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Yamareco

記録ID: 1201555
全員に公開
ハイキング
白馬・鹿島槍・五竜

夏山。白馬岳。

2017年07月17日(月) 〜 2017年07月19日(水)
 - 拍手
GPS
57:10
距離
15.1km
登り
1,873m
下り
1,259m

コースタイム

1日目
山行
6:10
休憩
1:00
合計
7:10
6:50
80
8:10
8:10
0
8:10
8:30
140
10:50
11:30
60
12:30
12:30
50
13:20
13:20
40
14:00
2日目
山行
0:00
休憩
0:00
合計
0:00
14:00
0
14:00
3日目
山行
6:33
休憩
0:17
合計
6:50
5:40
15
白馬山荘
5:55
5:55
42
6:37
6:37
43
7:20
7:20
70
8:30
8:30
50
9:20
9:37
33
10:10
10:10
70
11:20
11:20
70
12:30
12:30
0
12:30
ゴール地点
天候 一日目曇り時々晴れ 二日目強風のため連泊 三日目曇りのち晴れ。
過去天気図(気象庁) 2017年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
白馬八方第五駐車場を使用。
駐車場から登山口まではタクシーを使用。
入山中に梅雨明けするかしないかのタイミングでの白馬岳。
んで。
白馬八方に車を駐車して贅沢にもタクシーで猿倉まで移動。
2017年07月17日 06:50撮影 by  X-T1, FUJIFILM
7/17 6:50
入山中に梅雨明けするかしないかのタイミングでの白馬岳。
んで。
白馬八方に車を駐車して贅沢にもタクシーで猿倉まで移動。
身支度と登山届けを出して登山スタート。
白馬山荘泊にて一泊二日での山行です。
2017年07月17日 07:04撮影 by  X-T1, FUJIFILM
7/17 7:04
身支度と登山届けを出して登山スタート。
白馬山荘泊にて一泊二日での山行です。
今回は知り合いのおばさんが「どうしても白馬に行きたい!」という事で、僕+僕の友達+おばさんの山友達3人の5人での山行。
白馬に連れていく代わりに山小屋の宿泊費以外の費用は、全ておばさんグループ持ちというとてもありがたい山行。
2017年07月17日 07:10撮影 by  X-T1, FUJIFILM
2
7/17 7:10
今回は知り合いのおばさんが「どうしても白馬に行きたい!」という事で、僕+僕の友達+おばさんの山友達3人の5人での山行。
白馬に連れていく代わりに山小屋の宿泊費以外の費用は、全ておばさんグループ持ちというとてもありがたい山行。
まずは白馬尻小屋を目指して進む。
2017年07月17日 07:40撮影 by  X-T1, FUJIFILM
7/17 7:40
まずは白馬尻小屋を目指して進む。
2017年07月17日 07:40撮影 by  X-T1, FUJIFILM
1
7/17 7:40
2017年07月17日 08:01撮影 by  X-T1, FUJIFILM
7/17 8:01
キヌガサソウ
2017年07月17日 08:09撮影 by  X-T1, FUJIFILM
1
7/17 8:09
キヌガサソウ
サンカヨウ
2017年07月17日 08:11撮影 by  X-T1, FUJIFILM
2
7/17 8:11
サンカヨウ
白馬尻小屋に到着。
ここで小休憩。
2017年07月17日 08:12撮影 by  X-T1, FUJIFILM
7/17 8:12
白馬尻小屋に到着。
ここで小休憩。
小休憩の後、大雪渓に向けて進む。
2017年07月17日 08:30撮影 by  X-T1, FUJIFILM
7/17 8:30
小休憩の後、大雪渓に向けて進む。
おじさんは学生時代山岳部だったそうなので心配無しなのだが、女性二人はアイゼンを使うのも初めてならアルプスも初。
なので簡単に雪渓の歩き方をレクチャー。
で。軽アイゼンを装着して大雪渓を進む。
2017年07月17日 08:58撮影 by  X-T1, FUJIFILM
1
7/17 8:58
おじさんは学生時代山岳部だったそうなので心配無しなのだが、女性二人はアイゼンを使うのも初めてならアルプスも初。
なので簡単に雪渓の歩き方をレクチャー。
で。軽アイゼンを装着して大雪渓を進む。
今の所、天気は薄曇り。
山頂に若干のガス。
上部から涼しいを通り越して冷たい空気が流れてくる。
2017年07月17日 09:00撮影 by  X-T1, FUJIFILM
7/17 9:00
今の所、天気は薄曇り。
山頂に若干のガス。
上部から涼しいを通り越して冷たい空気が流れてくる。
おばさんのペースに合わせてゆるゆると雪渓を進む。
岩室跡までもう少し。
2017年07月17日 10:41撮影 by  X-T1, FUJIFILM
7/17 10:41
おばさんのペースに合わせてゆるゆると雪渓を進む。
岩室跡までもう少し。
岩室跡(葱平)に到着。
ここで昼ごはんに。
2017年07月17日 10:59撮影 by  X-T1, FUJIFILM
7/17 10:59
岩室跡(葱平)に到着。
ここで昼ごはんに。
次の目標、小雪渓に向けて進む。
2017年07月17日 11:35撮影 by  X-T1, FUJIFILM
7/17 11:35
次の目標、小雪渓に向けて進む。
大雪渓を抜けると高山植物がそこかしこに。
クルマユリ
2017年07月17日 11:40撮影 by  X-T1, FUJIFILM
1
7/17 11:40
大雪渓を抜けると高山植物がそこかしこに。
クルマユリ
ハクサンイチゲ
2017年07月17日 11:56撮影 by  X-T1, FUJIFILM
7/17 11:56
ハクサンイチゲ
小雪渓の取り付きから大雪渓を振り返る。
なかなかの絶景。
2017年07月17日 12:10撮影 by  X-T1, FUJIFILM
7/17 12:10
小雪渓の取り付きから大雪渓を振り返る。
なかなかの絶景。
んで。小雪渓。
2017年07月17日 12:20撮影 by  X-T1, FUJIFILM
7/17 12:20
んで。小雪渓。
トラバースの小雪渓を見下ろす。
滑落したらヤバい角度。
2017年07月17日 12:20撮影 by  X-T1, FUJIFILM
7/17 12:20
トラバースの小雪渓を見下ろす。
滑落したらヤバい角度。
避難小屋通過。
2017年07月17日 12:33撮影 by  X-T1, FUJIFILM
7/17 12:33
避難小屋通過。
白馬岳頂上宿舎が見えてきた。
2017年07月17日 12:55撮影 by  X-T1, FUJIFILM
7/17 12:55
白馬岳頂上宿舎が見えてきた。
シナノキンバイ
2017年07月17日 12:48撮影 by  X-T1, FUJIFILM
7/17 12:48
シナノキンバイ
白馬岳頂上宿舎周辺にて
ミヤマオダマキ
2017年07月17日 13:33撮影 by  X-T1, FUJIFILM
1
7/17 13:33
白馬岳頂上宿舎周辺にて
ミヤマオダマキ
白馬岳頂上宿舎通過。
2017年07月17日 13:23撮影 by  X-T1, FUJIFILM
7/17 13:23
白馬岳頂上宿舎通過。
白馬山荘までもう少し。
2017年07月17日 13:51撮影 by  X-T1, FUJIFILM
7/17 13:51
白馬山荘までもう少し。
今夜の宿の白馬山荘に到着。
2017年07月17日 14:06撮影 by  X-T1, FUJIFILM
7/17 14:06
今夜の宿の白馬山荘に到着。
部屋は「白馬」
六畳の和室部屋でした。
2017年07月18日 06:27撮影 by  X-T1, FUJIFILM
7/18 6:27
部屋は「白馬」
六畳の和室部屋でした。
翌朝。
入山前の予報では白馬周辺は曇り時々晴れだったが、新潟の大雨の影響かこちらはえげつないぐらいの強風。
雨量は小雨程度なのだが、とにかく濃いガスと台風並みの強風。
立ってるだけで体力を消耗する感じ。
2017年07月18日 07:06撮影 by  X-T1, FUJIFILM
7/18 7:06
翌朝。
入山前の予報では白馬周辺は曇り時々晴れだったが、新潟の大雨の影響かこちらはえげつないぐらいの強風。
雨量は小雨程度なのだが、とにかく濃いガスと台風並みの強風。
立ってるだけで体力を消耗する感じ。
覚悟を決めて下山開始。
と思ったが、白馬大池までの3時間を初アルプスの女性二人が耐えられそうもないので風が収まるまで一旦小屋に引き返す。
2017年07月18日 07:07撮影 by  X-T1, FUJIFILM
7/18 7:07
覚悟を決めて下山開始。
と思ったが、白馬大池までの3時間を初アルプスの女性二人が耐えられそうもないので風が収まるまで一旦小屋に引き返す。
んが。風が収まる気配無し。
選択種は強風に耐えつつ栂池高原まで下山か、同じく強風の大雪渓を下山の二通り。
俺と友達の二人だけなら下山可能なのだが、不慣れな女性二人には不安有り。
そこに第三の選択種「連泊して明日下山」をおばさん側から提案される。
2017年07月18日 08:54撮影 by  X-T1, FUJIFILM
7/18 8:54
んが。風が収まる気配無し。
選択種は強風に耐えつつ栂池高原まで下山か、同じく強風の大雪渓を下山の二通り。
俺と友達の二人だけなら下山可能なのだが、不慣れな女性二人には不安有り。
そこに第三の選択種「連泊して明日下山」をおばさん側から提案される。
んで。
結局、連泊決定。
仕事を休む事になってしまったが危うい下山路で怪我をされるよりはマシ。
やる事がなく退屈な一日だった。
ちなみに連泊分の宿泊費はおばさんグループ持ち。
ありがたい。
2017年07月18日 19:11撮影 by  X-T1, FUJIFILM
7/18 19:11
んで。
結局、連泊決定。
仕事を休む事になってしまったが危うい下山路で怪我をされるよりはマシ。
やる事がなく退屈な一日だった。
ちなみに連泊分の宿泊費はおばさんグループ持ち。
ありがたい。
で。連泊して翌朝。
栂池高原に向けて下山開始。
晴れるかと思ったがガス。
んが。風が無いだけでも不安の種が無い。
2017年07月19日 05:37撮影 by  X-T1, FUJIFILM
1
7/19 5:37
で。連泊して翌朝。
栂池高原に向けて下山開始。
晴れるかと思ったがガス。
んが。風が無いだけでも不安の種が無い。
でもってガスの白馬岳山頂到着。
2017年07月19日 05:55撮影 by  X-T1, FUJIFILM
7/19 5:55
でもってガスの白馬岳山頂到着。
三角点。
2017年07月19日 05:56撮影 by  X-T1, FUJIFILM
7/19 5:56
三角点。
ガスの中、次の目的地小蓮華山へ進む。
2017年07月19日 06:05撮影 by  X-T1, FUJIFILM
7/19 6:05
ガスの中、次の目的地小蓮華山へ進む。
馬の背周辺の高山植物。
ミヤマアズマギク
2017年07月19日 06:10撮影 by  X-T1, FUJIFILM
3
7/19 6:10
馬の背周辺の高山植物。
ミヤマアズマギク
イワベンケイ
漢字だと岩弁慶。
姿に似合わず勇ましい名前
2017年07月19日 06:11撮影 by  X-T1, FUJIFILM
7/19 6:11
イワベンケイ
漢字だと岩弁慶。
姿に似合わず勇ましい名前
ウルップソウ
2017年07月19日 06:11撮影 by  X-T1, FUJIFILM
2
7/19 6:11
ウルップソウ
三国境通過。
2017年07月19日 06:37撮影 by  X-T1, FUJIFILM
7/19 6:37
三国境通過。
で。小蓮華山に到着。
2017年07月19日 07:21撮影 by  X-T1, FUJIFILM
7/19 7:21
で。小蓮華山に到着。
白馬岳〜小蓮華山の稜線。
せめて一目だけでも小蓮華山から望む白馬岳の山姿を見たかったが、結局先っぽだけしか望めなかった。
2017年07月19日 07:32撮影 by  X-T1, FUJIFILM
1
7/19 7:32
白馬岳〜小蓮華山の稜線。
せめて一目だけでも小蓮華山から望む白馬岳の山姿を見たかったが、結局先っぽだけしか望めなかった。
小蓮華山山頂。
初日の昼過ぎに白馬山荘に到着して以来の青空。
2017年07月19日 07:40撮影 by  X-T1, FUJIFILM
7/19 7:40
小蓮華山山頂。
初日の昼過ぎに白馬山荘に到着して以来の青空。
次の目的地、船越ノ頭を目指して進む。
2017年07月19日 07:42撮影 by  X-T1, FUJIFILM
7/19 7:42
次の目的地、船越ノ頭を目指して進む。
アオノツガザクラ
地味な花だが好きな花の一つ。
2017年07月19日 07:44撮影 by  X-T1, FUJIFILM
1
7/19 7:44
アオノツガザクラ
地味な花だが好きな花の一つ。
登山道から大雪渓を見下ろす。
ここから見ると角度がえげつない。
2017年07月19日 07:54撮影 by  X-T1, FUJIFILM
1
7/19 7:54
登山道から大雪渓を見下ろす。
ここから見ると角度がえげつない。
白馬大池と白馬乗鞍岳が見えてきた。
2017年07月19日 07:54撮影 by  X-T1, FUJIFILM
7/19 7:54
白馬大池と白馬乗鞍岳が見えてきた。
船越ノ頭通過。
2017年07月19日 08:29撮影 by  X-T1, FUJIFILM
7/19 8:29
船越ノ頭通過。
船越ノ頭にて
ガスの切れ間から杓子岳。
2017年07月19日 08:31撮影 by  X-T1, FUJIFILM
1
7/19 8:31
船越ノ頭にて
ガスの切れ間から杓子岳。
船越ノ頭にて
小蓮華山北陵。
2017年07月19日 08:31撮影 by  X-T1, FUJIFILM
1
7/19 8:31
船越ノ頭にて
小蓮華山北陵。
船越ノ頭から雪倉岳を望む。
2017年07月19日 08:32撮影 by  X-T1, FUJIFILM
7/19 8:32
船越ノ頭から雪倉岳を望む。
ハクサンフウロ
2017年07月19日 08:41撮影 by  X-T1, FUJIFILM
7/19 8:41
ハクサンフウロ
2017年07月19日 08:36撮影 by  X-T1, FUJIFILM
7/19 8:36
2017年07月19日 08:42撮影 by  X-T1, FUJIFILM
7/19 8:42
白馬大池を見下ろしつつ雷鳥坂へ進む。
2017年07月19日 08:46撮影 by  X-T1, FUJIFILM
1
7/19 8:46
白馬大池を見下ろしつつ雷鳥坂へ進む。
振り返って雷鳥坂。
一面雷鳥の隠れ家になるハイマツが多い茂る斜面。
残念ながら天気が良いせいか今回は雷鳥に出会わず。
大荒れだった昨日の方が雷鳥に出会う可能性大だったのだろう。
2017年07月19日 09:10撮影 by  X-T1, FUJIFILM
1
7/19 9:10
振り返って雷鳥坂。
一面雷鳥の隠れ家になるハイマツが多い茂る斜面。
残念ながら天気が良いせいか今回は雷鳥に出会わず。
大荒れだった昨日の方が雷鳥に出会う可能性大だったのだろう。
コマクサ
2017年07月19日 09:10撮影 by  X-T1, FUJIFILM
1
7/19 9:10
コマクサ
2017年07月19日 09:11撮影 by  X-T1, FUJIFILM
7/19 9:11
んで。白馬大池山荘に到着。
2017年07月19日 09:15撮影 by  X-T1, FUJIFILM
7/19 9:15
んで。白馬大池山荘に到着。
白馬大池の花畑。
2017年07月19日 09:30撮影 by  X-T1, FUJIFILM
7/19 9:30
白馬大池の花畑。
ハクサンコザクラ
好きな花だが頭を垂れてるで撮りにくいのが難。
2017年07月19日 09:28撮影 by  X-T1, FUJIFILM
2
7/19 9:28
ハクサンコザクラ
好きな花だが頭を垂れてるで撮りにくいのが難。
ハクサンイチゲ
2017年07月19日 09:31撮影 by  X-T1, FUJIFILM
7/19 9:31
ハクサンイチゲ
タテヤマリンドウ
2017年07月19日 09:24撮影 by  X-T1, FUJIFILM
7/19 9:24
タテヤマリンドウ
山荘前のベンチで小休憩の後、白馬乗鞍岳へ進む。
2017年07月19日 09:37撮影 by  X-T1, FUJIFILM
7/19 9:37
山荘前のベンチで小休憩の後、白馬乗鞍岳へ進む。
火山岩塊の登山道を進む。
それにしても栂池から白馬までのこのコースはバリエーションに富んだ面白い道が続くので飽き無い。
2017年07月19日 09:48撮影 by  X-T1, FUJIFILM
7/19 9:48
火山岩塊の登山道を進む。
それにしても栂池から白馬までのこのコースはバリエーションに富んだ面白い道が続くので飽き無い。
ハイマツと火山岩塊の斜面。
こちらでも雷鳥には出会わず。
2017年07月19日 09:58撮影 by  X-T1, FUJIFILM
7/19 9:58
ハイマツと火山岩塊の斜面。
こちらでも雷鳥には出会わず。
で。白馬乗鞍岳通過。
2017年07月19日 10:10撮影 by  X-T1, FUJIFILM
7/19 10:10
で。白馬乗鞍岳通過。
乗鞍から天狗原への道には残雪有り。
2017年07月19日 10:25撮影 by  X-T1, FUJIFILM
7/19 10:25
乗鞍から天狗原への道には残雪有り。
天狗原を見下ろす。
見事な湿地帯が広がっている。
2017年07月19日 10:38撮影 by  X-T1, FUJIFILM
7/19 10:38
天狗原を見下ろす。
見事な湿地帯が広がっている。
天狗原にむけて下る。
ナナカマド等の広葉樹が豊富な森。
きっと紅葉の時期はキレイなのだろう
2017年07月19日 11:19撮影 by  X-T1, FUJIFILM
7/19 11:19
天狗原にむけて下る。
ナナカマド等の広葉樹が豊富な森。
きっと紅葉の時期はキレイなのだろう
天狗原に到着。
2017年07月19日 11:23撮影 by  X-T1, FUJIFILM
7/19 11:23
天狗原に到着。
乗鞍岳を振り返る。
まさに壁って感じの趣。
2017年07月19日 11:24撮影 by  X-T1, FUJIFILM
7/19 11:24
乗鞍岳を振り返る。
まさに壁って感じの趣。
ゴール近し。
栂池のビジターセンターが目前。
2017年07月19日 12:21撮影 by  X-T1, FUJIFILM
7/19 12:21
ゴール近し。
栂池のビジターセンターが目前。
んで。ビジターセンターに到着。
2017年07月19日 12:30撮影 by  X-T1, FUJIFILM
7/19 12:30
んで。ビジターセンターに到着。
あとはロープウェイとゴンドラを乗り継いで。
2017年07月19日 13:59撮影 by  X-T1, FUJIFILM
7/19 13:59
あとはロープウェイとゴンドラを乗り継いで。
無事に下山。
昨日の山頂は寒くてしょうがなかったが、当然下界は夏。
で。タクシーで白馬八方まで戻る。
2017年07月19日 14:21撮影 by  X-T1, FUJIFILM
7/19 14:21
無事に下山。
昨日の山頂は寒くてしょうがなかったが、当然下界は夏。
で。タクシーで白馬八方まで戻る。
今回は下山しても白馬岳の山頂を望む事が出来なかった。
また登りにくる時の宿題って事なのだろう。
2017年07月19日 14:58撮影 by  X-T1, FUJIFILM
7/19 14:58
今回は下山しても白馬岳の山頂を望む事が出来なかった。
また登りにくる時の宿題って事なのだろう。
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体力レベル
2/5

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