美濃戸から八ヶ岳周回

2017年06月05日(月) [日帰り]

• GPS: 10:28
• 距離: 15.3km
• 登り: 1,500m
• 下り: 1,501m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:27
• 休憩: 1:54
• 合計: 10:21

6:12 赤岳山荘
6:17 6:17 美濃戸山荘
7:21 7:23 中ノ行者小屋跡
8:03 8:23 行者小屋
9:20 9:21 文三郎尾根分岐
9:39 9:44 赤岳
9:45 9:47 竜頭峰
9:48 10:05 赤岳
10:10 10:13 赤岳頂上山荘
10:37 10:40 赤岳天望荘
10:47 10:47 地蔵の頭
10:54 10:54 二十三夜峰
11:03 11:06 日ノ岳
11:10 11:13 鉾岳
11:17 11:17 石尊峰
11:23 11:23 横岳（三叉峰）
11:34 11:35 無名峰
11:40 11:47 横岳（奥ノ院）
12:06 12:06 台座ノ頭
12:23 12:53 硫黄岳山荘
14:33 14:33 ジョウゴ沢
14:42 14:42 大同心沢（大同心ルンゼ）分岐
14:58 15:14 赤岳鉱泉
15:53 15:54 堰堤広場
16:29 16:29 美濃戸山荘
16:33 16:33 赤岳山荘
16:33 ゴール地点

Gpsログは、硫黄岳山荘以降ロストしています。
赤岳鉱泉辺りで復活しました。

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

赤岳山荘に駐車。料金は1000円

コース状況／危険箇所等

登山ポストは赤岳山荘にあります。
行者小屋より上は、多少雪あります。

その他周辺情報

もみの湯を利用。

写真

6/5 6:32

ボケボケでがっかり＞＜

6/5 8:05

6/5 8:05

いよいよ赤岳が

6/5 8:24

6/5 8:25

横岳のシルエット

6/5 8:29

文三郎尾根で行きます。

6/5 8:29

阿弥陀と中岳

6/5 9:22

マムート階段

6/5 9:25

未踏の阿弥陀

6/5 9:25

阿弥陀の奥に入笠山が

6/5 9:26

横岳〜蓼科山

6/5 9:26

6/5 9:27

振り返って行者小屋

6/5 9:28

思うように回りが見えない

6/5 9:30

権現岳方面

6/5 9:40

6/5 9:40

ここから鎖場

6/5 9:43

6/5 9:54

県界尾根と真教寺尾根

6/5 10:01

山頂

6/5 10:04

遠くの展望は、効かない

6/5 10:04

6/5 10:10

三角点

6/5 10:10

山梨100名山

6/5 10:17

横岳方面と杣添尾根

6/5 10:44

食事は、バイキングで風呂もあるようです。

6/5 10:46

杣添尾根は、雪がたっぷりあるようです。

6/5 10:46

6/5 10:50

地蔵尾根の頭から

6/5 10:51

6/5 11:02

仙丈ヶ岳が

6/5 11:02

御嶽山。
西側の天気回復してきた

6/5 11:17

中央アルプス

6/5 11:17

6/5 11:18

乗鞍岳

6/5 11:21

6/5 11:37

6/5 11:37

6/5 11:46

6/5 11:50

6/5 12:01

6/5 13:37

この眺め最高

6/5 13:48

6/5 13:50

6/5 13:54

6/5 16:20

この辺りのカモシカは、逃げないんですね

6/5 16:20

撮影機器：

OLYMPUS STYLUS XZ-10 オリンパス

装備

個人装備

Tシャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ゲイター チェーンスパイク ストック ザック 昼ご飯 行動食 非常食 ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター 地図（地形図） コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ナイフ カメラ

感想

swoonman

本当はホテイランとツクモ草に逢いたくて行きましたが、ホテイランはボケボケ写真で、ツクモ草には会えずでした。
ツクモ草は、横岳あたりにあるものと思い込み、三叉峰辺りからキョロキョロしました。
同じくツクモ草目的の若者と一緒に探しましたが、見つけられませんでした。
硫黄岳山荘のおねーさんに聞いてみると、三叉峰よりも赤岳寄りの斜面だそうで、がっかり。
帰ってから山レコで調べると日ノ岳あたりと判明。また来年行くか。
それでも一日中風もなく穏やかで、春の稜線あるきを楽しめました。
途中杣添尾根を上がって来た、水上の方に会いましたが、樹林帯はまだ雪は多いようです。
ちなみに谷川岳の西黒尾根は、いまだアイゼンがいるようです。