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Yamareco

記録ID: 1123814
全員に公開
山滑走
剱・立山

試練の和佐府−北ノ俣岳−太郎平ピストン(薬師岳は断念)

2017年05月02日(火) 〜 2017年05月03日(水)
 - 拍手
体力度
7
1〜2泊以上が適当
GPS
18:02
距離
35.7km
登り
2,279m
下り
2,276m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
9:19
休憩
0:25
合計
9:44
5:48
117
和佐府橋近くの駐車地点
7:45
7:47
129
9:56
9:57
65
11:02
11:24
240
15:24
15:24
8
2日目
山行
8:11
休憩
0:04
合計
8:15
8:07
251
12:18
12:20
65
13:25
13:25
77
14:42
14:44
98
16:22
和佐府橋近くの駐車地点
天候 2日間とも快晴無風
過去天気図(気象庁) 2017年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
和佐府橋の少し先にデブリがあり、車が入れるのはその手前まで。
コース状況/
危険箇所等
飛越トンネル手前1kmくらいの地点に全層雪崩跡あり。
スタート地点の車はそこそこ。奥に見える赤い欄干が和佐府橋です。
2017年05月02日 05:46撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
5/2 5:46
スタート地点の車はそこそこ。奥に見える赤い欄干が和佐府橋です。
反対側はすぐデブリが待っています。
2017年05月02日 05:46撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
5/2 5:46
反対側はすぐデブリが待っています。
デブリを過ぎるとしばらくは雪のない道を歩きます。
2017年05月02日 06:28撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
5/2 6:28
デブリを過ぎるとしばらくは雪のない道を歩きます。
雪が繋がるところまで1時間弱かかりました。ここからはシールで歩きます。先行者が2人ほど準備していました。
2017年05月02日 06:38撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
5/2 6:38
雪が繋がるところまで1時間弱かかりました。ここからはシールで歩きます。先行者が2人ほど準備していました。
きわどいですが繋がってます。帰りは切れかかっていました。
2017年05月02日 06:42撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/2 6:42
きわどいですが繋がってます。帰りは切れかかっていました。
大きな全層雪崩の跡がありました。さすがに板を外して渡ります。
2017年05月02日 07:19撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
5/2 7:19
大きな全層雪崩の跡がありました。さすがに板を外して渡ります。
ここもきわどいですが左から行けます。
2017年05月02日 07:30撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/2 7:30
ここもきわどいですが左から行けます。
2時間近くかけてようやく飛越トンネルの登山口に到着、、登山道は左から入ってトンネルの上を渡ります。
2017年05月02日 07:38撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
5/2 7:38
2時間近くかけてようやく飛越トンネルの登山口に到着、、登山道は左から入ってトンネルの上を渡ります。
地元の方らしい先行者に、トンネルの右手の尾根から直登すると登り返しがないことを教えてもらいました。板は外してアイゼンで登ります。
2017年05月02日 07:52撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
5/2 7:52
地元の方らしい先行者に、トンネルの右手の尾根から直登すると登り返しがないことを教えてもらいました。板は外してアイゼンで登ります。
稜線に上がったのでまた板を履きます。正面に見えるのは寺地山…の遥か手前の小ピークですw 雪が固く、クトーが必要でした。
2017年05月02日 08:12撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/2 8:12
稜線に上がったのでまた板を履きます。正面に見えるのは寺地山…の遥か手前の小ピークですw 雪が固く、クトーが必要でした。
1643Pの手前にある高圧線。
2017年05月02日 08:27撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/2 8:27
1643Pの手前にある高圧線。
目標は遥か彼方。
2017年05月02日 08:38撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/2 8:38
目標は遥か彼方。
あっちは人が多そうですね。
2017年05月02日 08:40撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3
5/2 8:40
あっちは人が多そうですね。
有峰湖がチラ見できます。
2017年05月02日 08:42撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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5/2 8:42
有峰湖がチラ見できます。
小さいアップダウンが多く、帰りを考えるとうんざりします。
2017年05月02日 09:03撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/2 9:03
小さいアップダウンが多く、帰りを考えるとうんざりします。
神岡新道との分岐点付近。開けた所も多少はあります。
2017年05月02日 09:56撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
5/2 9:56
神岡新道との分岐点付近。開けた所も多少はあります。
寺地山のかなり手前でもう10時。今日中に太郎平小屋に着けるのかしら…
2017年05月02日 10:00撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/2 10:00
寺地山のかなり手前でもう10時。今日中に太郎平小屋に着けるのかしら…
さらに1時間かけて何とか寺地山を巻きました。先行者の方がいなかったら、この辺で諦めていたかも。
2017年05月02日 10:55撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/2 10:55
さらに1時間かけて何とか寺地山を巻きました。先行者の方がいなかったら、この辺で諦めていたかも。
一旦シールを剥がして鞍部まで滑ってみます。短いですが…
2017年05月02日 11:03撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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5/2 11:03
一旦シールを剥がして鞍部まで滑ってみます。短いですが…
そしてまたえんえんと登ります…
2017年05月02日 12:28撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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5/2 12:28
そしてまたえんえんと登ります…
あれは一昨日に登った白山かな? 雲一つしかない快晴で、今日は風もありません。
2017年05月02日 12:28撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/2 12:28
あれは一昨日に登った白山かな? 雲一つしかない快晴で、今日は風もありません。
振り返ると登ってきた稜線が一望できます。これじゃあ時間かかる訳で。
2017年05月02日 12:47撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
5/2 12:47
振り返ると登ってきた稜線が一望できます。これじゃあ時間かかる訳で。
まだ先は長い…
2017年05月02日 13:41撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
5/2 13:41
まだ先は長い…
2017年05月02日 14:26撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/2 14:26
北ノ俣岳を手前で巻いて、何とか太郎山への稜線に出ました。正面は薬師岳。
2017年05月02日 14:30撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3
5/2 14:30
北ノ俣岳を手前で巻いて、何とか太郎山への稜線に出ました。正面は薬師岳。
黒部五郎岳方面。
2017年05月02日 14:30撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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5/2 14:30
黒部五郎岳方面。
中央に小さく太郎平小屋が見えました。一気に滑りますが、時間が時間なので雪は重かったです。
2017年05月02日 14:51撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
5/2 14:51
中央に小さく太郎平小屋が見えました。一気に滑りますが、時間が時間なので雪は重かったです。
太郎山へは一旦登り返しになりますが…あまりに雪が重いのでブレーキを有効にしたらシール無しでも登れてしまいました。
2017年05月02日 15:13撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
5/2 15:13
太郎山へは一旦登り返しになりますが…あまりに雪が重いのでブレーキを有効にしたらシール無しでも登れてしまいました。
太郎山はのっぺりすぎて山頂がどこだかわかりません…
2017年05月02日 15:21撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
5/2 15:21
太郎山はのっぺりすぎて山頂がどこだかわかりません…
ケルンを見つけました。寺地山も巻いてしまったので、実のところ今日はじめての山頂w
2017年05月02日 15:24撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
5/2 15:24
ケルンを見つけました。寺地山も巻いてしまったので、実のところ今日はじめての山頂w
ごはんに向かって最後の滑り。
2017年05月02日 15:25撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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5/2 15:25
ごはんに向かって最後の滑り。
10時間かかって、ようやく着いたー。南アの某小屋ならもう泊めてくれない時間ですが、何と今日の宿泊者の中で一番乗りでした。
2017年05月02日 15:34撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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5/2 15:34
10時間かかって、ようやく着いたー。南アの某小屋ならもう泊めてくれない時間ですが、何と今日の宿泊者の中で一番乗りでした。
翌朝。昨日滑った方角。
2017年05月03日 06:40撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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5/3 6:40
翌朝。昨日滑った方角。
朝食を取ったらすぐに薬師岳に向かって出発しますが、歩き出してしばらくすると脛のあたりが猛烈に痛くなりました。どうやら昨日のハードな登りが影響した模様。
2017年05月03日 06:39撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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5/3 6:39
朝食を取ったらすぐに薬師岳に向かって出発しますが、歩き出してしばらくすると脛のあたりが猛烈に痛くなりました。どうやら昨日のハードな登りが影響した模様。
一応薬師峠までは降りたのですが、そこから山頂まで登ったあと和佐府まで足が持つかどうか自信が持てず、薬師岳へ行くのはやめることにしました。
2017年05月03日 06:59撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/3 6:59
一応薬師峠までは降りたのですが、そこから山頂まで登ったあと和佐府まで足が持つかどうか自信が持てず、薬師岳へ行くのはやめることにしました。
2017年05月03日 07:39撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/3 7:39
一度小屋へ戻ってから、長い長い帰路へと向います。
2017年05月03日 08:22撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/3 8:22
一度小屋へ戻ってから、長い長い帰路へと向います。
太郎山から北ノ俣方面。
2017年05月03日 08:27撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/3 8:27
太郎山から北ノ俣方面。
雲ノ平は今どうなっているのでしょう。
2017年05月03日 08:28撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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5/3 8:28
雲ノ平は今どうなっているのでしょう。
今日も槍穂はよく見えます。
2017年05月03日 08:34撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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5/3 8:34
今日も槍穂はよく見えます。
昨日は一気に滑り降りた巨大バーンを、足の痛みをこらえて登ります。
2017年05月03日 10:06撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/3 10:06
昨日は一気に滑り降りた巨大バーンを、足の痛みをこらえて登ります。
北ノ俣岳をバックに悠然と歩くライチョウ。羽が生え替わりかかっています。
2017年05月03日 10:09撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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5/3 10:09
北ノ俣岳をバックに悠然と歩くライチョウ。羽が生え替わりかかっています。
北ノ俣岳はまた巻いて、昨日苦労して登った稜線を滑ります。誰もおらず、思ったよりずっと快適でした。
2017年05月03日 10:37撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/3 10:37
北ノ俣岳はまた巻いて、昨日苦労して登った稜線を滑ります。誰もおらず、思ったよりずっと快適でした。
避難小屋付近にテントがありました。
2017年05月03日 10:43撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/3 10:43
避難小屋付近にテントがありました。
鞍部まで下りたら、つらいシールでの稜線歩きが待っています。
2017年05月03日 11:17撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/3 11:17
鞍部まで下りたら、つらいシールでの稜線歩きが待っています。
寺地山まで何とか登り返しました。
2017年05月03日 12:50撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/3 12:50
寺地山まで何とか登り返しました。
小さな登り返しは多数あるものの、下りの方が多いので行きよりは楽でした。
2017年05月03日 13:23撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/3 13:23
小さな登り返しは多数あるものの、下りの方が多いので行きよりは楽でした。
(ほぼ)最後の登り返し。
2017年05月03日 14:01撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/3 14:01
(ほぼ)最後の登り返し。
夏道を外れてショートカットの尾根に入ります。間違えると後が大変なので、地形を確認しつつ慎重に行きます。
2017年05月03日 14:29撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/3 14:29
夏道を外れてショートカットの尾根に入ります。間違えると後が大変なので、地形を確認しつつ慎重に行きます。
何とか飛越トンネルまで戻ってきました…
2017年05月03日 14:43撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/3 14:43
何とか飛越トンネルまで戻ってきました…
林道を滑りますが、登りよりは楽という程度でしかありません。
2017年05月03日 14:43撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/3 14:43
林道を滑りますが、登りよりは楽という程度でしかありません。
大デブリを通過し…
2017年05月03日 14:54撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/3 14:54
大デブリを通過し…
ひたすら漕ぎます。
2017年05月03日 15:04撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/3 15:04
ひたすら漕ぎます。
雪がなくなりました。ここで休憩していた方は、太郎平小屋まで行くのを断念して帰ってきたそうです。
2017年05月03日 15:38撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/3 15:38
雪がなくなりました。ここで休憩していた方は、太郎平小屋まで行くのを断念して帰ってきたそうです。
辛うじて最初のデブリ地点まで辿り着きました。いい修行でした。
2017年05月03日 16:20撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
5/3 16:20
辛うじて最初のデブリ地点まで辿り着きました。いい修行でした。

装備

個人装備
コンパス 地図 ヘッドランプ ダウンジャケット フリースシャツ グローブ 帽子 バラクラバ 水筒 常備薬 行動食 Victorinox ガムテープ カメラ アイゼン ウィペット ヘルメット スコップ プローブ ビーコン ブラシ シール クトー スマートフォン 予備のスマートフォン 予備のグローブ 予備の靴下 ツェルト

感想

GWで時間は十分あるので、普段は行けそうにない薬師岳にチャレンジしてみました。
山ノ村から飛越トンネルに向かって車を走らせますが、すぐにデブリが現れ通れなくなります。歩きとシールで合わせて2時間かけて飛越トンネルへ。
ショートカットして寺地山への稜線に登り上げますが、ここから先が長かったです。小さなアップダウンの繰り返しに難儀しつつ、寺地山を巻くまで3時間かかりました。

寺地山から一旦鞍部に滑り込み、北ノ俣岳までの長大な登り返し。ポコは途中で消えますが今度は登りがきつくまた3時間。
北ノ俣岳のピークは諦めて太郎平を滑り込みます。人もほとんどおらず貸切状態でしたが、時間が時間なので雪質はかなり重めでした。

太郎山でようやく今日初のピーク。ここから一滑りで、出発してから10時間かかってようやく太郎平小屋に辿り着きました。

翌日は薬師岳を目指すはずでしたが、昨日の苛酷な登りのせいで足が痛くなってしまい、早々に断念。しかし帰るのも一苦労です。

太郎山から北ノ俣の大バーンを登りますが、こちらへ来る人はほとんどいないようでまた貸切状態。途中、数羽のライチョウに出会いました。


北ノ俣岳からは稜線を滑り込みますが、思ったよりも快適な斜面でした。ただ巨大な雪庇が成長しているので、よく見て避けながら滑る必要はありました。

登山者が1名いた以外は誰も見かけなかったので、足が痛いこともあり貸切のつもりでのんびり滑っていましたが、後で寺地山付近で出会った人に「いい滑りでしたね」と声をかけられました。どこで見られているかわかりませんねw

鞍部まで滑り込んだ後は足の痛みと戦いつつ、試練の連続アップダウンが待っています。
途中、シールが雪で濡れて重くなってしまい、剥がれはじめてしまいました。貼り直しましたが、すぐまた剥がれます。思い切ってシールを剥がしました。雪が重いので、ビンディングのブレーキを立てたまま歩けば、多少の登りなら普通の(ウロコではない)板でも登れてしまいます。
ブレーキを立てるためにはウォークモードに切り替えて、クライミングサポートを立てる必要がありますが、シールを貼り直す手間に比べれば大したことはありません。滑るときはクライミングサポートを戻してスキーモードに切り替えればいいだけです。

寺地山の先にいくつかある小ピークも全てシールなしで登り返し、最後に飛越トンネルへのショートカットを滑り込みます。
尾根を間違えると大変なことになりますし、薮もそこそこ出てきているので慎重に滑りました。トンネルの手前だけ板を担いで登り、車道に出ます。

ここからさらに1時間半、ようやく駐車地点まで戻りました。
目的だった薬師岳には到達できなかったものの、楽しさ半分修行半分でなかなかいい経験にはなりました。

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コメント

お疲れ様でした
足の痛みをこらえての歩きお疲れ様でした。
薬師岳へ行きたいと思いながらも情報が少ないので助かりました。
近いうちに僕もトライしてみようと思います
2017/5/6 8:02
Re: お疲れ様でした
sunsanさん

拙い記録ですがご参考になれば、、
体調が万全なら当然薬師岳まで狙って行った訳ですが、その前に力尽きてしまった感がありました。
もっと体力付けないとなー、と思いました。
2017/5/6 15:12
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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