■写真1 - 渋の湯BS
バス停の位置は駐車場の前に移動しています。
トイレに近いので、こちらのほうが便利かも。
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11/3 10:37
■写真1 - 渋の湯BS
バス停の位置は駐車場の前に移動しています。
トイレに近いので、こちらのほうが便利かも。
■写真2 - 渋御殿湯
少し歩いて渋御殿湯に着きます。
玄関先で準備していると女将さんに怒られるので要注意。
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11/3 10:41
■写真2 - 渋御殿湯
少し歩いて渋御殿湯に着きます。
玄関先で準備していると女将さんに怒られるので要注意。
■写真3
登山口の橋には登山届の提出箱が設置されています。
硫黄臭の中を書くのはキツいので、記入や提出は事前に済ませたいところ。
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11/3 10:43
■写真3
登山口の橋には登山届の提出箱が設置されています。
硫黄臭の中を書くのはキツいので、記入や提出は事前に済ませたいところ。
■写真4
序盤の1時間は、眺望のない樹林帯を登ります。
大きくトラバースしたのちに、稜線まで一気に登ります。
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11/3 11:06
■写真4
序盤の1時間は、眺望のない樹林帯を登ります。
大きくトラバースしたのちに、稜線まで一気に登ります。
■写真5
眺望はないものの、広い稜線に着きました。
ここから黒百合平までは、およそ1時間で行けます。
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11/3 11:34
■写真5
眺望はないものの、広い稜線に着きました。
ここから黒百合平までは、およそ1時間で行けます。
■写真6
勾配は落ち着いて、余裕が出てきます。
無雪期だと足元が岩でゴロゴロして歩きにくいですね。
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11/3 11:37
■写真6
勾配は落ち着いて、余裕が出てきます。
無雪期だと足元が岩でゴロゴロして歩きにくいですね。
■写真7
増水時の迂回路が作られていました。
増水していなくても使えるので、お好みで。
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11/3 12:16
■写真7
増水時の迂回路が作られていました。
増水していなくても使えるので、お好みで。
■写真8
11月ともなれば、霜柱も成長時期に入ります。
これが溶けてくると、日中の足元は最悪ですが…。
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11/3 12:29
■写真8
11月ともなれば、霜柱も成長時期に入ります。
これが溶けてくると、日中の足元は最悪ですが…。
■写真9
水溜りも薄氷が張り、昼でも溶けません。
朝晩の冷え込みを物語る、晩秋の風物詩です。
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11/3 12:46
■写真9
水溜りも薄氷が張り、昼でも溶けません。
朝晩の冷え込みを物語る、晩秋の風物詩です。
■写真10 - 黒百合ヒュッテ
抜けるような青空が広がると、黒百合平に到着です。
早くも宿泊手続きのハイカーで賑わっていました。
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11/3 12:47
■写真10 - 黒百合ヒュッテ
抜けるような青空が広がると、黒百合平に到着です。
早くも宿泊手続きのハイカーで賑わっていました。
■写真11 - 黒百合ヒュッテ
八ヶ岳の山小屋は昼食営業が充実していますね。
今回はすべての食事を山小屋で済ませることにします。
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11/3 12:48
■写真11 - 黒百合ヒュッテ
八ヶ岳の山小屋は昼食営業が充実していますね。
今回はすべての食事を山小屋で済ませることにします。
■写真12 - 黒百合ヒュッテ
先に出てきたラーメン。
んー、細麺ながら茹で足りない感が否めません。
1
11/3 13:00
■写真12 - 黒百合ヒュッテ
先に出てきたラーメン。
んー、細麺ながら茹で足りない感が否めません。
■写真13 - 黒百合ヒュッテ
人気メニューのビーフシチュウセット。
「シチュー」でなく「シチュウ」の辺りに拘りを感じます。
1
11/3 13:06
■写真13 - 黒百合ヒュッテ
人気メニューのビーフシチュウセット。
「シチュー」でなく「シチュウ」の辺りに拘りを感じます。
■写真14
今回は中山峠を経由して天狗岳に登ってみます。
オーレン小屋まで行くのであれば、ギリギリの時間ですね。
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11/3 13:27
■写真14
今回は中山峠を経由して天狗岳に登ってみます。
オーレン小屋まで行くのであれば、ギリギリの時間ですね。
■写真15
やがて正面には、大きな双耳峰の天狗岳の姿が見えてきます。
右の西天狗岳の方が少し高くて、三角点もあります。
0
11/3 13:37
■写真15
やがて正面には、大きな双耳峰の天狗岳の姿が見えてきます。
右の西天狗岳の方が少し高くて、三角点もあります。
■写真16
東方の眺望は、縞枯れがそのまま紅葉になった模様。
奥には甲武信ヶ岳から伸びてくるらしき朱い稜線。
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11/3 13:41
■写真16
東方の眺望は、縞枯れがそのまま紅葉になった模様。
奥には甲武信ヶ岳から伸びてくるらしき朱い稜線。
■写真17
西方の果には北アルプスの稜線。
すっかり冠雪して、早くも雪山の様相です。
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11/3 13:42
■写真17
西方の果には北アルプスの稜線。
すっかり冠雪して、早くも雪山の様相です。
■写真18
北方には浅間山も見られました。
噴煙は見えませんが、なかなか警戒レベルが下がりませんね。
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11/3 13:48
■写真18
北方には浅間山も見られました。
噴煙は見えませんが、なかなか警戒レベルが下がりませんね。
■写真19
思ったよりも険しい岩稜登りが続きます。
厳冬期は樹林帯を巻いた気がするので記憶になく。
0
11/3 13:49
■写真19
思ったよりも険しい岩稜登りが続きます。
厳冬期は樹林帯を巻いた気がするので記憶になく。
■写真20
眼下には天狗の奥庭を見下ろします。
高山地帯において、秘境のような平地が今なお残っています。
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11/3 14:08
■写真20
眼下には天狗の奥庭を見下ろします。
高山地帯において、秘境のような平地が今なお残っています。
■写真21
彼方には、大きな山容の御嶽山。
未だ噴煙を上げているのが、僅かに確認できます。
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11/3 14:16
■写真21
彼方には、大きな山容の御嶽山。
未だ噴煙を上げているのが、僅かに確認できます。
■写真22
天狗岳の直下も、手加減知らずの岩稜地帯。
おまけに偽ピークもあり、どっと疲れが出てきます。
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11/3 14:22
■写真22
天狗岳の直下も、手加減知らずの岩稜地帯。
おまけに偽ピークもあり、どっと疲れが出てきます。
■写真23 - 東天狗岳
およそ山頂とは思い難い、質素な佇まいの東天狗岳。
岩稜、山頂標識、青空、それだけの世界です。
1
11/3 14:36
■写真23 - 東天狗岳
およそ山頂とは思い難い、質素な佇まいの東天狗岳。
岩稜、山頂標識、青空、それだけの世界です。
■写真24 - 東天狗岳
北方には天狗の奥庭越しに延びる、北八ヶ岳。
最北の蓼科山までハッキリと見えます。
0
11/3 14:40
■写真24 - 東天狗岳
北方には天狗の奥庭越しに延びる、北八ヶ岳。
最北の蓼科山までハッキリと見えます。
■写真25 - 東天狗岳
すぐ隣には双耳峰の西天狗岳。
今日は時間の関係で、あちらには登りません。
1
11/3 14:40
■写真25 - 東天狗岳
すぐ隣には双耳峰の西天狗岳。
今日は時間の関係で、あちらには登りません。
■写真26 - 東天狗岳
雲が綺麗だったので、西天狗岳には黒つぶれになって貰いましょう。
晴天の週末、どれだけ待ち焦がれたことか。
1
11/3 14:43
■写真26 - 東天狗岳
雲が綺麗だったので、西天狗岳には黒つぶれになって貰いましょう。
晴天の週末、どれだけ待ち焦がれたことか。
■写真27 - 東天狗岳
南方には爆裂火口の硫黄岳と、南八ヶ岳の面々。
ホント個性豊かな山々が集まったものです。
1
11/3 14:41
■写真27 - 東天狗岳
南方には爆裂火口の硫黄岳と、南八ヶ岳の面々。
ホント個性豊かな山々が集まったものです。
■写真28
眺望を堪能したら、オーレン小屋へと向かいましょう。
時期的に、もうギリギリの時間になってしまいました。
0
11/3 14:49
■写真28
眺望を堪能したら、オーレン小屋へと向かいましょう。
時期的に、もうギリギリの時間になってしまいました。
■写真29
鞍部から見上げる天狗岳。
まるで要塞のように立ちふさがる姿に圧巻です。
1
11/3 15:10
■写真29
鞍部から見上げる天狗岳。
まるで要塞のように立ちふさがる姿に圧巻です。
■写真30
要塞といえば、こちらの方が当てはまるか硫黄岳。
どれだけ大規模な噴火が起きたのでしょう。
3
11/3 15:11
■写真30
要塞といえば、こちらの方が当てはまるか硫黄岳。
どれだけ大規模な噴火が起きたのでしょう。
■写真31 - 根石岳
厄介な登り返しの根石岳。
こんな特徴のない山でも2,600mあるから恐れ入ります。
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11/3 15:20
■写真31 - 根石岳
厄介な登り返しの根石岳。
こんな特徴のない山でも2,600mあるから恐れ入ります。
■写真32
根石岳から根石岳山荘へと、一気に下りていきます。
そして、箕冠山へとまた登り返していきます。
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11/3 15:22
■写真32
根石岳から根石岳山荘へと、一気に下りていきます。
そして、箕冠山へとまた登り返していきます。
■写真33
樹林帯を緩やかに下り、小屋の裏手から飛び出しました。
煙が上がっているのは、お風呂を沸かしているからですね。
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11/3 16:08
■写真33
樹林帯を緩やかに下り、小屋の裏手から飛び出しました。
煙が上がっているのは、お風呂を沸かしているからですね。
■写真34 - オーレン小屋
思った以上に多いテント泊で賑わう小屋前。
チェックインしたら、早速お風呂に入り夕食を待ちます。
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11/3 16:09
■写真34 - オーレン小屋
思った以上に多いテント泊で賑わう小屋前。
チェックインしたら、早速お風呂に入り夕食を待ちます。
■写真35 - オーレン小屋
オーレン小屋の楽しみは、なんと言ってもたっぷり馬肉の桜鍋。
これ目当てで頑張って縦走してきました。
1
11/3 17:24
■写真35 - オーレン小屋
オーレン小屋の楽しみは、なんと言ってもたっぷり馬肉の桜鍋。
これ目当てで頑張って縦走してきました。
■写真36 - オーレン小屋
馬肉は煮込むと硬くなるので、少しずつ投入します。
小屋閉めが近いので、日本酒の振る舞いも頂けました。
2
11/3 17:28
■写真36 - オーレン小屋
馬肉は煮込むと硬くなるので、少しずつ投入します。
小屋閉めが近いので、日本酒の振る舞いも頂けました。
■写真37 - オーレン小屋
お早うございます。2日目です。
炊事もテント撤収の必要もない、ご機嫌な朝です。
1
11/4 5:24
■写真37 - オーレン小屋
お早うございます。2日目です。
炊事もテント撤収の必要もない、ご機嫌な朝です。
■写真38
すっきり晴れないのは承知で、硫黄岳を目指します。
夏沢峠まで、樹林帯を緩やかに登り上げます。
0
11/4 7:27
■写真38
すっきり晴れないのは承知で、硫黄岳を目指します。
夏沢峠まで、樹林帯を緩やかに登り上げます。
■写真39 - 夏沢峠
2つの小屋とも、今年の営業は終わっていました。
外のトイレも封鎖されてしまうので注意です。
1
11/4 7:51
■写真39 - 夏沢峠
2つの小屋とも、今年の営業は終わっていました。
外のトイレも封鎖されてしまうので注意です。
■写真40
重たい鉛色の雲の隙間からは、意外にも日差しが。
これは僅かながら眺望が期待できるか。
0
11/4 7:51
■写真40
重たい鉛色の雲の隙間からは、意外にも日差しが。
これは僅かながら眺望が期待できるか。
■写真41
崩落地を迂回して暫く登ると、森林限界を超えます。
パノラマを楽しみながらの稜線歩きになるはずでしたが…。
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11/4 7:58
■写真41
崩落地を迂回して暫く登ると、森林限界を超えます。
パノラマを楽しみながらの稜線歩きになるはずでしたが…。
■写真42
何という事でしょう。
冷たいガスが吹き荒れる、最悪のコンディションじゃないですか。
0
11/4 8:10
■写真42
何という事でしょう。
冷たいガスが吹き荒れる、最悪のコンディションじゃないですか。
■写真43
少しずつ成長を始めた、エビの尻尾。
風速10mはあろうかと言うのに、よく作られていくものです。
0
11/4 8:34
■写真43
少しずつ成長を始めた、エビの尻尾。
風速10mはあろうかと言うのに、よく作られていくものです。
■写真44
エビの尻尾でコーティングされて、別の植物のよう。
凍てつく風が、吹きっ晒しの稜線に芸術を描きます。
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11/4 8:35
■写真44
エビの尻尾でコーティングされて、別の植物のよう。
凍てつく風が、吹きっ晒しの稜線に芸術を描きます。
■写真45
これも…芸術なのでしょう。
エビの尻尾の逞しさといったら。
1
11/4 8:56
■写真45
これも…芸術なのでしょう。
エビの尻尾の逞しさといったら。
■写真46
所々に積まれた大きなケルン。
それほど遭難が多い山なのでしょうか。
0
11/4 8:51
■写真46
所々に積まれた大きなケルン。
それほど遭難が多い山なのでしょうか。
■写真47 - 硫黄岳
9時頃に一旦天候が回復する予報だったのに…。
広い山頂で、山頂標識を探すのが困難なほど視界が遮られます。
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11/4 9:04
■写真47 - 硫黄岳
9時頃に一旦天候が回復する予報だったのに…。
広い山頂で、山頂標識を探すのが困難なほど視界が遮られます。
■写真48
立ち止まっていると体温を奪われるので、さっさと下山しましょう。
石楠花の蕾は、次の春に向けて準備を始めていました。
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11/4 9:28
■写真48
立ち止まっていると体温を奪われるので、さっさと下山しましょう。
石楠花の蕾は、次の春に向けて準備を始めていました。
■写真49 - 赤岳鉱泉
通年営業で賑わう赤岳鉱泉に到着しました。
クライミングを楽しむ方も多いようです。
0
11/4 10:26
■写真49 - 赤岳鉱泉
通年営業で賑わう赤岳鉱泉に到着しました。
クライミングを楽しむ方も多いようです。
■写真50 - 赤岳鉱泉
今日の昼食も山小屋で頂きます。
このメニューの豊富さに、暫し考え込んでしまうほど。
0
11/4 10:29
■写真50 - 赤岳鉱泉
今日の昼食も山小屋で頂きます。
このメニューの豊富さに、暫し考え込んでしまうほど。
■写真51 - 赤岳鉱泉
パスタとカレーは、ご覧のバリエーション。
沸点の低い山小屋で苦手そうなパスタを、全面に出してきます。
0
11/4 10:29
■写真51 - 赤岳鉱泉
パスタとカレーは、ご覧のバリエーション。
沸点の低い山小屋で苦手そうなパスタを、全面に出してきます。
■写真52 - 赤岳鉱泉
この日は寒い稜線から脱出してきたので、味噌ラーメン。
分厚いチャーシューと、ツルツルの中太麺が印象的でした。
1
11/4 10:44
■写真52 - 赤岳鉱泉
この日は寒い稜線から脱出してきたので、味噌ラーメン。
分厚いチャーシューと、ツルツルの中太麺が印象的でした。
■写真53 - 赤岳鉱泉
こちらはインドカレー。4辛。
思ったよりも辛くなくて食べやすかったです。
1
11/4 10:46
■写真53 - 赤岳鉱泉
こちらはインドカレー。4辛。
思ったよりも辛くなくて食べやすかったです。
■写真54 - 赤岳鉱泉
アイスキャンディーの準備が進んでいます。
よく見たら、ボルダリングの壁もありますね。
0
11/4 11:33
■写真54 - 赤岳鉱泉
アイスキャンディーの準備が進んでいます。
よく見たら、ボルダリングの壁もありますね。
■写真55
北沢をなぞるように下っていきましょう。
橋の上からは小さな渓谷美を愛でることができます。
0
11/4 11:46
■写真55
北沢をなぞるように下っていきましょう。
橋の上からは小さな渓谷美を愛でることができます。
■写真56
時折り、赤い沢が流れていることに気付きます。
火山由来の、鉄分を多く含んだ湧水なのでしょうか。
0
11/4 11:53
■写真56
時折り、赤い沢が流れていることに気付きます。
火山由来の、鉄分を多く含んだ湧水なのでしょうか。
■写真57
丁寧に敷設された橋を繰り返し渡ります。
でもアイゼンで踏まれて傷んでいるのが悲しきかな。
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11/4 12:03
■写真57
丁寧に敷設された橋を繰り返し渡ります。
でもアイゼンで踏まれて傷んでいるのが悲しきかな。
■写真58
雨が降っていたら気を遣いそうな滑岩。
テントを背負っている場合は、なおさら注意です。
0
11/4 12:09
■写真58
雨が降っていたら気を遣いそうな滑岩。
テントを背負っている場合は、なおさら注意です。
■写真59
堰堤広場から先は、延々と林道が続きます。
駐車場から先は自家用車の往来があるので、道の端を歩きましょう。
0
11/4 12:45
■写真59
堰堤広場から先は、延々と林道が続きます。
駐車場から先は自家用車の往来があるので、道の端を歩きましょう。
■写真60 - 美濃戸口BS
色々と端折って、バス停まで下りてきました。
すぐ後のバスに乗ってもいいのですが、ここでお風呂タイムです。
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11/4 14:07
■写真60 - 美濃戸口BS
色々と端折って、バス停まで下りてきました。
すぐ後のバスに乗ってもいいのですが、ここでお風呂タイムです。
■写真61
今回の日帰り入浴は、看板犬のマロくんが待つyatsugataek J&Nへ。
新しく清潔感がありますが、4人も入れば満員の湯槽です。
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11/4 14:07
■写真61
今回の日帰り入浴は、看板犬のマロくんが待つyatsugataek J&Nへ。
新しく清潔感がありますが、4人も入れば満員の湯槽です。
■写真62
お洒落なオーベルジュに、来客が途絶えません。
レストランを利用すると、入浴料が半額になります。
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11/4 15:33
■写真62
お洒落なオーベルジュに、来客が途絶えません。
レストランを利用すると、入浴料が半額になります。
■写真63
バスで茅野駅へと移動したら、馬肉祭りの会場へ。
渾身の特選5種盛りに、純米吟醸の神渡が止まりません。
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11/4 17:23
■写真63
バスで茅野駅へと移動したら、馬肉祭りの会場へ。
渾身の特選5種盛りに、純米吟醸の神渡が止まりません。
■写真64
山旅の思い出を肴に、日本酒と桜肉料理を堪能しました。
危うく帰りの特急に乗り遅れるところでした。
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11/4 18:54
■写真64
山旅の思い出を肴に、日本酒と桜肉料理を堪能しました。
危うく帰りの特急に乗り遅れるところでした。
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