ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1163707
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

硫黄岳、横岳、赤岳 咲き始めた高山植物と絶景と

2017年06月09日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
10:24
距離
16.8km
登り
1,551m
下り
1,536m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:00
休憩
2:24
合計
10:24
4:45
6
4:51
4:52
41
5:33
5:33
47
6:20
6:36
4
6:44
6:47
54
7:41
7:53
19
8:12
8:13
20
8:33
8:33
25
8:58
8:58
25
9:23
9:24
9
9:33
9:33
12
9:45
9:48
18
10:06
10:09
3
10:12
10:18
4
10:22
10:26
9
10:35
10:40
9
10:49
10:57
4
11:01
11:01
27
11:28
11:29
4
11:33
12:26
7
12:33
12:34
36
13:10
13:36
35
14:11
14:11
54
15:05
15:05
4
15:09
天候
過去天気図(気象庁) 2017年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
諏訪インターチェンジで高速道路を降りてナビで赤岳山荘を目指し、その赤岳山荘の駐車場を利用しました。一日利用で1,000円です。
早朝なので高速降りてから約50分ほどで到着しました。
昼間の時間帯だと諏訪南インターチェンジの方が時間の節約できるかもしれません。
コース状況/
危険箇所等
特に危険個所はありません。
赤岳鉱泉から硫黄岳に向かう登山道の樹林帯区間、文三郎尾根から下り阿弥陀岳分岐より下の登山道に残雪がありましたが滑り止め等は不要です。
横岳や赤岳山頂付近には鎖場がありますが、慎重に歩けば大丈夫です。文三郎尾根やこの日は通らなかった地蔵尾根はそもそも急登なので体力に自信のない方にはお勧めしません。
その他周辺情報 下山後、茅野市で運営する日帰り温泉「米沢温泉塩壺の湯」利用しました。市外の方600円でした。通常の大浴場のほか35度の源泉浴槽あります。日によって男女が浴室入れ替わるのでサウナかミストサウナのいづれかを利用できます。
歩き始めて1時間30ほどで赤岳鉱泉に到着しました。
手前に白い雪(氷)見えますがあの美しかったアイスキャンデの残骸です。
奥には横岳の姿が逆光の中に浮かんでいます。
2017年06月09日 06:21撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
6/9 6:21
歩き始めて1時間30ほどで赤岳鉱泉に到着しました。
手前に白い雪(氷)見えますがあの美しかったアイスキャンデの残骸です。
奥には横岳の姿が逆光の中に浮かんでいます。
赤岳鉱泉付近の林の景色tsubuさんは素敵な景色を切り取りますね(^◇^)
(photo by T)
2017年06月09日 06:22撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
1
6/9 6:22
赤岳鉱泉付近の林の景色tsubuさんは素敵な景色を切り取りますね(^◇^)
(photo by T)
足元の草にも霜が降りていました。
(photo by T)
2017年06月09日 06:30撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
1
6/9 6:30
足元の草にも霜が降りていました。
(photo by T)
赤岳鉱泉から硫黄岳に向かって20分、標高2,350m付近で眺望が開けて御嶽山の姿が雲海の向こうに見えました。
(photo by T)
2017年06月09日 06:57撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
5
6/9 6:57
赤岳鉱泉から硫黄岳に向かって20分、標高2,350m付近で眺望が開けて御嶽山の姿が雲海の向こうに見えました。
(photo by T)
赤岩の頭(標高2,656m)に到着しました。
眺望が一気に開けます。
南に赤岳、中岳、阿弥陀岳です。
2017年06月09日 07:39撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
7
6/9 7:39
赤岩の頭(標高2,656m)に到着しました。
眺望が一気に開けます。
南に赤岳、中岳、阿弥陀岳です。
阿弥陀岳の尾根筋の向こうに甲斐駒ケ岳と白い仙丈ケ岳の頂が見えます。
2017年06月09日 07:40撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
7
6/9 7:40
阿弥陀岳の尾根筋の向こうに甲斐駒ケ岳と白い仙丈ケ岳の頂が見えます。
赤岩の頭から望む御嶽山
2017年06月09日 07:44撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
3
6/9 7:44
赤岩の頭から望む御嶽山
乗鞍岳
2017年06月09日 07:44撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
4
6/9 7:44
乗鞍岳
槍・穂高連峰
キレットの左側には奥穂高岳と前穂高岳が重なるように見えています。右に涸沢岳、北穂高岳。
キレットの右に南岳、中岳、槍ヶ岳と続きます。
2017年06月09日 07:44撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
6
6/9 7:44
槍・穂高連峰
キレットの左側には奥穂高岳と前穂高岳が重なるように見えています。右に涸沢岳、北穂高岳。
キレットの右に南岳、中岳、槍ヶ岳と続きます。
左端に常念岳、大天井岳、水晶岳、野口五郎岳、燕岳と続くのですが、この辺になると一つ一つの峰の同定が怪しくなってきます。
手前左右に二つの高原が見えますが、左がおそらく鉢伏山、右は霧ケ峰高原とその最高地点の車山です。
2017年06月09日 07:45撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
2
6/9 7:45
左端に常念岳、大天井岳、水晶岳、野口五郎岳、燕岳と続くのですが、この辺になると一つ一つの峰の同定が怪しくなってきます。
手前左右に二つの高原が見えますが、左がおそらく鉢伏山、右は霧ケ峰高原とその最高地点の車山です。
北アルプスです。
左部分の高峰は劔岳、右に見える高峰は左から爺が岳、鹿島槍ヶ岳だと思います。
手前中央やや左は美ヶ原高原です。
2017年06月09日 07:45撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
2
6/9 7:45
北アルプスです。
左部分の高峰は劔岳、右に見える高峰は左から爺が岳、鹿島槍ヶ岳だと思います。
手前中央やや左は美ヶ原高原です。
北アルプス
左から爺ヶ岳、鹿島槍ヶ岳、五竜岳、唐松岳、白馬鑓ヶ岳です。
2017年06月09日 07:45撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
3
6/9 7:45
北アルプス
左から爺ヶ岳、鹿島槍ヶ岳、五竜岳、唐松岳、白馬鑓ヶ岳です。
硫黄岳山頂とそれに向かう登山道です。
(photo by T)
2017年06月09日 07:45撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
2
6/9 7:45
硫黄岳山頂とそれに向かう登山道です。
(photo by T)
左に唐松岳、中央付近に白馬鑓ヶ岳、杓子岳、白馬岳がまとまって見えます。
手前右側には蓼科山の稜線が見えています。
2017年06月09日 07:45撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
4
6/9 7:45
左に唐松岳、中央付近に白馬鑓ヶ岳、杓子岳、白馬岳がまとまって見えます。
手前右側には蓼科山の稜線が見えています。
赤岩の頭から西に「赤岩の頭山頂」があります。

2017年06月09日 07:47撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
1
6/9 7:47
赤岩の頭から西に「赤岩の頭山頂」があります。

「赤岩の頭山頂」から望む天狗岳です。
左が天狗岳(西天狗岳)右が東天狗岳です。
(photo by T)
2017年06月09日 07:49撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
3
6/9 7:49
「赤岩の頭山頂」から望む天狗岳です。
左が天狗岳(西天狗岳)右が東天狗岳です。
(photo by T)
硫黄岳山頂まであとわずかです。
広々した山頂の硫黄岳ですが、赤岩の頭から山頂目指すと写真の岩が待ち受けています。
登山道は右にトラバースしていますが、今日は真っすぐに乗り越えていくことにします。
2017年06月09日 08:08撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
1
6/9 8:08
硫黄岳山頂まであとわずかです。
広々した山頂の硫黄岳ですが、赤岩の頭から山頂目指すと写真の岩が待ち受けています。
登山道は右にトラバースしていますが、今日は真っすぐに乗り越えていくことにします。
硫黄岳山頂です。
平らで広々しています。
2017年06月09日 08:13撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
6/9 8:13
硫黄岳山頂です。
平らで広々しています。
硫黄岳から北を望むと、手前から箕冠山(みかぶりやま)根石岳、天狗岳、蓼科山、北横岳が重なるように連なっています。
2017年06月09日 08:13撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
1
6/9 8:13
硫黄岳から北を望むと、手前から箕冠山(みかぶりやま)根石岳、天狗岳、蓼科山、北横岳が重なるように連なっています。
硫黄岳の爆裂火口です。
迫力があります!
2017年06月09日 08:15撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
6/9 8:15
硫黄岳の爆裂火口です。
迫力があります!
硫黄岳山頂から南に鳳凰三山、その右に高嶺が望めました。
中央付近に地蔵岳のオベリスクも見えます。
手前に、権現岳と東ギボシ。
その手前は左に中岳、右に阿弥陀岳です。
2017年06月09日 08:16撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
3
6/9 8:16
硫黄岳山頂から南に鳳凰三山、その右に高嶺が望めました。
中央付近に地蔵岳のオベリスクも見えます。
手前に、権現岳と東ギボシ。
その手前は左に中岳、右に阿弥陀岳です。
奥に赤岳、手前左に横岳の岩峰群、手前に大同心稜。
迫力がある景色です。
赤岳まで行きます。
2017年06月09日 08:17撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
3
6/9 8:17
奥に赤岳、手前左に横岳の岩峰群、手前に大同心稜。
迫力がある景色です。
赤岳まで行きます。
ミネズオウ
(photo by T)
2017年06月09日 08:25撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
2
6/9 8:25
ミネズオウ
(photo by T)
コメバツガザクラ
(photo by T)
2017年06月09日 08:34撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
3
6/9 8:34
コメバツガザクラ
(photo by T)
オヤマノエンドウ
(photo by T)
2017年06月09日 08:37撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
2
6/9 8:37
オヤマノエンドウ
(photo by T)
コメバツガザクラ
先ほどの個体と花の色が多少違います。
(photo by T)
2017年06月09日 08:38撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
3
6/9 8:38
コメバツガザクラ
先ほどの個体と花の色が多少違います。
(photo by T)
ウラシマツツジ
(photo by T)
2017年06月09日 08:40撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
6
6/9 8:40
ウラシマツツジ
(photo by T)
赤岩の頭の向こうに槍・穂高連峰が浮かんでいます。
2017年06月09日 08:45撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
3
6/9 8:45
赤岩の頭の向こうに槍・穂高連峰が浮かんでいます。
奥に見えるのは南アルプス、左から北岳、甲斐駒ケ岳、仙丈ケ岳。
すぐ手前にガスに飲み込まれそうな権現岳と東ギボシ。
その手前が中岳で左に赤岳の稜線、右にわずかに阿弥陀岳の山頂付近、手前に頭を右にして横岳の大同心稜が横たわっています。
2017年06月09日 08:54撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
2
6/9 8:54
奥に見えるのは南アルプス、左から北岳、甲斐駒ケ岳、仙丈ケ岳。
すぐ手前にガスに飲み込まれそうな権現岳と東ギボシ。
その手前が中岳で左に赤岳の稜線、右にわずかに阿弥陀岳の山頂付近、手前に頭を右にして横岳の大同心稜が横たわっています。
雲海の向こうに中央アルプスがすっきりと見えてます。
2017年06月09日 08:55撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
2
6/9 8:55
雲海の向こうに中央アルプスがすっきりと見えてます。
キバナシャクナゲはほとんど咲いていません。
(photo by T)
2017年06月09日 09:02撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
2
6/9 9:02
キバナシャクナゲはほとんど咲いていません。
(photo by T)
雲海の真ん中に二つの島影が見えています。
左から国師ヶ岳と金峰山です。
(photo by T)
2017年06月09日 09:03撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
1
6/9 9:03
雲海の真ん中に二つの島影が見えています。
左から国師ヶ岳と金峰山です。
(photo by T)
これから向かう横岳山頂(奥の院)です。
2017年06月09日 09:04撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
1
6/9 9:04
これから向かう横岳山頂(奥の院)です。
キバナシャクナゲ
咲いている貴重な一輪です。
(photo by T)
2017年06月09日 09:05撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
4
6/9 9:05
キバナシャクナゲ
咲いている貴重な一輪です。
(photo by T)
写真の中央に大同心稜
何処を見ても絶景です!
2017年06月09日 09:14撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
3
6/9 9:14
写真の中央に大同心稜
何処を見ても絶景です!
何でしょう?
(photo by T)
2017年06月09日 09:18撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
6/9 9:18
何でしょう?
(photo by T)
横岳山頂(標高2,829m)
2017年06月09日 09:22撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
2
6/9 9:22
横岳山頂(標高2,829m)
横岳山頂からの景色
雲海の左に富士山が浮かんでいます。
右奥にこれから向かう赤岳です。
まだ横岳の岩峰群は始まったばかり!
富士山はこの写真のイメージより大きく見えますよ。
2017年06月09日 09:22撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
3
6/9 9:22
横岳山頂からの景色
雲海の左に富士山が浮かんでいます。
右奥にこれから向かう赤岳です。
まだ横岳の岩峰群は始まったばかり!
富士山はこの写真のイメージより大きく見えますよ。
三叉峰の向こうに富士山です。
2017年06月09日 09:23撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
5
6/9 9:23
三叉峰の向こうに富士山です。
これから向かう赤岳です。
中央下に赤岳展望荘が見えています。
展望荘から稜線に沿って伸びる登山道の急登みると力がみなぎります(嘘です・・・弱気になります。)
2017年06月09日 09:23撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
1
6/9 9:23
これから向かう赤岳です。
中央下に赤岳展望荘が見えています。
展望荘から稜線に沿って伸びる登山道の急登みると力がみなぎります(嘘です・・・弱気になります。)
中央に南アルプスの北岳
その手前に権現岳(左)と東ギボシ
更に右下奥に編笠山と手前に中岳が見えます。
2017年06月09日 09:24撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
3
6/9 9:24
中央に南アルプスの北岳
その手前に権現岳(左)と東ギボシ
更に右下奥に編笠山と手前に中岳が見えます。
ツクモグサ
(photo by T)
2017年06月09日 09:37撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
3
6/9 9:37
ツクモグサ
(photo by T)
赤岳の左に中岳、阿弥陀岳と続きます。
2017年06月09日 09:46撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
1
6/9 9:46
赤岳の左に中岳、阿弥陀岳と続きます。
ウルップソウの蕾
(photo by T)
2017年06月09日 09:49撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
4
6/9 9:49
ウルップソウの蕾
(photo by T)
ツクモグサ
tsubuさんの撮影に熱が入ります。
(photo by T)
2017年06月09日 09:57撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
1
6/9 9:57
ツクモグサ
tsubuさんの撮影に熱が入ります。
(photo by T)
ツクモグサ
横岳で結構沢山見られましたよ(^。^)
大切にしましょうね!
(photo by T)
2017年06月09日 10:02撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
8
6/9 10:02
ツクモグサ
横岳で結構沢山見られましたよ(^。^)
大切にしましょうね!
(photo by T)
今通ってきた横岳の岩峰群を振り返っています。
2017年06月09日 10:03撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
2
6/9 10:03
今通ってきた横岳の岩峰群を振り返っています。
横岳の登山道にはこんな鎖場があります。
岩場が多く、ほかにも梯子などのアトラクションが盛りだくさんです。
慎重に歩けば大丈夫です!
2017年06月09日 10:28撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
6/9 10:28
横岳の登山道にはこんな鎖場があります。
岩場が多く、ほかにも梯子などのアトラクションが盛りだくさんです。
慎重に歩けば大丈夫です!
赤岳に続く道!
2017年06月09日 10:35撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
6/9 10:35
赤岳に続く道!
ミヤマキンバイ
(photo by T)
2017年06月09日 10:40撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
1
6/9 10:40
ミヤマキンバイ
(photo by T)
赤岳北峰に到着
2017年06月09日 11:28撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
1
6/9 11:28
赤岳北峰に到着
赤岳山頂は目の前です。
平日にもかかわらず大勢の登山者さんがいらっしゃいました。
2017年06月09日 11:31撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
1
6/9 11:31
赤岳山頂は目の前です。
平日にもかかわらず大勢の登山者さんがいらっしゃいました。
赤岳山頂に到着です。
ここで昼食休憩です(^◇^)
2017年06月09日 11:33撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
2
6/9 11:33
赤岳山頂に到着です。
ここで昼食休憩です(^◇^)
文三郎尾根下山途中に見上げると中岳が大きく見えます。
赤岳と阿弥陀岳に挟まれて肩身の狭そうな中岳もこの位置から望むと立派なお山です。
2017年06月09日 12:44撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
1
6/9 12:44
文三郎尾根下山途中に見上げると中岳が大きく見えます。
赤岳と阿弥陀岳に挟まれて肩身の狭そうな中岳もこの位置から望むと立派なお山です。
キバナノコマノツメかな?
2017年06月09日 14:09撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
1
6/9 14:09
キバナノコマノツメかな?
ホテイランです。
保護活動のおかげで沢山の株が見られます。
大切にしましょう!
(photo by T)
2017年06月09日 14:45撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
5
6/9 14:45
ホテイランです。
保護活動のおかげで沢山の株が見られます。
大切にしましょう!
(photo by T)
ミヤマカタバミ
2017年06月09日 14:47撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
4
6/9 14:47
ミヤマカタバミ

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス ナイフ カメラ

感想

若干の残雪はあるものの、ほとんど夏道です。
アイゼンなど滑り止めは不要でした。

気温が低めで、事前の天気予報でも承知していたのですが、あえて春〜夏ウェアで臨みました・・失敗しました。
ウィンドブレーカーをずっと着っぱなしでした。

寒さはありましたが好天に恵まれ、素晴らしい眺望を楽しむことが出来ました。
本当に八ヶ岳は素晴らしいですね!

高山植物も咲き始め、ツクモグサを一生懸命探して歩きました。
最初の一株が見つかるまでは「見つからなかったらどうしよう!」、でも横岳にはたくさんありましたよ(^。^)

ホテイランも咲いています。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:514人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

積雪期ピークハント/縦走 八ヶ岳・蓼科 [2日]
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 八ヶ岳・蓼科 [2日]
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 八ヶ岳・蓼科 [2日]
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら