権現岳・編笠山【観音平より周回】

2017年10月01日(日) [日帰り]

• GPS: 07:58
• 距離: 13.6km
• 登り: 1,568m
• 下り: 1,581m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:38
• 休憩: 2:47
• 合計: 9:25

7:06 観音平
7:48 7:48 雲海
8:15 8:19 押手川
9:25 9:50 編笠山
10:10 10:25 青年小屋
10:51 10:55 のろし場
11:12 11:18 西ギボシ
11:32 11:43 東ギボシ
11:52 11:55 権現小屋
11:55 11:58 縦走路分岐
12:01 13:34 権現岳
14:16 14:18 三ッ頭
14:20 14:21 三ツ頭分岐
15:02 15:02 木戸口公園
15:13 15:13 ヘリポート跡
16:02 16:02 八ヶ岳横断歩道分岐
16:31 16:31 観音平
16:31 ゴール地点

天候

晴れ→曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

観音平の駐車場(簡易トイレ有)

その他周辺情報

日帰り温泉　八峯苑鹿の湯(http://happoen.jp/hotspa/higaeri.html)
↑道中でお会いした方に教えていただきましたm(_ _)m

写真

10/1 5:30

観音平には5時前頃に到着し、出発前に仮眠をとりました。

10/1 6:50

7時頃に登山届を書いて、いざ出発。

10/1 6:52

樹林帯を歩きます。

10/1 7:29

「雲海」で一休み。

10/1 7:29

木々の間から富士山が見えました。

10/1 8:03

押手川
ここから編笠山への本格的な登りです。

10/1 9:06

山頂が近くなり、振り返ると見事な南アルプスの景色。

10/1 9:08

視界が広がり、編笠山の頂上に到着。

10/1 9:11

諏訪湖とその先には北アルプス。

10/1 9:10

西の奥には御嶽山。

10/1 9:12

広がる八ヶ岳の山々。

10/1 9:14

八ヶ岳の中核部。

10/1 9:11

阿弥陀岳をアップ。

10/1 9:13

北八ヶ岳方面。

10/1 9:14

ここで軽食。袋がパンパンです(笑

10/1 9:34

編笠山の山頂を堪能した後、次の目標に向かって再出発です。

10/1 9:42

編笠山を下山すると、眼下には青年小屋。その先には権現の山塊。

10/1 9:57

青年小屋周辺には岩場が広がっています。

10/1 10:00

青年小屋

10/1 10:11

そして権現岳への登り。気合を入れ直します。

10/1 10:34

ギボシとその岩肌。なかなか迫力があります。

10/1 10:45

編笠山を振り返る。右手前の峰が「のろし場」との事です。

10/1 11:12

ギボシ直下の鎖場。慎重に進みます。

10/1 11:25

ギボシの上まで登りました。石仏があり、静かに手を合わせます。

10/1 11:25

権現小屋とその先の権現岳山頂はもう間近です。

10/1 11:25

権現岳の巨岩。

10/1 11:25

南アルプス。中心奥が北岳ですね。

10/1 11:25

赤岳をアップ。

10/1 11:35

権現岳から赤岳への稜線。

10/1 11:36

権現小屋

10/1 11:36

ギボシを振り返る。

10/1 11:42

八ヶ岳のこの眺め。やっぱり良いですね(^^)

10/1 11:42

権現と富士。

10/1 11:49

権現岳山頂
かれこれ5年ぶりの登頂です(^^)

10/1 11:56

巨岩の麓で休憩。

10/1 12:06

サイダーで乾杯(^^)

10/1 13:26

三ッ頭方面
徐々に雲が出てきました。

10/1 13:26

雲を纏う南アルプス。

10/1 13:32

権現岳を振り返る。

10/1 13:51

稜線を歩く。

10/1 13:56

三ッ頭に到着。権現岳にも雲が懸かってきました。

10/1 13:57

ここで写真撮影を頼まれたので、自身も撮ってもらいましたm(_ _)m

10/1 14:04

この分岐で木戸口方面へ向かい、観音平へ戻ります。

10/1 14:15

淡々と歩き、下山していきます。

10/1 14:41

木戸口公園

10/1 14:57

ヘリポート跡

10/1 15:45

八ヶ岳横断歩道まで出ました。ここまで来ると少し安心感があります。

10/1 16:19

…というわけで観音平に帰還です。

撮影機器：

PowerShot A3500 IS CANON

感想

Gorikichi

八ヶ岳で最初に登ったのが権現岳。かれこれ5年ぶりの登頂です。
前回は霧で赤岳を見ることが叶いませんでしたが、今回は天候に恵まれ、その見事な姿を拝む事が出来ました。