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Yamareco

記録ID: 110991
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無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

鳳凰三山周回で奇跡が 白鳳峠-地蔵ヶ岳-観音岳

2011年05月14日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
00:50
距離
31.1km
登り
2,222m
下り
2,215m

コースタイム

ルート図は逆周りになっていますが、計画書からコピーした為です。
夜叉神駐車場0:04-広河原3:01-3:14白鳳峠入口3:19-(24分休憩)-白鳳峠6:33-7:51高嶺8:18-9:10地蔵ヶ岳-9:28赤抜沢ノ頭9:34-11:09観音岳11:17-11:40薬師岳-11:47薬師岳小屋12:02-13:00南御室小屋13:04-15:20杖立峠-16:11夜叉神峠-16:40夜叉神駐車場

天候 晴れ、風少し強し
過去天気図(気象庁) 2011年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
<夜叉神駐車場-白鳳峠入口>
トンネルは水が落ちてくるし、足元を流れているので注意。

<白鳳峠入口-白鳳峠>
誰もまだ歩いていない為、枝が落ちていたりして道が少し判り難い。特に夜間は少し迷う所も有る。雪は殆ど無いのでアイゼンは不要。
ルート中、下の方が傾斜も急で道も判り難い。積雪期は上の方は大丈夫そうだが、下の方は危険そう。

<白鳳峠-高嶺>
霜柱が立っていた。雪は殆ど無いのでアイゼンは不要。高嶺直下の岩場は雪が有れば少し危険そう。

<高嶺-地蔵ヶ岳、赤抜沢ノ頭>
雪は殆ど無いのでアイゼンは不要。

<赤抜沢ノ頭-観音岳、薬師岳>
赤抜沢ノ頭と観音岳の間のコルに観音岳側から下りる直下が雪が多く、傾斜も急でアイゼンかピッケルが有った方が無難。他の個所は不要。

<薬師岳-南御室小屋>
それなりに雪は残っているが、アイゼンは無くてもなんとかなる。午後雪がゆるむと、時々踏み抜くので少し歩き難い。

<南御室小屋-南御室小屋>
南御室小屋と苺平間はまだ雪が有るが、後は殆ど無いのでアイゼンは不要。
明るくなってきました。ほっとする瞬間です。
2011年05月15日 00:37撮影 by  DSC-TX5, SONY
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明るくなってきました。ほっとする瞬間です。
北岳にも日が差してきました。曇っているのが少し残念ですが。
2011年05月15日 00:37撮影 by  DSC-TX5, SONY
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北岳にも日が差してきました。曇っているのが少し残念ですが。
ここより上部は道もわかり易く、積雪期でも安全そうですが、ここまでの下部は急な斜面のトラバース箇所もあり、ちょっと恐そうです。
2011年05月15日 00:37撮影 by  DSC-TX5, SONY
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ここより上部は道もわかり易く、積雪期でも安全そうですが、ここまでの下部は急な斜面のトラバース箇所もあり、ちょっと恐そうです。
青空が広がってきました。今日は天気が良さそうです。
2011年05月15日 00:37撮影 by  DSC-TX5, SONY
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青空が広がってきました。今日は天気が良さそうです。
ここまで来ると、白鳳峠はもう少しです。白鳳峠からの直下はこの様に谷沿いなので、雪崩が恐かったのですが、実際に歩くと大丈夫そうです。
2011年05月15日 00:37撮影 by  DSC-TX5, SONY
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ここまで来ると、白鳳峠はもう少しです。白鳳峠からの直下はこの様に谷沿いなので、雪崩が恐かったのですが、実際に歩くと大丈夫そうです。
白鳳峠まで来ると雪が有ります。ここから霜柱も立っていました。
2011年05月15日 00:37撮影 by  DSC-TX5, SONY
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白鳳峠まで来ると雪が有ります。ここから霜柱も立っていました。
かなり登ってきました。高嶺までの道はこの様に見晴らしが良いです。
2011年05月15日 00:37撮影 by  DSC-TX5, SONY
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かなり登ってきました。高嶺までの道はこの様に見晴らしが良いです。
右奥に甲斐駒が見えています。手前の山を越えると広河原峠です。そこからの下りルートもまだ歩いていないので、いつか行きたいですね。
2011年05月15日 00:37撮影 by  DSC-TX5, SONY
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右奥に甲斐駒が見えています。手前の山を越えると広河原峠です。そこからの下りルートもまだ歩いていないので、いつか行きたいですね。
北岳はやっぱり絵になります。
2011年05月15日 00:37撮影 by  DSC-TX5, SONY
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北岳はやっぱり絵になります。
仙丈ヶ岳も積雪期に登ってみたいですね。
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仙丈ヶ岳も積雪期に登ってみたいですね。
甲斐駒につづく早川尾根を歩いたのは20年以上前ですね。。。
2011年05月15日 00:37撮影 by  DSC-TX5, SONY
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甲斐駒につづく早川尾根を歩いたのは20年以上前ですね。。。
高嶺直下の岩場です。積雪期は恐そうですが、行ってみたいですね。
2011年05月15日 00:37撮影 by  DSC-TX5, SONY
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高嶺直下の岩場です。積雪期は恐そうですが、行ってみたいですね。
高嶺に着きました!
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高嶺に着きました!
白峰三山がよく見えます。
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白峰三山がよく見えます。
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この下に、昨夜歩いた林道が有るはずなのですが。。。
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この下に、昨夜歩いた林道が有るはずなのですが。。。
観音岳はもう少しというか、まだまだ先というか。。。
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観音岳はもう少しというか、まだまだ先というか。。。
まずは手前の赤抜沢ノ頭ですね。
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まずは手前の赤抜沢ノ頭ですね。
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高嶺の表札も撮らないとね。
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高嶺の表札も撮らないとね。
やっぱり北岳。
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やっぱり北岳。
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さて赤抜沢ノ頭に向かって出発です。
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さて赤抜沢ノ頭に向かって出発です。
この辺りは稜線のぽけぽけ歩きです。
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この辺りは稜線のぽけぽけ歩きです。
左に地蔵のオベリスクが近づいてきました。
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左に地蔵のオベリスクが近づいてきました。
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仙丈ヶ岳をアップで。
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仙丈ヶ岳をアップで。
地蔵様の賽の河原はここならではの風景ですね。
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地蔵様の賽の河原はここならではの風景ですね。
ここにも地蔵様が。
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ここにも地蔵様が。
観音ヶ岳への登り返し、まだ有りますね。
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観音ヶ岳への登り返し、まだ有りますね。
オベリスクには登りません。ここで引き返します。
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オベリスクには登りません。ここで引き返します。
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赤抜沢ノ頭に戻ってきました。
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赤抜沢ノ頭に戻ってきました。
来し方の高嶺を振り返って。
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来し方の高嶺を振り返って。
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地蔵のオベリスクも少し遠くなりました。
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地蔵のオベリスクも少し遠くなりました。
ではいよいよ観音ヶ岳に向かって出発です。
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ではいよいよ観音ヶ岳に向かって出発です。
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富士山が黄砂の影響でしょうか、春霞でしょうか霞んでいます。
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富士山が黄砂の影響でしょうか、春霞でしょうか霞んでいます。
観音ヶ岳にやっと着きました。何時来てもこの登り返しは疲れます。
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観音ヶ岳にやっと着きました。何時来てもこの登り返しは疲れます。
ここまで来れば、薬師ヶ岳ももう直ぐです。
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ここまで来れば、薬師ヶ岳ももう直ぐです。
富士山はやっぱり霞んでいます。
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富士山はやっぱり霞んでいます。
北岳、仙丈ヶ岳が良く見えます。晴れて良かったです。
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北岳、仙丈ヶ岳が良く見えます。晴れて良かったです。
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来し方も段々離れていきます。
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来し方も段々離れていきます。
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薬師ヶ岳にやっと到着、ここでも北岳が迎えてくれます。
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薬師ヶ岳にやっと到着、ここでも北岳が迎えてくれます。
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名残惜しいけど、観音ヶ岳ともそろそろお別れです。
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名残惜しいけど、観音ヶ岳ともそろそろお別れです。
撮影機器:

感想

前から積雪期に鳳凰三山の周回をやりたかったのですが、ことごとく失敗。さらに去年はピッケルカバーを、今年は買って2度しか使っていないアイゼンを片方無くしました。その都度、別の日に探しにいったのですが見つかりませんでした。

http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-93573.html
落し物探し
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-96378.html

去年
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-64770.html
落し物探し
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-68985.html

積雪期の鳳凰三山の周回にこだわるのは、赤抜け沢ノ頭まではヤマレコにも何度も載っていますが、高嶺方面の先が全く無いからです。実際の所、赤抜け沢ノ頭から高嶺方面を見ると、雪に踏み跡が無いのです。白鳳峠から広河原に下った事が無いので、積雪期にこのルートがどうなっているかも興味が有りました。

雪が残っているのは、5月の初旬頃までと思い、今月はこれに再度挑戦しました。今回、いつも失敗しているので逆ルートにしました。そうすれば失敗しても白鳳峠ルートの状況は判るからです。今まで先に白鳳峠に行く、時計周りをやらなかったのは、まだ歩いていないルートは、日中通りたかったからです。

ところが何と、雪が殆ど無いでは有りませんか。せっかくの計画が台無しです。4月29日の、丹沢とこれを逆にしたら良かったのにととっても悔みました。
ところがこれは”塞翁が馬”だったんですね。

例の赤抜沢ノ頭と観音岳の間のコルに観音岳側から下りる直下を登っていると、何と無くしたアイゼンが雪の上に現れているでは有りませんか。ここ2,3日の暖かい気温と雨で雪が減ったからでしょう。もし4月29日をこちらにしたら見つからなかったでしょう。正に奇跡です。

正に”塞翁が馬”ですね。不幸と思った事が幸福をもたらすのですから、終ってみないと何が幸運で、何が不運だったは判らないのですね。

地蔵岳によってお参りした後でアイゼンが出て来たのです。お地蔵さんのおかげですかね。今度行ったらお礼を言わないといけませんね。

ところで今回、途中で出会った夫婦の方は、私と同年来かと思うのですが、山を始めて2年だというのにとっても速かったです。5時に夜叉神峠の駐車場を出発して地蔵岳を往復したそうです。

南御室小屋にたぶん11時45分頃には戻ってお湯を沸かし、のんびりとラーメンを食べていました。駐車場には4時頃に着いたでしょう。
何でものんびり歩くより、辛くてもがんがん歩くのが好きだそうで、毎週の様に山に登っているので速くなったそうです。

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コメント

アイゼン
Futaroさん

鳳凰山お疲れ様でした。
夜間からの周回、流石です!

無くしたアイゼンは凄い偶然ですね(執念?
雪が減っていて良かったですね。

夜叉神駐車場から広河原は徒歩3時間位なんですね。
バスに乗っているとやたら長く感じますが。
2011/5/15 15:04
メークミラクル
Futaroさん、こんにちは

鳳凰周回、アイゼンもみつかって良かったですね!
山の神様か・・お地蔵様のおかげ?でしょうか

思ったより雪が溶けているのですね
雷鳥はいませんでしたか?

私も雷鳥に会いに行きたいのですが来年のGWくらいにします
2011/5/15 15:36
すごい発見ですね
Futaroさん、こんにちは。

昨年、アイゼンをなくしたFutaroさんの山行で
雪が消えたら出てくる可能性が。。。みたいなコメント
を書いた記憶がありますが、まさに出てきた!のですね。
おめでとうございます

写真を拝見すると、ほんとに雪がないですね。
ビックリです。

白鳳峠への道はとても興味があるのですが、林道を歩く
根性は???バス利用で歩く計画になると思います
2011/5/15 17:00
広河原まではそんな遠くないです。
kankotoさん、広河原まで15キロなので普通に歩いて3時間です。道路はずっと舗装されているので、トレランの人なら走って1.5時間でしょうか?

出だしのトンネルが長くて、夜は一人だと少し怖いですが。。。
2011/5/16 3:29
雷鳥には会えませんでした。
shira-gaさん、今晩は。

去年、5月16日に同じ所を歩いていますが、その時の方が雪が多かったです。

今年はこれで計画どおり歩けたのがやっと2回です。これから夏にかけて、もう少し達成率を上げたいですね

shira-gaさんのど根性を見習います
2011/5/16 3:37
少し錆びていましたが。。。
youtaroさん、今晩は。

ほんとに見つかって良かったです。流石に少し錆びていましたが。。。

確かに長い林道歩きはちょっとですよね。ただこのエリアで、通っていない所を歩こうとすると、僕の足では夜出る位しか無いですね。

日帰りのみという制約が有ると辛いですね。。。残ったルートは段々長くなりますから。
2011/5/16 3:49
Futaroさん、おはようございます。
まだ5月ですが、もうこのコースが通用可能なんですね。
また、楽しい夏が始まりそうですね。
2011/5/16 5:36
もう直ぐ夏山シーズンですね
ainuさん、おはようございます(今ainuさんが書き込んだのと同じ時間です)。

今年の夏はどんな計画ですか?僕は去年の未達の計画のてんこ盛りで、あまり新しい計画は無いのですが

ちなみにこの林道、この夏もお世話になりそうです 廃道からの間ノ岳への登頂には、夜発つが必須ですから。廃道の入り口まで林道を25キロ以上歩く必要があるんですよ。アホなルートでしょう
2011/5/16 13:40
恐らくお会いしたcorieと申します。
Futaroさんはじめまして。OTOUさんの日記にコメントしていたcorieと申します。

お会いしていたようで、もしかしたら観音岳と地蔵岳の間の雪面の斜面でアドバイスをいただいた方かな?

そうでしたら本当に助かりました。

プロフィールを拝見させていただき、私は大分県豊後大野市出身なのでびっくりしました。
2011/5/16 23:33
あの方ですね。
corieさん、こんにちは。

コルの手前でアイゼンを履こうかどうか迷われてた方ですね。私も初めて積雪期で通った時にあそこでは迷いました。

豊後大野市なのですか。同じ大分出身で、今は神奈川に住んでいるのも同じですね ひょっとしたら横浜ですか?

観音岳の登り返し、きついですよね。
2011/5/17 3:54
藤沢市在住です。
corieです。横浜ではなく藤沢市辻堂です。

サーフィンでもしようかなって思って海近くに引っ越したんですが、結果、山にしか行っていません(笑)
2011/5/17 23:46
辻堂ですか。。。
良いとこですね。砂浜に直ぐいけるし、大きな海浜公園が有るし。。。特別な思い出の有る町です。

ところでそのパターン、僕も経験が有ります。いろいろやったんだけど、残った趣味は山ぐらいです。荷物が最も少なくって、気軽に行けるのが合っているのだと思います
2011/5/18 5:43
プロフィール画像
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