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Yamareco

記録ID: 1267573
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

鋸岳・甲斐駒ケ岳(ついに山梨100名山完登! 日帰りで)

2017年09月24日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
13:35
距離
23.7km
登り
1,948m
下り
3,058m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:11
休憩
4:21
合計
13:32
6:11
58
7:09
7:11
8
7:19
7:19
32
7:51
7:54
17
8:11
8:19
34
8:53
9:37
53
10:30
11:03
28
11:31
11:36
42
12:18
12:43
16
12:59
13:26
28
13:54
14:27
7
14:34
15:04
6
15:10
15:18
16
15:34
15:49
44
16:33
16:54
12
17:06
17:11
5
17:16
17:16
27
17:43
17:45
118
天候 ■甲斐駒ヶ岳 08:53 晴れ 9℃ 風速1〜2m(体感)
■鋸岳 14:34 晴れ 15℃ 風速3〜4m(体感)
過去天気図(気象庁) 2017年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
二台の自家用車を使用。一台を終点の釜無川ゲート近くの路肩にデポし、もう一台で戸台の駐車場へ。戸台からの林道バス時刻表・運賃については下記をご参照ください。

<南アルプス林道バス時刻表・運賃>
http://www.inacity.jp/kankojoho/sangaku_alps/minamialps/minamialps_jikokuhyo.html
コース状況/
危険箇所等
○北沢峠〜甲斐駒
 整備された登山道。危険個所はありません

○甲斐駒〜中ノ川乗越
 リボンやペイントがあります。危険箇所はありません。

○中ノ川乗越〜鋸岳第一高点
 この山行で一番の核心部です。道迷いすると滑落の危険性が高まります。ルートについては、レコを参考にしてください。核心部については、GPSで記録された地図を拡大してもっていったほうがいいです。また、全体的にガレているので、落石に注意が必要です。鎖は難易度は高くありません。赤岳の真教寺尾根程度です。

○鋸岳第一高点〜ゲート
 リボンやペイントがあります。危険箇所はありません。
予約できる山小屋
北沢峠 こもれび山荘
戸台から林道バスで北沢峠へと向かいます。土日祝の定刻は6時5分出発ですが、この日は入山者多数のため5時から臨時便が出ていました。3台目にのれました。
2017年09月24日 05:11撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/24 5:11
戸台から林道バスで北沢峠へと向かいます。土日祝の定刻は6時5分出発ですが、この日は入山者多数のため5時から臨時便が出ていました。3台目にのれました。
6時に北沢峠に到着。CTで15時間のロングなので、1時間近く早く出発できるのはありがたいです。
2017年09月24日 06:07撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/24 6:07
6時に北沢峠に到着。CTで15時間のロングなので、1時間近く早く出発できるのはありがたいです。
双児山。だんだん天気がよくなってきました。
2017年09月24日 07:20撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/24 7:20
双児山。だんだん天気がよくなってきました。
駒津峰へと向かう途中に見えた鋸岳(右)。穂高連峰(中)から乗鞍岳までも見えました。
2017年09月24日 07:22撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/24 7:22
駒津峰へと向かう途中に見えた鋸岳(右)。穂高連峰(中)から乗鞍岳までも見えました。
北岳・間ノ岳(左)と仙丈ケ岳(右)。いい景色です。
2017年09月24日 07:40撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/24 7:40
北岳・間ノ岳(左)と仙丈ケ岳(右)。いい景色です。
北岳(左)と間ノ岳(右)のアップ。
2017年09月24日 07:40撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/24 7:40
北岳(左)と間ノ岳(右)のアップ。
振り返って双児山。奥に仙丈ケ岳。
2017年09月24日 07:37撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/24 7:37
振り返って双児山。奥に仙丈ケ岳。
駒ヶ岳も見えてきました。
2017年09月24日 07:49撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/24 7:49
駒ヶ岳も見えてきました。
駒津峰山頂。仙水峠からのたくさんの登山者です。
2017年09月24日 07:56撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/24 7:56
駒津峰山頂。仙水峠からのたくさんの登山者です。
駒津峰で休憩せずに甲斐駒に直行!
2017年09月24日 07:56撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/24 7:56
駒津峰で休憩せずに甲斐駒に直行!
直登コースで時短をはかります。
2017年09月24日 08:18撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/24 8:18
直登コースで時短をはかります。
甲府盆地は雲の下。摩利支天(右下)と鳳凰三山(右)。
2017年09月24日 08:45撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/24 8:45
甲府盆地は雲の下。摩利支天(右下)と鳳凰三山(右)。
鳳凰三山の観音岳越しに富士山も確認できます。
2017年09月24日 08:32撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/24 8:32
鳳凰三山の観音岳越しに富士山も確認できます。
甲斐駒ヶ岳山頂。多くの登山者。
2017年09月24日 08:53撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/24 8:53
甲斐駒ヶ岳山頂。多くの登山者。
山頂からの北岳(左)と間ノ岳(右)
2017年09月24日 09:23撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/24 9:23
山頂からの北岳(左)と間ノ岳(右)
山頂からの甲府盆地。右に鳳凰三山と富士山。
2017年09月24日 08:54撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/24 8:54
山頂からの甲府盆地。右に鳳凰三山と富士山。
山頂からの穂高連峰。槍ヶ岳(右)、奥穂高岳(中)、笠ヶ岳(左)。
2017年09月24日 09:23撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/24 9:23
山頂からの穂高連峰。槍ヶ岳(右)、奥穂高岳(中)、笠ヶ岳(左)。
甲斐駒山頂でregさんのヤマ飯。ほぼ2か月ぶりです。マルタイの棒ラーメンのデラックスバージョン!
2017年09月24日 09:09撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/24 9:09
甲斐駒山頂でregさんのヤマ飯。ほぼ2か月ぶりです。マルタイの棒ラーメンのデラックスバージョン!
甲斐駒ヶ岳山頂から鋸岳へと続く稜線へと入ります。
2017年09月24日 09:48撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/24 9:48
甲斐駒ヶ岳山頂から鋸岳へと続く稜線へと入ります。
甲斐駒ヶ岳とは違い登山者にはだれも会いません。独り占め状態!!
2017年09月24日 09:48撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/24 9:48
甲斐駒ヶ岳とは違い登山者にはだれも会いません。独り占め状態!!
第一高点(左端)が槍のように存在感を示します。
2017年09月24日 09:51撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/24 9:51
第一高点(左端)が槍のように存在感を示します。
むむ。少しガスが湧いてきたか。なんとか行くまでもってほしい。
2017年09月24日 09:57撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/24 9:57
むむ。少しガスが湧いてきたか。なんとか行くまでもってほしい。
六合目石室までの間にある唯一のクサリ場。
2017年09月24日 10:09撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/24 10:09
六合目石室までの間にある唯一のクサリ場。
ああ。鋸岳が完全にガスってしまいました(涙)
2017年09月24日 10:17撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/24 10:17
ああ。鋸岳が完全にガスってしまいました(涙)
六合目石室。
2017年09月24日 10:32撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/24 10:32
六合目石室。
石室内部。当初はここに泊まって、このコース攻める予定でした。内部は綺麗です。
2017年09月24日 10:33撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/24 10:33
石室内部。当初はここに泊まって、このコース攻める予定でした。内部は綺麗です。
六合目石室から5分くらいの場所にあるこのザレ場。石碑がいくつかあります。ここが水場の分岐点(標示なし)。写真は振り返って、甲斐駒方面を撮影。
2017年09月24日 11:04撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/24 11:04
六合目石室から5分くらいの場所にあるこのザレ場。石碑がいくつかあります。ここが水場の分岐点(標示なし)。写真は振り返って、甲斐駒方面を撮影。
上の写真のザレ場を右に下るとこのような踏跡があります。ここを標高差100mほどくだっていきます。急坂ですが多数のリボンがあります。
2017年09月24日 10:57撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/24 10:57
上の写真のザレ場を右に下るとこのような踏跡があります。ここを標高差100mほどくだっていきます。急坂ですが多数のリボンがあります。
水場。水道水の蛇口を8割ほど全開にしたくらいの水量です。とてもキンキンに冷えておいしかったです。この下は沢になっておらず、すぐに地面に吸収されていました。この稜線で貴重な水場ですね。
2017年09月24日 10:46撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/24 10:46
水場。水道水の蛇口を8割ほど全開にしたくらいの水量です。とてもキンキンに冷えておいしかったです。この下は沢になっておらず、すぐに地面に吸収されていました。この稜線で貴重な水場ですね。
水場から三ッ頭までは、hirokさん推奨の稜線ルートで。以前使った巻道よりも歩きやすかったです。
2017年09月24日 11:25撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/24 11:25
水場から三ッ頭までは、hirokさん推奨の稜線ルートで。以前使った巻道よりも歩きやすかったです。
三ッ頭。山梨200名山候補ですが、ガスガスです(涙)。
2017年09月24日 11:32撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/24 11:32
三ッ頭。山梨200名山候補ですが、ガスガスです(涙)。
三ッ頭分岐(八丁尾根分岐)。regさんを山梨200名山候補の烏帽子岳に連れて行きたかったのですが、ガスなのでパスします。
2017年09月24日 11:35撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/24 11:35
三ッ頭分岐(八丁尾根分岐)。regさんを山梨200名山候補の烏帽子岳に連れて行きたかったのですが、ガスなのでパスします。
以前は迷いやすいと指摘されていた、三ッ頭分岐〜中ノ川乗越区間ですが、オレンジリボンが多数で迷いません。
2017年09月24日 12:00撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/24 12:00
以前は迷いやすいと指摘されていた、三ッ頭分岐〜中ノ川乗越区間ですが、オレンジリボンが多数で迷いません。
中ノ川乗越。いよいよ鋸岳の核心部へ。ここからリボンが激減します。中ノ川乗越からの最初の取り付きが分からず、苦労しました。地図で確認すると、正面の急登ガレ場を登るのが正解の模様。
2017年09月24日 12:39撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/24 12:39
中ノ川乗越。いよいよ鋸岳の核心部へ。ここからリボンが激減します。中ノ川乗越からの最初の取り付きが分からず、苦労しました。地図で確認すると、正面の急登ガレ場を登るのが正解の模様。
急登ガレ場を登ります。すれ違った登山者が落石を発生させて、すごい勢いで石が転がっていきました。実は、鋸岳で一番危ない所かもしれません。
2017年09月24日 12:46撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/24 12:46
急登ガレ場を登ります。すれ違った登山者が落石を発生させて、すごい勢いで石が転がっていきました。実は、鋸岳で一番危ない所かもしれません。
急登ガレ場を登り切って、第二高点に到着。残念ながらガスです。
2017年09月24日 13:22撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/24 13:22
急登ガレ場を登り切って、第二高点に到着。残念ながらガスです。
第二高点から大ギャップへ下っていきます。ここにはいくつかオレンジリボンがありました。
2017年09月24日 13:33撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/24 13:33
第二高点から大ギャップへ下っていきます。ここにはいくつかオレンジリボンがありました。
大ギャップに到着。
2017年09月24日 13:38撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/24 13:38
大ギャップに到着。
大ギャップから見上げると第二高点が見えました。青空が出てきました。
2017年09月24日 13:45撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/24 13:45
大ギャップから見上げると第二高点が見えました。青空が出てきました。
大ギャップから岩場にとりつきます。第二高点から降りてくると右の真ん中やや上あたりに出てきます。そこから大ギャップのガレを20mほど下り、手前の岩場に取り付きます。間違って、大ギャップを登らないように。
2017年09月24日 13:46撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/24 13:46
大ギャップから岩場にとりつきます。第二高点から降りてくると右の真ん中やや上あたりに出てきます。そこから大ギャップのガレを20mほど下り、手前の岩場に取り付きます。間違って、大ギャップを登らないように。
大ギャップを登っていくと、鹿窓が見えてきます。ここはガレを登らず、左の草場から攻めるのが登りやすそうです。
2017年09月24日 13:53撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/24 13:53
大ギャップを登っていくと、鹿窓が見えてきます。ここはガレを登らず、左の草場から攻めるのが登りやすそうです。
鹿窓を通過するregさん。やったね!
2017年09月24日 14:03撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/24 14:03
鹿窓を通過するregさん。やったね!
鹿窓からみた山梨県の空。
2017年09月24日 14:04撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/24 14:04
鹿窓からみた山梨県の空。
鹿窓を抜けると、第一高点が近くに見えました。
2017年09月24日 14:19撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/24 14:19
鹿窓を抜けると、第一高点が近くに見えました。
小ギャップの長い鎖を下り、再び鎖で上がっていきます。難易度は高くないです。
2017年09月24日 14:26撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/24 14:26
小ギャップの長い鎖を下り、再び鎖で上がっていきます。難易度は高くないです。
小ギャップを登ると、第二高点(左)と間ノ岳(右奥)が見えました。
2017年09月24日 14:34撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/24 14:34
小ギャップを登ると、第二高点(左)と間ノ岳(右奥)が見えました。
あと少しで、鋸岳の第一高点! regさんがんばれ!
2017年09月24日 14:41撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/24 14:41
あと少しで、鋸岳の第一高点! regさんがんばれ!
鋸岳第一高点に立つregさん。記念撮影。私はヘルメットだけ参加(笑)。これで二人とも山梨100名山完登です!! 
2017年09月24日 14:41撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/24 14:41
鋸岳第一高点に立つregさん。記念撮影。私はヘルメットだけ参加(笑)。これで二人とも山梨100名山完登です!! 
第一高点でのブロッケン現象。山梨100名山完登を太陽も祝福してくれています!
2017年09月24日 14:42撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/24 14:42
第一高点でのブロッケン現象。山梨100名山完登を太陽も祝福してくれています!
第一高点で長居をしたいですが、まだまだ先が長いので三角点ピーク(正面)に向かって進みます
2017年09月24日 15:07撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/24 15:07
第一高点で長居をしたいですが、まだまだ先が長いので三角点ピーク(正面)に向かって進みます
角兵衛沢のコル。標識はありません。
2017年09月24日 15:11撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/24 15:11
角兵衛沢のコル。標識はありません。
角兵衛沢の頭からの鋸岳と仙丈ケ岳(右)。
2017年09月24日 15:19撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/24 15:19
角兵衛沢の頭からの鋸岳と仙丈ケ岳(右)。
三角点ピークまでの稜線もまだまだアップダウンが続きます。
2017年09月24日 15:23撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/24 15:23
三角点ピークまでの稜線もまだまだアップダウンが続きます。
三角点ピークの三角点。登山道を少し入ったところにあります。
2017年09月24日 15:39撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/24 15:39
三角点ピークの三角点。登山道を少し入ったところにあります。
三角点ピークから横岳峠へ。再びリボン多数。枯葉でクッション性もあり下りやすいです。
2017年09月24日 16:18撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/24 16:18
三角点ピークから横岳峠へ。再びリボン多数。枯葉でクッション性もあり下りやすいです。
途中に見えた第一高点。立派な山容です。これで鋸岳ともお別れ。
2017年09月24日 15:42撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/24 15:42
途中に見えた第一高点。立派な山容です。これで鋸岳ともお別れ。
横岳峠。テント泊している方がいました。
2017年09月24日 16:32撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/24 16:32
横岳峠。テント泊している方がいました。
横岳峠から下っていくと、富士川水源があります。
2017年09月24日 17:11撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/24 17:11
横岳峠から下っていくと、富士川水源があります。
富士川のはじまり。
2017年09月24日 17:11撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/24 17:11
富士川のはじまり。
明るい内になんとか小屋まで下ってきました。
2017年09月24日 17:44撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/24 17:44
明るい内になんとか小屋まで下ってきました。
ここからは、ヘッドライト覚悟の9.2kmのロード。
2017年09月24日 17:47撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/24 17:47
ここからは、ヘッドライト覚悟の9.2kmのロード。
長い長い道のりを歩き続け、やっとゲートへ。疲れましたが、充実の山行でした!!
2017年09月24日 19:43撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/24 19:43
長い長い道のりを歩き続け、やっとゲートへ。疲れましたが、充実の山行でした!!

装備

個人装備
ツエルト(2人用) 救急セット ヘッドライトPETZL ZIPKA PLUS2 非常用防寒シート 手袋・フェイスマスク(1) レインウェアTHE NORTH FACEマウンテンレインテックス(1) 手拭・ハンカチ・ティッシュ(1) 地図・コンパス(1) 高度計・時計Suunto Core Glacier Gray(1) GPS GARMIN etrex20(1) カメラOLINPUS TOUGH TG-1(1) 携帯食 水2.0L
共同装備
常食(2)

感想

■ついに山梨100名山完登! 日帰りで
 山梨100名山のラストを飾るのは鋸岳。山梨100名山の中のビッグ4(鶏冠山、笊ヶ岳、笹山、鋸岳)と呼ばれる山の一つで、regさんが最後まで行くのを渋っていた山です。
 本来は、昨年に実施予定でしたが、悪天のため今年に持越し。さらに、今年は、六合目石室泊の一泊二日の計画でしたが、今夏もなかなか二人の予定が合わず。このままだと、来年の宿題になってしまう感じに。ここは、二人の山のキャリアを信じて(!?)、日帰りで今回の山行を実施することにしました。

 鋸岳は、遭難レコも多数で、緊張感をもって臨みました。しかし、終わってみてわかったことは、鋸岳は道迷いと落石に注意すれば、楽しめる山であるということ。まったく違ったルートを選択してしまえば、滑落必至ですが、ちゃんと登山道を外さなければ、登山道の難易度は高くありません。怖いのは、他の登山者が引き起こす落石。間隔を開け、声をかけながら、登れば防げます。

 山梨100名山完登して、レジェンド入り。あとは、いよいよ次なる山梨200名山選定に向けて、頑張りたいと思います。
<みんなで選ぶ山梨200名山>
https://www.yamareco.com/modules/xsns/?cid=143
 

祝山梨100名山完登メニューです。
yama-ariさんとの最初の山行は、大菩薩でした。
そのときに、yama-ariさんに
マルタイ棒ラーメンを作っていただきました。
これが、yama-ariさんに作っていただいた山飯の最初で最後でした。
ここまで山に連れてきていただいたことに感謝を込め、
マルタイ棒ラーメンをデラックスverで作りました。

感謝の棒ラーメン(男2人分)
<材料>
マルタイ棒ラーメン 2食分
豚バラブロック 600g(実際には250g使用)
煮卵(市販) 2つ
ねぎ 適量
メンマ 1袋 
しょうが、ねぎの青いところ、しょうゆ、みりん、砂糖、酒、
砂糖、ごま油、しお、こしょう

<前日準備>
1 豚バラは半分に切り、たこ糸で丸くなるようにしばる。
2 ごま油で焼き色がつくまで焼く。
3 酒80cc、しょうゆ80cc、みりん60cc、砂糖大さじ1、水250cc
  を圧力鍋に入れる。
4 ネギの青いところ、ショウガスライスも入れる。
5 豚バラも入れて、圧力鍋で加圧。
5 シューシューいったら、弱火で20分。
6 火を止めてしばらく放置する。
7 冷めたら切って、ほしいぶんだけジップロック。
8 麺を軽くゆで、水洗いしてジップロック
9 煮卵は半分に切っておいてジップロック

<山で>
1 ラーメンをゆでる
2 具を入れて温める

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コメント

山梨100名山踏破おめでとうございます🎊
yama-ariさん regさん おはようございます。
無沙汰しております。

計画的に山歩きされてる姿は尊敬に値します!
なかなか真似出来る事ではありません。

今までもそうですが、これからも更なる高みを目指して邁進する事と思います。
レジェンドとしてレベルアップしたレコを楽しみにしております!
2017/9/26 6:48
Re: 山梨100名山踏破おめでとうございます🎊
niiniさん。おはようございます。
快復後、精力的に山に町に行かれていて、
いつも楽しみにレコを拝見しております。

私は計画性があるというよりも、いつも
「晴れている山域で山を探す」といった
具合です。なかなか、niiniさんのように
山登りが進みません(涙)。
日本100高山も日本100名山も、足踏み
状態です。

また、山梨200名山の調査にもお出かけ
ください! コメントありがとうござい
ました。
2017/9/26 7:25
山梨百完登おめでとう!
yama-ariさん、こんにちは!
山梨百名山完登おめでとうございます。ラストが鋸ですか
まだ半分も消化できていない自分には叶わぬ夢かもしれませんが
ボチボチ進めたいと思っています。
二百名山も引き続き頑張ってくださいね
2017/9/26 12:57
Re: 山梨百完登おめでとう!
daishohさん。
コメントありがとうございます。
お会いした富士見山は、熱心に山梨100を
潰していた頃でした。
90座目からは亀の歩みでしたが、今回
なんとか完登することができました。
山梨100の壁はなんといっても、
ビッグ4ですね。それを制覇し、
南アのメジャーを歩けば、
後は比較的簡単な山ばかりです。
是非、是非、気長にチャレンジして
みてください。
応援しています!!
2017/9/26 17:08
ついに終わったずらかー
yama-ariさん
regさん
おめでとうごいすpaper
100名山時間かかったの〜(と嫌味の1つ)レジェンドの仲間入りじゃな〜
ふふふ 2人がそこにいたのはわかっていたずらよー
オッサンには偵察衛星 明野100号(ひまわりにかけました)がおるワイ
黒姫からテンドン2号を飛ばしたが古池で落ちてしもーたワイ
まーもちろん冗談だが、同じ日にpさんがいたので連絡があったワイ
突き落せと命じたが…失敗したようだ
pさんダメじゃん
2人はだいぶ早かったようずら
ところで、2人は決別したと聞いたが噂だったか?
最後の晩餐がマルタイとは…
でもその由来にオッサン泣けました 鼻水もジュルジュル
今チーンしたので大丈夫
良い話ずらcrying

当日栗沢山での件、ご冥福をお祈りします。
2017/9/26 22:08
Re: ついに終わったずらかー
Kazuhagiさん。
Pさんって誰? pascomさん? 
わからないなあ〜
それにしても、よく私たちって
わかりましたね。
人気者になったってことですね(笑)。
レジェンドの仲間入りに時間
かかってしまいました。
これで、山梨県民として対等な立場ですね〜〜。
でも、尊敬するKazuhagiさんなので、
ため口は使いませんよ。

甲斐駒ヶ岳〜三ツ頭の稜線を歩いていたとき、
栗沢近辺にヘリが飛んでいました。
登山ガイド中に病気が発症して意識不明に
なったと、後日ニュースで知りました。
ご冥福をお祈りいたします。
2017/9/27 17:18
やりましたね!
yama-ariさん、regさん、こんばんは

ついにこの日がやってきましたね!
昨年同様夏の天気が悪く、いつ決行するのかなあと首を長くして待っていましたが、
まさかの甲斐駒ヶ岳〜鋸岳の縦走路を選択するとは。
しかも日帰りのハードなコースを。
regさんもすっかり岩の男になりましたね。
鹿窓の写真、格好良かったです。

鋸岳は鹿窓の先に鎖が設置されたため、鎖場は安心して歩けますが、
落石は怖い山です。
私が登った時も、ラク!が何度も聞こえました。
先行者がいると緊張を強いられそうです。

一旦はガスに巻かれるものの、鹿窓や第一高点では晴天で良かったです。
鹿窓を潜った時の感動は今でもよく覚えてます。
バスからでも見える穴なのに、意外と小さいのだなあと。

次はいよいよ山梨200ですね!
お互い頑張りましょう。
2017/9/26 22:09
Re: やりましたね!
hirokさん。コメントありがとうございます。
レジェンド入り、大変お待たせしました<m(__)m>

hirokさんが、山梨100の終盤は気合が入ると
おっしゃっていましたが、その通りですね(笑)
最後の鋸岳は、hirokさんの黒戸尾根〜
富士見駅のレコがいつも頭にあり、豪華に
八丁尾根か黒戸尾根を使ったプランを
想定していました。
でも、上述の通り、なかなかタイミングが合わず、
2年持越しの危機を迎えていました。

折しも、別山行で八丁尾根と黒戸尾根を
攻めることができたので、少しハードルを下げて、
今回の日帰りで決行になった次第です。
個人的には、あまり見かけない
コース取りなので、満足しています。

鋸岳の写真はカッコいいですが、
regさんのビビりは健在でしたよ(笑)。
林道バスの中では、自ら地図でCTを計算しなおし、
私の計画書のCTの時間が間違っていると
ねちねち言っていました。
核心部前には何度かため息もついていました。
小ギャップのクサリ場では、「この先、大丈夫?」
「大丈夫?」とビビり状態。
まあ、実際には、問題なく登山するんですが(笑)
ゲートについて下山完了の後の感想は
「これで、もう鋸を考えなくてよくなる」とのこと(笑)。
この夜は五年ぶりに悪夢にうなされずに眠れたんでは
ないでしょうか(笑)。
今後、また眠れないように、ジャンダルムを目標に
していきたいと思います(冗談です)。

山梨200名山調査もいよいよ佳境ですね。
hirokさんの着実な調査に、自分も頑張らなければと
喝が入ります。
今後ともよろしくお願いします。
2017/9/27 17:39
私たちも何とか今年中に〜
yama-ariさん
regさん
おめでとうございます。
今年の夏は天候が悪くなかなか計画通りに山に入れませでした。
最後の山百は青空の鋸でよかったですね。
やっぱり山は青空が一番のご褒美です。
山百ロスにならないように山二百をめざしてがんばってください。
ではひとまず、お疲れ様でした。
2017/9/26 23:21
Re: 私たちも何とか今年中に〜
YosshiTさん。コメントありがとうございます。
笊ヶ岳の山頂ぶりですね。
それにしても、北沢峠〜甲斐駒〜鋸〜戸台の
日帰りレコは超人的でしたね。
しかも小学生の息子さんと。
それをみたregさんは、小学生でも行けるんだと
勇気づけられていました。私たちの前に、
いい山行をしていただき、ありがとうございました。

YosshiTさんは、残すのは飛龍と雲取の
二座ですね。
YosshiTさんも息子さんも健脚なので、
日帰りで丹波山から周回できそうですね。
ただ、奥秩父主脈の縦走を絡めるとなると、
雁坂峠〜将監小屋(テント泊)
〜飛龍・雲取〜小袖乗越、
ですかね。一瀬(民宿みはらし)からだと
日帰りでもいけますね
(雁坂峠〜将監峠は残りますが)。

最後の2座、どのように攻められるか、
楽しみにしています!!
2017/9/27 17:57
祝!山梨百名山
yama-ariさんこんにちは。
regさんお目にかかったことはありませんが、いつもyama-ariさんのレコで拝見させていただいてます。
山梨百名山の完踏おめでとうございます。
最後を鋸で飾るなんてスゴい!の一言です(と言いつつ登ったことないので説得力に欠けますが)。

次は百高山あたりの完踏ですかね。また次なるレコと次なる記録を楽しみにしてます。
 
2017/10/2 12:28
Re: 祝!山梨百名山
tammy-sanさん。コメントありがとうございます。
全国版でなくて、とてもローカルな100名山なので、
あまり威張れたものではありませんが(笑)。

山梨100名山には残念な山もありますが、
やはり最難関の鶏冠山、笊ヶ岳、黒河内岳、鋸岳の
4つが思いで深いです。
笊ヶ岳、鋸岳は日本200名山にもなっているので、
tammy-sanさんも、南アのメジャーを征したら、
是非、攻めてみてください! 

100高山やりたいんですが、今夏もなかなか天気
に恵まれませんね。今週末が、最後のチャンスですね。
2017/10/3 17:51
Re[2]: 祝!山梨百名山
yama-ari さん、そうですね、その2山に加え黒河内岳も気になりますね。
けど、自分の技量との応相談です(笑い)。
この週末は日曜日と月曜日は天候よさそうですね。日曜日は都合が悪いので月曜日行ければ、日本百名山の方を狙ってみます。
2017/10/4 8:40
おめでとうございます。
yama-ariさん、こんにちわ
山梨100名山踏破おめでとうございます。

それも凄いですが、鋸岳縦走を一日で実行するのも凄いですね。
第2高点に行くのは結構難易度が高いと聞いてます。
自分もいつか鋸岳に行きますが、第2高点は危険度が高いのでそこまで行くかは要検討。
とにかく御無事で何よりです。
2017/10/3 8:00
Re: おめでとうございます。
munaitaさん。コメントありがとうございます。

munaitaさんは、着実に300名山積み重ねていますね。
200名山達成おめでとうございます。
あと、のこり100ですか! すごいです。その若さで!
munaitaさんに比べると、山梨100名山達成は、
なんかちっぽけな感じですね〜〜〜(笑)

鋸岳は、釜無川からの第一高点ピストンがもっとも楽で
安全なルートだと思います。あとは戸台から入って、
周回ですかね。

実は、第一高点、第二高点よりも、
その間にある鹿窓を潜れたのがとても感動的でした。
いつも北沢峠へと向かう林道バスのアナウンスで、
おしゃべりな運転手が「鹿窓」を案内します。
「いつか行ける日がくるでしょうか」的ないい方で。
かつて、小さく見えたあの鹿窓を今、潜っているんだ
と思うと、なんともいえない嬉しさがありました。

違った岩稜を登ってしまうと、遭難必至ですが、
地図プリの拡大を持って行って、正しいルートさえ
いっていれば、そんな大変な山ではありません。
あとは、他の人が引き起こす落石に注意。
体力的には阿蘇山の方がしんどいですよ(笑)
2017/10/3 18:05
Re[2]: おめでとうございます。
yama-ariさん、こんばんわ。
阿蘇山ですか。
私もそう思います(笑)
300名山狙いで第一高点は必ず行きますが、第二高点はホント要検討です。
「鹿窓」も行ってみたい。

300名山制覇は大変ですがやっぱり名山なので、激藪やルート不明瞭と言うのは少ないです。
岐阜百山や愛知130山などの地域名山は、激藪等が多々あるので、登山的に遭難可能性が高いのは地域名山だと思います。
だから、山梨100名山達成と言うのは、ちっぽけという感じは全くなく。
自分でも思いますが、300名山達成は贅沢だと思ってます。
(お金と時間とそれなりの知識・経験・体力があれば、達成率は高いと思ってる)

いづれにしても、分かり易い目標設定が出来るのが登山の良い所だと思います。
あとは怪我無く、楽しくやって行きましょう!
2017/10/3 21:32
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