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Yamareco

記録ID: 1269182
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
谷川・武尊

2回目、残雪期の白毛門~巻機山

2017年05月03日(水) 〜 2017年05月05日(金)
 - 拍手
GPS
56:00
距離
25.3km
登り
2,416m
下り
2,506m

コースタイム

1日目
山行
7:26
休憩
0:12
合計
7:38
9:00
9:00
175
11:55
12:00
73
13:13
13:15
80
14:35
14:40
115
16:35
16:35
0
16:35
宿泊地
2日目
山行
9:33
休憩
0:22
合計
9:55
5:35
0
宿泊地
6:58
6:58
122
9:00
9:00
165
11:45
12:07
143
14:30
14:30
60
15:30
最低鞍部
3日目
山行
5:15
休憩
0:30
合計
5:45
6:30
95
最低鞍部
8:05
8:35
25
9:00
9:00
10
9:10
9:10
50
10:00
10:00
40
10:40
10:40
65
11:45
11:45
30
12:15
ゴール地点
天候 3日間、概ね晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス タクシー
往路
上野〜上毛高原(新幹線)
上毛高原〜土合橋(関越交通バス)

復路
清水〜越後湯沢(タクシー)
越後湯沢〜上野(新幹線)
コース状況/
危険箇所等
■土合橋〜白毛門
樹林帯をずっと歩き、1200mくらい?から雪の上を歩く
途中、やや嫌なところあり
白毛門に向けての雪の壁の急登は相変わらず嫌
ピーク近くは岩場で雪無し

■白毛門〜朝日岳
白毛門から笠ヶ岳へは一回谷に向けて下った後、笠ヶ岳に向けて方向を変えてピークを踏む。前回歩いた時はトラバース道があり笠ヶ岳山頂はショートカットだった
笠ヶ岳山頂を越え、避難小屋から先は雪が切れた区間が続く。平坦地あり、
朝日岳ピークの先に平坦地あり。この時期はテン場になる

■朝日岳〜ジャンクションピーク
なだらかで広い尾根。歩きやすい

■ジャンクションピーク〜大烏帽子山
最初は急な下り。藪は薄く雪が少なくても苦労しない。ただし急。尻セードで100mくらい簡単に進む。大烏帽子山への登りは厳しくない

■大烏帽子山〜幕営地
少し下ってから次のピークの檜倉山への登り。雪がいやなつき方してる箇所がある

この後は思い出しながら、他の人のレポートを読みながら書きます
今回のパッキング。モンベルのアルパインパック60Lにマットを外付け
2017年05月03日 05:53撮影 by  SO-02G, Sony
5/3 5:53
今回のパッキング。モンベルのアルパインパック60Lにマットを外付け
ウールTシャツにマウンテンハードウェアのシャツ、モンベルのパンツ
2017年05月03日 06:26撮影 by  SO-02G, Sony
5/3 6:26
ウールTシャツにマウンテンハードウェアのシャツ、モンベルのパンツ
土合橋でバスを下車。駐車場を横切り西黒沢に掛かる橋へ
2017年05月03日 09:00撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/3 9:00
土合橋でバスを下車。駐車場を横切り西黒沢に掛かる橋へ
春の訪れ(花の名前知らず)
2017年05月03日 09:18撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/3 9:18
春の訪れ(花の名前知らず)
樹林帯の中の尾根から、樹林の外に出る
2017年05月03日 11:05撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/3 11:05
樹林帯の中の尾根から、樹林の外に出る
急登をアイゼンつけてワシワシと登る
2017年05月03日 11:29撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/3 11:29
急登をアイゼンつけてワシワシと登る
急登を登り切り平坦地で休憩する方々
2017年05月03日 11:55撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/3 11:55
急登を登り切り平坦地で休憩する方々
谷川岳の眺望
2017年05月03日 11:55撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/3 11:55
谷川岳の眺望
雪の上を進むのに苦労した場所
2017年05月03日 12:00撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/3 12:00
雪の上を進むのに苦労した場所
再び急登を登り、振り返る
2017年05月03日 12:57撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/3 12:57
再び急登を登り、振り返る
白毛門山頂手前の岩場
2017年05月03日 13:03撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/3 13:03
白毛門山頂手前の岩場
白毛門山頂から谷川岳を望む
2017年05月03日 13:16撮影 by  SO-02G, Sony
5/3 13:16
白毛門山頂から谷川岳を望む
白毛門山頂を越えて笠ヶ岳を目指す。以前年末年始に進むのを断念してツェルトを張った場所
2017年05月03日 13:27撮影 by  SO-02G, Sony
5/3 13:27
白毛門山頂を越えて笠ヶ岳を目指す。以前年末年始に進むのを断念してツェルトを張った場所
笠ヶ岳を目指す積雪期の冬道
2017年05月03日 13:54撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/3 13:54
笠ヶ岳を目指す積雪期の冬道
笠ヶ岳避難小屋を過ぎた鞍部でテントを張る人たち。僕もここで張りたかったが、少しでも距離を稼ぎたかったので前へ進む
2017年05月03日 14:53撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/3 14:53
笠ヶ岳避難小屋を過ぎた鞍部でテントを張る人たち。僕もここで張りたかったが、少しでも距離を稼ぎたかったので前へ進む
笠ヶ岳に向かって進む登山者たち
2017年05月03日 14:59撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/3 14:59
笠ヶ岳に向かって進む登山者たち
2017年05月03日 15:27撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/3 15:27
自撮りしてみました
2017年05月03日 15:28撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/3 15:28
自撮りしてみました
広い尾根を歩く
2017年05月03日 15:38撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/3 15:38
広い尾根を歩く
朝日岳に近づく
2017年05月03日 16:22撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/3 16:22
朝日岳に近づく
正面に朝日岳ピークを望む
2017年05月03日 16:22撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/3 16:22
正面に朝日岳ピークを望む
朝日岳ピークから歩いてきたトレイルと谷川岳方面を振り返る
2017年05月03日 16:35撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/3 16:35
朝日岳ピークから歩いてきたトレイルと谷川岳方面を振り返る
朝日岳ピーク
2017年05月03日 16:37撮影 by  SO-02G, Sony
5/3 16:37
朝日岳ピーク
朝日岳ピーク下のテント村の隅っこにクロスオーバードームを張る
2017年05月03日 17:26撮影 by  SO-02G, Sony
5/3 17:26
朝日岳ピーク下のテント村の隅っこにクロスオーバードームを張る
朝日岳のテント村。半数近い人が明日巻機山方面に進むらしい
2017年05月03日 17:27撮影 by  SO-02G, Sony
2
5/3 17:27
朝日岳のテント村。半数近い人が明日巻機山方面に進むらしい
クロスオーバードームの中からの光景
2017年05月03日 17:28撮影 by  SO-02G, Sony
5/3 17:28
クロスオーバードームの中からの光景
夕暮れを楽しむ
2017年05月03日 17:59撮影 by  SO-02G, Sony
5/3 17:59
夕暮れを楽しむ
夕暮れを楽しむ2
2017年05月03日 17:59撮影 by  SO-02G, Sony
5/3 17:59
夕暮れを楽しむ2
二日目の夜明け
2017年05月04日 05:10撮影 by  SO-02G, Sony
5/4 5:10
二日目の夜明け
モルゲンロート
2017年05月04日 05:12撮影 by  SO-02G, Sony
5/4 5:12
モルゲンロート
テントを畳んでジャンクションピークへ向かう
2017年05月04日 05:37撮影 by  SO-02G, Sony
5/4 5:37
テントを畳んでジャンクションピークへ向かう
夏道の外側を歩く
2017年05月04日 05:43撮影 by  SO-02G, Sony
5/4 5:43
夏道の外側を歩く
この辺りから下りに入る
2017年05月04日 05:48撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/4 5:48
この辺りから下りに入る
恐らく下から上がってきた人の幕営跡。ここは風が強いはず。あと20分進めば朝日岳に...
2017年05月04日 05:52撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/4 5:52
恐らく下から上がってきた人の幕営跡。ここは風が強いはず。あと20分進めば朝日岳に...
下り始め。これから進む稜線を一望
2017年05月04日 05:53撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/4 5:53
下り始め。これから進む稜線を一望
急斜面を尻セードした後振り返る。後ろに見える登山者と下山までご一緒することになる
2017年05月04日 05:57撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/4 5:57
急斜面を尻セードした後振り返る。後ろに見える登山者と下山までご一緒することになる
東側の斜面。夏ならナルミズ沢からの詰め上がりポイント。
2017年05月04日 06:06撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/4 6:06
東側の斜面。夏ならナルミズ沢からの詰め上がりポイント。
越後烏帽子(地蔵ノ頭)への登り。この辺りは藪が少なく快適
2017年05月04日 06:06撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/4 6:06
越後烏帽子(地蔵ノ頭)への登り。この辺りは藪が少なく快適
越後烏帽子(地蔵ノ頭)を目指す。その先の左手に大烏帽子山が見える
2017年05月04日 06:06撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/4 6:06
越後烏帽子(地蔵ノ頭)を目指す。その先の左手に大烏帽子山が見える
大烏帽子山を越える。はるか先に先行者
2017年05月04日 07:05撮影 by  SO-02G, Sony
5/4 7:05
大烏帽子山を越える。はるか先に先行者
広い横倉山のピーク。夏場なら池塘の広がる草原。土合橋を夜明けと共に出発すれば、ここで幕営出来る
2017年05月04日 09:00撮影 by  SO-02G, Sony
5/4 9:00
広い横倉山のピーク。夏場なら池塘の広がる草原。土合橋を夜明けと共に出発すれば、ここで幕営出来る
米子頭山を越える。前回は2日目に笠ヶ岳避難小屋を出発してこの手前でテントを張った。正面に巻機山が見える。昨秋に巻機山から南下を目指した時、正面に見える最低鞍部で力尽きてテントを張った。
2017年05月04日 14:55撮影 by  SO-02G, Sony
5/4 14:55
米子頭山を越える。前回は2日目に笠ヶ岳避難小屋を出発してこの手前でテントを張った。正面に巻機山が見える。昨秋に巻機山から南下を目指した時、正面に見える最低鞍部で力尽きてテントを張った。
最低鞍部でクロスオーバードームを張る
2017年05月04日 15:39撮影 by  SO-02G, Sony
5/4 15:39
最低鞍部でクロスオーバードームを張る
あのピークを越えるまで、張れそうなところは無く、時間と体力的に断念した。ここまでご一緒した方は分かれて巻機山を目指す
2017年05月04日 15:40撮影 by  SO-02G, Sony
5/4 15:40
あのピークを越えるまで、張れそうなところは無く、時間と体力的に断念した。ここまでご一緒した方は分かれて巻機山を目指す
が、ピークの先の藪の突破口を見つけられずにここまで降りてきて隣にテントを張る
2017年05月04日 16:51撮影 by  SO-02G, Sony
5/4 16:51
が、ピークの先の藪の突破口を見つけられずにここまで降りてきて隣にテントを張る
テン場からの夕焼けを楽しむ
2017年05月04日 18:11撮影 by  SO-02G, Sony
5/4 18:11
テン場からの夕焼けを楽しむ
日が沈む壮大な光景。そして風が強くなる。最低鞍部なので当然風の通り道ですさまじかった
2017年05月04日 18:12撮影 by  SO-02G, Sony
5/4 18:12
日が沈む壮大な光景。そして風が強くなる。最低鞍部なので当然風の通り道ですさまじかった
空が美しすぎる。前回は吹雪に近かったので、感慨深い
2017年05月04日 18:32撮影 by  SO-02G, Sony
5/4 18:32
空が美しすぎる。前回は吹雪に近かったので、感慨深い
クロスオーバードームの中で夕食を作り始める。ほぼフリーズドライ
2017年05月04日 18:49撮影 by  SO-02G, Sony
1
5/4 18:49
クロスオーバードームの中で夕食を作り始める。ほぼフリーズドライ
3日目の日の出。今日も素晴らしい天気で、これから日の出劇場
2017年05月05日 04:53撮影 by  SO-02G, Sony
5/5 4:53
3日目の日の出。今日も素晴らしい天気で、これから日の出劇場
暖かさを感じる日の光
2017年05月05日 04:57撮影 by  SO-02G, Sony
5/5 4:57
暖かさを感じる日の光
のんびりしていると、米子頭山からの下り途中で幕営していた方々に抜かれる
2017年05月05日 05:23撮影 by  SO-02G, Sony
5/5 5:23
のんびりしていると、米子頭山からの下り途中で幕営していた方々に抜かれる
途中の藪などすっ飛ばしてしまい、巻機山山頂手前から振り返る
2017年05月05日 08:01撮影 by  SO-02G, Sony
5/5 8:01
途中の藪などすっ飛ばしてしまい、巻機山山頂手前から振り返る
巻機山山頂
2017年05月05日 08:01撮影 by  SO-02G, Sony
1
5/5 8:01
巻機山山頂
偽巻機山を過ぎての下り。広い尾根
2017年05月05日 09:23撮影 by  SO-02G, Sony
5/5 9:23
偽巻機山を過ぎての下り。広い尾根
下り
2017年05月05日 10:15撮影 by  SO-02G, Sony
5/5 10:15
下り
五合目あたりから巻機山を振り返り、空を見上げる
2017年05月05日 10:41撮影 by  SO-02G, Sony
5/5 10:41
五合目あたりから巻機山を振り返り、空を見上げる
バスの待ち時間が1時間以上あるので、一緒に歩いた方と、駐車場で一緒になった方と3人でタクシーを呼び待っている光景
2017年05月05日 12:33撮影 by  SO-02G, Sony
5/5 12:33
バスの待ち時間が1時間以上あるので、一緒に歩いた方と、駐車場で一緒になった方と3人でタクシーを呼び待っている光景
タクシーの運転手から、六日町駅に向かうより少し料金高いけど越後湯沢に行けるよとのことで越後湯沢に。ざっくり7500円くらい(うろ覚え)。駅前の公共温泉で降ろしてもらう
2017年05月05日 14:02撮影 by  SO-02G, Sony
5/5 14:02
タクシーの運転手から、六日町駅に向かうより少し料金高いけど越後湯沢に行けるよとのことで越後湯沢に。ざっくり7500円くらい(うろ覚え)。駅前の公共温泉で降ろしてもらう

装備

備考 白毛門への登りの途中からアイゼンをつけ、一部ワカンも使ったが、下山後にあった40Lくらいのザックの速い方は一回もアイゼン使わず。自分もアイゼン使わずに雪山を歩く技術をもっと身に付けねば

感想

2回目の残雪期の白毛門〜巻機山国境稜線縦走。スタートが出遅れ初日二日目と悪天候に苦しめられた前回と比べて、今回は予定通りスタートでき、3日間好天に恵まれた。

雪も少ないと言われていた今年のGWだが、稜線上はそれなりに雪があり、藪に苦しめられた区間が短かった。

前回もそうだったけど、同じルートを進むハイカー同士が一緒に歩いたり、あるいは休憩中に声を交わしたり、一体感というか同志感があって心地よい。

ロングの雪藪山のエントリーとしては良いルートだと思う。白毛門も巻機山も何れも登りも下りもそんなに危険がなく(白毛門山頂手前の雪の壁のような登りは嫌だけど)、稜線に乗ってしまえば、何か所かの嫌な雪の付き方のところを対処するのと、藪を突破するだけ(藪があるところは地形的には危険度がかなり低い)

この経験を元に、夏場の縦走を再トライする。そして次の残雪期は巻機山〜丹後山。

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