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Yamareco

記録ID: 1179744
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
剱・立山

毛勝山周回 阿部木谷→北西尾根コース

2017年06月24日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
09:14
距離
14.6km
登り
1,954m
下り
1,936m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:28
休憩
1:43
合計
9:11
4:31
4:32
54
5:26
6:14
27
6:41
6:43
27
7:10
7:10
88
9:15
9:28
6
9:34
9:36
3
9:39
9:39
11
9:50
10:16
18
10:34
10:35
25
11:00
11:00
68
12:08
12:08
85
13:33
13:34
3
天候
過去天気図(気象庁) 2017年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
僧ヶ岳東又コース登山道に五台程度駐車あり。登山者はほとんど僧ヶ岳方面と思われる。
コース状況/
危険箇所等
■阿部木谷の最上流堰堤の上流にある一番大きい雪渓はスノーブリッジが崩れ、下流側から見ると雪の壁でとなっている。行きは何とか突破できても帰りが心配なので断念。手前の右岸からせり出した二つの雪渓のスノーブリッジは細ってすぐにも崩壊しそう(見るからに薄い)。上部の雪渓に取り付くには、雪渓の雪の壁に取り付くか、右岸に渡渉して上部雪渓にアプローチする方法が考えられた。水量が増えており右岸への渡渉点を探したが発見できず。最終的に一番奥の堰堤を下り、次の堰堤手前にある雪渓の貧弱なスノーブリッジに流木を3本配してゆっくりと通過。
今年はそろそろ賞味期限と思われるが、渡渉点を確保するか、渡渉する装備で臨めばもう少し、阿部木谷コースは利用できると思考。
上部雪渓(ボーサマ谷)では小さい落石が数回(要注意)。日が昇ると急激に暑くなった。
■夏道(北西尾根コース)は北斜面なので標高2000mから上部はほとんど雪の中。時間帯によってはアイゼン、ピッケル必要。また、標高2000m未満でも雪渓を横切ることがある。
雪のあるところでも虫が多く、油断しているとアブが攻撃してくるので、それなりの対策必要。
気温が高い時は、水場が無いので水分は多めに持ちたい。稜線の日向、雪渓の中は風が無ければ暑くなる。
阿部木谷出合の橋を渡る。空が明るくなってきた。
2017年06月24日 04:27撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/24 4:27
阿部木谷出合の橋を渡る。空が明るくなってきた。
一般車通行止め
2017年06月24日 04:27撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/24 4:27
一般車通行止め
セメントの作業道を詰めていく。やがて川岸へ。
2017年06月24日 04:40撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/24 4:40
セメントの作業道を詰めていく。やがて川岸へ。
僧ヶ岳方面(伊折山)
2017年06月24日 04:50撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/24 4:50
僧ヶ岳方面(伊折山)
いよいよ山道。堰堤越えが続く。遠めに雪渓が見えてきた。
2017年06月24日 05:08撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/24 5:08
いよいよ山道。堰堤越えが続く。遠めに雪渓が見えてきた。
堰堤を超える。少し藪漕ぎや急坂あり。トレース無し。
2017年06月24日 05:25撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/24 5:25
堰堤を超える。少し藪漕ぎや急坂あり。トレース無し。
最奥の堰堤を過ぎると雪渓の末端にたどり着く。
2017年06月24日 05:28撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/24 5:28
最奥の堰堤を過ぎると雪渓の末端にたどり着く。
左岸を遡ってきた。川の右手は雪渓と岩壁で行き止まり。雪渓の末端は壁で高さ数メートル以上。突破を断念。この雪渓、右岸からは問題なく通過できるので川の渡渉できそうなポイントを探してうろうろ。
2017年06月24日 05:32撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/24 5:32
左岸を遡ってきた。川の右手は雪渓と岩壁で行き止まり。雪渓の末端は壁で高さ数メートル以上。突破を断念。この雪渓、右岸からは問題なく通過できるので川の渡渉できそうなポイントを探してうろうろ。
水量が多く川を渡るポイントは見つからず、川下の薄いスノーブリッジに流木を載せ、確認しながら通過。ここが崩れると賞味期限だと思う。リスクがあるので帰途は北西尾根コースも考え出す。
2017年06月24日 06:01撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/24 6:01
水量が多く川を渡るポイントは見つからず、川下の薄いスノーブリッジに流木を載せ、確認しながら通過。ここが崩れると賞味期限だと思う。リスクがあるので帰途は北西尾根コースも考え出す。
右岸に渡り、堰堤の左を高撒き、奥の雪渓を通過し、上部の雪渓にアプローチできた。
2017年06月24日 06:01撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
6/24 6:01
右岸に渡り、堰堤の左を高撒き、奥の雪渓を通過し、上部の雪渓にアプローチできた。
雪渓の末端部。左岸からの攻略はリスクが大きい。ここで40分ほど消費した。
2017年06月24日 06:15撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/24 6:15
雪渓の末端部。左岸からの攻略はリスクが大きい。ここで40分ほど消費した。
アイゼンを付け高度を上げる。
2017年06月24日 06:22撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/24 6:22
アイゼンを付け高度を上げる。
大明神沢出合。左へ進む。
2017年06月24日 06:39撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/24 6:39
大明神沢出合。左へ進む。
大分登ってきたがまだまだこれから。東側から雷鳥の声が聞こえる。毛勝山はまだ見えない。
2017年06月24日 06:41撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/24 6:41
大分登ってきたがまだまだこれから。東側から雷鳥の声が聞こえる。毛勝山はまだ見えない。
ようやく毛勝山が視野に入ってきた。目指すコルまで見通せる。
2017年06月24日 06:58撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/24 6:58
ようやく毛勝山が視野に入ってきた。目指すコルまで見通せる。
左:直登ルンゼ、右:ボーサマ谷 右へ進む。
かかとが靴擦れで痛み出す。後から確認すると靴下が擦れて穴が開いていた。
2017年06月24日 07:05撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/24 7:05
左:直登ルンゼ、右:ボーサマ谷 右へ進む。
かかとが靴擦れで痛み出す。後から確認すると靴下が擦れて穴が開いていた。
小石が転がりながら落ちてくる。大岩が落ちてできた雪の窪みは休憩地として利用。
2017年06月24日 07:26撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/24 7:26
小石が転がりながら落ちてくる。大岩が落ちてできた雪の窪みは休憩地として利用。
コル手前。ここにきて直射日光が差して暑い。
ここまでゼリーだけだったのでエネルギー不足気味。
暑さとエネルギー不足と急登で疲れが出る。
2017年06月24日 08:58撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/24 8:58
コル手前。ここにきて直射日光が差して暑い。
ここまでゼリーだけだったのでエネルギー不足気味。
暑さとエネルギー不足と急登で疲れが出る。
雪渓の最上部。ようやくたどり着く。すぐに栄養と水分補給。
2017年06月24日 09:20撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
6/24 9:20
雪渓の最上部。ようやくたどり着く。すぐに栄養と水分補給。
振り返ると越中駒ケ岳と僧ヶ岳の眺めよし。
2017年06月24日 09:21撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/24 9:21
振り返ると越中駒ケ岳と僧ヶ岳の眺めよし。
ハイマツの藪漕ぎで南側に出ると展望が広がる。
靄があり、遠くの山は霞んでいる。
2017年06月24日 09:28撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/24 9:28
ハイマツの藪漕ぎで南側に出ると展望が広がる。
靄があり、遠くの山は霞んでいる。
毛勝山北峰
2017年06月24日 09:34撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/24 9:34
毛勝山北峰
剱岳は雲の中。霞んでイマイチ。
2017年06月24日 09:35撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/24 9:35
剱岳は雲の中。霞んでイマイチ。
後立山の山々も全く見えない。
2017年06月24日 09:35撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/24 9:35
後立山の山々も全く見えない。
釜谷山、猫又山方面。
2017年06月24日 09:39撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/24 9:39
釜谷山、猫又山方面。
南峰。展望が利かないので山頂付近まで登っただけ。
2017年06月24日 09:41撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/24 9:41
南峰。展望が利かないので山頂付近まで登っただけ。
ようやく山頂(北峰)到着。
厚めのズボンの影響で暑い(反省)。
2017年06月24日 09:53撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
6/24 9:53
ようやく山頂(北峰)到着。
厚めのズボンの影響で暑い(反省)。
南峰手前の雪渓を登ってきた。
奥は大明神山。
2017年06月24日 09:53撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/24 9:53
南峰手前の雪渓を登ってきた。
奥は大明神山。
阿部木谷遠望。
2017年06月24日 09:53撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/24 9:53
阿部木谷遠望。
北西尾根と増が岳、越中駒ケ岳。
2017年06月24日 09:54撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/24 9:54
北西尾根と増が岳、越中駒ケ岳。
山頂外観と釜谷山
2017年06月24日 09:54撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/24 9:54
山頂外観と釜谷山
立山方面お霞の中でした。
2017年06月24日 09:56撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/24 9:56
立山方面お霞の中でした。
時間的には余裕がある。靴擦れやスノーブリッジを考慮して夏道で下山して周回コースを楽しむことにした。
2017年06月24日 10:03撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
6/24 10:03
時間的には余裕がある。靴擦れやスノーブリッジを考慮して夏道で下山して周回コースを楽しむことにした。
山頂のお地蔵さま。
2017年06月24日 10:10撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/24 10:10
山頂のお地蔵さま。
夏道を下る。
今度は見晴らしが良いときに来たい。
2017年06月24日 10:12撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/24 10:12
夏道を下る。
今度は見晴らしが良いときに来たい。
頂上直下の地道が終わると大きな雪面が広がる。
北斜面なので雪が豊富だ。
念のためアイゼンを付けて下る。
2017年06月24日 10:27撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/24 10:27
頂上直下の地道が終わると大きな雪面が広がる。
北斜面なので雪が豊富だ。
念のためアイゼンを付けて下る。
大明神山に続く尾根。
2017年06月24日 10:30撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/24 10:30
大明神山に続く尾根。
だいぶん下ってきた。
日差しがやたら強く暑い。
2017年06月24日 10:33撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/24 10:33
だいぶん下ってきた。
日差しがやたら強く暑い。
西谷の頭、ウドの頭方面。
2017年06月24日 10:33撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/24 10:33
西谷の頭、ウドの頭方面。
北峰と南峰の遠望。
2017年06月24日 10:36撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/24 10:36
北峰と南峰の遠望。
駒ケ岳〜サンナビキ山の稜線。
2017年06月24日 10:48撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/24 10:48
駒ケ岳〜サンナビキ山の稜線。
サンナビキ山、ウドの頭の稜線。
2017年06月24日 10:51撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/24 10:51
サンナビキ山、ウドの頭の稜線。
ようやく夏道へ。ただし、虫がまとわり付く。そして、暑い。
またすぐに雪渓が現れる。
2017年06月24日 10:56撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/24 10:56
ようやく夏道へ。ただし、虫がまとわり付く。そして、暑い。
またすぐに雪渓が現れる。
やたら根っ子が多い。
2017年06月24日 10:58撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/24 10:58
やたら根っ子が多い。
僧ヶ岳と越中駒ケ岳が近づく。
僧ヶ岳から見た毛勝山の方が圧倒的だ。
2017年06月24日 11:09撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/24 11:09
僧ヶ岳と越中駒ケ岳が近づく。
僧ヶ岳から見た毛勝山の方が圧倒的だ。
雲が出てきた。遠のく毛勝山。
2017年06月24日 11:09撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/24 11:09
雲が出てきた。遠のく毛勝山。
靴裏スキーで快適だが滑りやすいのでほどほほどにした。
この後、後半戦に備え、おにぎり2個食べる。
2017年06月24日 11:12撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/24 11:12
靴裏スキーで快適だが滑りやすいのでほどほほどにした。
この後、後半戦に備え、おにぎり2個食べる。
雪に飽きた頃、ようやく夏道からも雪が消えそう。
2017年06月24日 11:12撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/24 11:12
雪に飽きた頃、ようやく夏道からも雪が消えそう。
次第に地道と雪渓の比率が逆転。
雪渓と地道の境界は荒れていたり、滑りやすく慎重に進む。
2017年06月24日 11:21撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/24 11:21
次第に地道と雪渓の比率が逆転。
雪渓と地道の境界は荒れていたり、滑りやすく慎重に進む。
止まると虫がまとわりつく。一度、首筋をアブに噛まれた。それ以降は身体を動かし続ける。
2017年06月24日 11:22撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/24 11:22
止まると虫がまとわりつく。一度、首筋をアブに噛まれた。それ以降は身体を動かし続ける。
稜線上に点々と現れる雪渓。
2017年06月24日 11:26撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/24 11:26
稜線上に点々と現れる雪渓。
木の下を潜っていきます。
2017年06月24日 11:34撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/24 11:34
木の下を潜っていきます。
2017年06月24日 11:36撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/24 11:36
2017年06月24日 11:36撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/24 11:36
一時的にガスが立ち込めるが、道は明瞭。
2017年06月24日 11:36撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/24 11:36
一時的にガスが立ち込めるが、道は明瞭。
木の根と枝との闘い。
2017年06月24日 11:53撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/24 11:53
木の根と枝との闘い。
固定ロープがあるところは慎重に下る。
2017年06月24日 11:56撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/24 11:56
固定ロープがあるところは慎重に下る。
後半戦は疲れと暑さで足に来ました。明日は筋肉痛です。
2017年06月24日 13:32撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/24 13:32
後半戦は疲れと暑さで足に来ました。明日は筋肉痛です。

感想

仕舞ってあったアイゼンとピッケルを取りだしての山行は、誰に会うことおなく静かな山行となった。振り返ると雪渓へのアプローチが核心だったような気がする。
また、2000m越えを意識した厚めの服装が裏目に出て、雪渓の最後の登りと夏道下山の後半で暑さで体力を消耗した。やはり、雪の状況や気温を考えると少し早めの時期の山行がいいだろう。
また、靴下の摩耗で靴擦れができ、いろいろと改善すべき点が洗い出せた。

いつか毛勝山の展望を楽しむためにまた挑戦したい。

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