ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1126169
全員に公開
山滑走
白馬・鹿島槍・五竜

五竜岳〜餓鬼谷〜唐松岳

2017年05月03日(水) 〜 2017年05月04日(木)
 - 拍手
GPS
29:46
距離
17.6km
登り
2,148m
下り
2,379m

コースタイム

1日目
山行
3:46
休憩
0:03
合計
3:49
9:11
61
10:12
10:12
20
10:32
10:33
37
11:10
11:10
57
12:07
12:08
48
12:56
12:57
3
13:00
2日目
山行
7:48
休憩
3:26
合計
11:14
3:38
62
4:40
5:11
39
5:50
8:03
47
8:50
9:05
204
餓鬼谷二俣
12:29
12:32
28
13:00
13:24
35
唐松山荘
13:59
13:59
25
14:24
14:24
28
14:52
ゴール地点
天候 5月3日 晴れ
5月4日 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
タクシー 自家用車
Hakuba47スキー場のゴンドラ片道850円、リフト券一回券2枚計800円。それぞれに電子カードの500円の保証金がかかり2650円。帰りにHakuba47スキー場に戻って保証金1000円の返金をうけるのを忘れずに。
コース状況/
危険箇所等
五竜山荘から黒部側に落ちる餓鬼谷右俣を1865m二俣まで滑降し、唐松岳南西尾根を登り返しました。
遠見尾根は全てスキーで行けましたが、下りがあるのでスキーアイゼンを外さなければならないのが面倒。
五竜山荘1泊2食で9800円。一階食堂でdocomoの電波が入る。毛布があれば違うのに最初布団の冷たさが気になった(今シーズン初使用?)。1L150円のお湯をペットボトルにつめて湯たんぽ代わりに使った。当日BCは自分と、外人さんパーティだけでした。
五竜山荘から山頂往復は概ね黒部側をトラバース。数mほどの岩場あり。
五竜山荘から8時に餓鬼谷へドロップイン。西側の谷なので、この時間だと雪面はかなり硬く、ジャンプターンを繰り返し標高を下げます。標高2000〜2050m付近は等高線が密になっており滝がありそうな地形ですが雪にうまっていました。
デブリはかなりありましたが板を外さずに通過できました。お昼近くになると、雪崩の轟音があちこちで聞こえます。唐松岳南西尾根登高中、餓鬼谷左岸の岩壁上から餓鬼谷に雪崩が降り注ぐ様子を目撃しました。
唐松岳南西尾根は概ね、シール登高出来ますが、途中急斜面と最後頂上付近は雪が少なくシートラーゲンしました。

唐松山荘からの下山、スキーだと夏道のトラバースだと思っていたのですが小尾根を乗り越す地点でスラフが発生し、それが誘発して小規模な(size1の)雪崩となってしまいました。この時間は雪が緩んでいますので尾根通しが正解でした。
HAKUBA47ゲレンデトップを出発
HAKUBA47ゲレンデトップを出発
2017年05月03日 09:45撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/3 9:45
五竜岳
2017年05月03日 11:34撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/3 11:34
五竜岳
鹿島槍
2017年05月03日 11:35撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/3 11:35
鹿島槍
2017年05月03日 11:51撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/3 11:51
五竜山荘到着
2017年05月03日 13:00撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/3 13:00
五竜山荘到着
五竜岳にむけて夜明け前に出発。最後の雪壁。
2017年05月04日 04:24撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/4 4:24
五竜岳にむけて夜明け前に出発。最後の雪壁。
鹿島槍
2017年05月04日 04:24撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
5/4 4:24
鹿島槍
山頂到着
2017年05月04日 04:40撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
5/4 4:40
山頂到着
白馬岳の稜線
2017年05月04日 04:43撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/4 4:43
白馬岳の稜線
2017年05月04日 04:44撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/4 4:44
五竜山荘からの尾根
2017年05月04日 04:50撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/4 4:50
五竜山荘からの尾根
日の出
2017年05月04日 04:58撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
5/4 4:58
日の出
剣岳、モルゲンロート
2017年05月04日 05:01撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6
5/4 5:01
剣岳、モルゲンロート
鹿島槍
2017年05月04日 05:02撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6
5/4 5:02
鹿島槍
立山、別山、剣岳
2017年05月04日 05:05撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
5/4 5:05
立山、別山、剣岳
三俣蓮華・鷲羽岳、水晶、黒部五郎。奥は笠ヶ岳か?
2017年05月04日 05:09撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
5/4 5:09
三俣蓮華・鷲羽岳、水晶、黒部五郎。奥は笠ヶ岳か?
奥に槍穂高
2017年05月04日 05:10撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/4 5:10
奥に槍穂高
薬師岳
2017年05月04日 05:11撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
5/4 5:11
薬師岳
五竜山荘手前から餓鬼谷右俣を俯瞰
2017年05月04日 05:48撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
5/4 5:48
五竜山荘手前から餓鬼谷右俣を俯瞰
五竜山荘、賑わっています。
2017年05月04日 05:54撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/4 5:54
五竜山荘、賑わっています。
五竜山荘の脇から餓鬼谷へGo
2017年05月04日 08:04撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
5/4 8:04
五竜山荘の脇から餓鬼谷へGo
カチカチの急斜面を滑り振り返る
2017年05月04日 08:09撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/4 8:09
カチカチの急斜面を滑り振り返る
2017年05月04日 08:09撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
5/4 8:09
ずっと硬いクラスト斜面
2017年05月04日 08:14撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
5/4 8:14
ずっと硬いクラスト斜面
2017年05月04日 08:15撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/4 8:15
2017年05月04日 08:16撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
5/4 8:16
クラスト斜面にうっすらシュプール
2017年05月04日 08:16撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5
5/4 8:16
クラスト斜面にうっすらシュプール
2017年05月04日 08:19撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/4 8:19
ゴルジュ入口、この先が急斜面の落ち込み。
2017年05月04日 08:22撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/4 8:22
ゴルジュ入口、この先が急斜面の落ち込み。
2000m。急斜面。カチカチでした。
2017年05月04日 08:24撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/4 8:24
2000m。急斜面。カチカチでした。
左岸岩壁に氷瀑が垂れる。上部で発生した全層雪崩がここを落下する様子を唐松岳南西尾根から目撃した。下に居たら即死です。
2017年05月04日 08:24撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
5/4 8:24
左岸岩壁に氷瀑が垂れる。上部で発生した全層雪崩がここを落下する様子を唐松岳南西尾根から目撃した。下に居たら即死です。
2017年05月04日 08:24撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/4 8:24
ゴルジュを振り返る
2017年05月04日 08:26撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/4 8:26
ゴルジュを振り返る
2017年05月04日 08:26撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/4 8:26
デブリ地帯
2017年05月04日 08:27撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/4 8:27
デブリ地帯
2017年05月04日 08:27撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/4 8:27
2017年05月04日 08:32撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/4 8:32
二俣到着。
はなだらかな平原。
餓鬼谷右俣をふりかえる。奥にゴルジュ、その手前がデブリ地帯。
2017年05月04日 08:59撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/4 8:59
二俣到着。
はなだらかな平原。
餓鬼谷右俣をふりかえる。奥にゴルジュ、その手前がデブリ地帯。
これから登る唐松岳南西尾根
2017年05月04日 09:00撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/4 9:00
これから登る唐松岳南西尾根
南西尾根の登り
2017年05月04日 09:15撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/4 9:15
南西尾根の登り
中央がAACHの記録の登路、餓鬼谷左俣右沢。わりとスッキリしてます。
2017年05月04日 09:36撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/4 9:36
中央がAACHの記録の登路、餓鬼谷左俣右沢。わりとスッキリしてます。
南西尾根から五竜岳
2017年05月04日 10:17撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
5/4 10:17
南西尾根から五竜岳
剣岳方面
2017年05月04日 10:17撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/4 10:17
剣岳方面
剣岳をズーム
2017年05月04日 10:18撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
5/4 10:18
剣岳をズーム
唐松岳へ続く稜線
2017年05月04日 11:06撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/4 11:06
唐松岳へ続く稜線
雪庇のうねりがスキー歩行では通過困難でシートラする場面も。
2017年05月04日 11:35撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/4 11:35
雪庇のうねりがスキー歩行では通過困難でシートラする場面も。
振り返る
2017年05月04日 11:39撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/4 11:39
振り返る
唐松岳到着。稜線に雪がなく、しばらく担ぎ続行。
2017年05月04日 12:31撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
5/4 12:31
唐松岳到着。稜線に雪がなく、しばらく担ぎ続行。
こちらは餓鬼谷左俣。奥の白く平らなあたりが登り返し地点の二俣。
2017年05月04日 12:46撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/4 12:46
こちらは餓鬼谷左俣。奥の白く平らなあたりが登り返し地点の二俣。
唐松山荘から滑降
2017年05月04日 13:24撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/4 13:24
唐松山荘から滑降
トラバースし小尾根の乗り越し地点でスラフが小規模雪崩(サイズ1)を誘発。この後は斜面に刺激を与えないように注意してトラバース。
2017年05月04日 13:37撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/4 13:37
トラバースし小尾根の乗り越し地点でスラフが小規模雪崩(サイズ1)を誘発。この後は斜面に刺激を与えないように注意してトラバース。
時々シートラをまじえて八方尾根をスキー場ゴンドラまで滑降。最後ゴンドラリフトで下山。
2017年05月04日 15:09撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/4 15:09
時々シートラをまじえて八方尾根をスキー場ゴンドラまで滑降。最後ゴンドラリフトで下山。
赤線が、今回のトラック記録。緑線が北大、京大の記録。紫線が山スキー百山の、コース。
2
赤線が、今回のトラック記録。緑線が北大、京大の記録。紫線が山スキー百山の、コース。

装備

個人装備
雪崩エアバッグ
アイゼン
ピッケル ウィペット*2

感想

五竜岳の山スキーの記録をヤマレコで探していたらyamamoriさん、takeda1968さんのAACH北大山岳部山の会の記録に当たった。八方尾根から入山し黒部側の餓鬼谷左俣を滑降し、標高1920mで餓鬼谷右俣(左俣右沢に相当)を登高、五竜登頂後、遠見尾根で下山するというものです。同ルートは2000年の京大山岳部の後立山連続滑降の記録にも出てきます。今回は帰りの登り返しのない逆ルート(遠見尾根in、八方尾根out)の計画で入山しました。スキーアルピニズム研究会の「山スキー百山」に五竜岳山頂からの餓鬼谷右俣滑降ルートが簡単に紹介されています。五竜岳山頂をアイゼンで往復したあと、当初は五竜山荘から白岳北2450mまで板を担ぎ、左俣右沢を滑降する予定としていました。しかし現地判断で五竜山荘からの餓鬼谷右俣滑降も可能と考えて、直接ドロップインすることにしました。標高1865m二俣からは「山スキー百山」では左俣を登路としていますが、地形と時期を考えると左手(右岸)尾根の雪庇崩壊が気になります。そこでブロック雪崩のリスクを避け南西尾根(餓鬼尾根)を使って唐松岳を目指すことにしました。

1日目は、HAKUBA47スキー場ゲレンデトップからスタート。こちらはスキーヤー、ボーダーばかりで登山者ゼロ。登山届の投函箱もテレキャビン駅にあったらしく、登山届出せず五竜山荘の宿帳記載で代用。当日はヤマテンの天候急変予報に従って早々に行動を切り上げ五竜山荘泊、その後も曇りでしたが雷雨のかけらもなく、ヤマテンの予報を知らなかった方達は無事山頂を往復していたよう。はじめ山荘の布団が冷たいのが気になったが、部屋が満室となり夜は快適に眠ることができた。

2日目、前日は高曇りだったが星空がみえて快晴の予感、山荘の弁当を食べて、ご来光を拝むべく未明にアイゼンで出発。ルートは概ね黒部側雪上を巻いているが尾根に上がるところで数mほどの岩場になる。ここはホールド豊富で支障ない感じ。最後雪壁状を登り五竜岳山頂で日の出を待機。山頂は同室者を含め3名。うっすらモルゲンロートを撮影。山頂直下の雪壁下降は雪が緩すぎず硬すぎずで横向き下降可能。
山荘で餓鬼谷に陽があたり始める8時まで待機しスキーでドロップイン。やはりまだ早すぎたのか、日射面も日陰も変わらず硬いクラスト斜面。ジャンプターンの連続でこなしゴルジュ突入、気になっていた標高2000m急斜面。滝がありそうな所は雪に埋まっていた。ゴルジュ出口からしばらく滑るとデブリーランド。雪が柔らかくスキーを脱がずになんとか行けた。1865m二俣は広い雪原。観察すると何とかスキーで唐松岳南西尾根に上がることができそう。時折雪庇の段差に苦労し、一部スキー板を担いで唐松南西尾根をたどる。最後は瓦礫を踏んで唐松岳頂上へ。人が大勢いた。頂上から山荘まで雪がなくシートラで、唐松山荘からスキーでトラバースルートに突入。しかしここでスラフが発生し人が埋まらない程度の雪崩を誘発してしまった。以降は慎重に斜面に刺激を与えないように急斜面は行動し尾根に乗ってからはトレースに従い右手を巻きながら滑降。やはり雪がなくなり板をもっての移動を交えながらゴンドラトップで山行終了。八方尾根スキー場からHakuba47スキー場へタクシーで戻る。2300円だった。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1076人

コメント

素晴らしいルート
このエリアは雪が多く様々なルートが考えらるのですね。勉強になります。ありがとうございました。
2017/5/7 7:34
Re: 素晴らしいルート
さっそくコメントありがとうございます。
山頂から滑れば、すごいスケールなのでしょうが
ちょとへたれてしまいました。
雪倉・朝日あたりも一度行ってみたいです。
今後ともよろしくお願いいたします。
2017/5/7 8:02
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 白馬・鹿島槍・五竜 [2日]
唐松岳&五竜岳(八方尾根⇒遠見尾根)
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら