ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1162162
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
大峰山脈

大峯奥駆道その1(吉野〜山上ヶ岳〜弥山〜天川川合)

2017年06月03日(土) 〜 2017年06月04日(日)
 - 拍手
体力度
7
1〜2泊以上が適当
GPS
415715:13
距離
49.7km
登り
3,620m
下り
3,221m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
12:33
休憩
1:28
合計
14:01
8:30
0
吉野駅
6:30
49
小笹の宿
7:19
7:01
74
8:15
8:26
48
9:14
9:25
45
10:10
10:10
56
11:06
11:07
4
11:11
11:12
16
11:28
11:50
5
11:55
11:57
3
12:00
12:00
54
12:54
12:55
13
13:08
13:08
11
13:19
13:19
18
13:37
13:37
26
14:03
14:11
27
14:38
14:39
53
15:32
15:39
3
15:42
15:44
3
15:47
15:51
21
16:12
16:21
1
16:22
16:22
33
16:55
16:56
9
17:05
17:05
13
17:18
17:19
18
17:37
17:41
20
18:01
18:01
8
18:09
18:09
43
18:52
18:54
77
20:11
20:11
2
20:13
ゴール地点
GPSのログの失敗(涙)。
1日目:吉野駅8:30−・・・18:30小笹の宿。
2日目:小笹の宿6:30−15:40弥山−16:20八経ヶ岳−20:10天川川合
天候 快晴(やや風あり)
過去天気図(気象庁) 2017年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自家用車
行き:京都−(近鉄)−吉野
帰り:天川−(車)−下市口−(近鉄)−新田辺−(車)−京都
コース状況/
危険箇所等
鎖場やザレ場は随所にある。天気が良かったので特に大きな問題なかった。
近鉄吉野駅からいざ出発
2017年06月03日 08:27撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
6/3 8:27
近鉄吉野駅からいざ出発
金峯山寺。立派な本堂でした。道中の安全を祈願。
2017年06月03日 08:56撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4
6/3 8:56
金峯山寺。立派な本堂でした。道中の安全を祈願。
陽射しの強い吉野界隈を抜けて、竹林でちょっと涼しくなる。
2017年06月03日 09:18撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
6/3 9:18
陽射しの強い吉野界隈を抜けて、竹林でちょっと涼しくなる。
すごく眺めの良さそうな家が建ってました。
2017年06月03日 09:24撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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6/3 9:24
すごく眺めの良さそうな家が建ってました。
水分神社そばの、最後の自動販売機。ここでCCレモンを買っておいて良かった♪
2017年06月03日 09:43撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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6/3 9:43
水分神社そばの、最後の自動販売機。ここでCCレモンを買っておいて良かった♪
金峯神社への分岐
2017年06月03日 10:02撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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6/3 10:02
金峯神社への分岐
金峯神社境内の休憩所。登山届けを出すもストックを忘れて取りに戻る。
2017年06月03日 10:16撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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6/3 10:16
金峯神社境内の休憩所。登山届けを出すもストックを忘れて取りに戻る。
舗装路から地道。いよいよかと思うが、直ぐ終わる。
2017年06月03日 10:28撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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6/3 10:28
舗装路から地道。いよいよかと思うが、直ぐ終わる。
青根ヶ峰への分岐。
2017年06月03日 10:33撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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6/3 10:33
青根ヶ峰への分岐。
青根ヶ峰。まずは一つ目のピークということで。
2017年06月03日 10:37撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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6/3 10:37
青根ヶ峰。まずは一つ目のピークということで。
舗装の林道と出たり入ったり
2017年06月03日 10:43撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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6/3 10:43
舗装の林道と出たり入ったり
心見茶屋跡。
2017年06月03日 11:17撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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6/3 11:17
心見茶屋跡。
四寸岩山そば。「Kobo Trail」の案内は初めのうちは頻繁に出てくるが、途中(大天井ヶ岳への分岐辺りか?)からバタリと無くなる。
2017年06月03日 12:04撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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6/3 12:04
四寸岩山そば。「Kobo Trail」の案内は初めのうちは頻繁に出てくるが、途中(大天井ヶ岳への分岐辺りか?)からバタリと無くなる。
四寸岩山山頂。
2017年06月03日 12:04撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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6/3 12:04
四寸岩山山頂。
四寸岩山からの眺め。
2017年06月03日 12:17撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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6/3 12:17
四寸岩山からの眺め。
足摺小屋。トレイルはこの軒下の間を摺り抜ける。中はちょっと・・・。
2017年06月03日 12:29撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6/3 12:29
足摺小屋。トレイルはこの軒下の間を摺り抜ける。中はちょっと・・・。
ブナ林の中、足元は苔むした岩。中々風情あり。
2017年06月03日 12:31撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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6/3 12:31
ブナ林の中、足元は苔むした岩。中々風情あり。
一瞬舗装路を横切ります。
2017年06月03日 12:54撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6/3 12:54
一瞬舗装路を横切ります。
二蔵小屋。立派な建物で、内部も過ごしやすそう。先客のリュックのみあり。
2017年06月03日 13:06撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6/3 13:06
二蔵小屋。立派な建物で、内部も過ごしやすそう。先客のリュックのみあり。
二蔵小屋先の分岐。大天井ヶ岳へは右の案内があちらこちらにある。
2017年06月03日 13:09撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6/3 13:09
二蔵小屋先の分岐。大天井ヶ岳へは右の案内があちらこちらにある。
大天井ヶ岳への取り付きは急。道を跨ぐように真っ二つの倒木。
2017年06月03日 13:45撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6/3 13:45
大天井ヶ岳への取り付きは急。道を跨ぐように真っ二つの倒木。
途中からモノレール。この辺は比較的なだらかだが、この後に傾斜が一気に急になる。モノレールに乗れたら良いのに(^^;
2017年06月03日 13:49撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
6/3 13:49
途中からモノレール。この辺は比較的なだらかだが、この後に傾斜が一気に急になる。モノレールに乗れたら良いのに(^^;
樹間からの眺め。息を整えがてら。
2017年06月03日 13:56撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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6/3 13:56
樹間からの眺め。息を整えがてら。
大天井ヶ岳直下の鎖場。ここはかなり急。ヘトヘト。
2017年06月03日 14:07撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6/3 14:07
大天井ヶ岳直下の鎖場。ここはかなり急。ヘトヘト。
大天井ヶ岳への分岐。荷物をデポ。
2017年06月03日 14:12撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6/3 14:12
大天井ヶ岳への分岐。荷物をデポ。
大天井ヶ岳山頂。
2017年06月03日 14:14撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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6/3 14:14
大天井ヶ岳山頂。
白い花。ウツギ(?)
2017年06月03日 14:49撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6/3 14:49
白い花。ウツギ(?)
眺め。
2017年06月03日 14:49撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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6/3 14:49
眺め。
五番関にて巻き道と合流。大天井ヶ岳経由は大変だったから、次歩くなら巻き道でも良いかな、、、でもここの案内だと巻き道はアウト!?
2017年06月03日 14:57撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6/3 14:57
五番関にて巻き道と合流。大天井ヶ岳経由は大変だったから、次歩くなら巻き道でも良いかな、、、でもここの案内だと巻き道はアウト!?
良く見る、「○人結界門」
2017年06月03日 14:58撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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6/3 14:58
良く見る、「○人結界門」
鍋冠行者の祠。云われを読む元気無し。
2017年06月03日 15:29撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6/3 15:29
鍋冠行者の祠。云われを読む元気無し。
今宿跡。キャンプには良さそう。この辺りで休憩中に、同じ方向から外人さんが抜いていく。バテ気味だったので、頑張って付いていってペースを上げる。
2017年06月03日 15:49撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
6/3 15:49
今宿跡。キャンプには良さそう。この辺りで休憩中に、同じ方向から外人さんが抜いていく。バテ気味だったので、頑張って付いていってペースを上げる。
道中の眺め。
2017年06月03日 15:57撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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6/3 15:57
道中の眺め。
鎖場。外人さん、お先にどうぞと一度道を譲ってくれるが、直ぐに抜き返される。もの凄く早い訳ではないけど、休まず着実に進んでいくから結果として早い。
2017年06月03日 16:03撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6/3 16:03
鎖場。外人さん、お先にどうぞと一度道を譲ってくれるが、直ぐに抜き返される。もの凄く早い訳ではないけど、休まず着実に進んでいくから結果として早い。
洞辻茶屋手前辺りの気持ちよい尾根道。
2017年06月03日 16:23撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6/3 16:23
洞辻茶屋手前辺りの気持ちよい尾根道。
洞辻茶屋。ここで名物クズ湯(300円)を一杯頂く。ここまで半袖一枚だったので、温まって元気が出る。昨晩は朝3℃まで下がったとのことで、茶屋のおじさんもフリース着てた。
2017年06月03日 16:27撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
6/3 16:27
洞辻茶屋。ここで名物クズ湯(300円)を一杯頂く。ここまで半袖一枚だったので、温まって元気が出る。昨晩は朝3℃まで下がったとのことで、茶屋のおじさんもフリース着てた。
山上ヶ岳手前の油こぼし。板場の急階段登り。雨が降ってたらこれは怖いワ。
2017年06月03日 16:53撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
6/3 16:53
山上ヶ岳手前の油こぼし。板場の急階段登り。雨が降ってたらこれは怖いワ。
お約束の鎖場。
2017年06月03日 16:56撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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6/3 16:56
お約束の鎖場。
いよいよ修行の場に入っていく感じ。
2017年06月03日 17:01撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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6/3 17:01
いよいよ修行の場に入っていく感じ。
等覚門をくぐる。
2017年06月03日 17:08撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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6/3 17:08
等覚門をくぐる。
2017年06月03日 17:13撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6/3 17:13
西ノ覗。一人だったので、先端までは行かず。
2017年06月03日 17:18撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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6/3 17:18
西ノ覗。一人だったので、先端までは行かず。
宿坊の文字がもの凄く魅力的に見える。
2017年06月03日 17:25撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6/3 17:25
宿坊の文字がもの凄く魅力的に見える。
妙覚門。
2017年06月03日 17:37撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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6/3 17:37
妙覚門。
先ほどの外人さんがウロウロしてるので声をかける。山頂を探していた模様。初めは山頂気にしていなかったが、せっかくなので山頂も行っておく。湧出岩。
2017年06月03日 17:45撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
6/3 17:45
先ほどの外人さんがウロウロしてるので声をかける。山頂を探していた模様。初めは山頂気にしていなかったが、せっかくなので山頂も行っておく。湧出岩。
こっちが山頂。
2017年06月03日 17:47撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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6/3 17:47
こっちが山頂。
山頂付近は笹で覆われている。
2017年06月03日 17:47撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
6/3 17:47
山頂付近は笹で覆われている。
眺め
2017年06月03日 17:49撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
6/3 17:49
眺め
山上ヶ岳から先、気持ちの良いトレイルが続く。
2017年06月03日 17:53撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
6/3 17:53
山上ヶ岳から先、気持ちの良いトレイルが続く。
気持ち良い尾根道。
2017年06月03日 17:54撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
6/3 17:54
気持ち良い尾根道。
恐らくここが地蔵岳への分岐だったと思う。迷ったが6時を回ってたし、踏み跡のしっかりした巻き道を進む。
2017年06月03日 18:06撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6/3 18:06
恐らくここが地蔵岳への分岐だったと思う。迷ったが6時を回ってたし、踏み跡のしっかりした巻き道を進む。
分岐の案内のみ。滝には寄らず。
2017年06月03日 18:16撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6/3 18:16
分岐の案内のみ。滝には寄らず。
ようやく、本日の宿営地である小笹の宿に到着。最後へばってきたせいもあるけど、山上ヶ岳から結構長く感じた。テント張って、晩ごはん食べてお酒飲んで寝る、、、はずが、標高高いのにお酒飲み過ぎて気分悪くなる。その上寒くて寒くて。ダウン無かったらやばかった。
2017年06月03日 18:28撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
6/3 18:28
ようやく、本日の宿営地である小笹の宿に到着。最後へばってきたせいもあるけど、山上ヶ岳から結構長く感じた。テント張って、晩ごはん食べてお酒飲んで寝る、、、はずが、標高高いのにお酒飲み過ぎて気分悪くなる。その上寒くて寒くて。ダウン無かったらやばかった。
気持ちの良いテント場が使い放題という感じ。近くを水を流れているのが雰囲気の上でも給水という面でも素晴らしい。
2017年06月04日 05:15撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3
6/4 5:15
気持ちの良いテント場が使い放題という感じ。近くを水を流れているのが雰囲気の上でも給水という面でも素晴らしい。
是非また今度はキャンプ目的でも来てみたい。
2017年06月04日 05:16撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
6/4 5:16
是非また今度はキャンプ目的でも来てみたい。
小笹の宿からも気持ち良い奥駆道は続く。
2017年06月04日 06:28撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6/4 6:28
小笹の宿からも気持ち良い奥駆道は続く。
倒木の上にしっかり苔が生しており、倒れてからも長い年月が経っているのだなあと感じさせる。
2017年06月04日 06:34撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
6/4 6:34
倒木の上にしっかり苔が生しており、倒れてからも長い年月が経っているのだなあと感じさせる。
朝の山並
2017年06月04日 06:38撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6/4 6:38
朝の山並
今日も快晴、今日も青空♪
2017年06月04日 06:43撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
6/4 6:43
今日も快晴、今日も青空♪
阿弥陀森側の女人結界門。ここでGPSの電源入れ忘れに気づく。。
2017年06月04日 06:57撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
6/4 6:57
阿弥陀森側の女人結界門。ここでGPSの電源入れ忘れに気づく。。
前方の険しい山に登るのだろうか・・・。
2017年06月04日 07:14撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
6/4 7:14
前方の険しい山に登るのだろうか・・・。
トレイル脇に咲くピンクの花。しゃくなげ?
2017年06月04日 07:18撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
6/4 7:18
トレイル脇に咲くピンクの花。しゃくなげ?
ピンクの花その2
2017年06月04日 07:28撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
6/4 7:28
ピンクの花その2
ピンクの花その3
2017年06月04日 07:29撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3
6/4 7:29
ピンクの花その3
分岐。右前方へ。
2017年06月04日 07:44撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6/4 7:44
分岐。右前方へ。
気持ち良い眺め。
2017年06月04日 08:02撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6/4 8:02
気持ち良い眺め。
大普賢岳山頂にて。
2017年06月04日 08:16撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4
6/4 8:16
大普賢岳山頂にて。
大普賢岳からの山並
2017年06月04日 08:17撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3
6/4 8:17
大普賢岳からの山並
大普賢岳からの眺め
2017年06月04日 08:17撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
6/4 8:17
大普賢岳からの眺め
前方の尾根道
2017年06月04日 08:34撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
6/4 8:34
前方の尾根道
トレイル左手は険しく切り立っている
2017年06月04日 08:36撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
6/4 8:36
トレイル左手は険しく切り立っている
陽光の元、白い花があちらこちらで目を楽しませてくれました
2017年06月04日 08:36撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
6/4 8:36
陽光の元、白い花があちらこちらで目を楽しませてくれました
水太覗の道標。
2017年06月04日 08:38撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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6/4 8:38
水太覗の道標。
水太覗の道標の先、道はもっと先の岩の向こうへ続いていましたが、そこまでは行かず。
2017年06月04日 08:39撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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6/4 8:39
水太覗の道標の先、道はもっと先の岩の向こうへ続いていましたが、そこまでは行かず。
弥勒岳。名前の割には、まあって感じ。
2017年06月04日 08:52撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6/4 8:52
弥勒岳。名前の割には、まあって感じ。
国見岳。ここも名前の割には景観無し。更に写真の際ストックを置き忘れて取りに戻り、15分のロス。
2017年06月04日 09:18撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6/4 9:18
国見岳。ここも名前の割には景観無し。更に写真の際ストックを置き忘れて取りに戻り、15分のロス。
鎖を使った急坂下り。大普賢岳で会った山ガール3人組にここで道を譲ってもらいました。
2017年06月04日 09:33撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6/4 9:33
鎖を使った急坂下り。大普賢岳で会った山ガール3人組にここで道を譲ってもらいました。
稚子泊。ここで奥駆道は左手にグイっと曲がります。道標が無いと直進してしまいそう。
2017年06月04日 09:39撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6/4 9:39
稚子泊。ここで奥駆道は左手にグイっと曲がります。道標が無いと直進してしまいそう。
七ツ池。通過。
2017年06月04日 09:52撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6/4 9:52
七ツ池。通過。
木の階段が随所に。下りでは後ろ向きになって四つんばいで降りる。中々しんどい。
2017年06月04日 10:02撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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6/4 10:02
木の階段が随所に。下りでは後ろ向きになって四つんばいで降りる。中々しんどい。
鎖場も。あちこち。
2017年06月04日 10:04撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6/4 10:04
鎖場も。あちこち。
空中に浮かぶような木の渡し板の。
2017年06月04日 10:05撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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6/4 10:05
空中に浮かぶような木の渡し板の。
前方正面が八経ヶ岳で、その右手が弥山か。
2017年06月04日 10:06撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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6/4 10:06
前方正面が八経ヶ岳で、その右手が弥山か。
七曜岳。大普賢岳からここまで、結構遠い。CTも大分オーバー。
2017年06月04日 10:08撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6/4 10:08
七曜岳。大普賢岳からここまで、結構遠い。CTも大分オーバー。
和佐又への分岐。
2017年06月04日 10:13撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6/4 10:13
和佐又への分岐。
満開♪
2017年06月04日 10:59撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6/4 10:59
満開♪
行者還岳。そんなに眺めは良くなかったが、昼休憩。
2017年06月04日 11:12撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6/4 11:12
行者還岳。そんなに眺めは良くなかったが、昼休憩。
かなり激しくザレていて、冷や冷や。
2017年06月04日 11:50撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
6/4 11:50
かなり激しくザレていて、冷や冷や。
行者還避難小屋は非常に立派。外観も中も。
2017年06月04日 11:55撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6/4 11:55
行者還避難小屋は非常に立派。外観も中も。
1458mピーク
2017年06月04日 12:35撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6/4 12:35
1458mピーク
トレイル右手方向の山並。
2017年06月04日 12:38撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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6/4 12:38
トレイル右手方向の山並。
奥駆道は右手に折れるので、進行方向か。
2017年06月04日 12:44撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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奥駆道は右手に折れるので、進行方向か。
一ノ多和。この近くに、弥山まで2時間15分の案内が出ており、頑張ろうという気になる。
2017年06月04日 13:03撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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一ノ多和。この近くに、弥山まで2時間15分の案内が出ており、頑張ろうという気になる。
行者還トンネル西口への分岐。ここから続々と登山者が登ってきていた模様。
2017年06月04日 13:38撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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行者還トンネル西口への分岐。ここから続々と登山者が登ってきていた模様。
弁天の森。雰囲気良い。
2017年06月04日 14:05撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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弁天の森。雰囲気良い。
聖宝ノ宿跡。ここから弥山に向けての急坂登りが始まる。
2017年06月04日 14:40撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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聖宝ノ宿跡。ここから弥山に向けての急坂登りが始まる。
きつい上り坂を登り終え、立派な建物(弥山小屋)が現れる。同じタイミングで着いたハイカーに写真撮ってもらう。この時点では、このまま弥山小屋でキャンプのつもりだったのだが、まだ少々歩き足りない気がして、、、。
2017年06月04日 15:34撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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きつい上り坂を登り終え、立派な建物(弥山小屋)が現れる。同じタイミングで着いたハイカーに写真撮ってもらう。この時点では、このまま弥山小屋でキャンプのつもりだったのだが、まだ少々歩き足りない気がして、、、。
近くの弥山にある祠にお参り。更に、今から八経ヶ岳に登るという年配夫婦について私も八経ヶ岳へ。
2017年06月04日 15:45撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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近くの弥山にある祠にお参り。更に、今から八経ヶ岳に登るという年配夫婦について私も八経ヶ岳へ。
近畿最高峰の八経ヶ岳。
2017年06月04日 16:11撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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近畿最高峰の八経ヶ岳。
ここから素直に弥山方面に引き返しておけば、その後大変な目にも遭わなかったろうが。。。
2017年06月04日 16:13撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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ここから素直に弥山方面に引き返しておけば、その後大変な目にも遭わなかったろうが。。。
八経ヶ岳から大台ケ原方面の眺め
2017年06月04日 16:16撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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八経ヶ岳から大台ケ原方面の眺め
八経ヶ岳から弥山方面の眺め。
2017年06月04日 16:18撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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八経ヶ岳から弥山方面の眺め。
ここで奥駆道とは別れ、天川方面へ。
2017年06月04日 16:30撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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ここで奥駆道とは別れ、天川方面へ。
弥山方面から天川川合に下る道と合流。
2017年06月04日 17:05撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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弥山方面から天川川合に下る道と合流。
6時過ぎに栃尾辻着。この後も急いで下山するが、最後は真っ暗な中をヘッドランプの明かりで進むことになり、急階段の連続もあったりでペース上がらず。天川川合には8時過ぎ。
2017年06月04日 18:09撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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6時過ぎに栃尾辻着。この後も急いで下山するが、最後は真っ暗な中をヘッドランプの明かりで進むことになり、急階段の連続もあったりでペース上がらず。天川川合には8時過ぎ。
撮影機器:

装備

備考 ダウンジャケットは要らないかと思ったが、持って行って良かった。

感想

ここ数年、6月頭はテント泊縦走が恒例になりつつある。
去年、一昨年と、高島トレイルを2回に分けて踏破し、次は大峯奥駆道に行きたいと思っていた。出来たら、吉野から熊野まで一気に行ってしまいたかったのだけれど、なかなか日程の都合が取れなかったので、2泊3日で行けそうなルートということで、吉野から弥山を通って天川に下るコースにする。途中、山上ヶ岳前後と弥山近辺で泊まるとして。

心配していたのは、天気と膝の痛み。天気の方は、今年は珍しく6月の頭なのに快晴でかつ暑すぎない日が続いており、それは今回大峯奥駆道を歩いた2日間も引き続いて非常に恵まれていた。これだけ穏やかで安定した日が続けば、4泊5日で大峯奥駆道を一気に歩くのも歩き通す計算が立つな、と思った。もっとも、5日間も連続して天候が安定するというのもそうそうある事ではないだろうが。

もう一つの膝の痛みの方だが、こちらはサポーターを装着することにした。これまでCW-Xでごまかしていたが、膝の痛みはしっかりしたサポーターが必要だと山の師匠であるbobandouさんに言われたので、今回はサポーターを試してみることにした。歩いているとずり落ちたり、バリバリテープが膝の裏に当たって摺れて痛かったりというのはあったが、一番の懸念だった膝関節痛は全く感じなかった。歩いていて膝が痛くないというのは本当に幸せなことであった。もっとも、足の付け根が痛くなったのは、結局体のどこかにガタが出るということなのかもしれない。

大峯奥駆道のアップダウンは、去年一昨年の高島トレイルに比べると大分マシに感じられた。大峯奥駆道も修験道だから一々ピークを通るので普通の登山道よりアップダウンが多いのだろうけど。でも、さすがに大天井ヶ岳への最後の登りはきつく、そばを走るモノレールに乗れるものなら乗りたい気分になった。バテテからの山上ヶ岳の登りもきつかった。油こぼしの木の板はヒヤヒヤした。

小笹ノ宿でのキャンプは気持ちよかった。願わくは、もう少し早く着いてのんびり過ごす時間があれば、ということ。着いて間もなく暗くなり、ご飯食べたら後は寝るくらいの時間しか無かったのはちょっと惜しかった。

2日目も天気に恵まれたおかげで気持ちよく歩けた。一日目より一層深い山の中を歩けるのは実に清々しい気分だった。ただ、道も険しくなり、鎖場やザレ場も増え、ペースも今ひとつ上がらなかった。また、日帰りのハイカーの姿も多く見られた。

弥山までの最後の登りを力を振り絞って登りきって、後はテント張って寝るだけと思っていたが、登り終えてしまうと何だか余力があるというかジッとしていられなくなり、八経ヶ岳に登るという年配のご夫婦に付いて登ることにする。更に、そのご夫婦がこの後弥山に泊まらず下山すると聞いて、それなら今日のうちに帰ってしまおうかという気になる。何となくホームシックになったというか!?

でも、大きな勘違いをしていて、そのご夫婦はてっきり天川から来ていたのと思っていたのだが、実際は行者還トンネル西口から登られていたのだった。それに気づかないまま、帰りに乗せて下さいとお願いし、そしてミスリードするような形で八経ヶ岳から奥駆道を先に進んでしまう。そこから天川川合方面へと下るのだが、その道の長いこと長いこと。

栃尾辻手前で車を停めてある場所が全く違うことが判明するのだが、今更弥山方面には引き返せない状況になっており、仕方なく暗闇迫る中を天川川合方面へ。話を聞くとご夫婦は山を始めて一年足らずとのことだったが、足取りはしっかりしているし、予定が大きく変わってしまったのにパニックになることもなく頼もしかった。

辺りがいよいよ暗くなってヘッドランプを点け(もっとも持っていたのは私一人)、いつ終わるとも知れない連続のジャリ石階段を進み、木々の間を通して下界の明かりがちらりほらりと現れるのに気持ちを励まされる。でも、その明かりがなかなか近づかない。ようやく最後に人工物が現れ、間もなく川合の集落へ。

天川村からご夫婦の車を停めてある行者還トンネル西口までの足が次の心配だったが、運良くタクシーが来てくれることになる。タクシーで20km近い道を走り、次にご夫婦の車に乗せてもらって最寄の駅である近鉄下今市駅へ。この道も結構な道のりであった。

これで、京都の家に帰れると思ったのだが、駅員さんに京都への乗り継ぎを聞くと、この時間(10時過ぎ)からだと京都まで行く列車は無いと言われる。あべの経由、梅田経由も含めて調べてもらったがやはりダメ。とりあえず行けるところまで、ということで新田辺へ。新田辺からは、無理行って嫁さんに迎えにきてもらう。1時過ぎ帰宅。

最後の最後の夜間強行軍、素直に山の上でテント泊しておけばという気持ちもあったが、得難い経験が出来たからそれはそれで良かったことにする。ご夫婦や嫁さんには迷惑かけてしまったとは思うけど。その点は大いに反省。

改めて大峯奥駆道に臨むなら、天川から続きを行くか、敢えて吉野から一気に歩くか。天川から登り返すのも大変だし、出来たら吉野から一気に歩けたらと思う。まあ、その時は山上ヶ岳の宿坊と弥山の山小屋にお世話になって、気持ちに余裕を持って歩けたら。

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コメント

夢の縦走路、夢のテン場・・・
こんばんは、近畿に住むヤローの山屋であれば誰でも挑戦したいであろう、大峯奥駆道の山旅、どうもお疲れ様でした〜。
とゆーか……しばらく京都の祭り関連で山をすっぽかしたかと思えば、突然こんなテン泊縦走されるあたり、hiyo-ruさんの突然の行動には驚かされます
まぁ、それがむしろいつものことだ、という見方も出来ますが……(笑)。
なるほど、6月上旬は御勤務先で休みが取りやすい頃合いなのですね〜。
そこそこ高い山で新緑が良い感じになる季節でもあり、絶妙なタイミングですね……。

もっとも、そんな休みにうまく好天が重なるとは限らず、ましてや奈良県南部は日本国内でも最も多雨の地……。
そんな中、去る3・4日の最高に爽やかな好天 を引き当てられ、こんな絶景続きの縦走に、夢のような環境でのテン泊を楽しまれたとは……。
結論は

ク・ヤ・シー!!

の一言に尽きます

それにしても、私が入れ知恵した通りに、膝サポーターが威力を発揮しているようで何よりです
私は最近、コツコツと脚力を上げてきた成果が実って、先日登った雲取山では膝サポーターを全く使わなかったです
もちろん、油断は大敵で、ザックの中に常備しています。

それにしても、終電の時間をチェックせず、新田辺まで迎えに来てもらったとは。まぁこれもhiyo-ruさんらしいといえばそれまでですが、後日の家族サービスはぬかりなきよう!
2017/6/9 22:12
Re: 夢の縦走路、夢のテン場・・・
bobandouさん

せっかくコメント入れて頂きながら、返信せず失礼しました。
レコ書いて、でもログがうまく取れてなくて、何か締らないなーと、そのまま放置してしまっていました・・・。
サボリ癖が抜けてなくて申し訳ないです

6月の頭は休みが取りやすいとは言え、今年ほど天候が安定した年も珍しいのではないでしょうか?恐らく全国的に?
どちらかと言うと雨男気味なだけに、好天の元歩けるのはサ・イ・コ・ー でしたよ。
まあ、いつもbobandouさんの真っ青な青空に白い雲、(その他色とりどりの花々や紅葉やetc)に悔しがらせていただいているので、まー、たまにはネ

それにしても、膝が痛くないと言うのはありがたかったです。膝サポーター様様でした。これから縦走には手放せなくなりそうです

では~
2017/6/13 21:11
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ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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体力レベル
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