■写真1 - 荒川登山口BS
生憎の雨にもかかわらず、大賑わいの登山口。
ツアーは雨天中止とかしないのでしょう。
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■写真1 - 荒川登山口BS
生憎の雨にもかかわらず、大賑わいの登山口。
ツアーは雨天中止とかしないのでしょう。
■写真2
唯一のトンネルを潜ります。
照明付きでヘッデンは不要でした。
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5/4 6:48
■写真2
唯一のトンネルを潜ります。
照明付きでヘッデンは不要でした。
■写真3
間隔が不揃いの枕木は歩きにくい…。
おまけに雨で滑りやすくなっています。
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5/4 7:02
■写真3
間隔が不揃いの枕木は歩きにくい…。
おまけに雨で滑りやすくなっています。
■写真4
手摺りがないので、踏み外したら川に滑落です。
大小合わせて、橋は数え切れないほど渡りました。
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5/4 7:13
■写真4
手摺りがないので、踏み外したら川に滑落です。
大小合わせて、橋は数え切れないほど渡りました。
■写真5 - ウィルソン株
カメラを仕舞ったので、一気にワープします。
ハート型は入って右手の奥で、しゃがめば撮れますよ。
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5/4 10:43
■写真5 - ウィルソン株
カメラを仕舞ったので、一気にワープします。
ハート型は入って右手の奥で、しゃがめば撮れますよ。
■写真6 - 縄文杉
さらにワープして、杉の親分に着きました。
先ずは新設された北側展望台から側面を見ます。
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5/4 12:15
■写真6 - 縄文杉
さらにワープして、杉の親分に着きました。
先ずは新設された北側展望台から側面を見ます。
■写真7 - 縄文杉
そしてリニューアルされた正面デッキより。
森の主は、静かに4,000年もの歴史を見続けていました。
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5/4 12:20
■写真7 - 縄文杉
そしてリニューアルされた正面デッキより。
森の主は、静かに4,000年もの歴史を見続けていました。
■写真8 - 高塚小屋
立て直されて、新高塚より綺麗になりました。
小屋もテン場も狭いので、到着は14時までに。
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5/4 12:37
■写真8 - 高塚小屋
立て直されて、新高塚より綺麗になりました。
小屋もテン場も狭いので、到着は14時までに。
■写真9 - 新高塚小屋
こちらは新高塚の小屋とウッドデッキのテン場。
宮之浦岳から縦走する人もいるので、思ったより混みます。
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5/4 16:57
■写真9 - 新高塚小屋
こちらは新高塚の小屋とウッドデッキのテン場。
宮之浦岳から縦走する人もいるので、思ったより混みます。
■写真10 - 新高塚小屋
混沌としたウッドデッキのテン場。
16時以降は林の中への設営になったようです。
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5/4 16:58
■写真10 - 新高塚小屋
混沌としたウッドデッキのテン場。
16時以降は林の中への設営になったようです。
■写真11 - 新高塚小屋
お早うございます。
何故か雨が降り続ける2日目が始まりました。
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5/5 5:34
■写真11 - 新高塚小屋
お早うございます。
何故か雨が降り続ける2日目が始まりました。
■写真12
第一展望台までは、眺望のない樹林帯を歩きます。
終バスが早いので6時までにはスタートしたいところ。
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5/5 5:55
■写真12
第一展望台までは、眺望のない樹林帯を歩きます。
終バスが早いので6時までにはスタートしたいところ。
■写真13
この辺りでは珍しい木道が設置されていました。
縄文杉までは、ほぼ完璧に設置されていたのに。
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5/5 6:13
■写真13
この辺りでは珍しい木道が設置されていました。
縄文杉までは、ほぼ完璧に設置されていたのに。
■写真14
一時的に雨が止んで、山間に雲海が浮かびます。
ずっと雨だっただけに、こんな光景でも感激するほど。
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5/5 6:18
■写真14
一時的に雨が止んで、山間に雲海が浮かびます。
ずっと雨だっただけに、こんな光景でも感激するほど。
■写真15
尾根の反対側は、ドライアイスのように湧く雲海。
間もなく第二展望台へと至ります。
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5/5 6:25
■写真15
尾根の反対側は、ドライアイスのように湧く雲海。
間もなく第二展望台へと至ります。
■写真16 - 第二展望台
宮之浦岳が、随分と近付いてきました。
右が宮之浦岳、山頂の岩稜が印象的な左側は翁岳。
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5/5 6:28
■写真16 - 第二展望台
宮之浦岳が、随分と近付いてきました。
右が宮之浦岳、山頂の岩稜が印象的な左側は翁岳。
■写真17
5月上旬の主役は、山全体に咲き乱れる馬酔木。
5月下旬にもなると、石楠花に主役の座を明け渡します。
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5/5 6:54
■写真17
5月上旬の主役は、山全体に咲き乱れる馬酔木。
5月下旬にもなると、石楠花に主役の座を明け渡します。
■写真18
細かいアップダウンを繰り返します。
晴天なら、これくらい鼻歌混じりなのに…。
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5/5 6:58
■写真18
細かいアップダウンを繰り返します。
晴天なら、これくらい鼻歌混じりなのに…。
■写真19
平石の辺りから見上げる宮之浦岳。
わざわざ鞍部に降ろさせてからの演出が憎い。
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5/5 7:21
■写真19
平石の辺りから見上げる宮之浦岳。
わざわざ鞍部に降ろさせてからの演出が憎い。
■写真20
雨が降っていても、この迫力です。
次こそは晴れの日に…と誓わざるを得ない一瞬でした。
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5/5 7:26
■写真20
雨が降っていても、この迫力です。
次こそは晴れの日に…と誓わざるを得ない一瞬でした。
■写真21
キャプテン・アメリカ?
宮之浦岳の周辺には奇岩がたくさんありました。
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5/5 7:36
■写真21
キャプテン・アメリカ?
宮之浦岳の周辺には奇岩がたくさんありました。
■写真22 - 宮之浦岳
地図によると。360度の大展望らしいですね。
九州最高峰にして、日本百名山の一座です。
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5/5 8:37
■写真22 - 宮之浦岳
地図によると。360度の大展望らしいですね。
九州最高峰にして、日本百名山の一座です。
■写真23
風が寒いので、サクっと下山に移ります。
一面の銀世界なので、足が止まる要素もありません。
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5/5 9:42
■写真23
風が寒いので、サクっと下山に移ります。
一面の銀世界なので、足が止まる要素もありません。
■写真24
5月下旬からは石楠花が咲くそうです。
都合がつくなら、それに合わせたほうが楽しみが増えますね。
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5/5 9:43
■写真24
5月下旬からは石楠花が咲くそうです。
都合がつくなら、それに合わせたほうが楽しみが増えますね。
■写真25
木道の上でハイカーなど我関せずにお食事中のヤクシカ。
そう言えば一昨日は鹿肉の焼肉ご馳走様。美味でした。
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5/5 10:13
■写真25
木道の上でハイカーなど我関せずにお食事中のヤクシカ。
そう言えば一昨日は鹿肉の焼肉ご馳走様。美味でした。
■写真26
目線頂きました、ありがとうございます。
人間に慣れきっていて、なかなか退いてくれません。
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5/5 10:15
■写真26
目線頂きました、ありがとうございます。
人間に慣れきっていて、なかなか退いてくれません。
■写真27
方や、登山道の真ん中でデート中のカップル。
愛おしく毛づくろいし合う姿が、若々しくていいですなぁ。
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5/5 10:50
■写真27
方や、登山道の真ん中でデート中のカップル。
愛おしく毛づくろいし合う姿が、若々しくていいですなぁ。
■写真28 - 投石岩屋
一時的に雨が凌げそうな岩屋が、幾つかあります。
が、屋根があるだけで快適な空間とは言い難いようで。
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5/5 10:52
■写真28 - 投石岩屋
一時的に雨が凌げそうな岩屋が、幾つかあります。
が、屋根があるだけで快適な空間とは言い難いようで。
■写真29
花崗岩の大きなステップを振り返って。
ザックが大きいと、支えてしまって大変でした。
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5/5 11:05
■写真29
花崗岩の大きなステップを振り返って。
ザックが大きいと、支えてしまって大変でした。
■写真30
花之江河が近付くと、久し振りの木道が復活。
雨で滑りやすいので、慎重に歩きます。
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5/5 11:36
■写真30
花之江河が近付くと、久し振りの木道が復活。
雨で滑りやすいので、慎重に歩きます。
■写真31 - 花之江河
湿地にガスは画になるのですが…。
さすがに、これはやり過ぎです。
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5/5 11:52
■写真31 - 花之江河
湿地にガスは画になるのですが…。
さすがに、これはやり過ぎです。
■写真32 - 淀川小屋
淀川に掛かる大きな橋を越えたら見えてきます。
紀元杉バス停から登る人の宿泊地ですね。
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5/5 13:15
■写真32 - 淀川小屋
淀川に掛かる大きな橋を越えたら見えてきます。
紀元杉バス停から登る人の宿泊地ですね。
■写真33 - 淀川登山口
沢筋まで降りてしまったので、登り返し多し。
車の多さがピストンする人の多さを物語ります。
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5/5 14:08
■写真33 - 淀川登山口
沢筋まで降りてしまったので、登り返し多し。
車の多さがピストンする人の多さを物語ります。
■写真34 - 紀元杉BS
登山口から30分も歩けば着きます。
時間が余ったら、近くの紀元杉を見物するといいでしょう。
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5/5 14:36
■写真34 - 紀元杉BS
登山口から30分も歩けば着きます。
時間が余ったら、近くの紀元杉を見物するといいでしょう。
■写真35
下山後、風呂でさっぱりしたら夕食タイム。
地魚の盛り合わせを、地元の芋焼酎で頂きましょう。
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5/5 20:35
■写真35
下山後、風呂でさっぱりしたら夕食タイム。
地魚の盛り合わせを、地元の芋焼酎で頂きましょう。
■写真36
島に入って4日目で初めて見る太陽。
天気予報なんてアテにならないので、イチかバチかで飛び込みましょう。
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5/6 7:26
■写真36
島に入って4日目で初めて見る太陽。
天気予報なんてアテにならないので、イチかバチかで飛び込みましょう。
■写真37 - 安房港BS
でも山は重いガスが取れないようです。
鹿児島に移動してから、また2人飲んだくれて帰りました。
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■写真37 - 安房港BS
でも山は重いガスが取れないようです。
鹿児島に移動してから、また2人飲んだくれて帰りました。
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