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Yamareco

記録ID: 1198621
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
塩見・赤石・聖

南アルプス南部ハッピー周回♪贅沢山小屋連泊 悪沢岳!赤石岳!

2017年07月15日(土) 〜 2017年07月17日(月)
情報量の目安: S
都道府県 長野県 静岡県
 - 拍手
体力度
9
2〜3泊以上が適当
GPS
18:36
距離
31.5km
登り
3,522m
下り
3,525m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:30
休憩
0:42
合計
6:12
距離 11.2km 登り 1,807m 下り 316m
7:45
15
8:00
0:00
100
9:40
0:00
0
鉄塔横
9:19
0:00
21
鉄塔横
9:40
0:00
58
10:38
11:00
35
林道
11:35
0:00
13
蕨段先の三角点
11:48
0:00
55
見晴台
12:43
13:03
33
13:36
2日目
山行
11:17
休憩
1:10
合計
12:27
距離 20.3km 登り 1,719m 下り 3,217m
4:51
26
5:17
0:00
16
分岐
5:33
5:36
42
6:18
0:00
29
6:47
6:53
25
7:18
0:00
31
コル
7:49
0:00
5
7:54
0:00
10
8:04
8:08
3
8:11
0:00
36
前岳方面分岐
8:47
0:00
22
標柱
9:09
9:27
33
10:00
0:00
47
10:47
0:00
13
小赤石岳の肩
11:00
11:14
9
11:23
0:00
17
東尾根分岐
11:40
11:20
55
12:15
12:28
86
東尾根分岐
13:54
0:00
28
14:22
14:34
144
16:58
椹島ロッジ
●7/15(土)
畑薙〜椹島
5:15 バス停に並ぶ
6:15 バス乗車1便3台目
7:23 椹島ロッジ

7:45 登山開始
8:00 千枚岳登山口
8:42 鉄塔横
9:19 林道
9:40 小石下
10:38 清水平〜11:00
11:35 蕨段三角点
11:48 見晴台
12:43 駒鳥池〜13:03
13:36 千枚小屋(小屋泊)

●7/16(日)
4:00 起床
4:51 登山開始
5:17 分岐
5:33 千枚岳〜5:36
6:18 丸山
6:47 悪沢岳〜6:53
7:18 コル
7:49 中岳避難小屋
7:54 中岳
7:59 前岳方面分岐
8:04 前岳〜8:08
8:11 前岳方面分岐
8:47 標柱
9:09 荒川小屋〜9:27
10:00 大聖寺平
10:47 小赤石岳の肩
11:00 小赤石岳〜11:14
11:23 東尾根分岐
11:40 赤石岳〜赤石岳避難小屋〜12:00
12:15 東尾根分岐〜12:28
12:58 砲台方休憩所?(最初の水場)〜13:05
13:54 富士見平
14:22 赤石小屋〜14:34
14:50 尾根上の小ピーク
16:58 椹島ロッジ(ロッジ泊)

●7/17(月)バス移動のみ 椹島〜畑薙
5:00 起床
6:15 椹島ロッジ バス乗車
7:20 畑薙ダム夏季臨時駐車場 バス降車

※写真は全て掲載許可、もしくは掲載条件を頂いています※
天候 7/15
始終快晴!風もあまり感じませんでしたが、ほぼ樹林帯のため暑すぎず。

7/16
朝〜正午くらいまではいい感じの晴、その後は次第にガスが発生。
14時頃からカッパを着るほどでもない程度の小雨がパラパラ。
赤石へ登りあげる周辺で強めの風。

7/17
起床時は少々雨、以降バス乗車中はワイパーが動いていましたが、
駐車場に着く頃にはカラッとした晴天。
過去天気図(気象庁) 2017年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
新東名 新静岡ICからおよそ70km たっぷり2時間かかりました。
全行程舗装道路ですが、すれ違いの難しい幅の部分も多いです。
インター降りてすぐのローソンとファミリーマートを過ぎるとコンビニはありません。

●平成29年7月31日までの期間、県道189号線の一部で時間帯通行止めがあります。
写真の1番に詳細を載せているので、予定している方は要確認です。

臨時駐車場は無料の砂利駐、仮設トイレ数台設置、電気、紙はありませんでした。

●臨時駐車場から椹島へ
・徒歩、自転車以外は(株)特種東海フォレストの運行するバスに乗ります。
・バスに乗る条件は同社が指定する山小屋への宿泊、最低1泊(テント泊不可)。
・乗車時に3000円を支払い、宿で3000円分として使えるチケットを購入。
・始発は基本7:30ですが、人が多いと予想される日は臨時便運行(この日は6:00)。
・1台28人乗り、バスは全部で4台との事。112人に漏れると往復2時間待ち。
・バス内は補助椅子まで使用、立ち乗りなし、荷物は抱え込み。およそ1時間の悪路。
・列にとりあえずメインザックを置いて、ゆっくり身支度も暗黙の了解でした。

●椹島から臨時駐車場へ
・各山小屋に宿泊の際に発行されるレシートが乗車条件です。
・椹島ロッジ内でレシートと乗車チケットを交換し、番号順に乗車。
土日祝+夜間は大丈夫みたいですが、それ以外で向かわれる方はお気をつけて!
2017年07月17日 09:10撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
4
7/17 9:10
土日祝+夜間は大丈夫みたいですが、それ以外で向かわれる方はお気をつけて!
居酒屋ノア開店♪

カツ丼とパスタを迷ってパスタを買ったのですが、2時間経過する間に「カツ丼を買った」という記憶にすり替わり。
空けた時のパスタだったガッカリ感は凄かった…
2017年07月15日 02:13撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5
7/15 2:13
居酒屋ノア開店♪

カツ丼とパスタを迷ってパスタを買ったのですが、2時間経過する間に「カツ丼を買った」という記憶にすり替わり。
空けた時のパスタだったガッカリ感は凄かった…
結構広い駐車場ですが、すぐにいっぱいになっていきました。
2017年07月15日 05:16撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
6
7/15 5:16
結構広い駐車場ですが、すぐにいっぱいになっていきました。
何時に来るのかわからないけど、とりあえず5時少し過ぎに並びました。
すぐ後に並んだ方が「6時に臨時便出るそうです」と教えてくれました♪
2017年07月15日 05:15撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
7/15 5:15
何時に来るのかわからないけど、とりあえず5時少し過ぎに並びました。
すぐ後に並んだ方が「6時に臨時便出るそうです」と教えてくれました♪
3000円の金券を購入。
千枚小屋で利用しました。
半券は記念にもらえます。
2017年07月15日 07:26撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5
7/15 7:26
3000円の金券を購入。
千枚小屋で利用しました。
半券は記念にもらえます。
お世話になります!
悪路ですが、運転はかなり丁寧で助かりました。
トミーリージョーンズ似のおっちゃん、ありがとう(^^)
2017年07月15日 07:25撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3
7/15 7:25
お世話になります!
悪路ですが、運転はかなり丁寧で助かりました。
トミーリージョーンズ似のおっちゃん、ありがとう(^^)
深部の登山基地、椹島についにやってきました!!
2017年07月15日 07:48撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
7/15 7:48
深部の登山基地、椹島についにやってきました!!
慌てずに準備。
椹島ロッジの様子をうかがっておきます。
2017年07月15日 07:45撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3
7/15 7:45
慌てずに準備。
椹島ロッジの様子をうかがっておきます。
バッジはこの5種類。
2017年07月15日 07:31撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
4
7/15 7:31
バッジはこの5種類。
バスの時刻は基本的にはこちら。
ただし、多くの登山客が集まった時はこの限りではないそうです。
2017年07月15日 07:43撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
7/15 7:43
バスの時刻は基本的にはこちら。
ただし、多くの登山客が集まった時はこの限りではないそうです。
でっかい山行の始まり始まり〜♪
2017年07月15日 07:58撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
7/15 7:58
でっかい山行の始まり始まり〜♪
まずは林道をテクテク15分。
緑色の滝見橋が見えてきました。
2017年07月15日 07:59撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
7/15 7:59
まずは林道をテクテク15分。
緑色の滝見橋が見えてきました。
橋を渡らずに、千枚岳登山口に入ります。
この看板も写真で何度も見たっけな〜。
2017年07月15日 08:00撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
7/15 8:00
橋を渡らずに、千枚岳登山口に入ります。
この看板も写真で何度も見たっけな〜。
蒼い川が轟々と流れゆきます。
2017年07月15日 08:02撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
2
7/15 8:02
蒼い川が轟々と流れゆきます。
苔蒸した涸沢、歩いて早々良い雰囲気♪
2017年07月15日 08:02撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
7/15 8:02
苔蒸した涸沢、歩いて早々良い雰囲気♪
シモツケソウが彩る登山道。
2017年07月15日 08:02撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
7/15 8:02
シモツケソウが彩る登山道。
なんて山かわからないけど、ここが深い深いところなんだな〜って、一歩一歩大切に歩きました。
2017年07月15日 08:02撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3
7/15 8:02
なんて山かわからないけど、ここが深い深いところなんだな〜って、一歩一歩大切に歩きました。
左手にいいアクセントの滝。
2017年07月15日 08:03撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
4
7/15 8:03
左手にいいアクセントの滝。
序盤はあまり傾斜もないので、南アルプス南部の世界に酔いしれました。
2017年07月15日 08:07撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
7/15 8:07
序盤はあまり傾斜もないので、南アルプス南部の世界に酔いしれました。
素敵登山道がどこまでも続きます。
2017年07月15日 08:08撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
7/15 8:08
素敵登山道がどこまでも続きます。
結構揺れる吊り橋。カメラしまいながらは歩けませんでしたw
2017年07月15日 08:11撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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7/15 8:11
結構揺れる吊り橋。カメラしまいながらは歩けませんでしたw
「鉄塔横」と「鉄塔下」とあるのでご注意。
山と高原地図でコースタイムが分かれているのは、最初にある左手の鉄塔です。2つの鉄塔間は10分ほど。
2017年07月15日 08:44撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
7/15 8:44
「鉄塔横」と「鉄塔下」とあるのでご注意。
山と高原地図でコースタイムが分かれているのは、最初にある左手の鉄塔です。2つの鉄塔間は10分ほど。
木々の間から初めて稜線が見えた!!
千枚か?悪沢か?
2017年07月15日 09:04撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3
7/15 9:04
木々の間から初めて稜線が見えた!!
千枚か?悪沢か?
三等三角点 小石下 1586.84m
2017年07月15日 09:41撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3
7/15 9:41
三等三角点 小石下 1586.84m
シャクナゲがぽつりとひとつ。
2017年07月15日 09:48撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
4
7/15 9:48
シャクナゲがぽつりとひとつ。
待望の水場、清水平に到着♪
2017年07月15日 10:54撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
7/15 10:54
待望の水場、清水平に到着♪
登山道上にあるので見落とすことはありません。
2017年07月15日 10:42撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
4
7/15 10:42
登山道上にあるので見落とすことはありません。
とっても冷たくて美味しい♪
500mlイッキしちゃいました!
2017年07月15日 10:42撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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7/15 10:42
とっても冷たくて美味しい♪
500mlイッキしちゃいました!
ハッピー 1
清水平にて
2017年07月15日 10:40撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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7/15 10:40
ハッピー 1
清水平にて
三等三角点 蕨段 2073.64m
2017年07月15日 11:36撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
4
7/15 11:36
三等三角点 蕨段 2073.64m
見晴台から、明日歩く稜線が待ち構えていました。
2017年07月15日 11:48撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5
7/15 11:48
見晴台から、明日歩く稜線が待ち構えていました。
小屋に早く着きすぎてしまうので、のんびりと池散策。
ひっそりとした駒鳥池。
2017年07月15日 12:47撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5
7/15 12:47
小屋に早く着きすぎてしまうので、のんびりと池散策。
ひっそりとした駒鳥池。
すこーしだけ目を閉じて休みました。
2017年07月15日 12:51撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
7/15 12:51
すこーしだけ目を閉じて休みました。
寝ころんだら、そこにもまた素敵な風景が。
2017年07月15日 12:52撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
2
7/15 12:52
寝ころんだら、そこにもまた素敵な風景が。
あと15分!ガンバ!!
2017年07月15日 13:24撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
7/15 13:24
あと15分!ガンバ!!
やった〜!
南アルプス南部特有の地味登りひと段落。
2017年07月15日 13:35撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5
7/15 13:35
やった〜!
南アルプス南部特有の地味登りひと段落。
現時点では空いていましたが、最終的には130人オーバー。
「去年のシルバーウィークには180人越えですから、はっはっは♪」by受付のお兄さんw
2017年07月15日 14:52撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
6
7/15 14:52
現時点では空いていましたが、最終的には130人オーバー。
「去年のシルバーウィークには180人越えですから、はっはっは♪」by受付のお兄さんw
入ってすぐに、南プス各山頂標のミニチュアが(*^^*)
2017年07月15日 15:57撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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7/15 15:57
入ってすぐに、南プス各山頂標のミニチュアが(*^^*)
売店販売品各種。
バッジは悪沢と千枚小屋だったかな?
あと壁にTシャツもかかってました。
2017年07月15日 15:53撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
2
7/15 15:53
売店販売品各種。
バッジは悪沢と千枚小屋だったかな?
あと壁にTシャツもかかってました。
宿泊料金体制と喫茶メニューはこちら。
2017年07月16日 04:01撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5
7/16 4:01
宿泊料金体制と喫茶メニューはこちら。
絵に描いたような山岳風景ここにあり。
2017年07月15日 13:55撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3
7/15 13:55
絵に描いたような山岳風景ここにあり。
富士山は、しっかりと雲のベールを纏っていました。
2017年07月15日 13:55撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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7/15 13:55
富士山は、しっかりと雲のベールを纏っていました。
ハッピー 2
千枚小屋にて
2017年07月15日 17:29撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
7
7/15 17:29
ハッピー 2
千枚小屋にて
ハッピー 3
千枚小屋にて
2017年07月15日 15:19撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3
7/15 15:19
ハッピー 3
千枚小屋にて
せっかくなのでテント場も様子見。
途中に素泊まり用の別棟がありました。
2017年07月15日 15:23撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
7/15 15:23
せっかくなのでテント場も様子見。
途中に素泊まり用の別棟がありました。
平地で土ベース、
小屋から3分ほど離れているので静かでした。
2017年07月15日 15:28撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
7/15 15:28
平地で土ベース、
小屋から3分ほど離れているので静かでした。
荷揚げウインチで物資を運ぶのか。
道中で砂利道を横切ったけど、どうやらウインチ下部まで物資を運ぶ道路のようです。
2017年07月15日 15:31撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
7/15 15:31
荷揚げウインチで物資を運ぶのか。
道中で砂利道を横切ったけど、どうやらウインチ下部まで物資を運ぶ道路のようです。
うまく作られてますね。
2017年07月15日 15:31撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
7/15 15:31
うまく作られてますね。
皆さん、思い思いにくつろいでいます♪
キツイ登りを頑張ったんだもんね!
2017年07月15日 15:48撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5
7/15 15:48
皆さん、思い思いにくつろいでいます♪
キツイ登りを頑張ったんだもんね!
ハッピー 4
千枚小屋にて
2017年07月15日 17:01撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3
7/15 17:01
ハッピー 4
千枚小屋にて
夕食はハンバーグ定食♪
もちろんご飯とみそ汁はお代わり自由\(^o^)/

偶然お隣の方が連泊者だったのですが、焼き肉定食でした♪
2017年07月15日 16:35撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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7/15 16:35
夕食はハンバーグ定食♪
もちろんご飯とみそ汁はお代わり自由\(^o^)/

偶然お隣の方が連泊者だったのですが、焼き肉定食でした♪
おはようございます。
予定通りの時間に、予定通りの景色。
2017年07月16日 04:08撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
4
7/16 4:08
おはようございます。
予定通りの時間に、予定通りの景色。
朝もお代わりしてしっかり食べました!
2017年07月16日 04:21撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
7
7/16 4:21
朝もお代わりしてしっかり食べました!
ハッピー 5
千枚小屋にて
2017年07月16日 04:20撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
4
7/16 4:20
ハッピー 5
千枚小屋にて
4:45
3000mを駆け上がる1日が始まります。
2017年07月16日 04:45撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
6
7/16 4:45
4:45
3000mを駆け上がる1日が始まります。
最初のピーク、千枚岳を目指して!出発!!
2017年07月16日 04:52撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
7/16 4:52
最初のピーク、千枚岳を目指して!出発!!
さようなら千枚小屋。
またいつか来るよ!
2017年07月16日 04:54撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
2
7/16 4:54
さようなら千枚小屋。
またいつか来るよ!
木々が細く、そして低く変わりゆきます。
2017年07月16日 05:08撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
7/16 5:08
木々が細く、そして低く変わりゆきます。
荒川〜赤石のガッツリ3000m稜線!
2017年07月16日 05:24撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3
7/16 5:24
荒川〜赤石のガッツリ3000m稜線!
どこまでも落ち込む渓谷。
2017年07月16日 05:25撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
2
7/16 5:25
どこまでも落ち込む渓谷。
そして突き上げる千枚。
2017年07月16日 05:28撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
2
7/16 5:28
そして突き上げる千枚。
千枚岳登頂!
2017年07月16日 05:35撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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7/16 5:35
千枚岳登頂!
三等三角点 上千枚 2880.28m
2017年07月16日 05:36撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3
7/16 5:36
三等三角点 上千枚 2880.28m
いよいよ久しぶりの百名山、悪沢岳が射程圏内に。
2017年07月16日 05:38撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5
7/16 5:38
いよいよ久しぶりの百名山、悪沢岳が射程圏内に。
稜線上はたくさんのお花が!
2017年07月16日 05:39撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
4
7/16 5:39
稜線上はたくさんのお花が!
稜線上はたくさんのお花が!
2017年07月16日 05:39撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
4
7/16 5:39
稜線上はたくさんのお花が!
稜線上はたくさんのお花が!
2017年07月16日 05:40撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3
7/16 5:40
稜線上はたくさんのお花が!
ミヤマオダマキ
BOKUさん、ありがとう♪
2017年07月16日 05:41撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5
7/16 5:41
ミヤマオダマキ
BOKUさん、ありがとう♪
東には富士山クッキリ!
右の方のおちょぼ口みたいなのが笊ヵ岳ですって。
2017年07月16日 05:58撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5
7/16 5:58
東には富士山クッキリ!
右の方のおちょぼ口みたいなのが笊ヵ岳ですって。
しかし…赤石への登り上げはきつそうだなぁ。
2017年07月16日 06:10撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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7/16 6:10
しかし…赤石への登り上げはきつそうだなぁ。
まずは目の前の山から片づけていこう!
丸山ロックオン!
2017年07月16日 06:05撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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7/16 6:05
まずは目の前の山から片づけていこう!
丸山ロックオン!
久しぶりに3000m越えました♪

キッチリ3000を撮ろうと見ながら歩いていたのですが、
なかなか変わらない2995からいきなり3015wおい!
2017年07月16日 06:15撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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7/16 6:15
久しぶりに3000m越えました♪

キッチリ3000を撮ろうと見ながら歩いていたのですが、
なかなか変わらない2995からいきなり3015wおい!
丸山登頂!
2017年07月16日 06:19撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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7/16 6:19
丸山登頂!
次が悪沢!待ってろよ〜〜!
2017年07月16日 06:19撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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7/16 6:19
次が悪沢!待ってろよ〜〜!
悪沢岳からまっすぐ北に伸びる尾根。
2017年07月16日 06:22撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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7/16 6:22
悪沢岳からまっすぐ北に伸びる尾根。
誰だよ!こんなとこに登山道作ったやつ!!

最大限の感謝を送らせていただきます!!
「ありがとうございます!」
2017年07月16日 06:30撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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7/16 6:30
誰だよ!こんなとこに登山道作ったやつ!!

最大限の感謝を送らせていただきます!!
「ありがとうございます!」
すぐそこに憧れの悪沢が。
目に熱いものを感じます。
2017年07月16日 06:32撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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7/16 6:32
すぐそこに憧れの悪沢が。
目に熱いものを感じます。
悪沢岳登頂!
2017年07月16日 06:49撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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7/16 6:49
悪沢岳登頂!
眺めがハンパない!
2017年07月16日 06:53撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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7/16 6:53
眺めがハンパない!
でも全然これで終わりじゃないんです(^^;
まだ序盤なんでした。
2017年07月16日 06:55撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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7/16 6:55
でも全然これで終わりじゃないんです(^^;
まだ序盤なんでした。
悪沢の下りは左右ともすんごいお花畑!
2017年07月16日 07:00撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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7/16 7:00
悪沢の下りは左右ともすんごいお花畑!
しかし激下りが始まります。
この周回、時計回りの方がこの部分を登れるので危険度は低いかも。
2017年07月16日 07:11撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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7/16 7:11
しかし激下りが始まります。
この周回、時計回りの方がこの部分を登れるので危険度は低いかも。
この青い花目立ってたな〜。
ミヤマオダマキだそうです♪
BOKUさんありがとう(^^)/
2017年07月16日 07:16撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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7/16 7:16
この青い花目立ってたな〜。
ミヤマオダマキだそうです♪
BOKUさんありがとう(^^)/
激下りの後は、もちろん激登り。
「また登山」。平ヶ岳で聞いた名台詞。
2017年07月16日 07:19撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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7/16 7:19
激下りの後は、もちろん激登り。
「また登山」。平ヶ岳で聞いた名台詞。
てっぺんに避難小屋が見えてきました。
2017年07月16日 07:32撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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7/16 7:32
てっぺんに避難小屋が見えてきました。
中岳避難小屋に到着。
2017年07月16日 07:49撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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7/16 7:49
中岳避難小屋に到着。
メニューはこんな感じです。
2017年07月16日 07:50撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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7/16 7:50
メニューはこんな感じです。
小屋からすぐそばにある中岳。
2017年07月16日 07:54撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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小屋からすぐそばにある中岳。
三等三角点 荒川岳 3083.68m
2017年07月16日 07:54撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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三等三角点 荒川岳 3083.68m
荒川前岳、
縦走路から5分ほど外れますが、寄らない理由が見当たらない。
2017年07月16日 07:56撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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7/16 7:56
荒川前岳、
縦走路から5分ほど外れますが、寄らない理由が見当たらない。
前岳登頂♪
これで荒川三山(荒川前岳、荒川中岳、荒川東岳(悪沢))の3000トリオ制覇(^^)/
2017年07月16日 08:05撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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7/16 8:05
前岳登頂♪
これで荒川三山(荒川前岳、荒川中岳、荒川東岳(悪沢))の3000トリオ制覇(^^)/
残るはただ一つ、そして最大の難関、赤石岳。
2017年07月16日 08:08撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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7/16 8:08
残るはただ一つ、そして最大の難関、赤石岳。
荒川からの下りは、左手にカール地形を見ながら♪
2017年07月16日 08:25撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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7/16 8:25
荒川からの下りは、左手にカール地形を見ながら♪
お、荒川小屋が見えた♪
あそこでお昼にしよう。
2017年07月16日 08:39撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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お、荒川小屋が見えた♪
あそこでお昼にしよう。
ハッピー 6
荒川小屋付近にて
2017年07月16日 08:45撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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7/16 8:45
ハッピー 6
荒川小屋付近にて
荒川山頂方面から小屋へ向けて、細ーい沢筋が美しく流れていました。
2017年07月16日 08:54撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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7/16 8:54
荒川山頂方面から小屋へ向けて、細ーい沢筋が美しく流れていました。
一度森林限界よりも下に戻ります。
2017年07月16日 09:02撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
7/16 9:02
一度森林限界よりも下に戻ります。
松ぼっくりの赤ちゃん発見。
2017年07月16日 09:05撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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松ぼっくりの赤ちゃん発見。
ベンチをお借りして、千枚小屋で受けとったおにぎりを頂きます\(^o^)/
2017年07月16日 09:12撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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7/16 9:12
ベンチをお借りして、千枚小屋で受けとったおにぎりを頂きます\(^o^)/
トラバースはこの1か所だけ。
神戸からの3人組が渡っています。
2017年07月16日 09:42撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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7/16 9:42
トラバースはこの1か所だけ。
神戸からの3人組が渡っています。
確実に近づいてきてる!
あと2時間後には笑顔でピースしてるさ♪
2017年07月16日 09:44撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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7/16 9:44
確実に近づいてきてる!
あと2時間後には笑顔でピースしてるさ♪
大聖寺平の標柱。
ここも分岐になっていて、西に進めば非常に渋い登山道があります。
2017年07月16日 10:01撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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7/16 10:01
大聖寺平の標柱。
ここも分岐になっていて、西に進めば非常に渋い登山道があります。
いよいよ最大の難関区間を登ります!
2017年07月16日 09:57撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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7/16 9:57
いよいよ最大の難関区間を登ります!
歩いてきた稜線を振り返り、体を休ませます。
2017年07月16日 10:11撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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7/16 10:11
歩いてきた稜線を振り返り、体を休ませます。
残念ながらここで赤石がガスに飲み込まれていきます。
2017年07月16日 10:22撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
7/16 10:22
残念ながらここで赤石がガスに飲み込まれていきます。
うしろの荒川岳も同じ様子。
2017年07月16日 10:36撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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7/16 10:36
うしろの荒川岳も同じ様子。
小赤石の肩を越えれば空中散歩♪
風は強く吹いていますが、気持ちは最高潮!
2017年07月16日 10:49撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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7/16 10:49
小赤石の肩を越えれば空中散歩♪
風は強く吹いていますが、気持ちは最高潮!
小赤石岳登頂!
2017年07月16日 11:07撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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7/16 11:07
小赤石岳登頂!
残り25分。
戻ってくるので、ザックを置いて駆け上がっちゃうよ♪
2017年07月16日 11:29撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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7/16 11:29
残り25分。
戻ってくるので、ザックを置いて駆け上がっちゃうよ♪
ガスっていた山頂も、祝福してくれたかのような晴れ具合♪
南アルプスの重鎮、赤石岳登頂!

「いち!」の指は、もちろん最高地点の一等三角点を表しています。
2017年07月16日 11:41撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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7/16 11:41
ガスっていた山頂も、祝福してくれたかのような晴れ具合♪
南アルプスの重鎮、赤石岳登頂!

「いち!」の指は、もちろん最高地点の一等三角点を表しています。
ハッピー 7
赤石岳山頂にて
2017年07月16日 11:59撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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ハッピー 7
赤石岳山頂にて
一等三角点 赤石岳 3120.53m
最高地点にある一等三角点です!!
2017年07月16日 11:42撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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7/16 11:42
一等三角点 赤石岳 3120.53m
最高地点にある一等三角点です!!
なんとか聖辺りまでは見えました。
2017年07月16日 11:44撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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7/16 11:44
なんとか聖辺りまでは見えました。
山頂からほんの1〜2分にある避難小屋に立ち寄り。
2017年07月16日 11:43撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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7/16 11:43
山頂からほんの1〜2分にある避難小屋に立ち寄り。
山登れ!酒飲め!小屋の親爺さんとっても楽しい方でした(*^^*)
2017年07月16日 11:50撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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7/16 11:50
山登れ!酒飲め!小屋の親爺さんとっても楽しい方でした(*^^*)
バッジはこんな感じ。
左の金色の物は、カラーバージョンもありました。
2017年07月16日 11:50撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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7/16 11:50
バッジはこんな感じ。
左の金色の物は、カラーバージョンもありました。
小屋と対面には、岩の社が。
2017年07月16日 11:55撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
7/16 11:55
小屋と対面には、岩の社が。
これはクロユリ?
2017年07月16日 12:51撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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7/16 12:51
これはクロユリ?
下山時、2、3か所水場があったかな?
ここは最初の水場。
2017年07月16日 13:01撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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7/16 13:01
下山時、2、3か所水場があったかな?
ここは最初の水場。
たくさんのお花♪
2017年07月16日 13:08撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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7/16 13:08
たくさんのお花♪
水場から富士見平まで、小刻みなアップダウンが激しいです。
2017年07月16日 13:32撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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7/16 13:32
水場から富士見平まで、小刻みなアップダウンが激しいです。
展望が望めるのは富士見平が最後。
2017年07月16日 13:54撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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展望が望めるのは富士見平が最後。
ハッピー 8
赤石小屋にて
2017年07月16日 14:23撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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7/16 14:23
ハッピー 8
赤石小屋にて
激下り!!2時間半!!
この長さ、忘れない。
2017年07月16日 16:13撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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激下り!!2時間半!!
この長さ、忘れない。
間もなく林道。
この写真がぶれてるの、時間に追われている感が出てて好きw
2017年07月16日 16:54撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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7/16 16:54
間もなく林道。
この写真がぶれてるの、時間に追われている感が出てて好きw
椹島ロッジでの夕食!
ガッツの足で勝ち取った!
2017年07月16日 18:08撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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7/16 18:08
椹島ロッジでの夕食!
ガッツの足で勝ち取った!
各山小屋で、しっかりと領収印が押されたレシートをもらえます。
2017年07月17日 06:03撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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7/17 6:03
各山小屋で、しっかりと領収印が押されたレシートをもらえます。
椹島ロッジに提出すると、整理券を貰えます。
これにてバスに乗車。
2017年07月17日 06:09撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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椹島ロッジに提出すると、整理券を貰えます。
これにてバスに乗車。
撮影機器:

感想

夏には一発ドカンとした山行をしたいな〜と、長年温めておいた山行の一つです。
実行する事が出来たのは家族の理解に他なりません。
このあとはちょっと沈静化すると思いますが、育児を楽しみます♪

元々の予定は、千枚小屋で一泊、赤石小屋で一泊、
6時ごろに下山開始して10:30のバスに乗車というものでした。

どのみち小屋に泊まらないとバスには乗れないのだからと、
ここはひとつ思い切って、完全に小屋に頼り切る贅沢プランで計画です。
一泊のためだけに重いテント背負いたくないですもん(^^;

千枚小屋での夜。
恒例の「なかなか寝付けない」が発生してしまい、0時頃に一人外へ。
誰もいないベンチに寝そべり、満天の星空を、流れ星ってこんなあるんだ!?というほど流れる星々を、雲の隙間から妖艶に覗く富士山を、
写真で残す技術の無さを悔やみながら、ただただ眺めていました。

2日目の午前中に「今日の夕方から明日の朝にかけて崩れるらしい」との情報をゲット。
う〜ん、それは仕方がないよねと思っていたのですが、
また別の方から「赤石で泊まらずに椹島に下りちゃえば?」という選択肢を提案されました。

椹島に下りてしまうメリットが結構多くて、
・現時点で下山中の、延長線上で下れる(小屋泊というブレイクを挟まない)。
・朝起きて、バスの時刻に追われながら、雨予報の中を歩かずに済む。
・なんと風呂付布団付きで寝れる!

逆にデメリットが、
・もう休めるところ、これから激下りしなくてはならない。
・しかも夕食付(を希望)は17時までで、現在14時半。コースタイム3h35m。

激下りを選択しましたとも!!!

まあ終わらない終わらない、しかもコースタイムのチェックポイントがわかりにくい「小広場」や「ヘアピンカーブ」などばかり。
少し広いと「あれが小広場?」少し曲がると「ヘアピンか!?」と何度も幻を見る始末w
完全に足が死んだと思われた頃、下に道路が見えました。
そこからならロッジまでの感覚も残っているので、最後はかなりのダッシュ。
ギリギリ2分前に「セーフですね」と冷静にお姉さんに言われました。

まあ18:30までの喫茶メニューに「カレー」とかがあったのはご愛嬌という事でw

最後に合流した、名古屋の快速男性との歓談も盛り上がり、
しっかりと夕食を食べ、2日分の汗を流し、ふかふかの布団で個室で爆睡。
翌朝はのんびりと支度して、余裕で1便のバスに乗れました♪

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山行記録はここまでなのですが、今回の山旅でも多くのハッピータイムが発生しました♪
個人的な思い出として、上記写真とリンクし、多くの方々に感謝の気持ちを伝えます。

●ハッピータイム 1
思えばバス待ちの列で、自分の前に並んでましたw
椹島の出発もほぼ同時刻で、最初の地味な登りでかなりお話しさせていただきました。
テントの3泊4日で悪、赤、聖、光の縦走を計画していましたが、結果は如何に!?
楽しいひと時をありがとうございました♪

●ハッピータイム 2
Kさん、こんな感じのモザイクでよろしいでしょうかw?
千枚小屋に着いたとき、すぐ隣に座っていたので話しかけましたっけ。
それから起きている時は大体一緒にお話ししてました。

翌朝は赤石小屋までの足に自信がないので、また小屋で会おうねと約束し、先に出発。
結局追いつくこともなく、自己判断で椹島まで下山。
でも赤石小屋にしっかりとメモと言伝を残しておいてくれました♪
椹島で会った時びっくりしたでしょ(*^^)v

その後もバス〜ICまでほぼ同行の様な形で移動。
また必ずどこかで会いましょうね!ありがとうございました♪

●ハッピータイム 3
思えばこの3人も同じバスに乗ってたの覚えています。
千枚小屋でくつろいでいたら、ひと際大きなザック部隊が到着!
左から88L、60+10L、75Lで、しかもパンパン。
中からはまさかの一升瓶やら鍋やらが出てきました(笑)

正面から撮った写真も、みんないい表情してるんだよな〜!
後姿しか許可を得なかったんだけど、もしこれを見ててOKもらえたら正面写真UPしたいですw
楽しいひと時をありがとうございました♪

●ハッピータイム 4
左の男性が、バスで隣の席でした。
どんなコースですか?から始まり、お住まいが栃木県小山市だと判明するまであっという間でした。
栃木百名山をやっている旨を伝え、バス降車後すぐに奥さまとご友人を紹介してくれました。
小屋でも夜、朝と長い時間を共に過ごさせていただきました(^^)
またどこかで会えるといいですね♪ありがとうございました♪

●ハッピータイム 5
千枚小屋の美人スタッフのMさん♪
夕食朝食時は大きな声を張り上げて切り盛りしていました(^^)
とっても美味しかったです♪

撮影も掲載もニコニコでOKしてくださってありがとうございました♪

●ハッピータイム 6
バスの並びで自分の後ろに並んでいたので、お話しさせていただきました。
コース取りは全くの逆方向。
明日、3000mの稜線でまた会いましょう!と約束し、無事に道中で再会。
こちらも美人コンビなのですが、後ろ姿だけの公開です(^^)
ありがとうございました♪

●ハッピータイム 7
確か、ちょうど居合わせたというだけで悪、中、前、小、赤の山頂でシャッター押しましたよね(笑)(笑)
もちろん道中もお話ししながら、付いたり離れたり。
赤石山頂から先はずっとご一緒させてもらいました。
最後に椹島に下り始める前に赤石小屋でお別れを言えてよかったです(^^)
またどこかでご一緒しましょう♪ありがとうございました!

●ハッピータイム 8
この日、めでたく一区切り♪
北海道と九州を除く85/100を達成!おめでとうございます(^^)
黒さんが声を掛けてくれたおかげで「椹島まで下る」という選択肢が発生しました!
今回の山行をよりドラマティックに盛り上げてくれた立役者です!!
最後の頃の「あと30分!間に合う!」とか、根拠のなさがツボでしたw

登山道ですれ違っただけの方と、結局一緒に風呂に入り、一緒に個室を借りて寝るだなんて面白体験をさせていただきました♪

是非また連絡くださいね!ありがとうございました♪


それ以外にも今回は、小屋でも、スライドする方々とも多くのおしゃべりを楽しめました。
全ての登山関係者に感謝の言葉を送ります。

ありがとうございました!

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コメント

なんと!
久々のロングお疲れ様でした!
実は僕も同じ日程でもう少し南におりました...よ!w
後輩の体調不良で光岳には行けませんでしたが大変登りがいのある山行でしたー!

そして今回も出会いたくさんあったようで良いですね〜
楽しいレコにわくわくです。
2017/7/18 17:41
夏はドカンとですよね!!
こんばんは、noster-o さん。
s-montです。
夏はドカンとスケールの大きな山行いいですね。
日本の屋根、3,000m級が立ち並ぶ南アルプス最高です!!
noster-oさんをはじめ皆さんの表情もハッピーですね。
悪沢岳、赤石岳、体力を付けていつの日か行ってみたい憧れの山です。
2017/7/18 21:47
>puri__さん
なんと!なんと!
聖にいたのか〜!?まさかの同じ時間に畑薙ってたりしちゃうのかな??
後でアップされたら飛びつきますねw
光岳はまたの機会に取っておけば問題なし!

puri君との出会いもハッピー縦走だったよね♪
普段、ほとんど人がいない山ばっかり登っているので、
たまにこうして大勢いる山を歩くとおしゃべりしたくなっちゃうんです(^^)
2017/7/18 23:50
>s-montblancさん
ドカンと打ちあがって、これにて終了なんですけどね(笑)
こういうの年中やれるようになりたいな〜。

思い切って3000m峰に挑戦してきちゃいました♪
何もかもがビッグスケールで、栃百とは比べ物にならないですw

みんなの笑顔で頑張れたようなもんです♪
「ヤマレコに載せていい?」「OKっすよ〜!」なんて返してくれる皆さんにも感謝です!
2017/7/18 23:53
狭山さん
2日目のロングお疲れさまでした。
コースタイムをみると、およそ一時間前を歩いていました。
赤石小屋からの激下りで足がパンパンですが、椹島ロッジのお風呂はサイコー!
今度は、是非ご一緒に!!
2017/7/19 4:51
ドカンと一発!夏の打ち上げ花火?(●^o^●)
noster-o さん こんにちは

素晴らしい夏の一大イベントが実現できましたね
育児放棄?に協力してくれたご家族の後押しと共に拍手です

写真やコメント・感想からnoster-o さんの感動がモロに伝わってきます
奥深い南アの厳しい縦走は素晴らしい体験をもたらしてくれましたね
私の脚力ではとてもこんな風には歩けないので
3〜4泊の小屋泊まりになってしまいそうです

日頃はお仕事や子育てで遠出もなかなか難しいでしょうが
梅雨明け前に早くも「ひと夏の思いで」を作っちゃいましたね
この思い出があれば暑い夏も軽く乗り切れそうです
noster-o さんの山行に花は添え物なんでしょうが沢山ありそう
写真No83の一番目立ってた青い花は「ミヤマオダマキ」綺麗です!!

私も予定通りなら今夜から北アに向けて出発
このレコの様なhappy山行が出来るといいなと思います
出かける前にステキなレコを拝見して幸先がいいような気がします(^_-)-☆
2017/7/19 7:43
>wappappaさん
約束通りコメントありがとうございます(^^)
2日目、赤石岳への往復辺りでスライド出来るかな?と思っていたのですが、
追いつくことが出来ませんでした!全然足遅くないじゃないですか♪

椹島ロッジのお風呂ですが、シャワーの温度調節最悪じゃなかったですか???
熱いか冷たいかの2択を迫られましたw

またいつか、時間に追われないようなのんびり登山でご一緒したいです(^^)/
2017/7/20 22:04
>BOKUTYANNさん
素晴らしい2泊3日でした(^^)/
天候も展望も持ちこたえてくれて、憧れの稜線を歩けて大満足です!

> 写真やコメント・感想からnoster-o さんの感動がモロに伝わってきます

それは嬉しいお言葉です!
伝えたいことが伝わって、一生懸命レコを創った甲斐があります♪
この山行のおかげで、今後なかなか山に行けなくたってへっちゃらです(^^)!

「ミヤマオダマキ」ありがとうございます。
私のレコではあまり花に触れてはいませんが、興味がないわけではありません♪
興味とはもちろん程度がありまして、ボクさんのように一つ一つの花の名前もわかる方もいれば、私のように「うわ〜〜!きれいだな〜〜!」って思って終わりの者もいます。
ですので「この人は花に興味がないんだよな」と思わないでくださいね(*^^)v

今頃は北アルプスにいるのでしょうか?雲かな?鷲かな?
素敵なレコ、お待ちしています(^^)/
2017/7/20 22:11
ビッグ山行ですね(≧∇≦)
カツ丼とパスタ…わかる(笑)
気持ちと口(舌)が、カツ丼になってたのにパスタじゃ…泣いちゃうよな〜

山小屋の130人オーバーってどうやって寝るの?
布団一枚に数人??
アルプス方面は、距離(日数)やテン泊(小屋泊)などハードルが高くて
なかなか難しい次第であります(;^_^A

あのスケール、この辺には無いものだから行ってみたいけど、
数年前に早朝出発 ロープウェー乗って西穂の小屋で昼食べて、
下山後上高地に泊まったのが限界でした(o^^o)

ハッピータイムもすごいけど、二時間半のゲキ下りには脱帽です!
私だったら膝壊れます(≧∇≦)
& いろんな情報が細かく記されていて山行の参考になりました(ダジャレ)
2017/7/20 22:33
ハッピータイム1より
お疲れ様でした!

ご存知の通り、椹島ロッジから千枚までの地味な登りでかなりバテましたw

1泊目は予定行程より短く千枚小屋でテントになりましたが、2日目からまた気合を入れ直し、百間洞山の家、茶臼小屋へ、

結果的には、悪、赤、聖、光の縦走をなんとかクリア出来ました!

またどこかでお会い出来ることを楽しみにしてます!
2017/7/20 22:49
>popotopipiさん
今回の山行とは全く関係ないけど「気持ちがカツ丼」をわかってくれてありがとうww
きっと同じ気持ちになった事あるんだろうなww

定員100名に対して130名だったみたいです。
まあその程度は一人当たりの横幅が若干縮むだけで済みました。
一人に一セット、寝袋+毛布+枕は行き渡っていました♪
ひとつの布団に2とか3人で寝るのは是非とも避けたいところですよね( ;∀;)
偶然女子と一緒なんてなる可能性は低いだろうしw

「2時間ちょいで行けるらしいよ〜」って聞いてたから、
かなりハイペースで下り始めて「これなら2時間余裕で切っちゃうんじゃない?」って。
ところがどっこい!激下り続けて2時間半、一向に下山できる気配を感じないんだもん、焦る焦る。
そして最後の5分ほどはダッシュでギリギリセーフ!
心の臓にめちゃくちゃ負担架かりましたw
2017/7/21 17:43
>ksk0921さん
わあ!嬉しい再会♪
そしていただいた報告!こちらもガッツポーズしちゃったよ!
1日目のあの地味な登りはみんなキツイって言ってたし、仕方ないよね〜

その後の挽回で全行程歩き通せたようでよかったです(^^)

自分もまたあのエリアに足を運んで、未踏の聖を中心に歩きたいと思います!
またどこかで(^^)/
2017/7/21 18:30
遅レスすみません
こんにちは。
雄大な南アルプスを堪能されましたね(^o^)/今は千葉にいますが自分のホームグラウンドはやはりこの山域。大きな山と豊かな緑が素晴らしいですよね。
多くのハッピータイム素敵です。
今度は聖、光も是非!
お疲れ様でした
2017/7/24 10:02
>mamepyonさん
ホームグラウンドにお邪魔させてもらいました♪
光岳への登り上げに勝るとも劣らない、南部らしい地味な登りにへばりましたw
その困難を乗り越えた者だけが得られる絶景、病みつきになりますね!!!

素敵な出会いも多かった2泊3日、
次は聖を絡めたコースを目指します(^^)/
2017/7/24 21:40
詳細ありがとう!^^
nosterさん、こんにちはー!

遠征中はpcないのでスマホだけでレコにお邪魔。
やっと今日仕事もお休みなったのでゆっくりコメント残せます!

まず、八ヶ岳に続いての久々のハッピー縦走山行。
素晴らしいものになって良かったですね〜♪
私はこのシリーズ大好きだよ〜。(*´з`)
お天気もこれぐらいなら御の字!!
写真から素晴らしい景色を堪能させてもらいました!
しかもとってもわかりやすい説明つき(詳細な行動時間がgood!)なので時間と勇気さえあれば私でも今すぐにでも出発できそうですwww
この界隈はまだ踏み入ったことがないので知らないことがいっぱい。
いつか行くの日のためにお気に入りに入れて計画を練りたいと思います。

千枚小屋での130人ってどんな感じ??
特に寝るときの様子が知りたいです。
2017/7/27 10:24
>mizutamariさん
いつもはマイナーな所ばっかり行っているので、たまには全国的にメジャーな山に登ってヤマレコユーザーのお役に立たないとね♪

ハッピーシリーズ、自分でもかなりのお気に入りです♪
ただし、このように多くの自立した登山者達と多く出会える山行自体あまりしていないので、なかなか書けません(^-^;
「自立していない」方々と多くすれ違うことは、筑波山などの渋滞では度々あるのですがねww
自分の意志でこの地を選んで歩いてきた方々との触れ合いは、この上ない楽しみです♪

行動時間の記録は、常々第三者が理解しやすいように、今回の場合は「山と高原地図」で区切ってあるコースタイム通りの表記とほぼ合わせています。
お二人の記録も、一度も行ったことがない場所をイメージしやすい書き方なので、とてもありがたいんですよ(*^^*)♪今後も勉強させていただきます!

え〜、千枚小屋の様子を事細かにw
まず到着した時点ではせいぜい2〜30人ってとこだったかな?
ただしバスに乗る時点で「どこに宿泊するか、夕食の有無」などを聞かれるので、
この日この小屋にはどれだけの登山者が訪れるのかの目処が立っているみたいです。
各バス各山小屋で、無線のやり取りが頻繁に行われていました。

受付を済ませた時点で、ハッピー5のお姉さんに「今夜は激込らしい」との話は聞きました。

夕食は、受付を済ませた順に一組目16:30、二組目17:30と続き、記憶では4回転くらいしてた感じですね。

小屋内〜外のテラスは、ぱっと見、飽和状態ではなかったです。
思い思いの場所で過ごしている大勢の人たち、ベンチがぎっしりで座るとこもない〜なんてことはなかったです。

肝心要の個人スペース。
元々畳んだ布団一式(寝袋+毛布+枕)がぴっちりと並べてあって、指定されたブロックの、好きな所を選んで利用しました。
ただし、男性のみのグループ、女性のみのグループ、男女のグループといった風にブロック分けされていたようなのでご安心をw

うたっている定員は100人の小屋でしたが、最終頃に受付の方に聞いたところ130人ちょいとの事。
しかし、実際はそれくらいのキャパシティはあると思われ、一人一人のスペースが縮まったりはしていません。あくまでも布団一式の幅は確保出来ていました♪

少しは掴めたでしょうか(*^^*)??
2017/7/28 11:47
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無雪期ピークハント/縦走 塩見・赤石・聖 [3日]
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

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