赤岳(美濃戸口ー地蔵尾根ピストン)

2017年07月16日(日) 〜 2017年07月17日(月)

• GPS: 28:22
• 距離: 19.8km
• 登り: 1,853m
• 下り: 1,831m

コースタイム

1日目

• 山行: 5:50
• 休憩: 0:52
• 合計: 6:42

4:46 美濃戸口
5:35 5:35 やまのこ村
5:44 5:48 美濃戸山荘
7:07 7:08 中ノ行者小屋跡
8:07 8:21 行者小屋
9:32 9:36 地蔵の頭
9:37 9:44 赤岳天望荘
10:33 10:34 赤岳頂上山荘
10:42 10:43 赤岳
10:48 11:08 赤岳頂上山荘
11:28 赤岳天望荘

2日目

• 山行: 3:32
• 休憩: 0:08
• 合計: 3:40

5:24 赤岳天望荘
5:28 5:31 地蔵の頭
6:25 6:29 行者小屋
7:12 7:13 中ノ行者小屋跡
8:26 8:26 美濃戸山荘
8:31 8:31 赤岳山荘
8:31 8:31 やまのこ村
9:04 ゴール地点

天候

曇り(強風)

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

往路は、毎日アルペン号で竹橋から美濃戸口へ
復路は、美濃戸口から茅野駅まで路線バス

コース状況／危険箇所等

登山口にポストあり。
高所恐怖症ですが
ルートは足場がしっかり
していてそれほど怖く感じませんでした。

写真

7/16 4:45

夜行バスの毎日アルペン号で
美濃戸口に。
毎回ですが夜行バスでは
狭くてとても寝れません。

7/16 5:06

美濃戸山荘までは
林道歩き。
この先の駐車場は
いっぱいだったらしく
たくさんの
車がもどってきてました。

7/16 5:37

あれかな？
結構すごい山だな。

7/16 5:39

7/16 5:44

南沢の地蔵尾根で
登ります。

7/16 5:51

7/16 7:00

行者小屋まで
かなり登ります。

7/16 7:23

7/16 7:57

7/16 8:17

行者小屋到着。
ここから険しくなりました。

7/16 8:18

7/16 9:17

かなり登ってきた。

7/16 9:17

ハシゴや鎖が
続くので
下のお地蔵さんに
お参り。

7/16 9:31

無事
上のお地蔵さん
のところに到達。

7/16 9:35

赤岳展望荘が見えてきた。

7/16 9:44

7/16 9:45

赤岳展望荘の裏。
みんなが休憩するところに
ひっそりとコマクサがさいてました。
ほとんどの人が気づきませんでした。

7/16 9:55

てんきとくらすの
予報どおり
風がどんどん強くなってきました。
ガスもでてきたので
昼食は後にして
頂上へいくことに。

7/16 10:31

赤岳頂上山荘到着。

7/16 10:39

無事登頂。
新しい山頂標は
撮影の人で
かなりこんでました。

7/16 10:44

7/16 11:25

風が凄くなってきたので
そうそうに下山。

7/16 11:26

午後は雨もかなり強くふりました。
展望荘に宿泊。

7/17 5:22

翌日、
風はまだ強いですが
雨はやみました。

7/17 5:24

ガスで視界は悪いです。

7/17 6:28

無事、行者小屋まで
降りてきました。
まだ早い時間だってので
登りの人が少なかったです。
混んでくると
すれ違いが
大変そうです。

7/17 6:44

7/17 6:53

こけ

7/17 8:24

この先の林道は
ゆっくり歩く
つもりだったんですが
始発のバスに間に合いそうなので
急いで歩きました。

7/17 9:05

ゴール。
バスまでまだ
時間がある。
よかった。

7/17 12:26

甲府駅で信玄餅アイスを購入。

7/17 12:27

信玄餅がはいってました。

7/17 12:31

車窓からの富士山。

撮影機器：

Xperia Z4 SO-03G docomo SONY

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 行動食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 タオル ストック

感想

Eagle-Talon

高所恐怖症ですが
それほど怖い思いをしないで
登れました。
ただ美濃戸口からだと
標高差1400メートルほど
あるのでおもいのほか
体力をつかいました。
頂上までの最後の登りは
疲労している人が
多かったです。
雨が振りだす前に登頂して
正解だったかなと思います。
濡れていると
かなり怖かったと思います。