06:52鴨沢バス停。ビル横の階段を登ると、ショートカットできる。
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12/3 6:50
06:52鴨沢バス停。ビル横の階段を登ると、ショートカットできる。
直ぐに、左折する。
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直ぐに、左折する。
1
12/3 6:52
鴨沢を振り返る。留浦(とずら)は黄矢印辺りの集落。
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12/3 6:53
鴨沢を振り返る。留浦(とずら)は黄矢印辺りの集落。
登山道へ。入口に、
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12/3 6:59
登山道へ。入口に、
平将門 迷走ルート No2。No10までありました。
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12/3 6:59
平将門 迷走ルート No2。No10までありました。
小袖乗越で林道に出合う。振り返れば、
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12/3 7:16
小袖乗越で林道に出合う。振り返れば、
(振り返って)07:17-18丹波山村村営駐車場
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12/3 7:17
(振り返って)07:17-18丹波山村村営駐車場
平将門 迷走ルート No3
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平将門 迷走ルート No3
小袖緑道あがり
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12/3 7:21
小袖緑道あがり
07:22-24小袖緑道あがり。このときは、頂上の記念碑もあると信じていました。
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12/3 7:23
07:22-24小袖緑道あがり。このときは、頂上の記念碑もあると信じていました。
07:37廃屋
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07:37廃屋
07:42羽黒神社
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12/3 7:41
07:42羽黒神社
平将門 迷走ルート No4
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12/3 7:41
平将門 迷走ルート No4
石垣。かつては、ここにも民家があったのだろう。
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12/3 7:55
石垣。かつては、ここにも民家があったのだろう。
08:13茶煮場。正面の尾根は、石尾根。
ここの少し手前に水飲み場があったはずだが、見落としてしまった。
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12/3 8:12
08:13茶煮場。正面の尾根は、石尾根。
ここの少し手前に水飲み場があったはずだが、見落としてしまった。
平将門 迷走ルート No5
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12/3 8:13
平将門 迷走ルート No5
1
12/3 8:13
08:21風呂岩
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08:21風呂岩
平将門 迷走ルート No6
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平将門 迷走ルート No6
堂所
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12/3 8:31
堂所
08:31-36堂所。今までは、ここが堂所とされていたが、本当の堂所は、この先の平将門 迷走ルート No7の標識がある、平らな所か。
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12/3 8:31
08:31-36堂所。今までは、ここが堂所とされていたが、本当の堂所は、この先の平将門 迷走ルート No7の標識がある、平らな所か。
平将門 迷走ルート No7が設置されている所。ここが、本当の堂所か?
2017年12月03日 08:38撮影
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12/3 8:38
平将門 迷走ルート No7が設置されている所。ここが、本当の堂所か?
平将門 迷走ルート No7
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12/3 8:38
平将門 迷走ルート No7
平将門 迷走ルート No8
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平将門 迷走ルート No8
ここから、斜度が少し上がる。
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12/3 8:44
ここから、斜度が少し上がる。
木々越しに、富士山が現れ始める。この時は笠雲を纏っていた。
2
12/3 8:48
木々越しに、富士山が現れ始める。この時は笠雲を纏っていた。
間も無く、七ッ石小屋下分岐(下の段巻道分岐点)
1
12/3 9:12
間も無く、七ッ石小屋下分岐(下の段巻道分岐点)
09:14-15七ッ石小屋下分岐(下の段巻道分岐点)
0
12/3 9:13
09:14-15七ッ石小屋下分岐(下の段巻道分岐点)
今日は、先を急ぐので、下段巻道を進みます。
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12/3 9:13
今日は、先を急ぐので、下段巻道を進みます。
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12/3 9:14
木々越しに、奥多摩三山(大岳山、御前山、三頭山)
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12/3 9:16
木々越しに、奥多摩三山(大岳山、御前山、三頭山)
(拡大)大岳山、御前山
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12/3 9:22
(拡大)大岳山、御前山
木々越しに、大菩薩嶺。
0
12/3 9:35
木々越しに、大菩薩嶺。
木々越しに、飛龍山。
1
12/3 9:33
木々越しに、飛龍山。
09:39下の段巻道と上の段巻道との合流点
1
12/3 9:38
09:39下の段巻道と上の段巻道との合流点
09:47-53ブナ坂
1
12/3 9:47
09:47-53ブナ坂
平将門 迷走ルート No10
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12/3 9:48
平将門 迷走ルート No10
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12/3 9:48
(振り返って)左上:七ツ石山、右:巻道
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12/3 9:52
(振り返って)左上:七ツ石山、右:巻道
ブナ坂からは防火帯を進む。
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12/3 9:53
ブナ坂からは防火帯を進む。
丹沢
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12/3 9:57
丹沢
七ツ石山を振り返る。
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12/3 9:58
七ツ石山を振り返る。
ツイスト松。今や、ダンシングツリーの名称の方が有名になってしまった。
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12/3 10:01
ツイスト松。今や、ダンシングツリーの名称の方が有名になってしまった。
(振り返って)このピークを巻く道が左にあるが、ヴューポイントのため、巻かずに尾根を登って、撮影。
1
12/3 10:11
(振り返って)このピークを巻く道が左にあるが、ヴューポイントのため、巻かずに尾根を登って、撮影。
丹沢、御正体山?、富士山、大菩薩連嶺、南アルプス、飛龍山
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12/3 10:08
丹沢、御正体山?、富士山、大菩薩連嶺、南アルプス、飛龍山
(拡大)富士山。手前のピークは、雁ヶ原摺山か。
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12/3 10:06
(拡大)富士山。手前のピークは、雁ヶ原摺山か。
南アルプス(聖、赤石、悪沢、塩見、農鳥、間ノ岳、北岳)
2017年12月03日 10:08撮影
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12/3 10:08
南アルプス(聖、赤石、悪沢、塩見、農鳥、間ノ岳、北岳)
ヘリポート。右ピークは、小雲取山。真ん中のピークが雲取山。左ピークはヨモギノ頭。
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12/3 10:19
ヘリポート。右ピークは、小雲取山。真ん中のピークが雲取山。左ピークはヨモギノ頭。
(拡大)雲取山
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12/3 10:19
(拡大)雲取山
10:24奥多摩小屋
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12/3 10:23
10:24奥多摩小屋
今日は先を急ぐので、右の巻道でヨモギノ頭を巻きます。
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12/3 10:25
今日は先を急ぐので、右の巻道でヨモギノ頭を巻きます。
ヨモギノ頭には急登ですが、巻道はなだらか。
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12/3 10:29
ヨモギノ頭には急登ですが、巻道はなだらか。
巻道合流点を振り返る。
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12/3 10:31
巻道合流点を振り返る。
富田新道分岐(1)
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12/3 10:33
富田新道分岐(1)
小雲取山への急登
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12/3 10:45
小雲取山への急登
富田新道分岐(2)&小雲取山
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12/3 10:52
富田新道分岐(2)&小雲取山
10:54小雲取山。富田新道分岐の上の、こんもりした所が小雲取山のピーク(踏み跡を辿ってのぼれば、標識がある)。
2017年12月03日 10:53撮影
3
12/3 10:53
10:54小雲取山。富田新道分岐の上の、こんもりした所が小雲取山のピーク(踏み跡を辿ってのぼれば、標識がある)。
(小雲取山より)富士山、大菩薩連嶺、南アルプス、飛龍山、国師ヶ岳、甲武信ヶ岳、雲取山
2017年12月03日 10:55撮影
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12/3 10:55
(小雲取山より)富士山、大菩薩連嶺、南アルプス、飛龍山、国師ヶ岳、甲武信ヶ岳、雲取山
(小雲取山より)丹沢、御正体山、杓子山?、富士山
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12/3 10:52
(小雲取山より)丹沢、御正体山、杓子山?、富士山
山頂手前を、避難小屋に向けて短くやや急登。
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12/3 11:06
山頂手前を、避難小屋に向けて短くやや急登。
11:10-17雲取山避難小屋。避難小屋横に立つ、山梨県の標識。ここから東〜南〜西の展望が広がる。
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12/3 11:11
11:10-17雲取山避難小屋。避難小屋横に立つ、山梨県の標識。ここから東〜南〜西の展望が広がる。
三ドッケ、蕎麦粒山、川苔山、本仁田山、鷹巣山、大岳山、御前山。
2017年12月03日 11:14撮影
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12/3 11:14
三ドッケ、蕎麦粒山、川苔山、本仁田山、鷹巣山、大岳山、御前山。
手前:鷹巣山、日蔭名栗山、高丸山、七ツ石山。
中間:大岳山、御前山、三頭山。
最奥:大山、丹沢、蛭ヶ岳、檜洞丸、大室山、御正体山
2017年12月03日 11:15撮影
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12/3 11:15
手前:鷹巣山、日蔭名栗山、高丸山、七ツ石山。
中間:大岳山、御前山、三頭山。
最奥:大山、丹沢、蛭ヶ岳、檜洞丸、大室山、御正体山
富士山、大菩薩連嶺
2017年12月03日 11:15撮影
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12/3 11:15
富士山、大菩薩連嶺
(拡大)大山、丹沢、蛭ヶ岳、檜洞丸、大室山
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12/3 11:15
(拡大)大山、丹沢、蛭ヶ岳、檜洞丸、大室山
(拡大)笠雲がとれました。
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12/3 11:15
(拡大)笠雲がとれました。
避難小屋の先を少し登った所が、雲取山頂上。
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12/3 11:17
避難小屋の先を少し登った所が、雲取山頂上。
沢山の方がいました。
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12/3 11:18
沢山の方がいました。
(振り返って)
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12/3 11:18
(振り返って)
11:19-28雲取山
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12/3 11:19
11:19-28雲取山
「雲取山西暦二千十七年記念」碑は撤去中でした。
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12/3 11:20
「雲取山西暦二千十七年記念」碑は撤去中でした。
(西側)富士山、大菩薩連嶺、南アルプス、飛龍山、国師ヶ岳、唐松尾山、甲武信ヶ岳、(木々越しに)和名倉山。
2
12/3 11:25
(西側)富士山、大菩薩連嶺、南アルプス、飛龍山、国師ヶ岳、唐松尾山、甲武信ヶ岳、(木々越しに)和名倉山。
山頂より
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12/3 11:23
山頂より
(拡大)左から中央への稜線が飛龍山、竜喰山、唐松尾山、水晶山、雁坂嶺、木賊山、甲武信ヶ岳、三宝山。唐松尾山の左上は国師ヶ岳。また、唐松尾山から右へは和名倉山に至る稜線。いずれもかつて歩いた懐かしい稜線。
2017年12月03日 11:24撮影
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12/3 11:24
(拡大)左から中央への稜線が飛龍山、竜喰山、唐松尾山、水晶山、雁坂嶺、木賊山、甲武信ヶ岳、三宝山。唐松尾山の左上は国師ヶ岳。また、唐松尾山から右へは和名倉山に至る稜線。いずれもかつて歩いた懐かしい稜線。
(東側の拡大)三ドッケ、蕎麦粒山、川苔山、本仁田山
2017年12月03日 11:26撮影
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12/3 11:26
(東側の拡大)三ドッケ、蕎麦粒山、川苔山、本仁田山
(振り返って)三峰へ向かいます。
2017年12月03日 11:28撮影
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12/3 11:28
(振り返って)三峰へ向かいます。
樹林の中を急降。
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12/3 11:29
樹林の中を急降。
雲取山荘。奥の山影は、芋ノ木ドッケ。なお、芋ノ木はコシアブラ。「ドッケ」は突起で、長沢背稜に黒ドッケ(酉谷山)、三ドッケ(天目山)などがある。
3
12/3 11:43
雲取山荘。奥の山影は、芋ノ木ドッケ。なお、芋ノ木はコシアブラ。「ドッケ」は突起で、長沢背稜に黒ドッケ(酉谷山)、三ドッケ(天目山)などがある。
(拡大)(浅間山&両神山は左に切れてしまっている)冠雪の峰々は、苗場山、仙ノ倉山、谷川岳辺りか
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12/3 11:44
(拡大)(浅間山&両神山は左に切れてしまっている)冠雪の峰々は、苗場山、仙ノ倉山、谷川岳辺りか
11:46-12:06雲取山荘
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12/3 11:46
11:46-12:06雲取山荘
木々越しに、長沢背稜。右端の木々越しに見える丸っこいピークは天祖山。夜になると、都心の夜景が美しい。
2017年12月03日 11:52撮影
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12/3 11:52
木々越しに、長沢背稜。右端の木々越しに見える丸っこいピークは天祖山。夜になると、都心の夜景が美しい。
(振り返って)
1
12/3 12:06
(振り返って)
直進:男坂、右:女坂
1
12/3 12:09
直進:男坂、右:女坂
男坂には鹿さんがいたので、女坂へ。
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12/3 12:09
男坂には鹿さんがいたので、女坂へ。
男坂は登り返してやや急降するが、女坂はゆるやかにくだる。
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12/3 12:18
男坂は登り返してやや急降するが、女坂はゆるやかにくだる。
12:21大ダワ
1
12/3 12:20
12:21大ダワ
大ダワを振り返る。
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12/3 12:20
大ダワを振り返る。
木々越しに、天祖山、鷹巣山、日蔭名栗山
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12/3 12:38
木々越しに、天祖山、鷹巣山、日蔭名栗山
やや急登が始まる。
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12/3 12:39
やや急登が始まる。
(振り返って)12:45長沢背稜分岐。長沢背稜は一度歩いたから、今回は三峰へ。
1
12/3 12:45
(振り返って)12:45長沢背稜分岐。長沢背稜は一度歩いたから、今回は三峰へ。
三峰登山口まで8キロ地点。三峰登山口から、0.5キロごとに設置されていました。
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12/3 12:48
三峰登山口まで8キロ地点。三峰登山口から、0.5キロごとに設置されていました。
唐松尾山〜リンノ峰〜西仙波〜東仙波〜吹上ノ頭〜和名倉山の稜線。奥には、木賊山、甲武信ヶ岳、三宝山。
2017年12月03日 12:52撮影
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12/3 12:52
唐松尾山〜リンノ峰〜西仙波〜東仙波〜吹上ノ頭〜和名倉山の稜線。奥には、木賊山、甲武信ヶ岳、三宝山。
アップ
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12/3 12:56
アップ
2017年12月03日 12:56撮影
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12/3 12:56
白岩
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12/3 13:11
白岩
芋ノ木ドッケを巻いた道が、尾根道に出合う。芋ノ木ドッケの標識があるが、芋ノ木ドッケの頂上は、ここではない。
1
12/3 13:13
芋ノ木ドッケを巻いた道が、尾根道に出合う。芋ノ木ドッケの標識があるが、芋ノ木ドッケの頂上は、ここではない。
(振り返って)
1
12/3 13:15
(振り返って)
13:21-26白岩山。山頂標識は左に10メートルほど進んだ所にある。
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12/3 13:21
13:21-26白岩山。山頂標識は左に10メートルほど進んだ所にある。
山頂標識
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12/3 13:23
山頂標識
(振り返って)
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12/3 13:25
(振り返って)
ダウン
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12/3 13:30
ダウン
13:36白岩小屋
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12/3 13:35
13:36白岩小屋
左の小屋裏が眺望ポイントだったが、右へ通り過ぎてしまった。
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12/3 13:36
左の小屋裏が眺望ポイントだったが、右へ通り過ぎてしまった。
廃屋だと思って中を見なかったが、避難小屋として使われているらしい。
1
12/3 13:36
廃屋だと思って中を見なかったが、避難小屋として使われているらしい。
岩場がビューポイント。
2
12/3 13:42
岩場がビューポイント。
左端ピークは雲取山か。唐松尾山〜リンノ峰〜西仙波〜東仙波〜吹上ノ頭〜和名倉山の稜線。
2017年12月03日 13:40撮影
2
12/3 13:40
左端ピークは雲取山か。唐松尾山〜リンノ峰〜西仙波〜東仙波〜吹上ノ頭〜和名倉山の稜線。
岩場ビューポイントの足元に立つ、三峰まで6.5キロ標識。
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12/3 13:42
岩場ビューポイントの足元に立つ、三峰まで6.5キロ標識。
急降
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12/3 13:42
急降
アップ
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12/3 13:51
アップ
なだらかに。
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12/3 13:58
なだらかに。
13:59前白岩山。ここから、富士山の頭を望むことができることを後で知る。残念!
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12/3 13:59
13:59前白岩山。ここから、富士山の頭を望むことができることを後で知る。残念!
14:05三峰まで5.5キロ、雲取山まで5.2キロのほぼ中間地点。ダウン。
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12/3 14:05
14:05三峰まで5.5キロ、雲取山まで5.2キロのほぼ中間地点。ダウン。
14:07前白岩山の肩
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12/3 14:07
14:07前白岩山の肩
14:07前白岩山の肩。ここから、ゴールの三峰を望めたことを後で知る。
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12/3 14:07
14:07前白岩山の肩。ここから、ゴールの三峰を望めたことを後で知る。
(振り返って)急降
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12/3 14:08
(振り返って)急降
両神山とゴール地点の三峰。
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12/3 14:10
両神山とゴール地点の三峰。
両神山と浅間山
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12/3 14:10
両神山と浅間山
長沢背稜の峰々(桂谷ノ頭、長沢山、水谷山、滝谷ノ頭)だが、どれがどれだか??ちょこっと頭を出しているのが、酉谷山?
2017年12月03日 14:18撮影
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12/3 14:18
長沢背稜の峰々(桂谷ノ頭、長沢山、水谷山、滝谷ノ頭)だが、どれがどれだか??ちょこっと頭を出しているのが、酉谷山?
ダウン
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12/3 14:23
ダウン
お清平にダウンし、前方の霧藻ヶ峰にアップ。
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12/3 14:25
お清平にダウンし、前方の霧藻ヶ峰にアップ。
14:32-37お清平
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12/3 14:31
14:32-37お清平
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14:32-38お清平を振り返る。
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14:32-38お清平を振り返る。
前方の霧藻ヶ峰に向かってアップ。
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12/3 14:39
前方の霧藻ヶ峰に向かってアップ。
1
12/3 14:40
やや急登すれば、
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やや急登すれば、
14:52-55霧藻ヶ峰/休憩所
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12/3 14:52
14:52-55霧藻ヶ峰/休憩所
(霧藻ヶ峰より)両神山の左は、先日登った荒船山かな〜?なお、両神山の右奥には浅間山。
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12/3 14:53
(霧藻ヶ峰より)両神山の左は、先日登った荒船山かな〜?なお、両神山の右奥には浅間山。
山座同定盤があったんだ〜、よく見ればよかった。先を急いでいたのが、敗因。
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12/3 14:54
山座同定盤があったんだ〜、よく見ればよかった。先を急いでいたのが、敗因。
秩父宮レリーフ
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12/3 14:55
秩父宮レリーフ
1
12/3 14:55
小さくダウン
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12/3 14:56
小さくダウン
小さくアップすると、ビューポイント。
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12/3 14:58
小さくアップすると、ビューポイント。
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(拡大)両神山と浅間山
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(拡大)両神山と浅間山
15:02地蔵峠。三峰まで3.5キロ地点で、海抜1500メートル地点。
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15:02地蔵峠。三峰まで3.5キロ地点で、海抜1500メートル地点。
海抜1500メートル地点。100メートル毎に設置されていた。
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海抜1500メートル地点。100メートル毎に設置されていた。
(振り返って)左に、地蔵があったが、画面からはみ出してしまってた。
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(振り返って)左に、地蔵があったが、画面からはみ出してしまってた。
緩やかに下って、
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緩やかに下って、
杉林が現れると、三峯神社まで約3キロをほぼ平坦に下る。
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杉林が現れると、三峯神社まで約3キロをほぼ平坦に下る。
15:16炭窯跡
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15:16炭窯跡
15:22妙法ヶ岳分岐。直進:三峰、右上:三峯奥宮
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15:22妙法ヶ岳分岐。直進:三峰、右上:三峯奥宮
落ち葉でフカフカ。
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落ち葉でフカフカ。
15:38木の鳥居/妙法ヶ岳分岐点
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15:38木の鳥居/妙法ヶ岳分岐点
15:45鳥居
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15:45鳥居
駐車場が現れる。このまま成り行きで歩いたが、何処かで左に下って駐車場にショートカットできるようだ。
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駐車場が現れる。このまま成り行きで歩いたが、何処かで左に下って駐車場にショートカットできるようだ。
15:50-53奥宮参道入口/雲取山登山口。バス停は折り返し気味に左折。
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15:50-53奥宮参道入口/雲取山登山口。バス停は折り返し気味に左折。
(振り返って)奥宮参道入口/雲取山登山口
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(振り返って)奥宮参道入口/雲取山登山口
ビジターセンター。この前の階段を駐車場の方に下ると、バス停。
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ビジターセンター。この前の階段を駐車場の方に下ると、バス停。
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15:54三峯神社バス停。お疲れ様。トイレ内で着替える。暖房が効いていて助かりました。
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15:54三峯神社バス停。お疲れ様。トイレ内で着替える。暖房が効いていて助かりました。
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