一昨日も今日も、まだ水量が多い高座の滝。先月 23 日(20171023)にここで亡くなっていた方は、どこで難に遭われたのか。今日も拝礼してから山に入ります。
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一昨日も今日も、まだ水量が多い高座の滝。先月 23 日(20171023)にここで亡くなっていた方は、どこで難に遭われたのか。今日も拝礼してから山に入ります。
高座谷の堰堤の所、スズメバチ注意の札は、まだかけられています。11 月末までは注意が必要です。
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高座谷の堰堤の所、スズメバチ注意の札は、まだかけられています。11 月末までは注意が必要です。
ロックガーデン中央稜から鉄塔 1 番目。紅葉が進んできました。
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ロックガーデン中央稜から鉄塔 1 番目。紅葉が進んできました。
久しぶりに風吹岩の上から大阪湾。朝早いので誰もいませんでした。
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久しぶりに風吹岩の上から大阪湾。朝早いので誰もいませんでした。
住吉道が合流するポイントから本庄堰堤。紅葉はところどころです。
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住吉道が合流するポイントから本庄堰堤。紅葉はところどころです。
七曲がり坂を登り始めて、最初の左カーブ、七曲がり尾根の登り口の手前下の所です。
茂みからのぞいているのはイタチのようです。
2017年11月06日 01:00撮影
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七曲がり坂を登り始めて、最初の左カーブ、七曲がり尾根の登り口の手前下の所です。
茂みからのぞいているのはイタチのようです。
この時間は誰もいませんでした、六甲山最高峰。
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この時間は誰もいませんでした、六甲山最高峰。
東の方、これから行く瑞宝寺谷西尾根です。
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東の方、これから行く瑞宝寺谷西尾根です。
ドライブウェイの左手、瑞宝寺谷西尾根の下り口(最初は登り)。
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ドライブウェイの左手、瑞宝寺谷西尾根の下り口(最初は登り)。
左正面は魚屋道方向。右折して下ります。
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左正面は魚屋道方向。右折して下ります。
右折した瑞宝寺谷西尾根のルート脇には、赤青黄色のマーキング。
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右折した瑞宝寺谷西尾根のルート脇には、赤青黄色のマーキング。
このあたりからなだらかで広い斜面になり、先月、間違えたポイントにさしかかります。
左に支尾根があるようで高く、尾根筋のように見えるのですが、その左の方へ進むと谷に入ります。
瑞宝寺谷西尾根は、ここの右下前方、斜面の幅の真ん中をトラバース気味に正面やや右に下る感じです。
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このあたりからなだらかで広い斜面になり、先月、間違えたポイントにさしかかります。
左に支尾根があるようで高く、尾根筋のように見えるのですが、その左の方へ進むと谷に入ります。
瑞宝寺谷西尾根は、ここの右下前方、斜面の幅の真ん中をトラバース気味に正面やや右に下る感じです。
木々に阻まれながら、その間をすり抜けていきます。登りだと、間違いにくいでしょう。
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木々に阻まれながら、その間をすり抜けていきます。登りだと、間違いにくいでしょう。
トラバースのような感じで少しずつ下ります。
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トラバースのような感じで少しずつ下ります。
稜線っぽくなってきました。
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稜線っぽくなってきました。
地図や GPS を見て、方向が合っているので進みますが、まだ幅広で、斜面の中ほどを進みますので、間違っていないか、少しいぶかりながら進みます。
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地図や GPS を見て、方向が合っているので進みますが、まだ幅広で、斜面の中ほどを進みますので、間違っていないか、少しいぶかりながら進みます。
正面に見える稜線に向けて、木々の間をすり抜けます。薄暗い天候や時間帯ですと、不安になりますね。
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11/5 9:59
正面に見える稜線に向けて、木々の間をすり抜けます。薄暗い天候や時間帯ですと、不安になりますね。
斜面の傾きが逆になりました。右に稜線を見ながら、それに沿って進みます。
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11/5 10:00
斜面の傾きが逆になりました。右に稜線を見ながら、それに沿って進みます。
また前方が稜線になっているのがわかるようになりました。
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また前方が稜線になっているのがわかるようになりました。
稜線まで来ました。この間、4 分間の最初の 2 分ほどが間違えるポイントになりそうです。
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稜線まで来ました。この間、4 分間の最初の 2 分ほどが間違えるポイントになりそうです。
そのすぐ後、正面に倒木の塊があって進めません。左にマーキングがあり、やや左下へ迂回するようになっています。
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そのすぐ後、正面に倒木の塊があって進めません。左にマーキングがあり、やや左下へ迂回するようになっています。
迂回する距離は 6 歩分ほどです。
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迂回する距離は 6 歩分ほどです。
この迂回路を 6 歩ほど歩くと、木の枝に阻まれますので、右上のルートに復帰します。
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この迂回路を 6 歩ほど歩くと、木の枝に阻まれますので、右上のルートに復帰します。
先月、左の谷からよじ登ってきたポイント。
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先月、左の谷からよじ登ってきたポイント。
谷を見下ろすとこんな感じ。人が通るのか、私がよじ登ったときにも、このあたりはなんとなく通れそうな感じがしました。
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谷を見下ろすとこんな感じ。人が通るのか、私がよじ登ったときにも、このあたりはなんとなく通れそうな感じがしました。
といいましても、谷はこんな感じで、下は見通せません。
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といいましても、谷はこんな感じで、下は見通せません。
そのまたすぐ先、左下への踏み跡とマーキングがあります。
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そのまたすぐ先、左下への踏み跡とマーキングがあります。
このあたりから、岩の尾根筋になってきました。
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このあたりから、岩の尾根筋になってきました。
岩と松の木の間の V 字の所に向けて登ります。
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岩と松の木の間の V 字の所に向けて登ります。
登り終わって振り返り。登山(ここでは下り)では要注意ポイントでしょう。
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登り終わって振り返り。登山(ここでは下り)では要注意ポイントでしょう。
岩塊と松の木があって進めそうにないところ、左に青と白のテープマークが見えます。
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岩塊と松の木があって進めそうにないところ、左に青と白のテープマークが見えます。
左下へ下って迂回するようになっています。下り口の幅は狭いです。
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左下へ下って迂回するようになっています。下り口の幅は狭いです。
数 m 進んで、前方の倒木の手前で、すぐに右上へ復帰します。
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数 m 進んで、前方の倒木の手前で、すぐに右上へ復帰します。
倒木の手前の木にマーキング。右上のルートに戻ります。
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倒木の手前の木にマーキング。右上のルートに戻ります。
その目の前には、岩の登り。
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その目の前には、岩の登り。
振り返って、迂回路を見下ろしています。右下を下って登ってきました。
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振り返って、迂回路を見下ろしています。右下を下って登ってきました。
幅が狭い岩場の登りです。
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幅が狭い岩場の登りです。
登って振り返り。こういう所が何カ所かあり、登山(その部分では下り)での要注意ポイントでしょう。
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登って振り返り。こういう所が何カ所かあり、登山(その部分では下り)での要注意ポイントでしょう。
岩の上を伝って進みます。
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岩の上を伝って進みます。
ちょっとした鞍部。
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ちょっとした鞍部。
鞍部を渡って振り返り。
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鞍部を渡って振り返り。
もう一回、ちょっとした鞍部。
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もう一回、ちょっとした鞍部。
鞍部を過ぎて振り返り。
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鞍部を過ぎて振り返り。
このあたりから、岩ではなくなります。
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このあたりから、岩ではなくなります。
すぐに左折ポイント。直進方向は枝で封鎖されています。
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すぐに左折ポイント。直進方向は枝で封鎖されています。
左折方向は、見通しが悪いですが、こっちが瑞宝寺谷西尾根の下りです。
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左折方向は、見通しが悪いですが、こっちが瑞宝寺谷西尾根の下りです。
松の木の脇を通ります。マーキングがあります。
このあと、少し尾根の幅が広く、足下は落葉が積もり、踏み跡はどこかなと思ってしまうところを通りますが、そのまま直進。
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松の木の脇を通ります。マーキングがあります。
このあと、少し尾根の幅が広く、足下は落葉が積もり、踏み跡はどこかなと思ってしまうところを通りますが、そのまま直進。
そうしますと、こういう岩の右横を通ります。
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11/5 10:34
そうしますと、こういう岩の右横を通ります。
その先にトラロープのロープ場の下りがあります。ここへ来たら、間違っていないと安心できます。
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その先にトラロープのロープ場の下りがあります。ここへ来たら、間違っていないと安心できます。
岩の上に落葉が積もり、滑りやすい下り。
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岩の上に落葉が積もり、滑りやすい下り。
写真左上、地面の赤白の標識を見て、右折。この標識はここのこれを最初として、このあと、瑞宝寺公園までの間に何カ所か見ます。
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写真左上、地面の赤白の標識を見て、右折。この標識はここのこれを最初として、このあと、瑞宝寺公園までの間に何カ所か見ます。
筆屋道が見えてきました。
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11/5 10:39
筆屋道が見えてきました。
今日は、筆屋道の荒れ具合も見てくることにします。左折します。
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今日は、筆屋道の荒れ具合も見てくることにします。左折します。
ベンチ広場の左側を通って登っていきます。
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ベンチ広場の左側を通って登っていきます。
堰堤の左を越します。
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堰堤の左を越します。
階段道が始まりました。
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階段道が始まりました。
小川を超えて階段が続きます。
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小川を超えて階段が続きます。
この先から、ルートが荒れています。
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この先から、ルートが荒れています。
このあたりは、オオバヤシャブシという木々なのだそうです。
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このあたりは、オオバヤシャブシという木々なのだそうです。
ハイキングコースと呼ぶには少々荒れています。
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ハイキングコースと呼ぶには少々荒れています。
3 年前(2014年)の台風 11 号によって荒れ、その荒れたままということのようです。
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3 年前(2014年)の台風 11 号によって荒れ、その荒れたままということのようです。
立入禁止テープが貼られていますが。ルートはその下をくぐっています。この左手の斜面が崩れていますので、そこを境しているのでしょう。
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立入禁止テープが貼られていますが。ルートはその下をくぐっています。この左手の斜面が崩れていますので、そこを境しているのでしょう。
魚屋道が見えてきました。
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魚屋道が見えてきました。
魚屋道に出ました。射場山、トンネル跡の手前です。
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魚屋道に出ました。射場山、トンネル跡の手前です。
標識群。
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標識群。
筆屋道を引き返します。
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筆屋道を引き返します。
瑞宝寺谷西尾根分岐に戻ってきました。筆屋道の荒れ具合は、有馬に観光に来られた方が、そのままの服装で散歩しようとしましたら、歩きにくいでしょう。
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11/5 11:02
瑞宝寺谷西尾根分岐に戻ってきました。筆屋道の荒れ具合は、有馬に観光に来られた方が、そのままの服装で散歩しようとしましたら、歩きにくいでしょう。
瑞宝寺谷西尾根の登り口のマーキング群。
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11/5 11:02
瑞宝寺谷西尾根の登り口のマーキング群。
展望台道を下りますと、一昨日も見ました、谷道と谷川が近接していて看板が落ちているところの崩落箇所です。ハイキングコース右側から崩落しています。
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11/5 11:03
展望台道を下りますと、一昨日も見ました、谷道と谷川が近接していて看板が落ちているところの崩落箇所です。ハイキングコース右側から崩落しています。
左岸側に渡って、下流を見ています。写真左手には、谷道の下りが続いています。
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左岸側に渡って、下流を見ています。写真左手には、谷道の下りが続いています。
左岸側、谷道の下りを見ています。
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左岸側、谷道の下りを見ています。
左は谷道の登り方向、右は谷道の下り方向です。
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左は谷道の登り方向、右は谷道の下り方向です。
左へ振り返って、谷道の登り方向。
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左へ振り返って、谷道の登り方向。
谷道を上ってみました。危なっかしい橋の手前には倒木。
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谷道を上ってみました。危なっかしい橋の手前には倒木。
危なっかしい橋は健在でした。
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危なっかしい橋は健在でした。
谷道と展望台道の分岐まで戻ってみました。崩落箇所を避けるには、谷道を通ればよいことがわかりました。
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谷道と展望台道の分岐まで戻ってみました。崩落箇所を避けるには、谷道を通ればよいことがわかりました。
谷道を引き返して下り。危なっかしい橋を渡ります。
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谷道を引き返して下り。危なっかしい橋を渡ります。
谷道のやや上の方から崩落箇所の全景。
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谷道のやや上の方から崩落箇所の全景。
右岸に戻って黄色い倒木に接近。一昨日は、この上の斜面によじ登って、山裾の道のないところをトラバース(といっても 50m くらい)しました。
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11/5 11:13
右岸に戻って黄色い倒木に接近。一昨日は、この上の斜面によじ登って、山裾の道のないところをトラバース(といっても 50m くらい)しました。
木の枝の下をくぐれそうです。下からのぞくと、向こうにルートの木の階段が見えました。
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木の枝の下をくぐれそうです。下からのぞくと、向こうにルートの木の階段が見えました。
くぐってみまして、振り返り。これがわかれば、展望台道も通れます。
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くぐってみまして、振り返り。これがわかれば、展望台道も通れます。
展望台道の下りです。
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展望台道の下りです。
展望台の案内板。今日も霞んでいました。写真は撮り損ねました。
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展望台の案内板。今日も霞んでいました。写真は撮り損ねました。
右、展望台道の登りへ引き返します。
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右、展望台道の登りへ引き返します。
一昨日、山裾から出てきたあたり。
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一昨日、山裾から出てきたあたり。
黄色い倒木の下を、また、くぐります。
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黄色い倒木の下を、また、くぐります。
一昨日辿った山裾はこんな感じです。
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11/5 11:28
一昨日辿った山裾はこんな感じです。
黄色い木の下をくぐった先に、山の方へ杣道が続いていました。そこを数 m 進んで振り返って、黄色い倒木を見ています。左手から、崩落箇所の上を回っていたベンチ前の道が合流しています。
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11/5 11:28
黄色い木の下をくぐった先に、山の方へ杣道が続いていました。そこを数 m 進んで振り返って、黄色い倒木を見ています。左手から、崩落箇所の上を回っていたベンチ前の道が合流しています。
崩落箇所の上を回っていたベンチ前の道から杣道を見ています。T 字路になっていて、左手が黄色い倒木、右は山に入っていくようです。
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崩落箇所の上を回っていたベンチ前の道から杣道を見ています。T 字路になっていて、左手が黄色い倒木、右は山に入っていくようです。
崩落箇所の上を回っていたベンチ前の道から崩落箇所を見下ろしています。
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11/5 11:30
崩落箇所の上を回っていたベンチ前の道から崩落箇所を見下ろしています。
左岸へまた渡って、谷道を下ります。ここは快適です。
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左岸へまた渡って、谷道を下ります。ここは快適です。
谷道に沿った川と瑞宝寺谷の合流箇所、右岸への渡渉ポイントです。
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谷道に沿った川と瑞宝寺谷の合流箇所、右岸への渡渉ポイントです。
谷道に沿った川の上流を見てみます。
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谷道に沿った川の上流を見てみます。
瑞宝寺谷の上流を見ています。
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11/5 11:35
瑞宝寺谷の上流を見ています。
渡渉箇所から左岸を少し下って、対岸のハイキングコースの落石注意の札が見えます。
こちら左岸は、堰堤で行き止まりです。
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11/5 11:36
渡渉箇所から左岸を少し下って、対岸のハイキングコースの落石注意の札が見えます。
こちら左岸は、堰堤で行き止まりです。
ここを飛び石伝いに左岸から右岸へ渡りました。
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11/5 11:38
ここを飛び石伝いに左岸から右岸へ渡りました。
渡った先を少し登ると、十字路の合流箇所です。
右手は展望台です。正面は、この標識によると展望台道の続きで瑞宝寺公園に至るとなっていますが、山の中腹へ登って下りてくる感じのルートです。左手は、川沿いになだらかに下ります。
先月はここの正面へ登り、一昨日はここを左に行きました。今日も左の苦労が少ない方へ。
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渡った先を少し登ると、十字路の合流箇所です。
右手は展望台です。正面は、この標識によると展望台道の続きで瑞宝寺公園に至るとなっていますが、山の中腹へ登って下りてくる感じのルートです。左手は、川沿いになだらかに下ります。
先月はここの正面へ登り、一昨日はここを左に行きました。今日も左の苦労が少ない方へ。
この十字路を展望台から来た方向から見るとこんな感じ。先月はこの方向から右折し、一昨日は直進したわけです。
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この十字路を展望台から来た方向から見るとこんな感じ。先月はこの方向から右折し、一昨日は直進したわけです。
右岸から左岸へ渡るポイント。
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右岸から左岸へ渡るポイント。
渡った正面は、左右に道があります。右が瑞宝寺公園への道です。
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渡った正面は、左右に道があります。右が瑞宝寺公園への道です。
左のルートの方を見ますと、枯れ木が進入を阻んでいます。
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左のルートの方を見ますと、枯れ木が進入を阻んでいます。
左、左岸の上流の方へ行ってみますと、すぐに何かの施設の跡がありました。
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左、左岸の上流の方へ行ってみますと、すぐに何かの施設の跡がありました。
荒れ果てています。
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荒れ果てています。
パイプが繋がっていた跡のようですので、水をくむポンプ場か何かだったのでしょうか。
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パイプが繋がっていた跡のようですので、水をくむポンプ場か何かだったのでしょうか。
進入を阻んでいた枯れ木を越え、左岸を瑞宝寺公園の方へ下ります。
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進入を阻んでいた枯れ木を越え、左岸を瑞宝寺公園の方へ下ります。
太鼓滝の前に来ました。
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太鼓滝の前に来ました。
瑞宝寺公園の入口にも、杖捨て箱がありました。魚屋道の登り口にもあります。
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瑞宝寺公園の入口にも、杖捨て箱がありました。魚屋道の登り口にもあります。
瑞宝寺公園から見ましたら、出口の標識。
筆屋道、魚屋道、炭屋道を経てロープウェイの駅には、紅葉谷道の通行止めのため、まだ行けないはずです。
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瑞宝寺公園から見ましたら、出口の標識。
筆屋道、魚屋道、炭屋道を経てロープウェイの駅には、紅葉谷道の通行止めのため、まだ行けないはずです。
紅葉が進んできました。
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11/5 11:55
紅葉が進んできました。
今日も記録はここまでです。
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11/5 11:57
今日も記録はここまでです。
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