阿弥陀岳 赤岳 横岳 硫黄岳

2025年08月13日(水) 〜 2025年08月14日(木)

• GPS: 09:58
• 距離: 21.4km
• 登り: 1,995m
• 下り: 2,005m

コースタイム

1日目

• 山行: 4:34
• 休憩: 0:22
• 合計: 4:56

距離 7.5km 登り 1,643m 下り 254m

10:23 美濃戸口
11:33 御小屋山
12:04 12:05 不動清水
13:25 西ノ肩
13:31 西の肩（岩場）
13:37 13:51 阿弥陀岳
14:12 中岳のコル
14:27 14:28 中岳
14:47 文三郎尾根分岐
14:58 14:59 キレット分岐
15:10 竜頭峰分岐
15:14 15:19 赤岳
15:21 赤岳頂上山荘

2日目

• 山行: 4:05
• 休憩: 0:44
• 合計: 4:49

距離 13.8km 登り 351m 下り 1,750m

6:29 赤岳頂上山荘
6:50 赤岳天望荘
6:54 地蔵の頭
7:00 7:06 二十三夜峰
7:12 7:15 日ノ岳
7:17 7:19 鉾岳
7:24 7:25 石尊峰
7:30 7:31 三叉峰
7:37 横岳（無名峰）
7:42 7:44 横岳
7:54 台座ノ頭
8:07 硫黄岳山荘
8:23 8:54 硫黄岳
9:05 9:06 赤岩の頭
9:39 ジョウゴ沢
9:43 大同心沢（大同心ルンゼ）分岐
9:50 9:51 赤岳鉱泉
10:27 堰堤広場
10:51 10:52 美濃戸山荘
10:56 やまのこ村
11:16 河原奥の氷柱
11:24 八ヶ岳山荘

写真

8/14 6:00

8/14 6:11

8/14 6:12

8/14 6:15

8/14 6:15

8/14 6:20

8/14 6:21

8/14 8:06

8/14 8:39

撮影機器：

Galaxy S25 samsung

感想

jill__

Day1
開始時刻遅く厳しいと知りながら
阿弥陀岳から赤岳へ行くことを決めて出発
14時までに阿弥陀岳登頂が関門。
行者小屋が保険

別荘地の林道もなかなかの坂道。
山道にはいると、たまに木漏れ日射し、歩きやすかった。御小屋山手前で急登り少し。湿った苔がキレイ。御小屋山なにも眺望なし。
出会うひとは、下山の人ばかり。
そしていよいよ阿弥陀岳にとりつく。
阿弥陀の激登りでペース落ちるけど、ここまで結構時間をかせげてたので焦らず登った。

14時まで阿弥陀岳登頂のノルマこなせたので、その後は急がなくても大丈夫
そして、中岳。なんか、ガスで
全貌が見えなくてよくわからないうちに
赤岳に取りつき。ここでやっと、先陣のひとが見えた。赤い斜面のぼって、その後の岩登りは、
とても楽しかった。　
山頂ついても、ガスで眺望なし
赤岳頂上山荘は空いてて、
布団のスペース間空けてくれて快適でした。
流星群見えずで、残念。

Day2
朝からガス。たまに青空でるけど、すぐ消える。6時から、青空が増えてくる。
ブロッケン現象もみれた。頂上山荘と赤岳山頂行ったり来たりして、しばらく過ごした。
次は硫黄岳で青空狙おうと出発。
今日登りは、楽しい岩登りばかり。
霧の中なので、涼しくて良かった。
硫黄岳で、青空待って爆裂火口もみれました。
あとは、長い長い下り道。
雪山で泊まろうとしていた
赤岳鉱泉のテント場がみれてよかった。
最後は、ひたすらひたすら下り道