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Yamareco

記録ID: 1231640
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

鹿島槍ヶ岳【扇沢BS→鹿島槍ヶ岳→爺ヶ岳→扇沢BS】

2017年08月19日(土) 〜 2017年08月20日(日)
情報量の目安: S
都道府県 富山県 長野県
 - 拍手
体力度
7
1〜2泊以上が適当
GPS
15:25
距離
25.6km
登り
2,541m
下り
2,548m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
8:44
休憩
2:42
合計
11:26
距離 15.9km 登り 2,027m 下り 989m
4:45
13
4:58
5:02
71
6:24
6:31
67
7:38
30
8:08
8:11
29
8:40
9:00
48
9:48
13
10:01
25
10:26
10:28
22
10:50
15
11:05
11:13
9
11:22
12:54
49
13:43
13:45
48
14:33
14:51
41
15:32
15:34
37
2日目
山行
4:13
休憩
0:57
合計
5:10
距離 9.7km 登り 522m 下り 1,562m
5:47
5:52
14
6:06
31
6:37
23
7:00
7:07
11
7:18
7:26
26
7:52
8:05
18
8:23
8:26
22
8:48
31
9:19
9:23
5
9:28
9:45
49
10:34
18
10:52
0
10:52
ゴール地点
天候 ◼8月19日→ガス
◼8月20日→晴れのちガス
過去天気図(気象庁) 2017年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
◼アルピコ交通 大町駅〜扇沢線
http://www.alpico.co.jp/access/hakuba/ogizawa/
■写真1 - 扇沢BS
毎日あるぺん号は仮眠もままならず、ヘロヘロ状態で下車。
トイレを借りて破砕水を汲んだら出発しましょう。
2017年08月19日 04:44撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/19 4:44
■写真1 - 扇沢BS
毎日あるぺん号は仮眠もままならず、ヘロヘロ状態で下車。
トイレを借りて破砕水を汲んだら出発しましょう。
■写真2
橋を渡り、砂防ダムの向こう側が登山口です。
ここまで毎日あるぺん号で来ることもできます。
2017年08月19日 04:58撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/19 4:58
■写真2
橋を渡り、砂防ダムの向こう側が登山口です。
ここまで毎日あるぺん号で来ることもできます。
■写真3
長野県であれば、登山届は予め自宅で作成しておけます。
係員不在の上、届出の用紙が無かったようです。
2017年08月19日 04:59撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/19 4:59
■写真3
長野県であれば、登山届は予め自宅で作成しておけます。
係員不在の上、届出の用紙が無かったようです。
■写真4
今日は距離も標高差もあるので、ペースを落とします。
急ぐ必要もありませんし。
2017年08月19日 05:35撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/19 5:35
■写真4
今日は距離も標高差もあるので、ペースを落とします。
急ぐ必要もありませんし。
■写真5
小一時間も歩けば、扇沢は遥か眼下に。
天気が優れないせいか、マイカーが少ない気がします。
2017年08月19日 05:50撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/19 5:50
■写真5
小一時間も歩けば、扇沢は遥か眼下に。
天気が優れないせいか、マイカーが少ない気がします。
■写真6
よく整備された柏原新道。
このルートが無いと、公共機関で鹿島槍ヶ岳は難しいです。
2017年08月19日 05:55撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/19 5:55
■写真6
よく整備された柏原新道。
このルートが無いと、公共機関で鹿島槍ヶ岳は難しいです。
■写真7
ケルンの前後は崖の際を歩きます。
気を付けて歩けば何て事はないレベル。
2017年08月19日 06:10撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/19 6:10
■写真7
ケルンの前後は崖の際を歩きます。
気を付けて歩けば何て事はないレベル。
■写真8 - ケルン
あまり広くないので、先客がいると休憩は難しいか。
精々、先着10名さまくらいです。
2017年08月19日 06:12撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/19 6:12
■写真8 - ケルン
あまり広くないので、先客がいると休憩は難しいか。
精々、先着10名さまくらいです。
■写真9
ケルンの先も、前述の通り通行注意エリアの後半戦。
ここも集中さえすれば技術は不要です。
2017年08月19日 06:16撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/19 6:16
■写真9
ケルンの先も、前述の通り通行注意エリアの後半戦。
ここも集中さえすれば技術は不要です。
■写真10
遥か先の稜線には…小さく種池山荘が見えます。
思わず溜め息が出るのは、きっとみんな同じでしょう。
2017年08月19日 07:14撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/19 7:14
■写真10
遥か先の稜線には…小さく種池山荘が見えます。
思わず溜め息が出るのは、きっとみんな同じでしょう。
■写真11
通行注意エリアを抜けると、石畳エリアに移ります。
しかし、よくここまで整備してくれたものですね。
2017年08月19日 07:27撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/19 7:27
■写真11
通行注意エリアを抜けると、石畳エリアに移ります。
しかし、よくここまで整備してくれたものですね。
■写真12
石畳エリアを抜けると、水平道エリアに移ります。
少しずつ勾配を増しますが、歩きやすくて気が楽になります。
2017年08月19日 07:42撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/19 7:42
■写真12
石畳エリアを抜けると、水平道エリアに移ります。
少しずつ勾配を増しますが、歩きやすくて気が楽になります。
■写真13
時折小雨がパラつく、決して良いとは言えない天候。
稜線はガスに覆われて、登攀意欲も湧いてきません。
2017年08月19日 07:44撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/19 7:44
■写真13
時折小雨がパラつく、決して良いとは言えない天候。
稜線はガスに覆われて、登攀意欲も湧いてきません。
■写真14
ガラ場の最後は崩落地帯を通ります。
落石の恐れがあるので、さっさと通過しましょう。
2017年08月19日 08:11撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/19 8:11
■写真14
ガラ場の最後は崩落地帯を通ります。
落石の恐れがあるので、さっさと通過しましょう。
■写真15
種池山荘の直下からは、急に勾配が増します。
いわゆる胸突き八丁なので、頑張って登りましょう。
2017年08月19日 08:28撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/19 8:28
■写真15
種池山荘の直下からは、急に勾配が増します。
いわゆる胸突き八丁なので、頑張って登りましょう。
■写真16 - 種池山荘
樹林帯を抜けると、縦走路との分岐に種池山荘。
多くの方が休憩していて賑やかです。
2017年08月19日 08:40撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
8/19 8:40
■写真16 - 種池山荘
樹林帯を抜けると、縦走路との分岐に種池山荘。
多くの方が休憩していて賑やかです。
■写真17
種池山荘の周辺はお花畑が広がります。
先ずはハクサンフウロ。
2017年08月19日 08:50撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
8/19 8:50
■写真17
種池山荘の周辺はお花畑が広がります。
先ずはハクサンフウロ。
■写真18
続いてエゾシオガマ。
7月の花ですが頑張っています。
2017年08月19日 08:51撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/19 8:51
■写真18
続いてエゾシオガマ。
7月の花ですが頑張っています。
■写真19
チングルマ。
花と綿毛が半々の時期のようです。
2017年08月19日 08:51撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/19 8:51
■写真19
チングルマ。
花と綿毛が半々の時期のようです。
■写真20
イワカガミ。
チングルマと仲良しでした。
2017年08月19日 08:54撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/19 8:54
■写真20
イワカガミ。
チングルマと仲良しでした。
■写真21
登山道を散歩中のライチョウに出会いました。
あまりにも保護色で気付くのが遅れます。
2017年08月19日 08:54撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
8/19 8:54
■写真21
登山道を散歩中のライチョウに出会いました。
あまりにも保護色で気付くのが遅れます。
■写真22
ハイカーが近寄ると小走りで逃げます。
人間は天敵と見做さない筈だけど…嫌なことされたか。
2017年08月19日 08:55撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
8/19 8:55
■写真22
ハイカーが近寄ると小走りで逃げます。
人間は天敵と見做さない筈だけど…嫌なことされたか。
■写真23
山に行けばその辺をウロウロしてるライチョウ。
ですが、特別天然記念物なので追い回したりするのは止めましょう。
2017年08月19日 08:57撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
8/19 8:57
■写真23
山に行けばその辺をウロウロしてるライチョウ。
ですが、特別天然記念物なので追い回したりするのは止めましょう。
■写真24
お花畑を抜けるとハイマツ帯に。
背の高い樹木もなく、やっと高山に来た気分に。
2017年08月19日 09:07撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/19 9:07
■写真24
お花畑を抜けるとハイマツ帯に。
背の高い樹木もなく、やっと高山に来た気分に。
■写真25
ナナカマドの葉は、雨露を上手に乗せますね。
天気が悪いと、普段は目も行かないような気付きも。
2017年08月19日 09:11撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/19 9:11
■写真25
ナナカマドの葉は、雨露を上手に乗せますね。
天気が悪いと、普段は目も行かないような気付きも。
■写真26
ハイマツ帯を抜けて、細かいガレ場を延々と登ります。
振り返ってみると、辛うじて種池山荘まで見えました。
2017年08月19日 09:27撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/19 9:27
■写真26
ハイマツ帯を抜けて、細かいガレ場を延々と登ります。
振り返ってみると、辛うじて種池山荘まで見えました。
■写真27
種池山荘から針ノ木岳と蓮華岳へと至る縦走路。
当然ながら見えません。むしろここまで晴れたのが奇跡なほど。
2017年08月19日 09:32撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/19 9:32
■写真27
種池山荘から針ノ木岳と蓮華岳へと至る縦走路。
当然ながら見えません。むしろここまで晴れたのが奇跡なほど。
■写真28
爺ヶ岳の南峰へと至る分岐。
眺望がないので、スタミナ温存を優先して巻きます。
2017年08月19日 09:44撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/19 9:44
■写真28
爺ヶ岳の南峰へと至る分岐。
眺望がないので、スタミナ温存を優先して巻きます。
■写真29
南峰の先、鞍部で合流すると中峰への分岐。
明日の朝イチの晴天に賭けて、中峰も巻きます。
2017年08月19日 09:55撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/19 9:55
■写真29
南峰の先、鞍部で合流すると中峰への分岐。
明日の朝イチの晴天に賭けて、中峰も巻きます。
■写真30 - 冷乗越
下り基調ながら、足に来ているので長く感じます。
なんの距離感も掴めぬまま、ガスを掻き分けて進みます。
2017年08月19日 10:52撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/19 10:52
■写真30 - 冷乗越
下り基調ながら、足に来ているので長く感じます。
なんの距離感も掴めぬまま、ガスを掻き分けて進みます。
■写真31 - 冷池山荘
徐ろに人の声がしたと思ったら、冷池山荘に着きました。
手前にあるのが、恐らく冷池でしょうか。
2017年08月19日 11:05撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/19 11:05
■写真31 - 冷池山荘
徐ろに人の声がしたと思ったら、冷池山荘に着きました。
手前にあるのが、恐らく冷池でしょうか。
■写真32
小屋で幕営の手続きを済ませ、ついでに水を購入してテン場へ。
崖の淵を通る場所には迂回路が作られていました。
2017年08月19日 11:18撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/19 11:18
■写真32
小屋で幕営の手続きを済ませ、ついでに水を購入してテン場へ。
崖の淵を通る場所には迂回路が作られていました。
■写真33
小屋から徒歩10分が意外と長く感じます。
先着5張りほどで、何とかハイマツ近くの平地を確保。
2017年08月19日 11:24撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/19 11:24
■写真33
小屋から徒歩10分が意外と長く感じます。
先着5張りほどで、何とかハイマツ近くの平地を確保。
■写真34 - 冷池山荘
小屋に戻ってビール…は我慢して、ラーメンを頂きます。
糖質も塩分も水分も、オールマイティに摂取できて便利。
2017年08月19日 12:28撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
8/19 12:28
■写真34 - 冷池山荘
小屋に戻ってビール…は我慢して、ラーメンを頂きます。
糖質も塩分も水分も、オールマイティに摂取できて便利。
■写真35
ガスは抜けませんが、空身で鹿島槍ヶ岳へと出発します。
数少なくても目立つクルマユリ。
2017年08月19日 13:00撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
8/19 13:00
■写真35
ガスは抜けませんが、空身で鹿島槍ヶ岳へと出発します。
数少なくても目立つクルマユリ。
■写真36
ハクサンチドリ。
こちらも7月の花のようです。
2017年08月19日 13:02撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
8/19 13:02
■写真36
ハクサンチドリ。
こちらも7月の花のようです。
■写真37
チングルマの群生地は、すっかり秋仕様。
花よりも綿毛の姿のほうが、チングルマらしいです。
2017年08月19日 13:04撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/19 13:04
■写真37
チングルマの群生地は、すっかり秋仕様。
花よりも綿毛の姿のほうが、チングルマらしいです。
■写真38
シナノキンバイ…と見せかけてミヤマキンポウゲ。
葉まで映り込むように撮ると、後で照合が楽になります。
2017年08月19日 13:08撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/19 13:08
■写真38
シナノキンバイ…と見せかけてミヤマキンポウゲ。
葉まで映り込むように撮ると、後で照合が楽になります。
■写真39
トウヤクリンドウ。
これが咲く頃は、短い夏の終わりを告げます。
2017年08月19日 13:16撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3
8/19 13:16
■写真39
トウヤクリンドウ。
これが咲く頃は、短い夏の終わりを告げます。
■写真40
樹林帯を抜けると、先ず聳えるのが布引山。
緩い勾配に見えますが、扇沢から登ってきた足には堪えます。
2017年08月19日 13:22撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/19 13:22
■写真40
樹林帯を抜けると、先ず聳えるのが布引山。
緩い勾配に見えますが、扇沢から登ってきた足には堪えます。
■写真41
遠くに青空が広がるも、すぐにガスに巻かれてしまいます。
一瞬でもチャンスがあると信じましょう。
2017年08月19日 13:41撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/19 13:41
■写真41
遠くに青空が広がるも、すぐにガスに巻かれてしまいます。
一瞬でもチャンスがあると信じましょう。
■写真42 - 布引岳
巻き道もありますが、山頂直下なので意味ないです。
空身なので標準CTを巻けました。
2017年08月19日 13:45撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/19 13:45
■写真42 - 布引岳
巻き道もありますが、山頂直下なので意味ないです。
空身なので標準CTを巻けました。
■写真43
ミヤマコゴメグサ。
よーく見ると可愛らしい色遣いなんです。
2017年08月19日 13:52撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
8/19 13:52
■写真43
ミヤマコゴメグサ。
よーく見ると可愛らしい色遣いなんです。
■写真44
トリカブト。
群生して咲くと、ちょっと怖いです。
2017年08月19日 13:54撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
8/19 13:54
■写真44
トリカブト。
群生して咲くと、ちょっと怖いです。
■写真45
そろそろ山頂を見据える頃合いですが…。
幸か不幸か、距離感が掴めないまま最後の登りに。
2017年08月19日 14:19撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/19 14:19
■写真45
そろそろ山頂を見据える頃合いですが…。
幸か不幸か、距離感が掴めないまま最後の登りに。
■写真46 - 鹿島槍ヶ岳
案の定、気付けば山頂直下まで登って来ていました。
この時間なので、もう誰も居ませんね。
2017年08月19日 14:46撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/19 14:46
■写真46 - 鹿島槍ヶ岳
案の定、気付けば山頂直下まで登って来ていました。
この時間なので、もう誰も居ませんね。
■写真47 - 鹿島槍ヶ岳
山頂で15分ほど粘ってのベストショット。
太陽が見えただけでカメラを構えるほど、晴天に飢えています。
2017年08月19日 14:48撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
8/19 14:48
■写真47 - 鹿島槍ヶ岳
山頂で15分ほど粘ってのベストショット。
太陽が見えただけでカメラを構えるほど、晴天に飢えています。
■写真48 - 鹿島槍ヶ岳
晴れていれば大パノラマだろうなぁ。
特に五竜岳以北は、ここからでないと見られません。
2017年08月19日 14:48撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/19 14:48
■写真48 - 鹿島槍ヶ岳
晴れていれば大パノラマだろうなぁ。
特に五竜岳以北は、ここからでないと見られません。
■写真49 - 鹿島槍ヶ岳
北峰にでも行こうか少しだけ考えてみます。
コンディション悪いし、時間も遅いので止めにしました。
2017年08月19日 14:51撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/19 14:51
■写真49 - 鹿島槍ヶ岳
北峰にでも行こうか少しだけ考えてみます。
コンディション悪いし、時間も遅いので止めにしました。
■写真50
下山すると晴れる法則、最速の10分で訪れるとは…!
もう少し山頂で粘れば良かったと思うも、もう登り返す気力もなく。
2017年08月19日 15:09撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
8/19 15:09
■写真50
下山すると晴れる法則、最速の10分で訪れるとは…!
もう少し山頂で粘れば良かったと思うも、もう登り返す気力もなく。
■写真51
僅かな晴れ間に、雲が象る双耳峰。
ふと、また来ようかなと思う一瞬でした。
2017年08月19日 15:54撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3
8/19 15:54
■写真51
僅かな晴れ間に、雲が象る双耳峰。
ふと、また来ようかなと思う一瞬でした。
■写真52
テン場に戻ってきましたが、小屋にビールを買いに行くのが遠い…。
風が強くて寒いので、テントの中で夕餉にしました。
2017年08月19日 16:12撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/19 16:12
■写真52
テン場に戻ってきましたが、小屋にビールを買いに行くのが遠い…。
風が強くて寒いので、テントの中で夕餉にしました。
■写真53
3時頃からご来光登山の人たちが五月蝿くて目覚めます。
小屋だったら怒鳴られますよ…。
2017年08月20日 04:54撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
8/20 4:54
■写真53
3時頃からご来光登山の人たちが五月蝿くて目覚めます。
小屋だったら怒鳴られますよ…。
■写真54
雲が邪魔して、ご来光は不発に終わりました。
それにしても、朝はよく晴れるなぁ。
2017年08月20日 05:11撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
8/20 5:11
■写真54
雲が邪魔して、ご来光は不発に終わりました。
それにしても、朝はよく晴れるなぁ。
■写真55
立山と剱岳が、弱いながらモルゲンロートに照らされます。
ガスって無ければ、こんな近くに名峰たちが居たのか。
2017年08月20日 05:12撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/20 5:12
■写真55
立山と剱岳が、弱いながらモルゲンロートに照らされます。
ガスって無ければ、こんな近くに名峰たちが居たのか。
■写真56
眩しくてスミマセン。
久しぶりにちゃんと太陽を見たのが嬉しくて、つい。
2017年08月20日 05:24撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
8/20 5:24
■写真56
眩しくてスミマセン。
久しぶりにちゃんと太陽を見たのが嬉しくて、つい。
■写真57
こちらも昨日は見えなかった爺ヶ岳。
なるほど、綺麗に3峰が連なっています。
2017年08月20日 05:35撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/20 5:35
■写真57
こちらも昨日は見えなかった爺ヶ岳。
なるほど、綺麗に3峰が連なっています。
■写真58
こちらは布引山を合わせて3峰の様相の鹿島槍ヶ岳。
鷲羽岳にも似た、力強くて隆々とした山容です。
2017年08月20日 06:04撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4
8/20 6:04
■写真58
こちらは布引山を合わせて3峰の様相の鹿島槍ヶ岳。
鷲羽岳にも似た、力強くて隆々とした山容です。
■写真59
まだ雪渓が多く残る剱岳。
後立山から見ると、ピラミダルの感じがしませんね。
2017年08月20日 06:04撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3
8/20 6:04
■写真59
まだ雪渓が多く残る剱岳。
後立山から見ると、ピラミダルの感じがしませんね。
■写真60
火山活動Lv.2で立ち入り規制中の浅間山。
そう言えば御嶽山はLv.1に引き下げられましたね。
2017年08月20日 06:12撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/20 6:12
■写真60
火山活動Lv.2で立ち入り規制中の浅間山。
そう言えば御嶽山はLv.1に引き下げられましたね。
■写真61
大きく標高を稼いでからの、山頂直下をトラバース。
北峰は植生保護のため立入禁止です。
2017年08月20日 06:36撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/20 6:36
■写真61
大きく標高を稼いでからの、山頂直下をトラバース。
北峰は植生保護のため立入禁止です。
■写真62
昨日はパスした中峰に寄ってみましょう。
この天候なら、素晴らしい景色が見られるはず。
2017年08月20日 06:53撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/20 6:53
■写真62
昨日はパスした中峰に寄ってみましょう。
この天候なら、素晴らしい景色が見られるはず。
■写真63 - 爺ヶ岳(中峰)
振り返ると、大きく湾曲した尾根の先に双耳峰。
さすがは日本百名山の貫禄を見せつけてくれます。
2017年08月20日 07:02撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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8/20 7:02
■写真63 - 爺ヶ岳(中峰)
振り返ると、大きく湾曲した尾根の先に双耳峰。
さすがは日本百名山の貫禄を見せつけてくれます。
■写真64 - 爺ヶ岳(中峰)
女性的な立山からの、男性的な剱岳。
緑の多い後立山とは違う世界のようにさえ見えます。
2017年08月20日 07:02撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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8/20 7:02
■写真64 - 爺ヶ岳(中峰)
女性的な立山からの、男性的な剱岳。
緑の多い後立山とは違う世界のようにさえ見えます。
■写真65 - 爺ヶ岳(中峰)
種池山荘への稜線を辿ると、その先には針ノ木岳と蓮華岳。
その奥に広がるのは貫禄の西銀座。
2017年08月20日 07:02撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/20 7:02
■写真65 - 爺ヶ岳(中峰)
種池山荘への稜線を辿ると、その先には針ノ木岳と蓮華岳。
その奥に広がるのは貫禄の西銀座。
■写真66 - 爺ヶ岳(中峰)
槍の穂先も肉眼でハッキリと見えました。
鋭く天を衝く穂先、さすがは本家本元の槍ヶ岳です。
2017年08月20日 07:02撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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8/20 7:02
■写真66 - 爺ヶ岳(中峰)
槍の穂先も肉眼でハッキリと見えました。
鋭く天を衝く穂先、さすがは本家本元の槍ヶ岳です。
■写真67 - 爺ヶ岳(中峰)
高山のない東方は雲海が広がります。
文字通り海のように、穏やかな水面を湛えていました。
2017年08月20日 07:02撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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■写真67 - 爺ヶ岳(中峰)
高山のない東方は雲海が広がります。
文字通り海のように、穏やかな水面を湛えていました。
■写真68 - 爺ヶ岳(南峰)
ついでに南峰にも登ってみます。
たまたま誰も居ないだけで、ひっきりなしにハイカーが訪れます。
2017年08月20日 07:18撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/20 7:18
■写真68 - 爺ヶ岳(南峰)
ついでに南峰にも登ってみます。
たまたま誰も居ないだけで、ひっきりなしにハイカーが訪れます。
■写真69 - 爺ヶ岳(南峰)
早くもガスの登ってきました。
昨日と同じような天候とのことで、ここもすぐにガスに飲まれるのでしょう。
2017年08月20日 07:19撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/20 7:19
■写真69 - 爺ヶ岳(南峰)
早くもガスの登ってきました。
昨日と同じような天候とのことで、ここもすぐにガスに飲まれるのでしょう。
■写真70 - 爺ヶ岳(南峰)
見飽きることのない稜線を、座ってじっくり鑑賞します。
種池山荘に幕営も良さそうですね。
2017年08月20日 07:19撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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■写真70 - 爺ヶ岳(南峰)
見飽きることのない稜線を、座ってじっくり鑑賞します。
種池山荘に幕営も良さそうですね。
■写真71 - 爺ヶ岳(南峰)
次に登る機会があるとするなら、それは晴天時の北峰登頂でしょう。
その時が来るまで、未踏のまま楽しみに残しておきます。
2017年08月20日 07:19撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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■写真71 - 爺ヶ岳(南峰)
次に登る機会があるとするなら、それは晴天時の北峰登頂でしょう。
その時が来るまで、未踏のまま楽しみに残しておきます。
■写真72
見下ろせは、日曜だというのにガラガラの扇沢。
日本中が悪天候なので、客足が遠のきましたね。
2017年08月20日 07:27撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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8/20 7:27
■写真72
見下ろせは、日曜だというのにガラガラの扇沢。
日本中が悪天候なので、客足が遠のきましたね。
■写真73
種池山荘で少し休憩したら、稜線ともサヨナラです。
ガスがあっという間に濃くなっていくのが分かります。
2017年08月20日 08:18撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/20 8:18
■写真73
種池山荘で少し休憩したら、稜線ともサヨナラです。
ガスがあっという間に濃くなっていくのが分かります。
■写真74
何とも安直なネーミングが嫌いじゃないです。
登りだったら吸い寄せられて座ってしまう事でしょう。
2017年08月20日 08:37撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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■写真74
何とも安直なネーミングが嫌いじゃないです。
登りだったら吸い寄せられて座ってしまう事でしょう。
■写真75 - ケルン
滑りやすい石や木を歩き続けてヘトヘトなので小休止。
体力もですが、集中力も求められるルートです。
2017年08月20日 09:29撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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■写真75 - ケルン
滑りやすい石や木を歩き続けてヘトヘトなので小休止。
体力もですが、集中力も求められるルートです。
■写真76
結局、下山するまで集中力を強いられました。
マイカーとタクシー組は、ここでゴールです。
2017年08月20日 10:33撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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■写真76
結局、下山するまで集中力を強いられました。
マイカーとタクシー組は、ここでゴールです。
■写真77 - 扇沢BS
公共機関組は、最後の登り返しを経て扇沢へ。
大町温泉で途中下車して、薬師の湯でさっぱりしましょう。
2017年08月20日 10:51撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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■写真77 - 扇沢BS
公共機関組は、最後の登り返しを経て扇沢へ。
大町温泉で途中下車して、薬師の湯でさっぱりしましょう。
■写真78 - 大町温泉
バス停近くの蕎麦屋でランチがてら飲んだくれ。
馬刺しや岩魚の唐揚げなど、日本酒が止まりません。
2017年08月20日 13:12撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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■写真78 - 大町温泉
バス停近くの蕎麦屋でランチがてら飲んだくれ。
馬刺しや岩魚の唐揚げなど、日本酒が止まりません。
撮影機器:

感想

天気予報の精度って、こんなに低かったか。
ドヤ顔で8月は晴れ予報だったのに、ずっと雨ですけど。

山行も毎週のように日和に日和って、計画通りに登れたのはゼロ。
天気が悪いのを知っていて、初志貫徹で登る気はありません。


◼扇沢BS→冷池山荘→鹿島槍ヶ岳→冷池山荘
ムーンライト信州よりも、毎日あるぺん号の方が早く扇沢に着きます。
夜行バスなのに休憩の都度、マイクで起こしてくれるので仮眠もままなりませんが。

登山口まで毎日あるぺん号で行くこともできますが、扇沢で降ります。
トイレも水場も自販機もあるので、ゆっくり身支度できますよ。


爺ヶ岳の登山口まで車道を歩き、柏原新道のピストンに挑みます。
クラシックルートだけでは、鹿島槍ヶ岳は高嶺の花だったかも知れません。

序盤は沢の音を聞きながら、樹林帯を黙々と登ります。
標高差1,250mほどを一気に登り詰めるので、ペース配分は重要です。

ケルンを過ぎると、登山道の様相が刻々と変化していき飽きさせません。
ケルン前後の崩落地帯、水平道、ガレ場、小刻みに案内してくれるスポットなど多様に。

なだらかなエリアを抜けると、種池山荘まで一気に登り上げます。
ここでバテてしまうようなら、種池山荘のベンチを借りて休憩しましょう。

種池山荘の周辺はお花畑が広がり、ガスでも目を楽しませてくれます。
雷鳥の生息域でもあるようですが、警戒心が強いので人間に悪戯されたか。

お花畑を抜けるとハイマツ帯へと一変し、ガレ場を九十九折で延々と登ります。
周辺に眺望がどーんと広がる訳でもなく、ガスの中を登るのは苦痛でしかなく。

爺ヶ岳は翌日の朝イチの眺望に賭けて、南峰も中峰も巻くことにします。
巻くと言っても10分も違わないような、山頂直下のトラバースですが。

中峰から先、下り基調で冷乗越を目指します。
晴天なら冷池山荘も鹿島槍ヶ岳も一望のルートですが…。

徐にガスの中から現れた冷池山荘は、収容人数も多くて賑わっていました。
受付後、なるべく小屋とテン場の往復を減らすべく水も購入します。

小屋からテン場まで片道10分は、ちょっと遠いなと思う程度かも知れません。
が、殆ど登りなのでツラいです。笠ヶ岳のテン場みたいな感じ。

テン場は広めながら、未整地が多く張れる場所は限られます。
40張りも設営できたら充分でしょう。その後は悲惨そうですが。

ガスで眺望はありませんが、空身で鹿島槍ヶ岳へと登ってみましょう。
翌日の早朝ならチャンスありそうでしたが、下山の時間が厳しくなりそうでした。

テン場の先は暫くお花畑が続き、写真を撮ったりのんびり歩けます。
布引山への登り始めからザレっぽくなり、勾配も増すので黙々ゾーンに。

少し下ってから大きく登り返すと、鹿島槍ヶ岳の南峰へと至ります。
ここまでずっとガスで山頂が目視できず、気付いたら山頂に着いていました…。

一瞬でもガスが切れるかとの淡い期待は淡く散り、テン場へと戻ることに。
北峰にも登ってみたかったのですが、コンディションが悪いので止めました。


◼冷池山荘→爺ヶ岳→扇沢Bs
午前3時から、ご来光登山のハイカーで五月蝿いテン場。
山に来る人って、意外とこういう所で常識が欠如してる気がします。

ヤマテンの予報通り、朝は良く晴れてテン場から雲海が見渡せました。
朝日に照らされた鹿島槍ヶ岳は、テン場から少し歩いた所が撮影スポット。

テントを撤収して、昨日はパスした爺ヶ岳へと登ってみます。
朝イチからの登りはキツいですが、標準CTは緩めなのか余裕でした。

爺ヶ岳の中峰から南峰へと移り、間近に迫る剱岳、立山、そして鹿島槍ヶ岳を満喫します。
種池山荘を経て針ノ木岳へと至る稜線は美しく、座り込んで見入ってしまいました。

軽快に下りて種池山荘まで来ると、早くもガスが登ってくる気配がします。
あとは扇沢に下りるだけなので眺望は無くても我慢できますが、にしても天候悪いですね。

柏原新道の下りは楽勝と思ったのが大間違いで、かなりキツいです。
濡れた石や木が滑りやすく、岩で整備されたのが裏目に出ます。

扇沢まで集中力を維持し続けるのは大変なので、休み休み下りた方が良いです。
登山口まで下りてきたらマイカー組はゴール、公共機関組は扇沢まで頑張りましょう。


帰路のバスは大町温泉で途中下車して、薬師の湯で綺麗さっぱりにします。
露天風呂は広いので、登山客を受け入れるだけのキャパはありそう。

風呂上がりはバス停近くの蕎麦屋へ行ってみます。
ハイカーで混み合っているかと思いきやガラガラ。みんな直帰なんですね。

一品料理も蕎麦も美味しかったので、扇沢に下山する機会があれば立ち寄りたい店でした。
信濃大町駅からは1日1本だけ運行している、南小谷発のあずさで帰路に就きました。

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コメント

残暑?お見舞い…
って、雨ばっかで全然暑くないやんっ!
どもどもmasabowwです

1日目はちょいガスでしたが、2日目はなかなかの好天に恵まれて
良かったですね
今シーズンのこの雨天曇天続きの中では上出来上出来(拍手)

それにしてもなんなんですかねぇ、この天気?
アタシも三連休、唐松から白馬三山の計画だったんですが、
もしかしたら…と淡い期待で初日唐松まで行くも雷雨であえなく撃沈、
唐松ピストンして松本で飲んだくれて帰宅しました

北アでは「少し秋の気配が…」と、まだ夏きとらんがねっ
とツッコみたくなる山小屋のブログがあがってました…
紅葉シーズンの好天に期待しまっしょmaple
2017/8/23 0:54
Re: 残暑?お見舞い…
まったく、テントも干せずに苦労しますわ
ご無沙汰しております。すーさんです。

山の日の三連休も散々だったみたいですねぇ
早々に縦走を諦めて実家に顔を出してきましたよ。
家から鳳凰三山が見えるんですけど、ずっとガスの中でしたね…。

北アもダメでしたか。唐松も白馬も晴天なら最高なんですけどねぇ。
不帰嶮に踏み込まずに撤退したのは、英断だったと思います
それにしてもレコが上がってないようですが

これから残暑の様相ですけど、暑くても寒くてもいいから晴れろ!って
まだロクに夏山を満喫してないので、これからに期待ですね。
2017/8/24 21:30
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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