都心方面から始発の山友だちと高崎駅で合流し、関越道飛ばしたつもりが弥彦神社着は11時、やはり新潟は遠いと実感
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10/14 10:56
都心方面から始発の山友だちと高崎駅で合流し、関越道飛ばしたつもりが弥彦神社着は11時、やはり新潟は遠いと実感
神社境内に入ると、さっそくパワースポットだという神さまが渡る橋
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10/14 11:03
神社境内に入ると、さっそくパワースポットだという神さまが渡る橋
お決まりの「おもかる石」を持ち上げる腰付きは、熟練のフォーム(^^)
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10/14 11:07
お決まりの「おもかる石」を持ち上げる腰付きは、熟練のフォーム(^^)
なぜか石油蒸留釜に使っていたという金属製の樽もありました
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10/14 11:08
なぜか石油蒸留釜に使っていたという金属製の樽もありました
来月には菊花展があるらしく、飾る用とおぼしき棚はこちらもなぜか赤城山
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10/14 11:08
来月には菊花展があるらしく、飾る用とおぼしき棚はこちらもなぜか赤城山
手水舎で身を清めてからお参りします
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10/14 11:09
手水舎で身を清めてからお参りします
御神馬舎の白馬は装飾が凄いです
2
10/14 11:11
御神馬舎の白馬は装飾が凄いです
堂々とした弥彦神社
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10/14 11:12
堂々とした弥彦神社
越後一之宮としての風格が漲っています
2
10/14 11:13
越後一之宮としての風格が漲っています
明治時代に消失し大正時代に再建されて遷座百年、2年前にはいろいろな神事があったようです
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10/14 11:15
明治時代に消失し大正時代に再建されて遷座百年、2年前にはいろいろな神事があったようです
同行者が購入した御朱印帳、絵柄が素敵です
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10/14 11:20
同行者が購入した御朱印帳、絵柄が素敵です
達筆で丁寧に書かれた弥彦神社の文字
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10/14 11:21
達筆で丁寧に書かれた弥彦神社の文字
表参道登山口から登り始めます
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10/14 11:27
表参道登山口から登り始めます
弐拾七町と書かれた丁目石がありました
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10/14 11:28
弐拾七町と書かれた丁目石がありました
野鳥が集う古びた茶屋、現役で夕暮れ時まで営業していました
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10/14 11:33
野鳥が集う古びた茶屋、現役で夕暮れ時まで営業していました
さっそく一合目の標識です
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10/14 11:40
さっそく一合目の標識です
トチノキの明るい林や、
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10/14 11:47
トチノキの明るい林や、
鬱蒼とした杉並木、男の子と一緒で当地では育たないはずだったんじゃなかったっけ(爆)
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10/14 11:50
鬱蒼とした杉並木、男の子と一緒で当地では育たないはずだったんじゃなかったっけ(爆)
ウネウネと登ると二合目
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10/14 11:52
ウネウネと登ると二合目
三合目あたりから斜度が増してきます
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10/14 11:59
三合目あたりから斜度が増してきます
陽気なアキノキリンソウ
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10/14 12:06
陽気なアキノキリンソウ
ときどき見晴らしのいい場所も現れます
1
10/14 12:06
ときどき見晴らしのいい場所も現れます
神社の裏山、なのに山深いことに驚きながら登っていきます
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10/14 12:06
神社の裏山、なのに山深いことに驚きながら登っていきます
エイのような形のピンク色の葉っぱ
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10/14 12:07
エイのような形のピンク色の葉っぱ
四合目まで来ました
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10/14 12:09
四合目まで来ました
シロヨメナかな→ノコンギクみたいですね
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10/14 12:11
シロヨメナかな→ノコンギクみたいですね
明るい赤、カエデはまだ緑色ですが、気の早い雑木は色づき始めています
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10/14 12:12
明るい赤、カエデはまだ緑色ですが、気の早い雑木は色づき始めています
登山道に対して斜めに建つ鳥居、実は古い登山道(通行自粛)に正対して据え置かれています
1
10/14 12:13
登山道に対して斜めに建つ鳥居、実は古い登山道(通行自粛)に正対して据え置かれています
そしてこの鳥居が五合目、山頂の電波塔が見えるようになりました
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10/14 12:14
そしてこの鳥居が五合目、山頂の電波塔が見えるようになりました
見慣れぬ紫色の花、なんだろ→クロバナヒキオコシ、という花だそうです(Landsbergさん、ありがとうございます)
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10/14 12:21
見慣れぬ紫色の花、なんだろ→クロバナヒキオコシ、という花だそうです(Landsbergさん、ありがとうございます)
山男より(爆)
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10/14 12:22
山男より(爆)
沢沿いの滝と六合目標識
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沢沿いの滝と六合目標識
ちょっと上には見晴らしのいい里見の松
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10/14 12:30
ちょっと上には見晴らしのいい里見の松
テンニンソウがありました
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10/14 12:34
テンニンソウがありました
七合目にはこんこんと湧く御神水、飲んでみたら冷たくて癖のないいい味でした
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10/14 12:36
七合目にはこんこんと湧く御神水、飲んでみたら冷たくて癖のないいい味でした
シラネセンキュウに宇宙を感じる
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10/14 12:37
シラネセンキュウに宇宙を感じる
ようやく八合目、上の方から歓声が聞こえてきました
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ようやく八合目、上の方から歓声が聞こえてきました
あちこちで咲くキバナアキギリ
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10/14 12:46
あちこちで咲くキバナアキギリ
尾根に到着すると九合目
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尾根に到着すると九合目
日本海と佐渡島が見えてきました!
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10/14 12:54
日本海と佐渡島が見えてきました!
地味な草木も真っ赤に紅葉
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10/14 12:58
地味な草木も真っ赤に紅葉
最後にだめ押しの坂道を上り、多くの電波塔を過ぎると奥宮があり、ここでは弥彦神社の万葉仮名表記の別名、伊夜日古大神の御朱印を頂けます
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10/14 13:05
最後にだめ押しの坂道を上り、多くの電波塔を過ぎると奥宮があり、ここでは弥彦神社の万葉仮名表記の別名、伊夜日古大神の御朱印を頂けます
北方、新潟市街方面には遠くにビル群が望めます
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10/14 13:05
北方、新潟市街方面には遠くにビル群が望めます
立派な御神廟を参拝
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10/14 13:08
立派な御神廟を参拝
佐渡島を見渡す日本海側の眺望、雨模様の関東から来ると青空が嘘みたいです
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10/14 13:09
佐渡島を見渡す日本海側の眺望、雨模様の関東から来ると青空が嘘みたいです
寺泊方面の眺望
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寺泊方面の眺望
眼下の寺泊、こんなところまで長岡市になっているとは驚きです
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眼下の寺泊、こんなところまで長岡市になっているとは驚きです
青空に浮かぶ佐渡島が近いっ!
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青空に浮かぶ佐渡島が近いっ!
今日は本格丸山珈琲を山ケトルできちんと煎れます
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10/14 13:25
今日は本格丸山珈琲を山ケトルできちんと煎れます
湾曲した海岸線の向こうには米山993mの雄姿がかっこいいです
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10/14 13:54
湾曲した海岸線の向こうには米山993mの雄姿がかっこいいです
北の方に見える多宝山の雄姿もなかなかですよ
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10/14 13:58
北の方に見える多宝山の雄姿もなかなかですよ
スポットライト当たる旧巻町あたりの田圃、奥には新潟市街地のビル群が見えます
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10/14 13:59
スポットライト当たる旧巻町あたりの田圃、奥には新潟市街地のビル群が見えます
切ない色目のノコンギク
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10/14 14:00
切ない色目のノコンギク
こちらはユウガギクかな→タマバシロヨメナ、という花のようです
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こちらはユウガギクかな→タマバシロヨメナ、という花のようです
海沿いらしい枝分かれした立派な巨木
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海沿いらしい枝分かれした立派な巨木
そして佐渡島、いつか花の時期に行ってみたいなぁ
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10/14 14:11
そして佐渡島、いつか花の時期に行ってみたいなぁ
こちらは実シリーズ、まずはガマズミ
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10/14 14:22
こちらは実シリーズ、まずはガマズミ
ノイバラもありました
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10/14 14:24
ノイバラもありました
弥彦山スカイラインをバックにススキが揺れる
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10/14 14:25
弥彦山スカイラインをバックにススキが揺れる
右上に洪水を防止するために造られた大河津分水路、江戸時代に着想されて昭和に入ってから完成した大工事です
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10/14 14:25
右上に洪水を防止するために造られた大河津分水路、江戸時代に着想されて昭和に入ってから完成した大工事です
観光地から一変し、あまり踏まれていそうにない尾根道を進むと多宝山、一等三角点が鎮座しています!
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10/14 14:47
観光地から一変し、あまり踏まれていそうにない尾根道を進むと多宝山、一等三角点が鎮座しています!
三角点のうえに何度も降り立っていたヒョウモンチョウ
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10/14 14:47
三角点のうえに何度も降り立っていたヒョウモンチョウ
気象レーダーがあって眺望は得られませんが、ススキの隙間から日本海が光ります
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10/14 14:48
気象レーダーがあって眺望は得られませんが、ススキの隙間から日本海が光ります
日帰り温泉のある岩室温泉まで3.8キロ、一度縦走してみたいなぁ
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日帰り温泉のある岩室温泉まで3.8キロ、一度縦走してみたいなぁ
天測点、戦後に星の正確な位置を測定するため、全国48か所に設置されたものなんだとか
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10/14 14:50
天測点、戦後に星の正確な位置を測定するため、全国48か所に設置されたものなんだとか
花びらの先端がカールしたこやつはタムラソウかな
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花びらの先端がカールしたこやつはタムラソウかな
毛むくじゃらなセンニンソウの種→同じ仲間ですが、クサボタンのようです
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毛むくじゃらなセンニンソウの種→同じ仲間ですが、クサボタンのようです
オヤマボクチ、たくさんありました
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オヤマボクチ、たくさんありました
神々しく光る日本海が拝めるようになりました
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神々しく光る日本海が拝めるようになりました
ぐずついた関東圏では思いもみなかった秋の空に合掌
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10/14 15:13
ぐずついた関東圏では思いもみなかった秋の空に合掌
うろこ雲と抜けるような青空
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うろこ雲と抜けるような青空
日本山岳会越後支部創設者を讃えるレリーフが小高い丘の上に建っています
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日本山岳会越後支部創設者を讃えるレリーフが小高い丘の上に建っています
レリーフと青空、気持ちがいいっ!
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10/14 15:15
レリーフと青空、気持ちがいいっ!
ススキと弥彦山パノラマタワーの向こうに、夕暮れ近い日射しと光る日本海
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10/14 15:16
ススキと弥彦山パノラマタワーの向こうに、夕暮れ近い日射しと光る日本海
刈られた道脇にはトリカブトがたくさんありました
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刈られた道脇にはトリカブトがたくさんありました
ロープウェイの山頂駅には日本海を眺望する見晴らし台
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10/14 15:24
ロープウェイの山頂駅には日本海を眺望する見晴らし台
ナギナタコウジュもありました
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10/14 15:30
ナギナタコウジュもありました
粟ヶ岳、守門岳方面も見渡せるようです
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10/14 15:30
粟ヶ岳、守門岳方面も見渡せるようです
マムシグサの実やら、
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10/14 15:33
マムシグサの実やら、
クルマバハグマ、という花のようです
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クルマバハグマ、という花のようです
天狗の団扇みたいなカエデ、ところどころでハウチワカエデが赤く色付いていました
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10/14 15:43
天狗の団扇みたいなカエデ、ところどころでハウチワカエデが赤く色付いていました
サラシナショウマもぽつぽつと
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10/14 15:44
サラシナショウマもぽつぽつと
遠くて分かりにくいけど、カールなしなのはナンブアザミかな
2
10/14 15:45
遠くて分かりにくいけど、カールなしなのはナンブアザミかな
色づき始めた木々を抜けて麓に戻ります
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10/14 15:52
色づき始めた木々を抜けて麓に戻ります
ツルリンドウの実
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10/14 15:55
ツルリンドウの実
名前がわからない紫色の花、知ってる人がいたらご教示くださいませ→クロバナヒキオコシという花だそうです
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10/14 15:57
名前がわからない紫色の花、知ってる人がいたらご教示くださいませ→クロバナヒキオコシという花だそうです
ウルシの仲間とおぼしき葉の付き方は、ヤマハゼかな
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10/14 16:03
ウルシの仲間とおぼしき葉の付き方は、ヤマハゼかな
ほとんど終わりのホツツジ
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10/14 16:06
ほとんど終わりのホツツジ
イワカガミの種、登山道脇の斜面にはショウジョウバカマの株もたくさんあり、早春の頃に来てみたいものです
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10/14 16:06
イワカガミの種、登山道脇の斜面にはショウジョウバカマの株もたくさんあり、早春の頃に来てみたいものです
登山口から自家源泉を3つ持つ、岩室温泉だいろの湯へやって来ました
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10/14 17:04
登山口から自家源泉を3つ持つ、岩室温泉だいろの湯へやって来ました
そこそこ賑わう人気温泉、先ほど歩いていた稜線に日が暮れます
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10/14 17:05
そこそこ賑わう人気温泉、先ほど歩いていた稜線に日が暮れます
硫黄臭漂うエメラルドグリーンのお湯を満喫したあとは、館内のレストランで我慢しきれずノンアルビール、奥にはホンモノの中ジョッキも見えます(涙)
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10/14 18:14
硫黄臭漂うエメラルドグリーンのお湯を満喫したあとは、館内のレストランで我慢しきれずノンアルビール、奥にはホンモノの中ジョッキも見えます(涙)
秋の山芋をつまみに
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10/14 18:16
秋の山芋をつまみに
お刺身定食、泊まりで旅館に居るみたいです(^^)
18
10/14 18:18
お刺身定食、泊まりで旅館に居るみたいです(^^)
鰺のお寿司が美味しかった
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10/14 18:20
鰺のお寿司が美味しかった
山頂から見下ろした大鳥居は圧巻の高さ30m、さてこれから頑張って家に戻りますよ!
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10/14 19:06
山頂から見下ろした大鳥居は圧巻の高さ30m、さてこれから頑張って家に戻りますよ!
作戦は大成功ですね!
青空狙いの山旅...、参拝*山歩き*温泉*海の幸など満喫されて♪
弥彦神社は1度訪れた事がありますが、結構立派な神社で驚きました。
おぉ〜、これが弥彦神社の御朱印帳&御朱印ですね!
弥彦山なる山があるのですね!
山頂のは奥宮があって、ここでも御朱印が頂けるのですね?
山頂から海を見ることは滅多にないので、とても新鮮な感じです。
岩室温泉だいろの湯ですかぁ〜!
硫黄の匂いが漂うエメラルドクリーンの湯、魅力ではありませんか。
今後のためによく覚えておきます。(んっー、すぐ忘れちゃうかぁ〜)
お疲れさまでした。
アヤモエさん、こんにちわ。今日もどんより雨模様ですね。そんな雨回避作戦、雨降られないどころか青空まで拝めました。弥彦山は海沿いの山で、眺望あり、温泉あり、グルメあり、そしてお参りありと充実山行でした。
弥彦神社ではみんなの好きな御朱印もゲットできます。オリジナルの御朱印帳もいいですね。奥宮でも違う御朱印がもらえるのもよかったですよ。温泉も50畳の巨大浴槽に別露天と内湯に違った源泉が3種類掛け流し。海の幸もおいしかったです。
yamaonseさん、おはようございます。
まさかの山行。こちらは終日ぐずついた天気でしたがさすがですね。
クロバナヒキオコシは大変綺麗な花ですね。黒と言うよりも濃い紫が何とも言えず好きな花の一つです。
Landsberg
Landsbergさん、こんにちわ。山一つ越えただけで見たことのない花が多くなる越後路ですが、今回の初めて見た花は、クロバナヒキオコシというんですね。ご教示、ありがとうございます。濃い紫色の花は黄緑色の茎と対照的で、小さな花も涼やかで秋らしい花でした
yamaonseさん、こんにちわ(^o^)
新潟は雨ではなくて良かったですね。
群馬からも遠く感じる新潟、私の所からは車だともっと遠いですね(^^;
弥彦山は神社だけ参拝したことがあります。
弥彦山にも角田山行った時に登りたいなとは思ってるんですが、連休取れたら行ってみたいです。
佐渡もお花の時期に行ってみたいですね(^o^)
今年、友達が行ってたんですがいつかは絶対、行ってみたい所ですね。
yamaonseさんもいつか、行けるといいですね。
robakunさん、こんにちわ!一昔前の新潟はお昼食べてからひとっ飛び、グルメに温泉で日帰り圏でしたが、流石にここ最近は眠い、夜が見づらい、疲れる、飽きる・・・と運転がしんどくなり、より一層遠く感じられるようになりました(爆)
弥彦山は自分もお参りだけで、本格山行しか感心がない頃にはドライブがてら行く場所だとばかり思っていました。実際歩いて登ってみると、尾根に取り付いて海が見えたときの感動、稜線の花、光る海と、自分で苦労して登らないと分からない感動でした。
近くの角田山、国上山も花の山、雪割草の季節に一度歩いてみたいと思いつつ実現していません。そして佐渡、こちらも計画的に訪問してみたいですね。サンデー毎日にならないと4、5月に休み取るのは難しいかもしれませんが、冥土の土産に・・・爆
yamaonseさん、こんばんは!
おっと〜長雨避けて日本海側でしたか。
一か八かの選択、山行作戦大成功でしたね
弥彦山、過去に一度登りました。観光ですけどね
もちろん弥彦神社詣でも。
越後一宮印付き御朱印も頂きましたよ。
角田山とともに雪割草の季節に一度は訪れたい山。
来春何とかなるかな〜。
佐渡の山も興味津々。
「だいろの湯」、自家源泉なんですね
一度お邪魔したいです。
岩室温泉、過去2回ほど泊まりましたが、硫黄臭で弱アルカリ性の自分好みの湯
また訪れたくなりました。
山あり、海あり、温泉あり、そして可憐な花々ありと、、、。
いいエリアですね
長時間の運転共々、お疲れさまでした
teru-3さん、こんばんわ。雨回避の越後行、関越トンネル抜けても小雨模様でどうなることかと思いましたが、長岡抜けた辺りから雨も上がり、目的地着く頃には晴れ間も覗きました。弥彦山は観光でしか行ったことはありませんでしたが、自分で歩くと違いますね。
だいろの湯は湯質自慢、暗くてエメラルドグリーンの色目ははっきりしませんでしたが、ほのかな硫黄臭は健在。強酸性ではない硫黄泉は肌に優しいし、長湯もできていいですね。山も温泉も、飛び込みで入った併設食堂もまずまず。運転も苦にならずに帰還できました
はじめまして。新潟モンのkantaroです。
弥彦を楽しんでもらえたみたいで、嬉しいです。
コーヒーが美味しそうですネ。
どうせなら、一泊して、帰りに、
六日町の坂戸山などいかがですか?。
スカイツリーと同じ、標高634m三座ハシゴ・・・ナンチャッテ〜。
k-kantaroさん、こんばんわ!過去レコ見させてもらいました。新潟にもよさげな里山低山がたくさんあるんですね。中下越で百名山以外では、浅草岳、二王子岳、袴腰山、権現堂山などを登りましたが、見知らぬ中低山がたくさんアップされていて魅力的に感じました。
群馬からだと山ひとつ越えただけなのに、新潟の山は植生や景観ががらりと違うのが興味深いです。高速で真横通る坂戸山も花咲く頃と思いつつ未踏破。花がいい山は紅葉もいいはずなので、季節選り好みしないで歩いてみたいと思います。山頂で美味しい珈琲飲みたいな。
yamaonseさん、こんにちは^ ^夏から始まった今シーズンの長雨、週末のたびに天気が悪くてテンションが落ちてしまいます。群馬から新潟への移動は遠いですね、自分はなにげに高速では湯沢より上は行ったことがありません、埼玉からだとさらに遠いんでしょうね。弥彦神社の荘厳さはさすが越後國一之宮ですね。ずっと思っているのですが、一之宮巡りとハイキングを兼ねてやってみたい気がします。弥彦さんもそうだと思いますが、御神体が山そのものである一之宮もけっこう多いんですよね。
yakidangoさん、こんばんわ。第2の秋雨シーズンは超大型台風のオマケまで付いて、今年はホントに雨が多いですね。そんな雨回避の新潟県、以前はお昼食べてから、とか、午後スイミングに行ってから、なんてのもやりましたが、今は昔。長距離運転はしんどいですね。
そして弥彦神社、本殿の後ろの山が御神体のように神々しく見上げられました。海沿いに長い分、横から見るとかなりの急勾配で、標高以上に高く見えました。山を御神体にしたい気持ちは分かりますね。一之宮巡り、関東ふれあいの道指定の場所もあるし面白いかも
因みに、現在開催中の駅ハイも、付近の山案内図を買い求めるために立ち寄った弥彦駅前の観光案内所で受け付けていました。受付の機械があるのは見えたのですが、開催中とは知らず。せっかくならエントリーしたかったです(涙)来月末迄なので機会あればぜひ。
https://www.jreast.co.jp/ekihai/evdetail.aspx?EvCd=1117051
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