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Yamareco

記録ID: 1305395
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

20171105-六甲登山-瑞宝寺谷西尾根-筆屋道

2017年11月05日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:55
距離
11.7km
登り
1,139m
下り
708m
歩くペース
とても速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:29
休憩
0:25
合計
4:54
距離 11.7km 登り 1,139m 下り 716m
7:03
20
7:23
30
7:53
7:55
9
8:11
19
ゴルフ場下
8:30
8:31
11
8:42
4
8:52
27
イタチ遭遇箇所
9:19
7
9:26
9
9:35
7
9:42
7
瑞宝寺谷西尾根下り口
9:49
8
瑞宝寺谷西尾根の頭
9:57
4
瑞宝寺谷西尾根迷いやすい箇所始まり
10:01
2
瑞宝寺谷西尾根迷いやすい箇所終わり
10:03
3
倒木群迂回箇所
10:06
1
左谷方向分岐
10:07
8
岩尾根始まり
10:15
4
岩塊迂回箇所
10:19
12
岩尾根終わり
10:31
3
T字路左折
10:34
3
トラロープ場
10:37
2
右折箇所赤白標識
10:39
13
筆屋道合流(瑞宝寺谷西尾根登り口)
10:52
10
魚屋道合流
11:02
1
瑞宝寺谷西尾根登り口2回目
11:03
11:08
2
筆屋道崩落箇所1回目
11:10
3
展望台道谷道分岐
11:13
11:14
4
筆屋道崩落箇所2回目
11:18
11:23
4
瑞宝寺谷展望台
11:27
11:32
2
筆屋道崩落箇所3回目
11:34
11:38
0
谷道左岸から右岸への渡渉箇所
11:38
3
谷道展望台道合流十字路
11:41
1
右手筆屋道ハイキングコース合流箇所
11:42
1
右岸から左岸への渡渉箇所
11:43
11:45
0
左岸側何かの施設跡
11:45
5
右岸から左岸への渡渉箇所2回目
11:50
2
太鼓滝
11:52
5
瑞宝寺公園北入口
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路:阪急電鉄芦屋川駅
帰路:阪急バス有馬温泉ターミナル
コース状況/
危険箇所等
筆屋道の谷道展望台道の分岐から下は、谷道なら通行の支障は少なく、危なっかしい橋の先で倒木をくぐるくらいです。
展望台道は、崩落箇所の流れが増水していたり変わったりしていないか、そこを通過してすぐのハイキングコースの登りかけのところが、倒木に隠れているか、下が崩れているか、崩落箇所の上を回るところの足下が大丈夫かなど、よく確認すれば、この先、通ることができるかもしれませんが、お勧めすることはできないですね。
その他周辺情報 有馬屋さんで有馬屋定食の昼食。12 時過ぎに入った時には空いていたのが、すぐに満席、外に行列になりました。
一昨日も今日も、まだ水量が多い高座の滝。先月 23 日(20171023)にここで亡くなっていた方は、どこで難に遭われたのか。今日も拝礼してから山に入ります。
2017年11月05日 07:23撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
2
11/5 7:23
一昨日も今日も、まだ水量が多い高座の滝。先月 23 日(20171023)にここで亡くなっていた方は、どこで難に遭われたのか。今日も拝礼してから山に入ります。
高座谷の堰堤の所、スズメバチ注意の札は、まだかけられています。11 月末までは注意が必要です。
2017年11月05日 07:27撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
11/5 7:27
高座谷の堰堤の所、スズメバチ注意の札は、まだかけられています。11 月末までは注意が必要です。
ロックガーデン中央稜から鉄塔 1 番目。紅葉が進んできました。
2017年11月05日 07:32撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
4
11/5 7:32
ロックガーデン中央稜から鉄塔 1 番目。紅葉が進んできました。
久しぶりに風吹岩の上から大阪湾。朝早いので誰もいませんでした。
2017年11月05日 07:54撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
4
11/5 7:54
久しぶりに風吹岩の上から大阪湾。朝早いので誰もいませんでした。
住吉道が合流するポイントから本庄堰堤。紅葉はところどころです。
2017年11月05日 08:36撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
1
11/5 8:36
住吉道が合流するポイントから本庄堰堤。紅葉はところどころです。
七曲がり坂を登り始めて、最初の左カーブ、七曲がり尾根の登り口の手前下の所です。
茂みからのぞいているのはイタチのようです。
2017年11月06日 01:00撮影
4
11/6 1:00
七曲がり坂を登り始めて、最初の左カーブ、七曲がり尾根の登り口の手前下の所です。
茂みからのぞいているのはイタチのようです。
この時間は誰もいませんでした、六甲山最高峰。
2017年11月05日 09:26撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
6
11/5 9:26
この時間は誰もいませんでした、六甲山最高峰。
東の方、これから行く瑞宝寺谷西尾根です。
2017年11月05日 09:26撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
1
11/5 9:26
東の方、これから行く瑞宝寺谷西尾根です。
ドライブウェイの左手、瑞宝寺谷西尾根の下り口(最初は登り)。
2017年11月05日 09:42撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
11/5 9:42
ドライブウェイの左手、瑞宝寺谷西尾根の下り口(最初は登り)。
右手にロープ封鎖の分岐がある地点、右前の木にあります札。
瑞宝寺谷西尾根の頭
標高 897m
とあります。写真が暗くて見にくいです。

追記:この先に、北峰 748m という札もあるのだそうです。また探してみましょう。
2017 年 3 月 18 日の記録
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1086687.html
2017年11月05日 09:49撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
2
11/5 9:49
右手にロープ封鎖の分岐がある地点、右前の木にあります札。
瑞宝寺谷西尾根の頭
標高 897m
とあります。写真が暗くて見にくいです。

追記:この先に、北峰 748m という札もあるのだそうです。また探してみましょう。
2017 年 3 月 18 日の記録
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1086687.html
左正面は魚屋道方向。右折して下ります。
2017年11月05日 09:51撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
1
11/5 9:51
左正面は魚屋道方向。右折して下ります。
右折した瑞宝寺谷西尾根のルート脇には、赤青黄色のマーキング。
2017年11月05日 09:52撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
2
11/5 9:52
右折した瑞宝寺谷西尾根のルート脇には、赤青黄色のマーキング。
右側、ロープ封鎖してある箇所。

追記:この右手は、斜面工事箇所で、以前は、立入禁止の札がこのロープに付けられていたようです。

2016 年 5 月 14 日の記録
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-871736.html
2016 年 4 月 23 日の記録
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-851165.html
2014 年 3 月 23 日の記録
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-420053.html
2011 年 2 月 6 日の記録
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-97976.html
2017年11月05日 09:54撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
11/5 9:54
右側、ロープ封鎖してある箇所。

追記:この右手は、斜面工事箇所で、以前は、立入禁止の札がこのロープに付けられていたようです。

2016 年 5 月 14 日の記録
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-871736.html
2016 年 4 月 23 日の記録
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-851165.html
2014 年 3 月 23 日の記録
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-420053.html
2011 年 2 月 6 日の記録
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-97976.html
右側に柵の跡。

追記:この右下方に支尾根が続いているのだそうで、そこへの進入を禁止するための柵だったようです。

2017 年 4 月 13 日の記録
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1103962.html
2011 年 12 月 17 日の記録
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-156484.html
2017年11月05日 09:55撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
11/5 9:55
右側に柵の跡。

追記:この右下方に支尾根が続いているのだそうで、そこへの進入を禁止するための柵だったようです。

2017 年 4 月 13 日の記録
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1103962.html
2011 年 12 月 17 日の記録
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-156484.html
このあたりからなだらかで広い斜面になり、先月、間違えたポイントにさしかかります。
左に支尾根があるようで高く、尾根筋のように見えるのですが、その左の方へ進むと谷に入ります。
瑞宝寺谷西尾根は、ここの右下前方、斜面の幅の真ん中をトラバース気味に正面やや右に下る感じです。
2017年11月05日 09:57撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
2
11/5 9:57
このあたりからなだらかで広い斜面になり、先月、間違えたポイントにさしかかります。
左に支尾根があるようで高く、尾根筋のように見えるのですが、その左の方へ進むと谷に入ります。
瑞宝寺谷西尾根は、ここの右下前方、斜面の幅の真ん中をトラバース気味に正面やや右に下る感じです。
木々に阻まれながら、その間をすり抜けていきます。登りだと、間違いにくいでしょう。
2017年11月05日 09:57撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
1
11/5 9:57
木々に阻まれながら、その間をすり抜けていきます。登りだと、間違いにくいでしょう。
トラバースのような感じで少しずつ下ります。
2017年11月05日 09:57撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
11/5 9:57
トラバースのような感じで少しずつ下ります。
稜線っぽくなってきました。
2017年11月05日 09:58撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
1
11/5 9:58
稜線っぽくなってきました。
地図や GPS を見て、方向が合っているので進みますが、まだ幅広で、斜面の中ほどを進みますので、間違っていないか、少しいぶかりながら進みます。
2017年11月05日 09:59撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
1
11/5 9:59
地図や GPS を見て、方向が合っているので進みますが、まだ幅広で、斜面の中ほどを進みますので、間違っていないか、少しいぶかりながら進みます。
正面に見える稜線に向けて、木々の間をすり抜けます。薄暗い天候や時間帯ですと、不安になりますね。
2017年11月05日 09:59撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
2
11/5 9:59
正面に見える稜線に向けて、木々の間をすり抜けます。薄暗い天候や時間帯ですと、不安になりますね。
斜面の傾きが逆になりました。右に稜線を見ながら、それに沿って進みます。
2017年11月05日 10:00撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
1
11/5 10:00
斜面の傾きが逆になりました。右に稜線を見ながら、それに沿って進みます。
また前方が稜線になっているのがわかるようになりました。
2017年11月05日 10:01撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
1
11/5 10:01
また前方が稜線になっているのがわかるようになりました。
稜線まで来ました。この間、4 分間の最初の 2 分ほどが間違えるポイントになりそうです。
2017年11月05日 10:02撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
2
11/5 10:02
稜線まで来ました。この間、4 分間の最初の 2 分ほどが間違えるポイントになりそうです。
そのすぐ後、正面に倒木の塊があって進めません。左にマーキングがあり、やや左下へ迂回するようになっています。
2017年11月05日 10:03撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
1
11/5 10:03
そのすぐ後、正面に倒木の塊があって進めません。左にマーキングがあり、やや左下へ迂回するようになっています。
迂回する距離は 6 歩分ほどです。
2017年11月05日 10:03撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
11/5 10:03
迂回する距離は 6 歩分ほどです。
この迂回路を 6 歩ほど歩くと、木の枝に阻まれますので、右上のルートに復帰します。
2017年11月05日 10:03撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
11/5 10:03
この迂回路を 6 歩ほど歩くと、木の枝に阻まれますので、右上のルートに復帰します。
先月、左の谷からよじ登ってきたポイント。
2017年11月05日 10:05撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
11/5 10:05
先月、左の谷からよじ登ってきたポイント。
谷を見下ろすとこんな感じ。人が通るのか、私がよじ登ったときにも、このあたりはなんとなく通れそうな感じがしました。
2017年11月05日 10:05撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
1
11/5 10:05
谷を見下ろすとこんな感じ。人が通るのか、私がよじ登ったときにも、このあたりはなんとなく通れそうな感じがしました。
といいましても、谷はこんな感じで、下は見通せません。
2017年11月05日 10:06撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
1
11/5 10:06
といいましても、谷はこんな感じで、下は見通せません。
そのまたすぐ先、左下への踏み跡とマーキングがあります。
2017年11月05日 10:06撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
1
11/5 10:06
そのまたすぐ先、左下への踏み跡とマーキングがあります。
通行があるようです。
下りることができたら、その先は猪谷と呼ばれる谷のようです。
2016 年 12 月 29 日の記録
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1034393.html
2017年11月05日 10:07撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
1
11/5 10:07
通行があるようです。
下りることができたら、その先は猪谷と呼ばれる谷のようです。
2016 年 12 月 29 日の記録
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1034393.html
このあたりから、岩の尾根筋になってきました。
2017年11月05日 10:07撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
11/5 10:07
このあたりから、岩の尾根筋になってきました。
岩と松の木の間の V 字の所に向けて登ります。
2017年11月05日 10:13撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
2
11/5 10:13
岩と松の木の間の V 字の所に向けて登ります。
登り終わって振り返り。登山(ここでは下り)では要注意ポイントでしょう。
2017年11月05日 10:14撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
1
11/5 10:14
登り終わって振り返り。登山(ここでは下り)では要注意ポイントでしょう。
岩塊と松の木があって進めそうにないところ、左に青と白のテープマークが見えます。
2017年11月05日 10:14撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
2
11/5 10:14
岩塊と松の木があって進めそうにないところ、左に青と白のテープマークが見えます。
左下へ下って迂回するようになっています。下り口の幅は狭いです。
2017年11月05日 10:15撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
1
11/5 10:15
左下へ下って迂回するようになっています。下り口の幅は狭いです。
数 m 進んで、前方の倒木の手前で、すぐに右上へ復帰します。
2017年11月05日 10:15撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
11/5 10:15
数 m 進んで、前方の倒木の手前で、すぐに右上へ復帰します。
倒木の手前の木にマーキング。右上のルートに戻ります。
2017年11月05日 10:15撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
11/5 10:15
倒木の手前の木にマーキング。右上のルートに戻ります。
その目の前には、岩の登り。
2017年11月05日 10:15撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
11/5 10:15
その目の前には、岩の登り。
振り返って、迂回路を見下ろしています。右下を下って登ってきました。
2017年11月05日 10:16撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
1
11/5 10:16
振り返って、迂回路を見下ろしています。右下を下って登ってきました。
幅が狭い岩場の登りです。
2017年11月05日 10:16撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
11/5 10:16
幅が狭い岩場の登りです。
登って振り返り。こういう所が何カ所かあり、登山(その部分では下り)での要注意ポイントでしょう。
2017年11月05日 10:16撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
1
11/5 10:16
登って振り返り。こういう所が何カ所かあり、登山(その部分では下り)での要注意ポイントでしょう。
岩の上を伝って進みます。
2017年11月05日 10:16撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
2
11/5 10:16
岩の上を伝って進みます。
ちょっとした鞍部。
2017年11月05日 10:17撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
1
11/5 10:17
ちょっとした鞍部。
鞍部を渡って振り返り。
2017年11月05日 10:17撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
11/5 10:17
鞍部を渡って振り返り。
もう一回、ちょっとした鞍部。
2017年11月05日 10:17撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
11/5 10:17
もう一回、ちょっとした鞍部。
鞍部を過ぎて振り返り。
2017年11月05日 10:18撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
11/5 10:18
鞍部を過ぎて振り返り。
このあたりから、岩ではなくなります。
2017年11月05日 10:19撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
11/5 10:19
このあたりから、岩ではなくなります。
ピンボケですが、右折ポイント。左は枝で封鎖されています。
一昨日の記録をご覧ください。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=1304815&pid=76fa4a59bca024d17324e613e5db5c4f
2017年11月05日 10:27撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
1
11/5 10:27
ピンボケですが、右折ポイント。左は枝で封鎖されています。
一昨日の記録をご覧ください。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=1304815&pid=76fa4a59bca024d17324e613e5db5c4f
すぐに左折ポイント。直進方向は枝で封鎖されています。
2017年11月05日 10:28撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
1
11/5 10:28
すぐに左折ポイント。直進方向は枝で封鎖されています。
T 字路に来ました。一昨日、間違えて右折したところです。左折します。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=1304815&pid=81bd00776772a36842d51666fe4b1c39
2017年11月05日 10:31撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
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11/5 10:31
T 字路に来ました。一昨日、間違えて右折したところです。左折します。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=1304815&pid=81bd00776772a36842d51666fe4b1c39
右折方向は、歩きやすい道に見えます。テープマークも、比較的新しいです。

追記:右折して進みますと、展望台の裏へ下りるようです。一昨日の GPS トレースも、その先の尾根は左カーブ、北北西へ向きを変えていけば、展望台裏に至るようです。
2017 年 4 月 13 日の記録
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1103962.html
2017年11月05日 10:31撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
1
11/5 10:31
右折方向は、歩きやすい道に見えます。テープマークも、比較的新しいです。

追記:右折して進みますと、展望台の裏へ下りるようです。一昨日の GPS トレースも、その先の尾根は左カーブ、北北西へ向きを変えていけば、展望台裏に至るようです。
2017 年 4 月 13 日の記録
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1103962.html
左折方向は、見通しが悪いですが、こっちが瑞宝寺谷西尾根の下りです。
2017年11月05日 10:31撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
1
11/5 10:31
左折方向は、見通しが悪いですが、こっちが瑞宝寺谷西尾根の下りです。
松の木の脇を通ります。マーキングがあります。
このあと、少し尾根の幅が広く、足下は落葉が積もり、踏み跡はどこかなと思ってしまうところを通りますが、そのまま直進。
2017年11月05日 10:32撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
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11/5 10:32
松の木の脇を通ります。マーキングがあります。
このあと、少し尾根の幅が広く、足下は落葉が積もり、踏み跡はどこかなと思ってしまうところを通りますが、そのまま直進。
そうしますと、こういう岩の右横を通ります。
2017年11月05日 10:34撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
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11/5 10:34
そうしますと、こういう岩の右横を通ります。
その先にトラロープのロープ場の下りがあります。ここへ来たら、間違っていないと安心できます。
2017年11月05日 10:34撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
1
11/5 10:34
その先にトラロープのロープ場の下りがあります。ここへ来たら、間違っていないと安心できます。
岩の上に落葉が積もり、滑りやすい下り。
2017年11月05日 10:35撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
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11/5 10:35
岩の上に落葉が積もり、滑りやすい下り。
写真左上、地面の赤白の標識を見て、右折。この標識はここのこれを最初として、このあと、瑞宝寺公園までの間に何カ所か見ます。
2017年11月05日 10:37撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
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11/5 10:37
写真左上、地面の赤白の標識を見て、右折。この標識はここのこれを最初として、このあと、瑞宝寺公園までの間に何カ所か見ます。
筆屋道が見えてきました。
2017年11月05日 10:39撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
11/5 10:39
筆屋道が見えてきました。
今日は、筆屋道の荒れ具合も見てくることにします。左折します。
2017年11月05日 10:39撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
11/5 10:39
今日は、筆屋道の荒れ具合も見てくることにします。左折します。
ベンチ広場の左側を通って登っていきます。
2017年11月05日 10:40撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
11/5 10:40
ベンチ広場の左側を通って登っていきます。
堰堤の左を越します。
2017年11月05日 10:41撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
11/5 10:41
堰堤の左を越します。
階段道が始まりました。
2017年11月05日 10:42撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
11/5 10:42
階段道が始まりました。
小川を超えて階段が続きます。
2017年11月05日 10:44撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
11/5 10:44
小川を超えて階段が続きます。
この先から、ルートが荒れています。
2017年11月05日 10:47撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
11/5 10:47
この先から、ルートが荒れています。
このあたりは、オオバヤシャブシという木々なのだそうです。
2017年11月05日 10:48撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
11/5 10:48
このあたりは、オオバヤシャブシという木々なのだそうです。
ハイキングコースと呼ぶには少々荒れています。
2017年11月05日 10:48撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
11/5 10:48
ハイキングコースと呼ぶには少々荒れています。
3 年前(2014年)の台風 11 号によって荒れ、その荒れたままということのようです。
2017年11月05日 10:49撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
11/5 10:49
3 年前(2014年)の台風 11 号によって荒れ、その荒れたままということのようです。
立入禁止テープが貼られていますが。ルートはその下をくぐっています。この左手の斜面が崩れていますので、そこを境しているのでしょう。
2017年11月05日 10:50撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
11/5 10:50
立入禁止テープが貼られていますが。ルートはその下をくぐっています。この左手の斜面が崩れていますので、そこを境しているのでしょう。
魚屋道が見えてきました。
2017年11月05日 10:51撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
11/5 10:51
魚屋道が見えてきました。
魚屋道に出ました。射場山、トンネル跡の手前です。
2017年11月05日 10:52撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
11/5 10:52
魚屋道に出ました。射場山、トンネル跡の手前です。
標識群。
2017年11月05日 10:52撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
11/5 10:52
標識群。
筆屋道を引き返します。
2017年11月05日 10:52撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
11/5 10:52
筆屋道を引き返します。
瑞宝寺谷西尾根分岐に戻ってきました。筆屋道の荒れ具合は、有馬に観光に来られた方が、そのままの服装で散歩しようとしましたら、歩きにくいでしょう。
2017年11月05日 11:02撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
1
11/5 11:02
瑞宝寺谷西尾根分岐に戻ってきました。筆屋道の荒れ具合は、有馬に観光に来られた方が、そのままの服装で散歩しようとしましたら、歩きにくいでしょう。
瑞宝寺谷西尾根の登り口のマーキング群。
2017年11月05日 11:02撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
2
11/5 11:02
瑞宝寺谷西尾根の登り口のマーキング群。
展望台道を下りますと、一昨日も見ました、谷道と谷川が近接していて看板が落ちているところの崩落箇所です。ハイキングコース右側から崩落しています。
2017年11月05日 11:03撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
1
11/5 11:03
展望台道を下りますと、一昨日も見ました、谷道と谷川が近接していて看板が落ちているところの崩落箇所です。ハイキングコース右側から崩落しています。
左上に下がって、全景。右下からのハイキングコースは、落ちている有馬温泉癒やしの森の看板の前を写真中央上に続いていたはずです。
写真中央上の黄色く紅葉して枝が張った倒木が、ルートをふさいでいて、その下の崩落の様子は、ここからはわかりません。

追記:2014 年の台風 11 号の被害の前後がわかる記録を拝見することができます。
2014 年 11 月 23 日の記録
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-553141.html
2017年11月05日 11:03撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
1
11/5 11:03
左上に下がって、全景。右下からのハイキングコースは、落ちている有馬温泉癒やしの森の看板の前を写真中央上に続いていたはずです。
写真中央上の黄色く紅葉して枝が張った倒木が、ルートをふさいでいて、その下の崩落の様子は、ここからはわかりません。

追記:2014 年の台風 11 号の被害の前後がわかる記録を拝見することができます。
2014 年 11 月 23 日の記録
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-553141.html
右上、ベンチがあったところは崩落。
先月(20171010)の写真では、ベンチがあったのと、この写真では左端の黄色い倒木の所にルートがあるのがわかります。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=1284658&pid=5462881ffdad5fc475df53e55272e4f0
2017年11月05日 11:04撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
11/5 11:04
右上、ベンチがあったところは崩落。
先月(20171010)の写真では、ベンチがあったのと、この写真では左端の黄色い倒木の所にルートがあるのがわかります。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=1284658&pid=5462881ffdad5fc475df53e55272e4f0
左岸側に渡って、下流を見ています。写真左手には、谷道の下りが続いています。
2017年11月05日 11:05撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
11/5 11:05
左岸側に渡って、下流を見ています。写真左手には、谷道の下りが続いています。
左岸側、谷道の下りを見ています。
2017年11月05日 11:07撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
11/5 11:07
左岸側、谷道の下りを見ています。
左は谷道の登り方向、右は谷道の下り方向です。
2017年11月05日 11:08撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
11/5 11:08
左は谷道の登り方向、右は谷道の下り方向です。
左へ振り返って、谷道の登り方向。
2017年11月05日 11:08撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
11/5 11:08
左へ振り返って、谷道の登り方向。
谷道を上ってみました。危なっかしい橋の手前には倒木。
2017年11月05日 11:09撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
11/5 11:09
谷道を上ってみました。危なっかしい橋の手前には倒木。
危なっかしい橋は健在でした。
2017年11月05日 11:09撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
1
11/5 11:09
危なっかしい橋は健在でした。
谷道と展望台道の分岐まで戻ってみました。崩落箇所を避けるには、谷道を通ればよいことがわかりました。
2017年11月05日 11:10撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
11/5 11:10
谷道と展望台道の分岐まで戻ってみました。崩落箇所を避けるには、谷道を通ればよいことがわかりました。
谷道を引き返して下り。危なっかしい橋を渡ります。
2017年11月05日 11:10撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
11/5 11:10
谷道を引き返して下り。危なっかしい橋を渡ります。
谷道のやや上の方から崩落箇所の全景。
2017年11月05日 11:11撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
11/5 11:11
谷道のやや上の方から崩落箇所の全景。
右岸に戻って黄色い倒木に接近。一昨日は、この上の斜面によじ登って、山裾の道のないところをトラバース(といっても 50m くらい)しました。
2017年11月05日 11:13撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
11/5 11:13
右岸に戻って黄色い倒木に接近。一昨日は、この上の斜面によじ登って、山裾の道のないところをトラバース(といっても 50m くらい)しました。
木の枝の下をくぐれそうです。下からのぞくと、向こうにルートの木の階段が見えました。
2017年11月05日 11:14撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
11/5 11:14
木の枝の下をくぐれそうです。下からのぞくと、向こうにルートの木の階段が見えました。
くぐってみまして、振り返り。これがわかれば、展望台道も通れます。
2017年11月05日 11:15撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
11/5 11:15
くぐってみまして、振り返り。これがわかれば、展望台道も通れます。
展望台道の下りです。
2017年11月05日 11:15撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
11/5 11:15
展望台道の下りです。
展望台の案内板。今日も霞んでいました。写真は撮り損ねました。
2017年11月05日 11:18撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
11/5 11:18
展望台の案内板。今日も霞んでいました。写真は撮り損ねました。
右、展望台道の登りへ引き返します。
2017年11月05日 11:23撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
11/5 11:23
右、展望台道の登りへ引き返します。
一昨日、山裾から出てきたあたり。
2017年11月05日 11:24撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
11/5 11:24
一昨日、山裾から出てきたあたり。
黄色い倒木の下を、また、くぐります。
2017年11月05日 11:26撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
11/5 11:26
黄色い倒木の下を、また、くぐります。
一昨日辿った山裾はこんな感じです。
2017年11月05日 11:28撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
11/5 11:28
一昨日辿った山裾はこんな感じです。
黄色い木の下をくぐった先に、山の方へ杣道が続いていました。そこを数 m 進んで振り返って、黄色い倒木を見ています。左手から、崩落箇所の上を回っていたベンチ前の道が合流しています。
2017年11月05日 11:28撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
11/5 11:28
黄色い木の下をくぐった先に、山の方へ杣道が続いていました。そこを数 m 進んで振り返って、黄色い倒木を見ています。左手から、崩落箇所の上を回っていたベンチ前の道が合流しています。
崩落箇所の上を回っていたベンチ前の道から杣道を見ています。T 字路になっていて、左手が黄色い倒木、右は山に入っていくようです。
2017年11月05日 11:29撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
11/5 11:29
崩落箇所の上を回っていたベンチ前の道から杣道を見ています。T 字路になっていて、左手が黄色い倒木、右は山に入っていくようです。
崩落箇所の上を回っていたベンチ前の道から崩落箇所を見下ろしています。
2017年11月05日 11:30撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
11/5 11:30
崩落箇所の上を回っていたベンチ前の道から崩落箇所を見下ろしています。
左岸へまた渡って、谷道を下ります。ここは快適です。
2017年11月05日 11:33撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
11/5 11:33
左岸へまた渡って、谷道を下ります。ここは快適です。
谷道に沿った川と瑞宝寺谷の合流箇所、右岸への渡渉ポイントです。
2017年11月05日 11:34撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
11/5 11:34
谷道に沿った川と瑞宝寺谷の合流箇所、右岸への渡渉ポイントです。
谷道に沿った川の上流を見てみます。
2017年11月05日 11:35撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
11/5 11:35
谷道に沿った川の上流を見てみます。
瑞宝寺谷の上流を見ています。
2017年11月05日 11:35撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
11/5 11:35
瑞宝寺谷の上流を見ています。
渡渉箇所から左岸を少し下って、対岸のハイキングコースの落石注意の札が見えます。
こちら左岸は、堰堤で行き止まりです。
2017年11月05日 11:36撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
11/5 11:36
渡渉箇所から左岸を少し下って、対岸のハイキングコースの落石注意の札が見えます。
こちら左岸は、堰堤で行き止まりです。
ここを飛び石伝いに左岸から右岸へ渡りました。
2017年11月05日 11:38撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
11/5 11:38
ここを飛び石伝いに左岸から右岸へ渡りました。
渡った先を少し登ると、十字路の合流箇所です。
右手は展望台です。正面は、この標識によると展望台道の続きで瑞宝寺公園に至るとなっていますが、山の中腹へ登って下りてくる感じのルートです。左手は、川沿いになだらかに下ります。
先月はここの正面へ登り、一昨日はここを左に行きました。今日も左の苦労が少ない方へ。
2017年11月05日 11:38撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
11/5 11:38
渡った先を少し登ると、十字路の合流箇所です。
右手は展望台です。正面は、この標識によると展望台道の続きで瑞宝寺公園に至るとなっていますが、山の中腹へ登って下りてくる感じのルートです。左手は、川沿いになだらかに下ります。
先月はここの正面へ登り、一昨日はここを左に行きました。今日も左の苦労が少ない方へ。
この十字路を展望台から来た方向から見るとこんな感じ。先月はこの方向から右折し、一昨日は直進したわけです。
2017年11月05日 11:41撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
11/5 11:41
この十字路を展望台から来た方向から見るとこんな感じ。先月はこの方向から右折し、一昨日は直進したわけです。
右岸から左岸へ渡るポイント。
2017年11月05日 11:42撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
11/5 11:42
右岸から左岸へ渡るポイント。
渡った正面は、左右に道があります。右が瑞宝寺公園への道です。
2017年11月05日 11:42撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
11/5 11:42
渡った正面は、左右に道があります。右が瑞宝寺公園への道です。
左のルートの方を見ますと、枯れ木が進入を阻んでいます。
2017年11月05日 11:43撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
11/5 11:43
左のルートの方を見ますと、枯れ木が進入を阻んでいます。
左、左岸の上流の方へ行ってみますと、すぐに何かの施設の跡がありました。
2017年11月05日 11:43撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
11/5 11:43
左、左岸の上流の方へ行ってみますと、すぐに何かの施設の跡がありました。
荒れ果てています。
2017年11月05日 11:44撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
11/5 11:44
荒れ果てています。
パイプが繋がっていた跡のようですので、水をくむポンプ場か何かだったのでしょうか。
2017年11月05日 11:45撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
11/5 11:45
パイプが繋がっていた跡のようですので、水をくむポンプ場か何かだったのでしょうか。
進入を阻んでいた枯れ木を越え、左岸を瑞宝寺公園の方へ下ります。
2017年11月05日 11:46撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
11/5 11:46
進入を阻んでいた枯れ木を越え、左岸を瑞宝寺公園の方へ下ります。
太鼓滝の前に来ました。
2017年11月05日 11:50撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
2
11/5 11:50
太鼓滝の前に来ました。
瑞宝寺公園の入口にも、杖捨て箱がありました。魚屋道の登り口にもあります。
2017年11月05日 11:52撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
11/5 11:52
瑞宝寺公園の入口にも、杖捨て箱がありました。魚屋道の登り口にもあります。
瑞宝寺公園から見ましたら、出口の標識。
筆屋道、魚屋道、炭屋道を経てロープウェイの駅には、紅葉谷道の通行止めのため、まだ行けないはずです。
2017年11月05日 11:53撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
1
11/5 11:53
瑞宝寺公園から見ましたら、出口の標識。
筆屋道、魚屋道、炭屋道を経てロープウェイの駅には、紅葉谷道の通行止めのため、まだ行けないはずです。
紅葉が進んできました。
2017年11月05日 11:55撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
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紅葉が進んできました。
今日も記録はここまでです。
2017年11月05日 11:57撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
1
11/5 11:57
今日も記録はここまでです。
撮影機器:

装備

個人装備
半袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 雨具 ザック ウエストポーチ 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス GPS付情報端末 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ 腰ベルトライト 帽子 団扇 着替え一式 合計約3.5kg(水分以外)

感想

一昨日の脚と道間違いの再挑戦で、もう一回瑞宝寺谷西尾根へ、元々荒れていた筆屋道がどうなっているかの確認も兼ねて、行ってみました。
今回の方が時刻が早く、空も明るく晴れ、崩落箇所や倒木をよく確認することができました。

筆屋道から下り、展望台道の崩落箇所を中心に、筆屋道を往復、谷道も往復して、ルートの把握に努めました。

神戸の市街地の最低気温の予想が 14 度。さらに涼しく、一昨日よりインナーを長袖のもので 1 枚、増やしました(半袖 T シャツ、長袖インナー、長袖シャツ)。ちょうどよい暖かさ、ないしは多少汗をかく感じで、脚にも来ず、歩くことができました。

一昨日、瑞宝寺谷西尾根の下りの終盤、間違って右折した T 字路の先や、崩落箇所の上に上っていくルートなど、このあたりは、いくつかの杣道が交錯しているのでしょうか。
また確認しに行くことにしましょう。

+++++

以前の山行記録を拝見しますと、瑞宝寺谷西尾根は、笹も低く、幅も広く、木組み階段もはっきり、しっかりしていたようです。
2011 年 12 月 17 日の記録
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-156484.html

+++++

合掌

2017 年 10 月 23 日の報道記事。

産経 WEST 2017.10.23 17:53
滝つぼに転落か、高齢男性の遺体 兵庫・芦屋
http://www.sankei.com/west/news/171023/wst1710230106-n1.html

goo ニュース 神戸新聞 NEXT
滝つぼに男性遺体 兵庫・芦屋の山中「高座の滝」
10月23日 13:29
https://news.goo.ne.jp/article/kobe/nation/kobe-20171023008.html

+++++

一昨日は、脚に来ましたので、今回は、前日夜に濃度半分スポーツドリンク 500ml を飲んで 6 時間足らず睡眠。朝起きてさらに濃度半分スポーツドリンク 500ml を飲んで出発。
行動中は、薄めていないスポーツドリンクと塩クエン酸タブレットをとるようにして、ミネラル不足にならないようにしましたところ、以前よりは多少遅いものの、ほぼ立ち止まって休むことなく最高峰までたどり着きました。

水分を含めて約 7kg の荷物で、スポーツドリンク 1L、水 400ml、おにぎり 3 ケ、キットカット 2 ケ、塩クエン酸タブレット 5 ケを消費しました。

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