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Yamareco

記録ID: 1191186
全員に公開
雪山ハイキング
槍・穂高・乗鞍

北穂高岳のつもりが涸沢ハイクのみに

2017年07月08日(土) 〜 2017年07月09日(日)
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
31:41
距離
33.3km
登り
993m
下り
986m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
7:35
休憩
0:55
合計
8:30
距離 17.5km 登り 877m 下り 84m
6:10
6:11
5
6:16
8
7:21
7:27
5
7:32
2
7:34
3
7:37
7:39
7
7:46
7:47
3
8:36
8:40
4
8:44
8:56
20
9:59
10:24
57
11:21
11:22
46
12:08
79
13:27
13:28
60
14:28
4
14:32
宿泊地
2日目
山行
4:39
休憩
0:53
合計
5:32
距離 15.3km 登り 115m 下り 727m
8:10
43
8:53
9:08
35
9:43
9:44
19
10:03
10:26
44
11:26
11:38
55
12:39
12:40
53
13:33
13:34
3
13:37
5
天候 前々日まで70%の雨予報を覆して2日間とも晴れ!
過去天気図(気象庁) 2017年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
新潟、千葉からは前夜にバス・電車で松本へ集合し松本の友人が拾い、金沢の自分は当日朝に沢渡バスターミナル駐車場で他3名と落合い山行開始。
コース状況/
危険箇所等
数日前に通過した台風の影響で増水した川により登山道が崩落したり埋まってしまったりしたところが各所にありました。ほとんどのところはすでに対処された様子でしたが、登りの土曜日は横尾大橋を渡ってすぐのところだけ登山道が増水した川に埋まっている状態で、靴を脱いでサンダルで渡渉しました。その後通常の登山道への戻り方が分からずそこで30分〜40分ほどその周辺を右往左往しましたが、下山時にはロープで登山道が分からなくならないようにされていたのと、何より川に石を積んで渡渉できるように修正されていたのに大変驚きました。
登山道を管理されている方々にはホントに頭が下がります!
その他周辺情報 沢渡駐車場から松本方面に降りた3名は「竜島温泉せせらぎの湯」へ、平湯方面に登った自分は定番ではありますが「平湯の森」へお世話になりました。
予約できる山小屋
横尾山荘
今日は年に1,2回恒例となっているこの3人と登ります。
ちなみに「北穂のはずが」とのタイトルはこの時点ですでに…
「荷物が重いなぁ」といいつつ目に見えるヘルメットは持ちつつもアイゼンを車に残していく3人は、はなから北穂に登る気ありませんでした(笑)
2017年07月08日 05:13撮影 by  DMC-SZ8 , Panasonic
3
7/8 5:13
今日は年に1,2回恒例となっているこの3人と登ります。
ちなみに「北穂のはずが」とのタイトルはこの時点ですでに…
「荷物が重いなぁ」といいつつ目に見えるヘルメットは持ちつつもアイゼンを車に残していく3人は、はなから北穂に登る気ありませんでした(笑)
天気の良い週末ですが、ほんの2日前まで70%の確率で雨となるはずのここは予定しにくいですよねぇ!
2017年07月08日 05:13撮影 by  DMC-SZ8 , Panasonic
7/8 5:13
天気の良い週末ですが、ほんの2日前まで70%の確率で雨となるはずのここは予定しにくいですよねぇ!
タクシーで展望地に止まってもらって焼岳と
2017年07月08日 05:42撮影 by  DMC-SZ8 , Panasonic
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7/8 5:42
タクシーで展望地に止まってもらって焼岳と
大正池を記念撮影!
2017年07月08日 05:42撮影 by  DMC-SZ8 , Panasonic
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大正池を記念撮影!
降り立った上高地バスターミナルでは
2017年07月08日 05:53撮影 by  DMC-SZ8 , Panasonic
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降り立った上高地バスターミナルでは
少ないながら十分な人出です。
2017年07月08日 05:53撮影 by  DMC-SZ8 , Panasonic
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少ないながら十分な人出です。
やっぱり河童橋は外せません!
2017年07月08日 06:07撮影 by  DMC-SZ8 , Panasonic
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やっぱり河童橋は外せません!
河童橋から岳沢方面と
2017年07月08日 06:13撮影 by  DMC-SZ8 , Panasonic
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河童橋から岳沢方面と
後ろの焼岳
2017年07月08日 06:13撮影 by  DMC-SZ8 , Panasonic
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後ろの焼岳
こんな位置関係
2017年07月08日 06:19撮影 by  DMC-SZ8 , Panasonic
7/8 6:19
こんな位置関係
前写真を見つつ
2017年07月08日 06:19撮影 by  DMC-SZ8 , Panasonic
7/8 6:19
前写真を見つつ
天気いい!
2017年07月08日 06:27撮影 by  DMC-SZ8 , Panasonic
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天気いい!
幻想的な
2017年07月08日 06:30撮影 by  DMC-SZ8 , Panasonic
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幻想的な
朝!
2017年07月08日 06:32撮影 by  DMC-SZ8 , Panasonic
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朝!
明神橋
2017年07月08日 07:18撮影 by  DMC-SZ8 , Panasonic
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明神橋
明神橋から明神岳を
2017年07月08日 07:37撮影 by  DMC-SZ8 , Panasonic
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明神橋から明神岳を
影の具合で明神橋は市松模様(笑)
2017年07月08日 07:39撮影 by  DMC-SZ8 , Panasonic
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影の具合で明神橋は市松模様(笑)
こんなところにも寄りつつ
2017年07月08日 08:35撮影 by  DMC-SZ8 , Panasonic
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こんなところにも寄りつつ
やはり徳沢に来たらこれ!
2017年07月08日 08:47撮影 by  DMC-SZ8 , Panasonic
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やはり徳沢に来たらこれ!
仲間たちも全員(笑)
2017年07月08日 08:48撮影 by  DMC-SZ8 , Panasonic
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仲間たちも全員(笑)
まだ元気!
ご陽気に平地歩きもあとワンスパン
2017年07月08日 09:13撮影 by  DMC-SZ8, Panasonic
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まだ元気!
ご陽気に平地歩きもあとワンスパン
横尾に到着!
2017年07月08日 10:08撮影 by  DMC-SZ8 , Panasonic
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横尾に到着!
横尾大橋を渡ってすぐ
2017年07月08日 10:26撮影 by  DMC-SZ8 , Panasonic
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横尾大橋を渡ってすぐ
川の増水でこんなことに!
2017年07月08日 10:35撮影 by  DMC-SZ8, Panasonic
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川の増水でこんなことに!
崩落地も
2017年07月08日 11:27撮影 by  DMC-SZ8 , Panasonic
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崩落地も
これは?
2017年07月08日 11:41撮影 by  DMC-SZ8 , Panasonic
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これは?
これは?
2017年07月08日 12:05撮影 by  DMC-SZ8 , Panasonic
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これは?
横尾から30〜40分のロスタイムもあってここまで1時間半
2017年07月08日 12:08撮影 by  DMC-SZ8 , Panasonic
7/8 12:08
横尾から30〜40分のロスタイムもあってここまで1時間半
本谷橋を渡ったところで休憩〜
2017年07月08日 12:08撮影 by  DMC-SZ8 , Panasonic
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本谷橋を渡ったところで休憩〜
南岳、中岳方面
2017年07月08日 12:58撮影 by  DMC-SZ8 , Panasonic
7/8 12:58
南岳、中岳方面
イワカガミの群生
2017年07月08日 13:02撮影 by  DMC-SZ8 , Panasonic
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イワカガミの群生
これは?
2017年07月08日 13:26撮影 by  DMC-SZ8 , Panasonic
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これは?
最後の雪渓
2017年07月08日 13:45撮影 by  DMC-SZ8 , Panasonic
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最後の雪渓
昨年は雪渓を登りに白馬にこのメンバーで行ったんですけど、今年の雪渓のほうがよっぽど大きい…
この雪渓登りに1時間以上かかりました。。
2017年07月08日 13:56撮影 by  DMC-SZ8 , Panasonic
7/8 13:56
昨年は雪渓を登りに白馬にこのメンバーで行ったんですけど、今年の雪渓のほうがよっぽど大きい…
この雪渓登りに1時間以上かかりました。。
このふたり元気なふりしてますが、このときの記憶は飛び気味だったとのこと(笑)
2017年07月08日 13:57撮影 by  DMC-SZ8 , Panasonic
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このふたり元気なふりしてますが、このときの記憶は飛び気味だったとのこと(笑)
やっと到着!
2017年07月08日 14:19撮影 by  DMC-SZ8 , Panasonic
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やっと到着!
まずは「乾杯!」
ってもうほとんどないけど。
2017年07月08日 14:32撮影 by  DMC-SZ8 , Panasonic
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まずは「乾杯!」
ってもうほとんどないけど。
一人だけテン泊。
2017年07月08日 15:57撮影 by  DMC-SZ8 , Panasonic
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一人だけテン泊。
小屋泊組はこんな夕食
ついついご飯お替り。
2017年07月08日 17:31撮影 by  DMC-SZ8 , Panasonic
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小屋泊組はこんな夕食
ついついご飯お替り。
食堂手前の談話室?
2017年07月08日 17:51撮影 by  DMC-SZ8 , Panasonic
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食堂手前の談話室?
若干上部にある涸沢小屋
2017年07月08日 18:53撮影 by  DMC-SZ8 , Panasonic
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若干上部にある涸沢小屋
ご来光前の奥穂と涸沢岳
2017年07月09日 04:11撮影 by  DMC-SZ8 , Panasonic
7/9 4:11
ご来光前の奥穂と涸沢岳
奥穂向かって左手の吊り尾根から前穂方面
2017年07月09日 04:11撮影 by  DMC-SZ8 , Panasonic
7/9 4:11
奥穂向かって左手の吊り尾根から前穂方面
涸沢岳から北穂方面
2017年07月09日 04:11撮影 by  DMC-SZ8 , Panasonic
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涸沢岳から北穂方面
テン場にはこれと
2017年07月09日 04:25撮影 by  DMC-SZ8 , Panasonic
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テン場にはこれと
これだけ
2017年07月09日 04:25撮影 by  DMC-SZ8 , Panasonic
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これだけ
一番赤く染まっている状態
2017年07月09日 04:31撮影 by  DMC-SZ8 , Panasonic
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一番赤く染まっている状態
30分くらいかけて鉛筆画を書いてみました。
ほか3人はちゃんと色付けしてましたが、自分は絵は不得手なので…
2017年07月09日 05:47撮影 by  DMC-SZ8 , Panasonic
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7/9 5:47
30分くらいかけて鉛筆画を書いてみました。
ほか3人はちゃんと色付けしてましたが、自分は絵は不得手なので…
朝食
2017年07月09日 05:53撮影 by  DMC-SZ8 , Panasonic
1
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朝食
さんざんゆっくりと登りもしない北穂を見ながらコスプレ撮影会を開催したあとにやっと雪渓に降り立って。
2017年07月09日 07:47撮影 by  DMC-SZ8 , Panasonic
7/9 7:47
さんざんゆっくりと登りもしない北穂を見ながらコスプレ撮影会を開催したあとにやっと雪渓に降り立って。
下りはアイゼンを着けましたが、この安定感は間違いない!
これなら登りも着けるべきでした。
1時間以上かけて登った雪渓も下りはほんの10分程度!
2017年07月09日 07:47撮影 by  DMC-SZ8 , Panasonic
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下りはアイゼンを着けましたが、この安定感は間違いない!
これなら登りも着けるべきでした。
1時間以上かけて登った雪渓も下りはほんの10分程度!
本谷橋では全員がこんな風に顔を洗って。
2017年07月09日 08:53撮影 by  DMC-SZ8 , Panasonic
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本谷橋では全員がこんな風に顔を洗って。
屏風岩。これを登ろうって人はやっぱり変態ですよね。
2017年07月09日 09:11撮影 by  DMC-SZ8 , Panasonic
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屏風岩。これを登ろうって人はやっぱり変態ですよね。
帰りもこれ!
あいかわらず消費カロリーより摂取カロリーのほうが多いようです。。
2017年07月09日 11:25撮影 by  SHV38, SHARP
3
7/9 11:25
帰りもこれ!
あいかわらず消費カロリーより摂取カロリーのほうが多いようです。。
徳沢のテント場
2017年07月09日 11:50撮影 by  DMC-SZ8 , Panasonic
7/9 11:50
徳沢のテント場
平地歩きが長かった。。
やっと河童橋に戻ってきました。
2017年07月09日 13:31撮影 by  DMC-SZ8 , Panasonic
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7/9 13:31
平地歩きが長かった。。
やっと河童橋に戻ってきました。
下った他3人は松本の「竜島温泉せせらぎの湯」へ。
自分は定番の「ひらゆの森」へ。
2017年07月09日 14:33撮影 by  SHV38, SHARP
7/9 14:33
下った他3人は松本の「竜島温泉せせらぎの湯」へ。
自分は定番の「ひらゆの森」へ。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー タイツ 靴下 グローブ 予備手袋 防寒着 雨具 ザック アイゼン 行動食 飲料 水筒(保温性) コンパス ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

恒例となった年1,2回のグループ登山。すでに春先から決めていた日程ですが、ほんの3日前までは土日通して70〜90%雨の確率、2日前になっても日曜日が70%雨の確率なのが、前日になって急に週末通して晴れ予報に変わり「えっ?」ってなってる状態でしたが、ここは晴れ男J氏のおかげと予定通り決行しました。
結果最高の天気となりましたが、なかなか計画が立てにくかったと見えて混んでるイメージのある涸沢ヒュッテも非常に空いてる状態の中、快適な山小屋ライフを過ごすことができました。
しかし、当初は北穂高岳を目指すことで合意してそれぞれ準備してきたはずなのですが、最近のここのレコでもあまりアップ例が少ないのと、たまにアップされてる方がいらっしゃってもかなり本格的な方のもので、しかもその方々も非常に慎重に登られていて、その写真などから我々中級おやじたちが目指すのはとても危険な気がしてきていたのでした。そんな意気消沈した雰囲気漂う中、沢渡駐車場で集合、合流した際にはすでに他3人が乗車してきた車の中では涸沢までのハイキングってことでほぼ決定していたようで、3人が3人ともアイゼンすら持っていくのをやめてしまい、この時点で涸沢から上を目指すことはなくなったのでした。
結果的には小屋の方の話では4本爪でも上がれるよとのことながら、我々中級おやじたちには計画の2日では体力的に難しそうだとの結論です。涸沢ハイキングでゆっくりなどと言っていますが、実際には涸沢まで登るので十分体力的にはきつかった状態ですし、カール下部から見上げる雪渓の状況に気持ちですでに負けてしまっていたような気もしますね。
それでも最高の天気の中、カールの景色は最高でしたし、ひとりテン泊した同行者も寒さに凍えることなく過ごせたようで皆が満足できた山行となりました。
実際には登山靴やザック、ヘルメットなど何かしらを新調してきていた他3人は、一番大事なアイゼンは車に置いてきても涸沢でそれら装備をすべて装着して写真を撮る、いわゆるコスプレを楽しみに来たというのが正解のようでした。実際山登りってそういう一面もありますよね(笑)

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