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Yamareco

記録ID: 1251129
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
関東

富士登山(富士宮口)

2017年09月09日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:18
距離
12.0km
登り
1,525m
下り
1,518m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:32
休憩
0:45
合計
8:17
6:22
6:25
33
6:58
7:01
27
7:28
7:29
26
7:55
8:00
32
8:32
8:33
27
9:00
9:02
29
9:31
9:42
19
10:01
10:08
7
10:15
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8
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10:25
6
10:31
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7
10:38
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34
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11:14
10
11:24
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7
11:31
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12:10
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11
12:59
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18
13:22
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6
13:28
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25
13:53
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8
14:01
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0
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0
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1
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0
14:10
14:10
10
14:20
14:22
2
14:24
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
コース状況/
危険箇所等
水ヶ塚の駐車場で富士宮口八合目小屋が閉じられているとの情報がありました。10合目も閉じられていて寂しく感じました。
吉田口頂上の小屋も一軒のみで温かいカップ麺をいただきました。
お鉢巡り後御殿場口から下山し宝永山経由で富士宮口に戻ったが、御殿場口は7合目四勺の小屋しか開いてなかった。
頂上部の空気が冷たく顔面筋肉の動きが鈍くなるほどだった。
予約できる山小屋
八合目池田館
御殿場口七合四勺・わらじ館
tax待ちの行列。深夜料金の4時台にもこの程度は並んでおりました。
2017年09月09日 05:12撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/9 5:12
tax待ちの行列。深夜料金の4時台にもこの程度は並んでおりました。
バスチケット売り場と奥がバス乗り場。
始発が6時なので私は前日に往復券を購入し、一番バスのトップに位置取りました。しかしバスは増便され5時半から連続で運行してくれた30分は大きかった。
2017年09月09日 05:12撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/9 5:12
バスチケット売り場と奥がバス乗り場。
始発が6時なので私は前日に往復券を購入し、一番バスのトップに位置取りました。しかしバスは増便され5時半から連続で運行してくれた30分は大きかった。
富士宮5合目からの頂上です。
毎年登っているがこのルートは3年振り。
水ヶ塚駐車場からのバス車内から鹿が車と接触したか苦しんでいる様に遭遇した。すこし気が沈んだ。
2017年09月09日 05:59撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/9 5:59
富士宮5合目からの頂上です。
毎年登っているがこのルートは3年振り。
水ヶ塚駐車場からのバス車内から鹿が車と接触したか苦しんでいる様に遭遇した。すこし気が沈んだ。
行列を作り登り始める。吉田口もこんな具合だろう、剣ヶ峰の撮影は大行列だろうとこの時点で記念写真はあきらめた。
2017年09月09日 06:08撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/9 6:08
行列を作り登り始める。吉田口もこんな具合だろう、剣ヶ峰の撮影は大行列だろうとこの時点で記念写真はあきらめた。
開始点2,400m。あと1,400mの高度を一歩一歩稼ぎます。
2017年09月09日 06:08撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/9 6:08
開始点2,400m。あと1,400mの高度を一歩一歩稼ぎます。
20分足らずで六合目です。
2017年09月09日 06:23撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/9 6:23
20分足らずで六合目です。
高度2,500mと記してある。
2017年09月09日 06:23撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/9 6:23
高度2,500mと記してある。
ここが宝永山の分岐点。往路はこちらから戻る予定です。
2017年09月09日 06:24撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/9 6:24
ここが宝永山の分岐点。往路はこちらから戻る予定です。
少しばらけてきました。新七合目まで60分程度かかるはずです。
2017年09月09日 06:24撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/9 6:24
少しばらけてきました。新七合目まで60分程度かかるはずです。
日頃の鍛錬が効いたか40分弱で到着。
2017年09月09日 06:58撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/9 6:58
日頃の鍛錬が効いたか40分弱で到着。
2,780mまで高度が上がった。
2017年09月09日 07:00撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/9 7:00
2,780mまで高度が上がった。
新七合目から頂上を見上げる。
2017年09月09日 07:00撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/9 7:00
新七合目から頂上を見上げる。
元祖七合目、3,000mを超えた。
2017年09月09日 07:28撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/9 7:28
元祖七合目、3,000mを超えた。
元祖七合目から頂上を見上げる。八合目の施設が見えます。
2017年09月09日 07:29撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/9 7:29
元祖七合目から頂上を見上げる。八合目の施設が見えます。
元祖七合目から下を見てます。
2017年09月09日 07:29撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/9 7:29
元祖七合目から下を見てます。
30分弱で八合目着。駐車場の情報通り閉まっていた。
高度は3,250mまで上がった。30分刻みで次の小屋まで付くので計算しやすい。
2017年09月09日 07:57撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/9 7:57
30分弱で八合目着。駐車場の情報通り閉まっていた。
高度は3,250mまで上がった。30分刻みで次の小屋まで付くので計算しやすい。
八合目から頂上を見上げる。風が心地よくほとんど汗はでません。でも給水はこまめにおこないました。
2017年09月09日 07:57撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/9 7:57
八合目から頂上を見上げる。風が心地よくほとんど汗はでません。でも給水はこまめにおこないました。
前回はこの鳥居の下をくぐったはずですが、ルートが少し右寄りに変わっておりました。
2017年09月09日 08:09撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/9 8:09
前回はこの鳥居の下をくぐったはずですが、ルートが少し右寄りに変わっておりました。
九合目3,460mです。
2017年09月09日 08:32撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/9 8:32
九合目3,460mです。
九合目から頂上を見上げる。
2017年09月09日 08:33撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/9 8:33
九合目から頂上を見上げる。
九合五勺は3,590m。
2017年09月09日 08:58撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/9 8:58
九合五勺は3,590m。
九合5勺から見上げると十合目小屋が見えます。
もう30分頑張ろう!
2017年09月09日 08:58撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/9 8:58
九合5勺から見上げると十合目小屋が見えます。
もう30分頑張ろう!
こんな登山道です。
2017年09月09日 09:07撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/9 9:07
こんな登山道です。
十合目直下の鳥居。
この下をくぐると今まで泣きながら登っていた子供がピタッと泣き止みます。
2017年09月09日 09:28撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/9 9:28
十合目直下の鳥居。
この下をくぐると今まで泣きながら登っていた子供がピタッと泣き止みます。
十合目浅間大社奥宮、仲間のために3つお守りを購入しました。五合目から3時間半で登った、我ながら驚きです。
2017年09月09日 09:30撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/9 9:30
十合目浅間大社奥宮、仲間のために3つお守りを購入しました。五合目から3時間半で登った、我ながら驚きです。
十合目から剣ヶ峰。あの馬の背は風が無いので問題なく登れます。
2017年09月09日 09:45撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/9 9:45
十合目から剣ヶ峰。あの馬の背は風が無いので問題なく登れます。
馬の背から剣ヶ峰。最後の踏ん張りどころ。
2017年09月09日 09:50撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/9 9:50
馬の背から剣ヶ峰。最後の踏ん張りどころ。
登りはじめはあきらめていたが記念写真の行列は無かった。二組程度の待ちのあと自分も撮っていただいた。
2017年09月09日 09:59撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/9 9:59
登りはじめはあきらめていたが記念写真の行列は無かった。二組程度の待ちのあと自分も撮っていただいた。
剣ヶ峰よりお鉢巡りルートを写す。
2017年09月09日 10:02撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/9 10:02
剣ヶ峰よりお鉢巡りルートを写す。
剣ヶ峰180°反対側の吉田口頂上小屋が見えます。
2017年09月09日 10:02撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/9 10:02
剣ヶ峰180°反対側の吉田口頂上小屋が見えます。
剣ヶ峰の人口密度です。
2017年09月09日 10:02撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/9 10:02
剣ヶ峰の人口密度です。
剣ヶ峰直下のお鉢巡りルートから撮る。
2017年09月09日 10:09撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/9 10:09
剣ヶ峰直下のお鉢巡りルートから撮る。
お鉢巡り途中、剣ヶ峰を振り返る。
2017年09月09日 10:16撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/9 10:16
お鉢巡り途中、剣ヶ峰を振り返る。
剣ヶ峰から約20分の大沢崩れです、うまく撮れていなかった。
2017年09月09日 10:18撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/9 10:18
剣ヶ峰から約20分の大沢崩れです、うまく撮れていなかった。
約半周したところからの剣ヶ峰。
2017年09月09日 10:38撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/9 10:38
約半周したところからの剣ヶ峰。
吉田口頂上です。思ったほどの人の数ではなかった。
2017年09月09日 10:42撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/9 10:42
吉田口頂上です。思ったほどの人の数ではなかった。
吉田口頂上から下を写す。連なっております。
2017年09月09日 10:59撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/9 10:59
吉田口頂上から下を写す。連なっております。
頂上の風は冷たい。つららが溶けずに連なっているではないか。
2017年09月09日 11:22撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/9 11:22
頂上の風は冷たい。つららが溶けずに連なっているではないか。
お鉢巡り途中で黒マグロ状に横たわる人々が多数。
体勢を低くすると風を受けずに温かいようだ。
2017年09月09日 11:30撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/9 11:30
お鉢巡り途中で黒マグロ状に横たわる人々が多数。
体勢を低くすると風を受けずに温かいようだ。
下山点、御殿場口に到着した。
宝永山を踏みたく私は二度目になります。
2017年09月09日 11:30撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/9 11:30
下山点、御殿場口に到着した。
宝永山を踏みたく私は二度目になります。
下山後約10分、振り返り撮影した。
4つのルート中でやはり一番の健脚者向けだなと感じました。
2017年09月09日 11:39撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/9 11:39
下山後約10分、振り返り撮影した。
4つのルート中でやはり一番の健脚者向けだなと感じました。
八合目です、ここまでの道は岩であり慎重に下った。
2017年09月09日 12:11撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/9 12:11
八合目です、ここまでの道は岩であり慎重に下った。
この辺から下山道はザラけておりどんどん下る。
2017年09月09日 12:23撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/9 12:23
この辺から下山道はザラけておりどんどん下る。
だいぶ下ったなと振り返る。
2017年09月09日 12:39撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/9 12:39
だいぶ下ったなと振り返る。
今まで気が付かなかったがきれいに紅葉している。
2017年09月09日 12:41撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/9 12:41
今まで気が付かなかったがきれいに紅葉している。
七号五勺の砂走館。7月下旬の御殿場口登山で無念のリタイア箇所です。
2017年09月09日 12:46撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/9 12:46
七号五勺の砂走館。7月下旬の御殿場口登山で無念のリタイア箇所です。
七号四勺のわらじ館。唯一営業しており登山者がおいしそうに麺を食べておりました。
ここには日の丸が掲げられておりそれを入れた日の出撮影のポイントです。
2017年09月09日 12:53撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/9 12:53
七号四勺のわらじ館。唯一営業しており登山者がおいしそうに麺を食べておりました。
ここには日の丸が掲げられておりそれを入れた日の出撮影のポイントです。
紅葉の主はオンタデ。景色を楽しむ余裕がなかったことに反省です。
2017年09月09日 12:58撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/9 12:58
紅葉の主はオンタデ。景色を楽しむ余裕がなかったことに反省です。
七合目3,30mまで下ったぞ。
2017年09月09日 12:59撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/9 12:59
七合目3,30mまで下ったぞ。
宝永山分岐まで間もなくだ。
この山が富士山の一部だとは驚きです。
2017年09月09日 13:17撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/9 13:17
宝永山分岐まで間もなくだ。
この山が富士山の一部だとは驚きです。
宝永山を経由しますので右、ここから少しだけの登りとなります。
2017年09月09日 13:18撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/9 13:18
宝永山を経由しますので右、ここから少しだけの登りとなります。
景観は望めないが風が無く馬の背をみんなが歩いている。右下から列をなして登る人々がいる。ここを登るのは大変です。
2017年09月09日 13:21撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/9 13:21
景観は望めないが風が無く馬の背をみんなが歩いている。右下から列をなして登る人々がいる。ここを登るのは大変です。
馬の背を直進です。
2017年09月09日 13:23撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/9 13:23
馬の背を直進です。
宝永山の山頂だ。
2017年09月09日 13:28撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/9 13:28
宝永山の山頂だ。
7月末のリタイアした登山時は右に駿河湾、真ん中に伊豆半島、左に相模湾が見えました。
2017年09月09日 13:29撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/9 13:29
7月末のリタイアした登山時は右に駿河湾、真ん中に伊豆半島、左に相模湾が見えました。
宝永山から下りはじめ第一火口近くまで来た。
この登山道は一歩踏み出しても半歩ズリ落ちるので大変です。
2017年09月09日 13:36撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/9 13:36
宝永山から下りはじめ第一火口近くまで来た。
この登山道は一歩踏み出しても半歩ズリ落ちるので大変です。
火口内から頂上部を見上げる。
2017年09月09日 13:53撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/9 13:53
火口内から頂上部を見上げる。
第一火口の標識です。
2017年09月09日 13:54撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/9 13:54
第一火口の標識です。
ここは別世界の雰囲気です。
2017年09月09日 13:54撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/9 13:54
ここは別世界の雰囲気です。
第一火口の縁まで登り返した。
2017年09月09日 14:01撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/9 14:01
第一火口の縁まで登り返した。
見事です、これが富士山の一部なんですから驚き。
2017年09月09日 14:02撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/9 14:02
見事です、これが富士山の一部なんですから驚き。
六合目小屋の分岐点まで戻った。
2017年09月09日 14:10撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/9 14:10
六合目小屋の分岐点まで戻った。
3時間弱を要して登山を終えた。
2017年09月09日 14:20撮影 by  DSC-WX500, SONY
9/9 14:20
3時間弱を要して登山を終えた。

感想

今回登山の目的は来年の老人会初富士山登山のルート情報を取得し、参加者に見せるためのものだった。
70歳・69歳の二老人は登ってくれるだろうが65歳の最年少がどうかと感じている。途中一泊の予定だがこの山行記録をみて今から体力作りを行ってくれるだろうか?

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