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ヤマレコ

記録ID: 1173917 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走大雪山

残雪を踏みしめ、旭岳〜トムラウシ山を縦走

日程 2017年06月16日(金) 〜 2017年06月18日(日)
メンバー
天候1日目はガス(夜は本降り)、2日間・3日目は快晴
アクセス
利用交通機関
バス、 ケーブルカー等、 飛行機
・旭川空港10:45発のいで湯号を使用。羽田からのANA便を使用すると、2時間半の待ち時間になります。1,000円ちょうどでした。
・旭岳ロープウェイは片道1,800円でした。
・トムラウシ温泉〜新得駅間は、東大雪荘の宿泊者用送迎バスを利用しました。
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地図/標高グラフ


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歩くペース 0.8〜0.9(速い)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち53%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

1日目
山行
4時間21分
休憩
44分
合計
5時間5分
S姿見駅12:0013:35旭岳13:4814:02裏旭キャンプ指定地14:29間宮岳分岐14:3515:07北海岳15:1516:16白雲岳16:3316:49白雲岳分岐17:05白雲岳避難小屋
2日目
山行
5時間21分
休憩
1時間54分
合計
7時間15分
白雲岳避難小屋06:2407:06高根ヶ原分岐07:2207:29休憩地点07:5609:07忠別沼09:46忠別岳10:0911:22五色岳12:0313:02化雲岳13:0913:39ヒサゴ沼避難小屋
3日目
山行
6時間41分
休憩
51分
合計
7時間32分
ヒサゴ沼避難小屋07:3108:10ヒサゴのコル08:2008:51日本庭園09:29ロックガーデン09:4510:14北沼10:38トムラウシ山10:4811:02南沼キャンプ指定地11:0811:30トムラウシ公園11:54前トム平12:20コマドリ沢出合13:25カムイ天上13:42休憩地点13:5113:58分岐点15:03東大雪荘G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
・旭岳石室〜旭岳間は残雪なし。
・旭岳〜裏旭キャンプ指定地間は完全な雪の斜面です。目印がないので、コンパスでの方位の確認が必須です。
・ハイマツ帯での残雪の踏み抜きは、殆どないと思います。嫌になるほど崩してきました。
・全体的にピンクテープやマーキングなどの目印は少ないです。(トムラウシ温泉〜トムラウシ山はしっかり付いています。)
・大きな雪渓や雪田が多く、登山道に復帰しづらい箇所がいくつかありました。
・化雲岳山頂からヒサゴ沼間は、巨大雪渓で完全に繋がっています。
・ヒサゴ沼〜ヒサゴのコル間は雪の急斜面です。行程中で唯一、12本爪アイゼンを使用しました。
・天沼で90度左(南方向)へ曲がりますが、雪田の先が見えるので、直進しそうになります。
・カムイ天上付近、雪解け水が登山道を流れているため、ぐっちゃぐちゃです。
・トムラウシ温泉付近、ブヨ多し。
その他周辺情報・ガス缶は旭川空港のインフォメーションで購入できます。
・ガス缶(プリムス250T)、合計6〜7リッター程沸かして約半分の使用でした。
・白雲岳避難小屋の水場は雪の下のため、緑岳分岐の少し手前まで汲みに行きました。(往復約20分)
・ヒサゴ沼避難小屋は雪渓の下端のため、容易に水を確保できます。
・ヒサゴ沼避難小屋のテント場は、大量の雪解け水で水没しています。
過去天気図(気象庁) 2017年06月の天気図 [pdf]

装備

個人装備 ゴアテックス雨具上下 スパッツ タイツ 長ズボン 厚手靴下 防寒着(フリース+ダウン) 手袋 予備靴ひも ザック ザックカバー サブザック ピッケル 12本爪アイゼン 軽アイゼン 行動食 非常食 コンロ 250ガス缶(旭川空港で購入) コッヘル 食器 プラティパス マッチ 山と高原地図 コンパス ヘッドランプ モバイルバッテリー 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 携帯電話(GPS) 熊鈴 ラジオ サングラス タオル ナイフ デジカメ 個人用マット ツェルト シュラフ(モンベル#3) シュラフカバー 着替え(速乾Tシャツ・パンツ・短パン・靴下) 歯ブラシ

写真

ロープウェイを降りて、石室までは雪の上を歩きます。
2017年06月16日 12:02撮影 by TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ロープウェイを降りて、石室までは雪の上を歩きます。
旭岳まではガスの中。富士山の登山道のような殺風景な道が続きました。景色が見られたら全然違ったのだろうなぁ。
2017年06月16日 12:52撮影 by TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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旭岳まではガスの中。富士山の登山道のような殺風景な道が続きました。景色が見られたら全然違ったのだろうなぁ。
1
旭岳〜裏旭キャンプ指定地間は完全な雪の斜面です。
2017年06月16日 13:49撮影 by TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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旭岳〜裏旭キャンプ指定地間は完全な雪の斜面です。
1
白雲岳と白雲平。濃いガスで視界不良だったため、雪の再下端を一番奥まで進んでから白雲岳に直登しました。
2017年06月16日 16:39撮影 by TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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白雲岳と白雲平。濃いガスで視界不良だったため、雪の再下端を一番奥まで進んでから白雲岳に直登しました。
白雲岳避難小屋
2017年06月16日 16:57撮影 by TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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白雲岳避難小屋
この日の宿泊者は3名。白雲岳避難小屋からトムラウシ山頂までは誰とも会わず、トレースもほぼ無しでした。
2017年06月17日 06:03撮影 by TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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この日の宿泊者は3名。白雲岳避難小屋からトムラウシ山頂までは誰とも会わず、トレースもほぼ無しでした。
2
白雲岳避難小屋を出発すると、すぐに巨大な雪渓を横断します。ガスッていると登山道への復帰点が分かりにくいと思います。
2017年06月17日 06:30撮影 by TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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白雲岳避難小屋を出発すると、すぐに巨大な雪渓を横断します。ガスッていると登山道への復帰点が分かりにくいと思います。
1
何回か雪渓を横断しますが、五色岳まではほぼ夏道です。
2017年06月17日 06:38撮影 by TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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何回か雪渓を横断しますが、五色岳まではほぼ夏道です。
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忠別沼を横断します。
2017年06月17日 09:05撮影 by TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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忠別沼を横断します。
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忠別岳から五色岳へ
2017年06月17日 10:20撮影 by TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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忠別岳から五色岳へ
忠別岳を振り返って。
2017年06月17日 10:59撮影 by TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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忠別岳を振り返って。
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ハイマツ好きにはたまらない稜線です。
2017年06月17日 11:00撮影 by TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ハイマツ好きにはたまらない稜線です。
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モリモリでした。
2017年06月17日 11:04撮影 by TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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モリモリでした。
五色岳の山頂はとても気持ちよく、ずっと景色を眺めていました。忠別岳の山頂に小さな人影が見えました。
2017年06月17日 11:22撮影 by TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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五色岳の山頂はとても気持ちよく、ずっと景色を眺めていました。忠別岳の山頂に小さな人影が見えました。
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化雲岳山頂
2017年06月17日 13:10撮影 by TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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化雲岳山頂
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化雲岳山頂からヒサゴ沼までは、超巨大雪渓で繋がっているので、一気に下ることができます。
2017年06月17日 13:25撮影 by TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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化雲岳山頂からヒサゴ沼までは、超巨大雪渓で繋がっているので、一気に下ることができます。
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ヒサゴ沼避難小屋の前は、雪解け水がジャンジャン出ています。(朝方にはちょろちょろになっていました。)
2017年06月17日 13:36撮影 by TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ヒサゴ沼避難小屋の前は、雪解け水がジャンジャン出ています。(朝方にはちょろちょろになっていました。)
ヒサゴ沼避難小屋に到着。一人で静かに過ごす一晩でした。
2017年06月17日 13:39撮影 by TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ヒサゴ沼避難小屋に到着。一人で静かに過ごす一晩でした。
ヒサゴ沼避難小屋のテント場。かなり水没しています。
2017年06月17日 14:22撮影 by TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ヒサゴ沼避難小屋のテント場。かなり水没しています。
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右手前から左上へ、斜面をトラバース気味に登りました。もう少しで雪が切れそうなので、これからは奥まで進んでから右上方向に上がる感じになると思います。
2017年06月18日 07:31撮影 by TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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右手前から左上へ、斜面をトラバース気味に登りました。もう少しで雪が切れそうなので、これからは奥まで進んでから右上方向に上がる感じになると思います。
下に岩があるわけではないので、滑り台と思えば何てことはないのですが、かなりの急斜面です。
2017年06月18日 07:43撮影 by TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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下に岩があるわけではないので、滑り台と思えば何てことはないのですが、かなりの急斜面です。
避難小屋から、斜面をトラバース気味に上がってきたところです。いい眺めです。
2017年06月18日 07:55撮影 by TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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避難小屋から、斜面をトラバース気味に上がってきたところです。いい眺めです。
トムラウシ山
2017年06月18日 10:47撮影 by TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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トムラウシ山
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コース上のいたるところで、石楠花が綺麗に咲いていました。
2017年06月18日 11:22撮影 by TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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コース上のいたるところで、石楠花が綺麗に咲いていました。
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みなさん楽しそうに滑っています。
2017年06月18日 11:29撮影 by TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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みなさん楽しそうに滑っています。
尾根への取り付き点にはしっかりとマーキングがされています。
2017年06月18日 12:24撮影 by TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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尾根への取り付き点にはしっかりとマーキングがされています。
カムイ天上への取り付き点は雪の斜面ですが、2分ほど上がったところで夏道に入ることができます。
2017年06月18日 12:24撮影 by TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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カムイ天上への取り付き点は雪の斜面ですが、2分ほど上がったところで夏道に入ることができます。
ぐっちゃぐちゃです。
2017年06月18日 12:45撮影 by TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ぐっちゃぐちゃです。
沢水の流れる中を歩く箇所が多々あります。防水はしっかりと。
2017年06月18日 12:52撮影 by TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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沢水の流れる中を歩く箇所が多々あります。防水はしっかりと。
いかにもな雰囲気だったため、鈴の音を大きめに鳴らしながら下りました。
2017年06月18日 14:20撮影 by TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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いかにもな雰囲気だったため、鈴の音を大きめに鳴らしながら下りました。
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この記録へのコメント

登録日: 2006/12/11
投稿数: 96
2017/6/18 16:38
 写真と歩行時間など
今晩はトウラウシ温泉でまったりのため、月曜日か火曜日の夜に登録予定です。

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