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Yamareco

記録ID: 1131571
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
屋久島

宮之浦岳【荒川登山口BS→縄文杉→宮之浦岳→紀元杉BS】

2017年05月05日(金) 〜 2017年05月06日(土)
 - 拍手
SuSE その他1人
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
18:40
距離
27.4km
登り
1,938m
下り
1,314m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:27
休憩
1:50
合計
7:17
6:44
4
6:48
6:48
50
7:38
7:47
26
8:13
8:13
63
9:16
10:18
18
10:36
10:50
80
12:10
12:27
8
12:35
12:43
78
2日目
山行
7:34
休憩
1:29
合計
9:03
5:35
59
6:34
6:35
30
7:05
7:27
36
8:03
8:04
24
8:28
8:50
20
9:10
9:13
97
10:50
10:54
5
10:59
10:59
29
11:28
11:28
12
11:40
11:51
7
11:58
12:03
65
13:08
13:21
45
14:06
14:13
25
14:38
紀元杉バス停
天候 ■5月3日→雨
■5月4日→雨
過去天気図(気象庁) 2017年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
■高速船トッピー・ロケット
https://www.tykousoku.jp/

■種子島・屋久島交通
■まつばんだ交通バス
http://yakukan.jp/trans/index.html
■写真1 - 荒川登山口BS
生憎の雨にもかかわらず、大賑わいの登山口。
ツアーは雨天中止とかしないのでしょう。
2017年05月04日 06:43撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/4 6:43
■写真1 - 荒川登山口BS
生憎の雨にもかかわらず、大賑わいの登山口。
ツアーは雨天中止とかしないのでしょう。
■写真2
唯一のトンネルを潜ります。
照明付きでヘッデンは不要でした。
2017年05月04日 06:48撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
5/4 6:48
■写真2
唯一のトンネルを潜ります。
照明付きでヘッデンは不要でした。
■写真3
間隔が不揃いの枕木は歩きにくい…。
おまけに雨で滑りやすくなっています。
2017年05月04日 07:02撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
5/4 7:02
■写真3
間隔が不揃いの枕木は歩きにくい…。
おまけに雨で滑りやすくなっています。
■写真4
手摺りがないので、踏み外したら川に滑落です。
大小合わせて、橋は数え切れないほど渡りました。
2017年05月04日 07:13撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
5/4 7:13
■写真4
手摺りがないので、踏み外したら川に滑落です。
大小合わせて、橋は数え切れないほど渡りました。
■写真5 - ウィルソン株
カメラを仕舞ったので、一気にワープします。
ハート型は入って右手の奥で、しゃがめば撮れますよ。
2017年05月04日 10:43撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3
5/4 10:43
■写真5 - ウィルソン株
カメラを仕舞ったので、一気にワープします。
ハート型は入って右手の奥で、しゃがめば撮れますよ。
■写真6 - 縄文杉
さらにワープして、杉の親分に着きました。
先ずは新設された北側展望台から側面を見ます。
2017年05月04日 12:15撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
5/4 12:15
■写真6 - 縄文杉
さらにワープして、杉の親分に着きました。
先ずは新設された北側展望台から側面を見ます。
■写真7 - 縄文杉
そしてリニューアルされた正面デッキより。
森の主は、静かに4,000年もの歴史を見続けていました。
2017年05月04日 12:20撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
5/4 12:20
■写真7 - 縄文杉
そしてリニューアルされた正面デッキより。
森の主は、静かに4,000年もの歴史を見続けていました。
■写真8 - 高塚小屋
立て直されて、新高塚より綺麗になりました。
小屋もテン場も狭いので、到着は14時までに。
2017年05月04日 12:37撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
5/4 12:37
■写真8 - 高塚小屋
立て直されて、新高塚より綺麗になりました。
小屋もテン場も狭いので、到着は14時までに。
■写真9 - 新高塚小屋
こちらは新高塚の小屋とウッドデッキのテン場。
宮之浦岳から縦走する人もいるので、思ったより混みます。
2017年05月04日 16:57撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/4 16:57
■写真9 - 新高塚小屋
こちらは新高塚の小屋とウッドデッキのテン場。
宮之浦岳から縦走する人もいるので、思ったより混みます。
■写真10 - 新高塚小屋
混沌としたウッドデッキのテン場。
16時以降は林の中への設営になったようです。
2017年05月04日 16:58撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3
5/4 16:58
■写真10 - 新高塚小屋
混沌としたウッドデッキのテン場。
16時以降は林の中への設営になったようです。
■写真11 - 新高塚小屋
お早うございます。
何故か雨が降り続ける2日目が始まりました。
2017年05月05日 05:34撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/5 5:34
■写真11 - 新高塚小屋
お早うございます。
何故か雨が降り続ける2日目が始まりました。
■写真12
第一展望台までは、眺望のない樹林帯を歩きます。
終バスが早いので6時までにはスタートしたいところ。
2017年05月05日 05:55撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
5/5 5:55
■写真12
第一展望台までは、眺望のない樹林帯を歩きます。
終バスが早いので6時までにはスタートしたいところ。
■写真13
この辺りでは珍しい木道が設置されていました。
縄文杉までは、ほぼ完璧に設置されていたのに。
2017年05月05日 06:13撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/5 6:13
■写真13
この辺りでは珍しい木道が設置されていました。
縄文杉までは、ほぼ完璧に設置されていたのに。
■写真14
一時的に雨が止んで、山間に雲海が浮かびます。
ずっと雨だっただけに、こんな光景でも感激するほど。
2017年05月05日 06:18撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
5/5 6:18
■写真14
一時的に雨が止んで、山間に雲海が浮かびます。
ずっと雨だっただけに、こんな光景でも感激するほど。
■写真15
尾根の反対側は、ドライアイスのように湧く雲海。
間もなく第二展望台へと至ります。
2017年05月05日 06:25撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
5/5 6:25
■写真15
尾根の反対側は、ドライアイスのように湧く雲海。
間もなく第二展望台へと至ります。
■写真16 - 第二展望台
宮之浦岳が、随分と近付いてきました。
右が宮之浦岳、山頂の岩稜が印象的な左側は翁岳。
2017年05月05日 06:28撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
5/5 6:28
■写真16 - 第二展望台
宮之浦岳が、随分と近付いてきました。
右が宮之浦岳、山頂の岩稜が印象的な左側は翁岳。
■写真17
5月上旬の主役は、山全体に咲き乱れる馬酔木。
5月下旬にもなると、石楠花に主役の座を明け渡します。
2017年05月05日 06:54撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
5/5 6:54
■写真17
5月上旬の主役は、山全体に咲き乱れる馬酔木。
5月下旬にもなると、石楠花に主役の座を明け渡します。
■写真18
細かいアップダウンを繰り返します。
晴天なら、これくらい鼻歌混じりなのに…。
2017年05月05日 06:58撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/5 6:58
■写真18
細かいアップダウンを繰り返します。
晴天なら、これくらい鼻歌混じりなのに…。
■写真19
平石の辺りから見上げる宮之浦岳。
わざわざ鞍部に降ろさせてからの演出が憎い。
2017年05月05日 07:21撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
5/5 7:21
■写真19
平石の辺りから見上げる宮之浦岳。
わざわざ鞍部に降ろさせてからの演出が憎い。
■写真20
雨が降っていても、この迫力です。
次こそは晴れの日に…と誓わざるを得ない一瞬でした。
2017年05月05日 07:26撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
5/5 7:26
■写真20
雨が降っていても、この迫力です。
次こそは晴れの日に…と誓わざるを得ない一瞬でした。
■写真21
キャプテン・アメリカ?
宮之浦岳の周辺には奇岩がたくさんありました。
2017年05月05日 07:36撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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5/5 7:36
■写真21
キャプテン・アメリカ?
宮之浦岳の周辺には奇岩がたくさんありました。
■写真22 - 宮之浦岳
地図によると。360度の大展望らしいですね。
九州最高峰にして、日本百名山の一座です。
2017年05月05日 08:37撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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5/5 8:37
■写真22 - 宮之浦岳
地図によると。360度の大展望らしいですね。
九州最高峰にして、日本百名山の一座です。
■写真23
風が寒いので、サクっと下山に移ります。
一面の銀世界なので、足が止まる要素もありません。
2017年05月05日 09:42撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/5 9:42
■写真23
風が寒いので、サクっと下山に移ります。
一面の銀世界なので、足が止まる要素もありません。
■写真24
5月下旬からは石楠花が咲くそうです。
都合がつくなら、それに合わせたほうが楽しみが増えますね。
2017年05月05日 09:43撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/5 9:43
■写真24
5月下旬からは石楠花が咲くそうです。
都合がつくなら、それに合わせたほうが楽しみが増えますね。
■写真25
木道の上でハイカーなど我関せずにお食事中のヤクシカ。
そう言えば一昨日は鹿肉の焼肉ご馳走様。美味でした。
2017年05月05日 10:13撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
5/5 10:13
■写真25
木道の上でハイカーなど我関せずにお食事中のヤクシカ。
そう言えば一昨日は鹿肉の焼肉ご馳走様。美味でした。
■写真26
目線頂きました、ありがとうございます。
人間に慣れきっていて、なかなか退いてくれません。
2017年05月05日 10:15撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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5/5 10:15
■写真26
目線頂きました、ありがとうございます。
人間に慣れきっていて、なかなか退いてくれません。
■写真27
方や、登山道の真ん中でデート中のカップル。
愛おしく毛づくろいし合う姿が、若々しくていいですなぁ。
2017年05月05日 10:50撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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5/5 10:50
■写真27
方や、登山道の真ん中でデート中のカップル。
愛おしく毛づくろいし合う姿が、若々しくていいですなぁ。
■写真28 - 投石岩屋
一時的に雨が凌げそうな岩屋が、幾つかあります。
が、屋根があるだけで快適な空間とは言い難いようで。
2017年05月05日 10:52撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/5 10:52
■写真28 - 投石岩屋
一時的に雨が凌げそうな岩屋が、幾つかあります。
が、屋根があるだけで快適な空間とは言い難いようで。
■写真29
花崗岩の大きなステップを振り返って。
ザックが大きいと、支えてしまって大変でした。
2017年05月05日 11:05撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
5/5 11:05
■写真29
花崗岩の大きなステップを振り返って。
ザックが大きいと、支えてしまって大変でした。
■写真30
花之江河が近付くと、久し振りの木道が復活。
雨で滑りやすいので、慎重に歩きます。
2017年05月05日 11:36撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/5 11:36
■写真30
花之江河が近付くと、久し振りの木道が復活。
雨で滑りやすいので、慎重に歩きます。
■写真31 - 花之江河
湿地にガスは画になるのですが…。
さすがに、これはやり過ぎです。
2017年05月05日 11:52撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/5 11:52
■写真31 - 花之江河
湿地にガスは画になるのですが…。
さすがに、これはやり過ぎです。
■写真32 - 淀川小屋
淀川に掛かる大きな橋を越えたら見えてきます。
紀元杉バス停から登る人の宿泊地ですね。
2017年05月05日 13:15撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/5 13:15
■写真32 - 淀川小屋
淀川に掛かる大きな橋を越えたら見えてきます。
紀元杉バス停から登る人の宿泊地ですね。
■写真33 - 淀川登山口
沢筋まで降りてしまったので、登り返し多し。
車の多さがピストンする人の多さを物語ります。
2017年05月05日 14:08撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/5 14:08
■写真33 - 淀川登山口
沢筋まで降りてしまったので、登り返し多し。
車の多さがピストンする人の多さを物語ります。
■写真34 - 紀元杉BS
登山口から30分も歩けば着きます。
時間が余ったら、近くの紀元杉を見物するといいでしょう。
2017年05月05日 14:36撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/5 14:36
■写真34 - 紀元杉BS
登山口から30分も歩けば着きます。
時間が余ったら、近くの紀元杉を見物するといいでしょう。
■写真35
下山後、風呂でさっぱりしたら夕食タイム。
地魚の盛り合わせを、地元の芋焼酎で頂きましょう。
2017年05月05日 20:35撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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5/5 20:35
■写真35
下山後、風呂でさっぱりしたら夕食タイム。
地魚の盛り合わせを、地元の芋焼酎で頂きましょう。
■写真36
島に入って4日目で初めて見る太陽。
天気予報なんてアテにならないので、イチかバチかで飛び込みましょう。
2017年05月06日 07:26撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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5/6 7:26
■写真36
島に入って4日目で初めて見る太陽。
天気予報なんてアテにならないので、イチかバチかで飛び込みましょう。
■写真37 - 安房港BS
でも山は重いガスが取れないようです。
鹿児島に移動してから、また2人飲んだくれて帰りました。
2017年05月06日 11:08撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/6 11:08
■写真37 - 安房港BS
でも山は重いガスが取れないようです。
鹿児島に移動してから、また2人飲んだくれて帰りました。
撮影機器:

感想

屋久島は1ヶ月のうち35日は雨だという。
日本百名山の宮之浦岳を擁する島、密かに狙っていました。

それくらい雨が多い屋久島なのに、週間天気予報はオール晴れ。
なんて絶好のチャンスなんだと思った俺が浅はかでした…。


■荒川登山口BS→縄文杉→新高塚小屋
前泊した日から雨の屋久島。何故なのか。
晴れって言ったなら、晴れて欲しいんですけど。

荒川登山口への乗り換えになる屋久杉自然館では、150人ほどの待ち。
バスは時刻表に関係なくピストン輸送で辛うじて捌いていました。

荒川登山口は早速、女性トイレに長蛇の列。
下手すると1時間近く待つので計画は余裕を持って。


出発して暫くは、安房森林鉄道の線路の上を歩きます。
枕木の間隔が一定でないので歩きにくく、雨の日は川ができて更に歩きにくく。

休憩舎のある小杉谷集落跡からは、枕木に板が渡されて歩きやすくなります。
相変わらず単調な道なので、杉とか植生を楽しみながら歩くといいですね。

大株歩道入口のトイレも長蛇の列でした。
あ、男性は並ばずに使えましたよ。


急峻な坂を3分ほど登ると、丁寧に踏み板が敷設されたトレイルが始まります。
名前が付けられた杉たちを見上げながらのトレッキングを楽しみましょう。

出発が遅めだと、日帰り組と離合が始まります。
ツアーが多いので、登り優先の徹底が行われて思ったよりもスムーズに歩けました。

縄文杉は新しい展望デッキが完成して、いろんな角度からその雄大な姿が見られます。
休めるようなスペースは無いので、混雑時期はここでランチは諦めましょう。

縄文杉から10分ほどの所にある高塚小屋にはトイレがあります。
12時頃であれば、小屋もテン場も余裕があるようでした。

新高塚小屋は14時で既に10張りほどのテントが設営されていました。
16時にもなるとウッドデッキを諦めて、林の中に張らざるを得ないようです。

小屋に泊まるつもりは最初から無いので、中は見てないです。
こちらもハイシーズンなら14時着では遅いくらいだと思いますよ。


■新高塚小屋→宮之浦岳→紀元杉BS
紀元杉からの終バスは14:50なので、それに間に合うように起床時間が決まります。
足に自信がなければ、5時に出発してもいいくらいでしょう。

2日目も天気予報が外れて雨になったので、写真もコメントも薄いです。
樹林帯歩きならまだしも、眺望を楽しみにしていた稜線歩きで雨は厳しいですね。

宮之浦岳から縄文杉へと至るルートのほうが人気なのでしょうか。
同じ方向に歩く人は少なくて、離合の方が圧倒的に多かったです。

確かに紀元杉の終バスは時間的にも厳しくて、行程もタイトになります。
でも公共機関を使って2日間で縦走しようと思ったら選択肢は無さそう。


宮之浦岳まで登り基調のアップダウンを繰り返して標高を詰めます。
平石岩屋から平石の間は、見上げる宮之浦岳の展望が良いですね。

360度の眺望を楽しみに登り詰めた、百名山にして九州最高峰の宮之浦岳は…ガスで真っ白。
まぁ、こんな日もありますよね。いつかリベンジしてやる。畜生。

宮之浦岳からは、長い長い下り基調で淀川登山口を目指します。
天気が悪くても花崗岩はグリップが効きますが、踏み板は滑るので注意です。

花之江河までの間に、淀川から登ってきたであろう人たちとの離合が多発します。
また、ヤクシカが頻繁に見られたのも、このエリアでした。

淀川の大きな橋を越えると、淀川小屋に着きます。
ここの水場は沢水を直接汲むのですが、新高塚小屋の水より美味しかったですよ。

あとは淀川登山口まで小さくアップダウンを繰り返して、紀元杉まで車道を歩きます。
紀元杉までのCTは掲載されていませんが、30〜40分見ておけば大丈夫。

紀元杉からのバスは合庁前止まりなので、安房地区から先に行く人は乗り換えです。
GWは交通手段も料理店も混み合うので、早めに押さえるようにしたいところ。

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