写真は明るくなってきた5:18に撮影したものですが、2時もほぼ同様の台数でした。2〜5時に到着した車はほぼ皆無でした。
平日ということもあり空いていたと思います。
また車中泊していたのは自分ぐらいで、ほとんどは空車でした。(おそらく前日までに出発済み)
0
9/21 5:18
写真は明るくなってきた5:18に撮影したものですが、2時もほぼ同様の台数でした。2〜5時に到着した車はほぼ皆無でした。
平日ということもあり空いていたと思います。
また車中泊していたのは自分ぐらいで、ほとんどは空車でした。(おそらく前日までに出発済み)
夏期臨時駐車場の奥にはトイレもあります。
0
9/21 5:21
夏期臨時駐車場の奥にはトイレもあります。
和式トイレでトイレットペーパーもありました。
1
9/21 5:21
和式トイレでトイレットペーパーもありました。
5:30 バスツアー客が10名ほど到着。
特種東海フォレスト送迎バスに乗るために、バスの停留所に並びます。僕は一番先頭です。(^^;停留所の立札側から並びます。
0
9/21 5:30
5:30 バスツアー客が10名ほど到着。
特種東海フォレスト送迎バスに乗るために、バスの停留所に並びます。僕は一番先頭です。(^^;停留所の立札側から並びます。
小屋の張り紙。近くに水場があるようです。
0
9/21 5:31
小屋の張り紙。近くに水場があるようです。
送迎バスは朝一番でも7:30。ここから椹島まで1時間かかるので登山開始は早くても8:30になってしまいます。千枚小屋までの標準コースタイム6:30を休憩0で加算すると15:00。休憩を少なく見て1時間とすると16:00。千枚小屋までには17:00までに入らなければならないので、時間的余裕は1時間しかありません。千枚岳は皆さんキツイと聞くし初チャレンジとしては不安一杯です。
0
9/21 5:31
送迎バスは朝一番でも7:30。ここから椹島まで1時間かかるので登山開始は早くても8:30になってしまいます。千枚小屋までの標準コースタイム6:30を休憩0で加算すると15:00。休憩を少なく見て1時間とすると16:00。千枚小屋までには17:00までに入らなければならないので、時間的余裕は1時間しかありません。千枚岳は皆さんキツイと聞くし初チャレンジとしては不安一杯です。
駐車場の混み具合は平日かつ翌日が雨予報だっためかガラガラでした。週末は一杯になるものと思われます。
0
9/21 5:31
駐車場の混み具合は平日かつ翌日が雨予報だっためかガラガラでした。週末は一杯になるものと思われます。
ザック重量計測。今回は千枚小屋に素泊まりの計画の為、テント無しで寝具(シュラフ、枕)のみ持参します。実は1回目は20.5kgを超えていたので、急遽「マット」や「使用しないハーフNDフィルター」等を細かくザック荷物から外して20.1kgになった。20kgは切りたかった。
0
9/21 6:20
ザック重量計測。今回は千枚小屋に素泊まりの計画の為、テント無しで寝具(シュラフ、枕)のみ持参します。実は1回目は20.5kgを超えていたので、急遽「マット」や「使用しないハーフNDフィルター」等を細かくザック荷物から外して20.1kgになった。20kgは切りたかった。
嫁さんのザック重量。寝具入れて計測値7.6kg。
嫁さんのザック許容最大重量はまだ見極められていませんが、とにかくバテたら終わりなのでなるべく軽くしたいところ。
0
9/21 6:19
嫁さんのザック重量。寝具入れて計測値7.6kg。
嫁さんのザック許容最大重量はまだ見極められていませんが、とにかくバテたら終わりなのでなるべく軽くしたいところ。
登山計画書専用ポストです。僕はインターネットで提出済みなので、ここでは出しませんでした。
0
9/21 6:30
登山計画書専用ポストです。僕はインターネットで提出済みなので、ここでは出しませんでした。
専用記入用紙がおいてありました。行動予定が簡単に記入できます。
0
9/21 6:30
専用記入用紙がおいてありました。行動予定が簡単に記入できます。
6:30頃、送迎バス(臨時便)がやってきました。通常時は7:30前ですが、この日は臨時便が出ました。
0
9/21 6:33
6:30頃、送迎バス(臨時便)がやってきました。通常時は7:30前ですが、この日は臨時便が出ました。
バス停での整列順に「宿泊施設利用券」をバス運転手より購入します。これを買わないとバスに乗車できません。(釣銭はないのでおつりが出ないように事前に準備しておくこと)
0
9/21 6:39
バス停での整列順に「宿泊施設利用券」をバス運転手より購入します。これを買わないとバスに乗車できません。(釣銭はないのでおつりが出ないように事前に準備しておくこと)
「宿泊施設利用券(1枚3,000円)」2人分です。
宿泊施設利用券は宿泊料金の前金として購入するもので、送迎バス代金ではありません。この券は、特殊東海フォレストが運営する宿泊施設にて、宿泊代金の一部(3000円分)として利用します。
実質送迎バスは無料です。
特殊東海フォレストが運営する宿泊施設
http://www.t-forest.com/alps/lodge.html
0
9/21 17:00
送迎バスの定員は補助席を含め28名です。
定時のバスは時間が来たら出発しますが、臨時便は定員が埋まるまで待機するためいつ発車するかわかりません。定員が埋まる前でも運転手判断で発車することもあります。
0
9/21 6:39
送迎バスの定員は補助席を含め28名です。
定時のバスは時間が来たら出発しますが、臨時便は定員が埋まるまで待機するためいつ発車するかわかりません。定員が埋まる前でも運転手判断で発車することもあります。
この日は7:00に出発してくれました。定期便は7:30だから30分早いです。登山開始時間を少しでも早めたいので有り難いです。
0
9/21 6:59
この日は7:00に出発してくれました。定期便は7:30だから30分早いです。登山開始時間を少しでも早めたいので有り難いです。
畑薙第一ダムの上を通過します。
0
9/21 7:01
畑薙第一ダムの上を通過します。
畑薙第一ダムの先に沼平ゲートがあります。南アルプス国立公園入口となります。
0
9/21 7:05
畑薙第一ダムの先に沼平ゲートがあります。南アルプス国立公園入口となります。
南アルプス登山者へお願い看板
0
9/21 7:02
南アルプス登山者へお願い看板
沼平ゲートの先は東俣林道です。一般車進入禁止です。
この日は、3日前に行方不明者が出たそうで消防等捜索関係者/車両が大勢集結していました。ヘリコプターも飛んでいました。行方不明者の無事を祈るばかりですが、いざ遭難となるとこれだけ多くの方に迷惑をかけることになるので、登山者は万全の体制で臨まなければいけないと思います。
0
9/21 7:05
沼平ゲートの先は東俣林道です。一般車進入禁止です。
この日は、3日前に行方不明者が出たそうで消防等捜索関係者/車両が大勢集結していました。ヘリコプターも飛んでいました。行方不明者の無事を祈るばかりですが、いざ遭難となるとこれだけ多くの方に迷惑をかけることになるので、登山者は万全の体制で臨まなければいけないと思います。
あらかじめ無線連絡を取り合って、数少ないすれ違いポイントを効率よく使って通行していま
※バス同士は無線連絡を取って連携しています。
※東俣林道は届出済みの関係車両しか通りません。
0
9/21 7:34
あらかじめ無線連絡を取り合って、数少ないすれ違いポイントを効率よく使って通行していま
※バス同士は無線連絡を取って連携しています。
※東俣林道は届出済みの関係車両しか通りません。
水たまり、クレパス状の陥没がいっぱいで、乗り心地はかなり酷いですw
※写真はまだ良い方
0
9/21 7:41
水たまり、クレパス状の陥没がいっぱいで、乗り心地はかなり酷いですw
※写真はまだ良い方
ほぼ1時間で椹島ロッジに到着しました。
写真の建物は自然ふれあいセンターです。
0
9/21 8:03
ほぼ1時間で椹島ロッジに到着しました。
写真の建物は自然ふれあいセンターです。
椹島ロッジの施設案内図が無かったので、自作してみました。
0
椹島ロッジの施設案内図が無かったので、自作してみました。
椹島ロッジのメインストリートです。
0
9/21 8:04
椹島ロッジのメインストリートです。
椹島ロッジの中核施設「レストハウス椹(さわら)」
0
9/21 8:05
椹島ロッジの中核施設「レストハウス椹(さわら)」
「レストハウス椹」の受付です。
スタッフバッグ、カップ麺、Tシャツ、バッヂ、お菓子等々いろいろ販売しています。
0
9/21 8:06
「レストハウス椹」の受付です。
スタッフバッグ、カップ麺、Tシャツ、バッヂ、お菓子等々いろいろ販売しています。
下山時は、特殊東海フォレストが運営するいずれかの小屋の宿泊領収書をこの受付で提示すれば、送迎バス整理券がもらえます。整理券順でバスに乗車します。
※くどいですが、素泊まり1泊でも宿泊しないと送迎バスには乗車できません。
0
9/21 8:07
下山時は、特殊東海フォレストが運営するいずれかの小屋の宿泊領収書をこの受付で提示すれば、送迎バス整理券がもらえます。整理券順でバスに乗車します。
※くどいですが、素泊まり1泊でも宿泊しないと送迎バスには乗車できません。
奥はフードコーナーになっていて、軽食や各種ドリンクが飲食できます。昼はうどん/ラーメンなども食べられます。
0
9/21 8:06
奥はフードコーナーになっていて、軽食や各種ドリンクが飲食できます。昼はうどん/ラーメンなども食べられます。
受付の反対側コーナーです。ここにも各種贈答品ほかモンベル商品が販売されています。
1
9/21 8:06
受付の反対側コーナーです。ここにも各種贈答品ほかモンベル商品が販売されています。
赤石岳、聖岳のTシャツです。好みのデザインのものがあれば買ったかもしれません。
0
9/21 8:07
赤石岳、聖岳のTシャツです。好みのデザインのものがあれば買ったかもしれません。
山林は特殊東海製紙社の持ち物だそうです。
その他注意事項記載あり
0
9/21 8:09
山林は特殊東海製紙社の持ち物だそうです。
その他注意事項記載あり
「レストハウス椹」となりのテント付きベンチです。
0
9/21 8:11
「レストハウス椹」となりのテント付きベンチです。
椹島周辺案内図です。No.1 千枚岳・荒川岳コースを進みます。
0
9/21 8:11
椹島周辺案内図です。No.1 千枚岳・荒川岳コースを進みます。
宿泊時はこちらの建物を利用するようです。
0
9/21 8:12
宿泊時はこちらの建物を利用するようです。
宿泊時はこちらの建物を利用するようです。
0
9/21 8:12
宿泊時はこちらの建物を利用するようです。
トイレです。写真部屋や休憩室もあります。
0
9/21 8:12
トイレです。写真部屋や休憩室もあります。
綺麗なトイレです。山小屋で自動水洗には驚きました。手洗いも自動水洗でした。
1
9/21 8:14
綺麗なトイレです。山小屋で自動水洗には驚きました。手洗いも自動水洗でした。
写真部屋です。
0
9/21 8:13
写真部屋です。
さわら島旧クラブハウスです。今は使われていないようです。
「さわら島は大正から昭和初期にかけて、井川社有林内における林業の中心基地であった。最盛期には井川社有林内において、総勢800人近い人間が作業していたと言われている。この建物は大正時代から残る唯一のものである。昭和期には要人の入山に対応する建物として使用されていた。その後、改築され間取りなとは大きく変わってしまっているが、社章である◇のマークが屋根についていることからも、この建物の格式の高さを推し量ることができる。」だそうです。
0
9/21 8:12
さわら島旧クラブハウスです。今は使われていないようです。
「さわら島は大正から昭和初期にかけて、井川社有林内における林業の中心基地であった。最盛期には井川社有林内において、総勢800人近い人間が作業していたと言われている。この建物は大正時代から残る唯一のものである。昭和期には要人の入山に対応する建物として使用されていた。その後、改築され間取りなとは大きく変わってしまっているが、社章である◇のマークが屋根についていることからも、この建物の格式の高さを推し量ることができる。」だそうです。
南アルプス白旗史朗山岳写真館です。椹島で一番大きな建物です。
0
9/21 8:34
南アルプス白旗史朗山岳写真館です。椹島で一番大きな建物です。
「登山基地 椹島」の看板。かっこいい。標高1100m
0
9/21 8:34
「登山基地 椹島」の看板。かっこいい。標高1100m
大倉喜八郎氏記念碑
0
9/21 8:34
大倉喜八郎氏記念碑
大倉喜八郎氏記念碑
0
9/22 12:47
大倉喜八郎氏記念碑
椹島ロッジの奥から登山開始です。
8:00に椹島に到着していたものの、こんな風に探索していたのでで、8:30になってしまいました。他の方はとっくに出発されてますw 当然ビリですw(^^;)
0
9/21 8:35
椹島ロッジの奥から登山開始です。
8:00に椹島に到着していたものの、こんな風に探索していたのでで、8:30になってしまいました。他の方はとっくに出発されてますw 当然ビリですw(^^;)
スタートの標柱です。
0
9/21 8:36
スタートの標柱です。
登山道を道なりに進みます。
0
9/21 8:36
登山道を道なりに進みます。
5分ぐらいで道路(椹島ロッジへの引き込み線)に出ます。
0
9/21 8:44
5分ぐらいで道路(椹島ロッジへの引き込み線)に出ます。
道路を進みます。
0
9/21 8:44
道路を進みます。
千枚岳、二軒小屋は右側へ
0
9/21 8:45
千枚岳、二軒小屋は右側へ
東俣林道を進みます。
0
9/21 8:45
東俣林道を進みます。
滝見橋です。
0
9/21 8:51
滝見橋です。
滝見橋のたもとが千枚岳登山口です。
※現在(2018年ごろから?)は登山口が変更されていて、滝見橋を渡った先になるようです。
0
9/21 8:54
滝見橋のたもとが千枚岳登山口です。
※現在(2018年ごろから?)は登山口が変更されていて、滝見橋を渡った先になるようです。
千枚岳と二軒小屋の分岐看板
0
9/21 8:54
千枚岳と二軒小屋の分岐看板
千枚岳登山口から桟道を下っていきます。
0
9/21 8:54
千枚岳登山口から桟道を下っていきます。
しばらくは大井川沿いの登山道を進みます。
0
9/21 8:55
しばらくは大井川沿いの登山道を進みます。
滝です。
0
9/21 8:55
滝です。
鉄製桟道です。制限荷重400kg
0
9/21 8:55
鉄製桟道です。制限荷重400kg
いい天気です。
0
9/21 8:57
いい天気です。
大井川です。
0
9/21 8:57
大井川です。
滝の目の前を進みます。立ち止まれば天然ミストをたっぷり浴びることができます。
0
9/21 8:59
滝の目の前を進みます。立ち止まれば天然ミストをたっぷり浴びることができます。
崩落個所を乗り越えながら進みます。よろけないように注意が必要です(^^;)
0
9/21 9:00
崩落個所を乗り越えながら進みます。よろけないように注意が必要です(^^;)
川沿いの道を進みます。
0
9/21 9:01
川沿いの道を進みます。
橋が見えてきました。
0
9/21 9:01
橋が見えてきました。
鉄製桟道は所々凹んでいていまにも板が抜けそうです。ちょっと怖いw
0
9/21 9:02
鉄製桟道は所々凹んでいていまにも板が抜けそうです。ちょっと怖いw
ここにも桟道。
0
9/21 9:03
ここにも桟道。
川沿いから外れて左にカーブしていきます。
0
9/21 9:05
川沿いから外れて左にカーブしていきます。
低めのベンチが手出来ました。そのまま通過。
0
9/21 9:06
低めのベンチが手出来ました。そのまま通過。
大井川の支流です。
0
9/21 9:07
大井川の支流です。
増水の可能性ありとのこと。
0
9/21 9:08
増水の可能性ありとのこと。
大きめの橋が出てきました。
0
9/21 9:09
大きめの橋が出てきました。
吊り橋です。床版が狭いw
0
9/21 9:09
吊り橋です。床版が狭いw
吊り橋らしく歩くと結構揺れまず。2人同時に渡ると怖いです。w
0
9/21 9:10
吊り橋らしく歩くと結構揺れまず。2人同時に渡ると怖いです。w
なかなかの高さで怖いですw
0
9/21 9:11
なかなかの高さで怖いですw
吊り橋を渡ったら、また鉄製桟道がでてきます。
0
9/21 9:12
吊り橋を渡ったら、また鉄製桟道がでてきます。
いきなりの急勾配です。
0
9/21 9:13
いきなりの急勾配です。
分岐は、真っ直ぐではなく上へ登っていきます。
0
9/21 9:19
分岐は、真っ直ぐではなく上へ登っていきます。
どんどん登っていきます。
0
9/21 9:23
どんどん登っていきます。
ゴーロ帯に入りました。
0
9/21 9:27
ゴーロ帯に入りました。
ルートが分かりにくいです。リボン(ピンク、白)、岩/木ペイント(木、赤)を頼りにルートファインディングします。
0
9/21 9:28
ルートが分かりにくいです。リボン(ピンク、白)、岩/木ペイント(木、赤)を頼りにルートファインディングします。
岩を乗り越えて進みます。
0
9/21 9:36
岩を乗り越えて進みます。
岩ペイントとリボンです。
0
9/21 9:37
岩ペイントとリボンです。
岩がゴロゴロしてます。
0
9/21 9:40
岩がゴロゴロしてます。
吊り橋から小石下までは、道が分かりにくいと感じました。
常に目印を探しながら進むことになりますが、すぐに見つからないことも多く、目印の間隔を縮めてほしいと思いました。
※ナイトハイクは絶対無理だと思いました。
0
9/21 9:42
吊り橋から小石下までは、道が分かりにくいと感じました。
常に目印を探しながら進むことになりますが、すぐに見つからないことも多く、目印の間隔を縮めてほしいと思いました。
※ナイトハイクは絶対無理だと思いました。
ロープが出てきました。
0
9/21 9:50
ロープが出てきました。
どんどん進んでいきます。
0
9/21 9:55
どんどん進んでいきます。
プラ階段がでてきました。
0
9/21 9:58
プラ階段がでてきました。
何度も道を外しそうになっては、ルートファインディングで修正しながら進みます。ここも倒木を跨いで進むとは最初思いませんでした。
0
9/21 10:03
何度も道を外しそうになっては、ルートファインディングで修正しながら進みます。ここも倒木を跨いで進むとは最初思いませんでした。
どんどん進んでいきます。
0
9/21 10:06
どんどん進んでいきます。
高圧鉄塔が見えてきました。
送電工事中のため迂回表示がありました。トラロープに沿って進みます。
0
9/21 10:11
高圧鉄塔が見えてきました。
送電工事中のため迂回表示がありました。トラロープに沿って進みます。
高圧送電線鉄塔です。この地点の標高1437m。標準CT 1時間5分のところ1時間38分。遅れ気味。
0
9/21 10:12
高圧送電線鉄塔です。この地点の標高1437m。標準CT 1時間5分のところ1時間38分。遅れ気味。
何の工事でしょうか。
0
9/21 10:12
何の工事でしょうか。
標識です。
0
9/21 10:13
標識です。
鉄塔を過ぎると急勾配の下りです。
0
9/21 10:20
鉄塔を過ぎると急勾配の下りです。
この先のハシゴが崩落しているので、尾根を迂回して下ります。
0
9/21 10:23
この先のハシゴが崩落しているので、尾根を迂回して下ります。
迂回路のハシゴも壊れているので役に立ちません。トラロープ伝いで降りていきます。
0
9/21 10:25
迂回路のハシゴも壊れているので役に立ちません。トラロープ伝いで降りていきます。
小石下ピークが見えてきました。
0
9/21 10:29
小石下ピークが見えてきました。
「岩頭見晴し」に到着しました。
0
9/21 10:29
「岩頭見晴し」に到着しました。
「岩頭見晴し」の標識です。高圧鉄塔巡視路を兼ねた登山道だそうです。
0
9/21 10:29
「岩頭見晴し」の標識です。高圧鉄塔巡視路を兼ねた登山道だそうです。
千枚岳、荒川三山(悪沢岳、中岳、前岳)が見えます。少し元気がでました。
0
9/21 10:30
千枚岳、荒川三山(悪沢岳、中岳、前岳)が見えます。少し元気がでました。
「岩頭見晴し」を過ぎると、岩尾根を下って行きます。
0
9/21 10:30
「岩頭見晴し」を過ぎると、岩尾根を下って行きます。
岩尾根を過ぎると、千枚小屋の看板
0
9/21 10:38
岩尾根を過ぎると、千枚小屋の看板
木板か出てきました。
0
9/21 10:42
木板か出てきました。
どんどん進みます。
0
9/21 10:43
どんどん進みます。
ベンチが出てきました。小休止しました。
0
9/21 10:44
ベンチが出てきました。小休止しました。
プラスチック製の階段が出てきました。
0
9/21 10:54
プラスチック製の階段が出てきました。
管理道路にでました。
0
9/21 10:57
管理道路にでました。
標識に従い、千枚岳方面は右折して管理道路を進みます。
0
9/21 10:57
標識に従い、千枚岳方面は右折して管理道路を進みます。
60m程度歩くと、千枚小屋への階段がでてきます。
0
9/21 10:58
60m程度歩くと、千枚小屋への階段がでてきます。
標柱
0
9/21 10:58
標柱
千枚小屋への階段
0
9/21 10:59
千枚小屋への階段
急登は続きます。
0
9/21 11:00
急登は続きます。
管理道を車が通っています。
なんだかな〜、頑張って登っているのがバカバカしくなります…w
0
9/21 11:00
管理道を車が通っています。
なんだかな〜、頑張って登っているのがバカバカしくなります…w
どんどん登ります。
0
9/21 11:02
どんどん登ります。
矢印
0
9/21 11:13
矢印
2/7の案内板。標高1500m。この看板を見て心がポキッと折れましたw
※内心半分近く来たかな〜と思っていたのに…
※分母が7だけど、この看板ホントに7枚あるのだろうか?4枚しか見なかったようなw
0
9/21 11:15
2/7の案内板。標高1500m。この看板を見て心がポキッと折れましたw
※内心半分近く来たかな〜と思っていたのに…
※分母が7だけど、この看板ホントに7枚あるのだろうか?4枚しか見なかったようなw
登山道を横切る倒木の一部が人工的にカットされてます。
0
9/21 11:18
登山道を横切る倒木の一部が人工的にカットされてます。
小石下に到着しました。標高1586m。標準CT2時間5分のところ2時間50分。
0
9/21 11:25
小石下に到着しました。標高1586m。標準CT2時間5分のところ2時間50分。
小石下のベンチでひと休み。
0
9/21 11:31
小石下のベンチでひと休み。
看板
0
9/21 11:38
看板
小石下を過ぎると勾配が緩やかになり、平坦な登山道が多くなります。
0
9/21 11:50
小石下を過ぎると勾配が緩やかになり、平坦な登山道が多くなります。
またベンチがありました。
0
9/21 11:53
またベンチがありました。
また、管理道が出てきました。
0
9/21 11:58
また、管理道が出てきました。
管理道をそのまま横切ります。千枚小屋への看板
0
9/21 11:59
管理道をそのまま横切ります。千枚小屋への看板
どんどん進みます。
0
9/21 12:08
どんどん進みます。
どんどん進みます。
0
9/21 12:46
どんどん進みます。
ちょっとガレてきました。
0
9/21 12:59
ちょっとガレてきました。
水場です。清水平のすぐ手前にあります。
0
9/21 13:01
水場です。清水平のすぐ手前にあります。
清水平に到着しました。標高1870m。標準CT3時間30分のところ4時間30分でした。
0
9/22 9:07
清水平に到着しました。標高1870m。標準CT3時間30分のところ4時間30分でした。
4/7の案内板。看板では標高1900m。丁度中間地点です。
0
9/22 9:07
4/7の案内板。看板では標高1900m。丁度中間地点です。
清水平にある注意書き
0
9/21 13:05
清水平にある注意書き
ここで長め(30分)の休憩と昼食を取ったあと、13:30頃出発です。
0
9/21 13:32
ここで長め(30分)の休憩と昼食を取ったあと、13:30頃出発です。
看板です。
0
9/21 13:35
看板です。
いろんな種類の看板があります。新旧の違いかな?
0
9/21 13:35
いろんな種類の看板があります。新旧の違いかな?
岩が多いところが出て来ました。
0
9/21 13:55
岩が多いところが出て来ました。
大きめの岩です。
0
9/21 13:57
大きめの岩です。
緩やかな勾配です
0
9/21 14:08
緩やかな勾配です
蕨段(わらびだん)に到着しました。清水平から45分ほどでした。
0
9/21 14:16
蕨段(わらびだん)に到着しました。清水平から45分ほどでした。
蕨段の看板。
0
9/21 14:16
蕨段の看板。
蕨段にベンチはありませんが、かわりに丸太が横たわっています。ここでちょっとだけ小休止しました。
0
9/21 14:16
蕨段にベンチはありませんが、かわりに丸太が横たわっています。ここでちょっとだけ小休止しました。
ナナカマドの解説
0
9/21 14:24
ナナカマドの解説
幹周210cmとナナカマドにしては珍しい大木だそうです。
0
9/21 14:24
幹周210cmとナナカマドにしては珍しい大木だそうです。
5/7の案内板。標高2100m。あと少しです。俄然元気がでてきましたw
0
9/21 14:28
5/7の案内板。標高2100m。あと少しです。俄然元気がでてきましたw
しばらく進むと、見晴らし台の札がかかった巨石があらわれました。
ちょっと寄り道します。
0
9/21 14:30
しばらく進むと、見晴らし台の札がかかった巨石があらわれました。
ちょっと寄り道します。
巨石に沿って130度戻ります。
0
9/21 14:30
巨石に沿って130度戻ります。
50mほど歩くと…
0
9/21 14:30
50mほど歩くと…
見晴らし台がでてきました。
0
9/21 14:31
見晴らし台がでてきました。
見晴らし台です。いい眺めです。標準CT4時間30分のところ6時間でした。
0
9/21 14:32
見晴らし台です。いい眺めです。標準CT4時間30分のところ6時間でした。
見晴らし台は管理道路沿いにありました。
0
9/21 14:32
見晴らし台は管理道路沿いにありました。
見晴らし台は管理道路沿いにありました。
0
9/21 14:32
見晴らし台は管理道路沿いにありました。
見晴らし台から赤石山脈の主要な山が一望できます。
0
9/21 14:32
見晴らし台から赤石山脈の主要な山が一望できます。
見晴らし台から赤石山脈の主要な山が一望できます。
0
9/21 14:33
見晴らし台から赤石山脈の主要な山が一望できます。
10分ほど滞在し、見晴らし台を後にします。
0
9/21 14:41
10分ほど滞在し、見晴らし台を後にします。
こんな道を進みます。勾配が緩いのでガンガン進めます。
0
9/21 14:41
こんな道を進みます。勾配が緩いのでガンガン進めます。
ガレ気味の登山道
0
9/21 14:52
ガレ気味の登山道
倒れた看板
0
9/21 15:03
倒れた看板
石ころが多くなってきた
0
9/21 15:27
石ころが多くなってきた
看板
0
9/21 15:34
看板
「古い伐根と樹木」の案内版。
0
9/21 15:47
「古い伐根と樹木」の案内版。
このあたりは、日光が届かないのか地面がグチャグチャでした。一部は丸太4本で桟道が作ってありました。
0
9/21 15:54
このあたりは、日光が届かないのか地面がグチャグチャでした。一部は丸太4本で桟道が作ってありました。
直進はトラロープで侵入禁止。左の階段状の木根を登っていきます。
0
9/21 15:55
直進はトラロープで侵入禁止。左の階段状の木根を登っていきます。
駒鳥池に到着。標準CT5時間40分のところ7時間30分でした。
0
9/21 16:00
駒鳥池に到着。標準CT5時間40分のところ7時間30分でした。
駒鳥池です。見ての通り、下は水がたまってグチャグチャでした。
0
9/21 16:00
駒鳥池です。見ての通り、下は水がたまってグチャグチャでした。
駒鳥池の標柱の右奥に「駒鳥池」があります。
0
9/21 16:01
駒鳥池の標柱の右奥に「駒鳥池」があります。
先に進みます。
0
9/21 16:04
先に進みます。
木の根階段を登ります。
0
9/21 16:04
木の根階段を登ります。
木の根が多い?
0
9/21 16:08
木の根が多い?
うっそうとした森林から、上空が見えるようになってきました。
0
9/21 16:11
うっそうとした森林から、上空が見えるようになってきました。
頑張って登ります。
0
9/21 16:16
頑張って登ります。
管理道路(おそらく終点)への分岐点の標柱
0
9/21 16:17
管理道路(おそらく終点)への分岐点の標柱
管理道路方面は、進入禁止のトラロープが張ってあります。
0
9/21 16:17
管理道路方面は、進入禁止のトラロープが張ってあります。
シラビソの看板
0
9/21 16:20
シラビソの看板
頑張って登ります。
0
9/21 16:20
頑張って登ります。
オオシラビソの案内版
0
9/21 16:22
オオシラビソの案内版
どんどん進みます。
0
9/21 16:22
どんどん進みます。
風倒樹林の案内板
0
9/21 16:24
風倒樹林の案内板
これも風倒樹林の一部かな?
0
9/21 16:24
これも風倒樹林の一部かな?
野生動物対策用の防護柵が見えてきました。
0
9/21 16:39
野生動物対策用の防護柵が見えてきました。
林を抜けるのも近い
0
9/21 16:41
林を抜けるのも近い
おお、7/7の案内版が!標高2500m。
「千枚小屋まであとわずか」だって♪
0
9/21 16:50
おお、7/7の案内版が!標高2500m。
「千枚小屋まであとわずか」だって♪
はやる気持ちと裏腹に、千枚小屋直前は急登が待っています。
ついオーバーペースになって息切れしてしまいますw
0
9/21 16:50
はやる気持ちと裏腹に、千枚小屋直前は急登が待っています。
ついオーバーペースになって息切れしてしまいますw
最後のひと踏ん張り
0
9/21 16:51
最後のひと踏ん張り
千枚小屋が見えました!
0
9/21 16:53
千枚小屋が見えました!
看板
0
9/21 16:53
看板
看板
0
9/21 16:53
看板
千枚小屋到着!
0
9/21 16:54
千枚小屋到着!
千枚小屋です。
0
9/21 16:55
千枚小屋です。
椹島を出発して8時間24分かかりました(昼食、休憩時間含む)。
標準CT6時間30分ですが、休息のぞくと7時間14分なのでまずまずかと。バテなかったのは収穫でした。
※写真は撮り忘れて翌朝の7:26に撮ったもの
0
9/22 7:26
椹島を出発して8時間24分かかりました(昼食、休憩時間含む)。
標準CT6時間30分ですが、休息のぞくと7時間14分なのでまずまずかと。バテなかったのは収穫でした。
※写真は撮り忘れて翌朝の7:26に撮ったもの
受付時間は17:00までのところ16:56到着w
※実際は17:00回っても受け付けてくれます。途中追い越した3人組が後ろにいたので、後からくることを受付に伝えておきました。
標高は2590m。千枚小屋は標高2610mらしいので、誤差は20mかな?
※7/7の案内版地点の標高は2500mだったから、そこから120mも標高が上がった!?「千枚小屋まであとわずか」ではなかったのかいw?
0
9/21 16:56
受付時間は17:00までのところ16:56到着w
※実際は17:00回っても受け付けてくれます。途中追い越した3人組が後ろにいたので、後からくることを受付に伝えておきました。
標高は2590m。千枚小屋は標高2610mらしいので、誤差は20mかな?
※7/7の案内版地点の標高は2500mだったから、そこから120mも標高が上がった!?「千枚小屋まであとわずか」ではなかったのかいw?
受付をさっさと済ませます。
「素泊り5,500円+夕食2,000円+朝食1,000円」×2人 =17,000円
「宿泊施設利用券(1枚3,000円)」×2人分を使うので、追徴金は11,000円です。
※山小屋に宿泊する際は、いつもマイ寝具持参しています。
ここで貰う領収書は、帰りの送迎バス整理券(乗車券)をもらうのに必要なので、絶対に紛失してはいけません。
1
9/21 17:55
受付をさっさと済ませます。
「素泊り5,500円+夕食2,000円+朝食1,000円」×2人 =17,000円
「宿泊施設利用券(1枚3,000円)」×2人分を使うので、追徴金は11,000円です。
※山小屋に宿泊する際は、いつもマイ寝具持参しています。
ここで貰う領収書は、帰りの送迎バス整理券(乗車券)をもらうのに必要なので、絶対に紛失してはいけません。
料金表。この日の食事時間は夕食17:30、翌朝5:00でした。
1
9/21 17:54
料金表。この日の食事時間は夕食17:30、翌朝5:00でした。
千枚小屋案内図
0
9/21 17:57
千枚小屋案内図
左手奥はトイレがあります。
0
9/21 16:55
左手奥はトイレがあります。
綺麗な小屋だ
0
9/21 16:55
綺麗な小屋だ
テーブル付きベンチです。
0
9/21 16:54
テーブル付きベンチです。
富士山が見えます
1
9/21 17:04
富士山が見えます
可愛らしい説明版です。富士山、笊ヶ岳、本引山
0
9/21 17:04
可愛らしい説明版です。富士山、笊ヶ岳、本引山
水場です。
0
9/21 17:06
水場です。
右手がトイレです。
0
9/21 17:06
右手がトイレです。
素泊まり者は、本館とは別棟の百枚小屋に泊まります。
0
9/21 17:06
素泊まり者は、本館とは別棟の百枚小屋に泊まります。
この奥にテント場があります。この建物は倉庫らしいです。
0
9/21 17:06
この奥にテント場があります。この建物は倉庫らしいです。
奥が千枚小屋本館で、手前はトイレです。
0
9/21 17:07
奥が千枚小屋本館で、手前はトイレです。
進入禁止の奥に発電機が設置されていました。
0
9/21 17:07
進入禁止の奥に発電機が設置されていました。
看板に従って、少し登ります。
0
9/21 17:07
看板に従って、少し登ります。
月光荘が出てきました。
0
9/21 17:09
月光荘が出てきました。
別棟:月光荘(素泊まり寝具付用)
別棟:百枚小屋(素泊まり寝具無用)
らしいです。
1
9/21 17:09
別棟:月光荘(素泊まり寝具付用)
別棟:百枚小屋(素泊まり寝具無用)
らしいです。
月光荘の奥に百枚小屋があります。
0
9/21 17:09
月光荘の奥に百枚小屋があります。
月光荘を裏手から
0
9/21 17:30
月光荘を裏手から
百枚小屋です。
0
9/21 17:10
百枚小屋です。
百枚小屋の裏手にある展望休憩所です。ここにはほとんど人は来ませんでした。
0
9/21 17:29
百枚小屋の裏手にある展望休憩所です。ここにはほとんど人は来ませんでした。
展望休憩所からの眺望です。下に見えるのは荷揚げ用ロープウェイです。
0
9/21 17:29
展望休憩所からの眺望です。下に見えるのは荷揚げ用ロープウェイです。
百枚小屋を裏手から
0
9/21 17:30
百枚小屋を裏手から
百枚小屋の入り口です。
0
9/21 17:30
百枚小屋の入り口です。
夕食の時間17:30が来たので、本館の食堂へ
0
9/21 17:54
夕食の時間17:30が来たので、本館の食堂へ
食堂です。
0
9/21 17:54
食堂です。
食堂の中から、テレビがバッチリ写っています。
0
9/21 17:46
食堂の中から、テレビがバッチリ写っています。
壁に貼られた写真が気になります。
0
9/21 17:46
壁に貼られた写真が気になります。
本日の夕食です。豚肉炒め物、ポテトサラダ、千切りキャベツ、大根の味噌煮。ごはんと味噌汁はおかわり自由でした。
翌日の長時間下山に備えて、目いっぱい詰め込んでおきます。
1
9/21 17:34
本日の夕食です。豚肉炒め物、ポテトサラダ、千切りキャベツ、大根の味噌煮。ごはんと味噌汁はおかわり自由でした。
翌日の長時間下山に備えて、目いっぱい詰め込んでおきます。
本館の受付です。
翌朝の予定をはっきり決めていなかったため、なんとなく朝食を注文してしまったが、翌朝は山頂にいることにしたので朝食のキャンセルを申し出た。ところが17:30過ぎての朝食キャンセル/変更はできないとのことでした。ただ、結果的に翌朝山頂に登るのは自分1人だけになったので、嫁さんは朝食を頂くことができました。無駄になったので自分1人分だけ。まっいいか。
0
9/21 17:55
本館の受付です。
翌朝の予定をはっきり決めていなかったため、なんとなく朝食を注文してしまったが、翌朝は山頂にいることにしたので朝食のキャンセルを申し出た。ところが17:30過ぎての朝食キャンセル/変更はできないとのことでした。ただ、結果的に翌朝山頂に登るのは自分1人だけになったので、嫁さんは朝食を頂くことができました。無駄になったので自分1人分だけ。まっいいか。
お菓子、飲み物
0
9/21 17:55
お菓子、飲み物
枝豆、パン、柿のタネ、生ビール
0
9/21 17:55
枝豆、パン、柿のタネ、生ビール
手ぬぐい?
0
9/21 17:55
手ぬぐい?
飲み物
0
9/21 17:55
飲み物
Tシャツ。千枚岳のTシャツってないんですね。千枚岳は悪沢岳の一部だからかな?
0
9/21 17:55
Tシャツ。千枚岳のTシャツってないんですね。千枚岳は悪沢岳の一部だからかな?
千枚小屋館内図。3層構造です。
0
9/21 17:54
千枚小屋館内図。3層構造です。
宿泊エリアです。
0
9/21 17:56
宿泊エリアです。
宿泊エリアです。奥のハシゴが2Fへ行くようです。20kgザックを担いで上がれないなw 中2Fでも厳しいと思うのにw
0
9/21 17:56
宿泊エリアです。奥のハシゴが2Fへ行くようです。20kgザックを担いで上がれないなw 中2Fでも厳しいと思うのにw
物干しコーナー
0
9/21 17:56
物干しコーナー
雑誌です。
0
9/21 17:54
雑誌です。
千枚ノートや雑誌など
0
9/21 17:56
千枚ノートや雑誌など
標柱キット?
0
9/21 17:56
標柱キット?
ホットドリンクコーナー
0
9/21 17:57
ホットドリンクコーナー
バッジです。この後、百枚小屋に戻り就寝しました。
小屋では暖房設備がなく気温は一桁。寝袋だけでは寒いのでダウンを着て寝袋に潜りこみます。
※jtは環境が変わると寝れない人なので、登りで疲れているハズなのに、全然寝付けませんでしたw
0
9/21 17:59
バッジです。この後、百枚小屋に戻り就寝しました。
小屋では暖房設備がなく気温は一桁。寝袋だけでは寒いのでダウンを着て寝袋に潜りこみます。
※jtは環境が変わると寝れない人なので、登りで疲れているハズなのに、全然寝付けませんでしたw
1:30にもぞもぞと起きだして撮影準備を整え、2:00頃小屋を抜け出し千枚岳山頂を目指します。寒くてダウンを着たまま登りはじめましたが、10分立たないうちに暑くなってきたので道中でダウンを脱ぎ5〜10分のタイムロス。
0
9/22 2:16
1:30にもぞもぞと起きだして撮影準備を整え、2:00頃小屋を抜け出し千枚岳山頂を目指します。寒くてダウンを着たまま登りはじめましたが、10分立たないうちに暑くなってきたので道中でダウンを脱ぎ5〜10分のタイムロス。
山頂へのルートは、夜でも迷わないと小屋の人の話を信じて進みます。コースタイム約45分だそうです。
0
9/22 2:38
山頂へのルートは、夜でも迷わないと小屋の人の話を信じて進みます。コースタイム約45分だそうです。
登山道です。ヘッドライトでは周囲が見えないので、よく判らないですね。
0
9/22 2:48
登山道です。ヘッドライトでは周囲が見えないので、よく判らないですね。
送迎バスの乗車条件の注意書きです。
0
9/22 2:49
送迎バスの乗車条件の注意書きです。
二軒小屋からの合流地点(分岐地点)に着きました。二軒小屋まで5kmって…。
0
9/22 2:49
二軒小屋からの合流地点(分岐地点)に着きました。二軒小屋まで5kmって…。
千枚小屋、千枚岳山頂、二軒小屋の分岐の看板です。
山頂まで0.3kmだ♪
0
9/22 2:49
千枚小屋、千枚岳山頂、二軒小屋の分岐の看板です。
山頂まで0.3kmだ♪
山頂へ目指します。300mなんてすぐじゃない♪
0
9/22 2:54
山頂へ目指します。300mなんてすぐじゃない♪
木段登山道がでてきました。
0
9/22 2:56
木段登山道がでてきました。
おお、標柱が見えた。ここが山頂か?
と思ったら単なる道標でしたw紛らわしいw
ええ!ここから山頂まで10分?300mだったのでは?
0
9/22 2:58
おお、標柱が見えた。ここが山頂か?
と思ったら単なる道標でしたw紛らわしいw
ええ!ここから山頂まで10分?300mだったのでは?
森林限界を越え、これまでのような登山道がなくなっています。急に風が強くなりました。向こうは切り立った崖のようです。
おいおい…どこへ進めばいいんだ?
0
9/22 2:58
森林限界を越え、これまでのような登山道がなくなっています。急に風が強くなりました。向こうは切り立った崖のようです。
おいおい…どこへ進めばいいんだ?
あたりを見回してペイントを見つめました。
標柱から右へ150度曲がって登っていきます。
0
9/22 2:59
あたりを見回してペイントを見つめました。
標柱から右へ150度曲がって登っていきます。
ペイントと踏み固められたと思われる部分をたどって登って行きます。それにしても風が強いです。
0
9/22 3:00
ペイントと踏み固められたと思われる部分をたどって登って行きます。それにしても風が強いです。
所々ハイマツ帯があり、そこに道ができています。
0
9/22 3:00
所々ハイマツ帯があり、そこに道ができています。
ルートが分かりにくい。ペイントを頼りに進みます。
0
9/22 3:02
ルートが分かりにくい。ペイントを頼りに進みます。
踏み固められた部分をたどって登って行きます。
0
9/22 3:05
踏み固められた部分をたどって登って行きます。
ペイント
0
9/22 3:07
ペイント
ハイマツ帯
0
9/22 3:08
ハイマツ帯
荒川三山の看板発見
0
9/22 3:10
荒川三山の看板発見
おお!千枚岳山頂の標柱が!
0
9/22 3:11
おお!千枚岳山頂の標柱が!
標高2835m(実際は2880m)
千枚小屋からの所要時間は約50分でした(ダウンの着替え時間除く)。標準CT55分だから、こんなものでしょう。
0
9/22 3:11
標高2835m(実際は2880m)
千枚小屋からの所要時間は約50分でした(ダウンの着替え時間除く)。標準CT55分だから、こんなものでしょう。
三角点タッチ
0
9/22 3:12
三角点タッチ
気温は0度w 寒いわけだw
よくよく周囲を見渡してみると、赤石山脈をも飲み込む大雲海が!久しぶりに身震いするような絶景が待っていました。独り占めです。夜明けまで約2時間夢中になって撮っていました。
0
9/22 3:50
気温は0度w 寒いわけだw
よくよく周囲を見渡してみると、赤石山脈をも飲み込む大雲海が!久しぶりに身震いするような絶景が待っていました。独り占めです。夜明けまで約2時間夢中になって撮っていました。
写真は一通り撮り終えた後に、ようやくスマフォで撮影。
千枚岳山頂から富士山方向です。
1
9/22 5:52
写真は一通り撮り終えた後に、ようやくスマフォで撮影。
千枚岳山頂から富士山方向です。
千枚岳山頂から
2
9/22 5:52
千枚岳山頂から
千枚岳山頂から
0
9/22 5:52
千枚岳山頂から
千枚岳山頂から
0
9/22 5:52
千枚岳山頂から
千枚岳山頂から
0
9/22 5:52
千枚岳山頂から
千枚岳山頂から悪沢岳方向
0
9/22 5:52
千枚岳山頂から悪沢岳方向
千枚岳山頂から赤石岳方向
0
9/22 5:52
千枚岳山頂から赤石岳方向
三角点
0
9/22 5:53
三角点
このあたりで撮っていました
0
9/22 5:53
このあたりで撮っていました
千枚岳標柱の裏側
0
9/22 5:53
千枚岳標柱の裏側
標柱
0
9/22 5:53
標柱
標柱
0
9/22 5:53
標柱
見渡すばかりの大雲海。夜明けまでは手前まで雲海が迫っていました。
0
9/22 5:54
見渡すばかりの大雲海。夜明けまでは手前まで雲海が迫っていました。
見渡すばかりの大雲海。
0
9/22 5:54
見渡すばかりの大雲海。
見渡すばかりの大雲海。
0
9/22 5:54
見渡すばかりの大雲海。
赤石岳方向
0
9/22 5:54
赤石岳方向
名残惜しいですが、椹島からの送迎バスが14:00のため、そろそろ撤収せねばなりません。
1
9/22 5:54
名残惜しいですが、椹島からの送迎バスが14:00のため、そろそろ撤収せねばなりません。
また来るよ〜。
0
9/22 5:54
また来るよ〜。
山頂を後にします。それにしても誰も居ませんw
※登山時は暗くて写真が撮れなかったので、下山時の写真を多めに掲載します。
0
9/22 5:56
山頂を後にします。それにしても誰も居ませんw
※登山時は暗くて写真が撮れなかったので、下山時の写真を多めに掲載します。
千枚岳山頂付近の悪沢岳への分岐看板
0
9/22 5:56
千枚岳山頂付近の悪沢岳への分岐看板
山頂の標柱
0
9/22 5:56
山頂の標柱
山頂からちょっと下ってきたポイント
0
9/22 5:57
山頂からちょっと下ってきたポイント
ここもいいポイントです。
0
9/22 5:58
ここもいいポイントです。
それにしても名残惜しい…
0
9/22 5:58
それにしても名残惜しい…
赤石岳
0
9/22 5:58
赤石岳
荒川三山(悪沢岳、中岳、前岳)
0
9/22 5:58
荒川三山(悪沢岳、中岳、前岳)
ここを下から上がってきました。
0
9/22 5:59
ここを下から上がってきました。
ハイマツと登山道
0
9/22 5:59
ハイマツと登山道
ハイマツと登山道
0
9/22 5:59
ハイマツと登山道
山頂から続く登山道
0
9/22 6:00
山頂から続く登山道
山頂から続く登山道。踏み固められたところが登山道ですが、暗闇だとわかりにくいです。
0
9/22 6:00
山頂から続く登山道。踏み固められたところが登山道ですが、暗闇だとわかりにくいです。
山頂から続く登山道。踏み固められたところが登山道ですが、暗闇だとわかりにくいです。
0
9/22 6:01
山頂から続く登山道。踏み固められたところが登山道ですが、暗闇だとわかりにくいです。
道標から山頂方向。ここを登って行きました。
0
9/22 6:04
道標から山頂方向。ここを登って行きました。
標柱を左に150度曲がって、登山道を降りていきます。
0
9/22 6:04
標柱を左に150度曲がって、登山道を降りていきます。
木階段を下ります。
0
9/22 6:04
木階段を下ります。
どんどん下ります。
0
9/22 6:06
どんどん下ります。
予定より30分時間オーバーしていたので、駆け足で下りますw
0
9/22 6:09
予定より30分時間オーバーしていたので、駆け足で下りますw
途中富士山が見えました。
1
9/22 6:10
途中富士山が見えました。
どんどん下ります。
0
9/22 6:11
どんどん下ります。
特徴的な登山道です。木が横たわって伸びています。
0
9/22 6:14
特徴的な登山道です。木が横たわって伸びています。
ハス?
0
9/22 6:16
ハス?
千枚小屋が見えました
0
9/22 6:19
千枚小屋が見えました
水場です
0
9/22 6:20
水場です
千枚岳、千枚小屋分岐の看板
0
9/22 6:21
千枚岳、千枚小屋分岐の看板
千枚小屋に到着。速足で降りたので山頂から20分で着きました。
0
9/22 6:21
千枚小屋に到着。速足で降りたので山頂から20分で着きました。
千枚小屋前からの富士山
0
9/22 6:22
千枚小屋前からの富士山
千枚小屋前からの富士山
0
9/22 6:22
千枚小屋前からの富士山
百枚小屋に戻って撤収準備しなければ
0
9/22 6:23
百枚小屋に戻って撤収準備しなければ
百枚小屋に戻る途中ですが、発電機と荷揚げ用ロープウェイです。
0
9/22 6:23
百枚小屋に戻る途中ですが、発電機と荷揚げ用ロープウェイです。
百枚小屋です。素泊まり者用の宿泊場所です。
0
9/22 6:24
百枚小屋です。素泊まり者用の宿泊場所です。
百枚小屋の中です。昨晩は他の宿泊者がいたので撮れませんでした。
0
9/22 6:25
百枚小屋の中です。昨晩は他の宿泊者がいたので撮れませんでした。
百枚小屋の中です。
0
9/22 6:25
百枚小屋の中です。
百枚小屋の中です。
0
9/22 6:25
百枚小屋の中です。
二階です。二階は狭いし荷物を持ち羽げないとダメなのでいやですね。
0
9/22 6:26
二階です。二階は狭いし荷物を持ち羽げないとダメなのでいやですね。
ぞうりがあります。持参不要です。
0
9/22 6:26
ぞうりがあります。持参不要です。
急いで下山準備せねば。送迎バスの最終は14:00なので、13:30には椹島に到着したいところ。下りの標準CTは4時間50分。逆算すると13:30に着くには8:30出発がタイムリミット。昨日の上りダメージ、昼食時間、未経験(実績なし)のため標準CTの1.2倍程度掛ることを想定すると6:30には立ちたかったが…もう6:30wやばい。
0
9/22 6:25
急いで下山準備せねば。送迎バスの最終は14:00なので、13:30には椹島に到着したいところ。下りの標準CTは4時間50分。逆算すると13:30に着くには8:30出発がタイムリミット。昨日の上りダメージ、昼食時間、未経験(実績なし)のため標準CTの1.2倍程度掛ることを想定すると6:30には立ちたかったが…もう6:30wやばい。
撤収に思いのほか時間が掛かり7:30になってしまった。13:30まで残り6時間。序盤からペースアップして下る事にします。
0
9/22 7:29
撤収に思いのほか時間が掛かり7:30になってしまった。13:30まで残り6時間。序盤からペースアップして下る事にします。
駒鳥池到着。下り標準CT35分を20分で到着。
0
9/22 7:53
駒鳥池到着。下り標準CT35分を20分で到着。
約1時間で蕨段到着
0
9/22 8:37
約1時間で蕨段到着
清水平に到着。下り標準CT2時間を1時間40分。CTを上回るいいペースです。
0
9/22 9:07
清水平に到着。下り標準CT2時間を1時間40分。CTを上回るいいペースです。
清水平で一休みして出発。
0
9/22 9:08
清水平で一休みして出発。
管理道を渡ります。
0
9/22 9:54
管理道を渡ります。
緑が美しい…
0
9/22 10:14
緑が美しい…
小石下を通過。下り標準CT2時間55分のところ、2時間50分でした。CT通り。
0
9/22 10:20
小石下を通過。下り標準CT2時間55分のところ、2時間50分でした。CT通り。
鉄階段を下って管理道路に出ます。
0
9/22 10:44
鉄階段を下って管理道路に出ます。
よくこんなところを登山道にしたなぁという岩尾根。
0
9/22 11:04
よくこんなところを登山道にしたなぁという岩尾根。
累計2時間37分で岩頭見晴らしに到着。
0
9/22 11:07
累計2時間37分で岩頭見晴らしに到着。
鉄塔下と岩頭見晴らし間の崩落したハシゴ。ここを迂回するルートを通ります。(トラロープでよじ登る)
0
9/22 11:12
鉄塔下と岩頭見晴らし間の崩落したハシゴ。ここを迂回するルートを通ります。(トラロープでよじ登る)
鉄塔下を通過。下り標準CT3時間55分のところ、3時間58分。CT通り。
0
9/22 11:27
鉄塔下を通過。下り標準CT3時間55分のところ、3時間58分。CT通り。
登り時に気づかなかったオノオレカンバの看板
0
9/22 11:58
登り時に気づかなかったオノオレカンバの看板
吊り橋まで戻りました。
0
9/22 12:24
吊り橋まで戻りました。
椹島まであと少し
0
9/22 12:42
椹島まであと少し
椹島ロッジに12:51到着。バス時間まで1時間以上余裕あり。(^^)/がんばった
0
9/22 12:48
椹島ロッジに12:51到着。バス時間まで1時間以上余裕あり。(^^)/がんばった
標準CT4時間50分のところ、5時間20分(休憩時間込み)でした。後半の急勾配やゴーロ帯でペースダウンしてしまいました。
休憩時間をのぞれば、5時間4分なのでほぼ下りCT通りでした。
0
9/22 12:51
標準CT4時間50分のところ、5時間20分(休憩時間込み)でした。後半の急勾配やゴーロ帯でペースダウンしてしまいました。
休憩時間をのぞれば、5時間4分なのでほぼ下りCT通りでした。
レストハウスに戻ってきました。
0
9/22 12:49
レストハウスに戻ってきました。
レストハウスの受付で千枚小屋の宿泊領収書を提示すると、宿泊した人数分の送迎バス整理券(乗車券)をくれます。バス乗車時は、整理券の番号順に呼ばれますので、列を作って並ぶ必要はありません。
0
9/21 8:06
レストハウスの受付で千枚小屋の宿泊領収書を提示すると、宿泊した人数分の送迎バス整理券(乗車券)をくれます。バス乗車時は、整理券の番号順に呼ばれますので、列を作って並ぶ必要はありません。
最終バスまで1時間以上余裕があります。
レストハウス奥で食事をとることにしました
0
9/22 13:07
最終バスまで1時間以上余裕があります。
レストハウス奥で食事をとることにしました
カレーを頂きました。800円なり。ソフトクリーム(濃厚さわらソフト450円)もうまかった。
0
9/22 13:07
カレーを頂きました。800円なり。ソフトクリーム(濃厚さわらソフト450円)もうまかった。
食堂内
0
9/22 13:07
食堂内
食堂裏手
0
9/22 13:07
食堂裏手
食券購入後しばらくして、昼食は終了してました。危ない。
0
9/22 13:24
食券購入後しばらくして、昼食は終了してました。危ない。
送迎バスがやってきました。手前のバスには団体客が乗車。
0
9/22 13:52
送迎バスがやってきました。手前のバスには団体客が乗車。
一般客はこちらの新型車両に乗車♪
0
9/22 13:53
一般客はこちらの新型車両に乗車♪
畑灘第一駐車場に向けて出発。新型車は乗り心地が良かった気がします。お疲れ様でした。
0
9/22 14:01
畑灘第一駐車場に向けて出発。新型車は乗り心地が良かった気がします。お疲れ様でした。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する