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Yamareco

記録ID: 1294207
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
中央アルプス

宝剣岳、三ノ沢岳 千畳敷から ☆長雨後の足慣と台風一過の偵察と☆

2017年10月24日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:14
距離
6.9km
登り
773m
下り
772m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:55
休憩
0:19
合計
4:14
11:52
30
12:22
12:22
4
12:26
12:28
18
12:46
12:54
27
13:21
13:24
58
14:22
14:27
75
15:42
15:43
3
15:46
15:46
19
16:05
16:05
1
16:06
ゴール地点
天候 高曇り、時折霧 風穏やか
過去天気図(気象庁) 2017年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
菅の台バスセンター駐車場、バスでしらび平駅、ロープウェイで千畳敷駅
年間パスポート購入済みなので、バス、ロープウェイは無料です。
遅出で、10時45分のバスでしたが、乗車したのは10人くらい、ロープウェイも同様です。装備から見るとハイカーさんたちでした。
コース状況/
危険箇所等
特に危険な個所はありません。
いよいよ凍結箇所が見受けられるようになりましたが、滑り止めは必要ありませんでした。
宝剣山荘から宝剣岳、宝剣岳から三ノ沢岳分岐の区間は鎖場を伴う急な岩場がほとんどです。
この場所に関しても危険な凍結箇所はありませんでした。
それでも岩場に慣れない方にとっては危険個所かもしれません。
この日、山頂直下の切れ落ちた岩場で躊躇されている方サポートさせていただきました。
落ち着いて三点確保で進めば特に問題は無いはずです。
その他周辺情報 菅の台バスセンター周辺に日帰り温泉「こまくさの湯」あります。
この日は利用しませんでしたが大人610円です。
大浴場・露天風呂・薬湯・ジェットバス・サウナあります。食事可。
http://www.komakusanoyu.com/
千畳敷の神社前登山口から千畳敷カールです。
前日、東海〜関東に上陸した台風21号の影響もあるのかもしれませんが紅葉は跡形もありません。
紅葉はロープウェイのしらび平駅の辺からもっと下の範囲に下っていました。
ここ数十年、雪のない季節に千畳敷カールを歩いたことがないことに気づいたおいらでした。
2017年10月24日 11:51撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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10/24 11:51
千畳敷の神社前登山口から千畳敷カールです。
前日、東海〜関東に上陸した台風21号の影響もあるのかもしれませんが紅葉は跡形もありません。
紅葉はロープウェイのしらび平駅の辺からもっと下の範囲に下っていました。
ここ数十年、雪のない季節に千畳敷カールを歩いたことがないことに気づいたおいらでした。
振り返っています。
南アルプスの峰々、富士山の頂がよく見えています。
2017年10月24日 12:07撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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10/24 12:07
振り返っています。
南アルプスの峰々、富士山の頂がよく見えています。
登山道から左手
カール上部の荒々しい岩稜は迫力があります。
2017年10月24日 12:12撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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10/24 12:12
登山道から左手
カール上部の荒々しい岩稜は迫力があります。
登山道先の稜線、乗越浄土の上に青空
2017年10月24日 12:12撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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10/24 12:12
登山道先の稜線、乗越浄土の上に青空
登山道にはところどころ凍結した部分がありますが歩行には支障がありません。軽アイゼンなど装着しませんでした。
2017年10月24日 12:18撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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10/24 12:18
登山道にはところどころ凍結した部分がありますが歩行には支障がありません。軽アイゼンなど装着しませんでした。
朝早い時間に来ればもっと沢山見られたんでしょうねえ。
既に昼過ぎです。
2017年10月24日 12:21撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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10/24 12:21
朝早い時間に来ればもっと沢山見られたんでしょうねえ。
既に昼過ぎです。
乗越浄土に出ました。
歩き始めて30分でした。
歩き始めたときは視界良好でしたが、徐々にガスがかかって向こうの景色が見られません。
このあと気まぐれなガスに景色を遮られたりします。
2017年10月24日 12:23撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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10/24 12:23
乗越浄土に出ました。
歩き始めて30分でした。
歩き始めたときは視界良好でしたが、徐々にガスがかかって向こうの景色が見られません。
このあと気まぐれなガスに景色を遮られたりします。
ハイマツにも氷がついていて、その下には消え残りの雪が見えています。
2017年10月24日 12:24撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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10/24 12:24
ハイマツにも氷がついていて、その下には消え残りの雪が見えています。
駒ケ岳管理センターって、今まで何回かここを通っているのに全く記憶にありません。
おいらの頭がやばいです(´・ω・`)
2017年10月24日 12:24撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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10/24 12:24
駒ケ岳管理センターって、今まで何回かここを通っているのに全く記憶にありません。
おいらの頭がやばいです(´・ω・`)
宝剣岳目指しますが、ガスで霞んでいます。
でもガスは気まぐれなので大丈夫です。
2017年10月24日 12:30撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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10/24 12:30
宝剣岳目指しますが、ガスで霞んでいます。
でもガスは気まぐれなので大丈夫です。
宝剣岳に向かう途中から振り返ると中岳や宝剣山荘はくっきりと見えています。
2017年10月24日 12:31撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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10/24 12:31
宝剣岳に向かう途中から振り返ると中岳や宝剣山荘はくっきりと見えています。
甲斐駒ケ岳、仙丈ケ岳も見えています。
2017年10月24日 12:31撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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10/24 12:31
甲斐駒ケ岳、仙丈ケ岳も見えています。
ガスのカーテンが消えて天狗岩の姿がすっきりと見えました。
2017年10月24日 12:31撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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10/24 12:31
ガスのカーテンが消えて天狗岩の姿がすっきりと見えました。
宝剣岳山頂です。
向こうに見えるのは木曽駒ケ岳山頂、手前に中岳。
2017年10月24日 12:47撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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10/24 12:47
宝剣岳山頂です。
向こうに見えるのは木曽駒ケ岳山頂、手前に中岳。
南アルプスの稜線上に富士山です。
手前左から間ノ岳、農鳥岳、塩見岳ですね。
2017年10月24日 12:48撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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10/24 12:48
南アルプスの稜線上に富士山です。
手前左から間ノ岳、農鳥岳、塩見岳ですね。
うっすらと横たわるガスの上に浮かぶ南アルプスの峰々。
その下にはおいらのふるさとの伊那谷です。
2017年10月24日 12:48撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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10/24 12:48
うっすらと横たわるガスの上に浮かぶ南アルプスの峰々。
その下にはおいらのふるさとの伊那谷です。
塩見岳、富士山、悪沢岳、荒川中岳、赤石岳、聖岳が雲の上
2017年10月24日 12:48撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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10/24 12:48
塩見岳、富士山、悪沢岳、荒川中岳、赤石岳、聖岳が雲の上
宝剣岳山頂から伊那前岳
2017年10月24日 12:50撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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10/24 12:50
宝剣岳山頂から伊那前岳
極楽平目指して進み道には岩場が待ち受けていました。
2017年10月24日 13:05撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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10/24 13:05
極楽平目指して進み道には岩場が待ち受けていました。
下ってきたばかりの宝剣岳山頂方面
こちらはガスが消えています。
2017年10月24日 13:07撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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10/24 13:07
下ってきたばかりの宝剣岳山頂方面
こちらはガスが消えています。
ガスの中に三ノ沢岳の頂がうっすらと見えています。
あまり眺望などは期待できませんが、これを見て三ノ沢岳に進むことを決めました。
2017年10月24日 13:25撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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10/24 13:25
ガスの中に三ノ沢岳の頂がうっすらと見えています。
あまり眺望などは期待できませんが、これを見て三ノ沢岳に進むことを決めました。
三ノ沢分岐を過ぎ、登山道から木曽駒ケ岳や中岳が見えました。
これが見納めだった気がします。
2017年10月24日 13:30撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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10/24 13:30
三ノ沢分岐を過ぎ、登山道から木曽駒ケ岳や中岳が見えました。
これが見納めだった気がします。
三ノ沢岳に進む道
前回来たときこの辺りはお花畑が広がっていたのです。
2017年10月24日 14:18撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
10/24 14:18
三ノ沢岳に進む道
前回来たときこの辺りはお花畑が広がっていたのです。
三ノ沢岳山頂
予想通りというか眺望はありませんでした。
もう一度来る理由が出来ましたね(笑)
2017年10月24日 14:26撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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10/24 14:26
三ノ沢岳山頂
予想通りというか眺望はありませんでした。
もう一度来る理由が出来ましたね(笑)
山頂より少し標高が高い場所はこんな具合に大きな岩がごろごろです。
2017年10月24日 14:25撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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10/24 14:25
山頂より少し標高が高い場所はこんな具合に大きな岩がごろごろです。
チングルマの果穂
2017年10月24日 14:28撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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10/24 14:28
チングルマの果穂
ヤマハハコかな
2017年10月24日 14:29撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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10/24 14:29
ヤマハハコかな
シラタマノキ
2017年10月24日 14:44撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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10/24 14:44
シラタマノキ
ナナカマドですね。
赤い実が綺麗です。
2017年10月24日 14:51撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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10/24 14:51
ナナカマドですね。
赤い実が綺麗です。
登山道途中の岩のピーク
たまにこんな景色が現れると少しうれしい。
2017年10月24日 14:52撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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10/24 14:52
登山道途中の岩のピーク
たまにこんな景色が現れると少しうれしい。
少しの間ガスが上がり、先月末にお友達と歩いた檜尾岳、空木岳へと続く稜線が見えました。
2017年10月24日 14:54撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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10/24 14:54
少しの間ガスが上がり、先月末にお友達と歩いた檜尾岳、空木岳へと続く稜線が見えました。
コメバツガザクラの果実ですね。
2017年10月24日 14:56撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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10/24 14:56
コメバツガザクラの果実ですね。
目指している三ノ沢分岐方面です。
2017年10月24日 14:57撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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10/24 14:57
目指している三ノ沢分岐方面です。
荒々しい岩肌と細く流れ落ちる滝が印象的でした。
2017年10月24日 15:01撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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10/24 15:01
荒々しい岩肌と細く流れ落ちる滝が印象的でした。
ガスが消えてきて三ノ沢岳の姿があと少しで完全に見えます・・・・結局これ以上は見えませんでした('◇')ゞ
2017年10月24日 15:08撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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10/24 15:08
ガスが消えてきて三ノ沢岳の姿があと少しで完全に見えます・・・・結局これ以上は見えませんでした('◇')ゞ
三ノ沢分岐に戻るには左の尾根に筋のように見える登山道を登らなくてはいけません。
その右に見えるのは島田娘のピークだと思います。
2017年10月24日 15:09撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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10/24 15:09
三ノ沢分岐に戻るには左の尾根に筋のように見える登山道を登らなくてはいけません。
その右に見えるのは島田娘のピークだと思います。
極楽平を過ぎて千畳敷駅に向かって下っています。
この辺りもお花畑だったはず。
季節の移り変わり・・・ですね。
2017年10月24日 15:52撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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10/24 15:52
極楽平を過ぎて千畳敷駅に向かって下っています。
この辺りもお花畑だったはず。
季節の移り変わり・・・ですね。
宝剣岳が青空の中に浮かび上がっていました。
2017年10月24日 16:00撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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10/24 16:00
宝剣岳が青空の中に浮かび上がっていました。
ガスは気まぐれです。
最後に千畳敷カールを見せてくれました。
2017年10月24日 16:00撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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10/24 16:00
ガスは気まぐれです。
最後に千畳敷カールを見せてくれました。
2017年10月24日 16:06撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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10/24 16:06
2017年10月24日 16:07撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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10/24 16:07
最終一本前のロープウェイに乗りました。
ガラスの反射が写り込んでいます。
2017年10月24日 16:31撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
10/24 16:31
最終一本前のロープウェイに乗りました。
ガラスの反射が写り込んでいます。
もう少しでロープウェイしらび平駅
この辺りでは紅葉が残っています。
2017年10月24日 16:35撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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10/24 16:35
もう少しでロープウェイしらび平駅
この辺りでは紅葉が残っています。

感想

千畳敷カールの紅葉は終わっています。
前日の台風でとどめを刺された感じでしょうか。
登山道には前日の雪の名残やエビフライの残骸があり、季節の移り変わりを強く感じた山行でした。
高い山からは積雪のニュースが聞こえてきています。
いったいどんな具合だろうと、様子を見るのもこの山行の目的。
積雪はなく、(すでに消えて・・かな)若干の凍結だけが残ってしました。

近隣に住んでいるので10時頃家を出て、昼近くに千畳敷に到着しました。
下界からは高曇りながら宝剣岳はじめ千畳敷の辺はすっきりと見えておりました。
千畳敷を登っているうちに徐々にガスが沸いて、期待した景色が時折視界から消えるように。

この日のコースは成り行きでした。
当初は千畳敷駅から極楽平、三ノ沢岳ピストンして宝剣岳、あわよくば(って時間的には無理ですが)木曽駒ケ岳行って乗越浄土から千畳敷駅に下山という目論み。

千畳敷見たとたん気が変わりました。
むしょうに千畳敷カールを歩きたくなった。
積雪期以外歩いたことが無かったのです。
ワクワクした気持ちで登っていました。

乗越浄土に出たところで宝剣岳ピストンして木曽駒ケ岳行きを考えた。
宝剣岳山頂直下で岩場に戸惑っている初心者二人組見て心配だったので声を掛け、三点確保お伝えして宝剣岳山頂までリードさせていただきました。

宝剣岳から、雲海の上に時折姿を見せる三ノ沢岳見て気持ちが動く。

先ほどのお二人をリードして極楽平方面を目指す。
こちらも急な岩場で鎖場が連続します。
お二人はきっちりと岩場をついてこられたので、おそらく良い経験だったのではと勝手に想像しています。

三ノ沢分岐でお別れして一人三ノ沢岳に向かう。
三ノ沢岳は二回目でしたが、思ったよりアップダウンがあるのにビックリ。
最初は意図的に飛ばしましたがきつかったので普通のペース落とす。
それでもよいトレーニングでした。
前回梅雨時に来たとき、賑やかだったお花畑も秋を通り越して冬を迎えるたたずまいでした。

紅葉を最も楽しめる場所は、しらび平に向かうバスの中でした。
随分標高が低い場所に移動しています。
しらび平駅周辺の紅葉もまだ楽しめます。
ロープウェイから見る幾筋もの滝と紅葉も見どころですね。

この日は登山天気の予報で最高気温2度だったので、寒さ対策に気を使いましたが、風が穏やかで意外と暖かかったです。
薄着にウィンドブレーカだけで見えている方がいらっしゃいましたが、さすがに寒そうでした。
この時期は寒さ対策は十分にされてお見えになることをお勧めします。

私は中厚手のインナーと雪山にも着るパーカーの二枚で最初から最後まで過ごせました。歩いていると、むしろ暑いくらいで若干汗かきました。

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