「民宿みはらし」さんの駐車場に真っ暗なうちに到着。
自宅を3時半に出て奥多摩を通過して下道で約91キロ。
駐車代金は帰りにを支払う旨を紙に書いてダッシュボードに置き出発。
推定ー1〜2度で寒い!風もあり体感温度はー5度くらい!
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11/13 6:10
「民宿みはらし」さんの駐車場に真っ暗なうちに到着。
自宅を3時半に出て奥多摩を通過して下道で約91キロ。
駐車代金は帰りにを支払う旨を紙に書いてダッシュボードに置き出発。
推定ー1〜2度で寒い!風もあり体感温度はー5度くらい!
テン泊の方の車はガチガチに霜が降りていました。
すでに標高1270mですので。
1
11/13 6:09
テン泊の方の車はガチガチに霜が降りていました。
すでに標高1270mですので。
右に出て車で来た道を50m程戻る感じにゆく。
0
11/13 6:10
右に出て車で来た道を50m程戻る感じにゆく。
すぐに登山口です。
1
11/13 6:14
すぐに登山口です。
正面から。
1
11/13 6:14
正面から。
最初は将監小屋(しょうげんごや)まで車で上がれる林道を歩く。
0
11/13 6:17
最初は将監小屋(しょうげんごや)まで車で上がれる林道を歩く。
一般車は通れませんよ。
鎖を跨いでゆく。
0
11/13 6:20
一般車は通れませんよ。
鎖を跨いでゆく。
こちらの山は冬景色。
0
11/13 6:21
こちらの山は冬景色。
朝日が高い山の斜面に当り始める。
12
11/13 6:28
朝日が高い山の斜面に当り始める。
林道に沢の流れが。。
積んである石の上を通れば靴は濡れません。
2
11/13 6:32
林道に沢の流れが。。
積んである石の上を通れば靴は濡れません。
歴史のある道しるべ。
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11/13 6:46
歴史のある道しるべ。
最初の分岐点の牛王院下(ごおういんした)
左は山ノ神土に直接行く七ッ石尾根。
右は帰り寄る予定の将監小屋・峠方面。
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11/13 6:47
最初の分岐点の牛王院下(ごおういんした)
左は山ノ神土に直接行く七ッ石尾根。
右は帰り寄る予定の将監小屋・峠方面。
左の道に進みます。
見た目以上に斜度のある坂が続きます。
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11/13 6:48
左の道に進みます。
見た目以上に斜度のある坂が続きます。
右の斜面越しに朝日が登って来ました。
1
11/13 6:53
右の斜面越しに朝日が登って来ました。
カラマツの黄葉がキレイ。
カエデ等はすでに終わっていました。
6
11/13 7:12
カラマツの黄葉がキレイ。
カエデ等はすでに終わっていました。
急登が落ち着くとなだらかな広い尾根になります。
ガラリと雰囲気が変わり明るく気持ちの良い場所。
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11/13 7:36
急登が落ち着くとなだらかな広い尾根になります。
ガラリと雰囲気が変わり明るく気持ちの良い場所。
正面に唐松尾山が見えて来ました。
あの右斜面をトラバースします。
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11/13 7:39
正面に唐松尾山が見えて来ました。
あの右斜面をトラバースします。
熊笹には霜が降りています。
歩いているとそうでもないけど、結構寒いはず。
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11/13 7:42
熊笹には霜が降りています。
歩いているとそうでもないけど、結構寒いはず。
山ノ神土に到着。
気になって調べたら「やまのかんど」とか「やまのかみつち」の呼び方があるようです。
西御殿岩の東隣のピークを「山ノ神」と呼び、その入り口のこの場所を「山ノ神戸」と呼んでいたそうです。
なので「やまのかんど」が本来の呼び方のような気がします。
2
11/13 7:50
山ノ神土に到着。
気になって調べたら「やまのかんど」とか「やまのかみつち」の呼び方があるようです。
西御殿岩の東隣のピークを「山ノ神」と呼び、その入り口のこの場所を「山ノ神戸」と呼んでいたそうです。
なので「やまのかんど」が本来の呼び方のような気がします。
山ノ神土〜黒えんじゅ分岐点は治山工事の為通行止め。
1
11/13 7:51
山ノ神土〜黒えんじゅ分岐点は治山工事の為通行止め。
ここは4方向の交差点。
1
11/13 7:51
ここは4方向の交差点。
山ノ神土から東仙波・白石山方面の入り口には赤テープが目印。
下の方に向かう獣道が錯綜しているので注意!
トラバース道で多少のアップダウンはあるが基本的に並行移動です。
2
11/13 8:04
山ノ神土から東仙波・白石山方面の入り口には赤テープが目印。
下の方に向かう獣道が錯綜しているので注意!
トラバース道で多少のアップダウンはあるが基本的に並行移動です。
笹が濡れているのでスパッツ&雨具を装着。
横着してこの時期に衣服を塗らすのは危険です。
背丈ほどの笹で足下をよく見ながら進みます。
谷側は笹で隠れて見え辛いが崩れている箇所があるので出来るだけ山側を歩く。
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11/13 8:05
笹が濡れているのでスパッツ&雨具を装着。
横着してこの時期に衣服を塗らすのは危険です。
背丈ほどの笹で足下をよく見ながら進みます。
谷側は笹で隠れて見え辛いが崩れている箇所があるので出来るだけ山側を歩く。
一旦笹が大人しくなりますが、
またうるさくなりますので我慢。
0
11/13 8:12
一旦笹が大人しくなりますが、
またうるさくなりますので我慢。
地図に水場の表記がある箇所。
チョロチョロ程度で当てにはできません。
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11/13 8:18
地図に水場の表記がある箇所。
チョロチョロ程度で当てにはできません。
鞍部に出ると一気に視界が拓けます。
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11/13 8:23
鞍部に出ると一気に視界が拓けます。
振り返ると富士山!
手前の左は大菩薩嶺でしょうか。。
8
11/13 8:27
振り返ると富士山!
手前の左は大菩薩嶺でしょうか。。
雲取山(左)から飛龍山へ続く波々の稜線もばっちり見えます。
2
11/13 8:27
雲取山(左)から飛龍山へ続く波々の稜線もばっちり見えます。
最初のピークと次のリンノ峰はは左に(西側に)巻きます。
ここで雨具をしまいました。
2
11/13 8:33
最初のピークと次のリンノ峰はは左に(西側に)巻きます。
ここで雨具をしまいました。
巻き道は日陰で寒い。
1
11/13 8:38
巻き道は日陰で寒い。
今期初めて見る霜柱です。
8
11/13 8:39
今期初めて見る霜柱です。
手で覆っても顔に小枝がパチパチ当たって痛い!シャクナゲのトンネルを抜けると、
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11/13 9:05
手で覆っても顔に小枝がパチパチ当たって痛い!シャクナゲのトンネルを抜けると、
西仙波の山頂ですが、
3
11/13 9:07
西仙波の山頂ですが、
木々に遮られて展望はほぼなし。
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11/13 9:07
木々に遮られて展望はほぼなし。
東仙波の1つ手前のピークは、
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11/13 9:17
東仙波の1つ手前のピークは、
360度の大展望!
右には飛龍山(右)とドラゴンの背のような波々の稜線。←九月に歩きました!
5
11/13 9:18
360度の大展望!
右には飛龍山(右)とドラゴンの背のような波々の稜線。←九月に歩きました!
左には甲武信三山が見えます。
奥の左から木賊山〜甲武信ヶ岳〜三宝山。
手前は雁坂嶺で雁坂小屋(拡大するとなんとか見えます)と黒岩尾根まで見えています!
埼玉県最高峰の三宝山と三宝岩も!←いつか登りたい山
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11/13 9:25
左には甲武信三山が見えます。
奥の左から木賊山〜甲武信ヶ岳〜三宝山。
手前は雁坂嶺で雁坂小屋(拡大するとなんとか見えます)と黒岩尾根まで見えています!
埼玉県最高峰の三宝山と三宝岩も!←いつか登りたい山
甲武信三山の右に見えるのは北アルプスでしょうか。。
あっちは全くわからないのです。
1
11/13 9:26
甲武信三山の右に見えるのは北アルプスでしょうか。。
あっちは全くわからないのです。
浅間山は大きく見えます。
4
11/13 9:26
浅間山は大きく見えます。
これから進む先には超えて行くpeaksとどっしりとした和名倉山。
奥の右が頂上になります。
まだまだ遠いなあ(汗)
4
11/13 9:27
これから進む先には超えて行くpeaksとどっしりとした和名倉山。
奥の右が頂上になります。
まだまだ遠いなあ(汗)
で、振り返ると富士山がいる(^^)
このコースは快晴の日がお勧め!
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11/13 9:28
で、振り返ると富士山がいる(^^)
このコースは快晴の日がお勧め!
東仙波からは道が90度曲がります!←これ大事!
2
11/13 9:32
東仙波からは道が90度曲がります!←これ大事!
三等三角点にタッチ。
山頂標識は置いてある状態。。
1
11/13 9:34
三等三角点にタッチ。
山頂標識は置いてある状態。。
隣に見える一際目立つカバアノ頭。
明るいダケカンバの道を間違えて少し下りてしまいました。
踏み後が薄過ぎるのでヤマレコMAPを確認して気がつき戻りました。
コンパスで確認←先にしろ!
4
11/13 9:38
隣に見える一際目立つカバアノ頭。
明るいダケカンバの道を間違えて少し下りてしまいました。
踏み後が薄過ぎるのでヤマレコMAPを確認して気がつき戻りました。
コンパスで確認←先にしろ!
東仙波からはこんな感じの道を下ります。
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11/13 9:44
東仙波からはこんな感じの道を下ります。
地図には「幅広い尾根」とある東仙波の次の名も無きピーク。
絶景で帰りにいっぱい撮りました。
ここも展望が良くて気持ちの良い道ですが、
2
11/13 9:46
地図には「幅広い尾根」とある東仙波の次の名も無きピーク。
絶景で帰りにいっぱい撮りました。
ここも展望が良くて気持ちの良い道ですが、
下りに岩場があるので少し注意。
2
11/13 9:55
下りに岩場があるので少し注意。
吹上ノ頭を左に巻いて「南アルプスの眺めがよい」と地図にある場所から。
アルプスにはウトイのでわからない。。
3
11/13 10:09
吹上ノ頭を左に巻いて「南アルプスの眺めがよい」と地図にある場所から。
アルプスにはウトイのでわからない。。
ここらから残置ワイヤーが出てきて、一応道しるべのようになっているようです。
2
11/13 10:12
ここらから残置ワイヤーが出てきて、一応道しるべのようになっているようです。
ここらは(八百平)広い尾根で道の真ん中に倒木とテープの組み合わせが多かったです。
0
11/13 10:25
ここらは(八百平)広い尾根で道の真ん中に倒木とテープの組み合わせが多かったです。
ダケカンバの巨木に見とれて明るい道を進むと間違いでした。。
尾根の左を巻く樹林帯の道が正解でした。
※テープ・踏み後が薄いと感じたら最初の地点にすぐに引き返しましょう。
5
11/13 10:26
ダケカンバの巨木に見とれて明るい道を進むと間違いでした。。
尾根の左を巻く樹林帯の道が正解でした。
※テープ・踏み後が薄いと感じたら最初の地点にすぐに引き返しましょう。
最後の登り。
踏み後はよく見れば雰囲気でわかりました。←テープ少なく踏み後うす目です。
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11/13 10:38
最後の登り。
踏み後はよく見れば雰囲気でわかりました。←テープ少なく踏み後うす目です。
河又分岐に到着。
1
11/13 10:40
河又分岐に到着。
河又方面は踏み後は一応見えましたけど、私には絶対無理。
※朝、牛王院平で挨拶をした林業の3人組の方に今年遭難事件が2件あって秩父の沢の中で釣り人が登山者を見つけたと教えてもらいました。
一人は助かったとか。
それと獣道が多くそこに入って迷うから気をつけるようにと。
2
11/13 10:41
河又方面は踏み後は一応見えましたけど、私には絶対無理。
※朝、牛王院平で挨拶をした林業の3人組の方に今年遭難事件が2件あって秩父の沢の中で釣り人が登山者を見つけたと教えてもらいました。
一人は助かったとか。
それと獣道が多くそこに入って迷うから気をつけるようにと。
進むべき山頂方面です。
2
11/13 10:41
進むべき山頂方面です。
ありがたいですね。
2
11/13 10:47
ありがたいですね。
やっと二瀬分岐に到着しました。
二瀬尾根コース(秩父湖方面)へは少し登るようです。
1
11/13 10:51
やっと二瀬分岐に到着しました。
二瀬尾根コース(秩父湖方面)へは少し登るようです。
和名倉山へはトラバース道を進みます。
2
11/13 10:51
和名倉山へはトラバース道を進みます。
昔あった山火事の残りなのか、大きめな切り株をいくつか見かけました。
1
11/13 10:56
昔あった山火事の残りなのか、大きめな切り株をいくつか見かけました。
頂上のある左上が拓けてきました。
地図にある千代蔵休ン場の辺りなのかな?・・
2
11/13 10:57
頂上のある左上が拓けてきました。
地図にある千代蔵休ン場の辺りなのかな?・・
ヤマレコで調べ済みのカラマツの幼木地帯。
道はあるが異常な密集度で顔を覆わないと枝が当たって痛い!
植林だとしたら植えすぎじゃないか?(汗)
8
11/13 10:58
ヤマレコで調べ済みのカラマツの幼木地帯。
道はあるが異常な密集度で顔を覆わないと枝が当たって痛い!
植林だとしたら植えすぎじゃないか?(汗)
標識が出てきて角度が少し変わります。
0
11/13 11:02
標識が出てきて角度が少し変わります。
角度の変わる先の方向。
どこが頂上か全く検討がつきません。
1
11/13 11:02
角度の変わる先の方向。
どこが頂上か全く検討がつきません。
ここでカクっと90度曲がりました。
0
11/13 11:05
ここでカクっと90度曲がりました。
樹林帯に入ると苔が出てきて奥秩父らしい雰囲気になります。
2
11/13 11:10
樹林帯に入ると苔が出てきて奥秩父らしい雰囲気になります。
倒木もあり、よくよく道を探しながら進みますが、
どこが頂上がまだわかりません。。
1
11/13 11:11
倒木もあり、よくよく道を探しながら進みますが、
どこが頂上がまだわかりません。。
いきなり来た〜
突然、空が拓けた場所に出ました。
ここが夢にまで見た和名倉山か!
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11/13 11:12
いきなり来た〜
突然、空が拓けた場所に出ました。
ここが夢にまで見た和名倉山か!
二等三角点にタッチ。
1
11/13 11:12
二等三角点にタッチ。
来た方にはテープがいくつか巻いてありますが、迷わないようにザックを置いておきます。
靴脱いで、水飲んで、お菓子食べて小休憩。
風の轟音のみ。
0
11/13 11:12
来た方にはテープがいくつか巻いてありますが、迷わないようにザックを置いておきます。
靴脱いで、水飲んで、お菓子食べて小休憩。
風の轟音のみ。
適当に置いて撮ったら顔が切れてる(汗)
ヤマレコ内ではこの標識は9月迄は大きな木に取りつけてありますね。
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11/13 11:22
適当に置いて撮ったら顔が切れてる(汗)
ヤマレコ内ではこの標識は9月迄は大きな木に取りつけてありますね。
山頂標識にもタッチ!
6
11/13 11:23
山頂標識にもタッチ!
山頂付近以外は倒木多し。
展望はなし。
直進方向の標識は見つけられなかったです。
0
11/13 11:24
山頂付近以外は倒木多し。
展望はなし。
直進方向の標識は見つけられなかったです。
帰り道ですが一気に飛んで吹上ノ頭と東仙波の間の名も無きピークから少し下りた箇所から。
ここも展望が良かったです。
右には奥に甲武信三山〜十文字峠への稜線が見えます。
甲武信ヶ岳は雁坂嶺に隠れています。
3
11/13 12:15
帰り道ですが一気に飛んで吹上ノ頭と東仙波の間の名も無きピークから少し下りた箇所から。
ここも展望が良かったです。
右には奥に甲武信三山〜十文字峠への稜線が見えます。
甲武信ヶ岳は雁坂嶺に隠れています。
左には東仙波(右)から伸びるカバアノ頭(右)の稜線美。
奥には飛龍山(右)〜雲取山(左)が見えています。
3
11/13 12:26
左には東仙波(右)から伸びるカバアノ頭(右)の稜線美。
奥には飛龍山(右)〜雲取山(左)が見えています。
お〜〜秩父の名峰・武甲山!
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11/13 12:28
お〜〜秩父の名峰・武甲山!
引くと武甲山(左)〜小持山〜大持山の稜線が見えます。
武甲山の1つ手前の稜線に熊倉山〜蝉笹山の双耳峰が見えています。
一番手前の稜線に霧藻ヶ峰が見えています。
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11/13 12:28
引くと武甲山(左)〜小持山〜大持山の稜線が見えます。
武甲山の1つ手前の稜線に熊倉山〜蝉笹山の双耳峰が見えています。
一番手前の稜線に霧藻ヶ峰が見えています。
熊倉山〜蝉笹山のアップ。
2
11/13 12:29
熊倉山〜蝉笹山のアップ。
さらに奥に小さく見えるあのポッチリは・・・おっぱい山の異名がある奥武蔵の笠山。
4
11/13 12:31
さらに奥に小さく見えるあのポッチリは・・・おっぱい山の異名がある奥武蔵の笠山。
草原のような斜面で不思議な空間です。
3
11/13 12:31
草原のような斜面で不思議な空間です。
左から霧藻ヶ峰〜白岩山〜芋ノ木ドッケ〜雲取山の稜線。
反対側から見てもわかり易いなあ。
強風ですっかり冷え切ってしまった。。
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11/13 12:33
左から霧藻ヶ峰〜白岩山〜芋ノ木ドッケ〜雲取山の稜線。
反対側から見てもわかり易いなあ。
強風ですっかり冷え切ってしまった。。
東仙波に登る途中で見たキレイな苔。
帰りは日が差して明るくて良い雰囲気でした。
2
11/13 12:41
東仙波に登る途中で見たキレイな苔。
帰りは日が差して明るくて良い雰囲気でした。
東仙波を堺に展望がガラッと変わります。
手前の白い枯れ木のある西仙波から帰りの稜線。
正面奥は奥秩父主脈の唐松尾山。
2
11/13 12:43
東仙波を堺に展望がガラッと変わります。
手前の白い枯れ木のある西仙波から帰りの稜線。
正面奥は奥秩父主脈の唐松尾山。
西仙波の登り返しは急坂です。
3
11/13 12:45
西仙波の登り返しは急坂です。
熊笹地帯は帰りも雨具上下を着ました。
2
11/13 13:31
熊笹地帯は帰りも雨具上下を着ました。
山ノ神土に戻って来てとりあえず安堵。
まだ、先は長いですがこの先の道は明瞭で歩き易いので。
1
11/13 13:45
山ノ神土に戻って来てとりあえず安堵。
まだ、先は長いですがこの先の道は明瞭で歩き易いので。
分岐地点の牛王院平です。
朝は右の方から来て、作業員3人と少しお話して画像を取り忘れました。
2
11/13 14:00
分岐地点の牛王院平です。
朝は右の方から来て、作業員3人と少しお話して画像を取り忘れました。
右の朝に歩いて来た方面です。
1
11/13 14:01
右の朝に歩いて来た方面です。
下って着いた場所が将監峠(しょうげんとうげ)です。
2
11/13 14:07
下って着いた場所が将監峠(しょうげんとうげ)です。
歩いて来た方面。
1
11/13 14:08
歩いて来た方面。
奥秩父主脈縦走路の飛龍山・雲取山方面。
1
11/13 14:08
奥秩父主脈縦走路の飛龍山・雲取山方面。
これから向かう将監小屋方面。
ゲレンデのような道を下ります。
右の熊笹の中にある道は小屋を巻く道のようです。
1
11/13 14:08
これから向かう将監小屋方面。
ゲレンデのような道を下ります。
右の熊笹の中にある道は小屋を巻く道のようです。
将監小屋のバイオトイレは使用可でした。
3
11/13 14:12
将監小屋のバイオトイレは使用可でした。
水はジャンジャン出ていて、甘くて美味しいです。
2
11/13 14:13
水はジャンジャン出ていて、甘くて美味しいです。
イスとテーブルをお借りしてやっとこランチにしました。
ここまで風が強く休憩の適地がなくて。。
6
11/13 14:19
イスとテーブルをお借りしてやっとこランチにしました。
ここまで風が強く休憩の適地がなくて。。
将監小屋(しょうげんごや)。
今日は管理人さん登山者共にいなく、テントも張ってなかったです。
2
11/13 14:38
将監小屋(しょうげんごや)。
今日は管理人さん登山者共にいなく、テントも張ってなかったです。
鍵は掛かっていないのでちょっと見学。
2
11/13 14:37
鍵は掛かっていないのでちょっと見学。
お世話になりました。
作業用の軽自動車です。
作業員はまだ仕事中?
2
11/13 14:39
お世話になりました。
作業用の軽自動車です。
作業員はまだ仕事中?
歩き易くて良い。
1
11/13 14:54
歩き易くて良い。
地図で水場のムジナの巣の辺り?
大きな岩と苔とでちょっと良い感じの場所。
3
11/13 14:57
地図で水場のムジナの巣の辺り?
大きな岩と苔とでちょっと良い感じの場所。
朝も通過した牛王院下の分岐。
0
11/13 15:19
朝も通過した牛王院下の分岐。
やっと下界に戻って来れました。
民宿みはらしのおばちゃんに駐車代金を支払うとお茶とお菓子まで!ご馳走になりました。
4
11/13 15:38
やっと下界に戻って来れました。
民宿みはらしのおばちゃんに駐車代金を支払うとお茶とお菓子まで!ご馳走になりました。
国道411号の紅葉は丁度見頃でした。
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11/13 16:17
国道411号の紅葉は丁度見頃でした。
道の駅たばやまに駐車して橋を渡り、のめこい湯で疲れた脚をよく揉みほぐしてから帰りました。
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11/13 16:42
道の駅たばやまに駐車して橋を渡り、のめこい湯で疲れた脚をよく揉みほぐしてから帰りました。
Mon-Dayさん こんにちは。
初めましてkijimunaです
自分の先を歩かれていたのはMon-Dayさん
だったのですね
失礼ですが駐車されてる車を拝見させていただき
ました
丁寧なメモ書きにお人柄が出てるなって感心しました
自分もこのような場面になったら真似しようと思いました
和名倉までお疲れさまでした
自分ももう少し早く出発で切れば和名倉までいきたかったの
ですが それでも天気が最高だったので笠取山までの稜線が
とても気持ち良かったです
Mon-Dayさんとは たぶん何処かの山で行き会う事になる
でしょうね
いつもレコ拝見しています
これからも参考にさせていただきます
よろしくお願いします。
kijimunaさん、初めまして。
kazumさんとの3人登山部の活躍で前々から存じ上げていました。
あの置き手紙を見られてしまいましたか(汗)
ヤマレコ内の情報をもとに6時過ぎまで民宿のおばさんが起きて来るのを待っていたのですが・・・あの朝は相当冷え込みましたからね。
念のためにメモ用紙とペンを持参して正解でした。
民宿に戻ってお茶を飲みながら「将監小屋で和名倉行きのテン泊の人を見なかった?」とおばさんに聞かれました。
のめこい湯からの帰り道で18〜20時頃は雨が降っていたので心配していました。
まさかkijimunaさんだったとは(笑)
休みも一緒のようなので、今後ともよろしくお願いします!
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