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Yamareco

記録ID: 1180670
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
塩見・赤石・聖

梅雨の晴れ間に聖岳・茶臼岳

2017年06月24日(土) 〜 2017年06月25日(日)
情報量の目安: A
都道府県 長野県 静岡県
 - 拍手
体力度
10
2〜3泊以上が適当
GPS
12:50
距離
52.1km
登り
5,216m
下り
4,950m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
8:49
休憩
1:24
合計
10:13
距離 39.4km 登り 4,074m 下り 2,634m
4:56
22
5:18
49
6:07
6:18
41
6:59
7:01
22
7:23
7:29
18
7:47
7:50
32
8:22
8:26
35
9:01
9:15
2
9:17
11
9:28
9:31
25
9:56
10:03
32
10:35
10:42
9
10:51
10:53
11
11:04
18
11:22
11:33
17
11:50
8
11:58
12:02
46
12:48
12:49
36
13:25
13:27
48
14:15
14:21
14
14:35
14:36
0
14:36
宿泊地
2日目
山行
2:19
休憩
0:05
合計
2:24
距離 12.7km 登り 1,157m 下り 2,330m
5:16
68
宿泊地
6:29
6:31
30
7:01
13
7:14
22
7:36
7:39
1
7:40
ゴール地点
天候 1日目 晴れ時々曇り 2日目 雨
過去天気図(気象庁) 2017年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
4:21、畑薙ダムのゲートを出発し、ジョギングで聖沢登山口を目指しました。15kmの未舗装の林道です。テン泊装備11kgが重く、思うようにペースが上がりませんでした。
赤い橋がかかっているのが聖沢。
2017年06月24日 06:07撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
6/24 6:07
4:21、畑薙ダムのゲートを出発し、ジョギングで聖沢登山口を目指しました。15kmの未舗装の林道です。テン泊装備11kgが重く、思うようにペースが上がりませんでした。
赤い橋がかかっているのが聖沢。
聖沢の橋からさらに進むと、左手に登山口が見えてきました。
2017年06月24日 06:09撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/24 6:09
聖沢の橋からさらに進むと、左手に登山口が見えてきました。
現在地(聖沢登山口)。
2017年06月24日 06:17撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/24 6:17
現在地(聖沢登山口)。
少し登った後は、しばらくトラバース道が続きます。
2017年06月24日 06:48撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/24 6:48
少し登った後は、しばらくトラバース道が続きます。
聖沢吊橋を通過。
2017年06月24日 07:02撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/24 7:02
聖沢吊橋を通過。
2017年06月24日 07:31撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/24 7:31
2017年06月24日 07:43撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/24 7:43
2017年06月24日 07:52撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/24 7:52
乗越あたりから右手に聖岳が見えるようになりました。
2017年06月24日 07:52撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/24 7:52
乗越あたりから右手に聖岳が見えるようになりました。
2017年06月24日 07:53撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/24 7:53
2017年06月24日 08:09撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/24 8:09
まだ今シーズンは登山者が少ないようで、ガレ場が踏み固められておらず、歩きづらいです。
2017年06月24日 08:11撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/24 8:11
まだ今シーズンは登山者が少ないようで、ガレ場が踏み固められておらず、歩きづらいです。
雪渓が残っていました。
早朝など雪が硬い時間帯はアイゼンが必要になるかもしれません。
2017年06月24日 08:15撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/24 8:15
雪渓が残っていました。
早朝など雪が硬い時間帯はアイゼンが必要になるかもしれません。
2017年06月24日 08:18撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/24 8:18
岩頭滝見台。
2017年06月24日 08:27撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/24 8:27
岩頭滝見台。
滝が二つ並んでいるのが見えました。
2017年06月24日 08:27撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/24 8:27
滝が二つ並んでいるのが見えました。
2017年06月24日 08:37撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/24 8:37
沢沿いの道。聖平小屋が近そうです。
2017年06月24日 08:56撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/24 8:56
沢沿いの道。聖平小屋が近そうです。
2017年06月24日 09:01撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/24 9:01
聖平小屋に到着。
天気が良く暑くなりそうなのでここで飲み水の確保。水場の場所がよくわからず、沢から直接水を汲みました。
2017年06月24日 09:03撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/24 9:03
聖平小屋に到着。
天気が良く暑くなりそうなのでここで飲み水の確保。水場の場所がよくわからず、沢から直接水を汲みました。
2017年06月24日 09:19撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/24 9:19
チシマザクラ?
2017年06月24日 09:49撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/24 9:49
チシマザクラ?
聖岳目指して、登っていきます。
2017年06月24日 09:49撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/24 9:49
聖岳目指して、登っていきます。
小聖岳にて。
2017年06月24日 10:05撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/24 10:05
小聖岳にて。
目の前に大きな壁が立ちはだかっています。比高350mを登り切れば前聖岳山頂。
2017年06月24日 09:59撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/24 9:59
目の前に大きな壁が立ちはだかっています。比高350mを登り切れば前聖岳山頂。
山頂に着きました!
2017年06月24日 10:37撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/24 10:37
山頂に着きました!
2017年06月24日 10:38撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/24 10:38
前聖岳山頂からの展望です。
2017年06月24日 10:38撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/24 10:38
前聖岳山頂からの展望です。
2017年06月24日 10:38撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/24 10:38
奥聖岳まで往復します。
2017年06月24日 10:38撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/24 10:38
奥聖岳まで往復します。
奥聖までの稜線はチングルマの花畑だった覚えがあるのですが、まだひとつも咲いていませんでした。キバナシャクナゲが見頃でした。
2017年06月24日 10:54撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/24 10:54
奥聖までの稜線はチングルマの花畑だった覚えがあるのですが、まだひとつも咲いていませんでした。キバナシャクナゲが見頃でした。
奥聖から見た前聖。
2017年06月24日 10:56撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/24 10:56
奥聖から見た前聖。
薊畑方面へ下ります。
2017年06月24日 11:19撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/24 11:19
薊畑方面へ下ります。
薊畑にデポしてあった、他の登山客のザック。
同じように荷物をデポしておいたらよかったと後悔しました。
2017年06月24日 11:54撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/24 11:54
薊畑にデポしてあった、他の登山客のザック。
同じように荷物をデポしておいたらよかったと後悔しました。
聖平分岐を12時ちょうどに通過。
2017年06月24日 12:01撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/24 12:01
聖平分岐を12時ちょうどに通過。
2017年06月24日 12:25撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/24 12:25
南岳への登りが予想通りきつかったです。
2017年06月24日 12:29撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/24 12:29
南岳への登りが予想通りきつかったです。
2017年06月24日 12:37撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/24 12:37
南岳山頂は残雪あり。
2017年06月24日 12:52撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/24 12:52
南岳山頂は残雪あり。
次の目標は上河内岳。
2017年06月24日 12:52撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/24 12:52
次の目標は上河内岳。
南岳〜上河内岳の肩は数か所雪渓がありました。
夏道が雪で覆われていて、一度踏み跡を見失ってハイマツの海に突っ込み、右往左往しました。
2017年06月24日 12:56撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/24 12:56
南岳〜上河内岳の肩は数か所雪渓がありました。
夏道が雪で覆われていて、一度踏み跡を見失ってハイマツの海に突っ込み、右往左往しました。
無事に正しいルートに復帰。
2017年06月24日 13:09撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/24 13:09
無事に正しいルートに復帰。
上河内岳の肩。
2017年06月24日 13:19撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/24 13:19
上河内岳の肩。
ガスが出てきて展望は期待できませんが、山頂まで行ってみることにしました。
2017年06月24日 13:19撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/24 13:19
ガスが出てきて展望は期待できませんが、山頂まで行ってみることにしました。
上河内岳山頂。
2017年06月24日 13:29撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/24 13:29
上河内岳山頂。
晴れていればこの方向に赤石岳が見えるはずなのですが。
2017年06月24日 13:29撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/24 13:29
晴れていればこの方向に赤石岳が見えるはずなのですが。
畑薙ダムがちらっと見えました。
2017年06月24日 13:30撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/24 13:30
畑薙ダムがちらっと見えました。
いざ、茶臼岳方面へ。
2017年06月24日 13:38撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/24 13:38
いざ、茶臼岳方面へ。
亀甲状土の草原。
2017年06月24日 13:51撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/24 13:51
亀甲状土の草原。
茶臼小屋の分岐までやってきました。
2017年06月24日 14:04撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/24 14:04
茶臼小屋の分岐までやってきました。
翌日は雨の予報なので、この日のうちに茶臼岳まで往復することにしました。
2017年06月24日 14:04撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/24 14:04
翌日は雨の予報なので、この日のうちに茶臼岳まで往復することにしました。
茶臼岳山頂。
2017年06月24日 14:21撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/24 14:21
茶臼岳山頂。
茶臼小屋に到着。
この時期はまだ営業開始前です。冬季小屋が無料で利用できます。
2017年06月24日 14:37撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/24 14:37
茶臼小屋に到着。
この時期はまだ営業開始前です。冬季小屋が無料で利用できます。
シェルターを設営して寝床にしました。
2017年06月24日 14:57撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/24 14:57
シェルターを設営して寝床にしました。
小屋周辺で見かけたギョウジャニンニク。写真右の大きな草はコバイケイソウで有毒です。
2017年06月24日 14:56撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/24 14:56
小屋周辺で見かけたギョウジャニンニク。写真右の大きな草はコバイケイソウで有毒です。
雨の音で目が覚めました。
2日目は仁田岳まで往復する予定でしたが、予定を変更して畑薙まで最短ルートで帰ることにしました。
2017年06月25日 04:59撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
6/25 4:59
雨の音で目が覚めました。
2日目は仁田岳まで往復する予定でしたが、予定を変更して畑薙まで最短ルートで帰ることにしました。
2017年06月25日 05:44撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/25 5:44
雨でぬれた鉄の階段がよく滑って恐怖でした。
2017年06月25日 06:24撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
6/25 6:24
雨でぬれた鉄の階段がよく滑って恐怖でした。
ウソッコ沢小屋。
2017年06月25日 06:27撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
6/25 6:27
ウソッコ沢小屋。
2017年06月25日 07:04撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/25 7:04
ようやく畑薙大吊橋に到着。
いつもは2時間かからないのですが、この日は慎重に下ったため2時間15分かかりました。
2017年06月25日 07:15撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/25 7:15
ようやく畑薙大吊橋に到着。
いつもは2時間かからないのですが、この日は慎重に下ったため2時間15分かかりました。
2017年06月25日 07:18撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/25 7:18
最後は林道ジョグ。
2017年06月25日 07:18撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/25 7:18
最後は林道ジョグ。
2017年06月25日 07:39撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/25 7:39
畑薙のゲートに到着。
2017年06月25日 07:40撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/25 7:40
畑薙のゲートに到着。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え ザック ザックカバー 行動食 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 携帯 時計 タオル ツェルト ストック ナイフ カメラ テントマット シェラフ

感想

まだ東海フォレストのバスが走っていないためか、聖沢ルートを登る人は少なく、静かな山歩きが楽しめました。
ウルトラライトな装備でテント泊のつもりでしたが、雪渓に備えてアイゼン、予想以上の寒さに備えて3シーズンのシュラフ、4食分の食料など、いろいろザックに詰め込んだら重さ11kg。山小屋の営業が始まれば食料や水も減らせるのでより軽量化できるのではないかと思います。
最近購入したストックシェルターの使い心地を試してきました。2分くらい(慣れれば1分以内らしい)で簡単に設営できて、居心地もなかなかのものです。ただし雨に弱いようで、朝起きたらシェルター内に水たまりができていました。

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コメント

お疲れ様です。
初めまして。こんばんは!

速いですね!!11キロの荷物でその速さは凄いです。僕にはとても無理ですね、

ツェルター、僕たちも最近買いましたが、やはり雨に弱いようですね。朝には水溜まりまで出来ていたんですか!簡単に設備できるけど微妙ですね。

お疲れ様でした。
2017/6/30 22:00
Re: お疲れ様です。
初めまして。
山行記録を拝見しました。トレランや登山を楽しまれているようで。ツエルトを使うと行動範囲も広がって楽しみですね。
晴れていればツエルトやシェルターもテントに劣らないくらい快適なのですが、雨の中ツエルトで安眠するにはひと工夫しないとならないようです。
2017/7/1 22:00
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ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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