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Yamareco

記録ID: 1158886
全員に公開
ハイキング
丹沢

寄バス停から雨山峠経由で鍋割山へ

2017年06月03日(土) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
14.8km
登り
1,123m
下り
1,106m

コースタイム

日帰り
山行
5:50
休憩
0:30
合計
6:20
8:40
40
寄バス停
11:30
0:00
40
棚沢ノ頭
12:10
12:40
80
14:00
0:00
60
二俣
15:00
0:00
0
15:00
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
新松田駅7時55分の寄行きのバス
コース状況/
危険箇所等
登山届は30分ほど歩いた寄大橋の水源管理棟で出すことが出来ます。
その他周辺情報 トイレはグランドにあります。また、川沿いの道を管理棟方面に2,3分歩くと公衆トイレがあります。
天気は晴れ しばらく川沿いの車道を歩きます
2017年06月03日 08:46撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6/3 8:46
天気は晴れ しばらく川沿いの車道を歩きます
2,3分歩くとトイレを発見
2017年06月03日 08:48撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6/3 8:48
2,3分歩くとトイレを発見
これから向かう鍋割山でしょうか。
2017年06月03日 08:55撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
1
6/3 8:55
これから向かう鍋割山でしょうか。
キャンプ場もあるようです
2017年06月03日 09:00撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6/3 9:00
キャンプ場もあるようです
かわいいシカがいます
2017年06月03日 09:05撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6/3 9:05
かわいいシカがいます
ちょっとこわいシカも
2017年06月03日 09:05撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6/3 9:05
ちょっとこわいシカも
ライオン・・・これはいないでしょ!
2017年06月03日 09:05撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6/3 9:05
ライオン・・・これはいないでしょ!
電波が不安定なのか公衆電話がありました
2017年06月03日 09:05撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6/3 9:05
電波が不安定なのか公衆電話がありました
立派な寄大橋
2017年06月03日 09:14撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6/3 9:14
立派な寄大橋
この先に管理棟があります
2017年06月03日 09:14撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6/3 9:14
この先に管理棟があります
奥に見える管理棟で登山届を出しました。
2017年06月03日 09:14撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6/3 9:14
奥に見える管理棟で登山届を出しました。
整備された遊歩道を歩きます。
2017年06月03日 09:18撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6/3 9:18
整備された遊歩道を歩きます。
ハイキングマップがあるので助かりました
2017年06月03日 09:23撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6/3 9:23
ハイキングマップがあるので助かりました
それにしても天気が良いですね
2017年06月03日 09:28撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6/3 9:28
それにしても天気が良いですね
ここが登山道の入り口です
2017年06月03日 09:31撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6/3 9:31
ここが登山道の入り口です
道標もしっかりとしています
2017年06月03日 09:31撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6/3 9:31
道標もしっかりとしています
新しい道標があるので安心、ありがとうございます。
2017年06月03日 09:33撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6/3 9:33
新しい道標があるので安心、ありがとうございます。
あと2.9キロ
2017年06月03日 09:38撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6/3 9:38
あと2.9キロ
ところどころ渡渉します
2017年06月03日 09:39撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6/3 9:39
ところどころ渡渉します
渡るとこんな感じで必ず道標があります。
2017年06月03日 09:39撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6/3 9:39
渡るとこんな感じで必ず道標があります。
木の階段
2017年06月03日 09:39撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6/3 9:39
木の階段
新しい道標の先には古い道標も残っています
2017年06月03日 09:39撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6/3 9:39
新しい道標の先には古い道標も残っています
沢沿いの道を進みます、この辺はまだ水量が豊富です
2017年06月03日 09:41撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6/3 9:41
沢沿いの道を進みます、この辺はまだ水量が豊富です
渡渉する箇所にはこのような案内板があります
2017年06月03日 09:42撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6/3 9:42
渡渉する箇所にはこのような案内板があります
水が少ないので大丈夫ですね
2017年06月03日 09:43撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6/3 9:43
水が少ないので大丈夫ですね
この先写真の右奥に登山道があります。
2017年06月03日 09:43撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
1
6/3 9:43
この先写真の右奥に登山道があります。
道標が見えました
2017年06月03日 09:44撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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道標が見えました
赤いリボン!ありがとうございます
2017年06月03日 09:47撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6/3 9:47
赤いリボン!ありがとうございます
このような感じで案内してくれます
2017年06月03日 09:48撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6/3 9:48
このような感じで案内してくれます
イシゴロを渡り奥に登山道がありますが、ここから入口は見えません
2017年06月03日 09:48撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6/3 9:48
イシゴロを渡り奥に登山道がありますが、ここから入口は見えません
こちらではななさそうです
2017年06月03日 09:49撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6/3 9:49
こちらではななさそうです
赤いリボンが見えました
2017年06月03日 09:49撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6/3 9:49
赤いリボンが見えました
ここです、道標がありました
2017年06月03日 09:50撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6/3 9:50
ここです、道標がありました
渡渉しますが水は少ないので大丈夫
2017年06月03日 09:50撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6/3 9:50
渡渉しますが水は少ないので大丈夫
対岸の山肌は砂地で崩れています
2017年06月03日 09:51撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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対岸の山肌は砂地で崩れています
しばらく歩くと
2017年06月03日 09:53撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6/3 9:53
しばらく歩くと
また渡渉します
2017年06月03日 09:55撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6/3 9:55
また渡渉します
奥の沢をまた渡ります
2017年06月03日 09:56撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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奥の沢をまた渡ります
小さな階段を下りると
2017年06月03日 09:56撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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小さな階段を下りると
渡渉します、先には道標が見えています
2017年06月03日 09:56撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6/3 9:56
渡渉します、先には道標が見えています
歩いて来た道を振り返ります
2017年06月03日 09:57撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6/3 9:57
歩いて来た道を振り返ります
シカよけの柵でしょうか
2017年06月03日 10:00撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6/3 10:00
シカよけの柵でしょうか
あそこが雨山峠あたりでしょうか
2017年06月03日 10:08撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6/3 10:08
あそこが雨山峠あたりでしょうか
赤いリボンありがとうございます
2017年06月03日 10:10撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6/3 10:10
赤いリボンありがとうございます
雨の日には増水するということでしょうか
2017年06月03日 10:13撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6/3 10:13
雨の日には増水するということでしょうか
こんな梯子もあります
2017年06月03日 10:13撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6/3 10:13
こんな梯子もあります
梯子を上ったところ
2017年06月03日 10:14撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6/3 10:14
梯子を上ったところ
登るとこんな感じの道になります
2017年06月03日 10:14撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6/3 10:14
登るとこんな感じの道になります
トレランのお兄さんが追い抜いて行きました
2017年06月03日 10:15撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6/3 10:15
トレランのお兄さんが追い抜いて行きました
少しザレている感じです
2017年06月03日 10:16撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6/3 10:16
少しザレている感じです
ベンチが現れました
2017年06月03日 10:17撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6/3 10:17
ベンチが現れました
痩せ尾根
2017年06月03日 10:26撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6/3 10:26
痩せ尾根
鉄の階段
2017年06月03日 10:28撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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鉄の階段
地図では破線ルートになっている道だと思います
2017年06月03日 10:28撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6/3 10:28
地図では破線ルートになっている道だと思います
木の橋がところどころあります
2017年06月03日 10:36撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6/3 10:36
木の橋がところどころあります
新しい鎖が設置してあります
2017年06月03日 10:37撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6/3 10:37
新しい鎖が設置してあります
木の下を進むので結構涼しい
2017年06月03日 10:38撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6/3 10:38
木の下を進むので結構涼しい
パイプ製の橋を注意しながら渡ります
2017年06月03日 10:39撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6/3 10:39
パイプ製の橋を注意しながら渡ります
鎖があるところは滑らないように慎重に
2017年06月03日 10:40撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
1
6/3 10:40
鎖があるところは滑らないように慎重に
また木の橋を渡ります
2017年06月03日 10:42撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6/3 10:42
また木の橋を渡ります
水は流れていません、乾いた沢を登ります
2017年06月03日 10:43撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6/3 10:43
水は流れていません、乾いた沢を登ります
お兄さんの後について行きます
2017年06月03日 10:44撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6/3 10:44
お兄さんの後について行きます
左に階段が見えてきました
2017年06月03日 10:46撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6/3 10:46
左に階段が見えてきました
奥の道から登ってきました.雨山峠は左に折れます
2017年06月03日 10:46撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6/3 10:46
奥の道から登ってきました.雨山峠は左に折れます
さきほど見えていた鉄の階段を上ります
2017年06月03日 10:46撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6/3 10:46
さきほど見えていた鉄の階段を上ります
真新しい鎖が設置してあります
2017年06月03日 10:48撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6/3 10:48
真新しい鎖が設置してあります
奥に道標が見えます
2017年06月03日 10:50撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6/3 10:50
奥に道標が見えます
道標がありました、安心安心
2017年06月03日 10:50撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6/3 10:50
道標がありました、安心安心
良い匂いがすると思ったら藤の花が咲いていました
2017年06月03日 10:51撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6/3 10:51
良い匂いがすると思ったら藤の花が咲いていました
もう少しで雨山峠ですが登山道らしくない沢を登って行きます
2017年06月03日 10:52撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6/3 10:52
もう少しで雨山峠ですが登山道らしくない沢を登って行きます
道標がなければ登山道とは思えません
2017年06月03日 10:52撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6/3 10:52
道標がなければ登山道とは思えません
あと300m
2017年06月03日 10:53撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6/3 10:53
あと300m
イシゴロの沢を登って行くと
2017年06月03日 10:53撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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イシゴロの沢を登って行くと
さらに進むと
2017年06月03日 10:55撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6/3 10:55
さらに進むと
道標がありました、ホっ.
2017年06月03日 10:56撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6/3 10:56
道標がありました、ホっ.
さらに進むと
2017年06月03日 10:56撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6/3 10:56
さらに進むと
半分埋まった道標を発見
2017年06月03日 10:57撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6/3 10:57
半分埋まった道標を発見
安心して先に進みます
2017年06月03日 10:58撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6/3 10:58
安心して先に進みます
先に梯子を発見!
2017年06月03日 10:59撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6/3 10:59
先に梯子を発見!
梯子を上ります
2017年06月03日 11:00撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6/3 11:00
梯子を上ります
振り返るとこんな感じ
2017年06月03日 11:00撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6/3 11:00
振り返るとこんな感じ
少し登ると
2017年06月03日 11:01撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6/3 11:01
少し登ると
雨山峠に到着です!
2017年06月03日 11:02撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6/3 11:02
雨山峠に到着です!
峠にいた先行のパーティの方に撮っていただきました。ありがとうございます。
2017年06月03日 11:03撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
2
6/3 11:03
峠にいた先行のパーティの方に撮っていただきました。ありがとうございます。
小休止して先に進みます
2017年06月03日 11:12撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6/3 11:12
小休止して先に進みます
鎖場に備えて手袋を装着!
2017年06月03日 11:21撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6/3 11:21
鎖場に備えて手袋を装着!
一本目の鎖場
2017年06月03日 11:27撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6/3 11:27
一本目の鎖場
丹沢山と不動ノ峰だと思います
2017年06月03日 11:31撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
1
6/3 11:31
丹沢山と不動ノ峰だと思います
棚沢頭に到着
2017年06月03日 11:33撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6/3 11:33
棚沢頭に到着
2本目の鎖場
2017年06月03日 11:34撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6/3 11:34
2本目の鎖場
結構このへんが長かった記憶があります
2017年06月03日 11:36撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6/3 11:36
結構このへんが長かった記憶があります
木の間から蛭ヶ岳
2017年06月03日 11:42撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
1
6/3 11:42
木の間から蛭ヶ岳
鎖場を過ぎるとこんな感じ
2017年06月03日 11:42撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6/3 11:42
鎖場を過ぎるとこんな感じ
歩きやすい道です
2017年06月03日 11:43撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6/3 11:43
歩きやすい道です
不動ノ峰から蛭ヶ岳
2017年06月03日 11:44撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
1
6/3 11:44
不動ノ峰から蛭ヶ岳
こあとの500mが結構足にきます。
2017年06月03日 11:48撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6/3 11:48
こあとの500mが結構足にきます。
綺麗な蛭ヶ岳が見れて良かったです
2017年06月03日 11:51撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6/3 11:51
綺麗な蛭ヶ岳が見れて良かったです
蛭ヶ岳立派です
2017年06月03日 11:51撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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6/3 11:51
蛭ヶ岳立派です
おそらく不動ノ峰だと思います
2017年06月03日 11:51撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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6/3 11:51
おそらく不動ノ峰だと思います
蛭ヶ岳から檜洞丸方面だと思います
2017年06月03日 11:52撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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蛭ヶ岳から檜洞丸方面だと思います
階段が足にジワジワときます
2017年06月03日 11:57撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6/3 11:57
階段が足にジワジワときます
この段差が辛い!
2017年06月03日 12:00撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
1
6/3 12:00
この段差が辛い!
ここから西の方に富士山が見えます
2017年06月03日 12:04撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6/3 12:04
ここから西の方に富士山が見えます
少し雲がかかっていますが富士山です
2017年06月03日 12:05撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6/3 12:05
少し雲がかかっていますが富士山です
富士山が見えるとホントうれしい
2017年06月03日 12:05撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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6/3 12:05
富士山が見えるとホントうれしい
遠くには冠雪している南アルプスも見えます
2017年06月03日 12:06撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6/3 12:06
遠くには冠雪している南アルプスも見えます
やっと山頂に到着
2017年06月03日 12:10撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6/3 12:10
やっと山頂に到着
鍋焼きうどんの匂いが鼻をくすぐります
2017年06月03日 12:11撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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6/3 12:11
鍋焼きうどんの匂いが鼻をくすぐります
山頂からも綺麗な富士山が
2017年06月03日 12:12撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
1
6/3 12:12
山頂からも綺麗な富士山が
相模湾が見えます、手前は小田原の町でしょうか
2017年06月03日 12:24撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6/3 12:24
相模湾が見えます、手前は小田原の町でしょうか
眼下に見えるのは秦野や新松田の町でしょうか
2017年06月03日 12:24撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6/3 12:24
眼下に見えるのは秦野や新松田の町でしょうか
大倉をめざしてさあ帰ります。
2017年06月03日 12:41撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6/3 12:41
大倉をめざしてさあ帰ります。
三角の山は大山ですね、手前は三ノ塔でしょうか
2017年06月03日 12:47撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6/3 12:47
三角の山は大山ですね、手前は三ノ塔でしょうか
歩きやすい登山道
2017年06月03日 12:51撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6/3 12:51
歩きやすい登山道
大倉までは6.8キロ結構あるよね。。。
2017年06月03日 12:52撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6/3 12:52
大倉までは6.8キロ結構あるよね。。。
真っ直ぐ行くと寄バス停、ここで左に曲がります
2017年06月03日 13:17撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6/3 13:17
真っ直ぐ行くと寄バス停、ここで左に曲がります
木の橋を通り
2017年06月03日 13:20撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6/3 13:20
木の橋を通り
沢に出ます
2017年06月03日 13:30撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6/3 13:30
沢に出ます
少し歩くと
2017年06月03日 13:30撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6/3 13:30
少し歩くと
木の橋が出てきてそこを渡ると
2017年06月03日 13:32撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6/3 13:32
木の橋が出てきてそこを渡ると
ここからほぼ林道になります
2017年06月03日 13:34撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6/3 13:34
ここからほぼ林道になります
いったん道が開けます
2017年06月03日 13:40撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6/3 13:40
いったん道が開けます
鎖のゲートを通り
2017年06月03日 13:52撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6/3 13:52
鎖のゲートを通り
橋を渡ると
2017年06月03日 13:52撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6/3 13:52
橋を渡ると
二俣に到着、ここでサンダルに履き替えました
2017年06月03日 13:58撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6/3 13:58
二俣に到着、ここでサンダルに履き替えました
もう蛭対策の塩がおいてありました
2017年06月03日 13:58撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6/3 13:58
もう蛭対策の塩がおいてありました
林道を歩くこと1時間
2017年06月03日 14:09撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6/3 14:09
林道を歩くこと1時間
予定より少し早く大倉バス停に到着しました
2017年06月03日 15:06撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6/3 15:06
予定より少し早く大倉バス停に到着しました
撮影機器:

感想

 寄バス停からやどりき水源林管理棟、寄沢をたどり、雨山峠を経由して鍋割山へ行ってきました。寄大橋の近くにある水源林管理棟までは車道歩きなので問題なし。管理棟から雨山峠までは沢を何度も横切る緊張感のあるコース。雨山峠から山頂までは2か所の鎖場があり、その後少々きつい登りになりますが展望が開け気持ちの良い景色を楽しみながら鍋割山頂に至ります。
 寄沢をたどるコースは、水量は少ないものの沢を何度も渡ることになるので対岸の標識や赤テープを探しながら慎重に進みました。もっとも道標がきちんと整備されており渡渉ポイントにも案内板があるので、天候などで増水した場合以外心配はないでしょう。
 雨山峠からは2か所の鎖場を通過します。しっかりと鎖が設置してありますが、思っていたよりも急でした。鎖の長さも結構ありますので、先行者がいたり、すれ違いのある場合には注意が必要です。鎖場を過ぎると展望も良くなり蛭ヶ岳や檜洞丸などが木々の間から見ることが出来ます。ただ、山頂までの30分ほどの登りが結構辛かったです。
 頂上に着くと沢山のハイカーで賑わっていました。雪化粧が残る富士山も綺麗に見えて、相模湾も一望できます。この日も多くのハイカーが鍋焼きうどんを注文して美味しそうに食べていました。
 30分ほど休憩して二俣経由で大倉バス停に下山しました。林道歩きは長くて疲れますが、二俣あたりでサンダルに履き替えました。やっと着いた大倉バス停のどんぐりハウスで生ビールとざるそばを注文。ホント生き返えりました。かなり疲れましたがケガ無く天気にも恵まれた楽しい山行でした。

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