歩き始めて1時間30ほどで赤岳鉱泉に到着しました。
手前に白い雪(氷)見えますがあの美しかったアイスキャンデの残骸です。
奥には横岳の姿が逆光の中に浮かんでいます。
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6/9 6:21
歩き始めて1時間30ほどで赤岳鉱泉に到着しました。
手前に白い雪(氷)見えますがあの美しかったアイスキャンデの残骸です。
奥には横岳の姿が逆光の中に浮かんでいます。
赤岳鉱泉付近の林の景色tsubuさんは素敵な景色を切り取りますね(^◇^)
(photo by T)
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6/9 6:22
赤岳鉱泉付近の林の景色tsubuさんは素敵な景色を切り取りますね(^◇^)
(photo by T)
足元の草にも霜が降りていました。
(photo by T)
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6/9 6:30
足元の草にも霜が降りていました。
(photo by T)
赤岳鉱泉から硫黄岳に向かって20分、標高2,350m付近で眺望が開けて御嶽山の姿が雲海の向こうに見えました。
(photo by T)
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6/9 6:57
赤岳鉱泉から硫黄岳に向かって20分、標高2,350m付近で眺望が開けて御嶽山の姿が雲海の向こうに見えました。
(photo by T)
赤岩の頭(標高2,656m)に到着しました。
眺望が一気に開けます。
南に赤岳、中岳、阿弥陀岳です。
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6/9 7:39
赤岩の頭(標高2,656m)に到着しました。
眺望が一気に開けます。
南に赤岳、中岳、阿弥陀岳です。
阿弥陀岳の尾根筋の向こうに甲斐駒ケ岳と白い仙丈ケ岳の頂が見えます。
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6/9 7:40
阿弥陀岳の尾根筋の向こうに甲斐駒ケ岳と白い仙丈ケ岳の頂が見えます。
赤岩の頭から望む御嶽山
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6/9 7:44
赤岩の頭から望む御嶽山
乗鞍岳
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6/9 7:44
乗鞍岳
槍・穂高連峰
キレットの左側には奥穂高岳と前穂高岳が重なるように見えています。右に涸沢岳、北穂高岳。
キレットの右に南岳、中岳、槍ヶ岳と続きます。
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6/9 7:44
槍・穂高連峰
キレットの左側には奥穂高岳と前穂高岳が重なるように見えています。右に涸沢岳、北穂高岳。
キレットの右に南岳、中岳、槍ヶ岳と続きます。
左端に常念岳、大天井岳、水晶岳、野口五郎岳、燕岳と続くのですが、この辺になると一つ一つの峰の同定が怪しくなってきます。
手前左右に二つの高原が見えますが、左がおそらく鉢伏山、右は霧ケ峰高原とその最高地点の車山です。
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6/9 7:45
左端に常念岳、大天井岳、水晶岳、野口五郎岳、燕岳と続くのですが、この辺になると一つ一つの峰の同定が怪しくなってきます。
手前左右に二つの高原が見えますが、左がおそらく鉢伏山、右は霧ケ峰高原とその最高地点の車山です。
北アルプスです。
左部分の高峰は劔岳、右に見える高峰は左から爺が岳、鹿島槍ヶ岳だと思います。
手前中央やや左は美ヶ原高原です。
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6/9 7:45
北アルプスです。
左部分の高峰は劔岳、右に見える高峰は左から爺が岳、鹿島槍ヶ岳だと思います。
手前中央やや左は美ヶ原高原です。
北アルプス
左から爺ヶ岳、鹿島槍ヶ岳、五竜岳、唐松岳、白馬鑓ヶ岳です。
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6/9 7:45
北アルプス
左から爺ヶ岳、鹿島槍ヶ岳、五竜岳、唐松岳、白馬鑓ヶ岳です。
硫黄岳山頂とそれに向かう登山道です。
(photo by T)
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6/9 7:45
硫黄岳山頂とそれに向かう登山道です。
(photo by T)
左に唐松岳、中央付近に白馬鑓ヶ岳、杓子岳、白馬岳がまとまって見えます。
手前右側には蓼科山の稜線が見えています。
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6/9 7:45
左に唐松岳、中央付近に白馬鑓ヶ岳、杓子岳、白馬岳がまとまって見えます。
手前右側には蓼科山の稜線が見えています。
赤岩の頭から西に「赤岩の頭山頂」があります。
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6/9 7:47
赤岩の頭から西に「赤岩の頭山頂」があります。
「赤岩の頭山頂」から望む天狗岳です。
左が天狗岳(西天狗岳)右が東天狗岳です。
(photo by T)
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6/9 7:49
「赤岩の頭山頂」から望む天狗岳です。
左が天狗岳(西天狗岳)右が東天狗岳です。
(photo by T)
硫黄岳山頂まであとわずかです。
広々した山頂の硫黄岳ですが、赤岩の頭から山頂目指すと写真の岩が待ち受けています。
登山道は右にトラバースしていますが、今日は真っすぐに乗り越えていくことにします。
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6/9 8:08
硫黄岳山頂まであとわずかです。
広々した山頂の硫黄岳ですが、赤岩の頭から山頂目指すと写真の岩が待ち受けています。
登山道は右にトラバースしていますが、今日は真っすぐに乗り越えていくことにします。
硫黄岳山頂です。
平らで広々しています。
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6/9 8:13
硫黄岳山頂です。
平らで広々しています。
硫黄岳から北を望むと、手前から箕冠山(みかぶりやま)根石岳、天狗岳、蓼科山、北横岳が重なるように連なっています。
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6/9 8:13
硫黄岳から北を望むと、手前から箕冠山(みかぶりやま)根石岳、天狗岳、蓼科山、北横岳が重なるように連なっています。
硫黄岳の爆裂火口です。
迫力があります!
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6/9 8:15
硫黄岳の爆裂火口です。
迫力があります!
硫黄岳山頂から南に鳳凰三山、その右に高嶺が望めました。
中央付近に地蔵岳のオベリスクも見えます。
手前に、権現岳と東ギボシ。
その手前は左に中岳、右に阿弥陀岳です。
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6/9 8:16
硫黄岳山頂から南に鳳凰三山、その右に高嶺が望めました。
中央付近に地蔵岳のオベリスクも見えます。
手前に、権現岳と東ギボシ。
その手前は左に中岳、右に阿弥陀岳です。
奥に赤岳、手前左に横岳の岩峰群、手前に大同心稜。
迫力がある景色です。
赤岳まで行きます。
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6/9 8:17
奥に赤岳、手前左に横岳の岩峰群、手前に大同心稜。
迫力がある景色です。
赤岳まで行きます。
ミネズオウ
(photo by T)
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6/9 8:25
ミネズオウ
(photo by T)
コメバツガザクラ
(photo by T)
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6/9 8:34
コメバツガザクラ
(photo by T)
オヤマノエンドウ
(photo by T)
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6/9 8:37
オヤマノエンドウ
(photo by T)
コメバツガザクラ
先ほどの個体と花の色が多少違います。
(photo by T)
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6/9 8:38
コメバツガザクラ
先ほどの個体と花の色が多少違います。
(photo by T)
ウラシマツツジ
(photo by T)
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6/9 8:40
ウラシマツツジ
(photo by T)
赤岩の頭の向こうに槍・穂高連峰が浮かんでいます。
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6/9 8:45
赤岩の頭の向こうに槍・穂高連峰が浮かんでいます。
奥に見えるのは南アルプス、左から北岳、甲斐駒ケ岳、仙丈ケ岳。
すぐ手前にガスに飲み込まれそうな権現岳と東ギボシ。
その手前が中岳で左に赤岳の稜線、右にわずかに阿弥陀岳の山頂付近、手前に頭を右にして横岳の大同心稜が横たわっています。
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6/9 8:54
奥に見えるのは南アルプス、左から北岳、甲斐駒ケ岳、仙丈ケ岳。
すぐ手前にガスに飲み込まれそうな権現岳と東ギボシ。
その手前が中岳で左に赤岳の稜線、右にわずかに阿弥陀岳の山頂付近、手前に頭を右にして横岳の大同心稜が横たわっています。
雲海の向こうに中央アルプスがすっきりと見えてます。
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6/9 8:55
雲海の向こうに中央アルプスがすっきりと見えてます。
キバナシャクナゲはほとんど咲いていません。
(photo by T)
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6/9 9:02
キバナシャクナゲはほとんど咲いていません。
(photo by T)
雲海の真ん中に二つの島影が見えています。
左から国師ヶ岳と金峰山です。
(photo by T)
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6/9 9:03
雲海の真ん中に二つの島影が見えています。
左から国師ヶ岳と金峰山です。
(photo by T)
これから向かう横岳山頂(奥の院)です。
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6/9 9:04
これから向かう横岳山頂(奥の院)です。
キバナシャクナゲ
咲いている貴重な一輪です。
(photo by T)
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6/9 9:05
キバナシャクナゲ
咲いている貴重な一輪です。
(photo by T)
写真の中央に大同心稜
何処を見ても絶景です!
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6/9 9:14
写真の中央に大同心稜
何処を見ても絶景です!
何でしょう?
(photo by T)
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6/9 9:18
何でしょう?
(photo by T)
横岳山頂(標高2,829m)
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6/9 9:22
横岳山頂(標高2,829m)
横岳山頂からの景色
雲海の左に富士山が浮かんでいます。
右奥にこれから向かう赤岳です。
まだ横岳の岩峰群は始まったばかり!
富士山はこの写真のイメージより大きく見えますよ。
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6/9 9:22
横岳山頂からの景色
雲海の左に富士山が浮かんでいます。
右奥にこれから向かう赤岳です。
まだ横岳の岩峰群は始まったばかり!
富士山はこの写真のイメージより大きく見えますよ。
三叉峰の向こうに富士山です。
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6/9 9:23
三叉峰の向こうに富士山です。
これから向かう赤岳です。
中央下に赤岳展望荘が見えています。
展望荘から稜線に沿って伸びる登山道の急登みると力がみなぎります(嘘です・・・弱気になります。)
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6/9 9:23
これから向かう赤岳です。
中央下に赤岳展望荘が見えています。
展望荘から稜線に沿って伸びる登山道の急登みると力がみなぎります(嘘です・・・弱気になります。)
中央に南アルプスの北岳
その手前に権現岳(左)と東ギボシ
更に右下奥に編笠山と手前に中岳が見えます。
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6/9 9:24
中央に南アルプスの北岳
その手前に権現岳(左)と東ギボシ
更に右下奥に編笠山と手前に中岳が見えます。
ツクモグサ
(photo by T)
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6/9 9:37
ツクモグサ
(photo by T)
赤岳の左に中岳、阿弥陀岳と続きます。
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6/9 9:46
赤岳の左に中岳、阿弥陀岳と続きます。
ウルップソウの蕾
(photo by T)
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6/9 9:49
ウルップソウの蕾
(photo by T)
ツクモグサ
tsubuさんの撮影に熱が入ります。
(photo by T)
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6/9 9:57
ツクモグサ
tsubuさんの撮影に熱が入ります。
(photo by T)
ツクモグサ
横岳で結構沢山見られましたよ(^。^)
大切にしましょうね!
(photo by T)
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6/9 10:02
ツクモグサ
横岳で結構沢山見られましたよ(^。^)
大切にしましょうね!
(photo by T)
今通ってきた横岳の岩峰群を振り返っています。
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6/9 10:03
今通ってきた横岳の岩峰群を振り返っています。
横岳の登山道にはこんな鎖場があります。
岩場が多く、ほかにも梯子などのアトラクションが盛りだくさんです。
慎重に歩けば大丈夫です!
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6/9 10:28
横岳の登山道にはこんな鎖場があります。
岩場が多く、ほかにも梯子などのアトラクションが盛りだくさんです。
慎重に歩けば大丈夫です!
赤岳に続く道!
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6/9 10:35
赤岳に続く道!
ミヤマキンバイ
(photo by T)
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6/9 10:40
ミヤマキンバイ
(photo by T)
赤岳北峰に到着
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6/9 11:28
赤岳北峰に到着
赤岳山頂は目の前です。
平日にもかかわらず大勢の登山者さんがいらっしゃいました。
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6/9 11:31
赤岳山頂は目の前です。
平日にもかかわらず大勢の登山者さんがいらっしゃいました。
赤岳山頂に到着です。
ここで昼食休憩です(^◇^)
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6/9 11:33
赤岳山頂に到着です。
ここで昼食休憩です(^◇^)
文三郎尾根下山途中に見上げると中岳が大きく見えます。
赤岳と阿弥陀岳に挟まれて肩身の狭そうな中岳もこの位置から望むと立派なお山です。
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6/9 12:44
文三郎尾根下山途中に見上げると中岳が大きく見えます。
赤岳と阿弥陀岳に挟まれて肩身の狭そうな中岳もこの位置から望むと立派なお山です。
キバナノコマノツメかな?
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6/9 14:09
キバナノコマノツメかな?
ホテイランです。
保護活動のおかげで沢山の株が見られます。
大切にしましょう!
(photo by T)
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6/9 14:45
ホテイランです。
保護活動のおかげで沢山の株が見られます。
大切にしましょう!
(photo by T)
ミヤマカタバミ
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6/9 14:47
ミヤマカタバミ
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