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Yamareco

記録ID: 130674
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
富士・御坂

富士山/須走口往復

2011年08月27日(土) 〜 2011年08月28日(日)
 - 拍手
sako59 shio02 その他2人
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
25:25
距離
15.8km
登り
1,917m
下り
1,918m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:31
休憩
1:08
合計
6:39
2日目
山行
7:42
休憩
2:05
合計
9:47
5:27
6:00
31
6:31
6:31
5
6:36
6:37
9
6:46
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11
6:57
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9
7:06
7:43
11
7:54
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9
8:03
8:06
2
8:08
8:12
2
8:14
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11
8:25
8:25
6
8:31
8:38
11
10:16
10:22
78
12:09
12:09
10
12:19
12:26
1
12:27
ゴール地点
27日 11:00須走口五合(1980m)-13:10本五合(2420m)-14:00六合(2740m)-14:38本六合-15:27七合(2920m)-16:44本七合(3140m)-17:40八合(3360m)富士山ホテル泊
28日 2:30富士山ホテル(3360m)-4:00(3620m)5:00-5:33吉田口山頂(3712m)6:30-7:07剣が峰(3776m)7:47-8:33吉田口山頂(3712m)-8:50九合(3580m)-9:22八合(3360m)-9:53本七合(3140m)-10:22七合(2920m)-11:35砂払い五合(2250m)-12:12須走口五合(1980m)
天候 27日 曇り時々雨
28日 曇り時々雨
過去天気図(気象庁) 2011年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
7〜8月、須走口までのふじあざみラインはマイカー規制が行われています。富士総合グランドからシャトルバス(往復1500円)を使います。8/27(土)の9:30で40%、8/28(日)の13:00で70%。
コース状況/
危険箇所等
山頂では馬の背近辺、須走口下山道全般で急なザレ場があり、転倒注意。7合目からの砂走りは砂の下に岩が隠れている場合がありバランスが悪いと転倒する。

帰りに道志みち沿いにある紅椿の湯に寄って帰りました。
いざ出発!・・・という所で雨が降って来たので雨合羽装着。
2011年08月27日 10:46撮影 by  COOLPIX S620, NIKON
8/27 10:46
いざ出発!・・・という所で雨が降って来たので雨合羽装着。
2011年08月27日 11:09撮影 by  COOLPIX S620, NIKON
8/27 11:09
暫くは樹林帯
2011年08月27日 11:42撮影 by  COOLPIX S620, NIKON
8/27 11:42
暫くは樹林帯
昼飯は本降りの雨の中、立ち食いで。
2011年08月27日 12:19撮影 by  COOLPIX S620, NIKON
8/27 12:19
昼飯は本降りの雨の中、立ち食いで。
六合 長田山荘
2011年08月27日 13:19撮影 by  COOLPIX S620, NIKON
8/27 13:19
六合 長田山荘
七合までは樹林帯
2011年08月27日 13:30撮影 by  COOLPIX S620, NIKON
8/27 13:30
七合までは樹林帯
本六合 瀬戸館
2011年08月27日 13:59撮影 by  COOLPIX S620, NIKON
8/27 13:59
本六合 瀬戸館
明るくなってきた
2011年08月27日 14:53撮影 by  COOLPIX S620, NIKON
8/27 14:53
明るくなってきた
雲の上!
2011年08月27日 15:24撮影 by  COOLPIX S620, NIKON
8/27 15:24
雲の上!
七合 太陽館
2011年08月27日 15:31撮影 by  COOLPIX S620, NIKON
8/27 15:31
七合 太陽館
本七合 見晴館
2011年08月27日 16:31撮影 by  COOLPIX S620, NIKON
8/27 16:31
本七合 見晴館
影富士!
直下の雲海に投影されてしまったので小さい影富士です。
2011年08月27日 17:15撮影 by  COOLPIX S620, NIKON
1
8/27 17:15
影富士!
直下の雲海に投影されてしまったので小さい影富士です。
富士山ホテルの夕飯のハンバーグカレー
2011年08月27日 18:10撮影 by  COOLPIX S620, NIKON
8/27 18:10
富士山ホテルの夕飯のハンバーグカレー
夕暮れ前の不思議な光景
何の光線だろう
2011年08月27日 18:30撮影 by  COOLPIX S620, NIKON
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8/27 18:30
夕暮れ前の不思議な光景
何の光線だろう
2011年08月27日 18:45撮影 by  COOLPIX S620, NIKON
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8/27 18:45
日が沈む
2011年08月27日 18:47撮影 by  COOLPIX S620, NIKON
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8/27 18:47
日が沈む
朝2:30。光る登山道。
2011年08月28日 03:23撮影 by  COOLPIX S620, NIKON
8/28 3:23
朝2:30。光る登山道。
富士山ホテルの朝食弁当。
朝4時だが食べる!
2011年08月28日 04:17撮影 by  COOLPIX S620, NIKON
8/28 4:17
富士山ホテルの朝食弁当。
朝4時だが食べる!
4:40 明るくなってきた
2011年08月28日 04:42撮影 by  COOLPIX S620, NIKON
8/28 4:42
4:40 明るくなってきた
4:47 下界はまだ真っ暗。2層の雲。
2011年08月28日 04:47撮影 by  COOLPIX S620, NIKON
8/28 4:47
4:47 下界はまだ真っ暗。2層の雲。
5:03 朝焼け。
日の出の時刻だが上層の雲に阻まれて御来光は見えず。
2011年08月28日 05:03撮影 by  COOLPIX S620, NIKON
8/28 5:03
5:03 朝焼け。
日の出の時刻だが上層の雲に阻まれて御来光は見えず。
5:30 雲海に光り射す
2011年08月28日 05:29撮影 by  COOLPIX S620, NIKON
1
8/28 5:29
5:30 雲海に光り射す
金色の雲海
2011年08月28日 05:30撮影 by  COOLPIX S620, NIKON
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8/28 5:30
金色の雲海
2011年08月28日 05:34撮影 by  COOLPIX S620, NIKON
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8/28 5:34
2011年08月28日 05:34撮影 by  COOLPIX S620, NIKON
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8/28 5:34
山頂
2011年08月28日 05:40撮影 by  COOLPIX S620, NIKON
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8/28 5:40
山頂
山頂。登山道のあるところが超混雑。
2011年08月28日 05:45撮影 by  COOLPIX S620, NIKON
8/28 5:45
山頂。登山道のあるところが超混雑。
2011年08月28日 05:46撮影 by  COOLPIX S620, NIKON
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8/28 5:46
山頂を下山する行列・・・写真右上の方は登山口かな?
2011年08月28日 05:52撮影 by  COOLPIX S620, NIKON
8/28 5:52
山頂を下山する行列・・・写真右上の方は登山口かな?
剣が峰に虹がちょっと
2011年08月28日 05:55撮影 by  COOLPIX S620, NIKON
8/28 5:55
剣が峰に虹がちょっと
吉田口山頂の賑わい・・・+トイレの列
2011年08月28日 06:13撮影 by  COOLPIX S620, NIKON
8/28 6:13
吉田口山頂の賑わい・・・+トイレの列
吉田口山頂神社
2011年08月28日 06:33撮影 by  COOLPIX S620, NIKON
8/28 6:33
吉田口山頂神社
お鉢巡り
2011年08月28日 06:52撮影 by  COOLPIX S620, NIKON
8/28 6:52
お鉢巡り
西側・・・南アルプス?
2011年08月28日 07:00撮影 by  COOLPIX S620, NIKON
8/28 7:00
西側・・・南アルプス?
剣が峰石碑写真渋滞30分
2011年08月28日 07:14撮影 by  COOLPIX S620, NIKON
8/28 7:14
剣が峰石碑写真渋滞30分
3776!
2011年08月28日 07:36撮影 by  COOLPIX S620, NIKON
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8/28 7:36
3776!
南側から剣が峰山頂
2011年08月28日 07:56撮影 by  COOLPIX S620, NIKON
8/28 7:56
南側から剣が峰山頂
富士宮口山頂
2011年08月28日 08:10撮影 by  COOLPIX S620, NIKON
8/28 8:10
富士宮口山頂
富士宮方面
2011年08月28日 08:11撮影 by  COOLPIX S620, NIKON
8/28 8:11
富士宮方面
噴火口(大院内)
2011年08月28日 08:25撮影 by  COOLPIX S620, NIKON
8/28 8:25
噴火口(大院内)
砂走り
2011年08月28日 10:38撮影 by  COOLPIX S620, NIKON
8/28 10:38
砂走り
砂払い五合 吉野家
2011年08月28日 11:42撮影 by  COOLPIX S620, NIKON
8/28 11:42
砂払い五合 吉野家
2011年08月27日 12:53撮影 by  COOLPIX S620, NIKON
8/27 12:53
2011年08月27日 12:53撮影 by  COOLPIX S620, NIKON
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2011年08月27日 12:57撮影 by  COOLPIX S620, NIKON
8/27 12:57
2011年08月27日 13:42撮影 by  COOLPIX S620, NIKON
8/27 13:42
2011年08月27日 14:15撮影 by  COOLPIX S620, NIKON
8/27 14:15
2011年08月27日 14:15撮影 by  COOLPIX S620, NIKON
8/27 14:15
2011年08月27日 14:29撮影 by  COOLPIX S620, NIKON
8/27 14:29
撮影機器:

感想

 富士山というと、混雑していて、ゴミが落ちていて、荒野のようで、単調、ミーハー。というイメージで行く気は無かったのだけれども、いつか行かねばならん、という気もしていた。別に山登りに標高を求めている訳じゃ無い筈だけども、山登りにおいて標高は重要なファクターの一つである事は間違いなく、それの日本一であるので無視は出来ない・・・けども優先度は低いかな・・・

 と思っていたところ、仲間内から富士山に行きたい、というリクエストがあったので、「えー、面倒臭い。誰か手配してくれれば行くけど。」と思って暫く放って置いたが、お任せにしておくと超普通に超混雑する吉田口から登り始め、超窮屈な山小屋で超寝不足になり超御来光渋滞に巻き込まれ超ストレスとなりそうだったので自分で計画を考えてみた(自分勝手だ)。

 自分の希望を並べると、1.混雑の少ないところが良い。2.宝永山火口へ行きたい。3.大砂走りをしたい。4.海が見える登山、5.可能なら登山口と下山口は別、6.マイカー使用。
 それを元に立てた計画Ver1.0は、「御殿場口まで車で行き、シャトルバスで御殿場口→水ヶ塚→富士宮口へ移動。富士宮口から宝永山へ登り御殿場ルートへトラバースして7合目辺りで一泊。その後山頂へ行きお鉢巡りをして御殿場口へ降り大砂走りをして下山。」というもの。

 しかし、1週間前に山小屋の予約を入れようとしたら、「一杯です」「営業終了しました」という返答ばかりで、ようやく取れたのが吉田口八合目の富士山ホテル・・・。仕方ない、計画変更だ。

 計画Ver2.0:「御殿場駅まで車で行き、御殿場南駐車場に停める(2日で3000円)。須走口までバスで移動し八合目で一泊。翌日山頂へ行きお鉢巡りをして御殿場口側へ降りる。余裕があれば宝永山に寄り、大砂走りで御殿場口に下りる。御殿場口からはバスで御殿場駅へ移動。」

 さて、当日となりいざ富士山へ!埼玉を車で出て御殿場駅の駐車場へ・・・入ろうとしたら「本日自衛隊演習のため使えません」とのこと。また計画変更だ。

 計画Ver3.0:「須走口臨時駐車場へ車で行き須走口から登る。八合目で1泊。翌日山頂へ行きお鉢巡り。須走口を降り砂走りで下山。宝永山は断念。」・・・Ver1.0が跡形も無いです。ははは・・・

 登山口に付くといきなり「富士山といえば金剛棒。必要でしょ、買ってけー」、と軽快な口上で商魂丸出しの売店のあんちゃんに閉口。まあ超有名観光地だから当然だけども、金剛棒あまり欲しくない。「店前のベンチは何か買ってくれないと使っちゃ駄目」、まあ店主の理屈は解る。うーん、普段山へ行く時にはそういった人間社会の色々から解き放たれたい、という願望もあるのだけれど、ここはその反対だ。それに「観光客」という枠に押し込められていくような感覚が好きじゃない。ここではその「枠」が狭すぎやしないか?・・・つべこべ考えずに「観光客」として期待されるように振舞えば皆ハッピーなんだろうけどね・・・と今日は捻くれ者だ。

 さて、雨なので合羽を着ていざスタート。雨合羽装着での登山は久しぶりだ。結構本降りだ。須走口は七合目までは樹林帯の中を歩く。

 七合目太陽館の手前で雲の上に出た!いやあ太陽と青空はテンションがアップするなあ。眼下には白い雲海が広がっています。上を見ると目の前に次の山小屋の見晴館が見えます。その上に何軒か小屋が見えるのでその辺りが今日泊まる山小屋だろう。

 ・・・しかし近くのように見えた山小屋に全く辿り着かない!景色がだだっ広いため距離感が掴めないのだが、確かに地図を見ると結構な距離があったのである。何とか17:30に八合目富士山ホテルに到着。

 富士山ホテルでは晩飯にハンバーグカレーが出た。量が今一つかも。晩の内に翌朝のお弁当も貰っておく。これでいつ出発しても良い。小屋の寝所は1畳2人程度。寝袋と毛布1枚が与えられる。男女は特に分けない。寝床が2段になっており上段へは梯子で登る。寝床の長さは伸長170cm以上の人には辛くなってくるだろう。靴やザックは置くスペースは無く枕の上の壁のフックに吊り下げておく。不満は数多いが富士山の山小屋のイメージからすると、そんなに悪い気はしなかった。寝具は気持ち良い状態で、従業員の態度も良かったと思う。最上階の上の段だったせいか、暑かった。外は5℃程度なのに。

 高山病については、深呼吸推奨、水を取り血液の粘度を下げる、オーバーペースにならない、といった点を注意しました。リタイアは出ませんでしたが、4人全員が頭痛を感じました。
 山小屋では眠れなかった、あるいは少ししか眠れなかった者が多かった。自分の経験から言うと、山小屋ではなかなか寝付けないもので、寝たフリをしつつ夜明けを待ち、たまに1時間くらいずつ何回か意識が飛ぶ程度、というのが当たり前になってきているんですが、皆さんそんなものでしょうか?

 さて午前1時を過ぎると徐々に外がうるさくなってきます。ツアーガイドが拡声器で何か指示を出す声が聞こえます。既に登山者が行列となって来ているようです。2時に準備をして外に出て見るとやはり渋滞しています。メンバーが揃うのを待ち、トイレで用を済ませたところで出発します。ここで2時半。

 ヘッドランプを点け登り始めます。前日の疲労で脚が上がらず高度のせいで息がすぐに上がるため、ノロノロとしか登れません。加えてズルズル滑る足場・・・「こちらは下山道です!個人は普通こちらは登りません!」ツアーコンダクターの人が言っているように下山道を登っているようです。登山道に比べ下山道は幅が広いため団体でも行動し易いようです。いくつもの団体が登ってきています。

 4時頃に休憩に入ったところで空を見ると、下側に雲海が見え、上側にも雲の層があるようでした。山頂方向を見るとガスっているようでした。上に行くとガスに突入するような感じなので、結局ここ3620m地点で御来光を待つことにしました。しかし日の出の時刻まで粘っても御来光は雲に阻まれ見れませんでした。残念。

 その後再び山頂を目指して歩きます。30分程で山頂到着。頭痛がする以外はとりあえず皆平気なようです。火口を覗いたり金剛棒に焼印を押したりした後、お鉢巡りを開始します。山頂での天気は雨が降ったり、青空が見えたりと目まぐるしく変化します。剣が峰写真渋滞は40分掛かりました。

 砂走りは少し慣れるとするする降りれて楽しいです。衝撃が無いので膝にも優しい、と思うのですが、他のメンバーは膝がきついと言ってます。休み休みでしたが1時間で650m程降りていていいペースです。

 山頂から3時間半程で五合目に到着。こんなに速く下れた事が無いのですが道が良いせいかあっけなく降りてしまいました。

 富士山は細かい事がどうでもよくなるようなスケールの大きい山でした。客層も普通の山とは全く違っていて、山登りとは縁の無いような人も沢山来ています。

 天気の良いときにまた登ってみたいです。

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富士須走口一合目〜須走口頂上〜お鉢巡り
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
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体力レベル
3/5

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