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Yamareco

記録ID: 1285624
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

【北アの寂峰へ】燕岳~餓鬼岳~唐沢岳~信濃常盤駅テン泊縦走(ML信州利用)

2017年10月08日(日) 〜 2017年10月09日(月)
 - 拍手
体力度
9
2〜3泊以上が適当
GPS
21:01
距離
31.4km
登り
3,008m
下り
3,790m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
8:10
休憩
2:00
合計
10:10
6:57
6:57
21
7:18
7:19
19
7:38
7:39
20
7:59
7:59
20
8:19
8:20
21
8:41
8:41
19
9:00
9:00
7
9:07
9:08
12
9:20
9:21
9
9:30
9:30
5
9:35
9:36
36
10:12
10:12
29
10:41
10:41
34
11:15
11:15
34
11:49
12:18
162
15:00
15:33
5
15:38
16:30
6
2日目
山行
8:07
休憩
2:45
合計
10:52
5:33
7
5:40
6:10
15
6:25
6:27
22
6:49
6:49
56
7:45
9:22
40
10:02
10:03
23
10:26
10:27
30
10:57
10:57
2
10:59
11:30
72
12:42
12:43
61
13:44
13:44
84
15:08
15:10
75
天候 8日:晴れ
9日:晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路:ムーンライト信州で新宿→穂高
穂高駅からバスで中房温泉(1700円)
季節運行、季節によりダイヤが変わるので注意

復路:信濃常盤駅
コース状況/
危険箇所等
・北燕岳から餓鬼岳へはアップダウンの多い縦走路で体力勝負
・剣ズリは岩峰のすそを木道やハシゴでトラバースします、足場が狭く高所恐怖症にはつらいかも。
・白沢登山道は前半が急斜面のジグザグ下降、後半が沢沿いの斜面のへつり。
沢沿いの道は幅が狭く足場が悪いので十分注意。木段の老朽化が著しく改修工事と思われる関係者の方が入山していました。
その他周辺情報 【テント場】
・餓鬼岳小屋テン場
700円/1張。数張程度で狭く、張り切れない場合は南側の稜線に張ります。
ペグダウン可。風除けあり。水200円/1リットル、消毒の香り。

【周辺情報】
信濃常盤駅前にコンビニ(サークルK)あり
周辺に公共交通機関で行ける温泉はありません
最寄りの温泉は大町温泉郷薬師の湯と思われます。

・銭湯菊の湯
松本駅東口徒歩10分程。400円。

今回はムーンライト信州で北アへ!
網棚にはザックが並び独特の雰囲気。毎度ながら山行気分が盛り上がりなかなか眠れません(笑)
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今回はムーンライト信州で北アへ!
網棚にはザックが並び独特の雰囲気。毎度ながら山行気分が盛り上がりなかなか眠れません(笑)
10/8 穂高駅
5時前に穂高駅到着。降りる人は皆ザック姿、まだ暗い中バス乗り場はずらり行列してました。
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10/8 穂高駅
5時前に穂高駅到着。降りる人は皆ザック姿、まだ暗い中バス乗り場はずらり行列してました。
中房温泉
目が覚めると同時に到着、バスを降りてびっくり。
あり得ないほどに人人人。なんだこれは。
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中房温泉
目が覚めると同時に到着、バスを降りてびっくり。
あり得ないほどに人人人。なんだこれは。
合戦小屋
登山道も超がつくほど大混雑、なんと第3ベンチまで行列の中を進むつらい時間でした。。写真もなし。
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合戦小屋
登山道も超がつくほど大混雑、なんと第3ベンチまで行列の中を進むつらい時間でした。。写真もなし。
燕山荘で山男さんにご挨拶
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燕山荘で山男さんにご挨拶
燕岳を望む
これが見たかった!
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燕岳を望む
これが見たかった!
イルカ岩と槍ヶ岳
ど定番ショット
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イルカ岩と槍ヶ岳
ど定番ショット
燕岳
山頂は狭い花崗岩のてっぺんでした。
常に人の絶えない賑やかな空間。
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燕岳
山頂は狭い花崗岩のてっぺんでした。
常に人の絶えない賑やかな空間。
燕岳から望む槍ヶ岳
ここから見る槍は絵になるなあ〜
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燕岳から望む槍ヶ岳
ここから見る槍は絵になるなあ〜
北燕岳への稜線
山頂からこちらへ一歩踏み出すと途端に喧騒は止んで静かな稜線に。ここもいい稜線なのに。
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北燕岳への稜線
山頂からこちらへ一歩踏み出すと途端に喧騒は止んで静かな稜線に。ここもいい稜線なのに。
北燕岳山頂分岐
山頂へはここから左へすぐ。折角なので寄ってみます。
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北燕岳山頂分岐
山頂へはここから左へすぐ。折角なので寄ってみます。
北燕岳
山名標はおろか人工物は何もない山頂ですが、混んでる燕岳よりのんびりできました。
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北燕岳
山名標はおろか人工物は何もない山頂ですが、混んでる燕岳よりのんびりできました。
北燕岳北部の稜線と餓鬼岳
岩峰が美しい北燕岳。これから向かう餓鬼岳が奥に見えました、って遠っ!
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北燕岳北部の稜線と餓鬼岳
岩峰が美しい北燕岳。これから向かう餓鬼岳が奥に見えました、って遠っ!
分岐に戻りまき道へ。
なんて素朴な登山道♪
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分岐に戻りまき道へ。
なんて素朴な登山道♪
白砂の稜線
人っ子一人いない白い稜線。楽園か。
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白砂の稜線
人っ子一人いない白い稜線。楽園か。
ここで燕岳の稜線とはサヨナラ
東沢乗越への急下降が始まります。楽園は儚い。
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ここで燕岳の稜線とはサヨナラ
東沢乗越への急下降が始まります。楽園は儚い。
開始早々標高差500mの大下り。
もはや別の山でしょ…
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開始早々標高差500mの大下り。
もはや別の山でしょ…
東沢岳(中央右)を見下ろす
次の目的地はあそこなのですが、その前に通過する東沢乗越、画面右下にある鞍部でございます。下山かよ。
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東沢岳(中央右)を見下ろす
次の目的地はあそこなのですが、その前に通過する東沢乗越、画面右下にある鞍部でございます。下山かよ。
乗越付近は倒木多めです
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乗越付近は倒木多めです
東沢乗越
ここでようやくひとけが。体力的には燕カットして直接ここに登りつくコースの方が賢明だったかな(汗)
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東沢乗越
ここでようやくひとけが。体力的には燕カットして直接ここに登りつくコースの方が賢明だったかな(汗)
下ったら登り返す
東沢岳へは我慢の登りです
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下ったら登り返す
東沢岳へは我慢の登りです
東沢岳
登りきると視界が開け、再びの楽園。登山道はわずかに巻いていますが、山頂は寄らなきゃ損の抜群の眺め。このコースで一番の休憩適地でした。奥に見えるのは東餓鬼岳。
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東沢岳
登りきると視界が開け、再びの楽園。登山道はわずかに巻いていますが、山頂は寄らなきゃ損の抜群の眺め。このコースで一番の休憩適地でした。奥に見えるのは東餓鬼岳。
東沢岳から望む剣ズリ
山頂からはこれから歩く稜線も一望。左が剣ズリ、右奥が餓鬼岳。かっこええ。
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東沢岳から望む剣ズリ
山頂からはこれから歩く稜線も一望。左が剣ズリ、右奥が餓鬼岳。かっこええ。
剣ズリへの稜線
剣ズリへは岩っぽい登降が続き、近いようでなかなか辿り着きません。
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剣ズリへの稜線
剣ズリへは岩っぽい登降が続き、近いようでなかなか辿り着きません。
岩峰の間を抜けて岩肌をへつるところ。ワイルドな縦走路です。
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岩峰の間を抜けて岩肌をへつるところ。ワイルドな縦走路です。
剣ズリが近づく
こうして見るとまた結構登るのね。(睡眠不足で疲れてる)
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剣ズリが近づく
こうして見るとまた結構登るのね。(睡眠不足で疲れてる)
岩壁の黄葉
剣ズリ南斜面の黄葉がとってもきれいでした。この山域は唐松が多いです。
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岩壁の黄葉
剣ズリ南斜面の黄葉がとってもきれいでした。この山域は唐松が多いです。
ダケカンバの黄葉
下りきった鞍部からは剣ズリを回り込みます。このトラバースが隠れた黄葉の名所でした。道細いんで下も見つつ楽しみます。
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ダケカンバの黄葉
下りきった鞍部からは剣ズリを回り込みます。このトラバースが隠れた黄葉の名所でした。道細いんで下も見つつ楽しみます。
そして剣ズリへの直登
90度回り込んだらいきなり真っ直ぐな急登。まーきついこと…
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そして剣ズリへの直登
90度回り込んだらいきなり真っ直ぐな急登。まーきついこと…
ハシゴを越えて振り返る
樹林を抜けたら岩場のハシゴ。高度感あります
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ハシゴを越えて振り返る
樹林を抜けたら岩場のハシゴ。高度感あります
剣ズリの登山道
東沢から5人ほどしか会わずとても静かな登山道でした
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剣ズリの登山道
東沢から5人ほどしか会わずとても静かな登山道でした
天空の道
ちょっと有名な?木道
この前後もこういう所に角材1本渡しただけの足場とか楽しい道が続きますw
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天空の道
ちょっと有名な?木道
この前後もこういう所に角材1本渡しただけの足場とか楽しい道が続きますw
餓鬼岳小屋
見えてからも遠かった小屋にようやく到着。人が多いと思ったらなんと今日の宿泊者は70人だとか!布団1枚に2人の稀に見る混雑だったようです。連休恐るべし。
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餓鬼岳小屋
見えてからも遠かった小屋にようやく到着。人が多いと思ったらなんと今日の宿泊者は70人だとか!布団1枚に2人の稀に見る混雑だったようです。連休恐るべし。
餓鬼岳小屋テン場
7張くらいの小さなテン場。まだ3張目で空いていてラッキー。16時前には合計10張ちょっと、南側の稜線までテントが張られました。
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餓鬼岳小屋テン場
7張くらいの小さなテン場。まだ3張目で空いていてラッキー。16時前には合計10張ちょっと、南側の稜線までテントが張られました。
残照の剣ズリ
どこから見てもかっこいい山です。
4
残照の剣ズリ
どこから見てもかっこいい山です。
10/9
ご来光のタイミングで餓鬼岳山頂へ。毎度ながら日の出と同時に寒さが和らぎ、太陽の偉大さを感じる瞬間。
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10/9
ご来光のタイミングで餓鬼岳山頂へ。毎度ながら日の出と同時に寒さが和らぎ、太陽の偉大さを感じる瞬間。
雲海を照らす朝日
山頂でご来光なんていつ以来だろう
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雲海を照らす朝日
山頂でご来光なんていつ以来だろう
朝日に照らされる山頂
裏銀座ののっぺりした稜線もモルゲンロートに染まりました
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朝日に照らされる山頂
裏銀座ののっぺりした稜線もモルゲンロートに染まりました
剣ズリへの稜線、燕岳と槍ヶ岳
燕岳の方からちょこんとのぞく槍の穂先がここからの展望の特徴。歩くときついけど美しい稜線だ...。
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剣ズリへの稜線、燕岳と槍ヶ岳
燕岳の方からちょこんとのぞく槍の穂先がここからの展望の特徴。歩くときついけど美しい稜線だ...。
朝の光
美しや。
さて今日のメインは北側にそびえる唐沢岳。この山へのアクセスは餓鬼岳山頂からのびる1本の登山道のみで、まさに寂境。この看板からガクンと大下りして登り返しますが、帰りここしんどいです(笑)
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さて今日のメインは北側にそびえる唐沢岳。この山へのアクセスは餓鬼岳山頂からのびる1本の登山道のみで、まさに寂境。この看板からガクンと大下りして登り返しますが、帰りここしんどいです(笑)
展望台から下り切ると餓鬼のコブへの登り返し。コブの下りは急ですがここから見る唐沢岳がかれいでした。
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展望台から下り切ると餓鬼のコブへの登り返し。コブの下りは急ですがここから見る唐沢岳がかれいでした。
道幅は細くアルプスらしくない登山道です
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道幅は細くアルプスらしくない登山道です
最後の登りは急斜面の直登。回り込むようにして山頂に出ます
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最後の登りは急斜面の直登。回り込むようにして山頂に出ます
唐沢岳
そして到着。
おおー!最高だー!!
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唐沢岳
そして到着。
おおー!最高だー!!
野口五郎岳
裏銀座の稜線はなだらかで屏風のよう。
次はあそこからこの山を見てみたいな。
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野口五郎岳
裏銀座の稜線はなだらかで屏風のよう。
次はあそこからこの山を見てみたいな。
富士山を望む
はるかに浮かぶ富士山もくっきり。素晴らしい好天です。
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富士山を望む
はるかに浮かぶ富士山もくっきり。素晴らしい好天です。
カラマツの黄葉
見下ろす斜面を黄色く染めるカラマツたち
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カラマツの黄葉
見下ろす斜面を黄色く染めるカラマツたち
餓鬼岳を振り返る
奥のぽこっとしてるのが餓鬼岳。結構歩いてきたのね。
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餓鬼岳を振り返る
奥のぽこっとしてるのが餓鬼岳。結構歩いてきたのね。
餓鬼岳への登山道
唐沢岳の道はほとんどが森林限界を割った樹林帯の登降で、写真は快適だった区間のもの。葉が茂る時期はヤブっぽくなりそうでした。
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餓鬼岳への登山道
唐沢岳の道はほとんどが森林限界を割った樹林帯の登降で、写真は快適だった区間のもの。葉が茂る時期はヤブっぽくなりそうでした。
唐沢岳を振り返る
眺めてよし登ってよし、文句なしの名山。
これからもこの静寂を保って欲しい。
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唐沢岳を振り返る
眺めてよし登ってよし、文句なしの名山。
これからもこの静寂を保って欲しい。
餓鬼のコブ
ピークはこんな感じ。特に何もない
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餓鬼のコブ
ピークはこんな感じ。特に何もない
戻ってきました
ピーカンの餓鬼岳
餓鬼岳に戻ってきました。こんな天気のもと唐沢岳まで行けて本当に幸せもんだ..。
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ピーカンの餓鬼岳
餓鬼岳に戻ってきました。こんな天気のもと唐沢岳まで行けて本当に幸せもんだ..。
餓鬼岳小屋
小屋の裏手から下山開始です
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餓鬼岳小屋
小屋の裏手から下山開始です
前半はジグザグの急下降
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前半はジグザグの急下降
大凪山
最高点には何もなく、頂稜東端に指導標が立っていました
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大凪山
最高点には何もなく、頂稜東端に指導標が立っていました
魚止ノ滝
大凪山からの下りがまたきついきつい。ここまで長く感じました(感覚的にはここからが更に長い)
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魚止ノ滝
大凪山からの下りがまたきついきつい。ここまで長く感じました(感覚的にはここからが更に長い)
鎖場
疲れた体にこういう道は応えます
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鎖場
疲れた体にこういう道は応えます
老朽化した桟道
登山道のあちこちで桟道が壊れたり傾いたりしててちょっと怖かった。。丁度付け替えの関係者の方が作業中でした。
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老朽化した桟道
登山道のあちこちで桟道が壊れたり傾いたりしててちょっと怖かった。。丁度付け替えの関係者の方が作業中でした。
後半は沢沿いに出て平らな道かと思いきや、高巻きのトラバース道でアップアダンもあり体力使いました。
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後半は沢沿いに出て平らな道かと思いきや、高巻きのトラバース道でアップアダンもあり体力使いました。
白沢登山口
やっとのことで山道終了。安堵。
この道、少なくともテン泊装備では2度と通らないぞ…
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白沢登山口
やっとのことで山道終了。安堵。
この道、少なくともテン泊装備では2度と通らないぞ…
タクシーなんぞ呼ばずに歩いて駅まで降ります
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タクシーなんぞ呼ばずに歩いて駅まで降ります
餓鬼岳方面を振り返る
ひたすら舗装路を歩きます。サルが歩く林内の道を抜け、街に出て振り返ると稜線が随分と遠くなっていました。
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餓鬼岳方面を振り返る
ひたすら舗装路を歩きます。サルが歩く林内の道を抜け、街に出て振り返ると稜線が随分と遠くなっていました。
信濃常盤駅
そしてようやくゴール…
北アの稜線から安曇野まで歩いて繋げる目標は半分くらいケチ臭い精神に支えられて無事達成されたのでありました。疲れたけどかなり内容の濃ゆい楽しき山行でした😁
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信濃常盤駅
そしてようやくゴール…
北アの稜線から安曇野まで歩いて繋げる目標は半分くらいケチ臭い精神に支えられて無事達成されたのでありました。疲れたけどかなり内容の濃ゆい楽しき山行でした😁

感想

連休は日曜着のムーンライト信州が取れたので気になっていた餓鬼岳へ。
欲張りコースなのは分かってはいたものの、夜行出発で睡眠不足のままこの縦走路はかなーりキツかった…餓鬼岳周辺は道の登降がとにかく多く体力を持っていかれます。テン泊装備では本気でもう勘弁(笑)
でも頑張った甲斐は十分、テン場競争に勝ち抜いたうえ餓鬼岳も秘境唐沢岳もこれ以上ないほどの好天のもと素晴らしい展望を得られました。

恐らく今シーズン最後のアルプスで無事に目標を達成でき大充実の山行でした。
これで悔いなく年を越せそうです。

〈今回踏んだ主なピーク〉
燕岳(初)
北燕岳(初)
東沢岳(初)
餓鬼岳(初)
唐沢岳(初)

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