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Yamareco

記録ID: 1187921
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
丹沢

鍋割山から塔ノ岳

2017年07月08日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
19.5km
登り
1,911m
下り
1,899m

コースタイム

日帰り
山行
10:54
休憩
1:23
合計
12:17
7:16
64
8:20
8:20
14
8:34
8:34
4
8:38
8:38
17
8:55
8:55
58
9:53
10:03
6
10:09
10:09
8
10:21
10:21
55
11:16
10:21
92
鍋割山北尾根の途中
11:53
10:21
114
オガラ沢ノ頭
12:15
12:15
45
13:00
13:15
35
1234m地点
13:50
14:00
13
14:13
14:51
12
15:03
15:03
4
15:07
15:07
7
15:14
15:24
22
15:46
15:46
11
15:57
15:57
16
16:13
16:13
20
16:33
16:33
3
16:36
16:36
10
16:46
16:46
19
17:05
17:05
1
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2017年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
渋沢駅北口から大倉行バスに乗り終点大倉で下車
帰りは大倉バス停から渋沢駅北口行バスに乗り渋沢駅北口で下車
コース状況/
危険箇所等
鍋割山北尾根は北東方向に延びるルートと北西に伸びるルートがあります。
北東ルートは国土地理院の地図に記載がなく、北西のルートは点線で記載されています。記載がないルートより、分かりやすい道かと思ったら、恐ろしくルートファインディングが難しいルートでした。結局、進むべき道がわからなくなって、途中で引き返しました。上級者向けのルートだと思います。
どんぐりハウス前で、登山カードを提出するよう、呼びかけしてくれてました。お疲れ様です。登山カードを提出し、どんぐりハウスを出発。
2017年07月08日 07:16撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
2
7/8 7:16
どんぐりハウス前で、登山カードを提出するよう、呼びかけしてくれてました。お疲れ様です。登山カードを提出し、どんぐりハウスを出発。
二俣到着。
2017年07月08日 08:20撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
7/8 8:20
二俣到着。
後沢乗越到着。
2017年07月08日 08:55撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
7/8 8:55
後沢乗越到着。
いつも通りの急登。暑くて汗がしたたり落ちる。
2017年07月08日 09:28撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
7/8 9:28
いつも通りの急登。暑くて汗がしたたり落ちる。
ようやく鍋割山山頂が見えた。
2017年07月08日 09:38撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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7/8 9:38
ようやく鍋割山山頂が見えた。
さきほどの写真から20分ほどで山頂到着。
もう汗だく。丹沢の夏の暑さはハンパじゃない。
2017年07月08日 09:53撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5
7/8 9:53
さきほどの写真から20分ほどで山頂到着。
もう汗だく。丹沢の夏の暑さはハンパじゃない。
予想していましたが富士山は見えませんでした。
2017年07月08日 10:02撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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7/8 10:02
予想していましたが富士山は見えませんでした。
鍋割山山頂を雨山峠方向に少しくだったところに白い花。
なんていう花でしょうか。
ヤマボウシというらしいです。
2017年07月08日 10:06撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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7/8 10:06
鍋割山山頂を雨山峠方向に少しくだったところに白い花。
なんていう花でしょうか。
ヤマボウシというらしいです。
ヤマホウシのお花アップ。
2017年07月08日 10:06撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
2
7/8 10:06
ヤマホウシのお花アップ。
山頂から下ること(私の足で)7分。
ここから鍋割山北尾根に入ります。よく見ると木に赤いペンキでユーシンって書いてあります。
2017年07月08日 10:09撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
7/8 10:09
山頂から下ること(私の足で)7分。
ここから鍋割山北尾根に入ります。よく見ると木に赤いペンキでユーシンって書いてあります。
急坂。慎重に下ります。
2017年07月08日 10:09撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
7/8 10:09
急坂。慎重に下ります。
オガラ沢ノ頭手前の倒木。この辺が旧鍋割峠?
2017年07月08日 10:17撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
7/8 10:17
オガラ沢ノ頭手前の倒木。この辺が旧鍋割峠?
オガラ沢ノ頭。地図上のルートは、ここから北西に登山道が延びてます。
赤ペンキの案内では、右側方向にユーシンとあり、赤ペンキの案内に従って尾根沿いに北東方向に進むと尊仏ノ土平あたりに出ます。
5月に、そちらの北東ルートは歩いたので、今日は地図上の北西方向のルートを進むことにします。
2017年07月08日 10:21撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
7/8 10:21
オガラ沢ノ頭。地図上のルートは、ここから北西に登山道が延びてます。
赤ペンキの案内では、右側方向にユーシンとあり、赤ペンキの案内に従って尾根沿いに北東方向に進むと尊仏ノ土平あたりに出ます。
5月に、そちらの北東ルートは歩いたので、今日は地図上の北西方向のルートを進むことにします。
こんな感じで踏み跡は不明瞭。(踏み跡はないと言ってもいいくらいです)
木に黄色のテープがあるので、それを頼りに進んでみます。
2017年07月08日 10:25撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
7/8 10:25
こんな感じで踏み跡は不明瞭。(踏み跡はないと言ってもいいくらいです)
木に黄色のテープがあるので、それを頼りに進んでみます。
尾根に沿って進むと、前方に木が。テープがあるのでここまでは道はあっていそう。
2017年07月08日 10:27撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
7/8 10:27
尾根に沿って進むと、前方に木が。テープがあるのでここまでは道はあっていそう。
無理に尾根筋を進むと木が邪魔で進みにくい。
2017年07月08日 10:30撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
7/8 10:30
無理に尾根筋を進むと木が邪魔で進みにくい。
なんか違う。先ほどのテープまで引き返します。
2017年07月08日 10:32撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
7/8 10:32
なんか違う。先ほどのテープまで引き返します。
見下ろすと左側(写真中央)にテープが見えた。
2017年07月08日 10:36撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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7/8 10:36
見下ろすと左側(写真中央)にテープが見えた。
左側を下ってみると、踏み跡不明瞭なトラバース道っぽい踏み跡のようなのが見えました。とりあえず進んでみます。道幅は狭くて、足元が崩れそうで怖かった。
この写真の右側が先ほどの尾根筋になります。
2017年07月08日 10:43撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
2
7/8 10:43
左側を下ってみると、踏み跡不明瞭なトラバース道っぽい踏み跡のようなのが見えました。とりあえず進んでみます。道幅は狭くて、足元が崩れそうで怖かった。
この写真の右側が先ほどの尾根筋になります。
踏み跡不明瞭すぎ。
ここを進んでみます。
2017年07月08日 10:45撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
7/8 10:45
踏み跡不明瞭すぎ。
ここを進んでみます。
かすかな踏み跡をたよりに進むと、自然に尾根に戻りました。それにしても痩せ尾根すぎ。
2017年07月08日 10:46撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
2
7/8 10:46
かすかな踏み跡をたよりに進むと、自然に尾根に戻りました。それにしても痩せ尾根すぎ。
今度は尾根右側に、踏み跡が見えます。
踏み跡を信じて右側をトラバースしていきます。
2017年07月08日 10:46撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
7/8 10:46
今度は尾根右側に、踏み跡が見えます。
踏み跡を信じて右側をトラバースしていきます。
踏み跡っぽいところを進みと、また尾根に戻りました。黄色のテープが見えると安心。
2017年07月08日 10:49撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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7/8 10:49
踏み跡っぽいところを進みと、また尾根に戻りました。黄色のテープが見えると安心。
ブレちゃいましたが、こんな感じの尾根です。
2017年07月08日 10:51撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
7/8 10:51
ブレちゃいましたが、こんな感じの尾根です。
歩きづらい尾根です。
2017年07月08日 10:54撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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7/8 10:54
歩きづらい尾根です。
尾根筋を進みます。
2017年07月08日 10:57撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
7/8 10:57
尾根筋を進みます。
鞍部らしき地点が見えた。
2017年07月08日 10:57撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
7/8 10:57
鞍部らしき地点が見えた。
黄色テープ。
2017年07月08日 10:57撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
7/8 10:57
黄色テープ。
ピークに向かって登ります。
オガラ沢ノ頭の北東にある標高約1000mのピーク?
2017年07月08日 10:59撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
7/8 10:59
ピークに向かって登ります。
オガラ沢ノ頭の北東にある標高約1000mのピーク?
ピークをすぎて進む。黄色テープ発見。
2017年07月08日 11:03撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
7/8 11:03
ピークをすぎて進む。黄色テープ発見。
木が邪魔。でも黄色テープ(右の枝に隠れて、少しだけ見える)があるので道はあってそう。
2017年07月08日 11:07撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
7/8 11:07
木が邪魔。でも黄色テープ(右の枝に隠れて、少しだけ見える)があるので道はあってそう。
この先は木が生い茂って進めない。
2017年07月08日 11:07撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
7/8 11:07
この先は木が生い茂って進めない。
隣りのピークが見えました。登山道は、あのピークを登らず谷間を下って林道に向かっています。
かなり時間、ルートを探しましたが、尾根だけでなく、尾根から下りようにも木が生い茂って進むべき道が見当たりませんでした。
時間は、もう11時過ぎ。行ったり来たりしていたので、相当時間をロスしてます。
こういう時は、素直に引き返すに限ります。
2017年07月08日 11:16撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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7/8 11:16
隣りのピークが見えました。登山道は、あのピークを登らず谷間を下って林道に向かっています。
かなり時間、ルートを探しましたが、尾根だけでなく、尾根から下りようにも木が生い茂って進むべき道が見当たりませんでした。
時間は、もう11時過ぎ。行ったり来たりしていたので、相当時間をロスしてます。
こういう時は、素直に引き返すに限ります。
オガラ沢ノ頭に復帰。相当時間をロス。
ふつうに北東に進む北尾根を下ることにしました。
2017年07月08日 11:53撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
7/8 11:53
オガラ沢ノ頭に復帰。相当時間をロス。
ふつうに北東に進む北尾根を下ることにしました。
尊仏ノ土平到着。
3リットル持ってきた水も暑さのため半分飲んでしまった。
予定を変更して、不動ノ清水で水を確保。そのまま、塔ノ岳に行って、下山することに。
2017年07月08日 12:15撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
3
7/8 12:15
尊仏ノ土平到着。
3リットル持ってきた水も暑さのため半分飲んでしまった。
予定を変更して、不動ノ清水で水を確保。そのまま、塔ノ岳に行って、下山することに。
1234mのピーク付近のベンチ。
体力的、精神的に疲労困憊。
ここで食事をとって、しばし休憩。
2017年07月08日 13:11撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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7/8 13:11
1234mのピーク付近のベンチ。
体力的、精神的に疲労困憊。
ここで食事をとって、しばし休憩。
不動ノ清水到着。冷たくてうまい。生き返る。
2017年07月08日 14:00撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
2
7/8 14:00
不動ノ清水到着。冷たくてうまい。生き返る。
塔ノ岳到着。ここでも、ボーっとして、疲れを癒します。
それにしても山頂は人が多かった。
2017年07月08日 14:13撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
4
7/8 14:13
塔ノ岳到着。ここでも、ボーっとして、疲れを癒します。
それにしても山頂は人が多かった。
蛭ヶ岳山頂は雲の中。今日は行かなくて正解かもと自分を慰める。
十分休んだので、下山開始。
2017年07月08日 14:51撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
7/8 14:51
蛭ヶ岳山頂は雲の中。今日は行かなくて正解かもと自分を慰める。
十分休んだので、下山開始。
花立から下ったガレ場でノイバラが群生してました。
2017年07月08日 15:11撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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7/8 15:11
花立から下ったガレ場でノイバラが群生してました。
ノイバラアップ
2017年07月08日 15:11撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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7/8 15:11
ノイバラアップ
この花もあちこちで咲いていました。
シモツケ?
2017年07月08日 15:35撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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7/8 15:35
この花もあちこちで咲いていました。
シモツケ?
堀山の家到着。ここから大倉バス停まで一気に降りました。
暑くてバテバテの山行でした。
2017年07月08日 15:57撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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7/8 15:57
堀山の家到着。ここから大倉バス停まで一気に降りました。
暑くてバテバテの山行でした。
撮影機器:

感想

丹沢の夏は暑いということを思い出した山行になりました。(夏の丹沢は、普段の5割ましくらいで体力消耗する感じです)
今日、いつも通り水3L持っていきましたが、鍋割山までで1L。オガラ沢ノ頭から鍋割山北尾根で右往左往しているうちに1L消費。北尾根を右往左往しているうちに体力、時間もロス。
弁当沢ノ頭から蛭ヶ岳を目指すつもりでしたが、尊仏ノ土平〜不動ノ清水(水補給)〜塔ノ岳〜大倉に予定変更。不動ノ清水で湧水飲んだ時は、本当に生き返った感じでした。

5月に鍋割山北尾根を下りましたが、オガラ沢ノ頭から北東に伸びる尾根筋でした。地図上にある北尾根は北西に伸びているので、今日はそちらに行ってみました。ヤマレコのルート作成で、みんなの足跡を見ると北西の尾根は踏み跡薄いので、わかりづらい道だと想像してましたが、想像を越えてました。
一応、黄色のテープの目印があるので、黄色のテープを頼りに、地図とコンパスで地形と方角を確認しながら歩き、たぶんルート上をトレースできていたと思いますが、GPSを持っていないので、もしかしたら、全然違っているかもです。最後は、どこを進んでも生い茂った木が邪魔になって、先に進む道がわからなくなり、あきらめて引き返しました。少し残念だったので、ヤマレコ山行記録で参考になる記録を探して、また挑戦してみようかなぁ

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コメント

凄いことやってますね〜
Nobuさん、こんばんは!
 随分と凄い道に入ってますね。  でも、いつもながら、無理に下らずに引き返すのはご立派です。

 確かにユーシンから熊木沢出合方向に歩くと、1本だか2本だったか、林道から沢筋に鍋割方面に向かうバリルート(テープだったかペンキだったか)がありますね。それが北西尾根に向かう道かも? でも、今どきは薮だらけで通行無理そうな感じです。丹沢のバリルートは冬の方がいいですよね。

 この時期、Nobuさんでも5割増しで消耗する気がしますか。私だけかと思ってました・・・少し安心しました。
2017/7/9 20:45
Re: 凄いことやってますね〜
f15eagleさん、いつもコメントありがとうございます。
確かに、夏場のバリルートは緑が深くて歩きづらいし、視界は狭いので、しばらくは一般登山道だけにしようかと思います。
それにしても丹沢の夏は暑くてたまりせんね。今度行くときは4L、できれば5L持っていこうかと思います。
2017/7/9 22:05
体力ありますねー 凄いです。
こんにちは、Nobu00さん
凄いですねー 暑い中よくこんなに歩きましたねー、Nobu00さんの体力って凄いですね。丹沢はもう暑そうで涼しくなるまで行けないです。水分もかなりの消費ですよね。道もあるようなないようなそんな道ですね。本当にお疲れ様でした。
2017/7/10 18:08
Re: 体力ありますねー 凄いです。
fragranceさん、コメントありがとうございます。
そうですねー。丹沢の夏は暑さが半端なく、避けたいのですが、仕事や飲み会で、金曜日移動の遠征がなかなかできません。
(T_T)
そのうち夏休みとって、南アルプスや八ヶ岳あたりに行きたいと思ってます。
(^o^)
鍋割山北尾根(北西尾根?)は、本当に道がわかりづらかった。今回、走破できませんでしたが、日常を忘れさせてくれる緊張感はなかなかよかったです。もちろん無理は禁物ですが。
(^^;;
2017/7/11 1:11
Re[2]: 体力ありますねー 凄いです。
日常を忘れさせてくれる緊張感、わかります。人の踏み跡があまりないルートで怪しい感じの道なんて緊張感半端ないです。
Nobu00さんの体力ならアルプスも大丈夫ですねー お互いアルプスデビュー出来るといいですねー^_^
2017/7/11 7:27
Re[3]: 体力ありますねー 凄いです。
南アルプス、行きたいですね〜。
今年は、まだ登っていない仙丈ヶ岳に行こうかなぁ〜と思ってます。
3000m峰なのできっと上は涼しくて気持ちいいはず。
(^o^)
2017/7/11 17:32
プロフィール画像
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