午前中の内に戸台の無料駐車場に到着。
これから出発に向けて準備開始。
下山後に思いましたが、これらの看板の全ての文言に誇張は有りませんね!(単独入山だけはご容赦願います。)
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9/22 10:29
午前中の内に戸台の無料駐車場に到着。
これから出発に向けて準備開始。
下山後に思いましたが、これらの看板の全ての文言に誇張は有りませんね!(単独入山だけはご容赦願います。)
準備も整いいざ出発!
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9/22 11:05
準備も整いいざ出発!
歩きだして直ぐに河原の先の谷越しに望むピークは鋸岳っぽく無いので、方角的に甲斐駒ですかね?
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9/22 11:11
歩きだして直ぐに河原の先の谷越しに望むピークは鋸岳っぽく無いので、方角的に甲斐駒ですかね?
右岸の作業道では無く河原の右岸伝いに最初の堰堤を越て見返すの図。堰堤を越えて直ぐの内は流れが伏流しているので、この辺りで左岸寄りに水無川を徒渉しておきます。
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9/22 11:25
右岸の作業道では無く河原の右岸伝いに最初の堰堤を越て見返すの図。堰堤を越えて直ぐの内は流れが伏流しているので、この辺りで左岸寄りに水無川を徒渉しておきます。
次の堰堤はダム施設内の通路を注意して通行させて頂きます。
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9/22 12:06
次の堰堤はダム施設内の通路を注意して通行させて頂きます。
3つ目の堰堤はそのまま左岸から取付くとお助けロープがあるので無理矢理行けるかと思いきや、その先更に3段程の段差が待ち構えており突破できずに戻って右岸を目指すと、
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9/22 12:22
3つ目の堰堤はそのまま左岸から取付くとお助けロープがあるので無理矢理行けるかと思いきや、その先更に3段程の段差が待ち構えており突破できずに戻って右岸を目指すと、
指導標有りの階段で楽々突破できました。
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9/22 12:28
指導標有りの階段で楽々突破できました。
堰堤を越えて階段を降りた所。
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9/22 12:30
堰堤を越えて階段を降りた所。
随分と稜線が近づいてきました。
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9/22 12:32
随分と稜線が近づいてきました。
時々指導標有り。
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9/22 13:00
時々指導標有り。
ご丁寧に一般登山道では無い沢も分け隔て無く教えてくれます。
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9/22 13:32
ご丁寧に一般登山道では無い沢も分け隔て無く教えてくれます。
この指導標のある所の向かいが目指す角兵衛沢なので、河原に降りて適当な渡渉ポイントを見つけます。
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9/22 13:38
この指導標のある所の向かいが目指す角兵衛沢なので、河原に降りて適当な渡渉ポイントを見つけます。
なるべく川幅が広がって流れの緩くて瀬石が多く有る所を見つけて登山靴のままバシャバシャ渡渉します。ローカットの登山靴の方は真似しないで下さい(笑)。
写真は渡渉後に右岸から撮影。
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9/22 13:42
なるべく川幅が広がって流れの緩くて瀬石が多く有る所を見つけて登山靴のままバシャバシャ渡渉します。ローカットの登山靴の方は真似しないで下さい(笑)。
写真は渡渉後に右岸から撮影。
渡渉後の右岸に有る大きなケルン。てっぺんに鹿の頭の骨が乗っていました。
角兵衛沢の登山道はケルンを左へ進みます。
幕営適地はケルンの右奥。
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9/22 13:45
渡渉後の右岸に有る大きなケルン。てっぺんに鹿の頭の骨が乗っていました。
角兵衛沢の登山道はケルンを左へ進みます。
幕営適地はケルンの右奥。
本日はテン場貸切りで、フラットな木陰の一等地にマイホームを設営後に、早目のお楽しみハッピータイム♪
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9/22 14:20
本日はテン場貸切りで、フラットな木陰の一等地にマイホームを設営後に、早目のお楽しみハッピータイム♪
余りにも早いので、ビールと乾き物を片手に明日の取付きの確認がてらのお散歩に。
1合目ってこんなに近いのか?と思いつつ良く見ると、1合目「へ」と紛らわしい表現になっていました!
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9/22 14:32
余りにも早いので、ビールと乾き物を片手に明日の取付きの確認がてらのお散歩に。
1合目ってこんなに近いのか?と思いつつ良く見ると、1合目「へ」と紛らわしい表現になっていました!
そのまたすぐ先では肝心の何合目かは樹に喰われて読み取れません!
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9/22 14:35
そのまたすぐ先では肝心の何合目かは樹に喰われて読み取れません!
散歩から戻って河原から鋸岳方向の稜線を見上げる。
まだこの時点では雨の兆候は無し。
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9/22 14:43
散歩から戻って河原から鋸岳方向の稜線を見上げる。
まだこの時点では雨の兆候は無し。
明けて2日目。
中々日の出前には雨が止んでくれず、身支度を整えてなお暫く天候待ちの挙句、6時過ぎの出発となってしまいました。
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9/23 6:17
明けて2日目。
中々日の出前には雨が止んでくれず、身支度を整えてなお暫く天候待ちの挙句、6時過ぎの出発となってしまいました。
テープと踏み跡を頼りに高度を上げて行くと稀にこの手のプレートに出合いホッとします。
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9/23 6:40
テープと踏み跡を頼りに高度を上げて行くと稀にこの手のプレートに出合いホッとします。
横岳峠分岐。
以後、「1合目へ」が出ないので、ここが1合目か?
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9/23 6:45
横岳峠分岐。
以後、「1合目へ」が出ないので、ここが1合目か?
大岩小屋へ
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9/23 6:46
大岩小屋へ
角兵衛沢コルへ
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9/23 7:00
角兵衛沢コルへ
いよいよガレ場かと思いきや、
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9/23 7:30
いよいよガレ場かと思いきや、
左右の樹林帯に逃げ道があります。
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9/23 8:03
左右の樹林帯に逃げ道があります。
これは食べて美味しいイグチ。
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9/23 8:12
これは食べて美味しいイグチ。
右側の樹林帯が途切れて、一旦ガレ場を横断して反対側の樹林帯を目指します。
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9/23 8:20
右側の樹林帯が途切れて、一旦ガレ場を横断して反対側の樹林帯を目指します。
左側の樹林帯からガレ場を望む。
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9/23 8:39
左側の樹林帯からガレ場を望む。
角兵衛沢のコルまでもう一息。
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9/23 9:14
角兵衛沢のコルまでもう一息。
ガレ場を登り切った所で角兵衛沢を見下ろす。
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9/23 9:53
ガレ場を登り切った所で角兵衛沢を見下ろす。
コルから見下ろすもガスで眺望無し。
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9/23 10:04
コルから見下ろすもガスで眺望無し。
コルからの登り返し。
ここからはしっかりした踏み跡が有ります。
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9/23 10:04
コルからの登り返し。
ここからはしっかりした踏み跡が有ります。
やっとピークが望めました。
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9/23 10:23
やっとピークが望めました。
鋸岳リベンジ達成!
期待していた360度の大パノラマが望めず少々残念...。
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9/23 10:30
鋸岳リベンジ達成!
期待していた360度の大パノラマが望めず少々残念...。
第1高点から第2高点を望む。
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9/23 10:31
第1高点から第2高点を望む。
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9/23 10:51
一旦手前の鎖場を下って、向かいの長い鎖場を登り返します。
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9/23 11:06
一旦手前の鎖場を下って、向かいの長い鎖場を登り返します。
長い登り返しの鎖場のアップ。
ここを登り切った所から鹿窓に下るルートが中々見つけられずに、ここの登り降りを3回も繰り返してしまいました!
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9/23 11:06
長い登り返しの鎖場のアップ。
ここを登り切った所から鹿窓に下るルートが中々見つけられずに、ここの登り降りを3回も繰り返してしまいました!
やっと鹿窓。
1
9/23 12:00
やっと鹿窓。
鹿窓側から先程の鎖場を登り切ったピークを見返す。
正解のルートは、鎖の固定された大岩の先端まで進んだ所に下降する踏み跡が有りその下に鹿窓までのトラバース路が見えます。
ガスがひどいとこれを確認出来ないのが敗因でした。
この写真だと左端から降りて来ます。
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9/23 12:00
鹿窓側から先程の鎖場を登り切ったピークを見返す。
正解のルートは、鎖の固定された大岩の先端まで進んだ所に下降する踏み跡が有りその下に鹿窓までのトラバース路が見えます。
ガスがひどいとこれを確認出来ないのが敗因でした。
この写真だと左端から降りて来ます。
気を引き締め直して、長い鎖を頼りに鹿窓を潜って長野側に下ります。
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9/23 12:00
気を引き締め直して、長い鎖を頼りに鹿窓を潜って長野側に下ります。
鎖を下り切った所で鹿窓を見上げる。
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9/23 12:15
鎖を下り切った所で鹿窓を見上げる。
ここで岩場をトラバースする踏み跡が有ったのでそこを抜けると隣の谷筋の第2高点直下のガレ場に出ましが、どうやら間違いルートだった様です。
そのガレ場を逆ルートから間違えて登ってこられたこの日お会いした唯一の登山者に出会い、お互いの間違いを確認しあって正規ルートに戻りました。
この辺りもガスがひどくなって当日の様に見通しが効かない時には要注意です!
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9/23 12:15
ここで岩場をトラバースする踏み跡が有ったのでそこを抜けると隣の谷筋の第2高点直下のガレ場に出ましが、どうやら間違いルートだった様です。
そのガレ場を逆ルートから間違えて登ってこられたこの日お会いした唯一の登山者に出会い、お互いの間違いを確認しあって正規ルートに戻りました。
この辺りもガスがひどくなって当日の様に見通しが効かない時には要注意です!
無事に第2高点に登頂。
バックは第1高点。
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9/23 13:01
無事に第2高点に登頂。
バックは第1高点。
中ノ川乗越への下降点。
ここの取付きがイヤラシかったので、少し右の藪を巻いてから降りた際に、藪から突然野ウサギが飛び出して来ました!雪山で良く足跡は見かけますが、ウサギそのものを目撃したのは初めてでした!
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9/23 13:17
中ノ川乗越への下降点。
ここの取付きがイヤラシかったので、少し右の藪を巻いてから降りた際に、藪から突然野ウサギが飛び出して来ました!雪山で良く足跡は見かけますが、ウサギそのものを目撃したのは初めてでした!
ガレ場を抜けて更に樹林帯を抜けると、
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9/23 13:26
ガレ場を抜けて更に樹林帯を抜けると、
中ノ川乗越が遥か下に見えて来ました。
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9/23 13:34
中ノ川乗越が遥か下に見えて来ました。
中ノ川乗越のこの「クマ」の大岩の向こうにはキレイに岩を並べられた一張分の幕営適地が有りました。
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9/23 13:45
中ノ川乗越のこの「クマ」の大岩の向こうにはキレイに岩を並べられた一張分の幕営適地が有りました。
ガレと言うよりも大きなゴーロ帯を下って行きますが、相当大きな岩のレベルでも安定していない物が多数で意外と神経を使います。
しかも私のルート取りが悪いのか、この辺りで樹林帯に入るまで、ペンキやテープの目印の類が一切見つけられませんでした!
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9/23 14:36
ガレと言うよりも大きなゴーロ帯を下って行きますが、相当大きな岩のレベルでも安定していない物が多数で意外と神経を使います。
しかも私のルート取りが悪いのか、この辺りで樹林帯に入るまで、ペンキやテープの目印の類が一切見つけられませんでした!
ゴーロがザレに変わってきた辺りでやっと明確に踏み跡と判る様になってきました。
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9/23 15:03
ゴーロがザレに変わってきた辺りでやっと明確に踏み跡と判る様になってきました。
おそらくこの辺りが右俣分岐であろうと見返す。
写真中央の大量のガレ山を乗り越えてきました。
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9/23 16:03
おそらくこの辺りが右俣分岐であろうと見返す。
写真中央の大量のガレ山を乗り越えてきました。
たまたまスリップして振り返ると熊ノ穴沢で唯一見かけた表示板。
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9/23 16:05
たまたまスリップして振り返ると熊ノ穴沢で唯一見かけた表示板。
ついに河原が見えて来ました。
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9/23 16:47
ついに河原が見えて来ました。
河原に降りてから熊ノ穴沢を見返す。
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9/23 16:51
河原に降りてから熊ノ穴沢を見返す。
角兵衛沢出合から河原を歩いて来れば、この矢印が取付きの目印になります。
その後は河原伝いに10分程で角兵衛沢出合に戻れます。
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9/23 16:53
角兵衛沢出合から河原を歩いて来れば、この矢印が取付きの目印になります。
その後は河原伝いに10分程で角兵衛沢出合に戻れます。
角兵衛沢でもう一泊して翌朝。
昨晩は3名パーティーのテントがもうひと張り増えていました。
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9/24 5:46
角兵衛沢でもう一泊して翌朝。
昨晩は3名パーティーのテントがもうひと張り増えていました。
朝から良い天気で時間も十分有るので、河原でゆったりと朝食を愉しんでからテントをたたんで下山の途に着きました。
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9/24 5:59
朝から良い天気で時間も十分有るので、河原でゆったりと朝食を愉しんでからテントをたたんで下山の途に着きました。
無事下山。
天気が良いので、駐車場で軽くテントとフライを干してから、仙流荘の温泉で汗を流して帰路に着きました。
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9/24 9:40
無事下山。
天気が良いので、駐車場で軽くテントとフライを干してから、仙流荘の温泉で汗を流して帰路に着きました。
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