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ヤマレコ

記録ID: 1209450 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走大雪山

大雪山(黒岳・赤岳)

日程 2017年07月21日(金) 〜 2017年07月22日(土)
メンバー
 monky(CL)
, その他メンバー1人
天候晴れ/雨/晴れ
アクセス
利用交通機関
バス、 車・バイク、 ケーブルカー等、
大洗〜苫小牧(商船三井フェリー・さんふらわあ しれとこ)
黒岳ロープウェイ駐車場(層雲峡公共駐車場は改修工事中でスペース少ない)
黒岳ロープウェイ・リフト
銀泉台〜層雲峡(大雪山赤岳登山バス<1日2便>15:30乗車)
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地図/標高グラフ


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歩くペース 1.0〜1.1(標準)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち81%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

1日目
山行
6時間26分
休憩
1時間37分
合計
8時間3分
Sロープウェイ黒岳駅06:0106:267合目リフト乗り場06:4708:03黒岳08:2408:47黒岳石室09:0311:02北海岳11:2312:29白雲分岐12:3713:03白雲岳13:1113:36白雲分岐13:3814:04白雲岳避難小屋
2日目
山行
3時間42分
休憩
23分
合計
4時間5分
白雲岳避難小屋10:0810:44白雲分岐10:5711:08小泉岳11:30赤岳11:4012:57駒草平14:13銀泉台G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
赤石川渡渉、水量が多い。飛び石の頭がかろうじて水面から出ている程度。
天候によっては注意が必要。
雪解けがすすみ雪渓の登山道の目印、ベンガラが消えているところがあるので道迷いに注意。
その他周辺情報赤岳登山口(パトロール事務所)に層雲峡黒岳の湯の割引券が置いてある。
過去天気図(気象庁) 2017年07月の天気図 [pdf]

装備

備考 反省点:最近タブレットPCに頼りすぎラジオを持って行かなかったため、電波圏外で天気予報等の情報がとれなかった。

写真

7合目登山事務所脇から出発。
朝6時前から観光ツアー客が多かったせいかロープウェイ・リフトも若干早めに運行開始。
2017年07月21日 06:43撮影 by E-PL7 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7合目登山事務所脇から出発。
朝6時前から観光ツアー客が多かったせいかロープウェイ・リフトも若干早めに運行開始。
まねき岩が見えてきて黒岳頂上も近い。手前はウコンウツギの群落。
チシマノキンバイソウ、ミヤマキンポウゲの黄色い花も見事。
2017年07月21日 08:10撮影 by E-PL7 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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まねき岩が見えてきて黒岳頂上も近い。手前はウコンウツギの群落。
チシマノキンバイソウ、ミヤマキンポウゲの黄色い花も見事。
黒岳に到着。これから向かう白雲岳も見えますが、ものすごい強風で記念撮影だけして先に進みます。
2017年07月21日 07:58撮影 by u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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黒岳に到着。これから向かう白雲岳も見えますが、ものすごい強風で記念撮影だけして先に進みます。
黒岳石室が見えてきました。
2017年07月21日 08:53撮影 by E-PL7 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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黒岳石室が見えてきました。
黒岳石室には管理人さんが常駐、バイオトイレを併設している。
バイオトイレでは用を足した後、自転車のペダルを回し微生物の働きをたかめるしくみ、協力金の小銭を用意。
2017年07月21日 08:59撮影 by E-PL7 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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黒岳石室には管理人さんが常駐、バイオトイレを併設している。
バイオトイレでは用を足した後、自転車のペダルを回し微生物の働きをたかめるしくみ、協力金の小銭を用意。
黒岳石室の周辺はお花畑。
チングルマは場所によって花が盛りだったり、綿毛だったりと、陽当たりや雪解けの影響なのでしょうか?
2017年07月21日 08:59撮影 by E-PL7 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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黒岳石室の周辺はお花畑。
チングルマは場所によって花が盛りだったり、綿毛だったりと、陽当たりや雪解けの影響なのでしょうか?
手前はエゾコザクラ、奥はエゾノツガザクラ群落
2017年07月21日 09:18撮影 by E-PL7 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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手前はエゾコザクラ、奥はエゾノツガザクラ群落
赤石川の渡渉。水かさが増していて飛び石の頭がかろうじて出ている程度。流されるほどの勢いではないが登山靴の水没に注意。
2017年07月21日 09:27撮影 by E-PL7 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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赤石川の渡渉。水かさが増していて飛び石の頭がかろうじて出ている程度。流されるほどの勢いではないが登山靴の水没に注意。
赤石川を渡ると背丈ほどのハイマツ林をくぐります。
2017年07月21日 09:37撮影 by E-PL7 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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赤石川を渡ると背丈ほどのハイマツ林をくぐります。
北海沢、この後の小雪渓でベンガラが消えていて登山道を見失い15分程度道迷い。迷ったら周辺をじっくり観察すべし!
2017年07月21日 09:41撮影 by E-PL7 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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北海沢、この後の小雪渓でベンガラが消えていて登山道を見失い15分程度道迷い。迷ったら周辺をじっくり観察すべし!
北海岳へ向かう砂礫地で白いイワブクロを発見。この周辺にはコマクサも咲いていた。
2017年07月21日 10:19撮影 by E-PL7 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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北海岳へ向かう砂礫地で白いイワブクロを発見。この周辺にはコマクサも咲いていた。
北海岳に到着。頂上は標識につかまらないと怖いほどの暴風、背中にはまだお気に入りのカリマーのハットがあるが、この直後に顎ひもをしていたにも関わらず大雪山の谷間に消えていった。無念。
2017年07月21日 11:13撮影 by E-PL7 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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北海岳に到着。頂上は標識につかまらないと怖いほどの暴風、背中にはまだお気に入りのカリマーのハットがあるが、この直後に顎ひもをしていたにも関わらず大雪山の谷間に消えていった。無念。
チングルマの群落の遥か向こうにトムラウシ山が見えている。
計画では翌々日の23日に登頂する予定であった。
2017年07月21日 11:44撮影 by E-PL7 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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チングルマの群落の遥か向こうにトムラウシ山が見えている。
計画では翌々日の23日に登頂する予定であった。
北海岳から白雲岳への登山道の溝の中のイワヒゲが見事。
2017年07月21日 11:52撮影 by E-PL7 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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北海岳から白雲岳への登山道の溝の中のイワヒゲが見事。
白雲岳分岐。白雲岳までは往復で約1時間。
2017年07月21日 12:46撮影 by E-PL7 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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白雲岳分岐。白雲岳までは往復で約1時間。
緑の白雲岳火口原
2017年07月21日 13:27撮影 by E-PL7 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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緑の白雲岳火口原
白雲岳頂上からの眺望。まさに大雪山。
2017年07月21日 13:14撮影 by E-PL7 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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白雲岳頂上からの眺望。まさに大雪山。
白雲岳避難小屋とテン場。
21日深夜から荒天予報ため、テント泊をあきらめて小屋泊まりとした。
この日のテン泊は一張だけ。
2017年07月21日 15:16撮影 by u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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白雲岳避難小屋とテン場。
21日深夜から荒天予報ため、テント泊をあきらめて小屋泊まりとした。
この日のテン泊は一張だけ。
白雲岳避難小屋の水場。
2017年07月21日 15:14撮影 by u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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白雲岳避難小屋の水場。
小屋周辺のエゾハハコヨモギ。
2017年07月21日 15:27撮影 by u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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小屋周辺のエゾハハコヨモギ。
小屋周辺のミヤマアズマギク。
2017年07月21日 15:21撮影 by u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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小屋周辺のミヤマアズマギク。
この日は停滞組を含め、15人ほどが宿泊。
トムラウシ山への縦走組は私たちを含め4人。この晩は予報通り大荒れ、翌日も午前10時近くまで暴風雨。
予定を変更して銀泉台へ下山することとした。
2017年07月21日 15:35撮影 by u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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この日は停滞組を含め、15人ほどが宿泊。
トムラウシ山への縦走組は私たちを含め4人。この晩は予報通り大荒れ、翌日も午前10時近くまで暴風雨。
予定を変更して銀泉台へ下山することとした。
雨が小降りになるのを待って午前10時頃、白雲岳避難小屋を出発。赤岳経由で銀泉台へ向かう。
赤岳頂上。銀泉台からもたくさんの登山者が登ってきました。
2017年07月22日 11:13撮影 by u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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雨が小降りになるのを待って午前10時頃、白雲岳避難小屋を出発。赤岳経由で銀泉台へ向かう。
赤岳頂上。銀泉台からもたくさんの登山者が登ってきました。
午前中とは打って変わって晴天。
2017年07月22日 12:25撮影 by E-PL7 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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午前中とは打って変わって晴天。
コマクサ平。
2017年07月22日 13:09撮影 by E-PL7 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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コマクサ平。
力強い生命力を秘めたコマクサが自生する群 生地、思わぬ発見。登山道にもコマクサが生息する。
2017年07月22日 13:09撮影 by E-PL7 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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力強い生命力を秘めたコマクサが自生する群 生地、思わぬ発見。登山道にもコマクサが生息する。
キバナシャクナゲ。
2017年07月22日 13:25撮影 by E-PL7 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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キバナシャクナゲ。
第4雪渓から第1雪渓まで残雪が残るがアイゼンは使わずに歩けた。
2017年07月22日 13:32撮影 by E-PL7 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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第4雪渓から第1雪渓まで残雪が残るがアイゼンは使わずに歩けた。
第一花園の手前は登山道が侵食され昨日の雨で川のようだった。
2017年07月22日 13:36撮影 by E-PL7 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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第一花園の手前は登山道が侵食され昨日の雨で川のようだった。
思いのほか下りがきつかった。
第一花園に近づいてようやく登山口の駐車場が見えてきた。
2017年07月22日 13:51撮影 by E-PL7 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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思いのほか下りがきつかった。
第一花園に近づいてようやく登山口の駐車場が見えてきた。
約4時間、赤岳登山口に到着。けれど駐車場・バス停まではここから約15分歩きます。
2017年07月22日 14:12撮影 by E-PL7 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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約4時間、赤岳登山口に到着。けれど駐車場・バス停まではここから約15分歩きます。
駐車場・バス停。左奥の建物が森林パトロール事務所。
2017年07月22日 14:33撮影 by E-PL7 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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駐車場・バス停。左奥の建物が森林パトロール事務所。
銀泉台においしい湧水があります。
水質検査証が貼ってあって、そのまま飲料することができます。
タワシも置いてあり汚れた登山靴も洗うことができます。
2017年07月22日 14:40撮影 by E-PL7 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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銀泉台においしい湧水があります。
水質検査証が貼ってあって、そのまま飲料することができます。
タワシも置いてあり汚れた登山靴も洗うことができます。

感想/記録
by monky

計画では黒岳からトムラウシ山の縦走でしたが、2日目の天候の回復が遅く、予備日をとっていなかったため計画を変更。白雲岳避難小屋に一泊し、赤岳を経由して銀泉台に下山することとした。
ロープウエィとリフトを乗り継いで7合目から登山を開始。いきなり急登に入るが黒岳までは1時間余りで到着。特に危険個所はなかったが頂上の風は半端ではなかった。黒岳石室でトイレ休憩をし北海岳を目指す。途中赤石川の水量が多く渡渉点の足場を確保するのに苦労した。雨後などは注意が必要。
北海沢は問題なく渡れたが、直後の雪渓歩きでベンガラが切れると緑の斜面に踏み後があったので誘い込まれ、道迷いした。
1日目は終始台風のような強風に悩まされ、あげくはお気に入りのカリマーのハットまで飛ばされ散々だった。ただ風は強かったものの白雲岳頂上では大雪山らしいゼブラ模様や憧れの縦走路の先、トムラウシ山や十勝岳のすばらしい景色を見ることができた。
昨年は暴風雨で旭岳を越えたところで敗退。今年はなんとか白雲岳避難小屋までたどり着いた。また来年チャレンジする。
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