記録ID: 1124799
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無雪期ピークハント/縦走
丹沢
丹沢主脈縦走
2017年05月03日(水) [日帰り]


体力度
7
1〜2泊以上が適当
- GPS
- 08:39
- 距離
- 27.3km
- 登り
- 2,325m
- 下り
- 2,320m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 7:41
- 休憩
- 0:58
- 合計
- 8:39
距離 27.3km
登り 2,329m
下り 2,324m
16:04
ゴール地点
天候 | 晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2017年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
焼山登山口〜三ケ木〜橋本 |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
ソフトシェル
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
ゲイター
日よけ帽子
着替え
靴
ザック
行動食
非常食
コッヘル
ライター
地図(地形図)
コンパス
ヘッドランプ
ファーストエイドキット
常備薬
日焼け止め
ロールペーパー
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ストック
|
---|
感想
丹沢主脈縦走をしたいなと。
コースは本来南下するほうが、都合がよさそうだったが、休日は焼山登山口への朝便に間に合いそうにない。北上は、焼山のバス便に乏しい。
南からなら鍋からだろうと、新松田〜寄のコースを選択。が、調べてみるとコースタイムは結構なものに。大倉から塔と最後までまよったが、まあ大丈夫だろうと、寄から入山。
が、寄から鍋も結構ある。特に最後の後沢からの登りは結構大変だった。数人追い越したボッカの方々に比べればカラ荷みたいなものだし、頑張って鍋割山へ到着。
見事な富士山。いつもの「待ってろよ」。
塔ノ岳はたくさんの登山者であふれかえっていたが、そこから北は少しずつ少なくなり、蛭ケ岳から北は静かな山道に。丹から蛭の稜線は岩場や草原の稜線でさわやかな気持ちのよいところが続く。
しかし、焼山登山口の16:38のバスが気になり、ゆっくりできない。
結局、鍋塔丹蛭、姫次、焼山での各10分程度の休憩のみ。
装備はあるのに、湯を沸かす余裕もなかった。パンをかじり水をのむ。
丹沢山あたりから膝の痛みが強くなり、入念にストレッチ。姫次、焼山と下りがきつかったが最後までなんとか持った。
焼山のバス停に30分前に到着。着替えてビールを飲んでいるとバスが来た。
(ビールは自動販売機横のよろず屋で買える。なかなかお店の人が出てこないが)
何年ぶりかの丹沢。美しい富士山、稜線をつないで楽しい縦走だった。
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