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Yamareco

記録ID: 1300375
全員に公開
ハイキング
奥秩父

金峰山 瑞牆山 富士見平テント泊

2017年11月02日(木) 〜 2017年11月03日(金)
情報量の目安: S
都道府県 山梨県 長野県
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
12:10
距離
17.6km
登り
2,000m
下り
2,004m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:38
休憩
1:29
合計
7:07
距離 11.9km 登り 1,311m 下り 1,040m
9:02
9:56
2
9:58
9:59
43
10:42
0:00
22
11:04
11:08
44
11:52
11:56
12
12:08
12:11
10
12:21
0:00
18
12:39
0:00
5
12:44
13:05
5
13:10
0:00
22
13:32
0:00
8
13:40
0:00
9
13:49
0:00
43
14:32
0:00
18
14:50
14:52
7
14:59
0:00
25
2日目
山行
2:44
休憩
2:09
合計
4:53
距離 5.7km 登り 690m 下り 985m
6:09
18
6:28
6:33
39
7:12
7:19
7
7:26
7:54
6
8:00
8:01
7
8:08
0:00
30
8:38
8:39
6
8:45
8:47
16
9:03
10:28
34
 駐車場から上の紅葉は ほとんど終り近かった。凍っている所 数箇所あり(アイゼンは不要)みずがき湖周辺の紅葉は良かった
 祝日3日の人出は多かった。
 瑞牆山に上がってから その足で金峰山を目ざす人が多く びっくり!
天候 両日とも快晴 夜は月明り(夜中 それほど寒くなかった)
過去天気図(気象庁) 2017年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
往路 須玉ICから 610号線(道幅十分 ナビお勧め)瑞牆山荘近くの駐車場へ
復路 増冨ラジウムライン(対向車に気を遣う 紅葉がきれい)で須玉ICへ
コース状況/
危険箇所等
案内 踏み跡がしっかりしている
大日岩小屋から金峰山までと桃太郎岩から瑞牆山までの上りがきつい
※岩場なのに ストックに石突をつけてない人が何人かいた。危険極まりないので せめて布で包むなどしたいものである
その他周辺情報 みずがき湖ビジターセンターからの山の紅葉が素晴らしかった
余裕の駐車場 カラマツはかなり散っている(奥からコースに合流できる)
余裕の駐車場 カラマツはかなり散っている(奥からコースに合流できる)
金峰山小屋は冬季閉鎖になっている(寄るのはやめよう)
2017年11月02日 08:18撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
11/2 8:18
金峰山小屋は冬季閉鎖になっている(寄るのはやめよう)
コースに合流して 最初は広い緩やかな上り
2017年11月02日 08:23撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
11/2 8:23
コースに合流して 最初は広い緩やかな上り
林道を跨ぐと急坂になる
2017年11月02日 08:35撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
11/2 8:35
林道を跨ぐと急坂になる
尾根に上がると 瑞牆山かな? 下の紅葉が綺麗
2017年11月02日 08:45撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
1
11/2 8:45
尾根に上がると 瑞牆山かな? 下の紅葉が綺麗
富士見平小屋湧水(良く見えないが) 水量多く 冷たくて美味しい
2017年11月02日 08:56撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
11/2 8:56
富士見平小屋湧水(良く見えないが) 水量多く 冷たくて美味しい
すぐに富士見平 小屋(この時は不在だった)
2017年11月02日 09:00撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
11/2 9:00
すぐに富士見平 小屋(この時は不在だった)
🍙も食べたし 金峰山へ出発(ちょっと遅いかな)
2017年11月02日 10:03撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
11/2 10:03
🍙も食べたし 金峰山へ出発(ちょっと遅いかな)
10分ほどで 飯盛山の尾根に出る
2017年11月02日 10:12撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
11/2 10:12
10分ほどで 飯盛山の尾根に出る
巻き道が続く
2017年11月02日 10:22撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
11/2 10:22
巻き道が続く
やはり奥秩父だ と感じる
2017年11月02日 10:24撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
11/2 10:24
やはり奥秩父だ と感じる
鷹見岩へは道がはっきりしない?(地図上では破線道)
2017年11月02日 10:35撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
11/2 10:35
鷹見岩へは道がはっきりしない?(地図上では破線道)
沢が流れ込んでいる
2017年11月02日 10:41撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
11/2 10:41
沢が流れ込んでいる
大日避難小屋 良くここに作ったものだと感心する
2017年11月02日 10:44撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
11/2 10:44
大日避難小屋 良くここに作ったものだと感心する
鎖も出てくるが 上りは必要なし
2017年11月02日 10:49撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
11/2 10:49
鎖も出てくるが 上りは必要なし
展望が開けた 鳳凰三山 甲斐駒ヶ岳 仙丈ヶ岳 北岳からの白峰三山
2017年11月02日 11:01撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
11/2 11:01
展望が開けた 鳳凰三山 甲斐駒ヶ岳 仙丈ヶ岳 北岳からの白峰三山
大日岩 でかいし垂直に立っている
2017年11月02日 11:02撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
11/2 11:02
大日岩 でかいし垂直に立っている
尾根にある大日岳の分岐(地図上では危マークの八丁平へ)
2017年11月02日 11:09撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
11/2 11:09
尾根にある大日岳の分岐(地図上では危マークの八丁平へ)
分岐からも急坂が続く
2017年11月02日 11:44撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
11/2 11:44
分岐からも急坂が続く
砂払の頭 一気に展望が開けた
2017年11月02日 11:54撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
11/2 11:54
砂払の頭 一気に展望が開けた
霞たなびく 富士山
2017年11月02日 11:55撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
11/2 11:55
霞たなびく 富士山
御嶽山 中央アルプス 甲斐駒ヶ岳 左端に北岳
2017年11月02日 11:56撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
11/2 11:56
御嶽山 中央アルプス 甲斐駒ヶ岳 左端に北岳
千代の吹上から金峰山までの稜線
2017年11月02日 12:02撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
1
11/2 12:02
千代の吹上から金峰山までの稜線
分岐 金峰山小屋が見える
2017年11月02日 12:20撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
11/2 12:20
分岐 金峰山小屋が見える
だいぶ近づいてきたが 岩塊が歩きづらい
2017年11月02日 12:32撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
11/2 12:32
だいぶ近づいてきたが 岩塊が歩きづらい
五丈石 近くで見ると横に大きい
2017年11月02日 12:41撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
11/2 12:41
五丈石 近くで見ると横に大きい
金峰山の頂 八ヶ岳の東側を望む
2017年11月02日 12:45撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
11/2 12:45
金峰山の頂 八ヶ岳の東側を望む
旭岳から国師ヶ岳 左奥は
2017年11月02日 12:47撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
11/2 12:47
旭岳から国師ヶ岳 左奥は
三宝山 甲武信岳 木賊山 良く見える(金峰山から奥秩父主脈道路として繋がっている)
2017年11月02日 12:47撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
11/2 12:47
三宝山 甲武信岳 木賊山 良く見える(金峰山から奥秩父主脈道路として繋がっている)
山梨百名山の標柱と富士山
2017年11月02日 13:06撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
11/2 13:06
山梨百名山の標柱と富士山
帰り道 上がってきたルートと瑞牆山から小川山
2017年11月02日 13:17撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
1
11/2 13:17
帰り道 上がってきたルートと瑞牆山から小川山
千代の吹上 風は来なかった
2017年11月02日 13:41撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
11/2 13:41
千代の吹上 風は来なかった
砂払の頭からの下り
2017年11月02日 13:50撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
11/2 13:50
砂払の頭からの下り
途中 瑞牆山が見えた
2017年11月02日 14:11撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
11/2 14:11
途中 瑞牆山が見えた
青空に 大日岩と飛行機
2017年11月02日 14:34撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
11/2 14:34
青空に 大日岩と飛行機
富士見平小屋が見えた
2017年11月02日 15:23撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
11/2 15:23
富士見平小屋が見えた
晩ご飯のメインに
2017年11月02日 16:46撮影 by  SC-02G, samsung
11/2 16:46
晩ご飯のメインに
二日目
日の出前だが明るくなったので出発
2017年11月03日 06:08撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
11/3 6:08
二日目
日の出前だが明るくなったので出発
小屋の左側を上がって行く
2017年11月03日 06:10撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
11/3 6:10
小屋の左側を上がって行く
巻き道 倒木を越えて
2017年11月03日 06:19撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
11/3 6:19
巻き道 倒木を越えて
小川山への分岐 ここから沢まで下る
2017年11月03日 06:25撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
11/3 6:25
小川山への分岐 ここから沢まで下る
沢が鞍部になる
2017年11月03日 06:30撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
11/3 6:30
沢が鞍部になる
桃太郎岩 桃太郎は巨人か?
2017年11月03日 06:32撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
11/3 6:32
桃太郎岩 桃太郎は巨人か?
鎖場もあるが上りは必要ない(花崗岩で滑りにくい)
2017年11月03日 06:37撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
11/3 6:37
鎖場もあるが上りは必要ない(花崗岩で滑りにくい)
きつい上りが続く
2017年11月03日 06:53撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
11/3 6:53
きつい上りが続く
朝陽に照らされた大ヤスリ岩 
2017年11月03日 07:13撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
11/3 7:13
朝陽に照らされた大ヤスリ岩 
不動滝への分岐 
2017年11月03日 07:29撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
11/3 7:29
不動滝への分岐 
誰もいない山頂
2017年11月03日 07:32撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
11/3 7:32
誰もいない山頂
大ヤスリ岩 鳳凰三山 甲斐駒ヶ岳 南アルプス
2017年11月03日 07:33撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
1
11/3 7:33
大ヤスリ岩 鳳凰三山 甲斐駒ヶ岳 南アルプス
八ヶ岳 御嶽山 中央アルプスも
2017年11月03日 07:34撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
11/3 7:34
八ヶ岳 御嶽山 中央アルプスも
逆光の金峰山 朝日山
2017年11月03日 07:34撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
11/3 7:34
逆光の金峰山 朝日山
浅間山 噴煙も見える?
2017年11月03日 07:35撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
11/3 7:35
浅間山 噴煙も見える?
黒姫山 雪を冠した妙高山かな
2017年11月03日 07:36撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
11/3 7:36
黒姫山 雪を冠した妙高山かな
八ヶ岳の善望
2017年11月03日 07:36撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
11/3 7:36
八ヶ岳の善望
甲斐駒ヶ岳 仙丈ヶ岳 北岳 その手前に鳳凰三山
2017年11月03日 07:36撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
11/3 7:36
甲斐駒ヶ岳 仙丈ヶ岳 北岳 その手前に鳳凰三山
南アルプス 北岳から上河内岳 左下に茅ヶ岳
2017年11月03日 07:37撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
11/3 7:37
南アルプス 北岳から上河内岳 左下に茅ヶ岳
富士山 やはり逆光に近いのでシルエットに
2017年11月03日 07:39撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
11/3 7:39
富士山 やはり逆光に近いのでシルエットに
小川山への稜線
2017年11月03日 07:41撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
11/3 7:41
小川山への稜線
帰り 通過できた
2017年11月03日 08:11撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
11/3 8:11
帰り 通過できた
滝の流れも
2017年11月03日 08:34撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
11/3 8:34
滝の流れも
鞍部の沢 綺麗な水だった
2017年11月03日 08:42撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
11/3 8:42
鞍部の沢 綺麗な水だった
小屋に戻って テントの撤収
2017年11月03日 09:04撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
11/3 9:04
小屋に戻って テントの撤収
増えている
2017年11月03日 10:23撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
11/3 10:23
増えている
名残リ惜しいが帰りましょう(最後の展望場?) 続々と大きな荷物を担いで上がって来る方が多い
2017年11月03日 10:35撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
11/3 10:35
名残リ惜しいが帰りましょう(最後の展望場?) 続々と大きな荷物を担いで上がって来る方が多い
最後の紅葉の中を下る
2017年11月03日 10:53撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
11/3 10:53
最後の紅葉の中を下る
路駐している車も多い
2017年11月03日 11:00撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
11/3 11:00
路駐している車も多い
今回の荷物 重かった(一日たっても背筋が痛い)
2017年11月03日 11:03撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
11/3 11:03
今回の荷物 重かった(一日たっても背筋が痛い)
おまけ1 増冨ラジウムラインから
2017年11月03日 11:35撮影 by  SC-02G, samsung
11/3 11:35
おまけ1 増冨ラジウムラインから
2 みずがき湖ビジターセンターから
2017年11月03日 11:44撮影 by  SC-02G, samsung
11/3 11:44
2 みずがき湖ビジターセンターから
撮影機器:

感想

 10月中に計画していた山行だったが 天候が思うに任せず11月になってしまった
 金〜日は混雑が予想されたので 週休日を活用し 前日からスタートできたのが良かった
駐車場から富士見平のテント場
 午前8時頃で3割ほどの駐車(平日なのに多い)準備をし 駐車場の奥の林を抜けて登山道へ。数組の方が上がっていて 下りの人も何にかいた
 久しぶりの山 テント泊の荷は重く 紅葉を愛でる余裕もなく ゆっくり上がりながら富士見平へ。テント場は広く すでに7・8張りある。平坦な場所にテントを張り 2分の水場で水を汲み 予定通り金峰山へ出発する
テント場から金峰山の往復
 トイレ横から ごろごろ岩が出てきた道を10分上がって 飯盛山の巻き道へ。ほとんど平坦だが コース上に沢水が流れ込んで歩き難い所もある。大日小屋は目立たない窪地にあり 近寄らずに通過する。ここから急坂が続き 大岩も出てくる。展望が開けてくると大日岩の下に出た。さらに上がって八丁平の分岐があり 案内通り右へ進む。広めの尾根を上がるが 緑のロープでコースは分かりやすい。最後の急坂を上がって砂払の頭 森林限界を超えて一気に展望が開ける。好天により遠望が利くのでしばし写真タイム。南側が切れた稜線の北側を巻くように岩塊を攀じ上がって 金峰山小屋の分岐を過ぎ さらに高度を稼ぐ。最後ひと踏ん張りで 五丈石の下に出る。ロープを使って上がり下りしている一団が五丈石を占拠している(上がろうと考えていたが今回も諦めた。時間も迫っているし…勇気もないし?)山頂周辺には20人ほどいたが 大弛み方面からは上がってくる人が続いている。
 昼食後 同じルートを下る。日向はけっこう暖かい 千代の吹上からの風は期待できず。大日岩の上まで戻っても まだ上がってくる人が多かった(本当に平日か)
 富士見平に戻って 自分へのご褒美の缶ビール(500円)をいただく。夕暮れも近いので 急いで着替えて 食事の準備。メインは富士見平小屋ビール(黒ビール?)と鹿肉ソーセージ3種 各1,000円(ここでしか味わえない。美味しかった)19時には就寝(昨晩は寒かったとお聞きしたので 同じように使い捨てカイロを3つ使い フリースと薄手のダウンも着こんだ。途中暑くなって カイロは寝袋から出し ダウンも脱いだ)22時頃トイレに行くと 月明りでヘッドテンが不要なほどだった。空気も澄んでいたが それほど寒くなかった 
テント場から瑞牆山 駐車場
 明るくなり 今日も”いい天気”を予感させる日の出前に 出発。沢を渡って桃太郎岩から急坂が続く。鎖場や倒木もあり けっこう厳しい上りだった。途中 御来光を見てこられた方とすれ違うが 他には誰とも会わず。
 山頂の展望は270°くらいかな 動き回れば320°くらいは展望が開ける(両神山などは見えないから?)朝早いので 昨日の金峰山より遠望できる。南アルプス 八ヶ岳は陽に照らされて綺麗だった。わずかの時間に多くの人が上がって来る。さすが人気の山(10数年前も混んでいたなあ)下っている途中も引っ切り無しに 人が続いて来る
 テント場に戻って テントを撤収する(シャツ一枚で十分なくらい暖かい)その間も続々と人が上がって来る。また 急いで瑞牆山を下っていた人たちは 金峰山に向けて上がって行った(凄いなあ)
 少しは軽くなった荷物を背負って 上がってくる方の邪魔にならないようにゆっくりと下った。11時だというのに瑞牆山荘前には多くのハイカーがおり 駐車場への路肩も満車状態に ビックリした
 帰り道 紅葉がきれいだったので みずがき湖に寄ったが混雑していた。風呂にも入りたかったけど 高速が混む前に帰りたいので そのまま帰宅した
※今年最後のテント泊 楽しかった

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