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Yamareco

記録ID: 1172274
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
尾瀬・奥利根

大清水〜尾瀬沼〜皿伏山〜白尾山〜富士見峠〜鳩待峠

2017年06月17日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
07:49
距離
26.6km
登り
1,422m
下り
1,024m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:21
休憩
0:28
合計
7:49
7:21
30
7:51
7:51
10
8:01
8:02
33
8:35
8:37
59
9:48
9:50
40
10:30
10:30
5
10:35
10:36
14
10:50
10:59
15
11:32
11:33
40
12:13
12:14
16
12:30
12:31
42
13:13
13:13
23
13:36
13:36
8
13:55
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6
14:05
14:05
7
14:12
14:12
8
14:20
14:20
12
14:32
14:33
8
14:41
14:42
28
15:10
天候 晴れ!(午後から雲多め)
過去天気図(気象庁) 2017年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
●行き
クルマ:大清水駐車場(1日500円/240台/7時頃の到着時駐車率は8〜9割ほど)
●帰り
バス:鳩待峠〜戸倉(980円)
 
コース状況/
危険箇所等
●コース全般
・三平下から南岸ルートは残雪豊富(例年の4月並だそうです)なため
尾瀬沼山荘の判断で現在通行止めにしているとのこと。
今回は状況を伺った上で先に進ませてもらうことに。
・残雪が豊富だったは南岸分岐〜皿伏山〜白尾山の樹林帯
富士見峠〜アヤメ平〜中ノ原付近の樹林帯。
マイクロウェーブ反射板から富士見峠への林道も3割ほどは残雪で埋まっていました。

●大清水〜小渕沢田代
大清水のゲートからすぐに一ノ瀬方面との分岐があり奥鬼怒林道へ入ります。
3.3kmほど進むと分岐が現れ、小渕沢沿いに進んで行きます。
分岐から2.2kmほどさらに進むと林道の脇に小渕沢田代入口があります。
登山口からはまず水流のあるガレ沢を登り高低差180mほど登ると傾斜が緩み
湿地帯を進むと縦走路に合流。尾瀬沼方面に高低差40〜50mほど下ると
突如視界が開けます。ここが小渕沢田代です。

●小渕沢田代〜三平下
小渕沢田代から1911のピークの北側を巻き、尾瀬沼に向かって高低差220mほど
下ると尾瀬沼ヒュッテに到着です。
この付近少し残雪があり若干ルートが不明瞭なところがありました。
尾瀬沼ヒュッテから湖岸沿いに付けられた木道を1kmほど進むと三平下へと至ります。

●三平下〜皿伏山
三平下から南岸ルートを1.1kmほど進むと南岸分岐が現れます。
ただし、この時期の道標は「沼尻⇔三平峠下」のみになっていて
皿伏山方面を指し示す道標はたたまれていました(写真参照)。
分岐から残雪の樹林帯を500mほど進むと大清水平へと至ります。
大清水平を過ぎると再び残雪の樹林帯に入り高低差200mほど登ると皿伏山に到着です。
広く不明瞭な尾根筋と残雪でルートが隠されていて分かりにくく、
注意深くテープ・リボン類を探して進む必要があります。

●皿伏山〜白尾山
皿伏山から高低差170mほど下った白尾山との鞍部がセン沢田代。
セン沢田代は周囲の樹林で湿原を見ることはできませんでした。
セン沢田代から250mほど登り返すと白尾山山頂ですが、
この区間が今回一番キビしかった区間です。
ルーファイの要素が多少あるのと滑りやすい残雪の急斜面と踏み抜きの連続でした。

●白尾山〜鳩待峠
白尾山から湿原地帯を抜けるとマイクロウェーブ反射板が現れ、
ここから富士見峠まで1.2kmほどの林道歩きとなります。
富士見峠からアヤメ平までひと登りして横田代まで平坦な木道が続くルートとなります。
樹林帯に入ると残雪で木道が覆われていますが
踏み跡がしっかりしているので迷うこうはありません。
横田代から鳩待峠までは高低差300mほどの下り。泥濘んだ道を進みます。
 
大清水のゲート通過して奥鬼怒林道に入るところからスタート
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大清水のゲート通過して奥鬼怒林道に入るところからスタート
しばらくは林道歩き
しばらくは林道歩き
輝く新緑1
輝く新緑2
遅めの出発で沢沿いにも日が入ってきます
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遅めの出発で沢沿いにも日が入ってきます
ホラホラ中也的な…
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ホラホラ中也的な…
分岐を左側に曲がり小渕沢に沿って進見ます
分岐を左側に曲がり小渕沢に沿って進見ます
途中パチリながら
途中パチリながら
ラショウモンカズラがたくさん咲いてました(photo komemame)
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ラショウモンカズラがたくさん咲いてました(photo komemame)
スミレ(photo komemame)
スミレ(photo komemame)
いい天気です
小渕沢田代入口に到着
小渕沢田代入口に到着
入口からは水流のあるガレ沢を登ります
入口からは水流のあるガレ沢を登ります
小淵沢田代入口から高低差180mほど登ると…
小淵沢田代入口から高低差180mほど登ると…
傾斜が緩み湿地帯を進みます
傾斜が緩み湿地帯を進みます
水芭蕉の群生地帯を通ります。踏んづけないように歩くのがタイヘン
水芭蕉の群生地帯を通ります。踏んづけないように歩くのがタイヘン
水芭蕉をパチリング
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水芭蕉をパチリング
先週は落ち着いて撮れなかったので…(photo komemame)
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先週は落ち着いて撮れなかったので…(photo komemame)
今週はたっぷり時間をかけて撮影(photo komemame)
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今週はたっぷり時間をかけて撮影(photo komemame)
水芭蕉の群生地帯を抜けるとお次は残雪地帯
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水芭蕉の群生地帯を抜けるとお次は残雪地帯
登山道にも雪解け水が流れ込みます
登山道にも雪解け水が流れ込みます
鬼怒沼⇔尾瀬沼を繋ぐ縦走路に合流しました。尾瀬沼方面に進みます
鬼怒沼⇔尾瀬沼を繋ぐ縦走路に合流しました。尾瀬沼方面に進みます
突然目の前が開けると小淵沢田代です
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突然目の前が開けると小淵沢田代です
水芭蕉がたくさん
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水芭蕉がたくさん
タテヤマリンドウ(photo komemame)
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タテヤマリンドウ(photo komemame)
小渕沢田代はこじんまり
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小渕沢田代はこじんまり
(photo komemame)
池塘と檜高山
鳥のさえずりがこだまして楽園的な感じでした
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鳥のさえずりがこだまして楽園的な感じでした
(photo komemame)
湿原の向こうは右から四郎岳〜燕巣山〜物見山。奥に奥白根山
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湿原の向こうは右から四郎岳〜燕巣山〜物見山。奥に奥白根山
奥白根山アップで(photo komemame)
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奥白根山アップで(photo komemame)
燧ヶ岳の先っぽが見えています(photo komemame)
燧ヶ岳の先っぽが見えています(photo komemame)
再び樹林帯に入ります
再び樹林帯に入ります
樹林帯に入るとP1911の北側から尾瀬沼まで高低差220mほど
下ります。途中残雪で道がわかりづらいところもありました
樹林帯に入るとP1911の北側から尾瀬沼まで高低差220mほど
下ります。途中残雪で道がわかりづらいところもありました
樹林の間から尾瀬沼
樹林の間から尾瀬沼
尾瀬沼のテン場を通過
尾瀬沼のテン場を通過
タカネザクラ。青空が似合います
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タカネザクラ。青空が似合います
長蔵小屋
シラネアオイ
シラネアオイをアップで(photo komemame)
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シラネアオイをアップで(photo komemame)
水芭蕉と尾瀬沼。奥がこれから向かう皿伏山
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水芭蕉と尾瀬沼。奥がこれから向かう皿伏山
この辺りも水芭蕉だらけ。尾瀬沼の水芭蕉はデカイ
この辺りも水芭蕉だらけ。尾瀬沼の水芭蕉はデカイ
リュウキンカ(photo komemame)
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リュウキンカ(photo komemame)
水芭蕉とのコンボ(photo komemame)
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水芭蕉とのコンボ(photo komemame)
定番の構図
なんだかんだ言ってもやっぱり尾瀬沼は良いところ
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なんだかんだ言ってもやっぱり尾瀬沼は良いところ
燧ヶ岳の山頂をアップで(photo komemame)
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燧ヶ岳の山頂をアップで(photo komemame)
三平下からの南岸ルートは通行止でしたが、尾瀬沼山荘の方とお話して状況を伺った上で先に進ませてもらいました
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三平下からの南岸ルートは通行止でしたが、尾瀬沼山荘の方とお話して状況を伺った上で先に進ませてもらいました
南岸分岐に到着。体調の良くないkomemameは沼尻まで往復して三平下から大清水まで戻ることになりここでお別れ。道標は「沼尻⇔三平峠下」のみになっていて皿伏山方面を指し示す道標はたたまれていました
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南岸分岐に到着。体調の良くないkomemameは沼尻まで往復して三平下から大清水まで戻ることになりここでお別れ。道標は「沼尻⇔三平峠下」のみになっていて皿伏山方面を指し示す道標はたたまれていました
ひとり旅のスタートです。南岸分岐から先に進むと残雪が現れます
ひとり旅のスタートです。南岸分岐から先に進むと残雪が現れます
残雪地帯を通過すると突然大清水平が現れます
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残雪地帯を通過すると突然大清水平が現れます
ひっそり
もこもこ池塘
ショウジョウバカマ
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ショウジョウバカマ
大清水平を過ぎると再び残雪地帯へ。ここから皿伏山までは不明瞭な尾根筋のためルーファイしながら慎重に進みました
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大清水平を過ぎると再び残雪地帯へ。ここから皿伏山までは不明瞭な尾根筋のためルーファイしながら慎重に進みました
皿伏山に到着。眺望はありません
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皿伏山に到着。眺望はありません
皿伏山から白尾山との鞍部のセン沢田代まではほとんど雪はありませんでした
皿伏山から白尾山との鞍部のセン沢田代まではほとんど雪はありませんでした
新緑の間から見えているのは荷鞍山でしょうか
新緑の間から見えているのは荷鞍山でしょうか
新緑の皿伏山を振り返って
新緑の皿伏山を振り返って
セン沢田代に到着。周囲の樹林で湿原を見ることはできません
セン沢田代に到着。周囲の樹林で湿原を見ることはできません
セン沢田代から白尾山までが今回一番キビしかったかな
セン沢田代から白尾山までが今回一番キビしかったかな
急斜面に残る雪で足元はツルツル。でも足元に力が入ったら入ったで今度は踏み抜き。これが延々と続きます
急斜面に残る雪で足元はツルツル。でも足元に力が入ったら入ったで今度は踏み抜き。これが延々と続きます
そして踏み抜いた足元には沢が流れていてザブン
そして踏み抜いた足元には沢が流れていてザブン
白尾山に到着。傾いた頂上標。白尾山山頂も眺望はありません
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白尾山に到着。傾いた頂上標。白尾山山頂も眺望はありません
タテヤマリンドウ
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タテヤマリンドウ
山頂から少し先に進むとちょっと開けた場所があったのでお腹は減りませんが何か入れなきゃ、ということで片寄ったカルビ弁当休憩
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山頂から少し先に進むとちょっと開けた場所があったのでお腹は減りませんが何か入れなきゃ、ということで片寄ったカルビ弁当休憩
白尾山を過ぎるとちょっとした湿原が広がっていて雰囲気が良い
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白尾山を過ぎるとちょっとした湿原が広がっていて雰囲気が良い
先週歩いた物見山〜鬼怒沼山〜黒岩山
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先週歩いた物見山〜鬼怒沼山〜黒岩山
四郎岳〜燕巣山〜物見山。奥は根名草山
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四郎岳〜燕巣山〜物見山。奥は根名草山
池塘の先に見えるのは至仏山
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池塘の先に見えるのは至仏山
至仏山と手前はアヤメ平付近
至仏山と手前はアヤメ平付近
上州武尊山
荷鞍山にも行きたかったのですがkomemameが待っているため今回はパス
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荷鞍山にも行きたかったのですがkomemameが待っているため今回はパス
マイクロウェーブ反射板
マイクロウェーブ反射板
ここから富士見峠まではところどころ雪で覆われた林道を歩きます
ここから富士見峠まではところどころ雪で覆われた林道を歩きます
樹林の間から富士見小屋が見えました。奥は至仏山
樹林の間から富士見小屋が見えました。奥は至仏山
富士見小屋に到着
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富士見小屋に到着
富士見峠
アヤメ平に向かって登ります
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アヤメ平に向かって登ります
振り返って白尾山
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振り返って白尾山
富士見小屋を振り返って
富士見小屋を振り返って
午後になって雲が増えてきました
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午後になって雲が増えてきました
アヤメ平
アヤメ平に到着
振り返ると燧ヶ岳
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振り返ると燧ヶ岳
いい所です
池塘の先に至仏山
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池塘の先に至仏山
池塘と景鶴山と平ヶ岳
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池塘と景鶴山と平ヶ岳
池塘と燧ヶ岳
チングルマ
アヤメ平を過ぎて樹林帯に入ると木道は残雪に覆われるところ
アヤメ平を過ぎて樹林帯に入ると木道は残雪に覆われるところ
笠ヶ岳と至仏山
歩く木道の先は上越国境稜線
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歩く木道の先は上越国境稜線
歩く木道の先に至仏山
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歩く木道の先に至仏山
湿原の先に笠ヶ岳
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湿原の先に笠ヶ岳
湿原の奥に上越国境稜線
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湿原の奥に上越国境稜線
横田代を通過
中ノ原付近も残雪豊富
中ノ原付近も残雪豊富
鳩待峠に近づくに連れて雪はなくなり周囲は新緑に
鳩待峠に近づくに連れて雪はなくなり周囲は新緑に
鳩待峠に到着。お疲れ様でした!この後バスに乗って戸倉にて大清水からクルマで移動してきたkomemameと合流
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鳩待峠に到着。お疲れ様でした!この後バスに乗って戸倉にて大清水からクルマで移動してきたkomemameと合流
【おまけ】
沼尻からの景色(photo komemame)
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【おまけ】
沼尻からの景色(photo komemame)
【おまけ】
小沼からの燧ヶ岳(photo komemame)
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【おまけ】
小沼からの燧ヶ岳(photo komemame)

感想

梅雨入りしても天気のいい週末が続くため、行かないわけにいきません。
先週はちょっとハードになってしまったため今週は少し軽めのルートにしよう、
ということで先週届かなかった小渕沢田代からまだ歩いたことのない
皿伏山〜白尾山を繋げることを目的にして、2週連続で尾瀬・大清水へ向かいます。
土曜日の山行ということもあり、少し遅めの出発になりました。

大清水から小渕沢田代を経由して三平下に到着すると
沼平方面の尾瀬沼の南岸のルートが通行止めになっています。
「南岸ルートは残雪が豊富。特に皿伏山の方面は例年の4月並みに雪が残っていて、
道迷いのリスクが高いためオススメできない」と小屋の人に言われましたが、
状況を伺った上で進ませてもらうことにしました。

komemameはあまり体調が良くないようで、
三平下から大清水に下ることになり、ここでお別れ。
皿伏山〜白尾山までは、残雪で道は分かりにくいところもありましたが、
要所要所にリボン・テープなどの目印がしっかりと付いていて、
先週の黒岩山付近に比べるとラクラク。

大清水〜尾瀬沼ヒュッテ間と三平下〜皿伏山〜白尾山〜富士見峠間は
誰とも会うことなく先週に引き続き静かな尾瀬を満喫しました。

 


今回私は、とちゅうで挫折しているので、
三平下ー沼尻までしか歩いていません。
行けるかなぁと思っていましたが、
先週の疲れが想像以上に残っていたようです。
あと、雪が現れると先週の苦労がトラウマのように思い出されて、
ちょっと気が重くなってしまったのもあります。

そんなこんなで、ひとりでのんびり歩きました。
ちょっとしばらく尾瀬はいいかな……(←テンション低め)

おしまい。


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