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記録ID: 1224298
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トレイルラン
中央アルプス

中央アルプス 駒ヶ根入山〜空木岳から千畳敷ロープウェイまで縦走

2017年08月12日(土) 〜 2017年08月13日(日)
 - 拍手
GPS
32:00
距離
20.0km
登り
3,015m
下り
1,119m

コースタイム

1日目
山行
11:30
休憩
5:00
合計
16:30
21:00
10
スタート地点
21:10
0
23:30
23:40
0
0:10
0
0:10
3:20
10
マセナギ前(大雨回避)
3:30
40
4:10
20
4:30
60
5:50
6:00
20
6:20
20
6:40
10
6:50
7:10
40
7:50
8:00
20
8:20
8:30
70
9:40
9:50
70
11:00
11:20
60
12:20
12:30
60
13:30
13:40
0
13:40
20
14:00
0
14:00
ゴール地点
天候 8月12日夜 小雨のちどしゃ降り
8月13日 晴れのち曇り(霧)

天候回復を見込んで1日後にずらしましたが、夜はまさかの大雨。雨雲レーダーを見ると、なぜか空木岳以南のみに強い雨雲がかかっていました。
過去天気図(気象庁) 2017年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
行き 8月12日 東陽町14:59 ー 新宿15:30(電車) 新宿16:05 - 駒ヶ根IC(高速バス)

帰り 8月13日 千畳敷16:20 - しらびそ平16:30(ロープウェイ) しらびそ平16:35 - 菅の台17:10(バス) 菅の台17:50 - 駒ヶ根駅18:15(バス) 駒ヶ根駅18:55 - 19:57 岡谷 20:15 - 22:49 新宿 22:59 - 23:07 九段下 23:13 - 東陽町23:27(電車、岡谷〜新宿は特急スーパーあずさ36号) 
コース状況/
危険箇所等
空木岳から木曽駒ヶ岳の縦走コースは、距離・標高差に比して、時間と体力を要するコースです。
水場がなく、細かなアップダウンと岩の昇り降りが多いのが特徴です。
また、エスケープルート・避難小屋は限られており、森林限界も超えているので、天候悪化にも対応できるよう、しっかりとした準備が必要と思わせられるコースでした。(空木岳〜極楽平 8時間程度の区間で、エスケープルートは2本、小屋は檜尾岳と木曽殿小屋の2つだけです)。
その他周辺情報 帰りは菅の台で降りて、こまくさの湯へ。温泉+ビールセット1,020円で大変お得です。
駒ヶ根インターいよいよスタート 標高760mから空木岳2864mまで標高差2104mを登ります
2017年08月12日 20:37撮影 by  HUAWEI VNS-L52, HUAWEI
8/12 20:37
駒ヶ根インターいよいよスタート 標高760mから空木岳2864mまで標高差2104mを登ります
駒ヶ根高原に入山し、池山尾根へ
2017年08月12日 21:03撮影 by  HUAWEI VNS-L52, HUAWEI
8/12 21:03
駒ヶ根高原に入山し、池山尾根へ
登山道、林道、遊歩道の交差を繰り返して登っていきます
2017年08月12日 21:22撮影 by  HUAWEI VNS-L52, HUAWEI
8/12 21:22
登山道、林道、遊歩道の交差を繰り返して登っていきます
駒ヶ根高原から1時間30分、1365mに到達
2017年08月12日 22:31撮影 by  HUAWEI VNS-L52, HUAWEI
8/12 22:31
駒ヶ根高原から1時間30分、1365mに到達
篭ヶ沢の岩窟への分岐点(こもりがさわ と読むそうです)
2017年08月12日 22:50撮影 by  HUAWEI VNS-L52, HUAWEI
8/12 22:50
篭ヶ沢の岩窟への分岐点(こもりがさわ と読むそうです)
タカウチ場、急峻な池山経由ではなく、遊歩道コースで池山小屋を目指します
2017年08月12日 22:58撮影 by  HUAWEI VNS-L52, HUAWEI
8/12 22:58
タカウチ場、急峻な池山経由ではなく、遊歩道コースで池山小屋を目指します
池山コースとの合流点、ガスで写真が霞んでいます
2017年08月12日 23:32撮影 by  HUAWEI VNS-L52, HUAWEI
8/12 23:32
池山コースとの合流点、ガスで写真が霞んでいます
池山小屋はここから100mだそうです。この地点にも水場があり、沢山湧き出ていました。この後どしゃぶりに・・・
2017年08月12日 23:35撮影 by  HUAWEI VNS-L52, HUAWEI
8/12 23:35
池山小屋はここから100mだそうです。この地点にも水場があり、沢山湧き出ていました。この後どしゃぶりに・・・
長袖シャツを着て、エマージェンシーシートに包まってどしゃぶりの3時間を耐えました。3:20登山再開です
2017年08月13日 03:20撮影 by  HUAWEI VNS-L52, HUAWEI
8/13 3:20
長袖シャツを着て、エマージェンシーシートに包まってどしゃぶりの3時間を耐えました。3:20登山再開です
すぐにマセナギを通過
2017年08月13日 03:28撮影 by  HUAWEI VNS-L52, HUAWEI
8/13 3:28
すぐにマセナギを通過
池山尾根の難所、大地獄・小地獄へ。
しっかり整備されており、夜間でも安心して登っていけました。
普段から整備されている市・山岳会・遭対協の方々に感謝です
2017年08月13日 04:11撮影 by  HUAWEI VNS-L52, HUAWEI
8/13 4:11
池山尾根の難所、大地獄・小地獄へ。
しっかり整備されており、夜間でも安心して登っていけました。
普段から整備されている市・山岳会・遭対協の方々に感謝です
5時を過ぎ、夜が明けてきました。夜のどしゃ降りが嘘のように、太陽の光が木を照らしています。
2017年08月13日 05:08撮影 by  HUAWEI VNS-L52, HUAWEI
1
8/13 5:08
5時を過ぎ、夜が明けてきました。夜のどしゃ降りが嘘のように、太陽の光が木を照らしています。
太陽、雲海、南アルプス揃い踏み
2017年08月13日 05:43撮影 by  HUAWEI VNS-L52, HUAWEI
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8/13 5:43
太陽、雲海、南アルプス揃い踏み
駒石と空木平避難小屋への分岐点、避難小屋の方に進路を取ります
2017年08月13日 05:43撮影 by  HUAWEI VNS-L52, HUAWEI
8/13 5:43
駒石と空木平避難小屋への分岐点、避難小屋の方に進路を取ります
中央アルプスは様々な高山植物が咲き乱れています。ニッコウキスゲでしょうか
2017年08月13日 05:47撮影 by  HUAWEI VNS-L52, HUAWEI
8/13 5:47
中央アルプスは様々な高山植物が咲き乱れています。ニッコウキスゲでしょうか
再度振り返り、雲海と山並みを
2017年08月13日 05:49撮影 by  HUAWEI VNS-L52, HUAWEI
1
8/13 5:49
再度振り返り、雲海と山並みを
避難小屋から空木岳を。空木岳山頂はまだ雲がかかっています
2017年08月13日 05:57撮影 by  HUAWEI VNS-L52, HUAWEI
8/13 5:57
避難小屋から空木岳を。空木岳山頂はまだ雲がかかっています
後で調べたら、コバケイソウという花だそうです
2017年08月13日 06:00撮影 by  HUAWEI VNS-L52, HUAWEI
8/13 6:00
後で調べたら、コバケイソウという花だそうです
避難小屋から空木岳は、小川に沿って登っていきます
2017年08月13日 06:05撮影 by  HUAWEI VNS-L52, HUAWEI
8/13 6:05
避難小屋から空木岳は、小川に沿って登っていきます
空木岳へのファイナルアプローチ!!
駒峰ヒュッテと山頂をセットで。雲がとれて快晴になりました。
2017年08月13日 06:22撮影 by  HUAWEI VNS-L52, HUAWEI
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8/13 6:22
空木岳へのファイナルアプローチ!!
駒峰ヒュッテと山頂をセットで。雲がとれて快晴になりました。
最期に雲海を撮影。
2017年08月13日 06:25撮影 by  HUAWEI VNS-L52, HUAWEI
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8/13 6:25
最期に雲海を撮影。
駒峰ヒュッテまで登ってきましたよ。
2017年08月13日 06:41撮影 by  HUAWEI VNS-L52, HUAWEI
8/13 6:41
駒峰ヒュッテまで登ってきましたよ。
手の届くところまできました
2017年08月13日 06:44撮影 by  HUAWEI VNS-L52, HUAWEI
8/13 6:44
手の届くところまできました
空木岳2,864mに登頂! 雨にも会いましたが、無事登頂できました。
2017年08月13日 06:54撮影 by  HUAWEI VNS-L52, HUAWEI
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8/13 6:54
空木岳2,864mに登頂! 雨にも会いましたが、無事登頂できました。
西(木曽)方面を撮影。リングが中央に見えています。分かりますかね
2017年08月13日 06:49撮影 by  HUAWEI VNS-L52, HUAWEI
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8/13 6:49
西(木曽)方面を撮影。リングが中央に見えています。分かりますかね
登ってきた尾根方面を振り返り撮影。雲がもくもく。
2017年08月13日 07:08撮影 by  HUAWEI VNS-L52, HUAWEI
8/13 7:08
登ってきた尾根方面を振り返り撮影。雲がもくもく。
空木岳からきれいな稜線が続いています
2017年08月13日 07:08撮影 by  HUAWEI VNS-L52, HUAWEI
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8/13 7:08
空木岳からきれいな稜線が続いています
空木岳お決まりの写真。
2017年08月13日 07:20撮影 by  HUAWEI VNS-L52, HUAWEI
8/13 7:20
空木岳お決まりの写真。
これから縦走する木曽駒ヶ岳方面。雲がとれてすっきり晴れ渡ればいいですが。
2017年08月13日 07:20撮影 by  HUAWEI VNS-L52, HUAWEI
8/13 7:20
これから縦走する木曽駒ヶ岳方面。雲がとれてすっきり晴れ渡ればいいですが。
縦走コースが眼下に見えます。
さぁ、空木岳にお別れし、縦走コースへ。思っていた以上にアップダウンがあり、走れるコースではなさそう。。。
2017年08月13日 07:31撮影 by  HUAWEI VNS-L52, HUAWEI
8/13 7:31
縦走コースが眼下に見えます。
さぁ、空木岳にお別れし、縦走コースへ。思っていた以上にアップダウンがあり、走れるコースではなさそう。。。
400m下って、木曽殿山荘が見えてきました。
2017年08月13日 07:55撮影 by  HUAWEI VNS-L52, HUAWEI
8/13 7:55
400m下って、木曽殿山荘が見えてきました。
木曽殿越から200m登り返し、東川岳2671m登頂
2017年08月13日 08:22撮影 by  HUAWEI VNS-L52, HUAWEI
8/13 8:22
木曽殿越から200m登り返し、東川岳2671m登頂
このコースは50m程度のアップダウンが繰り返しあり、体力を徐々に消耗していきます
2017年08月13日 08:22撮影 by  HUAWEI VNS-L52, HUAWEI
8/13 8:22
このコースは50m程度のアップダウンが繰り返しあり、体力を徐々に消耗していきます
登山道にも可憐なお花が咲いています。踏まないように気を付けながら進みます。
2017年08月13日 08:42撮影 by  HUAWEI VNS-L52, HUAWEI
8/13 8:42
登山道にも可憐なお花が咲いています。踏まないように気を付けながら進みます。
熊沢岳2778mに登頂。天気は陽がささず、曇り空に。雨が降りそうな気配はありません。
2017年08月13日 09:48撮影 by  HUAWEI VNS-L52, HUAWEI
8/13 9:48
熊沢岳2778mに登頂。天気は陽がささず、曇り空に。雨が降りそうな気配はありません。
このような岩の昇り降りが幾度も現れます。急がず一歩一歩着実に。
2017年08月13日 10:08撮影 by  HUAWEI VNS-L52, HUAWEI
8/13 10:08
このような岩の昇り降りが幾度も現れます。急がず一歩一歩着実に。
ここでは、白と紫のお花が元気に咲いています。
2017年08月13日 10:42撮影 by  HUAWEI VNS-L52, HUAWEI
8/13 10:42
ここでは、白と紫のお花が元気に咲いています。
檜尾岳前の尾根道を通過。平らに見えますが、ここも登りです
2017年08月13日 10:48撮影 by  HUAWEI VNS-L52, HUAWEI
8/13 10:48
檜尾岳前の尾根道を通過。平らに見えますが、ここも登りです
檜尾岳2728m登頂。広めの山頂で食事をとっている方もいらっしゃいました。
トレランに興味をもっている女性の方と10分程話をして、写真を撮っていただきました。
2017年08月13日 11:11撮影 by  HUAWEI VNS-L52, HUAWEI
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8/13 11:11
檜尾岳2728m登頂。広めの山頂で食事をとっている方もいらっしゃいました。
トレランに興味をもっている女性の方と10分程話をして、写真を撮っていただきました。
檜尾岳から避難小屋と檜尾尾根を望みます。美しい山並みです。
2017年08月13日 11:17撮影 by  HUAWEI VNS-L52, HUAWEI
8/13 11:17
檜尾岳から避難小屋と檜尾尾根を望みます。美しい山並みです。
濁沢大峰あたりです。本当にこのコースは細かなピークが何度も何度も現れます。
2017年08月13日 12:29撮影 by  HUAWEI VNS-L52, HUAWEI
8/13 12:29
濁沢大峰あたりです。本当にこのコースは細かなピークが何度も何度も現れます。
時間的に厳しいので、宝剣岳・木曽駒ヶ岳は今回は断念して、千畳敷に降りてロープウェイで下山することに決定。
登りのラスボス島田娘2858mが右奥に見えました。
2017年08月13日 12:39撮影 by  HUAWEI VNS-L52, HUAWEI
8/13 12:39
時間的に厳しいので、宝剣岳・木曽駒ヶ岳は今回は断念して、千畳敷に降りてロープウェイで下山することに決定。
登りのラスボス島田娘2858mが右奥に見えました。
縦走コースの対岸に三ノ沢岳。
独立峰だけあって、どっしり構えた雄大な山です
2017年08月13日 13:07撮影 by  HUAWEI VNS-L52, HUAWEI
8/13 13:07
縦走コースの対岸に三ノ沢岳。
独立峰だけあって、どっしり構えた雄大な山です
島田娘を通過し極楽平手前の美しい道
2017年08月13日 13:48撮影 by  HUAWEI VNS-L52, HUAWEI
8/13 13:48
島田娘を通過し極楽平手前の美しい道
最後の分岐点、極楽平に到着。ここから降りて、ロープウェイ駅方面へ
2017年08月13日 13:54撮影 by  HUAWEI VNS-L52, HUAWEI
1
8/13 13:54
最後の分岐点、極楽平に到着。ここから降りて、ロープウェイ駅方面へ
ここにもお花畑が。中央アルプスは花の種類も豊富です。
2017年08月13日 13:59撮影 by  HUAWEI VNS-L52, HUAWEI
8/13 13:59
ここにもお花畑が。中央アルプスは花の種類も豊富です。
千畳敷駅から駒ヶ根・伊那がきれいに見えました。
見えていたのは、わずか10分程度。
2017年08月13日 15:56撮影 by  HUAWEI VNS-L52, HUAWEI
8/13 15:56
千畳敷駅から駒ヶ根・伊那がきれいに見えました。
見えていたのは、わずか10分程度。
千畳敷最後の一枚、千畳敷カール
切り立った岩々で、ロープウェイで登ってきて、降りた直後にこの景色を見ると確かに圧倒されますね。
あと、1か月半もすると、紅葉シーズン。
2017年08月13日 14:10撮影 by  HUAWEI VNS-L52, HUAWEI
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8/13 14:10
千畳敷最後の一枚、千畳敷カール
切り立った岩々で、ロープウェイで登ってきて、降りた直後にこの景色を見ると確かに圧倒されますね。
あと、1か月半もすると、紅葉シーズン。
千畳敷駅の温度は18度、半袖だと少し肌寒いくらいです。
2017年08月13日 16:22撮影 by  HUAWEI VNS-L52, HUAWEI
8/13 16:22
千畳敷駅の温度は18度、半袖だと少し肌寒いくらいです。
撮影機器:

装備

個人装備
Tシャツ ソフトシェル 靴下 雨具 日よけ帽子 着替え ザック 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) ヘッドランプ GPS 長袖シャツ ストック エマージェンシーシート(SOL社製)
備考 まさかの大雨でしたが、長袖シャツとエマージェンシーシートで体温低下を防げました。

感想

非常に体力を要するコースでした。
今回は池山尾根2100mを登って縦走したので、体力消耗は激しかったです。
ロープウェイで登って、空木岳に南下する方が多いと思います。岩の昇り降りが多くヘルメットを被っている方が半分程度でした。

当初計画では、宝剣岳・木曽駒ヶ岳に登頂し、上松コースで上松駅に下山する予定でしたが、雨で3時間の停滞を余儀なくされたので、断念しました。
体力的にも限界を超えていましたが。。。

中央アルプスは、木曽駒ヶ岳周辺を離れると、一気に登山者が減り、雄大な景色とお花畑を楽しめる非常におすすめのコースです。

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無雪期ピークハント/縦走 中央アルプス [2日]
木曽駒ヶ岳・宝剣岳〜空木岳
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

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