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Yamareco

記録ID: 1258749
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

五竜岳 遠見尾根〜八方尾根周回 (テント1泊2日)

2017年09月09日(土) 〜 2017年09月10日(日)
 - 拍手
libra その他1人
GPS
32:00
距離
22.7km
登り
2,679m
下り
2,735m

コースタイム

1日目
山行
7:09
休憩
3:38
合計
10:47
7:31
121
白馬五竜テレキャビン乗り場
9:32
9:41
68
10:49
10:49
43
大遠見山
11:32
11:42
87
13:09
16:16
62
17:18
17:30
48
五竜岳
18:18
2日目
山行
6:28
休憩
0:32
合計
7:00
6:10
132
8:22
8:47
15
9:02
9:09
25
9:34
9:34
164
12:18
12:18
52
13:10
ゴンドラリフト八方駅
天候 9日 晴れ時々曇り
10日 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2017年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
早朝の白馬村は霧の中でしたが、駐車場で登山準備していると霧が晴れてきました。日中は天気良さそう。
2017年09月09日 07:20撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
9/9 7:20
早朝の白馬村は霧の中でしたが、駐車場で登山準備していると霧が晴れてきました。日中は天気良さそう。
テレキャビンの始発(今の時期は7時30分)に乗車。待ち時間はほぼなし。列に並んでればゴンドラに乗る直前にチケット購入できました。
2017年09月09日 07:23撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
9/9 7:23
テレキャビンの始発(今の時期は7時30分)に乗車。待ち時間はほぼなし。列に並んでればゴンドラに乗る直前にチケット購入できました。
ゴンドラの山頂駅から既に絶景。わざわざ登らなくてもいいような気がしてくる。
2017年09月09日 07:43撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
9/9 7:43
ゴンドラの山頂駅から既に絶景。わざわざ登らなくてもいいような気がしてくる。
山頂駅周辺は植物園?なのでお花畑。
2017年09月09日 07:56撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
9/9 7:56
山頂駅周辺は植物園?なのでお花畑。
ここからもう一本リフトに乗れますが、自分は遊歩道を歩きました。結構たくさんの人が歩いて登ってました。
2017年09月09日 07:57撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
9/9 7:57
ここからもう一本リフトに乗れますが、自分は遊歩道を歩きました。結構たくさんの人が歩いて登ってました。
地蔵の頭のケルン。
2017年09月09日 08:16撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
9/9 8:16
地蔵の頭のケルン。
クマ避け?一応鳴らしときました。
2017年09月09日 08:24撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
9/9 8:24
クマ避け?一応鳴らしときました。
眺めの良い場所に到着。見えているのは白馬村でしょうか?
2017年09月09日 08:39撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
9/9 8:39
眺めの良い場所に到着。見えているのは白馬村でしょうか?
この看板の写メを撮っておくとエスカルプラザでビールorソフトドリンクが一杯飲めるという企画をやってました。
2017年09月09日 08:39撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
9/9 8:39
この看板の写メを撮っておくとエスカルプラザでビールorソフトドリンクが一杯飲めるという企画をやってました。
「一ノ背 髪」と書いてますが、「髪」って?
2017年09月09日 09:01撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
9/9 9:01
「一ノ背 髪」と書いてますが、「髪」って?
遠見尾根はもっと樹林帯を歩くのかと思ってましたが、ほぼ低木だったのでラッキー!但し八方尾根と比べると登り返しが多い。
2017年09月09日 09:24撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
9/9 9:24
遠見尾根はもっと樹林帯を歩くのかと思ってましたが、ほぼ低木だったのでラッキー!但し八方尾根と比べると登り返しが多い。
小遠見山に到着。ここからだと鹿島槍ヶ岳は双耳峰に見えません。この角度は初。
2017年09月09日 09:41撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
9/9 9:41
小遠見山に到着。ここからだと鹿島槍ヶ岳は双耳峰に見えません。この角度は初。
これが氷河認定された雪渓ですかね?
2017年09月09日 10:37撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1
9/9 10:37
これが氷河認定された雪渓ですかね?
西遠見山の手前?に池があって休憩適地でした。池に映っているのは逆さ五竜岳でしょうか?
2017年09月09日 11:32撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
9/9 11:32
西遠見山の手前?に池があって休憩適地でした。池に映っているのは逆さ五竜岳でしょうか?
遠見尾根の後半は結構やせた尾根が続きます。メチャ危険というわけではないですが、切れ落ちた崖沿いを歩くので踏み外したらヤバイです。
2017年09月09日 11:56撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
9/9 11:56
遠見尾根の後半は結構やせた尾根が続きます。メチャ危険というわけではないですが、切れ落ちた崖沿いを歩くので踏み外したらヤバイです。
鞍部になっている所に五竜山荘が見えてきました。沢への水汲み用と思われる踏み跡が草原を横切ってました。
2017年09月09日 11:57撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
9/9 11:57
鞍部になっている所に五竜山荘が見えてきました。沢への水汲み用と思われる踏み跡が草原を横切ってました。
やせ尾根もあって楽しい尾根歩きです。
2017年09月09日 12:07撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
9/9 12:07
やせ尾根もあって楽しい尾根歩きです。
鎖場もいくつかありますが、難易度は低いです。
2017年09月09日 12:24撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
9/9 12:24
鎖場もいくつかありますが、難易度は低いです。
13時過ぎに五竜山荘に到着。この時間で正規のテン場はほぼ埋まりつつありました。このあとは小屋前にテントが増えていきました。
2017年09月09日 13:05撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
9/9 13:05
13時過ぎに五竜山荘に到着。この時間で正規のテン場はほぼ埋まりつつありました。このあとは小屋前にテントが増えていきました。
テントはスペースを稼ぐために斜面に対して縦に設営するよう指示されました。あとヘリコプターが来るので朝は6時半までに撤収するようにも指示されました。
2017年09月09日 15:21撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
9/9 15:21
テントはスペースを稼ぐために斜面に対して縦に設営するよう指示されました。あとヘリコプターが来るので朝は6時半までに撤収するようにも指示されました。
テント設営後、まったり昼食とお昼休憩。昼はガスが多かったですが時間が経つにつれて晴れてきました。
2017年09月09日 16:08撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1
9/9 16:08
テント設営後、まったり昼食とお昼休憩。昼はガスが多かったですが時間が経つにつれて晴れてきました。
八方尾根のケルン辺りでヘリがホバリングしてました。何かあったのでしょうか?
2017年09月09日 16:32撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
9/9 16:32
八方尾根のケルン辺りでヘリがホバリングしてました。何かあったのでしょうか?
16時過ぎという遅い時間ですが、今回は単独登山ではないのでこの時間から五竜岳に出発。唐松岳もよく見えました。
2017年09月09日 16:34撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
9/9 16:34
16時過ぎという遅い時間ですが、今回は単独登山ではないのでこの時間から五竜岳に出発。唐松岳もよく見えました。
この時点では鹿島槍の双耳峰も何とか見えていましたが、このあと黒い雲に覆われてしまいました。
2017年09月09日 16:59撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
9/9 16:59
この時点では鹿島槍の双耳峰も何とか見えていましたが、このあと黒い雲に覆われてしまいました。
鹿島槍への縦走路から少し離れたところに五竜岳山頂。最後の方は結構大変な岩場の登りでした。
2017年09月09日 17:14撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
9/9 17:14
鹿島槍への縦走路から少し離れたところに五竜岳山頂。最後の方は結構大変な岩場の登りでした。
時間が時間だけに自分たち以外は誰も居なくて、五竜山荘に帰るまで誰も登ってきませんでした。
2017年09月09日 17:18撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
9/9 17:18
時間が時間だけに自分たち以外は誰も居なくて、五竜山荘に帰るまで誰も登ってきませんでした。
空は青いけどその下の雲が黒い。
2017年09月09日 17:19撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
9/9 17:19
空は青いけどその下の雲が黒い。
太陽の方向にも雲が多く、夕焼けは期待できず。
2017年09月09日 17:26撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
9/9 17:26
太陽の方向にも雲が多く、夕焼けは期待できず。
帰り道でライチョウ発見。三羽で崖を登っていったので親子でしょうか。
2017年09月09日 18:04撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
9/9 18:04
帰り道でライチョウ発見。三羽で崖を登っていったので親子でしょうか。
夕焼けはほぼありませんでした。残念。
2017年09月09日 18:20撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
9/9 18:20
夕焼けはほぼありませんでした。残念。
3シーズンのシュラフを使ってますが、夜はそれほど寒くなく快適に寝られました。
2017年09月09日 18:33撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
9/9 18:33
3シーズンのシュラフを使ってますが、夜はそれほど寒くなく快適に寝られました。
最近のコンパクトデジカメの性能は凄いですね。
2017年09月10日 05:09撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
9/10 5:09
最近のコンパクトデジカメの性能は凄いですね。
朝。プチモーニング・グローリーみたいな雲が一直線に空を横切ってました。この一直線を維持したまま東の方向へ移動してました。
2017年09月10日 05:32撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
9/10 5:32
朝。プチモーニング・グローリーみたいな雲が一直線に空を横切ってました。この一直線を維持したまま東の方向へ移動してました。
東の空に雲が多かったので朝焼けも見れませんでした。
2017年09月10日 05:33撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1
9/10 5:33
東の空に雲が多かったので朝焼けも見れませんでした。
五竜岳が朝日に照らされました。この時は日中の晴天を信じてましたが・・・。
2017年09月10日 05:50撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
9/10 5:50
五竜岳が朝日に照らされました。この時は日中の晴天を信じてましたが・・・。
毛勝三山方面でしょうか?このあと剱岳や立山方面も五竜岳の陰から見えるようになりますが、山頂部は雲に覆われていました。
2017年09月10日 06:31撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
9/10 6:31
毛勝三山方面でしょうか?このあと剱岳や立山方面も五竜岳の陰から見えるようになりますが、山頂部は雲に覆われていました。
目指す唐松岳方面は晴れてます。気持ち良い稜線の縦走になりそう。
2017年09月10日 06:45撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
9/10 6:45
目指す唐松岳方面は晴れてます。気持ち良い稜線の縦走になりそう。
五竜岳もバッチリ!
2017年09月10日 07:29撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
9/10 7:29
五竜岳もバッチリ!
がしかし!次第に雲がかかり始め・・・
2017年09月10日 07:48撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
9/10 7:48
がしかし!次第に雲がかかり始め・・・
ガスに巻かれてしまいました。ガスの流れは速く、太陽が出たときにはブロッケンがよく発生しました。
2017年09月10日 08:18撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
9/10 8:18
ガスに巻かれてしまいました。ガスの流れは速く、太陽が出たときにはブロッケンがよく発生しました。
ガスガスの中、ちょっと険しい岩場を通り過ぎると急に唐松岳頂上山荘が現れました。
2017年09月10日 08:22撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
9/10 8:22
ガスガスの中、ちょっと険しい岩場を通り過ぎると急に唐松岳頂上山荘が現れました。
ガスの中、一応唐松岳山頂を往復。
2017年09月10日 09:02撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
9/10 9:02
ガスの中、一応唐松岳山頂を往復。
山頂から下ったところでガスが晴れてきました。残念。
2017年09月10日 09:28撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
9/10 9:28
山頂から下ったところでガスが晴れてきました。残念。
八方尾根は安全で気持ちの良い登山道が続きます。
2017年09月10日 09:44撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
9/10 9:44
八方尾根は安全で気持ちの良い登山道が続きます。
白馬岳方面の雲はとれませんでしたが、かろうじて白馬三山は見えました。
2017年09月10日 10:13撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
9/10 10:13
白馬岳方面の雲はとれませんでしたが、かろうじて白馬三山は見えました。
扇雪渓の横は狭い登山道が続きますが、集団登山の人が多く、しかも登りも下りも人が多いのですれ違いでかなり渋滞してました。
2017年09月10日 10:45撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
9/10 10:45
扇雪渓の横は狭い登山道が続きますが、集団登山の人が多く、しかも登りも下りも人が多いのですれ違いでかなり渋滞してました。
八方池
2017年09月10日 11:07撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
9/10 11:07
八方池
アザミに似てるけど、違うか?
2017年09月10日 11:10撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
9/10 11:10
アザミに似てるけど、違うか?
マツムシソウ?
2017年09月10日 11:14撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
9/10 11:14
マツムシソウ?
八方池から下は観光客もたくさんいました。
2017年09月10日 11:27撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
9/10 11:27
八方池から下は観光客もたくさんいました。
サンショウウオ的な
2017年09月10日 11:28撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
9/10 11:28
サンショウウオ的な
白馬三山方面はガスだったので、八方池に映る写真は撮れず。これは不帰キレット方面でしょうか?
2017年09月10日 11:32撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
9/10 11:32
白馬三山方面はガスだったので、八方池に映る写真は撮れず。これは不帰キレット方面でしょうか?
リフトとゴンドラを乗り継いで下山。
2017年09月10日 13:03撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
9/10 13:03
リフトとゴンドラを乗り継いで下山。
トレラン的な大会が開かれているようで、ゴンドラの下の登山道?をたくさんの選手が走ってました。
2017年09月10日 13:04撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
9/10 13:04
トレラン的な大会が開かれているようで、ゴンドラの下の登山道?をたくさんの選手が走ってました。
八方駅に到着。下界は晴れて暑かったです。
2017年09月10日 13:15撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
9/10 13:15
八方駅に到着。下界は晴れて暑かったです。
撮影機器:

感想

以前五竜岳に登ってから5〜6年は過ぎてるので
山頂手前の岩場の険しさをすっかり忘れてました。
初心者は注意が必要です。

八方尾根は残雪期含めて何度も登ったことがありますが、
遠見尾根は初めて登りました。
終始見晴らしは良かったのですが、
アップダウンが続くので下山には使いたくない感じです。
あと八方池から先は観光客で急に賑やかになるのが印象的でした。

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無雪期ピークハント/縦走 白馬・鹿島槍・五竜 [2日]
唐松岳&五竜岳(八方尾根⇒遠見尾根)
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 白馬・鹿島槍・五竜 [2日]
八方池⇔唐松岳
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

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