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Yamareco

記録ID: 1228702
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

奥穂高岳

2017年08月14日(月) 〜 2017年08月16日(水)
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
33:47
距離
23.7km
登り
2,003m
下り
1,218m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:24
休憩
0:47
合計
6:11
5:44
5:44
7
6:24
6:28
4
6:32
6:32
37
7:09
7:12
2
7:14
7:14
13
8:05
8:22
17
8:39
8:40
45
9:25
9:46
72
10:58
10:58
53
11:51
2日目
山行
6:01
休憩
2:35
合計
8:36
6:33
2
6:35
6:44
5
6:49
6:56
54
7:50
8:07
28
8:35
8:57
59
9:56
10:14
37
10:51
11:08
40
11:48
12:04
52
12:56
13:29
30
13:59
13:59
46
14:45
14:45
4
14:49
15:05
4
15:09
3日目はログなし。
7:00頃涸沢発で12:30頃上高地着
天候 14日 曇り時々晴
15日 雨時々曇
16日 雨時々曇
過去天気図(気象庁) 2017年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
あかんだな駐車場まで車
あかんだな駐車場から上高地までバス
コース状況/
危険箇所等
整備された登山道ですが、奥穂高岳へのコースは岩場が多いです。涸沢からザイテングラートまでの道のりで序盤でほんの少し雪渓歩きあります。ノーアイゼンで問題なし。ただ雪庇部分を歩く時は崩れる恐れがあります。(行きにあった雪庇が雨で解けたのか帰り一部崩れていましたので)
上高地BT
2017年08月14日 05:38撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/14 5:38
上高地BT
河童橋が見えてきた
2017年08月14日 05:44撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/14 5:44
河童橋が見えてきた
河童橋。朝早くても盛況
2017年08月14日 05:45撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/14 5:45
河童橋。朝早くても盛況
小梨平キャンプ場もテントが多いです。
2017年08月14日 05:48撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/14 5:48
小梨平キャンプ場もテントが多いです。
明神に到着
2017年08月14日 06:23撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/14 6:23
明神に到着
雲が・・・嫌な予感
2017年08月14日 07:03撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/14 7:03
雲が・・・嫌な予感
徳澤キャンプ場
2017年08月14日 07:13撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/14 7:13
徳澤キャンプ場
徳澤園到着
2017年08月14日 07:15撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/14 7:15
徳澤園到着
やっと横尾・・・ここまででも疲れたので、ここで長めの休憩
2017年08月14日 08:05撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/14 8:05
やっと横尾・・・ここまででも疲れたので、ここで長めの休憩
横尾大橋
2017年08月14日 08:22撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
8/14 8:22
横尾大橋
本谷橋到着・・やはりここで休憩されてる方は多いです。
2017年08月14日 09:47撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
8/14 9:47
本谷橋到着・・やはりここで休憩されてる方は多いです。
崩落してきそうな登山道
2017年08月14日 10:36撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
8/14 10:36
崩落してきそうな登山道
ミソサザイ発見。カワイイ鳥です。
2017年08月14日 10:46撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
8/14 10:46
ミソサザイ発見。カワイイ鳥です。
かかと靴ずれがあり、最後の登りはかなり苦労しましたが、なんとか涸沢に到着・・・ここにテント張りました。そこそこ良い整地箇所ですが、後になってヒュッテまで少し遠かったのに後悔・・・
2017年08月14日 11:57撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/14 11:57
かかと靴ずれがあり、最後の登りはかなり苦労しましたが、なんとか涸沢に到着・・・ここにテント張りました。そこそこ良い整地箇所ですが、後になってヒュッテまで少し遠かったのに後悔・・・
自テント場からの眺め
2017年08月14日 11:57撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
8/14 11:57
自テント場からの眺め
到着時は何とかまだ山並みが見えてました。涸沢槍と涸沢岳かな?
2017年08月14日 11:58撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3
8/14 11:58
到着時は何とかまだ山並みが見えてました。涸沢槍と涸沢岳かな?
涸沢ヒュッテからテント場の眺め・・当日は結構テントありましたが、広いので、この時間ではまだ空きはありましたね。
2017年08月14日 14:07撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4
8/14 14:07
涸沢ヒュッテからテント場の眺め・・当日は結構テントありましたが、広いので、この時間ではまだ空きはありましたね。
パノラマで奥穂高方面
2017年08月14日 14:20撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/14 14:20
パノラマで奥穂高方面
涸沢ヒュッテ近くの案内板
2017年08月14日 14:20撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
8/14 14:20
涸沢ヒュッテ近くの案内板
翌日は朝から雨模様・・しかも昨日の靴ずれのせいで変な歩き方をしてたのか。左膝内側が少し痛む・・・迷いましたが行けるとこまで行って戻ろうと決心して、奥穂高山荘方面への取り付きの雪渓へ
2017年08月15日 06:52撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
8/15 6:52
翌日は朝から雨模様・・しかも昨日の靴ずれのせいで変な歩き方をしてたのか。左膝内側が少し痛む・・・迷いましたが行けるとこまで行って戻ろうと決心して、奥穂高山荘方面への取り付きの雪渓へ
序盤に何度か短い雪渓歩きありますが、ノーアイゼンでOK。
2017年08月15日 07:17撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/15 7:17
序盤に何度か短い雪渓歩きありますが、ノーアイゼンでOK。
見晴岩からも何も見えない・・
2017年08月15日 07:37撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/15 7:37
見晴岩からも何も見えない・・
お花畑はキレイ。
2017年08月15日 07:40撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
8/15 7:40
お花畑はキレイ。
岩ごろごろな道
2017年08月15日 07:45撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/15 7:45
岩ごろごろな道
雪渓歩き
2017年08月15日 07:46撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
8/15 7:46
雪渓歩き
この雪庇は帰りには折れてました。
2017年08月15日 07:57撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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8/15 7:57
この雪庇は帰りには折れてました。
崩落危険箇所も
2017年08月15日 08:32撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/15 8:32
崩落危険箇所も
ようやくザイテンへの取り付き。ここからは岩場の登り
2017年08月15日 08:49撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/15 8:49
ようやくザイテンへの取り付き。ここからは岩場の登り
ハシゴもありました。
2017年08月15日 09:14撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
8/15 9:14
ハシゴもありました。
山荘までもなかなか長い
2017年08月15日 09:14撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/15 9:14
山荘までもなかなか長い
岩場は好きなので本来楽しいはずが・・・膝が痛んで気力で行く感じでした。
2017年08月15日 09:55撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/15 9:55
岩場は好きなので本来楽しいはずが・・・膝が痛んで気力で行く感じでした。
やっと穂高山荘到着・・・ここでイワヒバリ見ましたが、動きが早くて写真撮れず・・・
2017年08月15日 10:02撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/15 10:02
やっと穂高山荘到着・・・ここでイワヒバリ見ましたが、動きが早くて写真撮れず・・・
ここから奥穂高岳へ登ります。雨も降ってるし、膝も痛むしどうしようかしばらく悩むが、行けるとこまで行こうかなと・・・
2017年08月15日 10:03撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/15 10:03
ここから奥穂高岳へ登ります。雨も降ってるし、膝も痛むしどうしようかしばらく悩むが、行けるとこまで行こうかなと・・・
なかなかの岩場の道。膝さえ良ければかなり楽しめるルートでしたね。
2017年08月15日 10:40撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/15 10:40
なかなかの岩場の道。膝さえ良ければかなり楽しめるルートでしたね。
山頂っぽい箇所が何度か見えましたがなかなか着かない・・
2017年08月15日 10:44撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/15 10:44
山頂っぽい箇所が何度か見えましたがなかなか着かない・・
まだだった
2017年08月15日 10:47撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/15 10:47
まだだった
分岐点
2017年08月15日 10:52撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/15 10:52
分岐点
やっと山頂が見えた。
2017年08月15日 10:53撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/15 10:53
やっと山頂が見えた。
山頂到着。自撮棒で撮影しましたが、雨粒でカメラのレンズが乱れて上手く撮れませんでした。これの写真が山頂の記念かな・・
2017年08月15日 10:59撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4
8/15 10:59
山頂到着。自撮棒で撮影しましたが、雨粒でカメラのレンズが乱れて上手く撮れませんでした。これの写真が山頂の記念かな・・
予定していたジャンダルムはこの雨と膝と時刻では当然無理。次回は行かせてください・・
2017年08月15日 11:01撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/15 11:01
予定していたジャンダルムはこの雨と膝と時刻では当然無理。次回は行かせてください・・
山頂の案内テーブル
2017年08月15日 11:05撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/15 11:05
山頂の案内テーブル
穂高山荘テント場方向。下山も膝を庇いながら慎重に進みました。
2017年08月15日 12:02撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/15 12:02
穂高山荘テント場方向。下山も膝を庇いながら慎重に進みました。
帰りは膝が痛んで慎重に集中して下ったためほとんど写真なかったです。イワヒバリが雪渓にいたので撮りましたが、カメラのレンズが曇って上手く撮れていません。
涸沢まで下山した時はほっとしました。すぐに東大涸沢診療所のお世話に・・・明日の下山用にロキソニン処方してもらいました。
2017年08月15日 14:02撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
8/15 14:02
帰りは膝が痛んで慎重に集中して下ったためほとんど写真なかったです。イワヒバリが雪渓にいたので撮りましたが、カメラのレンズが曇って上手く撮れていません。
涸沢まで下山した時はほっとしました。すぐに東大涸沢診療所のお世話に・・・明日の下山用にロキソニン処方してもらいました。
雨の中テント撤収で7時ごろに涸沢を出ました。ロキソニンの効果も若干はあったようで何とか無事に本沢橋へ到着。ここからは緩やかな道になるので少し気が楽に。
2017年08月16日 08:21撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/16 8:21
雨の中テント撤収で7時ごろに涸沢を出ました。ロキソニンの効果も若干はあったようで何とか無事に本沢橋へ到着。ここからは緩やかな道になるので少し気が楽に。
岩小屋跡
2017年08月16日 09:03撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/16 9:03
岩小屋跡
やっと徳澤園・・・ここまでは膝は若干痛むが、まだ元気でした。ここから明神、上高地と延々と続く退屈な道が地味にきつかったです。
2017年08月16日 10:47撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/16 10:47
やっと徳澤園・・・ここまでは膝は若干痛むが、まだ元気でした。ここから明神、上高地と延々と続く退屈な道が地味にきつかったです。
河童橋まで来ると観光客で雰囲気が一変・・・
2017年08月16日 12:29撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/16 12:29
河童橋まで来ると観光客で雰囲気が一変・・・
次回は靴ずれ対策して万全な態勢で臨みたいですね。天気も晴れてくれたらなぁ。
2017年08月16日 12:33撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8/16 12:33
次回は靴ずれ対策して万全な態勢で臨みたいですね。天気も晴れてくれたらなぁ。

装備

個人装備
防寒着 手袋 雨具 アタックザック サンダル 調理用食材 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 調理器具 ライター レジャーシート 地図(地形図) ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 常備薬 ロールペーパー 保険証 携帯 時計 タオル ナイフ カメラ テント テントマット シェラフ モバイルバッテリー GPS

感想

 はじめての上高地。はじめての涸沢でテント泊。はじめての奥穂高岳でした。
 事前に入念にルートチェックやタイムスケジュールを組みながらも、靴ずれと膝を痛めることは頭にありませんでした・・・。靴も何回か長距離を歩いている履きなれた靴だし、テント泊装備を担いで6時間歩きもこなしていた靴なので心配していなかったのですが、なる時はなるのですね・・・今回、途中で何回もかかとに違和感を感じたので、靴のひもを締めなおしたり、履き直ししてみたりしましたが、なかなか改善しませんでした。気づかないうちにかかとを庇って変な歩き方になっていたのかも知れませんが、涸沢近くまで来たときには早く15kgのザックを下ろしたいというブルーな気分でした。それでもまだ、当日は少し膝にきてるなという程度でしたが、翌朝痛みが更に増していることに気づいて、奥穂高岳に行くべきかとうか、かなり悩みました。(雨模様でもあったので)・・・悩んだ末、行けるとこまで行こうということで、戻ってくる時刻から逆算して10時30分まで行けるとこまで行こうと、カメスピードでゆっくり歩いて行きました。結局、奥穂高岳近くでタイムリミットを迎える訳ですが、ここまで来たら行っちゃえと言うことで山頂まで登って来ました。
 奥穂高山頂では雨がまぁまぁ降っていたので、少し写真を撮ったりするだけですぐに退散しました。下りは痛む膝では更に慎重さと精神力が必要でしたが、何とか15時頃に涸沢まで下りきることが出来ました。涸沢到着後すぐに、東大涸沢診療所へ駆け込み明日の下山用にロキソニンを処方して頂きました。雨も止む気配も無かったのでテントでしばらく休養して早めに夕食を摂って寝ました・・・翌朝起きると生憎の雨模様・・・雨の止み間に撤収しはじめましたが、最後のテントをたたむところで雨がきつくなって、びしょ濡れのテントをザックに押し込んで何とか撤収完了。昨日頂いたロキソニンを飲んで下山開始・・・ロキソニンの効果はありましたが、やはり少しは痛むため、カメスピードでゆっくり下山しました。本来パノラマコースでの下山を予定していましたが、膝の状況やパノラマコースの登山道崩落もあったようで、行きと同じ道を5時間半かけて下山。何とか無事上高地に戻ることが出来ました。今回は苦しい登山になりましたので、次回は靴ずれも考慮して行こうと思います。・・・

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