ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1226720
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
塩見・赤石・聖

畑薙吊橋より聖岳、赤石岳、荒川岳、三伏峠

2017年08月11日(金) 〜 2017年08月15日(火)
 - 拍手
体力度
10
2〜3泊以上が適当
GPS
38:50
距離
50.4km
登り
6,164m
下り
5,290m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
4:42
休憩
0:31
合計
5:13
8:57
37
スタート地点
9:34
9:34
29
10:03
10:11
65
11:16
11:20
100
13:00
13:19
51
2日目
山行
7:11
休憩
0:27
合計
7:38
5:18
141
7:39
7:40
55
8:35
8:40
124
10:44
10:54
50
11:44
11:53
57
12:50
12:52
3
12:55
12:55
1
3日目
山行
7:00
休憩
1:08
合計
8:08
5:30
25
5:55
5:56
59
6:55
6:55
81
8:16
8:30
114
10:24
10:35
38
11:13
11:23
45
12:08
12:17
14
13:08
13:30
8
13:38
宿泊地
4日目
山行
9:09
休憩
0:35
合計
9:44
5:13
56
宿泊地
6:09
6:15
115
8:10
8:10
15
8:25
8:29
13
9:00
9:03
51
9:54
9:54
29
10:23
10:39
79
12:30
12:30
4
12:34
12:35
4
12:39
12:40
18
12:58
12:59
118
5日目
山行
6:39
休憩
1:22
合計
8:01
6:28
6:29
136
8:45
8:45
6
8:51
8:59
33
9:32
9:33
27
10:00
10:04
40
10:44
11:40
14
12:17
12:17
32
12:49
12:50
33
13:23
13:29
1
13:30
ゴール地点
天候 11日 曇り 12日 晴れ後曇り 13日 曇り 14日 晴れ後曇り 15日
過去天気図(気象庁) 2017年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
畑薙ダム行きの夜行バスは、東名高速の帰省アンド事故で、大渋滞でした。
06:00到着予定が09:00になりました。
3号車の私はまだいい方で、1,2号車は11:00到着だったとの事です。
コース状況/
危険箇所等
荒川岳から三伏峠は、登山者が少ないです。
沼平ゲートで登山カードを提出。
2017年08月11日 08:47撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/11 8:47
沼平ゲートで登山カードを提出。
沼平ゲート付近では濁っていたり湖面も、奥に来るとエメラルドグリーンの畑薙ダム。
2017年08月11日 09:27撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/11 9:27
沼平ゲート付近では濁っていたり湖面も、奥に来るとエメラルドグリーンの畑薙ダム。
スリル満点の吊り橋。
2017年08月11日 09:32撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4
8/11 9:32
スリル満点の吊り橋。
アップダウンの道がしばらく続きます。
2017年08月11日 10:10撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/11 10:10
アップダウンの道がしばらく続きます。
吊り橋の踏み板も、結構傷んでます。
2017年08月11日 10:35撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
8/11 10:35
吊り橋の踏み板も、結構傷んでます。
ウソッコ沢を何度か渡ります。
2017年08月11日 10:35撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/11 10:35
ウソッコ沢を何度か渡ります。
ウソッコ沢避難小屋。
2017年08月11日 11:21撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/11 11:21
ウソッコ沢避難小屋。
吊り橋の直下には、豪快に滝が流れ落ちてます。
2017年08月11日 11:23撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
8/11 11:23
吊り橋の直下には、豪快に滝が流れ落ちてます。
釣り人がいましたから、魚が上がってくるのですね。
2017年08月11日 11:23撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/11 11:23
釣り人がいましたから、魚が上がってくるのですね。
茶臼は断念して、横窪沢でテント設営。
2017年08月11日 14:45撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
8/11 14:45
茶臼は断念して、横窪沢でテント設営。
小屋もトイレも、真新しく綺麗でした。
2017年08月11日 14:45撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/11 14:45
小屋もトイレも、真新しく綺麗でした。
最初の展望台から。雲が悩ましいです。
2017年08月12日 06:03撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
8/12 6:03
最初の展望台から。雲が悩ましいです。
もうすぐ森林限界。
2017年08月12日 07:19撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/12 7:19
もうすぐ森林限界。
ハクサンフウロ
2017年08月12日 07:34撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
8/12 7:34
ハクサンフウロ
深山きんぽうげ。
2017年08月12日 07:35撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/12 7:35
深山きんぽうげ。
ヤマハハコ。
2017年08月12日 07:37撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/12 7:37
ヤマハハコ。
茶臼小屋到着。
2017年08月12日 07:38撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
8/12 7:38
茶臼小屋到着。
セリか、ウドの仲間でしょう。
2017年08月12日 07:39撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/12 7:39
セリか、ウドの仲間でしょう。
朝露のシナノオトギリ。
2017年08月12日 07:47撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/12 7:47
朝露のシナノオトギリ。
コバノコゴメグサ。
2017年08月12日 07:48撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
8/12 7:48
コバノコゴメグサ。
茶臼平。少し青空が。
2017年08月12日 07:48撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
8/12 7:48
茶臼平。少し青空が。
稜線到着。
2017年08月12日 08:16撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/12 8:16
稜線到着。
ヤマハハコ。
2017年08月12日 08:34撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/12 8:34
ヤマハハコ。
残念です。茶臼岳は雲の中。
2017年08月12日 08:37撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
8/12 8:37
残念です。茶臼岳は雲の中。
ミヤマダイコンソウ。
2017年08月12日 09:02撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/12 9:02
ミヤマダイコンソウ。
降りてきたら、茶臼岳が見えてきました。
2017年08月12日 09:03撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
8/12 9:03
降りてきたら、茶臼岳が見えてきました。
こんな草原が。
2017年08月12日 09:19撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/12 9:19
こんな草原が。
イワツメクサ。
2017年08月12日 10:06撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/12 10:06
イワツメクサ。
タカネツメクサ。
2017年08月12日 10:15撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
8/12 10:15
タカネツメクサ。
雲が晴れたり、覆ったりの繰り返し。
2017年08月12日 10:19撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/12 10:19
雲が晴れたり、覆ったりの繰り返し。
上河内岳目指して。
2017年08月12日 10:23撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/12 10:23
上河内岳目指して。
ミヤマアキノキリンソウ。
2017年08月12日 10:33撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/12 10:33
ミヤマアキノキリンソウ。
上河内岳は雲の中。
2017年08月12日 10:42撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
8/12 10:42
上河内岳は雲の中。
聖岳が少しだけ姿を見せました。
2017年08月12日 10:50撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/12 10:50
聖岳が少しだけ姿を見せました。
ミヤマダイコンソウ。
2017年08月12日 11:07撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/12 11:07
ミヤマダイコンソウ。
ウサギギグ。
2017年08月12日 11:14撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/12 11:14
ウサギギグ。
コウゾリナ。
2017年08月12日 11:16撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/12 11:16
コウゾリナ。
岩場に、きのこ。
2017年08月12日 11:18撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/12 11:18
岩場に、きのこ。
イワカガミ。
2017年08月12日 11:25撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/12 11:25
イワカガミ。
チングルマ。
2017年08月12日 11:25撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/12 11:25
チングルマ。
タカネマツムシソウ。
2017年08月12日 11:28撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
8/12 11:28
タカネマツムシソウ。
ミヤママネングサ。
2017年08月12日 11:33撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/12 11:33
ミヤママネングサ。
タイツリオオギ。
2017年08月12日 11:36撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
8/12 11:36
タイツリオオギ。
ミネウスユキソウ。
2017年08月12日 11:39撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
8/12 11:39
ミネウスユキソウ。
2017年08月12日 11:41撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/12 11:41
瞬間ですが上河内岳が見えました。
2017年08月12日 11:49撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
8/12 11:49
瞬間ですが上河内岳が見えました。
秋の訪れ、トウヤクリンドウ。
2017年08月12日 12:12撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/12 12:12
秋の訪れ、トウヤクリンドウ。
セリバシオガマ。
2017年08月12日 12:18撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/12 12:18
セリバシオガマ。
晴れたり曇ったりの中、聖平到着。
2017年08月12日 12:50撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/12 12:50
晴れたり曇ったりの中、聖平到着。
聖平にてテント設営。
2017年08月12日 13:58撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3
8/12 13:58
聖平にてテント設営。
残念ですが、今日も曇天の中を出発。
2017年08月13日 05:30撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/13 5:30
残念ですが、今日も曇天の中を出発。
上河内岳はどっぷり雲の中。
2017年08月13日 05:54撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/13 5:54
上河内岳はどっぷり雲の中。
イワギキョウはこの山行至る所に。
2017年08月13日 06:59撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
8/13 6:59
イワギキョウはこの山行至る所に。
一瞬聖岳が見えましたが、この後再び雲の中に。
2017年08月13日 07:07撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/13 7:07
一瞬聖岳が見えましたが、この後再び雲の中に。
イワインチン。
2017年08月13日 07:14撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/13 7:14
イワインチン。
ミヤマシオガマ。
2017年08月13日 07:21撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/13 7:21
ミヤマシオガマ。
聖岳。残念ですが、雲の中。
2017年08月13日 08:14撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4
8/13 8:14
聖岳。残念ですが、雲の中。
聖岳を後に。
2017年08月13日 08:54撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/13 8:54
聖岳を後に。
ウサギギグ。
2017年08月13日 08:57撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/13 8:57
ウサギギグ。
兎岳目指して。
2017年08月13日 10:08撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/13 10:08
兎岳目指して。
兎避難小屋。今から、35年前春山で利用しました。
2017年08月13日 10:08撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/13 10:08
兎避難小屋。今から、35年前春山で利用しました。
タカネビランジ。
2017年08月13日 10:23撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/13 10:23
タカネビランジ。
兎岳も雲の中。
2017年08月13日 10:25撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4
8/13 10:25
兎岳も雲の中。
兎を振り返って。
2017年08月13日 10:46撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/13 10:46
兎を振り返って。
2017年08月13日 12:09撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/13 12:09
雲の中なので、稜線はパス。
2017年08月13日 12:31撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/13 12:31
雲の中なので、稜線はパス。
百間小屋到着。
2017年08月13日 13:33撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
8/13 13:33
百間小屋到着。
夕方、青空が広がり、聖岳が見えてきました。明日の天気に期待したいです。
2017年08月13日 14:35撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
8/13 14:35
夕方、青空が広がり、聖岳が見えてきました。明日の天気に期待したいです。
朝、曇り晴れの中出発。
2017年08月14日 05:12撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
8/14 5:12
朝、曇り晴れの中出発。
中央アルプス、そして乗鞍岳。
2017年08月14日 05:53撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
8/14 5:53
中央アルプス、そして乗鞍岳。
槍ヶ岳、穂高も見えてきました。青空が待ち遠しい。
2017年08月14日 05:53撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/14 5:53
槍ヶ岳、穂高も見えてきました。青空が待ち遠しい。
百間平らより、仙丈岳、甲斐駒ヶ岳、塩見岳、そして間ノ岳?
2017年08月14日 06:04撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
8/14 6:04
百間平らより、仙丈岳、甲斐駒ヶ岳、塩見岳、そして間ノ岳?
百間平より、荒川三山。
2017年08月14日 06:04撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
8/14 6:04
百間平より、荒川三山。
目指すは、赤石岳。
2017年08月14日 06:06撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
8/14 6:06
目指すは、赤石岳。
聖岳も今日は綺麗でした。
2017年08月14日 06:18撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
8/14 6:18
聖岳も今日は綺麗でした。
木曽の御岳山
2017年08月14日 06:25撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/14 6:25
木曽の御岳山
2017年08月14日 06:28撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/14 6:28
百間平越しに、兎岳、大沢岳。
2017年08月14日 06:32撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
8/14 6:32
百間平越しに、兎岳、大沢岳。
昨日は雲の中でしたが、今日はスッキリ聖岳、兎岳。
2017年08月14日 06:40撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
8/14 6:40
昨日は雲の中でしたが、今日はスッキリ聖岳、兎岳。
青空がでてきて、日差しが強くなってきました。
2017年08月14日 07:23撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/14 7:23
青空がでてきて、日差しが強くなってきました。
木曽の御岳山。
2017年08月14日 07:24撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
8/14 7:24
木曽の御岳山。
そして、富士山。
2017年08月14日 07:53撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/14 7:53
そして、富士山。
イワツメクサ。
2017年08月14日 07:56撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/14 7:56
イワツメクサ。
赤石岳間近。
2017年08月14日 08:03撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/14 8:03
赤石岳間近。
タカネツメクサ。
2017年08月14日 08:05撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/14 8:05
タカネツメクサ。
岩ベンケイソウ。
2017年08月14日 08:06撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/14 8:06
岩ベンケイソウ。
チングルマ。
2017年08月14日 08:08撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/14 8:08
チングルマ。
赤石岳よりこれから歩く縦走路。
2017年08月14日 08:15撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/14 8:15
赤石岳よりこれから歩く縦走路。
赤石岳より富士山。
2017年08月14日 08:16撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
8/14 8:16
赤石岳より富士山。
赤石岳にて記念撮影。
2017年08月14日 08:17撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3
8/14 8:17
赤石岳にて記念撮影。
赤石岳を振り返って、この時間が今回山行で一番の好天気でした。
2017年08月14日 08:55撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
8/14 8:55
赤石岳を振り返って、この時間が今回山行で一番の好天気でした。
行く手には、荒川小屋に荒川岳。
2017年08月14日 09:14撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
8/14 9:14
行く手には、荒川小屋に荒川岳。
悪沢岳から雲が徐々に上がってきて、この先天気に暗雲が。
2017年08月14日 09:14撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/14 9:14
悪沢岳から雲が徐々に上がってきて、この先天気に暗雲が。
30分経過すると悪沢岳は雲の中に。
2017年08月14日 09:41撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
8/14 9:41
30分経過すると悪沢岳は雲の中に。
大聖寺平で休息中に、急激にガスがでてきました。
2017年08月14日 09:52撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/14 9:52
大聖寺平で休息中に、急激にガスがでてきました。
荒川小屋でかき氷。500でした。
2017年08月14日 10:36撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
8/14 10:36
荒川小屋でかき氷。500でした。
荒川小屋を振り返って。
2017年08月14日 11:10撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/14 11:10
荒川小屋を振り返って。
タカネコウリンカ。
2017年08月14日 11:18撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/14 11:18
タカネコウリンカ。
ミヤマアキノキリンソウ。
2017年08月14日 11:34撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/14 11:34
ミヤマアキノキリンソウ。
ミヤマタンポ。
2017年08月14日 11:52撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
8/14 11:52
ミヤマタンポ。
ハクサンフウロ。
2017年08月14日 11:53撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
8/14 11:53
ハクサンフウロ。
タカネヤハズハハコ。
2017年08月14日 12:00撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/14 12:00
タカネヤハズハハコ。
ウサギギク。
2017年08月14日 12:00撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/14 12:00
ウサギギク。
ミヤマミミナグサ。
2017年08月14日 12:15撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/14 12:15
ミヤマミミナグサ。
荒川中岳。
2017年08月14日 12:41撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
8/14 12:41
荒川中岳。
荒川前岳。
2017年08月14日 12:57撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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8/14 12:57
荒川前岳。
荒川大カールの下り。
2017年08月14日 13:15撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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8/14 13:15
荒川大カールの下り。
30分程の下りでしたが、歩きにくく疲れました。
2017年08月14日 13:30撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/14 13:30
30分程の下りでしたが、歩きにくく疲れました。
高山裏避難小屋まで後少しですが、見えてからながかった。
2017年08月14日 14:25撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/14 14:25
高山裏避難小屋まで後少しですが、見えてからながかった。
高山裏避難小屋間近。
2017年08月14日 14:52撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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8/14 14:52
高山裏避難小屋間近。
最終回、天気はまずまずかと期待したのですが。
2017年08月15日 05:30撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/15 5:30
最終回、天気はまずまずかと期待したのですが。
鹿が食べないマルハダケブキがやたら群生。
2017年08月15日 07:36撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/15 7:36
鹿が食べないマルハダケブキがやたら群生。
期待むなしく、雨は本降り。
2017年08月15日 08:02撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/15 8:02
期待むなしく、雨は本降り。
小河内岳を目指すも、風雨強まる。
2017年08月15日 08:41撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/15 8:41
小河内岳を目指すも、風雨強まる。
小河内岳到着。
2017年08月15日 08:45撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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8/15 8:45
小河内岳到着。
雷鳥つがいに運良く遭遇。雌?
2017年08月15日 09:11撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/15 9:11
雷鳥つがいに運良く遭遇。雌?
近寄っても逃げず。雄?
2017年08月15日 09:13撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/15 9:13
近寄っても逃げず。雄?
さいごのピーク、烏帽子岳。
2017年08月15日 10:01撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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8/15 10:01
さいごのピーク、烏帽子岳。
三伏峠ではもうやみそうもない雨でした。
2017年08月15日 10:40撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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8/15 10:40
三伏峠ではもうやみそうもない雨でした。
鳥倉林道到着。
2017年08月15日 13:42撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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8/15 13:42
鳥倉林道到着。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 調味料 飲料 ハイドレーション ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 調理器具 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 針金 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ カメラ ポール テント テントマット シェラフ ヘルメット

感想

8/11
夜行バスは疲れるので敬遠してたのですが、畑薙ダムから南アルプスに入る場合、これか新幹線静鉄バスの選択しかなく、利便性を考えると夜行バスとなりました。バスは中型バス3台でしたが、キャンセルのせいか比較的空いており、運良く相席者はいませんでした。予定で、朝の6時前には到着だったのですが、東名高速の大渋滞でく9時到着に。ただ、1,2号車は11時到着だったと、後続者から聞きラッキーでした。比較的良く眠れました。
バスはダム奥の沼平ゲートまで入ってもらえ、ここから先は東海フォレスト、井川村観光協会が営業する山小屋利用者のマイクロバスだけとなり、時間短縮を考えこれを利用者する登山客がほとんです。ですから、テント泊登山客もバス利用のために一泊だけの山小屋素泊まり客が結構多くいます。
今回はそのバスに途中追い越されながら、、まずは林道を40分ほどあるき、高度感タップリの畑薙大吊り橋で対岸に渡ります。ここからは、アップダウンを繰り返しダム右岸を進みやがてウソッコ沢沿いに進みます。途中何箇所かの吊り橋を通り過ぎ尾根筋を目指す事にないます。横窪沢までは標高差はそれほどないのですが、アップダウンが結構多く、また標高が低いため気温が高いと体力を消耗します。
横窪沢小屋を後に茶臼平を目指したのですが、50分ほど登ったところで偶々携帯無線が入り、ここで天気情報を確認すると1600位より先雨の予報。その日は、再び横窪沢へ戻りテント泊としました。バスで同乗されていた多くの方は茶臼まで行かれてましたが、テント泊設営中に雨に遭遇の可能性は大でした。出発が予定通りであれば、茶臼平まで楽に行けるところでしょう。

8/12
雨は上がったものの、なかなかスッキリと太陽が観れる天気ではなかったのですが、0800位までは雲もそれほど上がらず期待をもたせてくれたのですが、残念ながら茶臼の稜線に出た時にはだいぶ雲が上がって来てしまいました。
そんな中、茶臼岳を往復すると頂上はガスの中、戻ってくるとガスが抜けて綺麗に姿を現してくれました。この日は一日中雲の動きが目まぐるしく移り変わり、聖岳も一瞬だけその姿をを眺める事が出来る程度でした。この日より同一ルートの登山客2〜3名と抜きつ抜かれつ、お会いした時は会話する事となりました。いつもながら、縦走をすると泊まる場所が同一になる事が多いのでこんな感じとなり、また来年何処他の場所で遭遇したりもします。
この日は聖平でテント泊となりましたが、広く明るい良いテント場でした。快晴ならなおさら良いのでしょが、そうなると夕方のスコールが凄まじいので、この程度の天気で夜半に少し雨が降る程度が良いのかもませんね。
それから、この日はザックのフレームが破断している事に縦走中気がつき、それをテント場到着後応急処置をしておきました。(テントポールの応急修理用の接続パイプがジャストフィット)
また、テント設営中にテントポールの接続箇所が跳ね返り、翌朝その部分を見るとポールに亀裂が入っており、テント生地を傷める恐れがあったため、翌日テント場到着後早々にこれも修理といった具合に、小さなトラブルに見舞われました。

8/13
ここからが今回縦走中の最初の3000m峰であり、ここからが南アルプス南部の核心部なので、この日からは晴れて欲しかったのですが、残念ながら前日と同様に雲がの動きが早く、朝の時点で周囲の山の頂は雲の中といった具合でした。それでも雲の動きに合わせて時々現れる太陽に一瞬期待をするのですが、それも束の間で結局この日は聖から兎にかけての南部はほとんど雲の晴れることのない一日となってしまいました。
前聖岳へ森林限界を超えるあたりより若干日差しが差し込む時間はあるものの、長続きはせず、次の雲の中に頂は隠れてしまうといった感じでした。ただ、稜線上では何度かブロッケン現象が現れていたようですが、今回は残念ながら私は現認できずでした。
残念ながら聖岳からは時たま稜線が見える程度で景色を想像するしかありませんでしたが、日本最南端の3000m峰である事から、かなりの登山客でした。
北アルプスであれば、森林限界を超え一旦稜線に出てしまえばほぼ下山路に至るまで森林帯を歩く事はないのですが、南アルプスの場合は峰を超えるたびに一旦森林帯に下る事がほとんどなため、それで滅入ってしまう方もおおいのでしょうが、樹層の変化が面白いとも言えます。そして、なによりアップダウンが多く一つ一つの山にボリュームがあります。この聖から兎への下り登りもまさにそんな感じです。
ところで、この道は今から34年前の春に西沢渡から入山し赤石小渋へと下って以来のルートであり、当時兎の避難小屋にて遭遇した深夜の地震、赤石頂上小屋で季節外れの風雪で2日間停滞を余儀なくされ、また40年前の高校の夏合宿で塩川〜三伏峠〜西沢渡と縦走した思い出深い場所でもあり、断片的ではありますが当時の事を感傷的に思い出す山行でもありました。
兎岳からは稜線伝いに大沢岳を経由する事を考えていたのですが、天候もあまり芳しくなく、また雨が降り出す前に早めにテントを張りたかった事もあり、ショートカットをして直接百間洞小屋へ下りましたが、後から大沢岳経由からの登山者に雷鳥に遭遇との話を聞き、残念無念です。
この日は一日縦走中はほぼ雲中ではありましたが、高山植物の数種類とも豊富で、特に量については山域より多いのかなとの印象を持ちましたが、比較的入山者が少ない見ないアルプス南部である事が影響しているのでしょうか。
夕方近隣のテント泊者と飲み会をしていると(15:00位か)、雲が動き出しこの日初めて聖岳の全容が姿を見せたのも束の間、再び雲に隠れてしまいました。

8/14
初日はそこそこに熟睡できたものの、2、3日目と熟睡出来ない事が悩みのタネとはいえ、決して体調不良でもなく、懸念された股関節の筋肉(大腿筋膜張筋辺り)の痛みも普段と全く変わらずであり、至って順調に来れたので一安心。日頃のワンデー登山に比べて荷は重い(水を入れて20kg程度)ものの歩行距離は6〜7割程度であるので、確かに負担は少ないのでしょう。今回は山から降りた時の筋肉痛も全くないので不思議なものです。
今日が今回の山行では一番の眺望の良い稜線歩きとなるので是非とも好天を期待しての出発となりました。朝方曇天ながらも雲の位置は高く、360度眺望が効く中、この先日差しがさしてくるか、あるいは雲のに覆われてしまうか期待と不安50%での出発となりました。
森林限界を超えると、今回の山行では初めての360度の展望に遭遇し、やがて徐々に青空も広がり出しやっと来た甲斐があったとどの登山者も思った事でしょう。
南アルプス南部では、百間平〜赤石〜荒川三山が一番眺望の良い場所であり、そこでの天気が今回の山行で一番だったことは恵まれてました。そして、そこを通りすぎて荒川から高山裏へ下る頃になると再び雲におおわれだし、翌日そして翌々日と雨が降りづづけ登山者を悩ませた事を考えれば、私はラッキーだったのでしょう。
悪沢岳へのピストンも考えたのですが、天候不良且つサブザックも持ち合わせてなかったため今回のは中岳避難小屋まで行ったももの断念。ここで分岐まで戻ってくると、偶然にも昨年熊野平〜三伏峠小屋〜鳥倉林道まで共にした登山者にバッタリ。今年は昨年のリベンジで再び黒戸尾根から光を目指しているとの事でした。こういった事は結構山ではありますね。皆さん行くところ、そして時期が一緒なので。
荒川前岳からの下山ルートはかつて、高校合宿の際に登りで苦労し数名がバテた場所でもあり、三伏峠から荒川小屋までの縦走は結構大変だったのですが、今は登山装備が良くなったためでしょうか、多くの方がそれほど労せず歩いているのには感心してしまいます。(私も比較的労せず登ってます。)
今夜は高山裏避難小屋のテント場で予定通りだったのですが、テントはそれほど混んでないにも関わらず指定番号制度のため、薄暗いジメジメした場所となってしまいました。空いているのですから、多少の融通を聞いてもらいたいものです。(混雑率50%程度)

8/15
朝方小雨は降るものの伊那山地側は薄っすらと日が差し込み、昨日と同様にやがて天気は良きなってくるのではと隣接のテント泊者(悪沢岳を目指す)と会話しながらの出発となりました。
ところが、悪い方に外れてしまいました。30分位でパラパラと降り出したところで雨具を装着することに。追い抜いたパーティに「雨具を着たら、不要になる事が良くあるのでそれを期待してください」と声を掛けながら着用したのですが、一向に止む気配はなく、かえって雨は増すばかりの様相になり、稜線にでてからは風も強まり、早く小河内岳、そして烏帽子岳、三伏峠小屋へと気持ちが早まるのですが、足元が滑るので極力気持ちを抑え慎重にと思っていましが、タイムは大分速かったですね。
天気が良ければ、荒川三山、塩見を眺めながらの素晴らしい稜線歩きのはずが、残念なが風雨の中の苦行となってしまいました。
小河内岳避難小屋は絶好のビューポイントとして知られている場所で、この時期は管理人が常駐との事。立ち寄って見ると、多くても宿泊客は10名にもならないとの事、場所時に中途半端な場所だからでしょう。是非今度泊まって見たいものです。
さて、風雨の苦行の中にもいい事はあるもので、小河内避難小屋を出発10分程下った場所で登山道を歩行する雷鳥のつがいに遭遇。1mの至近距離まで接近したところで滑空して逃げて行きましたが。残念ながら子供は見られませんでしがラッキーでした。
三伏峠小屋にて時間調整をしての出発のつもりだったのですが、長時間休憩すると下るのが億劫になると思い、バス時刻2時間半程前に出発。(昨年はここを1時間40分で下っており、大分下で待つ事を承知して出発。)
降りだしても雨脚は一向に弱まる気配なく、しだいに靴の中が浸水しだし、ザックもタップリと水を吸い込み、シャツも発汗と雨の浸透でビショビショ状態となり出し最悪の状態に。この状態で稜線を歩き続けいていたら大変だっと思いながら、ようやくと鳥倉林道へ到着となりました。

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コメント

はじめまして!
ganbarukenさん、こんばんは。

沼平ゲートから横窪沢小屋まで並走させてもらってた者です。
横窪沢小屋で泊まるよ、とおっしゃってたので、その後うまくいったのか気になってたのですが、上々の歩きだったようですね。お互い天気はう〜ん、な感じでしたが、まあこればかりは天任せ
いずれにせよ、スバラシイ大縦走、お疲れサマでした
2017/8/19 0:13
Re: はじめまして!
最終日15日はひどい雨でしたが、それ以外はなんとか持ちこたえてくれました。
今年の長雨を考えれば、まずまずの天気と考えるしかないです。
また、どこかでお会いできるといいですね。
2017/8/19 8:24
プロフィール画像
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