記録ID: 1196980
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トレイルラン
関東
三つ峠から鶴ヶ鳥屋山
2017年07月16日(日) [日帰り]
体力度
6
1〜2泊以上が適当
- GPS
- 05:52
- 距離
- 22.5km
- 登り
- 2,059m
- 下り
- 2,220m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 5:19
- 休憩
- 0:33
- 合計
- 5:52
13:57
天候 | 曇り時々晴れ 下山した初狩駅付近の路肩にある温度計は35度 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2017年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
帰り:初狩 |
コース状況/ 危険箇所等 |
危険個所無し。道標あり。縦走コースがU字形で歩いていると方角が変わっていくため磁石で方角を確認したことが2度ほどありました。 |
写真
感想
先週頑張ったので今週は軽めのコースを選択。でも家から遠いので頑張って早起き。4時50分に家を出る。
京王線は空いていたが、高尾から大月までの中央線が混んでいて座れない。だが運よく一番前の車両に乗っていたので富士急行への乗り換えはスムースでこちらは座ることが出来た。車内が混んでいたので下車してから準備。飲料は2.5リットル。(結果的にぎりぎりだった。)
山頂までは急登が多い。標高が上がると気温が下がって暑さから解放される。所々富士山が見られるよう木が切ってある。道が山腹を巻くようになると谷を超えるときに水が滴っているところがあり、タオルを濡らして頭を冷やす。
稜線に出てから一度木無山に寄ってみるが特に何もないので引き返して三角点がある開運山へ。日影が無くて暑い山頂。写真を撮ってすぐに出発。本社ヶ丸への縦走コースはほとんど人に会わない。ブナ林の中、走れるところも多くて気持ち良い。
最後は岩場の登りをこなして本社ヶ丸に到着。一休みしてパンを食べる。展望が良いが、日影が少ない。飲料残りは1.2リットル。ぎりぎりだが何とかなるだろう。
この後はほとんど展望がきかない道だったがブナ林の中で気持ち良い。ただし標高が下がって来て少しずつ気温が高くなる。鶴ヶ鳥屋山で再度一休み。飲料を飲み干したが残りは下りのみ。林道に出る手前の川で体を冷やす。水が冷たくて気持ち良い。林道に出てからは蕨を見つけたのでちょっとだけ蕨摘み。ロードに出てからは炎天下の中を走って初狩駅到着。道端の温度計は35度と表示されていた。
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