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Yamareco

記録ID: 1336155
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

阿弥陀岳〜冬期一般ルートはマイナー?

2017年12月16日(土) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 山梨県 長野県
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:06
距離
13.0km
登り
1,320m
下り
1,324m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:17
休憩
1:44
合計
9:01
距離 13.0km 登り 1,322m 下り 1,328m
7:02
5
7:07
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8:33
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10:20
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5
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6
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57
15:59
4
16:03
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2017年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
美濃戸駐車場:1日1,000円。この日は美濃戸(やまのこ村)まで4WD+スタッドレスで入れました。もう少し雪が積もるとチェーンが無いと難しいと思います。路面は相当荒れていますので車高の低い乗用車の方はやめておいた方が良いと思います。
コース状況/
危険箇所等
全般に積雪は多くは有りません。この時期としては標準的だと思います。

超有名なコースですので説明は要点だけで。
南沢〜行者小屋:登山道は凍結しています、特に下山の際はチェーンスパイク等の軽アイゼンが必要です。
文三郎尾根:夏の階段が一部出ています。アイゼンを引っかけない様注意が必要です。
中岳〜中岳のコル:ナイフリッジは出来ていません、南側に若干雪庇が出来はじめていますので注意してください。
中岳のコル〜阿弥陀岳:適度の積雪で登りやすい状態です。一部夏の鎖が出ている場所も有りますが、ピッケル+アイゼンで登降します。(鎖が無いと難しい人はこのコースはやめておいた方が良いと思います。やや斜度の有る雪面をアイゼン+ピッケルで安全に登り降り出来る技術が必要です)
中岳沢:積雪期の中岳沢は雪崩の危険が大きく基本立入不可です。この日はまだ積雪が少なかった為利用しましたが、一部岩が露出している場所も有りました。
その他周辺情報 定番、樅の湯に入りました。
今日は美濃戸まで車で入れました。日帰りなので荷物が少なく楽です。
2017年12月16日 06:58撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
12/16 6:58
今日は美濃戸まで車で入れました。日帰りなので荷物が少なく楽です。
7時前で駐車場はガラガラ。
2017年12月16日 06:58撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
12/16 6:58
7時前で駐車場はガラガラ。
お休みのようですがトイレは使えます。
2017年12月16日 07:07撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
12/16 7:07
お休みのようですがトイレは使えます。
南沢に入ります。
2017年12月16日 07:08撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
12/16 7:08
南沢に入ります。
まだ水流が有ります。
2017年12月16日 07:16撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
12/16 7:16
まだ水流が有ります。
雪は少なめですが、路面が凍っていて滑ります。軽アイゼンをお勧めします。
2017年12月16日 07:56撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
12/16 7:56
雪は少なめですが、路面が凍っていて滑ります。軽アイゼンをお勧めします。
こんな所も有ります。
2017年12月16日 08:29撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
12/16 8:29
こんな所も有ります。
赤岳の稜線が見えてきました。
2017年12月16日 09:02撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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12/16 9:02
赤岳の稜線が見えてきました。
横岳大同心です。ここまで来ればすぐに行者小屋です。
2017年12月16日 09:04撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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12/16 9:04
横岳大同心です。ここまで来ればすぐに行者小屋です。
行者小屋到着。阿弥陀岳が見えています。行者小屋は休業中です。
2017年12月16日 09:37撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
12/16 9:37
行者小屋到着。阿弥陀岳が見えています。行者小屋は休業中です。
こちらは赤岳。
2017年12月16日 09:37撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
12/16 9:37
こちらは赤岳。
横岳です。この時間はまだ晴れていました。
2017年12月16日 09:37撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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12/16 9:37
横岳です。この時間はまだ晴れていました。
行者小屋の水場は健在です。
2017年12月16日 10:12撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
12/16 10:12
行者小屋の水場は健在です。
文三郎尾根から中岳経由で阿弥陀岳に向かいます。
2017年12月16日 10:22撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
12/16 10:22
文三郎尾根から中岳経由で阿弥陀岳に向かいます。
文三郎尾根の途中から阿弥陀岳。
2017年12月16日 10:31撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
12/16 10:31
文三郎尾根の途中から阿弥陀岳。
積雪はやや少なめ。
2017年12月16日 10:31撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
12/16 10:31
積雪はやや少なめ。
夏道の階段が一部出ています。
2017年12月16日 10:42撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
12/16 10:42
夏道の階段が一部出ています。
文三郎尾根から見る中岳と阿弥陀岳。私の八ヶ岳一推しのアングルです。
2017年12月16日 11:01撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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12/16 11:01
文三郎尾根から見る中岳と阿弥陀岳。私の八ヶ岳一推しのアングルです。
赤岳。西壁を登って居るクライマーの声が時々聞こえます。
2017年12月16日 11:02撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
12/16 11:02
赤岳。西壁を登って居るクライマーの声が時々聞こえます。
文三郎尾根の上部。適度な積雪で歩きやすい道です。
2017年12月16日 11:02撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
12/16 11:02
文三郎尾根の上部。適度な積雪で歩きやすい道です。
文三郎尾根から横岳、硫黄岳。
2017年12月16日 11:02撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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文三郎尾根から横岳、硫黄岳。
眼下に行者小屋、遠く蓼科山が見えます。
2017年12月16日 11:02撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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12/16 11:02
眼下に行者小屋、遠く蓼科山が見えます。
稜線に登り立ちました。天気は予報通り悪化して来て、赤岳が消え始めました。
2017年12月16日 11:40撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
12/16 11:40
稜線に登り立ちました。天気は予報通り悪化して来て、赤岳が消え始めました。
横岳・硫黄岳も雲の中。
2017年12月16日 11:40撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
12/16 11:40
横岳・硫黄岳も雲の中。
阿弥陀岳は山頂が辛うじて見えるかどうかの状態。何とか視界の有る内に登りたい。
2017年12月16日 11:41撮影 by  SC-03J, samsung
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12/16 11:41
阿弥陀岳は山頂が辛うじて見えるかどうかの状態。何とか視界の有る内に登りたい。
文三郎尾根の上部。積雪は少なく岩も出ています。
2017年12月16日 11:42撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
12/16 11:42
文三郎尾根の上部。積雪は少なく岩も出ています。
前回登った権現岳。
2017年12月16日 11:53撮影 by  SC-03J, samsung
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12/16 11:53
前回登った権現岳。
何気に立派な中岳。
2017年12月16日 11:53撮影 by  SC-03J, samsung
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何気に立派な中岳。
中岳山頂。特に標識などは有りません。(雪の下に有るのかも?)
2017年12月16日 12:11撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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12/16 12:11
中岳山頂。特に標識などは有りません。(雪の下に有るのかも?)
中岳の核心部は山頂からコルまでの稜線。この日はまだナイフリッジになっておらず楽勝でした。
2017年12月16日 12:15撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
12/16 12:15
中岳の核心部は山頂からコルまでの稜線。この日はまだナイフリッジになっておらず楽勝でした。
阿弥陀岳の核心部分。写真では分かりにくいですがなかなかの斜度です。ピッケルのピックとアイゼンの前爪を効かせて登ります。
2017年12月16日 12:53撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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12/16 12:53
阿弥陀岳の核心部分。写真では分かりにくいですがなかなかの斜度です。ピッケルのピックとアイゼンの前爪を効かせて登ります。
阿弥陀岳山頂です。すっかりガスが掛かって視界は無くなりました。誰もおらず寂しい山頂です。
2017年12月16日 13:21撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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12/16 13:21
阿弥陀岳山頂です。すっかりガスが掛かって視界は無くなりました。誰もおらず寂しい山頂です。
山頂標識その2。風も強く天気も悪化してきましたので写真を撮っただけで下山です。
2017年12月16日 13:22撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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12/16 13:22
山頂標識その2。風も強く天気も悪化してきましたので写真を撮っただけで下山です。
この日の中岳沢。積雪が少なくブッシュが出ています。雪崩の危険は無いと判断して中岳沢を下ることにします。
2017年12月16日 14:01撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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12/16 14:01
この日の中岳沢。積雪が少なくブッシュが出ています。雪崩の危険は無いと判断して中岳沢を下ることにします。
最後に阿弥陀岳を振り返って。
2017年12月16日 14:01撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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12/16 14:01
最後に阿弥陀岳を振り返って。
15分ほどで行者小屋まで降りてきました。登りは文三郎尾根経由で2時間ほど掛かっています。
2017年12月16日 14:17撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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12/16 14:17
15分ほどで行者小屋まで降りてきました。登りは文三郎尾根経由で2時間ほど掛かっています。
明るい内に美濃戸まで降りてこれました。
2017年12月16日 15:59撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
12/16 15:59
明るい内に美濃戸まで降りてこれました。
無事下山。土曜日なのでまだたくさんの車が停まっていました。
2017年12月16日 16:02撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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12/16 16:02
無事下山。土曜日なのでまだたくさんの車が停まっていました。

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 ゲイター マフラー ネックウォーマー バラクラバ 毛帽子 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー アイゼン ピッケル 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒(保温性) 食器 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 針金 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト カメラ

感想

この冬の八ヶ岳第三弾は阿弥陀岳に登ってきました。
本来ですと赤岳鉱泉に宿泊して赤岳や横岳も回って来るのが効率的なのですが、最近の赤岳鉱泉の人気はすさまじく、土曜の宿泊は相当混むとの事。
混雑した山小屋は苦手で、この時期テント泊も厳しいので今回は日帰りで行くことにしました。

今年は雪が早いと聞いていたのですが、八ヶ岳の積雪はそれほどでも無くこの時期としては標準か少し少ない位でした。林道の積雪も少なく無事に美濃戸まで車で入れました。
実は今回の山行の1番の鍵は「美濃戸まで車で入れるかどうか」で、最大の難関は突破出来ました。私の実力では美濃戸口から歩いた場合明るい内の下山はまず不可能で、ヘッドランプを灯して下山するのを覚悟していました。

幸先良くスタートし行者小屋まで難なく到着。
服装を整えアイゼン、ピッケルを装着し文三郎尾根に向かいます。行者小屋では他に登山者も居たのですが皆ヘルメットにハーネス、アイスバイル。どうやら皆さんバリエーションルートの様でした。
適度な積雪で歩きやすく風も弱いため稜線には楽々立ちましたが、予報通り確実に天気は悪化してきており、高い山から順に雲に飲み込まれて行く様でした。
辛うじて阿弥陀岳はまだ山頂が出ていましたので、先を急ぎましたが残念ながら山頂に立ったときは完全に雲の中、視界は0でした。
それでも久しぶりに阿弥陀岳の山頂に立ち達成感は有りました。
八ヶ岳の冬期一般ルートではこの阿弥陀岳とギボシから権現岳がちょっとランクが上だと思います。(もちろんキレット越えや東面の各尾根は別格ですが)
ただ、冬の阿弥陀岳は北陵や北西稜のバリエーションルートを登るのが主流の様で、この日も途中で3組ほど会った方は全てバリエーションからの方でした。
まあ確かにこの時期阿弥陀岳に一般ルートから登るには文三郎尾根から中岳経由で登るしかなく(行者小屋からの夏道は雪崩の危険が有り)楽では有りませんが・・・。
下山は積雪が少ないことが幸いして中岳沢を利用でき、1時間以上の短縮が出来ました。行者小屋で冬装備を外しチェーンスパイクに換えて、楽しかった一日を思い返しながらのんびり下山しました。

さて、この冬の八ヶ岳もこれで3回目、南から順当に登って来ましたので、次は赤岳天望荘が開く頃に主峰赤岳に登りたいと思います。

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コメント

八ヶ岳を順々に
yamayaさん、こんにちは。

早速レコを拝見させていただきました 今回の積雪状況からして楽勝の阿弥陀岳だったようですね。
冬型が強くなる前にサクッと登ってしまうyamayaさん、毎回レコを拝見させてもらっていますがまだまだ足もとにも及ばない私です
阿弥陀岳は夏に何度か登っておりますが、山頂手前の鎖箇所は結構な斜度だったような記憶です。もう少し経験を積んで私もチャレンジしたいと思います。

次は主峰赤岳なんですね、そうなると来週あたりに行かれるのでしょうか
もうしばらくは強い冬型が続きそうなので雪も増えそうですね。
私も今週は時間が取れそうなので、谷川岳で雪山初めが出来ればと思っています。

後日アドバイスいただきたいことがありますので、別途ご連絡を入れさせていただきます。その節はよろしくお願いします。
2017/12/17 12:59
Re: 八ヶ岳を順々に
opiroさん、こんばんは。
日の短いこの時期に日帰りは厳しいかなぁと思ったのですが何とか行ってきました。
やはり美濃戸まで車で入れたのが大きかったですね
事前の情報でもっと雪が多いと思っていたのですが、意外に少なくてちょっと拍子抜けしてしまいました
阿弥陀岳の登りは雪の状態によって随分難易度は変わると思いますが、雪が締まっていればピッケルとアイゼンで気持ちよく登れます、春先よりも厳冬期の方が登り易いと思います。

opiroさんはいよいよ谷川岳で今年の雪山初めですか
今日から随分強い寒波が来ていますので、積雪もグッと増えて楽しみですね
レコお待ちしています。
今回も早々のコメントありがとうございました。

アドバイスと言うほど役に立つ事はお伝えできないかもしれませんが、何でもご遠慮なく連絡ください。
2017/12/17 20:28
プロフィール画像
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体力レベル
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