記録ID: 116152
全員に公開
ハイキング
奥秩父
西沢渓谷→三塩軌道跡→藪漕ぎ→黒金山→乾徳山
2011年05月23日(月) 〜
2011年05月25日(水)


- GPS
- 47:11
- 距離
- 15.5km
- 登り
- 1,474m
- 下り
- 1,584m
コースタイム
■2011-05-23
時刻 場所/行動
10:15 西沢渓谷入口
↓ - 0:25
10:40 徳ちゃん新道分岐
↓ - 0:10 レインウェア装着等
10:50
↓ - 1:45
12:35 黒金山登山道入口
↓ - 0:30 休憩&石塔尾根取付場所捜索(捜索しきれず)
13:05 三塩軌道跡突入(トロッコ軌道跡)
↓ - 1:35
14:40 造林小屋跡?
↓ - 0:30
15:10 行き止まり、渡渉するか迷った挙句断念、幕営
■2011-05-24
時刻 場所/行動
11:55 出発
↓ - 5:25 ノンストップバリルート
17:20 メジャールート復帰
↓ - 0:35
17:55 幕営
■2011-05-25
時刻 場所/行動
6:00 起床
↓ - 2:00(相変わらず支度遅い)
8:00 出発
↓ - 0:20
8:20 牛首ノタル
↓ - 0:45
9:05 黒金山山頂
↓ - 0:25 休憩&写真撮り
9:30
↓ - 0:30
10:00 大ダオ分岐
↓ - 0:47
10:47 笠盛山山頂
↓ - 1:03
11:50 乾徳山山頂
↓ ‐ 0:25 休憩&写真撮り&お喋り等
12:15
↓ - 0:58
13:13 扇平
↓ - 1:00
14:13 銀晶水
↓ - 0:10 水汲み
14:23
↓ - 0:18
14:41 乾徳山登山口
時刻 場所/行動
10:15 西沢渓谷入口
↓ - 0:25
10:40 徳ちゃん新道分岐
↓ - 0:10 レインウェア装着等
10:50
↓ - 1:45
12:35 黒金山登山道入口
↓ - 0:30 休憩&石塔尾根取付場所捜索(捜索しきれず)
13:05 三塩軌道跡突入(トロッコ軌道跡)
↓ - 1:35
14:40 造林小屋跡?
↓ - 0:30
15:10 行き止まり、渡渉するか迷った挙句断念、幕営
■2011-05-24
時刻 場所/行動
11:55 出発
↓ - 5:25 ノンストップバリルート
17:20 メジャールート復帰
↓ - 0:35
17:55 幕営
■2011-05-25
時刻 場所/行動
6:00 起床
↓ - 2:00(相変わらず支度遅い)
8:00 出発
↓ - 0:20
8:20 牛首ノタル
↓ - 0:45
9:05 黒金山山頂
↓ - 0:25 休憩&写真撮り
9:30
↓ - 0:30
10:00 大ダオ分岐
↓ - 0:47
10:47 笠盛山山頂
↓ - 1:03
11:50 乾徳山山頂
↓ ‐ 0:25 休憩&写真撮り&お喋り等
12:15
↓ - 0:58
13:13 扇平
↓ - 1:00
14:13 銀晶水
↓ - 0:10 水汲み
14:23
↓ - 0:18
14:41 乾徳山登山口
天候 | 5/23 雨 5/24 雨のち午前10時頃より晴れ 5/25 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2011年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
下山:乾徳山登山口から山梨市営交通バス |
コース状況/ 危険箇所等 |
■2011-05-23 ・西沢渓谷〜西沢渓谷終点(黒金山登山道入口) 観光地化された、登山道なので特筆すべき点は無し。 遊歩道だと思っていたが、割とアップダウンのあるしっかりした、沢沿いのコースだった。 西沢は、ナメた箇所や、美しい釜のある滝が多く、素晴らしい。 七ツ釜五段の滝の滝は、良くバスや駅などの観光PR用写真で見ていて、CGだと思っていたが、実物もCGのようだった。 七ツ釜五段の滝の滝を通過し、ヘアピンカーブを経過後、階段状に整備された斜面を登ると、西沢渓谷終点の標識が。 この地点にはトイレと休憩用のベンチとテーブルがあり、雨にも関わらず多くの観光客が休んでいた。 計画で、取り付く予定だった、石塔尾根は、ヘアピンカーブ手前の沢筋に降りる踏み跡を辿り、西沢を渡渉して取り付く模様(要確認) 事前の下調べが足りず、取付きを通過してしまった。。 ・黒金山登山道入口〜三塩軌道跡西沢渡渉点(廃道) 西沢渓谷終点にはトロッコ道(三塩軌道跡)のレールが散見される。 レールは、休憩所のトイレを通過し、黒金山登山道入口と書かれた看板の奥に続いているが、こちらを辿ると「この先、通行不能」の看板が低い位置に立ててある。 我々は、この三塩軌道跡の先で西沢の渡渉点があり、石塔尾根に取り付けると勘違いしていたので、通行不能の看板を越え、レールの遺構を辿る事に。 ところが、西沢に降りる下降点は全くなく、石塔尾根に取り付けるどころか、トロッコ道は段々荒廃の様相のまま、高度感のある崖の上をひたすら伸び続けていた。 地形図的には、いつか西沢を渡れば石塔尾根に取り付けるはずだが、いくら進んでも尾根への取り付き点は無く、石塔尾根の稜線との高度差は開いていくばかり。 仕方なく、地形図を見直してトロッコ道を進んだ先で、黒金山林道に合流し、石塔尾根を経由せずに国師ヶ岳に至るコースに計画を変更。 地図上では西沢を渡渉する必要がありそうだったが、大分上流に行けば飛び石伝いに渡れるだろうと、この時は、淡い期待を抱いていた。 そして、トロッコ道をひたすら突き進むことに。 レールは、段々崖下に落ちている箇所が目立ち始めて、所々切れ落ちた場所を通過するようになって来た。 レールが現役だった頃は、橋がかけられていたであろう部分は、橋が朽ち落ちている場所が多く、高度感のある切れ目を通過する回数が段々増えて来る。 切れ目には、以前通った登山者が置いて行っただろうと思われる木が橋の代わりに渡してあり、針金でレールに括りつけてあったりする部分があった。 場所によっては、その信用性の怪しい木の上をバランスを取りながら、渡ることになったが、いつ折れるとも判らない部分の通過には神経を使った。 暫く行くと、手掘りのトンネルが現れる。 このトンネルの右手にも踏み跡が付いていたが、トンネルは短くすぐ向こうに出口が見えていたので、トンネルを通る。 トンネル内は、多少落盤している部分もあったが比較的形状を保っていた。 トンネルを通過後、少し先に、もう1本のトンネルを通過。 2本目のトンネルは、入口前が谷になっていてえぐれていて、以前は橋がかかっていたようだが、既に崩壊しており、一度、谷に降りてからトンネル入口に登り返すような地形になっていた。 このトンネルも同様に中は手掘りになっていたが、かなり大きめの岩がトンネル内にあり、落盤はこちらのトンネルの方が激しい様子だった。あまり長居をすると、生き埋めになるかも知れない。。。 トンネルを通過後、少し歩きやすいレール跡と落橋部分を辿るが、突然開けた場所に出る。 そこでは、今まで辿って来たレールが姿を消し、ガレた沢筋だけがあった。 見渡しても、レール跡は無く、道が途絶えているように見えるが、どうやらの地点で橋を破壊する、大規模な崩落か土石流があったようで、ガレ沢部分を渡ると、先に曲がったレールの残骸を見つけた。 レール跡を目指して斜面を登り、さらにトロッコ道跡を進む。 暫くして地形図のP1493地点を通過すると、営林小屋跡のような廃屋が現れ、その近くに割れた酒瓶が散乱していた。 ここは、トロッコ道を木材が運ばれていた時代に、林業関係者が寝泊りしていた小屋だと思われる。 P1493地点の通過後、相変わらずのレール跡と崩落地を乗り越えると、再びトロッコ道跡の入口で見た「この先、通行不能」の看板が。 既に通行不能を通過して来たので、反対側から入らないようにする注意喚起だろうと思い、先に進むと、道は崖の中に消失し、本当に通行不能になっていた。 看板前に戻り、レールの跡を辿ると、レールはそのまま沢に向かって落ちている。 そして、そのレールの下にピンクのテープを発見。 これは、沢に降りるのだろうとテープを辿り、雨で崩れやすくなった斜面を下る。 沢に降り立つと、沢の脇は広く平らになっており、ピンクのテープが点々と付いていた。 テープを辿ると、その先に「国師岳-西沢渓谷」と書いてある古い標識が。 これで、国師ヶ岳に抜けれるだろうという予測は、当たっている事は分かったが、どうもその先の道が見つからない。 散々、沢の脇を徘徊して観察すると、沢の対岸に石造りの人工物のような物が見える。よく見ると、人工物は橋脚跡のようで、どうやらその先に石垣のような物も見え、どうやらここがトロッコ道が西沢を渡る地点だった模様。 当然、橋は既に崩壊し、対岸に渡るには渡渉しか無い。 西沢の水量は豊富で、靴を濡らさずに渡るのは不可能のようだった。 散々思案した挙句、今日は雨が続き沢の水量が豊富だろうから、この地点付近で幕営し、明日渡渉の可能性を探る事にし、テントを張った。 テントの中で、地図を見返し、明日のプランを考えていた。 案1 渡渉して国師ヶ岳に向かう←渡渉がNGの場合、案2か案3 案2 西沢渓谷に戻り、黒金山までメジャールート&乾徳山を下山 案3 地図上で見ると、P1493地点から出ている尾根に取付き黒金山の登山道に合流する。後は案2と同じ 相談した結果 ・渡渉で靴は濡らしたくない。残り2日あるのに、ビチャビチャの靴で国師ヶ岳まで上がるのは、気が滅入る。 ・明日も神経の擦り切れる軌道跡を戻るのは、救いが無く心理的に嫌だ。そして、今日降り続いた雨で、崩落地点の状況はさらに悪くなっているだろう。 ・案3の場合の尾根は、通行実績が全く無く、この奥深い場所での無線ルートは未知数。また、この部分の地形図を持参しておらず、1/50000の山と高原地図だけでは、危険箇所が読み取れない。 ・案2でも、黒金山に到達するまでに、5〜6時間はかかる。 という意見が出たが、今回やすよのグレゴリーのバックパックには何故か、前回ゴトメキ経由で国師ヶ岳に行く計画で印刷した地形図が入れっぱなしになっていたが、その地図を確認してみると、なんと案3の尾根が取付き部分を除き載っている!! これで、明日、渡渉が無理なら、冒険としては面白そうな無名の尾根に取り付いてみようという事になり、食事を早々と済ませ睡眠についた。 ■2011-05-24 ※注意:このコースは廃道や破線コースなどと異なり、完全踏み跡無しのキツイ藪漕ぎを含む極めて不明瞭なルートを通ります。 途中、進退窮まるような藪が多数あり、撤退する場合は、さらに困難な状況が予想されます。 安易に入ると遭難しますので、この記録を参考にしても入らない方が良いと思います。 (もし、それでも入る方は、完全自己責任で行ってください。地形図、コンパス、読図能力は必須ですが、他にもビバーク装備や十分な水と食料は必要です) ・三塩軌道跡西沢渡渉点〜黒金山登山道のお丸の辺り(完全無線バリルート) 6時半頃テントの中で、一度目が覚める。 雨はまだ止む様子は無い。 前日に確認した天気予報では、10時頃までは雨が続き、11頃から晴れ間が広がると出ていたので、渡渉を諦めた場合、少し遅く出発して天候が回復した頃歩き始める事にする。 トロッコ道を戻るにしても、無名の尾根に取り付くにしても、雨の降る中の歩行は危険だし、尾根の方がガスっていた場合に現在地を見失うと致命的になる。 暫くうつらうつらした後、起床し、朝食を食べる。 そして、沢の様子を見に行く事にした。 沢は、若干前日より水量が増えている様子。。 寝ている間も降り続いていて、その雨が山肌から集まって来ているのだろうから、当たり前か、、と自分を納得させながら、渡渉点になりそうな所を慎重に探すも、全く無し。 次にここに来る事があれば、渡渉ノウハウを調べて、ちゃんと渡渉する事にして、心は無名の尾根に向かっていた。 (沢足袋や渓流シューズを持参して履き替えるか、登山靴を首からかけて、靴下で渡るしか無さそう)←他にいい方法無いですかね!? |
写真
かわきもの(左上から時計回りに、100均トレイルミックス風のもの、サンザシ、ショウガの砂糖漬け、ドライバナナフレークとレーズンを混ぜたもの)。
ドライバナナフレークとレーズンを混ぜたことについては深い意味はないです。
ドライバナナフレークとレーズンを混ぜたことについては深い意味はないです。
と思ったらどこをどう見渡しても渡渉以外に方法は無さそう。
しかも、この辺りは水流も多く、靴を履いたまま濡らさずに渡渉するのは無理。
飛び石伝いに渡れそうか、色んな場所を検討したが、飛び移っても岩の上はかなり滑る状況のようなので、諦める。
もう夕方になりつつあるので、ここで幕営して翌日の沢の様子を見て考える事に。
しかも、この辺りは水流も多く、靴を履いたまま濡らさずに渡渉するのは無理。
飛び石伝いに渡れそうか、色んな場所を検討したが、飛び移っても岩の上はかなり滑る状況のようなので、諦める。
もう夕方になりつつあるので、ここで幕営して翌日の沢の様子を見て考える事に。
一歩間違えたら遭難じゃないのかこれってくらい視界が効かないシャクナゲのジャングルの中。
この後、P1841を超えたあたりに信じられないくらいシャクナゲが隙間なくびっしり生えている場所があり、先は全く見えず地面すら見えないという、とても先に進めるとは思えない光景に出くわす。
というより、こんな所、人が歩くべき場所では無いし、動物も通れない。
その状況に「いくらなんでも、これ無理じゃない?」と言ったらやすよが「無理なら、じゃあどうするの?」と切れ出す。仕方なく、シャクナゲを強引に掻き分けシャクナゲのジャングルの中に身体を沈めて行く。(切れておいて、先頭はオレに行かせるかいっ)
ここを突破したら何があっても後戻りは出来ない気がした。
この後、P1841を超えたあたりに信じられないくらいシャクナゲが隙間なくびっしり生えている場所があり、先は全く見えず地面すら見えないという、とても先に進めるとは思えない光景に出くわす。
というより、こんな所、人が歩くべき場所では無いし、動物も通れない。
その状況に「いくらなんでも、これ無理じゃない?」と言ったらやすよが「無理なら、じゃあどうするの?」と切れ出す。仕方なく、シャクナゲを強引に掻き分けシャクナゲのジャングルの中に身体を沈めて行く。(切れておいて、先頭はオレに行かせるかいっ)
ここを突破したら何があっても後戻りは出来ない気がした。
かなり生命の危険を感じつつも猛烈なシャクナゲの密生地帯を突破。P1841を下る途中、藪を北側に逃げるようにして尾根筋を外しトラバースで、身体が通りそうな場所を探しながら歩く。
一部倒木や枯れ木などは、折ったりどかしたりしてルートを確保する。
一部倒木や枯れ木などは、折ったりどかしたりしてルートを確保する。
と思ったら、偽ピークでした。
しかし、林業のワイヤーが。
この辺りまで来ると、針葉樹の幼木が多く、以前は林業で木材伐採されていたのかもしれません。
なんだか傾斜もないしゆるやかになってきたし、もうゴールは近いのでは?
しかし、林業のワイヤーが。
この辺りまで来ると、針葉樹の幼木が多く、以前は林業で木材伐採されていたのかもしれません。
なんだか傾斜もないしゆるやかになってきたし、もうゴールは近いのでは?
すると、赤テープのあるかなり明瞭な踏み跡に出ました。
ついに黒金山の稜線の登山道に合流です!!
この写真は、正規の登山道から我々が登って来た藪ルート(ルートにはなっていないけど)を撮影した所。
間違っても、ここから入ろうという気は起きません(笑)
ついに黒金山の稜線の登山道に合流です!!
この写真は、正規の登山道から我々が登って来た藪ルート(ルートにはなっていないけど)を撮影した所。
間違っても、ここから入ろうという気は起きません(笑)
なんかどうもこの辺りに小屋があるんですが、そこが錦晶水って水場らしいんです。見落としましたが。
足元にいきなり水が流れ出ていてべちゃべちゃしているので、意識しておけば必ずわかると思います。
足元にいきなり水が流れ出ていてべちゃべちゃしているので、意識しておけば必ずわかると思います。
感想
<推敲中>
当初の予定では、西沢渓谷の七ツ釜五段の滝の滝を過ぎたあたりから、石塔尾根に取付き、尾根を縦走して黒金林道に降り、国師ヶ岳→金峰山→瑞牆山と下山する予定でしたが、石塔尾根尾根の取付きの段階で既に失敗。
その後、西沢の森林軌道跡をひたすら歩くも、石尾根に
結局、西沢の森林軌道跡をひたすら詰め、南側の尾根に取り付いてから黒金山を目指して乾徳山を経由して下山する
ケン氏一向に感想を推敲してUPする気配がないので、
嫁である私の一存で、勝手に公開してしまいました!
もう1ヵ月以上前の山行のUPとかまじすいません。
てかそのあと何回山行ってるのよ!!という・・・
藪漕ぎ大変でしたが萌えましたw
しゃくなげ大変です。
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コメント
この記録に関連する登山ルート
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deep--blueさん、yasuyoさん
私はあっちでも、こっちでもコメントしておりますので分からなくなっており重複があるかもしれません
西沢軌道跡のコースは、私の歩いた約35年前でも悪路でしたから今の荒れ方は凄いようですね。
先日その頃の「山と高原地図」の奥秩父2の1976年のコースの説明書を見つけたので読んでみましたが、西沢軌道跡のコースはさらりと書かれおりこれを読む限り普通のコースの印象を受けます。
面白いので、この案内文はそのうちヤマレコで紹介したいと思います
さて石楠花の薮は一番大変と思いますが、コメズカやトウヒの若木の林も大変ですよ。
これも経験しないと実感が湧かないのですが、張り出した枝の間を通るのは石楠花と1位か2位のレベルです。
これもそのうち私の遭難未遂の記録としてご紹介したいと考えています。
とにかくこのようなコースを歩いた後の満足感は疲労の度合と比例するので、今回も大満足だったとお察しします
もう、国師ヶ岳には何度もふられていたし、
今回ようやく登頂できて、しかもかなり無理のある計画だったにもかかわらず全部予定通り行かれたのですごく充実の山行になりました!
コメズカ・・・トウヒ・・・まだまだ試練がたくさんありそうですw
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