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Yamareco

記録ID: 1124535
全員に公開
雪山ハイキング
槍・穂高・乗鞍

GW涸沢岳

2017年04月27日(木) 〜 2017年05月01日(月)
情報量の目安: S
都道府県 長野県 岐阜県
 - 拍手
mismatch その他11人
GPS
104:00
距離
33.6km
登り
1,689m
下り
1,684m

コースタイム

1日目
山行
5:50
休憩
1:00
合計
6:50
6:50
7:00
50
7:50
8:20
60
9:20
9:40
60
10:40
130
2日目
山行
1:30
休憩
0:10
合計
1:40
7:30
90
9:00
9:10
0
9:10
涸沢ヒュッテ
3日目
山行
6:20
休憩
1:40
合計
8:00
7:00
60
涸沢ヒュッテ
8:00
8:10
60
ザイテングラート
9:10
9:20
20
9:40
20
10:00
10:20
40
11:40
12:40
80
14:00
60
本谷橋
15:00
横尾山荘
4日目
山行
2:40
休憩
0:40
合計
3:20
7:00
50
横尾山荘
7:50
8:20
40
9:00
50
9:50
10:00
20
小梨平
天候 晴れ、雪、晴れ、雨
過去天気図(気象庁) 2017年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き:バスタ新宿→上高地BT
帰り:上高地BT→八王子
コース状況/
危険箇所等
横尾大橋から先は雪道、本谷橋付近でアイゼンを着脱
予約できる山小屋
横尾山荘
上高地BTを出発し、河童橋。今年も穂高に来た〜という感じ
2017年04月28日 06:10撮影 by  X-E1, FUJIFILM
4/28 6:10
上高地BTを出発し、河童橋。今年も穂高に来た〜という感じ
長い道のりですが、晴れてると気持ちいい
2017年04月28日 06:27撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4/28 6:27
長い道のりですが、晴れてると気持ちいい
横尾大橋から梓川と穂高
2017年04月28日 09:40撮影 by  X-E1, FUJIFILM
4/28 9:40
横尾大橋から梓川と穂高
本谷橋を過ぎると、徐々に山々が
2017年04月28日 11:14撮影 by  X-E1, FUJIFILM
4/28 11:14
本谷橋を過ぎると、徐々に山々が
この辺から徐々にカールの中へ
2017年04月28日 11:31撮影 by  X-E1, FUJIFILM
4/28 11:31
この辺から徐々にカールの中へ
この景色だとキツイ登りも苦にならない
2017年04月28日 12:21撮影 by  X-E1, FUJIFILM
4/28 12:21
この景色だとキツイ登りも苦にならない
雲がいい感じに
2017年04月28日 12:30撮影 by  X-E1, FUJIFILM
4/28 12:30
雲がいい感じに
初日の夜
2017年04月28日 20:00撮影 by  X-E1, FUJIFILM
4/28 20:00
初日の夜
2日目の朝
2017年04月29日 05:21撮影 by  X-E1, FUJIFILM
4/29 5:21
2日目の朝
上からカールを見下ろす
2017年04月29日 08:07撮影 by  X-E1, FUJIFILM
4/29 8:07
上からカールを見下ろす
この日は雪面の状態確認だけしてヒュッテへ下山
2017年04月29日 08:08撮影 by  X-E1, FUJIFILM
4/29 8:08
この日は雪面の状態確認だけしてヒュッテへ下山
満天の星空のはず
2017年04月30日 01:40撮影 by  X-E1, FUJIFILM
4/30 1:40
満天の星空のはず
徐々に夜が
2017年04月30日 04:44撮影 by  X-E1, FUJIFILM
4/30 4:44
徐々に夜が
明けていきます
2017年04月30日 05:14撮影 by  X-E1, FUJIFILM
4/30 5:14
明けていきます
モルゲンロート待ち
2017年04月30日 05:20撮影 by  X-E1, FUJIFILM
4/30 5:20
モルゲンロート待ち
昨夜の暴風雪がうそのよう
2017年04月30日 05:21撮影 by  X-E1, FUJIFILM
4/30 5:21
昨夜の暴風雪がうそのよう
ご一緒した方のサングラスの中にモルゲンロートを閉じ込めてみました
2017年04月30日 05:23撮影 by  X-E1, FUJIFILM
1
4/30 5:23
ご一緒した方のサングラスの中にモルゲンロートを閉じ込めてみました
前穂方面
2017年04月30日 06:42撮影 by  iPhone 6, Apple
4/30 6:42
前穂方面
3日目のハイクアップ。中央付近に涸沢のテント場
2017年04月30日 07:10撮影 by  X-E1, FUJIFILM
4/30 7:10
3日目のハイクアップ。中央付近に涸沢のテント場
撮っていただきました
2017年04月30日 07:10撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4/30 7:10
撮っていただきました
涸沢小屋からの団体(さざえさんのエンディングを連想させますね)
2017年04月30日 07:12撮影 by  X-E1, FUJIFILM
4/30 7:12
涸沢小屋からの団体(さざえさんのエンディングを連想させますね)
もう一枚
2017年04月30日 07:52撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4/30 7:52
もう一枚
小豆沢その1
2017年04月30日 08:09撮影 by  X-E1, FUJIFILM
4/30 8:09
小豆沢その1
小豆沢その2
2017年04月30日 08:09撮影 by  X-E1, FUJIFILM
4/30 8:09
小豆沢その2
小豆沢その3
2017年04月30日 08:09撮影 by  X-E1, FUJIFILM
4/30 8:09
小豆沢その3
小豆沢その4
2017年04月30日 08:21撮影 by  X-E1, FUJIFILM
4/30 8:21
小豆沢その4
奥穂ピーク踏んだゼ!のイメージ(行ってません)
2017年04月30日 09:11撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
4/30 9:11
奥穂ピーク踏んだゼ!のイメージ(行ってません)
涸沢岳上部は暴風
2017年04月30日 09:33撮影 by  X-E1, FUJIFILM
1
4/30 9:33
涸沢岳上部は暴風
この先で撤退することに
2017年04月30日 09:33撮影 by  X-E1, FUJIFILM
4/30 9:33
この先で撤退することに
穂高岳山荘でおしるこ
2017年04月30日 10:06撮影 by  X-E1, FUJIFILM
4/30 10:06
穂高岳山荘でおしるこ
ヒュッテへ向けて下山
2017年04月30日 10:35撮影 by  X-E1, FUJIFILM
4/30 10:35
ヒュッテへ向けて下山
名残惜しいけど、下山します
(撮っていただきました)
2017年04月30日 12:42撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4/30 12:42
名残惜しいけど、下山します
(撮っていただきました)
テント村と穂高
2017年04月30日 12:49撮影 by  X-E1, FUJIFILM
1
4/30 12:49
テント村と穂高
湯上りの夕涼み
2017年04月30日 16:18撮影 by  iPhone 6, Apple
4/30 16:18
湯上りの夕涼み
横尾大橋の上に寝て、満天の星空を見る
(撮っていただきました)
2017年04月30日 20:28撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
4/30 20:28
横尾大橋の上に寝て、満天の星空を見る
(撮っていただきました)
最終日は雨
2017年05月01日 05:17撮影 by  X-E1, FUJIFILM
5/1 5:17
最終日は雨
横尾山荘の部屋(結局8人部屋を4人で利用、快適)
2017年05月01日 06:08撮影 by  iPhone 6, Apple
5/1 6:08
横尾山荘の部屋(結局8人部屋を4人で利用、快適)

装備

個人装備
長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 防寒着 雨具 ゲイター ネックウォーマー ザック アイゼン 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル カメラ

感想

●Day0
木曜夜にバスタ新宿へ。余裕を持って出たけど、ビールを買ったりしていたら、あまり余裕がなくなる。美味しいビールがある成城石井で買いたいが、ルミネ1は10時閉店なので、11時閉店のJR構内店の方が安心。
しかし、4列シート車はトイレがなく、飲めなかった。唐松の時の八方ルートではあったんだけどな、予め確認しておきたい。
また、さわやか信州号は予約開始日に予約したけれど、出発2日前に見たら自動キャンセル状態でした。決済期限は出発の1週間ほど前に設定されてるんですね。予約完了メールをよく読んどかないと。いつもは出発直前に予約してるので、出発直前まで決済しなくて良かったけど。幸い、空きがあり、再予約できました。

●Day1
5:30に上高地BTへ到着。沢渡駐車場組を待って出発。この日は朝から晴天。去年はずっと雨だったので辛い記憶しかないけど、今回は快適なハイク。
横尾大橋までは積雪はあるものの除雪されていて、雪上歩きはごく一部。
横尾大橋を越えるとほぼ雪道。本谷橋の少し上まではノーアイゼンで問題なく行けました。本谷橋を越えた後からは、斜度が出てくるので、スリップしていらいらしたくないので12本爪アイゼンを装着しました。沢筋は雪に囲まれてるので、日差しが強烈で、日焼け止めを塗り直し。
今回は前の週に日帰り丹沢山に行ったせいか、15kgのザックを背負ってるのに全くバテず、ずっとハイペースを維持。日頃のラン効果もあるけど、明らかにいつもと別。ひどい筋肉痛だったので、筋肉全体が超回復してるのかも。去年は涸沢ヒュッテ手前の急斜面で完全にバテてたけど、今年はそのまま穂高岳山荘へ行けてしまうくらい。
朝食は、上高地BTと横尾大橋でおにぎり1つづつ、本谷橋でパン1つでちょうど良かった。
テント場は先客が20張りくらい。整地用スコップは去年と同じくヒュッテの鉄製スコップ(500円)を借りようと思っていたら、ヒュッテ受付裏に無く、14時に開設されるテント受付で借りて欲しいと言われる。テント受付用テントの中にはスコップがいっぱい見えるだけに残念。仕方なく、足で踏み固めたり、平らに均したり。新雪だったので、足だけでも結構キレイに整地出来ました。テントの周りに雪壁は作れなかったけど、あの雪壁って効果あるのかな?と思ってたので、この時点では特に気にせず(後々大変だった)。
その後、小屋泊組も到着してパノラマ売店前で宴会。今年はネギ、きゅうり、なす、そらまめなど生野菜がトレンド化して、贅沢な宴。
夜は夜中2時で-2度とそれほど気温は低くないが、寒くてうまく寝れず。山と道U.L.Pad15s+とNEMOのORA2の2枚使いで上半身は寒くないが、ザックをマット代わりにした下半身が寒くて、何度も起きてしまいました。

●Day2
この日は天気が良くないので、雪面の状況確認のため、ザイテングラートまで往復。数日前に3-40cmの降雪があり、この日は小豆沢へ登る人も少なく、トレースは少しありましたが、トレースを外すと膝上までずっぽりで歩きにくい。穂高岳山荘まで上がった仲間の話しだと、ザイテングラードから上はもっとトレースが少なく、歩きにくかったそう。そのせいで下りの尻セードは体が埋まってうまくできない。
昼前にヒュッテに戻り、おでんセットで宴会スタート。
この日は午後に雪が降りやまず、翌日の雪面状況が心配。
この日の夜は暴風雪。風があるのでテントに雪は積もらないが、体を上下横から幕で揺すられるし、耳栓していても風の音はうるさいし、全然寝れない。途中から寒いので、シュラフに潜ったらうるさくないし、自分の呼気でシュラフ内が暖かく快適に寝れました。テントの換気口からの雪の流入を防ぐため、結構きつめに口を塞いだら、夜はテント内が結露してました(ポタポタ雨が降るほどではない)。また、前室に置いたブーツは念のため、ビニール袋に入れていて正解。ビニール袋が見えないほど雪が積もってました(もしくはテント内に入れた方が正解かも)。靴下用カイロを背中に貼ろうか悩んでるうちに就寝。
夜中ガマンできずトイレへ。前室への内幕を開けただけで、内幕の外側に付着した雪が風でテント内やブーツ内に吹き込み、とっても面倒。この日も夜中2時で-2度。
夜半に雲が取れ、カメラをテント前の雪面に立てかけて撮影。今回はテント内にずっとカメラを置きっぱなしにしていたりしていた関係でバッテリーの消耗が早く、電池切れマークが点灯。使わないときは衣服のポケットなどで温めておかないとダメですね。

●Day3
この日は朝から雲一つない晴天。前日の降雪で雪崩が心配、寒いテントで寝たくないという思いから、この日の朝に下山するメンバと一緒に下山するつもりだったけど、上に行くメンバと話していたら、俄然行く気になる。やっぱり晴天で登らずに後悔したくないし。
この日のウェアは以下(極度の汗かき体質です)。
(上半身)
・サンバイザー&ヘルメット(通気が良く、汗止め、日焼け止め)
・ドライレイヤー
・ジオライン中厚手
・ラン用薄手袋(途中から暑くて素手)
・レインウェアのジャケット(途中から腕捲り)
・ネックウォーマー(バラクラバの代わり、穂高岳山荘から上で使用)
(下半身)
・中厚パンツ
・ファイントラックエバーブレスパンツ(ベンンチレーション全開)
・厳冬期用厚手くつ下
・3シーズンブーツ(暑そうなので冬靴はやめました)

奥穂への雪壁の上部にある雪屁が張り出しているので、安全確保のため、小豆沢は右寄りのルートを登る。穂高岳山荘に着くと、白出沢から吹き上げてくる強風で寒い。インナーに厚手のダウンを着込み、厳冬期用グローブとネックウォーマーを装着して涸沢岳へ取り付く。上部は飛騨側から強烈な風が吹いているため(風速20m強)、ピークの標柱まで残り50mほどの付近で撤退を決める。ピークに達しても寒いだけだし、とても長くは居られない状況。
休憩のため穂高岳山荘へ。暖かいおしるこを注文、とてもとても美味しかった。
下りは長野県警の方々から、出来るだけ左寄りにコースを取り、奥穂の雪屁付近からの雪崩の危険を回避するようにとのアドバイスをいただく。しかし、ザイテングラートの中間地点を左側へ通過した後、涸沢岳上部付近から巾20mほどの雪崩が発生。目の前30m付近をこれから歩くトレースが完全に埋まる状況に。誰かに雪崩だと言われるまで音もなく気付かず、危ない所だった。幸い付近の人も巻き込まれず無事だったが。長居は無用なので、適度な斜面で尻セードでテント場へ。北穂沢は涸沢小屋のすぐ近くまで大規模な雪崩が発生していました(巻き込まれた人はいたが、脱出できた様子)。また、ヒュッテで昼食を取っていると、前穂下の斜面でも大規模な雪崩が発生、涸沢カール内は雪崩の巣窟ですね、この日は気温もあがり、発生しやすい状況だったのかもしれません。
晴天のカールはサイコーの絶景で名残惜しいですが、下山します。午後になると雪面はゆるみ、かなり雪がくさっていて、ヒュッテ下の急斜面は登りにくそうでした。途中、本谷橋の上部付近は沢全体で発生した雪崩でひどく荒れていました。数日前の登りで見た景色とは一変。直撃したらひとたまりもない感じ。
本谷橋の先でアイゼンを外しましたが、結局横尾大橋付近まで雪はたっぷりあり、かなりスリップしました。すれ違いの登山者に聞けば良かったと思う。
この日は上高地BTの最終バスに間に合わないことは分かっていたので、横尾か徳澤園に泊る予定。徳澤園キャンプは憧れだけど、メンバ間でもう寒い中テントで泊りたくないという意見で一致し、横尾山荘に泊ることに。素泊まりで7千円。新しくてキレイな建物、ジェットバス付きお風呂(石鹸類は使えない、宿泊者のみ利用可)、大きく強力な乾燥室、カーテン付き2段ベッド、受付でお湯がもらえる(7時まで)、売店に併設のレストランで食事可(バーナー利用は外)、暖かい談話室も利用可。これだけ使えて7千円は大満足です。横尾山荘サイコー!!
16時にお風呂沸きましたの案内を聞いて、お風呂へ。熱めのお湯で疲れが取れます。湯上りは外に出て、横尾大橋を見ながら、ビールを飲んで夕涼み。残り食材でカンタンに夕食を済ませ、再度風呂へ。その後、外に出ると満天の星空が見え、熱燗を飲みながらずっと見ていたら首が痛くなったので、みんなで横尾大橋の上に寝転んで、星空を見ていました(サイコー!!)。

●Day4
この日は上高地BTまで歩くのみ。しかし、歩きだしてすぐ雨が降り出す。朝食は徳澤園の朝定食(1,300円)。炊きたてごはんや山菜の煮物、ふわふわ卵焼きなど、これまでつまみ料理ばかりだったので、心に沁みる美味しさ。雨足が強くなったので、徳澤園でビニール傘500円を購入(折りたたみ傘は忘れないように)。途中土砂降りだったので、買って良かった。
その後、上高地BTからバスと電車を乗り継ぎ松本へ。コンコースにザックをデポして、駅ビル内で昼食。松本からあげセンターはウェイティング状態だったので、向かいの店でボリューミーな山賊焼き定食をいただき、松本始発のスーパーあずさで帰りました。

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