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記録ID: 1262481
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キャンプ等、その他
甲信越

AZNIG(七倉山荘〜野口五郎小屋〜奥黒部ヒユッテ〜くろよん)

2017年09月18日(月) 〜 2017年09月20日(水)
 - 拍手

コースタイム

1日目
山行
9:41
休憩
0:00
合計
9:41
4:01
1
4:02
4:02
78
5:20
5:20
502
13:42
宿泊地
2日目
山行
8:50
休憩
0:21
合計
9:11
5:29
15
宿泊地
5:44
5:47
25
6:12
6:12
6
6:18
6:19
56
7:15
7:16
51
8:07
8:15
32
8:47
8:52
43
9:35
9:36
126
11:42
11:43
172
14:40
宿泊地
3日目
山行
5:38
休憩
0:04
合計
5:42
3:39
113
宿泊地
5:32
5:35
200
8:55
8:56
17
9:13
9:13
5
9:18
9:18
3
9:21
ゴール地点
天候 18日雨
19日晴れ
20日晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
コース状況/
危険箇所等
読売新道ー樹林帯となるエリアは谷となった部分が多く、雨量の多い時は沢のような状態になっているようで荒廃が進んでいた。
予約できる山小屋
七倉山荘
9/18
この丸太橋が無かったらどうしようと不安でした
2
9/18
この丸太橋が無かったらどうしようと不安でした
ビビる濁流
スタートです
野口五郎小屋の方に聞きましたが この辺りに熊の巣穴があるそうです
2
スタートです
野口五郎小屋の方に聞きましたが この辺りに熊の巣穴があるそうです
砂礫は崩れますな
2
砂礫は崩れますな
烏帽子岳を目指しましたがここでビビリミッター発動
安全第一
3
烏帽子岳を目指しましたがここでビビリミッター発動
安全第一
稜線では煽られます
2
稜線では煽られます
なぜ過酷な環境をを好む
3
なぜ過酷な環境をを好む
烏帽子小屋でカレーを
2
烏帽子小屋でカレーを
ちょっと青空が覗いては強風が吹くのを繰り返す
2
ちょっと青空が覗いては強風が吹くのを繰り返す
次回はお花の頃にあなたと歩きたい
2
次回はお花の頃にあなたと歩きたい
ライチョウが
居るはずです
500mからあります
野口五郎小屋
到着
台風の影響でキャンセルが相次ぎ 宿泊は私のみ
4
到着
台風の影響でキャンセルが相次ぎ 宿泊は私のみ
晴れてきました
分かりずらいですが虹が見えました
2
分かりずらいですが虹が見えました
9/19
朝の寒さを吹き飛ばすパワー ブラックコーヒで目覚める
2
9/19
朝の寒さを吹き飛ばすパワー ブラックコーヒで目覚める
朝のうちは風が強かった 呼吸を制限されるほど
2
朝のうちは風が強かった 呼吸を制限されるほど
野口五郎は野口五郎岳より出でて野口五郎岳より野口五郎
3
野口五郎は野口五郎岳より出でて野口五郎岳より野口五郎
魅惑の東沢
水晶小屋着
山と食欲
楽しい水晶までのルート ご一緒しました
3
楽しい水晶までのルート ご一緒しました
何もかもが見えた
4
何もかもが見えた
赤牛岳を望む
撮っちゃうな
温泉あるってさ
例のドリンク 心の中で突っ込んで下さい
3
例のドリンク 心の中で突っ込んで下さい
また食べたい野口五郎小屋弁当
5
また食べたい野口五郎小屋弁当
読売新道 谷部分は降雨時注意が必要
2
読売新道 谷部分は降雨時注意が必要
せまいのでなかなかの沢になりそう
3
せまいのでなかなかの沢になりそう
奥黒部ヒュッテそばの倒木
直撃したらたまらない
今回の台風で倒れたようです
ヒュッテから近いので対応は早いかと
2
奥黒部ヒュッテそばの倒木
直撃したらたまらない
今回の台風で倒れたようです
ヒュッテから近いので対応は早いかと
お風呂があるのはいいな
3
お風呂があるのはいいな
がらがらでした
崩れても何度でも掛けなおすその労力たるや想像を絶する 感謝でしかない
3
崩れても何度でも掛けなおすその労力たるや想像を絶する 感謝でしかない
船着き場へのステップ
2
船着き場へのステップ
いつもの船は修理中だそうです
3
いつもの船は修理中だそうです
ありがとうございました
3
ありがとうございました
お疲れ様でした

感想

7月のうちに日程を決め、毎日あるぺん号を予約。初めてのエリアに妄想を膨らませていた。

日程が近づき台風のルートがブーメランのように日本列島をなぞって行くと。
半ば諦めていた今回の山行。
初日頑張れば何とかなりそうだと決行。

幸い登山に支障はなく、充実した夏休みになりました。

最終日には針ノ木を目指そうと計画していましたが、体力に自信が持てず予定を変更。
今回計画していた奥黒部でのオプションも全てキャンセル。
また行きたい場所が増えていきます。

自分が歩いた範囲でしか分かりませんが、各地での台風の被害を考えると登山道など被害は少なく済んでいたと思います。

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