記録ID: 1131336
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無雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾
【テン泊で雲を取りに行く】雲取山【三条の湯泊 丹波から鴨沢へ】
2017年05月05日(金) 〜
2017年05月06日(土)


体力度
7
1〜2泊以上が適当
- GPS
- 11:20
- 距離
- 25.8km
- 登り
- 2,446m
- 下り
- 2,538m
コースタイム
1日目
- 山行
- 3:50
- 休憩
- 0:07
- 合計
- 3:57
距離 8.8km
登り 1,230m
下り 790m
9:48
14分
丹波バス停
10:02
25分
サオラ峠登山口
13:03
42分
林道分岐
13:45
天候 | 1日目 晴れのち曇り 2日目 晴れのち曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2017年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
自宅⇒(八高線)⇒拝島St.⇒(青梅線)⇒奥多摩St.⇒(西東京バス)⇒丹波BS⇒ (徒歩)⇒竿裏峠登山口 〇復路 雲取山小袖登山口⇒(徒歩)⇒鴨沢BS⇒(西東京バス)⇒奥多摩St.⇒ (青梅線 青梅St.乗り換え)⇒拝島St.⇒(八高線)⇒自宅 ※バス運賃 奥多摩St.⇒丹波BS(1010円) 鴨沢BS⇒奥多摩St.(630円) 西東京バス ホームページ http://www.nisitokyobus.co.jp/ |
コース状況/ 危険箇所等 |
〇登山届ポスト・トイレ 登山届ポスト⇒奥多摩St.・丹波BS・鴨沢BS トイレ⇒奥多摩St.・丹波BS・三条の湯・雲取山避難小屋・奥多摩小屋 七ツ石小屋・鴨沢BS (営業小屋各所はチップ制) 〇ルート状況 丹波側登山口から竿裏峠までは傾斜が急だとは感じなかったけれど ルートが狭く斜面が崩れ足元が不安定な箇所もあったので 通行、すれ違いの際注意が必要だと感じました。 また三条の湯⇒三条ダルミの間にも一部に 斜面が崩れ 足元が不安定な箇所があったので通行の際注意。 GW前に崩落で通行止めとの情報が流れていた 後山林道は復旧して通行可能な様です。 |
その他周辺情報 | 〇三条の湯 初めて幕営で三条の湯を利用させて貰いました。 テン場が広い訳ではないので テントを張るのにいい場所はかなり早い時間に 埋まってしまう様です。 水場がテン場近くにあるのは便利なのだけど トイレが遠いのが少し難点かな...。 幕営料が900円だったのはGWで一時的な値上げなのか 幕営料が値上がったのか...不明。 三条の湯 ホームページ http://www.taba-kan.co.jp/sanjou/index/index.html 〇七ツ石小屋 村営になった七ツ石小屋へやっと行く事ができました。 (今回は立ち寄っただけ) 七ツ石小屋 ホームページ http://www.tabayama.jp/nanatsuishi/ |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ソフトシェル
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
ゲイター
帽子
着替え
靴
予備靴ひも
ザック
ザックカバー
昼ご飯(1日目)
行動食(2日分)
非常食(1食分)
調理用食材(2食分)
調味料
飲料
ガスカートリッジ
コンロ
コッヘル
調理器具
ライター
地図(地形図)
コンパス
笛
熊除け鈴
計画書
ヘッドランプ
予備電池
GPS(スマホ)
筆記用具
ファーストエイドキット
常備薬
ロールペーパー
保険証
スマホ
時計
サングラス
タオル
ストック
ナイフ
カメラ
ポール
テント
テントマット
シェラフ
マット
嗜好品
その他
|
---|---|
共同装備 |
なし
|
感想
今年初のテン泊での山行に出掛けてきました。
GW後半に入るまでは2泊3日で計画してたけど
最終的にはルートと日程を短縮して
1泊2日の山行になりました。
昨年のGWに雁坂峠から縦走し丹波へ下山したから
その続きって事でよかったのかも。
久々の重装備を背負っての山行で
身体中ガタガタ...
鍛え直さないとテン泊縦走は
無理だなぁって痛感しました(泣)
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奥秩父 [日帰り]
熊倉尾根〜熊倉山(火打岩)〜前飛龍〜禿岩〜飛龍山〜雲取山〜三条の湯〜サヲラ峠〜丹波山温泉
利用交通機関:
車・バイク
技術レベル
4/5
体力レベル
5/5
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