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ヤマレコ

記録ID: 1187774 全員に公開 ハイキング白馬・鹿島槍・五竜

雪渓と尾根道の唐松岳

日程 2017年07月07日(金) [日帰り]
メンバー , その他メンバー1人
天候曇りたまに晴れ間
アクセス
利用交通機関
車・バイク
黒菱第三リフト 駐車場に前日車中泊
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地図/標高グラフ


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歩くペース 0.8〜0.9(速い)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち56%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

日帰り
山行
6時間54分
休憩
53分
合計
7時間47分
S八方池山荘08:3108:56石神井ケルン09:05第2ケルン09:12八方ケルン09:23第三ケルン09:2409:32八方池09:3410:55丸山10:5812:02唐松岳頂上山荘12:1212:35唐松岳12:5513:09唐松岳頂上山荘13:2214:16丸山14:1715:42八方池15:4415:45第三ケルン15:52八方ケルン15:57第2ケルン15:5816:18八方池山荘16:18ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
雪渓箇所と、尾根道のため、思ったより時間がかかりました。
コース状況/
危険箇所等
雪渓 長いのが二ヶ所、短いのは三ヶ所
どれもアイゼンなしでいけましたが、下りはなしだと危険な箇所ありました
その他周辺情報下山後は白馬で宿泊、白馬は温泉も最高ですね!
過去天気図(気象庁) 2017年07月の天気図 [pdf]

装備

個人装備 長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック
備考 アイゼンあったほうがよかったかな…

写真

出発、あいにく曇り…
2017年07月07日 08:31撮影 by SOV31, Sony
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出発、あいにく曇り…
2
ケルン初お目見え。青空も見えます。
2017年07月07日 08:56撮影 by SOV31, Sony
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ケルン初お目見え。青空も見えます。
雪が確かに多いです。
2017年07月07日 09:01撮影 by SOV31, Sony
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雪が確かに多いです。
第2ケルン 晴れろー!(念)
2017年07月07日 09:05撮影 by SOV31, Sony
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第2ケルン 晴れろー!(念)
2
八方ケルン
2017年07月07日 09:12撮影 by SOV31, Sony
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八方ケルン
1
振り替えって八方ケルン
2017年07月07日 09:15撮影 by SOV31, Sony
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振り替えって八方ケルン
白馬方面、まったく見えません…
2017年07月07日 09:17撮影 by SOV31, Sony
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白馬方面、まったく見えません…
なんて言っていたら、白馬 ちょっと見えた!
2017年07月07日 09:20撮影 by SOV31, Sony
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なんて言っていたら、白馬 ちょっと見えた!
2
第三ケルン
2017年07月07日 09:23撮影 by SOV31, Sony
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第三ケルン
1
八方池! 白馬方面はちらっと見えました
2017年07月07日 09:32撮影 by SOV31, Sony
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八方池! 白馬方面はちらっと見えました
3
行先は雲の中
2017年07月07日 09:32撮影 by SOV31, Sony
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行先は雲の中
1
ちょいちょい見える景色に目を奪われる
2017年07月07日 09:37撮影 by SOV31, Sony
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ちょいちょい見える景色に目を奪われる
景色がいいと、足を止める時間がついつい増えます
2017年07月07日 09:37撮影 by SOV31, Sony
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景色がいいと、足を止める時間がついつい増えます
2
樹林帯突入
2017年07月07日 09:46撮影 by SOV31, Sony
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樹林帯突入
やせ尾根、ここは怖くない
2017年07月07日 10:01撮影 by SOV31, Sony
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やせ尾根、ここは怖くない
きた、雪渓!
2017年07月07日 10:14撮影 by SOV31, Sony
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きた、雪渓!
4
まだまだ先は長い…
2017年07月07日 10:33撮影 by SOV31, Sony
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まだまだ先は長い…
この先の雪渓が遠くに見える
2017年07月07日 10:35撮影 by SOV31, Sony
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この先の雪渓が遠くに見える
二回目の雪渓突入
2017年07月07日 10:48撮影 by SOV31, Sony
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二回目の雪渓突入
2
雪渓を乗り越えると、丸山ケルン。景色は真っ白
2017年07月07日 11:06撮影 by FinePix F800EXR, FUJIFILM
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雪渓を乗り越えると、丸山ケルン。景色は真っ白
唐松岳見えました!
2017年07月07日 12:02撮影 by SOV31, Sony
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唐松岳見えました!
1
下にちらっと見えるは唐松岳山荘
2017年07月07日 12:02撮影 by SOV31, Sony
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下にちらっと見えるは唐松岳山荘
唐松岳に向かう途中、五竜方面が晴れてきました
2017年07月07日 12:14撮影 by SOV31, Sony
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唐松岳に向かう途中、五竜方面が晴れてきました
2
唐松山荘、つくづくすごいところにたってるなあ…
2017年07月07日 12:22撮影 by SOV31, Sony
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唐松山荘、つくづくすごいところにたってるなあ…
3
五竜方面のご褒美景色
2017年07月07日 12:29撮影 by SOV31, Sony
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五竜方面のご褒美景色
6
山頂までもうちょっと…!
2017年07月07日 12:29撮影 by SOV31, Sony
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山頂までもうちょっと…!
5
ついたー!
2017年07月07日 12:36撮影 by SOV31, Sony
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ついたー!
5
五竜岳方面、景色最高です
2017年07月07日 12:37撮影 by SOV31, Sony
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五竜岳方面、景色最高です
5
山頂からの景色がすごすぎて、なかなか降りる気にならない
2017年07月07日 12:54撮影 by FinePix F800EXR, FUJIFILM
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山頂からの景色がすごすぎて、なかなか降りる気にならない
5
下るも名残惜しく、つい振り返る
2017年07月07日 13:13撮影 by SOV31, Sony
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下るも名残惜しく、つい振り返る
4
尾根道、帰りの方が急なので危険でした
2017年07月07日 13:25撮影 by SOV31, Sony
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尾根道、帰りの方が急なので危険でした
4
帰りの尾根道は左右眺めが良くなってました
2017年07月07日 13:33撮影 by SOV31, Sony
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帰りの尾根道は左右眺めが良くなってました
2

感想/記録
by kotare

例年になく残雪の多い年、雨続き、台風まで来て、なんと前日にリフトも全線開通というギリギリっぷり。また登山道の状況も一週間どなたも登らないのか最新状況がつかめず本当にやきもきしてました。
まずは、前夜仕事終わりに出発、3時に黒菱第三リフトの駐車場に到着。
先着はわずか2台、さすが平日少ないですね…!
さっそく寝たものの、6時には目を覚ます。お、すでに快晴で白馬がキレイに見える…!
すぐに登りたくなるも、この日のリフトは8:15から。快晴のうちにいきたいのに…と恨めしく思ってジリジリまっていると、案の定、リフト開始時には雲がすっかり上がって見えなくなってました。しょんぼり…。
実はリフトを使わず、駐車場から登る選択もあったのですが、前情報では、かなり急登で時間がかかるというのでリフトを待ってしまったんです。
結果、この白馬を望む景色はやはり早朝しか見られなかったのでリフト待たなかった方は正解だったかと。
ようやくリフトが始まり登山開始。そうそう、前情報どおり虫がめちゃくちゃ多いです。朝起きたら車に山のようにコバエ?アブが何十匹もたかっていてゾッとしました。
全身まんべんなく虫除けスプレーをふりかけて、出発!
まずは八方池までの道のり。岩場もあるものの、さすがに整備されてます。がしがし行きますが、景色は真っ白。「晴れろー晴れろー」と心の中で念じながら第一ケルンに到着。
やはり展望はまったくなし…。
これはやはり八方池もだめか…、と思いながら以外に登りのきついゴロゴロの岩場を進む(これ、スニーカーの一般客大丈夫なんでしょうか…?)。
ほぼ、コースタイム通りに八方池到着。ちょっと前まで八割氷と聞いていた池の氷はほとんどなし。
眺望は…………あれ、少し雲の切れ間が! わずかに山々の顔が望む、やったー!!
ほんのわずかですが、見えたことに満足。おにぎり休憩もしつつ、景色を目に焼き付けてました。
ここからしばらくは白馬方面は見えないものの、行き先は眺望が良く、ついつい立ち止まってしまう。幸せな気分で進むと、ついに最初の雪渓に到着!
皆さんどうするのかな、と思っているとアイゼンは出さず、ストックのみで登る人がほとんど。しばらく先行者の様子を見させていただき、いけそうだ、と判断して私たちも登って見ました。
前情報だとこの雪渓は130Mほど。雪面は程よく踏ん張れ、滑りもしないので、思ったよりスイスイ進めました。帰りはここが一番の苦労する場所になるのですが・・・
ここをクリアして、しばらく登ると、ついに丸山ケルン到着。
ここから先はしばらくガスに覆われ、眺望は望めません。そうなると登るだけになるので、ガシガシ進む。この後大きめの雪渓が1つ。ここは難なくストックのみでクリア。そのあとも3つほど短い雪渓渡りの箇所がありましたが、全て赤い印をつけていただいているので、そこを通れば全く問題ありませんでした。
そしてふだんは巻き道の部分が全て通れなくなっており、全て急な尾根道部分へ。
何度も急登が続くので、息が上がる。ちらっと下にみえる巻き道、ああ、本当ならあそこでのんびり(には道が狭いですが)行けるのにー、と恨めしく目をやりながら、それでも何度も何度も尾根道を繰り返し登る。
そして最後の急な登りを越えると、ついに唐松岳が見えた!!
すぐ足元には唐松山荘。
やっとの事で見えた山頂にしばし無言で山並みを見つめてしまいました。ついでにおにぎり休憩をするも、ここも虫がいっぱい・・・
食べ終わったら、山荘には寄らず、最後のアタックに向かいます。
ここからの道はそこそこで、まただんだん雲も晴れて五竜方面の景色が良くなって来たのでテンションも上がり、あっという間に唐松岳、登頂!
山頂には5名ほどで写真を撮ってもらってから、しばらく周りの景色を堪能しました。その間にも五竜方面はどんどん晴れて来て、目が離せません。
きっと今が一番の景色何だろうなーとか、この先の五竜に行けるようになれるんだろうか・・・など色んな思いを巡らせながら、山頂の時間を過ごしました。
そして名残惜しくも、リフトの時間を考え、下山。
ついでに唐松山荘にもよると、またそこからの景色が素晴らしい!
本当に後ろ髪を引かれつつ、同じ道を引き返す。
帰り道は、真っ白だった尾根道がだいぶガスが晴れて、気持ちのよい道になっていました。景色がいいと、つい足元がおろそかになり、何度か砂利で滑ってしまい、改めて気を引き締めました。
そして、下りの雪渓へ。
細かい雪渓と、二度目の雪渓は問題なし。
登りで最初にあった130Mの雪渓がかなり溶け出して、踏ん張りが効かない、滑る急坂となっていました。
何とか降りれましたが、温度も上がり、雪が溶ける午後の下りは要注意です!
ここで大分体力を使ったのか、雪渓を過ぎてからスピードが上がらず、うっかり最終リフトの時間に近くなってしまいました。
登りはかなりコースタイムに気を使っていたのに、下りは達成感とまた雪渓の下りでついついここもおろそかになってしまいました。
常にここは気を配らないといけないですね、次回の反省です。無事、リフトで駐車場まで下山できましたが、やはり雪渓と尾根道でコースタイムより時間がかかってしまいました。もっと鍛えないとダメですね・・・!
とはいえ、雪渓や尾根道という普段できない体験をして、景色も見れて、楽しい山行でした!
訪問者数:952人
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この記録へのコメント

登録日: 2010/10/21
投稿数: 6
2017/7/9 13:36
 はじめまして。
11日に唐松岳に行こうと思っていたので
直近のレポ、大変参考になりました。
ありがとうございます。

やはり今年は雪が多いのですね。
6本歯のアイゼンで行けそうですか?
さすがに軽アイゼンじゃ心もとないですよね(^_^;)

小屋付近でガス晴れてよかったですね〜。
テンション維持にお天気は大事ですよね。
登録日: 2016/4/9
投稿数: 0
2017/7/9 14:39
 コメントありがとうございます!
tobiuo1230さん、はじめまして!
11日にいかれるんですね。私も今回直近の登山道情報が欲しくても見つからず苦労したので、これから行かれる方に少しでもお役にたてれば、とアップしたのですごく嬉しいお言葉でした…!
雪渓ですが私が見る限りはどなたもアイゼンはつけてませんでした。
とはいえ、これからどんどん気温が上がって雪面状態が悪くなることもあるので、保険として6本でも持っていかれてほうがよいかと思います。(午後の雪渓わたりはけっこうすべりました…)
景色は八方池では残念でしたが、五竜岳方面は本当によい景色でした!
ぜひtobiuo1230さんもよい景色と出会えますように!
登録日: 2010/10/21
投稿数: 6
2017/7/9 16:42
 Re: コメントありがとうございます!
さっそくの返信ありがとうございました😊
小屋泊まりかサクサクって行って下で泊まろうか悩み中ですが
久しぶりのソロなのでのんびり小屋泊まりしてこようかなぁと思いました。
行って来ます!

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