記録ID: 1204351
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無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科
南八ヶ岳周遊(美濃戸口〜赤岳鉱泉〜硫黄岳〜横岳〜赤岳〜阿弥陀岳〜御小屋山〜美濃戸口
2017年07月22日(土) [日帰り]
- GPS
- --:--
- 距離
- 18.7km
- 登り
- 1,870m
- 下り
- 1,869m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 6:37
- 休憩
- 0:20
- 合計
- 6:57
11:32
バスの時刻を調べていなかったため、早めの行動を心掛けていたけど、
下山してから次のバスまで1時間50分あったのは反省。もっと植物を見ておけばよかった。
下山してから次のバスまで1時間50分あったのは反省。もっと植物を見ておけばよかった。
天候 | 晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2017年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
帰りはバスにて茅野駅へ。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
美濃戸〜横岳までは危険なルートはありません。 横岳〜赤岳へは鎖場や通行に注意を要する箇所がありますが、通行に支障はありません。 阿弥陀岳〜御小屋尾根は浮石の多い急傾斜が続きます。御小屋山から美濃戸は歩きやすい林道になります。 |
写真
装備
個人装備 |
朝食
昼食
行動食
水2.5L(スポドリ2L
お茶0.5L )
帽子
タイツ
着替え
カメラ
携帯
時計
|
---|
感想
休みが取れないので、夜行日帰りという強行登山に。
前回は濃霧+雨で展望はまったくなかったので、こんなに眺望がすばらしいとは。
高山植物もまだ咲き始めたフレッシュな花が多く、楽しい山行となりました。
美濃戸口〜硫黄岳は緩やかな勾配から徐々に登り基調になるため、
体への負担は優しかったものの、
赤岳・中岳・阿弥陀岳の急傾斜の上り下りはなかなか消耗しました。
特に阿弥陀岳からの御小屋尾根は足への負担が大きく、登りの方も大変そうでした。
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八ヶ岳・蓼科 [2日]
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利用交通機関:
車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
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