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Yamareco

記録ID: 131474
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

【山小屋泊】 上高地入り 一泊二日 奥穂高・前穂高登頂

2011年08月29日(月) 〜 2011年08月30日(火)
 - 拍手
GPS
32:10
距離
26.6km
登り
1,944m
下り
1,942m

コースタイム

■29日
06:00 上高地バスターミナル
 │
06:07 河童橋
 │
06:50 明神館
 │
06:57 明神池
 │
07:50 徳沢園
 │
08:45 横尾山荘
 │
09:45 本谷橋
 │
11:15 涸沢ヒュッテ
 │
(昼食)
 │
11:50 涸沢ヒュッテ
 │
12:00 涸沢小屋
 │
12:50 ザイデングラート下
 │
14:00 穂高岳山荘

■30日

06:00 穂高岳山荘
 │
06:35 奥穂高岳山頂
 │
08:15 紀美子平
 │
08:45 前穂高岳山頂
 │
09:30 紀美子平
 │
10:30 岳沢パノラマ
 │
11:35 岳沢小屋
 │
(昼食)
 │
12:00 岳沢小屋
 │
13:15 天然クーラー付近
 │
13:45 前穂高岳登山口
 │
14:00 河童橋
天候 29日 ... 快晴→だんだん雲り→ガスで真っ白→快晴
30日 ... 快晴

※穂高岳の天気(tenki.jp)
http://tenki.jp/mountain/famous100/point-162.html
過去天気図(気象庁) 2011年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
■行き
23:00 新宿 → 05:15 上高地バスターミナル
(さわやか信州号,¥6000)

■帰り
16:30 上高地 → 21:00 新宿
(さわやか信州号,¥6000)

※サンシャインツアー
http://www.sunshinetour.co.jp/alps/
30分前集合なので注意。
コース状況/
危険箇所等
上高地アルペンホテルの外来入浴は14:00までの受け付けです。
(14:30から清掃が入る)
上高地インフォメーションセンター前。同じバスで来た人達が出発準備中。
2011年08月29日 06:01撮影 by  RICOH R10 , RICOH
8/29 6:01
上高地インフォメーションセンター前。同じバスで来た人達が出発準備中。
河童橋。まだ殆ど人はいなかった。
2011年08月29日 06:08撮影 by  RICOH R10 , RICOH
8/29 6:08
河童橋。まだ殆ど人はいなかった。
3時間ほど、こんな感じの道をひたすら進む。
2011年08月29日 06:28撮影 by  RICOH R10 , RICOH
8/29 6:28
3時間ほど、こんな感じの道をひたすら進む。
明神館の分岐を寄り道すると、つり橋の向こうに明神岳が見える。
2011年08月29日 06:53撮影 by  RICOH R10 , RICOH
8/29 6:53
明神館の分岐を寄り道すると、つり橋の向こうに明神岳が見える。
嘉門次小屋付近は水路に反射する緑が美しい。
2011年08月29日 06:57撮影 by  RICOH R10 , RICOH
8/29 6:57
嘉門次小屋付近は水路に反射する緑が美しい。
徳沢園に到着。コースタイムだとここまで2時間程度。
2011年08月29日 07:49撮影 by  RICOH R10 , RICOH
8/29 7:49
徳沢園に到着。コースタイムだとここまで2時間程度。
徳沢園のベンチ前でおこぼれを狙うキジバト。
2011年08月29日 07:54撮影 by  RICOH R10 , RICOH
8/29 7:54
徳沢園のベンチ前でおこぼれを狙うキジバト。
サルを発見。この後ボス猿っぽいのに凄まれた。そんなに弱そうに見えるのか…
2011年08月29日 08:09撮影 by  RICOH R10 , RICOH
8/29 8:09
サルを発見。この後ボス猿っぽいのに凄まれた。そんなに弱そうに見えるのか…
横尾山荘。そのまま北へ進むと槍ヶ岳方面、つり橋を渡ると涸沢方面。
2011年08月29日 08:44撮影 by  RICOH R10 , RICOH
8/29 8:44
横尾山荘。そのまま北へ進むと槍ヶ岳方面、つり橋を渡ると涸沢方面。
本谷橋。対岸の岩場は渓流に接しているため休息する人多数。
2011年08月29日 09:46撮影 by  RICOH R10 , RICOH
8/29 9:46
本谷橋。対岸の岩場は渓流に接しているため休息する人多数。
イチゴを発見。
2011年08月29日 10:40撮影 by  RICOH R10 , RICOH
8/29 10:40
イチゴを発見。
涸沢の末端に到着。奥穂高が見えた!
2011年08月29日 10:46撮影 by  RICOH R10 , RICOH
8/29 10:46
涸沢の末端に到着。奥穂高が見えた!
正午、涸沢ヒュッテに到着。きれい!
2011年08月29日 11:14撮影 by  RICOH R10 , RICOH
8/29 11:14
正午、涸沢ヒュッテに到着。きれい!
屋根の上のデッキより来た方向を望む。
2011年08月29日 11:17撮影 by  RICOH R10 , RICOH
8/29 11:17
屋根の上のデッキより来た方向を望む。
巨大な雪渓が残っている。
2011年08月29日 11:17撮影 by  RICOH R10 , RICOH
8/29 11:17
巨大な雪渓が残っている。
涸沢の野営場。正面左側に涸沢小屋が見える。
2011年08月29日 11:50撮影 by  RICOH R10 , RICOH
8/29 11:50
涸沢の野営場。正面左側に涸沢小屋が見える。
パノラマコースは一部雪渓を横切る。通る人は少なかった。
2011年08月29日 12:18撮影 by  RICOH R10 , RICOH
8/29 12:18
パノラマコースは一部雪渓を横切る。通る人は少なかった。
もう一本のルートはこんな感じで石がきれいに並べられていて歩きやすかった。
2011年08月29日 12:21撮影 by  RICOH R10 , RICOH
8/29 12:21
もう一本のルートはこんな感じで石がきれいに並べられていて歩きやすかった。
ザイデングラートの取りつき。本日唯一の危険個所。
2011年08月29日 12:51撮影 by  RICOH R10 , RICOH
8/29 12:51
ザイデングラートの取りつき。本日唯一の危険個所。
穂高岳山荘に到着。周囲は真っ白で何も見えない…
2011年08月29日 13:57撮影 by  RICOH R10 , RICOH
8/29 13:57
穂高岳山荘に到着。周囲は真っ白で何も見えない…
山荘の玄関付近。
2011年08月29日 14:41撮影 by  RICOH R10 , RICOH
8/29 14:41
山荘の玄関付近。
本棚と廊下。マンガ「岳」が大人気。
2011年08月29日 14:41撮影 by  RICOH R10 , RICOH
8/29 14:41
本棚と廊下。マンガ「岳」が大人気。
夕刻、突然雲が消え、夕陽を目にすることができた。明日まで持てばいいけど。
2011年08月29日 18:12撮影 by  RICOH R10 , RICOH
8/29 18:12
夕刻、突然雲が消え、夕陽を目にすることができた。明日まで持てばいいけど。
翌日朝、見事に晴れました!
2011年08月30日 04:45撮影 by  RICOH R10 , RICOH
1
8/30 4:45
翌日朝、見事に晴れました!
日の出の瞬間。朝食につられて小屋の中に入らなくてよかった…
2011年08月30日 05:16撮影 by  RICOH R10 , RICOH
8/30 5:16
日の出の瞬間。朝食につられて小屋の中に入らなくてよかった…
奥穂高方面の岩が朝日で赤く染まった。
2011年08月30日 05:17撮影 by  RICOH R10 , RICOH
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8/30 5:17
奥穂高方面の岩が朝日で赤く染まった。
笠ヶ岳はまだ上部以外光が当たらない。
2011年08月30日 05:34撮影 by  RICOH R10 , RICOH
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8/30 5:34
笠ヶ岳はまだ上部以外光が当たらない。
出発してから40分程度で奥穂高岳の山頂に到着。結構狭い。
2011年08月30日 06:37撮影 by  RICOH R10 , RICOH
8/30 6:37
出発してから40分程度で奥穂高岳の山頂に到着。結構狭い。
山頂から見たジャンダルム・西穂高岳方面。大きな岩の塊といった印象で危険そうだ。
2011年08月30日 06:37撮影 by  RICOH R10 , RICOH
8/30 6:37
山頂から見たジャンダルム・西穂高岳方面。大きな岩の塊といった印象で危険そうだ。
上高地方面を見下ろす。今日中にあそこまで降りないといけないのか…
2011年08月30日 06:38撮影 by  RICOH R10 , RICOH
8/30 6:38
上高地方面を見下ろす。今日中にあそこまで降りないといけないのか…
前穂高まで尾根沿いを進む。
2011年08月30日 06:38撮影 by  RICOH R10 , RICOH
8/30 6:38
前穂高まで尾根沿いを進む。
ジャンダルムの頂上に人影が!
2011年08月30日 06:51撮影 by  RICOH R10 , RICOH
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8/30 6:51
ジャンダルムの頂上に人影が!
紀美子平から前穂高の山頂へは30分ほど岩をよじ登る。けっこう怖い。
2011年08月30日 08:18撮影 by  RICOH R10 , RICOH
8/30 8:18
紀美子平から前穂高の山頂へは30分ほど岩をよじ登る。けっこう怖い。
魂が抜けたような表情。
2011年08月30日 08:46撮影 by  RICOH R10 , RICOH
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8/30 8:46
魂が抜けたような表情。
紀美子平の手前で要救助者が出た様子。この後レスキューがすごい速さで引き揚げて去って行った。
2011年08月30日 09:58撮影 by  RICOH R10 , RICOH
8/30 9:58
紀美子平の手前で要救助者が出た様子。この後レスキューがすごい速さで引き揚げて去って行った。
見る者を超不安にさせる梯子。意外としっかりしてました。
2011年08月30日 10:04撮影 by  RICOH R10 , RICOH
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8/30 10:04
見る者を超不安にさせる梯子。意外としっかりしてました。
岳沢パノラマから見下ろす。岳沢小屋はまだかなり先だ。
2011年08月30日 10:33撮影 by  RICOH R10 , RICOH
8/30 10:33
岳沢パノラマから見下ろす。岳沢小屋はまだかなり先だ。
意味分かんないぐらい長い梯子等を経て、やっと岳沢に到着。
2011年08月30日 11:29撮影 by  RICOH R10 , RICOH
8/30 11:29
意味分かんないぐらい長い梯子等を経て、やっと岳沢に到着。
きれいに整備された岳沢小屋。若い男性従業員の方が一生懸命草むしりやら岩を運んだりしていた。
2011年08月30日 11:58撮影 by  RICOH R10 , RICOH
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8/30 11:58
きれいに整備された岳沢小屋。若い男性従業員の方が一生懸命草むしりやら岩を運んだりしていた。
わけあって天然クーラーの写真は無し!これはもう少し下ったところ。
2011年08月30日 13:38撮影 by  RICOH R10 , RICOH
8/30 13:38
わけあって天然クーラーの写真は無し!これはもう少し下ったところ。
無事河童橋付近まで帰ってきました。
2011年08月30日 13:57撮影 by  RICOH R10 , RICOH
8/30 13:57
無事河童橋付近まで帰ってきました。
上高地アルペンホテルで入浴。時間過ぎてたのに無理言ってごめんなさい、カウンターの方。
2011年08月30日 14:31撮影 by  RICOH R10 , RICOH
8/30 14:31
上高地アルペンホテルで入浴。時間過ぎてたのに無理言ってごめんなさい、カウンターの方。
「浮かれた人間共から食料を調達するぜ。」
2011年08月30日 14:58撮影 by  RICOH R10 , RICOH
8/30 14:58
「浮かれた人間共から食料を調達するぜ。」
ビジターセンター越しに降りてきた山麗を眺める。今帰ってきたところなのにもう次来る時のことを考えてしまう。不思議だ。
2011年08月30日 15:46撮影 by  RICOH R10 , RICOH
8/30 15:46
ビジターセンター越しに降りてきた山麗を眺める。今帰ってきたところなのにもう次来る時のことを考えてしまう。不思議だ。
撮影機器:

感想

新宿より23時発のさわやか信州号に乗り、上高地を目指す。前日確認したところ残席十分とのことだったが、次の日予約する段階ではあと五席とのことだった。予報の天気が改善したので、駆け込みで増えたのかもしれない。
2回の休憩を間に挟み、上高地のバスセンターに到着したのは翌日の5時15分だった。

■上高地をゆく

身支度を整え簡単な朝食をとって6時に出発。地図によると、涸沢の手前までは登りも少ないとのことで、松林の中をのんびり進む。
途中明神池へ寄り道。周囲の林の中に幾つか池があって、水面が鏡のように周りの景色を反射し、あたかも谷の中に木々が生い茂っているような錯覚を覚える。分岐までおよそ15分で帰って来られた。
道なりに進み、徳澤小屋に到着。キジバトが小屋の前で餌をねだっている。餌づけ、ダメ、絶対‼
その後も川沿いと林の中を交互に進み、横尾に到着。ここが槍ヶ岳方面との分岐になっている。今回は涸沢を目指すので吊り橋を渡る。
ここからやや傾斜が出てくるが、まだそれ程でもない。吊り橋を渡って対岸は良い休憩場所になっていて、ここで沢の水で顔を洗ってリフレッシュ。だんだんと坂が急になってくるが、北岳の教訓を生かし、ノロノロからマイペース作成作戦を採る。

■涸沢から山荘へ

一時間強で涸沢ヒュッテに到着。こんなに綺麗な山小屋初めて見た!それだけ登山客が多いのだろう。屋根の上がデッキになっていて、そこでお昼ご飯食べたり、雪渓をバックに写真を撮ってもらったりする。
ここから先はルートが2つに分かれている。涸沢の真ん中を進むルートと、涸沢小屋を通過してそのまま上へ進むルートだ。一つ目のルートは一部雪渓の上を進まないと行けないため、怖気付いて二つ目のルートを選択。このルートは石が階段状に並べてあり、とても登りやすかった。
長いカールを横切ると、ザイデングラートの取り付きに到着する。奥穂高山荘迄のルートで唯一危険なのはここだが、注意深く進めば問題無かった。ただ、あの辺で終わり?と思わせるコブが何個もあるので、何回もがっかりした。
一時間で登り切り、14時に奥穂高山荘に到着。しかし厚いガスのため何にも見えない。雨男の悪夢再びか、俺は砂漠地帯とかに行くべきなんじゃないのか、などと思っていたら、日没直前に一瞬だけ雲が晴れ、素晴らしい夕陽を見ることができた。明日に向けて幸先良い。
晩御飯は鮭のムニエルと煮物などだった。3000mを越える山の上で、こんなに豪華な食事ができるとは思わなかった。
私の部屋の方々は皆早々に就寝し、20時には明かりが消された。こんなに早く寝るのは初めてだか、昼の疲れもありすぐに眠りに落ちた。

■奥穂高を目指す

30日。
夜中に何度か目が覚め、窓から星に埋め尽くされた夜空を目にした。テント泊した人に下山後話を聞いたが、天の川が迫ってくるようで非常に美しかったとのことだった。
4時半に起床し、外に出て日の出を待つ。下のほうに涸沢ヒュッテの灯りが見える。5時20分頃日が登り、山荘と穂高の岩壁が赤く染まったのを見てから、食堂で朝食を食べた。
6時に奥穂高へ向けて出発。いきなり梯子を幾つも登ってゆく。急な斜面だか高度感はそれ程無く、10分弱で通常の登山道に戻った。歩きやすいが浮石も多い。
6時40分、奥穂高岳山頂に到着。雲ひとつない快晴の下、右手にジャンダルムや西穂高岳、左手に前穂高岳、その間にはっきりと上高地が見える。ジャンダルム山頂には登山者の姿が確認できたが、あの急峻な斜面のどこにルートが有るのか想像もつかない。

■前穂高へ

前穂高へ向かって尾根沿いの道を進む。ルートを通じて右側は崖に面しており、気が抜けない時間が続く。前穂高への分岐となる紀美子平にザックを置き、前穂高へのルートである岩壁をよじ登っていく。確かにこれはザックを背負ったままだとかなりつらい。
紀美子平から30分程で前穂高岳山頂に到着。天候に恵まれ、昨日歩いた徳沢や横尾まではっきりと見える。下を歩いた時にはわからなかった池が見え、日光を反射してきらきらと輝いている。

■重太郎新道を下る

分岐まで戻って重太郎新道を下っていく。途中レスキューのヘリが救助活動しているのに出くわす。この山では一瞬の油断が命取りになる、ということを改めて肝に銘じる。
急な下り道をかれこれ2時間歩き続け、足がぷるぷるしだした頃に岳沢に出た。越えてすぐのところに岳沢小屋がある。ちょうど正午だったので、昨日穂高岳山荘で頼んだお弁当で昼食にする。朴葉寿司は初めて食べた。なかなか美味。

■岳沢に迷い込む

ここから2時間強で河童橋に出るということで油断していたが、道に迷って思わぬタイムロス。出てすぐに岳沢を再度横断するが、その辺りで道を間違ったらしく、岳沢の岩がゴロゴロした真中を1時間以上歩く羽目に。岳沢の一番下まで到達し、さてどうしたものかと思っていたところ、左岸から人の話し声が。30mほど先を林道がずっと並走していたようで、天然クーラーの下辺りでやっと元のルートに戻ることができた。超不安だったので、今度からは迷ったと思ったらすぐ戻るようにしたい。
そこから先はゆるやかな下りが林の間に続いており、難なく登山口に到達することができた。
上高地アルペンホテルで入浴しようと入口まで行くと、14時で受け付け終了の表記が!フロントの方に無理を言って、30分までに必ず上がるからとの約束で入れてもらえた。フロントの人ありがとう!みなさん、上高地アルペンホテルをよろしくお願いします!


全体を通して、よく手が入った山だと感じた。上高地はかなり奥まで河原が重機で整備されており、涸沢ヒュッテや野営場もとてもきれいだった。ヘリコプターがあるからか、奥穂高山荘の食事も充実していて、休んでいる間はほんとにここが3000mを超える山の上なのかと訝るほどだ。
しかし一旦尾根を進んでいくと、そこは剣のように鋭い尾根が延々と続いている。浮き石をふんで滑落する人も多数。リスクを認識した上で美しい自然をじっくりと堪能したい。

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