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ヤマレコ

記録ID: 1195659 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走丹沢

汗だく畔ヶ丸&爽やか滝見物

日程 2017年07月15日(土) [日帰り]
メンバー
天候晴れ
アクセス
利用交通機関
電車バス
新松田駅から西丹沢ビジターセンター(西丹沢自然教室を4月に改称)行きバス
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地図/標高グラフ


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歩くペース 0.7〜0.8(速い)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち94%の区間で比較) [注意事項]
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コースタイム [注]

コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
・実線コースながら沢伝いの部分はやや踏み跡が不明瞭な所もある。
・甲相県境尾根の畦ヶ丸〜白石峠は、樹林に覆われて夏場はほとんど眺望がない。
・下棚、本棚はともに登山道から3分程度で滝の下に行ける。本棚の滝壺に近づくには、足場の悪い岩を登る必要がある。
その他周辺情報山北駅裏の町営さくらの湯(人工温泉)は2時間400円と割安
過去天気図(気象庁) 2017年07月の天気図 [pdf]

写真

西丹沢ビジターセンターから林を抜けて橋へ
2017年07月15日 09:24撮影 by DSC-HX90V, SONY
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西丹沢ビジターセンターから林を抜けて橋へ
すっきり青空。でも、日差しが暑い
2017年07月15日 09:25撮影 by DSC-HX90V, SONY
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すっきり青空。でも、日差しが暑い
沢伝いに歩いて小滝が見えると、
2017年07月15日 09:45撮影 by DSC-HX90V, SONY
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沢伝いに歩いて小滝が見えると、
1
間もなく下棚の分岐
2017年07月15日 09:53撮影 by DSC-HX90V, SONY
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間もなく下棚の分岐
徒歩3分で立派な滝が。涼しい
2017年07月15日 09:57撮影 by DSC-HX90V, SONY
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徒歩3分で立派な滝が。涼しい
2
さらに大きい本棚。下の人影が小さい
2017年07月15日 10:15撮影 by DSC-HX90V, SONY
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さらに大きい本棚。下の人影が小さい
3
咲いていた花はこのヤマホタルブクロくらい
2017年07月15日 10:41撮影 by DSC-HX90V, SONY
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咲いていた花はこのヤマホタルブクロくらい
風が抜ける善六のタワで汗拭き休憩。暑い!
2017年07月15日 11:06撮影 by DSC-HX90V, SONY
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風が抜ける善六のタワで汗拭き休憩。暑い!
尾根道のブナ林が数少ない癒し
2017年07月15日 11:18撮影 by DSC-HX90V, SONY
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尾根道のブナ林が数少ない癒し
1
畦ヶ丸山頂は小さな広場。眺望ありません
2017年07月15日 11:50撮影 by DSC-HX90V, SONY
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畦ヶ丸山頂は小さな広場。眺望ありません
1
で、避難小屋のピークまで来て昼食
2017年07月15日 11:52撮影 by DSC-HX90V, SONY
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で、避難小屋のピークまで来て昼食
避難小屋内部。8畳間くらいか。トイレ有
2017年07月15日 11:53撮影 by DSC-HX90V, SONY
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避難小屋内部。8畳間くらいか。トイレ有
わずかに開けた西の視界。富士山方面は雲の中
2017年07月15日 12:28撮影 by DSC-HX90V, SONY
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わずかに開けた西の視界。富士山方面は雲の中
モロクボノ頭。甲相尾根は木々に覆われ視界が乏しい
2017年07月15日 12:31撮影 by DSC-HX90V, SONY
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モロクボノ頭。甲相尾根は木々に覆われ視界が乏しい
今度は東の檜洞丸?がチラリと見えた
2017年07月15日 13:00撮影 by DSC-HX90V, SONY
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今度は東の檜洞丸?がチラリと見えた
2
これは大室山でしょうか
2017年07月15日 13:44撮影 by DSC-HX90V, SONY
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これは大室山でしょうか
1
手前は大コウケと檜洞丸、左奥は蛭ヶ岳かな
2017年07月15日 13:49撮影 by DSC-HX90V, SONY
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手前は大コウケと檜洞丸、左奥は蛭ヶ岳かな
1
緑さやかな白石峠のピークを越せば
2017年07月15日 13:53撮影 by DSC-HX90V, SONY
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緑さやかな白石峠のピークを越せば
1
すぐに白石峠
2017年07月15日 13:56撮影 by DSC-HX90V, SONY
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すぐに白石峠
ちょっと荒れ気味の源頭部を急降下
2017年07月15日 14:09撮影 by DSC-HX90V, SONY
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ちょっと荒れ気味の源頭部を急降下
青っぽい石が現れると軽い鎖場がある
2017年07月15日 14:17撮影 by DSC-HX90V, SONY
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青っぽい石が現れると軽い鎖場がある
県天然記念物の大理石「白石」がごろごろ
2017年07月15日 14:18撮影 by DSC-HX90V, SONY
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県天然記念物の大理石「白石」がごろごろ
道形が不明瞭になった辺りで桟道が見える
2017年07月15日 14:23撮影 by DSC-HX90V, SONY
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道形が不明瞭になった辺りで桟道が見える
鉄の堰堤があるザレノ沢に到着。左上から下って来た
2017年07月15日 14:45撮影 by DSC-HX90V, SONY
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鉄の堰堤があるザレノ沢に到着。左上から下って来た
林道ゲート着。後はひたすら道路歩き
2017年07月15日 15:15撮影 by DSC-HX90V, SONY
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林道ゲート着。後はひたすら道路歩き
ビジターセンター前で職員が県花ヤマユリを撮影中
2017年07月15日 15:46撮影 by DSC-HX90V, SONY
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ビジターセンター前で職員が県花ヤマユリを撮影中
山北駅前さくらの湯の傍に保存されたSL「D52形」
2017年07月15日 18:13撮影 by DSC-HX90V, SONY
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山北駅前さくらの湯の傍に保存されたSL「D52形」

感想/記録

 標高1000m級では、やはり下界の猛暑からは逃げきれなかった。下棚、本棚の大滝は涼し気で良かったが、登山道はわずかな風の通り道を除き、ほぼ無風の蒸し風呂地獄。たっぷり汗を搾り取られた。甲相県境尾根は見晴らしがないのが残念だったが、もし表尾根のように木々がなかったら暑さで倒れかねない。眺望は木々が葉を落とす冬場に取って置こう。
 早朝、家を出た時からすでに暑かった。新松田駅からのバスはちょうど座席が埋まった程度で出発。3連休初日、みんな遠出したのか、あるいは暑さを敬遠したのか、思ったより混んでいない。玄倉で多くが下車し、知らないうちに(今年4月)改称していた西丹沢自然教室改めビジターセンターバス停に到着した。
 橋を渡ってまずは下棚、本棚という2つの滝を目指す。沢伝いの道は日差しがないのが救いだが、風もないから汗が噴き出す。大きな堰堤を一つ目は右岸、二つ目は左岸の鉄階段で乗り越え、上流に4mほどの小滝を見てから数分で下棚の分岐に着いた。左の沢の右岸寄りを進むと、すぐに沢が右に曲がり、正面に大きな滝が見えた。近づくと涼しい風が吹いてくる。落差は30mくらいあるだろう。
 元の登山道に戻って10分余りで今度は本棚の分岐。こちらも沢の右岸伝いに2,3分歩くと滝が見えてきた。ただ、滝に近づくと足場が悪くなり、左岸に渡渉する所でうっかり左足を滑らせ、少し水に漬けてしまった。滝壺前で数人が休んでいるが、そこに行くにはさらに岩場を越えて行かなくてはならない。また靴を濡らしてはバカみたいなので近づくのはやめておいた。こちらの滝はさらに大きく、落差は目測で50m。あまり近づいても全景がカメラに収まらない。
 お楽しみはここまで。この先は沢を詰めて山腹をジグザグに這い登る苦難の道となった。なにしろ蒸し暑く、噴き出す汗が止まらない。ようやく尾根に乗って勾配が緩み、しばらく行くと善六ノタワに着いた。鞍部を風が吹き抜けて気持ちがいい。汗を拭って大休止した。
 道が西南西に向きを変え、時折り吹き抜ける南からの風を感じながらブナ林の尾根を行く。最後のひと登りで先行するパーティーを追い抜き、狭い広場状の畦ヶ丸山頂にたどり着いた。二人ほど休憩しているが眺望はなく、今一つつまらない頂上だ。今追い抜いた賑やかなパーティーが近づいてきたので、そのまま第2ピークの避難小屋まで足を伸ばした。
 こちらも眺望はないが、ベンチが空いていたのでここで昼食とした。高校生くらいのパーティーがコッヘルを使っていたが、こちらは暑くて温かいものを食べる気分にはなれない。なお、避難小屋の中を観察すると、周囲をベンチ状の床で囲まれた8畳ほどの土間になっていた。締め切って暑いので中で休憩する選択肢はない。
 暑さでスピードが出ないため、食事を終えると早めに出発した。山梨と神奈川の県境尾根を白石峠へ北上するが、木々に覆われて眺望は利かない。モロクボの頭に着く手前で左の視界が開ける所があったが、富士山方面は白い雲が増えて良く見えなかった。
 標高1200m弱の稜線を登り下りしながら進む。険しいコースではないが、暑い中ではこたえる。水晶沢ノ頭の苔むしたベンチで汗拭きの大休止。時間を見ると、予定よりかなり早く着いていたのでほっとした。この辺りからは右手の檜洞丸や大室山がチラチラ見える。速度を落として白石峠のピークへ最後のひと登り。上は緑濃いきれいな頂上だった。そこからわずか下った先が見覚えのある白石峠の分岐で、ここでも汗拭きの大休止を取った。
 2L持参し、沢で500婬發鵑誠紊乏しくなってきたが、30分も歩けば沢に出合うはずだ。白石沢の源頭部の急坂をジグザグに下り、大理石がゴロゴロし始めた先に鎖場がある。その上は涸れ沢を右に巻くのだが、前回に続いてそのまま岩につかまって降りてしまった。
 なおも石のゴロゴロある沢伝いに下りて行く。道形が薄れてくるが、4月に経験済みなので気にしない。桟道を通り、やがて白石滝の案内板の所に来た。もっとも、繁った木々の葉で滝は全く見えなくなっていた。山腹を一気に100m下って標高900m付近で鉄の堰堤があるザレノ沢に出た。
 後はこの沢伝いに木橋で渡渉を繰り返しながら進むのみ。傾斜も緩んできた辺りで休憩中の男女を追い抜いた。バン木の頭付近ですれ違ったハイカー以来、久々に人と出会った。真夏にこちらを歩く人はあまりいないのだろう。
 モロクボ沢の出合いで舗装道路のゲートに到着。時刻は15時15分。地図によると用木沢出合まで800mとあり、うまくすると40分のバスに間に合うかもしれない。そう思って(錯覚して)スピードを緩めず歩き続けた。子供連れで満員のキャンプ場を片目に歩くこと15分、まだツツジ新道入口も見えない。ハイカーを3人ほど抜いたものの、暑さの中を小走りする気にはなれず、結局、わずか2分差でバスを逃してしまった。
 次のバスは16時25分。ゆっくり汗を拭き、名前こそ変えたものの中味と機能に特段変化はない「西丹沢ビジターセンター」を見学させてもらった。職員が建物前の花壇に咲くヤマユリの写真を撮っていたが、聞けばほとんど鹿に食べられてしまった貴重な生き残りなのだとか。「去年はずらりと並んで咲いたのですが」と残念そう。花を食われる前に、何とか彼らの方を組織的に食ってしまう方策はないものだろうか。
訪問者数:168人
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